JPS63255196A - ロボツト式海難救助装置 - Google Patents
ロボツト式海難救助装置Info
- Publication number
- JPS63255196A JPS63255196A JP62088344A JP8834487A JPS63255196A JP S63255196 A JPS63255196 A JP S63255196A JP 62088344 A JP62088344 A JP 62088344A JP 8834487 A JP8834487 A JP 8834487A JP S63255196 A JPS63255196 A JP S63255196A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robots
- net
- rescue
- unmanned
- boats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無人方式で海難救助を行なえるようにした装
置に関し、特に遠隔操縦されるロボットで海難救助作業
を行なえるようにした、ロボット式海難救助装置に関す
る。
置に関し、特に遠隔操縦されるロボットで海難救助作業
を行なえるようにした、ロボット式海難救助装置に関す
る。
一般に、海象条件の悪い場合に、漁船などの転覆事故が
発生して、海難救助作業が必要とされるが、悪天候の中
では従来の救助船では全く救助活動ができない。また、
多少天候がおさまったとしても、日没後は救助活動を中
止することになってしまう。
発生して、海難救助作業が必要とされるが、悪天候の中
では従来の救助船では全く救助活動ができない。また、
多少天候がおさまったとしても、日没後は救助活動を中
止することになってしまう。
救助は調剤も早く行なうことにより遭難者の生存の可能
性が高くなるし、その海難の範囲も絞り込むことができ
る。
性が高くなるし、その海難の範囲も絞り込むことができ
る。
これに反し、時間が経てば生存の可能性が少なくなり、
また、その範囲も拡散してしまう。
また、その範囲も拡散してしまう。
したがって、救助活動が延V延1になると、生存者救助
作業から遺体収容作業へと変わってしまうのが現実であ
る。日に日にその救助活動が尻切れとなり、遭難者の行
方不明のまま、その救助活動を終えてしまうというのも
、一つには救助活動の立上りの遅れに起因するものであ
る。
作業から遺体収容作業へと変わってしまうのが現実であ
る。日に日にその救助活動が尻切れとなり、遭難者の行
方不明のまま、その救助活動を終えてしまうというのも
、一つには救助活動の立上りの遅れに起因するものであ
る。
悪天候による海難発生の場合、救助に向かう救助船自身
が危険であって、海難に巻込まれないためには、ある程
度、海象がおさまってから作業を開始するので、初期救
助が遅れてしまう。したがって、遭難者の生存確率が低
くなってしまうのが現実であるばかりか、遂には遺体収
容活動が艮引き、その活動費用も莫大となる。
が危険であって、海難に巻込まれないためには、ある程
度、海象がおさまってから作業を開始するので、初期救
助が遅れてしまう。したがって、遭難者の生存確率が低
くなってしまうのが現実であるばかりか、遂には遺体収
容活動が艮引き、その活動費用も莫大となる。
これらの原因は、初期救助活動がすぐにできないところ
にあり、安全に救助活動ができない点にある。
にあり、安全に救助活動ができない点にある。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、救助作業を無人化(ロボット化)し、遠隔繰縦に
より行なえるようにして、初期活動を迅速に且つ安全に
行なえるようにした、ロボット式海難救助装置を提供す
ることを目的とする。
ので、救助作業を無人化(ロボット化)し、遠隔繰縦に
より行なえるようにして、初期活動を迅速に且つ安全に
行なえるようにした、ロボット式海難救助装置を提供す
ることを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明のロボット式海難救
助装置は、前方に配置される複数の無人潜航艇としての
前方ロボットと、これらの前方ロボットに前端部を連結
されて同ロボットの相互間に展張される救助用網と、こ
の網の後端部に連結されて後方に配置される複数の無人
洋上艇とじての後方ロボットとをそなえるとともに、上
記の前方ロボットおよび後方ロボットをそれぞれ遠隔繰
縦しうる制御系をそなえてhq成されたことを特徴とし
ている。
助装置は、前方に配置される複数の無人潜航艇としての
前方ロボットと、これらの前方ロボットに前端部を連結
されて同ロボットの相互間に展張される救助用網と、こ
の網の後端部に連結されて後方に配置される複数の無人
洋上艇とじての後方ロボットとをそなえるとともに、上
記の前方ロボットおよび後方ロボットをそれぞれ遠隔繰
縦しうる制御系をそなえてhq成されたことを特徴とし
ている。
上述の本発明のロボット式海難救助装置では、例えば2
隻の潜航艇としての前方ロボットと、2隻の洋上艇とし
ての後方ロボットとが用いられ、これらを海中網の四隅
に固着して航行を行なうと、この網が所定の深さから洋
上までを包囲するように展張されるので、洋上を漂う生
存者を救助でさる。
隻の潜航艇としての前方ロボットと、2隻の洋上艇とし
ての後方ロボットとが用いられ、これらを海中網の四隅
に固着して航行を行なうと、この網が所定の深さから洋
上までを包囲するように展張されるので、洋上を漂う生
存者を救助でさる。
これら4隻のロボットと網とが一セットになり、これを
航空機で海面に投下するとか、陸上より発射するなどの
手段をとり、このようにして海難発生後、直ちに初期救
助活動が開始される。
航空機で海面に投下するとか、陸上より発射するなどの
