JPS63254716A - 倍電圧回路およびコンデンサ - Google Patents
倍電圧回路およびコンデンサInfo
- Publication number
- JPS63254716A JPS63254716A JP62089464A JP8946487A JPS63254716A JP S63254716 A JPS63254716 A JP S63254716A JP 62089464 A JP62089464 A JP 62089464A JP 8946487 A JP8946487 A JP 8946487A JP S63254716 A JPS63254716 A JP S63254716A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage doubler
- doubler circuit
- plastic film
- electrode
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマグネトロンに高電圧を印加する場合等に利用
される倍電圧回路に関し、更に詳しくはコンデンサとダ
イオードを直列接続してなる倍電圧回路に関するもので
ある。
される倍電圧回路に関し、更に詳しくはコンデンサとダ
イオードを直列接続してなる倍電圧回路に関するもので
ある。
従来の技術
一般的に、この種の倍電圧回路は第3図に示す構成であ
り、Tはトランス、Cはコンデンサ、Dはダイオード、
Mはマグネトロンである。この倍電圧回路に用いられる
コンデンサCとしては、第4図に示す構成であった。す
なわち、電極3−プラスチックフィルム1−紙2−電極
3仁プラスチックフィルム1′−紙2′の順となるよう
に巻回されて構成されていた。このコンデンサCは電極
3を第2図の点aに接続して正電極とし、電極3′を点
すに接続して負電極としていた。このコンデンサCの等
何回路を示すと第5図のようになる。
り、Tはトランス、Cはコンデンサ、Dはダイオード、
Mはマグネトロンである。この倍電圧回路に用いられる
コンデンサCとしては、第4図に示す構成であった。す
なわち、電極3−プラスチックフィルム1−紙2−電極
3仁プラスチックフィルム1′−紙2′の順となるよう
に巻回されて構成されていた。このコンデンサCは電極
3を第2図の点aに接続して正電極とし、電極3′を点
すに接続して負電極としていた。このコンデンサCの等
何回路を示すと第5図のようになる。
なお、第6図において、C1はプラスチックフィルム1
の等価コンデンサ、C:はプラスチックフィルム1゛の
等価コンデンサ、C2は紙2の等価コンデンサ、C゛2
は紙2°の等価コンデンサである0 発明が解決しようとする問題点 上記構成において、コンデンサCの電圧波形は第6図に
示すようになるが、加速通電試験を行うと、プラスチッ
クフィルム1′または紙2′において破壊が生じやすい
という問題点があった。
の等価コンデンサ、C:はプラスチックフィルム1゛の
等価コンデンサ、C2は紙2の等価コンデンサ、C゛2
は紙2°の等価コンデンサである0 発明が解決しようとする問題点 上記構成において、コンデンサCの電圧波形は第6図に
示すようになるが、加速通電試験を行うと、プラスチッ
クフィルム1′または紙2′において破壊が生じやすい
という問題点があった。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するため、本発明の倍電圧回路は、コ
ンデンサの正電極側にプラスチックフィルムを配してな
るものである。
ンデンサの正電極側にプラスチックフィルムを配してな
るものである。
作用
上記構成により、コンデンサの電極と誘電体の配列が規
定され、コンデンサの耐電圧が向上する。
定され、コンデンサの耐電圧が向上する。
実施例
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
本実施例の倍電圧回路は第3図に示した一般的な倍電圧
回路と同様であるが、コンデンサCの具体的構成に特徴
がある。
回路と同様であるが、コンデンサCの具体的構成に特徴
がある。
すなわち、コンデンサCの構成は第1図に示すように、
電極3−プラスチックフィルム1−紙2−電極3′−紙
2′−プラスチックフィルム1′の順となるように巻回
して構成されている。このコンデンサCの電極3は第3
図の点aに接続され正電極となり、電極3′は点すに接
続され負電極となる。このコンデンサCの等価回路は第
2図に示すようになり、この第2図において、C1はプ
ラスチックフィルム1の等価コンデンサ、C2は紙2の
等価コンデンサ、C′、はプラスチックフィルム1′の
等価コンデンサ、C゛2は紙2°の等価コンデンサであ
る。
電極3−プラスチックフィルム1−紙2−電極3′−紙
2′−プラスチックフィルム1′の順となるように巻回
して構成されている。このコンデンサCの電極3は第3
図の点aに接続され正電極となり、電極3′は点すに接
続され負電極となる。このコンデンサCの等価回路は第
2図に示すようになり、この第2図において、C1はプ
ラスチックフィルム1の等価コンデンサ、C2は紙2の
等価コンデンサ、C′、はプラスチックフィルム1′の
等価コンデンサ、C゛2は紙2°の等価コンデンサであ
る。
本実施例の具体例として、プラスチックフィルム1,1
′に厚さ18μmのポリプロピレンフィルムを用い、紙
2,2°に厚さ6μmの紙を用い、電極3,3′にアル
ミ箔電極を用い、さらにジアリルエタンを含浸して11
tFのコンデンサ(4−作成し、第3図に示す倍電圧回
路を構成し、周囲温度60’C中で直流分1700Vと
、交流分2360Vを重畳させて印加した。なお、5台
のコンデンサを用いてそれぞれ倍電圧回路を構成し、コ
ンデンサCが破壊に至るまでの時間を調べ、この結果を
第7図に示す。第7図において、実線Iは本実施例を示
し、2000時間経過時点では6台のコンデンサは破壊
に至らなかった。
′に厚さ18μmのポリプロピレンフィルムを用い、紙
2,2°に厚さ6μmの紙を用い、電極3,3′にアル
ミ箔電極を用い、さらにジアリルエタンを含浸して11
tFのコンデンサ(4−作成し、第3図に示す倍電圧回
路を構成し、周囲温度60’C中で直流分1700Vと
、交流分2360Vを重畳させて印加した。なお、5台
のコンデンサを用いてそれぞれ倍電圧回路を構成し、コ
