JPS6325485B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325485B2 JPS6325485B2 JP53006329A JP632978A JPS6325485B2 JP S6325485 B2 JPS6325485 B2 JP S6325485B2 JP 53006329 A JP53006329 A JP 53006329A JP 632978 A JP632978 A JP 632978A JP S6325485 B2 JPS6325485 B2 JP S6325485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- energizing
- fixed contact
- odd
- numbered taps
- taps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は真空スイツチを開閉素子として使用
した負荷時タツプ切換器用切換開閉器に関するも
のである。
した負荷時タツプ切換器用切換開閉器に関するも
のである。
真空スイツチを用いた切換開閉器を実用化する
ためには、少なくとも次の3条件を満たす必要が
ある。
ためには、少なくとも次の3条件を満たす必要が
ある。
(i) 真空スイツチが万一真空もれを生じ遮断不能
に陥つた場合には、すばやく変圧器の遮断器を
トリツプさせ、タツプ巻線の損傷を防止するこ
と。
に陥つた場合には、すばやく変圧器の遮断器を
トリツプさせ、タツプ巻線の損傷を防止するこ
と。
(ii) 真空スイツチの接点は接触抵抗の高い耐アー
ク合金でできているので、連続通電容量が小さ
いため、これと並列に通電専用のバイパス接点
を設けること。
ク合金でできているので、連続通電容量が小さ
いため、これと並列に通電専用のバイパス接点
を設けること。
(iii) バイパス接点は機構的に高信頼度のもので、
少なくとも真空スイツチそのものより長寿命で
あること。
少なくとも真空スイツチそのものより長寿命で
あること。
この発明は以上のような3条件を満たす実用性
の高い真空スイツチ式切換開閉器を提供するもの
である。
の高い真空スイツチ式切換開閉器を提供するもの
である。
第1図はこの発明に係る1抵抗式切換開閉器の
一実施例を示すもので、図において、1は変圧器
のタツプ巻線、2はその上に設けられた奇数タツ
プ、3は同じく偶数タツプ、4は奇数タツプ2に
タツプ選択器の接点(図示せず)を介して接続さ
れた奇数タツプ通電用主固定コンタクト、5は偶
数タツプ3にタツプ選択器の接点(図示せず)を
介して接続された偶数タツプ通電用主固定コンタ
クト、6は奇数タツプ2に限流抵抗器7を介して
接続された通電用抵抗固定コンタクトである。8
は出力端子9に接続された通電用共通固定コンタ
クト、10は上記奇数タツプ通電用主固定コンタ
クト4、偶数タツプ通電用主固定コンタクト5、
及び通電用抵抗固定コンタクト6と、通電用共通
固定コンタクト8とを接触接続する可動ローラコ
ンタクトである。11は奇数タツプ通電用主固定
コンタクト4と通電用共通固定コンタクト8との
間にリード線12で接続された奇数タツプ用真空
スイツチ、13は偶数タツプ通電用主固定コンタ
クト5と通電用共通固定コンタクト8との間にに
リード線14で接続された偶数タツプ用真空スイ
ツチ、15は通電用低抗固定コンタクト6と通電
用共通固定コンタクト8との間にリード線16で
接続された抵抗用真空スイツチである。
一実施例を示すもので、図において、1は変圧器
のタツプ巻線、2はその上に設けられた奇数タツ
プ、3は同じく偶数タツプ、4は奇数タツプ2に
タツプ選択器の接点(図示せず)を介して接続さ
れた奇数タツプ通電用主固定コンタクト、5は偶
数タツプ3にタツプ選択器の接点(図示せず)を
介して接続された偶数タツプ通電用主固定コンタ
クト、6は奇数タツプ2に限流抵抗器7を介して
接続された通電用抵抗固定コンタクトである。8
は出力端子9に接続された通電用共通固定コンタ
クト、10は上記奇数タツプ通電用主固定コンタ
クト4、偶数タツプ通電用主固定コンタクト5、
及び通電用抵抗固定コンタクト6と、通電用共通
固定コンタクト8とを接触接続する可動ローラコ
ンタクトである。11は奇数タツプ通電用主固定
コンタクト4と通電用共通固定コンタクト8との
間にリード線12で接続された奇数タツプ用真空
スイツチ、13は偶数タツプ通電用主固定コンタ
クト5と通電用共通固定コンタクト8との間にに
リード線14で接続された偶数タツプ用真空スイ
ツチ、15は通電用低抗固定コンタクト6と通電
用共通固定コンタクト8との間にリード線16で
接続された抵抗用真空スイツチである。
このようなものにおいて、奇数タツプから偶数
タツプに切換えるには、可動ローラコンタクト1
0を第1図において左の実線の位置から右の破線
の位置へ転動させ、この間に別のメカニズム(図
示せず)によつて真空スイツチ11,15,13
を開閉させればよい。その開閉順序を第2図に示
