JPS63254880A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPS63254880A JPS63254880A JP62089530A JP8953087A JPS63254880A JP S63254880 A JPS63254880 A JP S63254880A JP 62089530 A JP62089530 A JP 62089530A JP 8953087 A JP8953087 A JP 8953087A JP S63254880 A JPS63254880 A JP S63254880A
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- brightness
- line
- signal
- screen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スクリーン上の画面を垂直方向に複数の区分
に分割したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生
させ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏
向して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン
画像を表示する装置に関する。
に分割したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生
させ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏
向して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン
画像を表示する装置に関する。
従来の技術
従来、カラーテレビジョン画像表示用の表示素子として
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面の大きさに比して奥行きが非常に長く
、薄形のテレビジョン受像機を作成することは不可能で
あった。また、平板状の表示素子として最近KL表示素
子、プラズマ表示装置、液晶表示素子等が開発されてい
るが、いずれも輝度、コントラスト、カラー表示等の性
能の面で不充分である。
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面の大きさに比して奥行きが非常に長く
、薄形のテレビジョン受像機を作成することは不可能で
あった。また、平板状の表示素子として最近KL表示素
子、プラズマ表示装置、液晶表示素子等が開発されてい
るが、いずれも輝度、コントラスト、カラー表示等の性
能の面で不充分である。
そこで、電子ビームを用いて平板状の表示装置を達成す
るものとして、特開昭57−135590号公報により
、新規な表示装置が提案された。
るものとして、特開昭57−135590号公報により
、新規な表示装置が提案された。
これは、スクリーン上の画面を垂直方向に複数の区分に
区分したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生さ
せ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏向
して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン画
像を表示するものである。
区分したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生さ
せ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏向
して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン画
像を表示するものである。
まず、ここで用いられる画像表示素子の基本的な一構成
例を第3図に示して説明する。
例を第3図に示して説明する。
この表示素子は、後方から前方に向って順に、背面電極
1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3,3′
、垂直偏向電極4、水平集束電極6、水平偏向電極7、
ビーム加速電極8およびスクリーン板9が配置されて構
成されており、これらが扁平なガラスパルプ(図示せず
)の真空になされた内部に収納されている。ビーム源と
しての線陰極2は水平方向に線状に分布する電子ビーム
を発生するように水平方向に張架されており、かかる線
陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本(ここでは
2イ〜2二の4本のみ示している)設けられている。こ
の実施例では16本設けられているものとする。それら
を2イ〜2ヨとする。これらの線陰極2はたとえば、1
0〜2oμφのタングステン線の表面に熱電子放出用の
酸化物陰極材料が塗着されて構成されている。そして、
これらの線陰極2イ〜2ヨは電流が流されることにより
熱電子ビームを発生しうるように加熱されており、後述
するように、上記の線陰極2イから順に一定時間ずつ電
子ビームを放出するように制御される。背面電極1は、
その一定時間電子ビームを放出すべく制御される線陰極
2以外の他の線陰極2からの電子ビームの発生を抑止し
、かつ、発生された電子ビームを前方向だけに向けて押
し出す作用をする。この背面電極1はガラスパルプの後
壁の内面に付着された導電材料の塗膜によって形成され
ていてもよい。また、これら背面電極1と線陰極2との
かわりに、面状の電子ビーム放出陰極を用いてもよい。
1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3,3′
、垂直偏向電極4、水平集束電極6、水平偏向電極7、
ビーム加速電極8およびスクリーン板9が配置されて構
成されており、これらが扁平なガラスパルプ(図示せず
)の真空になされた内部に収納されている。ビーム源と
しての線陰極2は水平方向に線状に分布する電子ビーム
を発生するように水平方向に張架されており、かかる線
陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本(ここでは
2イ〜2二の4本のみ示している)設けられている。こ
の実施例では16本設けられているものとする。それら
を2イ〜2ヨとする。これらの線陰極2はたとえば、1
0〜2oμφのタングステン線の表面に熱電子放出用の
酸化物陰極材料が塗着されて構成されている。そして、
これらの線陰極2イ〜2ヨは電流が流されることにより
熱電子ビームを発生しうるように加熱されており、後述
するように、上記の線陰極2イから順に一定時間ずつ電
子ビームを放出するように制御される。背面電極1は、
その一定時間電子ビームを放出すべく制御される線陰極
2以外の他の線陰極2からの電子ビームの発生を抑止し
、かつ、発生された電子ビームを前方向だけに向けて押
し出す作用をする。この背面電極1はガラスパルプの後
壁の内面に付着された導電材料の塗膜によって形成され
ていてもよい。また、これら背面電極1と線陰極2との
かわりに、面状の電子ビーム放出陰極を用いてもよい。
垂直集束電極3は線陰極2イ〜2ヨのそれぞれと対向す
る水平方向に長いスリット1oを有する導電板11であ
り、吹陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
10を通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
る水平方向に長いスリット1oを有する導電板11であ
り、吹陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
10を通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
水平方向1ライン分(360絵素分)の電子ビームを同
時に取り出す。
時に取り出す。
図では、そのうちの水平方向の1区分のもののみを示し
ている。スリット10は途中に適宜の間隔で桟が設けら
れていてもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(は
とんど接する程度の間隔)で多数個差べて設けられた貫
通孔の列で実質的にスリットとして構成されていてもよ
い。垂直集束電極2も同様のものである。
ている。スリット10は途中に適宜の間隔で桟が設けら
れていてもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(は
とんど接する程度の間隔)で多数個差べて設けられた貫
通孔の列で実質的にスリットとして構成されていてもよ
い。垂直集束電極2も同様のものである。
垂直偏向電極4は上記スリット10のそれぞれの中間の
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13.13’の間に垂直偏向用電圧が印加され、
電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、一
対の導電体13.13’によって1本の線陰極2からの