手段をとり、このようにして海難発生後、直ちに初期救
助活動が開始される。
また、このようなセットを、ある方向と角度に、数セッ
ト以上発射することにより、生存者の救助確率を高める
ことができる。
ト以上発射することにより、生存者の救助確率を高める
ことができる。
以下、図面により本発明の一実施例としてのロボット式
海難救助装置について説明すると、第1図はその稼働状
態を示す斜視図、第2図はその救助作業中の状態を示す
縦断面図、第3図はその制御系を示すブロック図である
。
海難救助装置について説明すると、第1図はその稼働状
態を示す斜視図、第2図はその救助作業中の状態を示す
縦断面図、第3図はその制御系を示すブロック図である
。
第1図に示すように、前方に配置される2隻の無人潜航
艇としての前方ロボット1.1と、これらの前方ロボッ
ト1.1に前端部の左右を連結されて同ロボット1,1
の相互間に展張される救助用網2とが設けられており、
#I42の後端部の左右には、それぞれ無人洋上艇とし
ての後方ロボット3が連結されて、網2を吊り上げるう
るように配置されている。
艇としての前方ロボット1.1と、これらの前方ロボッ
ト1.1に前端部の左右を連結されて同ロボット1,1
の相互間に展張される救助用網2とが設けられており、
#I42の後端部の左右には、それぞれ無人洋上艇とし
ての後方ロボット3が連結されて、網2を吊り上げるう
るように配置されている。
各ロボット1,3の制御は、PIS3図に示すような制
御系により行なわれる。すなわち、航空機上または陸上
の制御信号発信器10から電波11により後方ロボット
3の受信装置へ制御信号が送られるようになっており、
さらに、網2の両側のワイヤに一体化されたケーブル2
aを介して、前方ロボット1にも制御信号が送られるよ
うになっている。
御系により行なわれる。すなわち、航空機上または陸上
の制御信号発信器10から電波11により後方ロボット
3の受信装置へ制御信号が送られるようになっており、
さらに、網2の両側のワイヤに一体化されたケーブル2
aを介して、前方ロボット1にも制御信号が送られるよ
うになっている。
そして、これらの制御信号により、後方ロボット3のプ
ロペラ5や舵6の制御が行なわれるほか、前方ロボット
1のプロペラ5.舵6および7ラツプ付き水平翼4の制
御が行なわれ、このようにして各ロボット1,3の遠隔
扱縦が行なわれる。
ロペラ5や舵6の制御が行なわれるほか、前方ロボット
1のプロペラ5.舵6および7ラツプ付き水平翼4の制
御が行なわれ、このようにして各ロボット1,3の遠隔
扱縦が行なわれる。
前方ロボット1は、救助活動のプログラムに合わせ所要
の水深で潜航すると同時に、w42を展張するため、一
定の間隔を保つように航行する。この網2の後j1部に
ついては、これを吊り展張するように後方ロボット3が
一定の間隔を保ちながら追従航行し、第2図に示すよう
に、IA2を一定水深から洋上まで斜めに拡げた形で、
洋上に浮かんでいる生存者や漂流物を回収することがで
きる。
の水深で潜航すると同時に、w42を展張するため、一
定の間隔を保つように航行する。この網2の後j1部に
ついては、これを吊り展張するように後方ロボット3が
一定の間隔を保ちながら追従航行し、第2図に示すよう
に、IA2を一定水深から洋上まで斜めに拡げた形で、
洋上に浮かんでいる生存者や漂流物を回収することがで
きる。
なお、左右の前方ロボット1,1は、少し外向きに航行
することにより、網2を展張する働きをし、同様に後方
ロボット3も互いに少し外向きに航行することにより、
網2を十分に展張することができる。
することにより、網2を展張する働きをし、同様に後方
ロボット3も互いに少し外向きに航行することにより、
網2を十分に展張することができる。
後方ロボット3には、照明灯装置7や、図示しないテレ
ビカメラ、無、tQ装置などが備えられ、これにより夜
間作業が行なえるほか、照明灯装置7は洋上を漂う生存
者の心強い励ましとなり、必然的に網2の根付けにある
後方ロボット3に這い上り、生存の確率を高めるもので
ある。
ビカメラ、無、tQ装置などが備えられ、これにより夜
間作業が行なえるほか、照明灯装置7は洋上を漂う生存
者の心強い励ましとなり、必然的に網2の根付けにある
後方ロボット3に這い上り、生存の確率を高めるもので
ある。
網2の根付けにテンションスイッチを取付けでおくこと
により、この網2に何力弓(掛かれば、流動抵抗が大き
くなるので、これを検知したら前方ロボット1は浮上し
、航行を停止する。同じ後方ロボット3も停止すること
により、救助位置が明確になるなど、具本的な有効活動
がすぐに開始できる。
により、この網2に何力弓(掛かれば、流動抵抗が大き
くなるので、これを検知したら前方ロボット1は浮上し
、航行を停止する。同じ後方ロボット3も停止すること
により、救助位置が明確になるなど、具本的な有効活動
がすぐに開始できる。
なお、前方ロボット1.救助用網2および後方ロボット
3を1セツトとして、航空機より投下したり、地上より
発射したりすることができるので、海難発生地点と予想
される範囲に、数セットある角度と方向とを持たせて作
動させることにより、救助活動が一層有効に行なわれる
。
3を1セツトとして、航空機より投下したり、地上より
発射したりすることができるので、海難発生地点と予想
される範囲に、数セットある角度と方向とを持たせて作
動させることにより、救助活動が一層有効に行なわれる
。
以上詳述したように、本発明のロボット式海難救助装置
によれば、無人潜航艇としての前方ロボット、救助用の
網および無人洋上層としての後方ロボットを、航空機で
投下したり地上より発射したりして、海象条件の悪いと
きや、夜間でも、迅速に初期救助活動を行なえるように
なり、これにより生存率の高い救助が行なわれ、また早