す。これから分かるように、真空スイツチ11,
15,13は固定コンタクト4,6,5よりも切
換方向に関して常に後から開極するようになつて
いるので、固定コンタクト4,6,5と可動ロー
ラコンタクト10の間ではアークが発生せず、真
空スイツチ11,15,13の中でのみアークが
発生する。奇数タツプ位置において、真空スイツ
チ11は閉じているが、これは可能ローラコンタ
クト10によつてバイパスされているので、電流
の大部分は可動ローラコンタクト10を流れる。
このとき真空スイツチ15,13は開いている。
偶数タツプ位置において、真空スイツチ13は閉
じているが、これは可動ローラコンタクト10に
よつてバイパスされているので、上記と同様の結
果となり、このときは真空スイツチ11,15が
開いている。もし万一真空スイツチに真空もれが
発生し、電流の遮断ができなかつた場合には、真
空スイツチに電流が流れ放しとなり、その接続リ
ード線12,14または16が短時間定格となつ
ているので、例えば1秒以内で溶断してしまう。
その結果アークが発生し、このアークは周囲の絶
縁油をガス化させ、これによつて切換開閉器室内
の圧力が急上昇し、瞬時圧力継電器などの保護リ
レーを動作させ、その接点によつて主遮断器をト
リツプさせ、変圧器動作を急停止して焼損から保
護することができる。
タツプに切換えるには、可動ローラコンタクト1
0を第1図において左の実線の位置から右の破線
の位置へ転動させ、この間に別のメカニズム(図
示せず)によつて真空スイツチ11,15,13
を開閉させればよい。その開閉順序を第2図に示
す。これから分かるように、真空スイツチ11,
15,13は固定コンタクト4,6,5よりも切
換方向に関して常に後から開極するようになつて
いるので、固定コンタクト4,6,5と可動ロー
ラコンタクト10の間ではアークが発生せず、真
空スイツチ11,15,13の中でのみアークが
発生する。奇数タツプ位置において、真空スイツ
チ11は閉じているが、これは可能ローラコンタ
クト10によつてバイパスされているので、電流
の大部分は可動ローラコンタクト10を流れる。
このとき真空スイツチ15,13は開いている。
偶数タツプ位置において、真空スイツチ13は閉
じているが、これは可動ローラコンタクト10に
よつてバイパスされているので、上記と同様の結
果となり、このときは真空スイツチ11,15が
開いている。もし万一真空スイツチに真空もれが
発生し、電流の遮断ができなかつた場合には、真
空スイツチに電流が流れ放しとなり、その接続リ
ード線12,14または16が短時間定格となつ
ているので、例えば1秒以内で溶断してしまう。
その結果アークが発生し、このアークは周囲の絶
縁油をガス化させ、これによつて切換開閉器室内
の圧力が急上昇し、瞬時圧力継電器などの保護リ
レーを動作させ、その接点によつて主遮断器をト
リツプさせ、変圧器動作を急停止して焼損から保
護することができる。
このように溶断しやすい細いリード線であつて
も、正常切換時には可動ローラコンタクトによつ
てバイパスされるので、溶断することはない。
も、正常切換時には可動ローラコンタクトによつ
てバイパスされるので、溶断することはない。
固定コンタクト4,6,5は互いに共通な接触
面を有し、その端同士は互いにギヤツプで絶縁さ
れながらも、可動ローラコンタクト10との接触
に関しては重なり合う形状寸法になされているの
で、可動ローラコンタクト10の転動は滑らかに
行なわれ、チヤタリングによるアークの発生や、
振動、衝撃による異常摩耗などを生じにくい。従
つて連続通電、真空もれ保護、バイパススイツチ
の寿命の問題はすべて解決され、実用性の高い真
空スイツチ式切換開閉器を提供することができ
る。
面を有し、その端同士は互いにギヤツプで絶縁さ
れながらも、可動ローラコンタクト10との接触
に関しては重なり合う形状寸法になされているの
で、可動ローラコンタクト10の転動は滑らかに
行なわれ、チヤタリングによるアークの発生や、
振動、衝撃による異常摩耗などを生じにくい。従
つて連続通電、真空もれ保護、バイパススイツチ
の寿命の問題はすべて解決され、実用性の高い真
空スイツチ式切換開閉器を提供することができ
る。
なお以上の説明は1抵抗式切換開閉器を例にと
つて説明したが、2抵抗式あるいはそれ以上の多
抵抗式のものも実現可能である。
つて説明したが、2抵抗式あるいはそれ以上の多
抵抗式のものも実現可能である。
第3図、第4図は2抵抗式の例を示すもので、
2個の限流抵抗器7a,7bを設けるとともに、
2個の通電用抵抗固定コンタクト6a,6b及び
2個の抵抗用真空スイツチ15a,15bを設け
ている以外は第1図のものと同様であり、同様な
作用効果を有している。
2個の限流抵抗器7a,7bを設けるとともに、
2個の通電用抵抗固定コンタクト6a,6b及び
2個の抵抗用真空スイツチ15a,15bを設け
ている以外は第1図のものと同様であり、同様な
作用効果を有している。
第1図はこの発明の一実施例を示す結線図、第
2図はその接点切換に伴う開閉順序を示すシーケ
ンス図、第3図はこの発明の他の実施例を示す結