電子ビームを垂直方向に16ライン分の位置に偏向する
。
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13.13’の間に垂直偏向用電圧が印加され、
電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、一
対の導電体13.13’によって1本の線陰極2からの
電子ビームを垂直方向に16ライン分の位置に偏向する
。
そして、16個の垂直偏向電極4によって16本の線陰
極2のそれぞれに対応する16対の導電体対が構成され
、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描く
ように電子ビームを偏向する。
極2のそれぞれに対応する16対の導電体対が構成され
、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描く
ように電子ビームを偏向する。
次に、制御電極6はそれぞれが垂直方向に長いスリット
14を有する導電板16で構成されており、所定間隔を
介して水平方向に複数個並設されている。この実施例で
は180本の制御電極用導電板15a〜15nが設けら
れている(図では9本のみ示している)。この制御電極
6は、それぞれが電子ビームを水平方向に2絵素分ずつ
に区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞれの絵
素を表示するだめの映像信号に従って制御する。
14を有する導電板16で構成されており、所定間隔を
介して水平方向に複数個並設されている。この実施例で
は180本の制御電極用導電板15a〜15nが設けら
れている(図では9本のみ示している)。この制御電極
6は、それぞれが電子ビームを水平方向に2絵素分ずつ
に区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞれの絵
素を表示するだめの映像信号に従って制御する。
従って、制御電極6用導電板15a〜15nを1808
0本設ば水平1ライン分当り360絵素を表示すること
ができる。また、映像をカラーで表示するために、各絵
素はR,G、Hの3色の螢光体で表示することとし、各
制御電極6には2絵素分のR,G、Bの各映像信号が順
次加えられる。
0本設ば水平1ライン分当り360絵素を表示すること
ができる。また、映像をカラーで表示するために、各絵
素はR,G、Hの3色の螢光体で表示することとし、各
制御電極6には2絵素分のR,G、Bの各映像信号が順
次加えられる。
また、180本の制御電極6用導電板15a〜16nの
それぞれには1ライン分の180組(1組あたり2絵素
)の映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一
時に表示される。
それぞれには1ライン分の180組(1組あたり2絵素
)の映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一
時に表示される。
水平集束電極6は制御電極5のスリット14と相対向す
る垂直方向に長い複数本(180本)のスリット16を
有する導電板17で構成され、水平方向に区分されたそ
れぞれの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束
して細い電子ビームにする。
る垂直方向に長い複数本(180本)のスリット16を
有する導電板17で構成され、水平方向に区分されたそ
れぞれの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束
して細い電子ビームにする。
水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの両側の
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18 、
18’で構成されており、それぞれの電極18 、18
’に6段階の水平偏向用電圧が印加されて、各絵素毎の
電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向し、スクリーン9
上で2組のR,G、Bの各螢光体を順次照射して発光さ
せるようにする。
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18 、
18’で構成されており、それぞれの電極18 、18
’に6段階の水平偏向用電圧が印加されて、各絵素毎の
電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向し、スクリーン9
上で2組のR,G、Bの各螢光体を順次照射して発光さ
せるようにする。
その偏向範囲は、この実施例では各電子ビーム毎に2絵
素分の幅である。
素分の幅である。
加速電極8は垂直偏向電極4と同様の位置に水平方向に
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーンリに衝突さ
せるように加速する。
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーンリに衝突さ
せるように加速する。
スクリーン9は電子ビームの照射によって発光される螢
光体2oがガラス板21の裏面に塗布され、また、メタ
ルバック層(図示せず)が付加されて構成されている。
光体2oがガラス板21の裏面に塗布され、また、メタ
ルバック層(図示せず)が付加されて構成されている。
螢光体2oは制御電極6の1つのスリット14に対して
、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子ビーム
に対して、R9G、Bの3色の螢光体が2対ずつ設けら
れており、垂直方向にストライプ状に塗布されている。
、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子ビーム
に対して、R9G、Bの3色の螢光体が2対ずつ設けら
れており、垂直方向にストライプ状に塗布されている。
第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本の線陰
極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向での区分
を示し、2点鎖線は複数本の制御電極6のそれぞれに対
応して表示される水平方向での区分を示す。これら両者
で仕切られた・1つの区画には、第4図に拡大して示す
ように、水平方向では2絵素分のR,G、Hの螢光体2
oがあり、垂直方向では162イン分の幅を有している
。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1 a
、垂直方向が10flである。
極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向での区分
を示し、2点鎖線は複数本の制御電極6のそれぞれに対
応して表示される水平方向での区分を示す。これら両者
で仕切られた・1つの区画には、第4図に拡大して示す
ように、水平方向では2絵素分のR,G、Hの螢光体2
oがあり、垂直方向では162イン分の幅を有している
。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1 a
、垂直方向が10flである。
なお、第3図においては、わかり易くするために水平方
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
また、この実施例では1本の制御電極6すなわち1本の
電子ビームに対してR,G、Bの螢光体20が2絵素分
の1対のみ設けられているが、もちろん、1絵素あるい
は3絵素以上設けられていてもよくその場合には制御電
極6には1絵素あるいは3絵素以上のためのR,G、B
映像信号が順次加えられ、それと同期して水平偏向がな
される。
電子ビームに対してR,G、Bの螢光体20が2絵素分
の1対のみ設けられているが、もちろん、1絵素あるい
は3絵素以上設けられていてもよくその場合には制御電
極6には1絵素あるいは3絵素以上のためのR,G、B
映像信号が順次加えられ、それと同期して水平偏向がな
される。
次に、この表示素子にテレビジョン映像を表示するため
の駆動回路の基本構成を第5図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
の駆動回路の基本構成を第5図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイアス電圧
(動作電圧)を印加するための回路で、背面電極1には
−v1、垂直集束電極3,3にはv3.v3・、水平集
束電極6にはv6、加速電極8にはv8、スクリーン9
にはv9の直流電圧を印加する。
(動作電圧)を印加するための回路で、背面電極1には
−v1、垂直集束電極3,3にはv3.v3・、水平集
束電極6にはv6、加速電極8にはv8、スクリーン9
にはv9の直流電圧を印加する。
次に、入力端子23にはテレビジョン信号の複合映像信
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
垂直偏向駆動回路4oは、垂直偏向用カウンター26.