ンデンサCが破壊に至るまでの時間を調べ、この結果を
第7図に示す。第7図において、実線Iは本実施例を示
し、2000時間経過時点では6台のコンデンサは破壊
に至らなかった。
また、第7図において、点線■は第1図に示すコンデン
サ(本実施例と同一材料を使用)を用いたが電極3を点
すに接続し、電極3′を点aに接続した場合であり、2
000時間経過時点では5台のコンデンサのうちの3台
のコンデンサが破壊していた。
サ(本実施例と同一材料を使用)を用いたが電極3を点
すに接続し、電極3′を点aに接続した場合であり、2
000時間経過時点では5台のコンデンサのうちの3台
のコンデンサが破壊していた。
さらに、第7図において、点線■は第4図に示すコンデ
ンサ(本実施例と同一材料を使用)を用いた場合であり
、20oO時間経過後には6台のコンデンサのうちの2
台のコンデンサが破壊していた。
ンサ(本実施例と同一材料を使用)を用いた場合であり
、20oO時間経過後には6台のコンデンサのうちの2
台のコンデンサが破壊していた。
これらの結果より、ポリプロピレンフィルム(プラスチ
ックフィルム)を正極側となるようにコンデンサを接続
することによって、耐電圧性が優れたものとなることが
明らかとなった。
ックフィルム)を正極側となるようにコンデンサを接続
することによって、耐電圧性が優れたものとなることが
明らかとなった。
発明の効果
以上のように本発明によれば、コンデンサの正電極側に
プラスチックフィルムを位置することによって、コンデ
ンサの耐電圧性を高め、信頼性の高い倍電圧回路を提供
することができる。
プラスチックフィルムを位置することによって、コンデ
ンサの耐電圧性を高め、信頼性の高い倍電圧回路を提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す倍電圧回路に用いられ
るコンデンサの模式断面図、第2図は同コンデンサの等
価回路、第3図は倍電圧回路の回路図、第4図は従来の
倍電圧回路に用いられたコンデンサの模式断面図、第5
図は同コンデンサの等価回路図、第6図は第3図に示す
倍電圧回路のコンデンサの電圧波形図、第7図は倍電圧
回路における通電時間とコンデンサの残存数の関係を示
す図である。 1.1′・・・・・・プラスチックフィルム、2.2’
・・・・・・紙、3.3’ ・・・・・・電極、C・・
・・・・コンデンサ、D・・・・・・ダイオード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 ■ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 埒間CHF3
るコンデンサの模式断面図、第2図は同コンデンサの等
価回路、第3図は倍電圧回路の回路図、第4図は従来の
倍電圧回路に用いられたコンデンサの模式断面図、第5
図は同コンデンサの等価回路図、第6図は第3図に示す
倍電圧回路のコンデンサの電圧波形図、第7図は倍電圧
回路における通電時間とコンデンサの残存数の関係を示
す図である。 1.1′・・・・・・プラスチックフィルム、2.2’
・・・・・・紙、3.3’ ・・・・・・電極、C・・
・・・・コンデンサ、D・・・・・・ダイオード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 ■ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 埒間CHF3
Claims (1)
- コンデンサとダイオードを直列接続してなる倍電圧回
路において、前記コンデンサの誘電体として紙およびプ
ラスチックフィルムを用い、前記コンデンサの正電極側
にプラスチックフィルムを配した倍電圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089464A JPS63254716A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 倍電圧回路およびコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089464A JPS63254716A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 倍電圧回路およびコンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254716A true JPS63254716A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13971430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62089464A Pending JPS63254716A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 倍電圧回路およびコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254716A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4421398Y1 (ja) * | 1966-08-01 | 1969-09-10 | ||
| JPS5284450A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-14 | Honshu Paper Co Ltd | Foillrolled capacitor |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62089464A patent/JPS63254716A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4421398Y1 (ja) * | 1966-08-01 | 1969-09-10 | ||
| JPS5284450A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-14 | Honshu Paper Co Ltd | Foillrolled capacitor |
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