線図、第4図はその接点切換に伴う開閉順序を示
すシーケンス図である。 図中、1は変圧器巻線、2は奇数タツプ、3は
偶数タツプ、4は奇数タツプ通電用主固定コンタ
クト、5は偶数タツプ通電用主固定コンタクト、
6,6a,6bは通電用抵抗固定コンタクト、
7,7a,7bは限流抵抗器、8は通電用共通固
定コンタクト、9は出力端子、10は可動ローラ
コンタクト、11,13,15,15a,15b
は真空スイツチ、12,14,16,16a,1
6bはリード線である。なお図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
2図はその接点切換に伴う開閉順序を示すシーケ
ンス図、第3図はこの発明の他の実施例を示す結
線図、第4図はその接点切換に伴う開閉順序を示
すシーケンス図である。 図中、1は変圧器巻線、2は奇数タツプ、3は
偶数タツプ、4は奇数タツプ通電用主固定コンタ
クト、5は偶数タツプ通電用主固定コンタクト、
6,6a,6bは通電用抵抗固定コンタクト、
7,7a,7bは限流抵抗器、8は通電用共通固
定コンタクト、9は出力端子、10は可動ローラ
コンタクト、11,13,15,15a,15b
は真空スイツチ、12,14,16,16a,1
6bはリード線である。なお図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 変圧器巻線の奇数タツプに接続された奇数タ
ツプ通電用主固定コンタクト、偶数タツプに接続
された偶数タツプ通電用主固定コンタクト、奇数
タツプまたは偶数タツプの内少なくとも一方に限
流抵抗器と直列に接続された通電用抵抗固定コン
タクト、共通端子に接続された通電用共通固定コ
ンタクト、上記奇数タツプ通電用主固定コンタク
ト、偶数タツプ通電用主固定コンタクト及び通電
用抵抗固定コンタクトと上記通電用共通固定コン
タクトとを選択的に接続する可動コンタクトを有
するものにおいて、奇数タツプ通電用主固定コン
タクトと通電用共通固定コンタクトとの間に奇数
タツプ用真空スイツチを、偶数タツプ通電用主固
定コンタクトと通電用共通固定コンタクトとの間
に偶数タツプ用真空スイツチを、通電用抵抗固定
コンタクトと通電用共通固定コンタクトとの間に
抵抗用真空スイツチをそれぞれ短時間通電能力を
有するリード線で接続し、各真空スイツチが、こ
れらに対応する通電固定コンタクトより早く閉じ
遅く開くようにしたことを特徴とする真空スイツ
チ式切換開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP632978A JPS5499974A (en) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Vacuum switch type circuit changing switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP632978A JPS5499974A (en) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Vacuum switch type circuit changing switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5499974A JPS5499974A (en) | 1979-08-07 |
| JPS6325485B2 true JPS6325485B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=11635315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP632978A Granted JPS5499974A (en) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Vacuum switch type circuit changing switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5499974A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347958Y2 (ja) * | 1973-07-27 | 1978-11-16 | ||
| JPS50157827A (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-20 |
-
1978
- 1978-01-23 JP JP632978A patent/JPS5499974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5499974A (en) | 1979-08-07 |
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