垂直偏向信号記憶用のメモリ27.ディジタル−アナロ
グ変換器39(以下D−A変換器という)によって構成
される。垂直偏向駆動回路4oの入力パルスとしては、
第6図に示す垂直同期信号Vと水平同期信号Hを用いる
。垂直偏向用カウンター26(8ビツト)は、垂直同期
信号Vによってリセットされて水平同期信号Hをカウン
トする。この垂直偏向用カウンター26は垂直周期のう
ちの垂直帰線期間を除いた有効走査期間(ここでは24
0H分の期間とする)をカウントし、このカウント出力
はメモリ27のアドレスへ供給される。メモリ27から
は各アドレスに応じた垂直偏向信号のデータ(ここでは
10ビツト)が出力され、D−A変換器39で第6図に
示すV。
垂直偏向信号記憶用のメモリ27.ディジタル−アナロ
グ変換器39(以下D−A変換器という)によって構成
される。垂直偏向駆動回路4oの入力パルスとしては、
第6図に示す垂直同期信号Vと水平同期信号Hを用いる
。垂直偏向用カウンター26(8ビツト)は、垂直同期
信号Vによってリセットされて水平同期信号Hをカウン
トする。この垂直偏向用カウンター26は垂直周期のう
ちの垂直帰線期間を除いた有効走査期間(ここでは24
0H分の期間とする)をカウントし、このカウント出力
はメモリ27のアドレスへ供給される。メモリ27から
は各アドレスに応じた垂直偏向信号のデータ(ここでは
10ビツト)が出力され、D−A変換器39で第6図に
示すV。
V′の垂直偏向信号に変換される。この回路では24O
H分のそれぞれのラインに対応する垂直偏向信号を記憶
するメモリアドレスがあり、16H分ごとに規則性のあ
るデータをメモリに記憶させることにより、16段階の
垂直偏向信号を得ることができる。
H分のそれぞれのラインに対応する垂直偏向信号を記憶
するメモリアドレスがあり、16H分ごとに規則性のあ
るデータをメモリに記憶させることにより、16段階の
垂直偏向信号を得ることができる。
一方、線陰極駆動回路26は、垂直同期信号Vと垂直偏
向用カウンタ25の出力を用いて線陰極駆動パルス〔イ
〜ヨ〕を作成する。第7図aは垂直同期信号■、水平同
期信号Hおよび垂直偏向用カウンター26の下位6ビツ
トの関係を示す。第7図すはこれら各信号を用いて16
Hごとの線陰極駆動パルス〔イ′〜ブ〕をつくる方法を
示す。第7図で、LSBは最低ビットを示し、(LSB
−)−1)はLSBより1つ上位のビットを意味する。
向用カウンタ25の出力を用いて線陰極駆動パルス〔イ
〜ヨ〕を作成する。第7図aは垂直同期信号■、水平同
期信号Hおよび垂直偏向用カウンター26の下位6ビツ
トの関係を示す。第7図すはこれら各信号を用いて16
Hごとの線陰極駆動パルス〔イ′〜ブ〕をつくる方法を
示す。第7図で、LSBは最低ビットを示し、(LSB
−)−1)はLSBより1つ上位のビットを意味する。
最初の線陰極駆動パルス〔イ′〕は、垂直同期信号Vと
垂直偏向用カウンター26の出力(LSB+4)を用い
てR−Sフリップフロップなどで作成することができ、
線陰極駆動パルス〔口′〜ヨ′〕はシフトレジスタを用
いて、線陰極駆動パルス〔イ′〕を垂直偏向用カウンタ
ー26の出力(LSB+3)の反転したものをクロック
とし転送することによυ得ることができる。この駆動パ
ルス〔イ′〜ヨ′〕は反転されて各パルス期間のみ低電
位にされ、それ以外の期間には約20ボルトの高電位に
された線陰極駆動パルス〔イ〜ヨ〕に変換され、各線陰
極2イ〜2ヨに加えられる。
垂直偏向用カウンター26の出力(LSB+4)を用い
てR−Sフリップフロップなどで作成することができ、
線陰極駆動パルス〔口′〜ヨ′〕はシフトレジスタを用
いて、線陰極駆動パルス〔イ′〕を垂直偏向用カウンタ
ー26の出力(LSB+3)の反転したものをクロック
とし転送することによυ得ることができる。この駆動パ
ルス〔イ′〜ヨ′〕は反転されて各パルス期間のみ低電
位にされ、それ以外の期間には約20ボルトの高電位に
された線陰極駆動パルス〔イ〜ヨ〕に変換され、各線陰
極2イ〜2ヨに加えられる。
各線陰極2イ〜2ヨはその駆動パルス〔イ〜ヨ〕の高電
位の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルス〔
イ〜ヨ〕の低電位期間に電子を放出しうるように加熱状
態が保持される。これにより、16本の線陰極2イ〜2
ヨからはそれぞれに低電位の駆動パルス〔イ〜ヨ〕が加
えられた16H期間にのみ電子が放出される。高電位が
加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電極3
とに加えられているバイアス電圧によって定められた線
陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2ヨに加
えられている高電位の方がプラスになるために、線陰極
2イ〜2ヨからは電子が放出されない。かくして、線陰
極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の線陰
極2イがら下方の線陰極2ヨに向って順に1eH期間ず
つ電子が放出される。
位の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルス〔
イ〜ヨ〕の低電位期間に電子を放出しうるように加熱状
態が保持される。これにより、16本の線陰極2イ〜2
ヨからはそれぞれに低電位の駆動パルス〔イ〜ヨ〕が加
えられた16H期間にのみ電子が放出される。高電位が
加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電極3
とに加えられているバイアス電圧によって定められた線
陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2ヨに加
えられている高電位の方がプラスになるために、線陰極
2イ〜2ヨからは電子が放出されない。かくして、線陰
極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の線陰
極2イがら下方の線陰極2ヨに向って順に1eH期間ず
つ電子が放出される。
放出された電子は背面電極1により前方の方へ押し出さ
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット1oを通過
し、垂直方向に集束されて、平板状の電子ビームとなる
。
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット1oを通過
し、垂直方向に集束されて、平板状の電子ビームとなる
。
次に、線陰極駆動パルス〔イ〜ヨ〕と垂直偏向信号v
、 v’との関係について、第8図を用いて説明する。
、 v’との関係について、第8図を用いて説明する。
垂直偏向信号v 、 v’は各線陰極パルス〔イ〜ヨ〕
の16H期間の間に1H分ずつ変化して16段階に変化
する。垂直偏向信号VとV′とはともに中心電圧がv4
のもので、■は順次増加し、V′は順次減少してゆくよ
うに、互いに逆方向に変化するようになされている。こ
れら垂直偏向信号VとV′はそれぞれ垂直偏向電極4の
電極13と13′に加えられ、その結果、それぞれの線
陰極2イ〜2ヨから発生された電子ビームは垂直方向に
16段階に偏向され、先に述べたようにスクリーン9上
では1つの電子ビームで16ライン分のラスクーを上か
ら順に順次1ライン分ずつ描くように偏向される。
の16H期間の間に1H分ずつ変化して16段階に変化
する。垂直偏向信号VとV′とはともに中心電圧がv4
のもので、■は順次増加し、V′は順次減少してゆくよ
うに、互いに逆方向に変化するようになされている。こ
れら垂直偏向信号VとV′はそれぞれ垂直偏向電極4の
電極13と13′に加えられ、その結果、それぞれの線
陰極2イ〜2ヨから発生された電子ビームは垂直方向に
16段階に偏向され、先に述べたようにスクリーン9上
では1つの電子ビームで16ライン分のラスクーを上か
ら順に順次1ライン分ずつ描くように偏向される。
以上の結果、16本の線陰極2イ〜2ヨの上方のものか
ら順に16H期間ずつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分ずつ偏向されることによって、スクリーン
9上では上端の第1ライン目から下端の240ライン目
まで順次1ライン分ずつ電子ビームが垂直偏向され、合
計240ラインのラスターが描かれる。
ら順に16H期間ずつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分ずつ偏向されることによって、スクリーン
9上では上端の第1ライン目から下端の240ライン目
まで順次1ライン分ずつ電子ビームが垂直偏向され、合
計240ラインのラスターが描かれる。
このように垂直偏向された電子ビームは制御電極6と水
平集束電極6とによって水平方向に180の区分に分割
されて取り出される。第3図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極6によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に6段階に偏
向されてスクリーン9上の2絵素分のR,G、B6螢光
体20に順次照射される。第4図に垂直方向および水平
方向の区分を示す。制御電極6のそれぞれ15a〜15
mに対応する螢光体は2絵素分のR,G、Bとなるが説
明の便宜上、1絵素をR1,G1.B1とし他方をR2
,G2.B2とする。
平集束電極6とによって水平方向に180の区分に分割
されて取り出される。第3図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極6によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に6段階に偏
向されてスクリーン9上の2絵素分のR,G、B6螢光
体20に順次照射される。第4図に垂直方向および水平
方向の区分を示す。制御電極6のそれぞれ15a〜15
mに対応する螢光体は2絵素分のR,G、Bとなるが説
明の便宜上、1絵素をR1,G1.B1とし他方をR2
,G2.B2とする。
つぎに、水平偏向駆動回路41は、水平偏向用カウンタ
ー(11ビツト)と、水平偏向信号を記憶しているメモ
リ29と、D−A変換器38とから構成されている。水
平偏向駆動回路41の人力パルスは第9図に示すように
垂直同期信号Vと水平同期信号Hに同期し、水平同期信
号Hの6倍のくり返し周波数のパルス6Hを用いる。
ー(11ビツト)と、水平偏向信号を記憶しているメモ
リ29と、D−A変換器38とから構成されている。水
平偏向駆動回路41の人力パルスは第9図に示すように
垂直同期信号Vと水平同期信号Hに同期し、水平同期信
号Hの6倍のくり返し周波数のパルス6Hを用いる。
水平偏向用カウンター28は垂直同期信号■によってリ
セットされて水平の6倍パルス6Hをカウントする。こ
の水平偏向用カウンター28は1Hの間に6回、1vの
間に240HX6/H=1440回カウントし、このカ
ウント出力はメモリ29のアドレスへ供給される。メモ
リ29からはアドレスに応じた水平偏向信号のデータ(
ここでは8ビツト)が出力され、D−A変換器38で、
第9図に示すh 、 h’のような水平偏向信号に変換
される。
セットされて水平の6倍パルス6Hをカウントする。こ
の水平偏向用カウンター28は1Hの間に6回、1vの
間に240HX6/H=1440回カウントし、このカ
ウント出力はメモリ29のアドレスへ供給される。メモ
リ29からはアドレスに応じた水平偏向信号のデータ(
ここでは8ビツト)が出力され、D−A変換器38で、
第9図に示すh 、 h’のような水平偏向信号に変換
される。
この回路では6X240ライン分のそれぞれに対応する
水平偏向信号を記憶するメモリアドレスがあり、1ライ
ンごとに規則性のある6個のデータをメモリに記憶させ
ることにより、1H期間に6段階波の水平偏向信号を得
ることができる。
水平偏向信号を記憶するメモリアドレスがあり、1ライ
ンごとに規則性のある6個のデータをメモリに記憶させ
ることにより、1H期間に6段階波の水平偏向信号を得
ることができる。
この水平偏向信号は第9図に示すようにe段階に変化す
る一対の水平偏向信号りとh′であり、ともに中心電圧
がv7のもので、hは順次減少し、h′は順次増加して
ゆくように、互いに逆方向に変化する。これら水平偏向
信号h 、 h’はそれぞれ水平偏向電極7の電極18
と18′とに加えられる。
る一対の水平偏向信号りとh′であり、ともに中心電圧
がv7のもので、hは順次減少し、h′は順次増加して
ゆくように、互いに逆方向に変化する。これら水平偏向
信号h 、 h’はそれぞれ水平偏向電極7の電極18
と18′とに加えられる。
その結果、水平方向に区分された各電子ビームは各水平
期間の間にスクリーン9のR、G 、 B 、 R。
期間の間にスクリーン9のR、G 、 B 、 R。
G 、B(R1,G1.B1.R2,G2.B2)の螢
光体に順次H/ eずつ照射されるように水平偏向され
る。
光体に順次H/ eずつ照射されるように水平偏向され
る。
かくして、各ラインのラスターにおいては水平方向18
0個の各区分毎に電子ビームがR1,G1゜B1.R2
,G2.B2の各螢光体20に順次照射される。
0個の各区分毎に電子ビームがR1,G1゜B1.R2
,G2.B2の各螢光体20に順次照射される。
そこで各ラインの各水平区分毎に電子ビームをR1,G
1.B1.R2,G2.B2の映像信号によって変調す
ることにより、スクリーン9の上にカラーテレビジョン
画像を表示することができる。
1.B1.R2,G2.B2の映像信号によって変調す
ることにより、スクリーン9の上にカラーテレビジョン
画像を表示することができる。
次に、その電子ビームの変調制御部分について説明する
。
。
まず、テレビジョン信号入力端子23に加えられた複合
映像信号は色復調回路3oに加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
トリクス合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、Bの各原色信号(以下R,G、B映像
信号という)が出力される。それらのR,G、B6映像
信号は180組のサンプルホールド回路組31a〜31
Hに加えられる。各サンプルホールド回路組31a〜3
1nはそれぞれR1用、G1用、B1用;R2用。
映像信号は色復調回路3oに加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
トリクス合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、Bの各原色信号(以下R,G、B映像
信号という)が出力される。それらのR,G、B6映像
信号は180組のサンプルホールド回路組31a〜31
Hに加えられる。各サンプルホールド回路組31a〜3
1nはそれぞれR1用、G1用、B1用;R2用。
G2用、B2用の6個のサンプルホールド回路を有して
いる。それらのサンプルホールド出力は各々保持用のメ
モリ組32a〜32nに加えられる。
いる。それらのサンプルホールド出力は各々保持用のメ
モリ組32a〜32nに加えられる。
一方、基準クロック発振器33はPLL ()ニーズロ
ックドループ)回路等により構成されており、この実施
例では色副搬送波fscの6倍の基準クロック6fsa
と2倍の基準クロック2f80を発生する。その基準ク
ロックは水平同期信号Hに対して常に一定の位相を有す
るように制御されている。基準クロック21110は偏
向用パルス発生回路42に加えられ、水平同期信号Hの
6倍の信号6Hとiごとの信号切替パルスr1.g1.
b1. r2゜q2# B2のパルスを得ている。一方
基準クロック6f、。はサンプリングパルス発生回路3
4に加えられ、ここでシフトレジスタにより、クロック
1周期ずつ遅延される等して、水平周期(63,5μ5
ec)のうちの有効水平走査期間(約50μ5ec)の
間に1080個のサンプリングパルスR&1〜Bn2が
順次発生され、その後に1個の転送パルスtが発生され
る。このサンプリングパルスRa1〜Bn2は表示すべ
き映像の1ライン分を水平方向360の絵素に分割した
ときのそれぞれの絵素に対応し、その位置は水平同期信
号Hに対して常に一定になるように制御される。
ックドループ)回路等により構成されており、この実施
例では色副搬送波fscの6倍の基準クロック6fsa
と2倍の基準クロック2f80を発生する。その基準ク
ロックは水平同期信号Hに対して常に一定の位相を有す
るように制御されている。基準クロック21110は偏
向用パルス発生回路42に加えられ、水平同期信号Hの
6倍の信号6Hとiごとの信号切替パルスr1.g1.
b1. r2゜q2# B2のパルスを得ている。一方
基準クロック6f、。はサンプリングパルス発生回路3
4に加えられ、ここでシフトレジスタにより、クロック
1周期ずつ遅延される等して、水平周期(63,5μ5
ec)のうちの有効水平走査期間(約50μ5ec)の
間に1080個のサンプリングパルスR&1〜Bn2が
順次発生され、その後に1個の転送パルスtが発生され
る。このサンプリングパルスRa1〜Bn2は表示すべ
き映像の1ライン分を水平方向360の絵素に分割した
ときのそれぞれの絵素に対応し、その位置は水平同期信
号Hに対して常に一定になるように制御される。
この1080個のサンプリングパルスRa1〜B!12
がそれぞれ180組のサンプルホールド回路組31a〜
31nに6個ずつ加えられ、これによって各サンプルホ
ールド回路組31a〜31nには1ラインを180個に
区分したときのそれぞれの2絵素分のR1,G1.B1
.R2,G2.B2 の各映像信号が個別にサンプリン
グされホールドされる。
がそれぞれ180組のサンプルホールド回路組31a〜
31nに6個ずつ加えられ、これによって各サンプルホ
ールド回路組31a〜31nには1ラインを180個に
区分したときのそれぞれの2絵素分のR1,G1.B1
.R2,G2.B2 の各映像信号が個別にサンプリン
グされホールドされる。
そのサンプルホールドされた180組のR1,G1゜B
1.R2,G2.B2の映像信号は1ライン分のサンプ
ルホールド終了後に180組のメモリ32a〜32nに
転送パルスtによって一斉に転送され、ここで次の一水
平期間の間保持される。この保持されたR1.G1.B
1.R2,G2.B2 の信号はスイッチング回路36
a〜35nに加えられる。スイッチング回路35a〜3
5nはそれぞれがR1゜G、、B1.R2,G2.B2
の個別入力端子とそれらを順次切換えて出力する共通
出力端子とを有するトライステートあるいはアナログゲ
ートにより構成されたものである。
1.R2,G2.B2の映像信号は1ライン分のサンプ
ルホールド終了後に180組のメモリ32a〜32nに
転送パルスtによって一斉に転送され、ここで次の一水
平期間の間保持される。この保持されたR1.G1.B
1.R2,G2.B2 の信号はスイッチング回路36
a〜35nに加えられる。スイッチング回路35a〜3
5nはそれぞれがR1゜G、、B1.R2,G2.B2
の個別入力端子とそれらを順次切換えて出力する共通
出力端子とを有するトライステートあるいはアナログゲ
ートにより構成されたものである。
各スイッチング回路36&〜35nの出力は180組の
パルス幅変調(PWM)回路37a〜37nに加えられ
、ここで、サンプルホールドされたR1.G1.B1.
R2,G2.B2映像信号の大きさに応じて基準パルス
信号がパルス幅変調されて出力される。その基準パルス
信号のくり返し周期は上記の信号切換パルスr1.q1
.b1.r2.G2゜B2のパルス幅よりも充分小さい
ものであることが望ましく、たとえば、1:10〜1:
100程度のものが用いられる。
パルス幅変調(PWM)回路37a〜37nに加えられ
、ここで、サンプルホールドされたR1.G1.B1.
R2,G2.B2映像信号の大きさに応じて基準パルス
信号がパルス幅変調されて出力される。その基準パルス
信号のくり返し周期は上記の信号切換パルスr1.q1
.b1.r2.G2゜B2のパルス幅よりも充分小さい
ものであることが望ましく、たとえば、1:10〜1:
100程度のものが用いられる。
このパルス幅変調回路37a〜37nの出力は電子ビー
ムを変調するための制御信号として表示素子の制御電極
6の180本の導電板IE5a〜15nにそれぞれ個別
に加えられる。各スイッチング回路36a〜35nはス
イッチングパルス発生回路36から加えられるスイッチ
ングパルスτ1.(il、blj r2jq2.B2
によッテ同時に切換制御される。スイッチングパルス
発生回路36は先述の偏向用パルス発生回路42からの
信号切換パルスr1 #q1.b1t r2.G2,1
)2 によって制御されており、各水平期間を6分割
してH/6ずつスイッチング回路35a〜35nを切換
え、R1゜G1.B1.R2,G2.B2 の各映像
信号を時分割して順次出力し、パルス幅変調回路37a
〜37nに供給するように切換信号r1.q1.b1.
r2.b2゜G2を発生する。
ムを変調するための制御信号として表示素子の制御電極
6の180本の導電板IE5a〜15nにそれぞれ個別
に加えられる。各スイッチング回路36a〜35nはス
イッチングパルス発生回路36から加えられるスイッチ
ングパルスτ1.(il、blj r2jq2.B2
によッテ同時に切換制御される。スイッチングパルス
発生回路36は先述の偏向用パルス発生回路42からの
信号切換パルスr1 #q1.b1t r2.G2,1
)2 によって制御されており、各水平期間を6分割
してH/6ずつスイッチング回路35a〜35nを切換
え、R1゜G1.B1.R2,G2.B2 の各映像
信号を時分割して順次出力し、パルス幅変調回路37a
〜37nに供給するように切換信号r1.q1.b1.
r2.b2゜G2を発生する。
ここで注意すべきことは、スイッチング回路35a〜3
6nにおけるR1.G1.B1.R2,G2゜B2の映
像信号の供給切換えと、水平偏向駆動回路41による電
子ビームR1,G1.B1.R2,G2゜B2の螢光体
への照射切換え水平偏向とが、タイミングにおいても順
序においても完全に一致するように同期制御されている
ことである。これにより、電子ビームがR1螢光体に照
射されているときにはその電子ビームの照射量がR1映
像信号によって制御され、G1.B1.R2,G2.B
2についても同様に制御されて、各絵素のR1,G1.
B1.R2゜G2.B2各各党光の発光がその絵素のR
1,G1゜B1.R2,G2.B2 の映像信号によっ
てそれぞれ制御されることになり、各絵素が入力の映像
信号に従って発光表示されるのである。かかる制御が1
ライン分の180組(各2絵素ずつ)について同時に行
われて1ライン360絵素の映像が表示され、さらに2
40分のラインについて上方のラインから順次行われて
、スクリーン9上に1つの映像が表示されることになる
。
6nにおけるR1.G1.B1.R2,G2゜B2の映
像信号の供給切換えと、水平偏向駆動回路41による電
子ビームR1,G1.B1.R2,G2゜B2の螢光体
への照射切換え水平偏向とが、タイミングにおいても順
序においても完全に一致するように同期制御されている
ことである。これにより、電子ビームがR1螢光体に照
射されているときにはその電子ビームの照射量がR1映
像信号によって制御され、G1.B1.R2,G2.B
2についても同様に制御されて、各絵素のR1,G1.
B1.R2゜G2.B2各各党光の発光がその絵素のR
1,G1゜B1.R2,G2.B2 の映像信号によっ
てそれぞれ制御されることになり、各絵素が入力の映像
信号に従って発光表示されるのである。かかる制御が1
ライン分の180組(各2絵素ずつ)について同時に行
われて1ライン360絵素の映像が表示され、さらに2
40分のラインについて上方のラインから順次行われて
、スクリーン9上に1つの映像が表示されることになる
。
そして、以上の如き諸動作が入力テレビジョン信号の1
フィールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジg
/映像が映出される。
フィールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジg
/映像が映出される。
発明が解決しようとする問題点
このように複数の線陰極、電極から本画像表示装置は構
成されているため、線陰極の微妙な特性の違いや、集束
電極の歪等によって画面上に輝度ムラを生じることがあ
る。この輝度ムラに対しては、適当な補償法がなく、調
整の際にビーム位置を微妙に変化させることにより、対
応してきている。
成されているため、線陰極の微妙な特性の違いや、集束
電極の歪等によって画面上に輝度ムラを生じることがあ
る。この輝度ムラに対しては、適当な補償法がなく、調
整の際にビーム位置を微妙に変化させることにより、対
応してきている。
しかるに、上記の調整時における輝度ムラの補償では、
0画面上の任意の位置のビームを個別に動かすことがで
きない(偏向電極が共通で時間的に同時に表示されてい
るビームは、すべて動いてしまう)。■ビームの輝度そ
めものを変化させることができない、等の問題点を有し
ていた。
0画面上の任意の位置のビームを個別に動かすことがで
きない(偏向電極が共通で時間的に同時に表示されてい
るビームは、すべて動いてしまう)。■ビームの輝度そ
めものを変化させることができない、等の問題点を有し
ていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、画面上の任意の位置ある
いは任意の領域の輝度を変化させ、輝度ムラを補償する
ことを可能にする画像表示装置を提供するものである。
いは任意の領域の輝度を変化させ、輝度ムラを補償する
ことを可能にする画像表示装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の画像表示装置は、
1フィールドを周期として、色復調回路より出力される
映像信号の輝度信号レベルに変調をかける回路を加えた
ものである。
1フィールドを周期として、色復調回路より出力される
映像信号の輝度信号レベルに変調をかける回路を加えた
ものである。
作 用
この技術的手段による作用は、次のようになる。
NTSC方式によるテレビ画面は、垂直同期信号を基準
に画面上の左上から順に映像信号により走査線を構成し
、次の垂直同期信号までの間に1フィールドを構成して
いる。この際、垂直同期信号からのタイミングとその時
の画面上のビームの位置は一義的に決まる。したがって
、垂直同期信号によりリセットされるカウンタを設け、
細い時間間隔で、メモリ番地を変化させ、メそりの読み
出しを行うと、各メモリ番地内のディジタルデータは、
画面上の常に決まった位置への、輝度信号レベルの変化
させるべき量を示す。そこで、常にこのデータをD/A
変換器を介して、映像信号に加え合わせておくことによ
り、画面上の輝度補償が行える。
に画面上の左上から順に映像信号により走査線を構成し
、次の垂直同期信号までの間に1フィールドを構成して
いる。この際、垂直同期信号からのタイミングとその時
の画面上のビームの位置は一義的に決まる。したがって
、垂直同期信号によりリセットされるカウンタを設け、
細い時間間隔で、メモリ番地を変化させ、メそりの読み
出しを行うと、各メモリ番地内のディジタルデータは、
画面上の常に決まった位置への、輝度信号レベルの変化
させるべき量を示す。そこで、常にこのデータをD/A
変換器を介して、映像信号に加え合わせておくことによ
り、画面上の輝度補償が行える。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。第1図は本発明の一実施例のブロック図で、図中61
は垂直同期信号Vによりリセットされる輝度変調用カウ
ンタで、垂直同期信号Vが人力されるごとにアドレスを
変えながらメモリ62内の変調用データの読み出しを行
う。63はこの変調用データをアナログ信号に変換する
D−A変換器である。その他の構成は従来に示すものと
同様であるため説明は省略する。
。第1図は本発明の一実施例のブロック図で、図中61
は垂直同期信号Vによりリセットされる輝度変調用カウ
ンタで、垂直同期信号Vが人力されるごとにアドレスを
変えながらメモリ62内の変調用データの読み出しを行
う。63はこの変調用データをアナログ信号に変換する
D−A変換器である。その他の構成は従来に示すものと
同様であるため説明は省略する。
第2図に、線陰極2ごとに異なる輝度の補償を行う場合
を例にとり、その動作を説明する。第2図中(a)のよ
うにN本の線陰極2により構成された画像表示装置は同
図中山)のように1フィールド中に各線陰極2が順次駆
動され、電子ビーム放出動作を行う。上記例からいけば
、16H期間毎に各線陰極は電子を放出する。今、仮に
、線陰極に2が受けもつ画面上の領域(図中斜線の領域
)の輝度が暗いとすると、線陰極に2が動作しているの
は、第2図03)に示すように、垂直同期信号66から
11時間経過後、12時間までである。したがってとの
t1〜t2の期間だけ、メモリ62より輝度信号レベル
を変調するデータ(C)を読み出しアナログ信号に変換
して、色復調回路3oの出力に加え合わせ、輝度信号レ
ベルを上げることにより、輝度補償を行うことができる
。
を例にとり、その動作を説明する。第2図中(a)のよ
うにN本の線陰極2により構成された画像表示装置は同
図中山)のように1フィールド中に各線陰極2が順次駆
動され、電子ビーム放出動作を行う。上記例からいけば
、16H期間毎に各線陰極は電子を放出する。今、仮に
、線陰極に2が受けもつ画面上の領域(図中斜線の領域
)の輝度が暗いとすると、線陰極に2が動作しているの
は、第2図03)に示すように、垂直同期信号66から
11時間経過後、12時間までである。したがってとの
t1〜t2の期間だけ、メモリ62より輝度信号レベル
を変調するデータ(C)を読み出しアナログ信号に変換
して、色復調回路3oの出力に加え合わせ、輝度信号レ
ベルを上げることにより、輝度補償を行うことができる
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、輝度信号の段階で輝度補
償を行うものであるため、画面(スクリーン)上の任意
の領域についての輝度補償を容易に行うことができ、輝
度ムラの生じない高品質の画像を得ることができる。
償を行うものであるため、画面(スクリーン)上の任意
の領域についての輝度補償を容易に行うことができ、輝
度ムラの生じない高品質の画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における画像表示装置のブロ
ック図、第2図a、b、cはその動作説明のための線陰
極配置図および波形図、第3図は従来例の画像表示装置
に用いられる画像表示素子の分解斜視図、第4図は同画
像表示素子の螢光面の拡大正面図、第6図は同画像表示
素子の駆動回路の基本構成を示すブロック図、第6図は
垂直偏向駆動の動作説明のだめの波形図、第7図a、b
は線陰極駆動回路の動作説明のための波形図、第8図a
、b、cは各駆動信号の波形図、第9図は水平偏向駆動
回路の動作説明のための波形図である。 2・・・・・・線陰極、3・・・・・・垂直集束電極、
4・・・・・・垂直偏向電極、6・・・・・・ビーム流
制御電極、7・・・・・・水平偏向電極、9・・・・・
・スクリーン、61・・・・・・輝度変調用カウンタ、
62・・・・・・メモリ、63・・・・・・D、/A変
換器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名漣−
テレビ画面 (a) (ムフ ダ (Cノ ヱー スクリーン 20− ψ光体 第4図 氷平方句01区分 :jS6図 ニー」 第7図
ック図、第2図a、b、cはその動作説明のための線陰
極配置図および波形図、第3図は従来例の画像表示装置
に用いられる画像表示素子の分解斜視図、第4図は同画
像表示素子の螢光面の拡大正面図、第6図は同画像表示
素子の駆動回路の基本構成を示すブロック図、第6図は
垂直偏向駆動の動作説明のだめの波形図、第7図a、b
は線陰極駆動回路の動作説明のための波形図、第8図a
、b、cは各駆動信号の波形図、第9図は水平偏向駆動
回路の動作説明のための波形図である。 2・・・・・・線陰極、3・・・・・・垂直集束電極、
4・・・・・・垂直偏向電極、6・・・・・・ビーム流
制御電極、7・・・・・・水平偏向電極、9・・・・・
・スクリーン、61・・・・・・輝度変調用カウンタ、
62・・・・・・メモリ、63・・・・・・D、/A変
換器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名漣−
テレビ画面 (a) (ムフ ダ (Cノ ヱー スクリーン 20− ψ光体 第4図 氷平方句01区分 :jS6図 ニー」 第7図
Claims (2)
- (1)電子ビーム源を構成する複数の線陰極と、上記線
陰極からの電子ビームを集束させる集束電極と、上記電
子ビームを垂直および水平方向に偏向させる偏向電極と
、電子ビームが照射されることによって発光するスクリ
ーンと、テレビジョン信号によって上記電子ビームの量
を制御し、上記スクリーン上での輝度を制御する電子ビ
ーム制御電極とを備え、1フィールドを周期として上記
テレビジョン信号の輝度信号レベルを変化させて輝度調
整を行うようにしたことを特徴とする画像表示装置。 - (2)輝度信号レベルへの補償分をディジタルデータと
してメモリ内に備え、垂直同期信号によりリセットされ
るカウンタのタイミングにより上記ディジタルデータを
読み出し、D/A変換器を介して、輝度信号に重畳する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089530A JPH065928B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089530A JPH065928B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254880A true JPS63254880A (ja) | 1988-10-21 |
| JPH065928B2 JPH065928B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=13973365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62089530A Expired - Lifetime JPH065928B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065928B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190582A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| JPS61256386A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | ソニー株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62089530A patent/JPH065928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190582A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| JPS61256386A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | ソニー株式会社 | 液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065928B2 (ja) | 1994-01-19 |
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