期に作業が行なわれて、その救助範囲が拡散せずに済む
ので、救助活動の費用と期間とを低減できる利点もある
。
によれば、無人潜航艇としての前方ロボット、救助用の
網および無人洋上層としての後方ロボットを、航空機で
投下したり地上より発射したりして、海象条件の悪いと
きや、夜間でも、迅速に初期救助活動を行なえるように
なり、これにより生存率の高い救助が行なわれ、また早
期に作業が行なわれて、その救助範囲が拡散せずに済む
ので、救助活動の費用と期間とを低減できる利点もある
。
さらに、網のメツシュを変えることによって本装置を漁
業に利用したり、あるいは本装置を潮流の温度や流れの
分布の調査などに利用したりすることもできる。
業に利用したり、あるいは本装置を潮流の温度や流れの
分布の調査などに利用したりすることもできる。
第1〜3図は本発明の一実施例としてのロボット式海難
救助装置を示すもので、第1図はその稼働状態を示す斜
視図、第2図はその救助作業中の状態を示す縦断面図、
第3図はその制御系を示すブロック図である。 1・・無人潜航艇としての前方ロボット、2・・救助用
網、2a・・ケーブル、3・・無人洋上層としての後方
ロボット、4・・フラップ付き水平翼、5・・プロペラ
、6・・舵、7・・照明灯装置、10・・制御信号発信
装置、11・・電波。
救助装置を示すもので、第1図はその稼働状態を示す斜
視図、第2図はその救助作業中の状態を示す縦断面図、
第3図はその制御系を示すブロック図である。 1・・無人潜航艇としての前方ロボット、2・・救助用
網、2a・・ケーブル、3・・無人洋上層としての後方
ロボット、4・・フラップ付き水平翼、5・・プロペラ
、6・・舵、7・・照明灯装置、10・・制御信号発信
装置、11・・電波。
Claims (1)
- 前方に配置される複数の無人潜航艇としての前方ロボッ
トと、これらの前方ロボットに前端部を連結されて同ロ
ボットの相互間に展張される救助用網と、この網の後端
部に連結されて後方に配置される複数の無人洋上艇とし
ての後方ロボットとをそなえるとともに、上記の前方ロ
ボットおよび後方ロボットをそれぞれ遠隔操縦しうる制
御系をそなえて構成されたことを特徴とする、ロボット
式海難救助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088344A JPS63255196A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | ロボツト式海難救助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088344A JPS63255196A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | ロボツト式海難救助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255196A true JPS63255196A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13940231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088344A Pending JPS63255196A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | ロボツト式海難救助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63255196A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5484313A (en) * | 1995-01-19 | 1996-01-16 | Rachal; Don P. | Rescue net |
| JP2002137790A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Kokusai Kako Kk | 水難者の救助具および救助方法 |
| CN102582804A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-18 | 大连海事大学 | 一种海上救生系统 |
| CN107336812A (zh) * | 2016-04-30 | 2017-11-10 | 杜也兵 | 线控打捞网装置的无人直升机远距离救援打捞方法 |
| CN111422332A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-17 | 杭州电子科技大学 | 一种发射式海洋悬浮物柔性打捞机器人 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088344A patent/JPS63255196A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5484313A (en) * | 1995-01-19 | 1996-01-16 | Rachal; Don P. | Rescue net |
| JP2002137790A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Kokusai Kako Kk | 水難者の救助具および救助方法 |
| CN102582804A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-18 | 大连海事大学 | 一种海上救生系统 |
| CN107336812A (zh) * | 2016-04-30 | 2017-11-10 | 杜也兵 | 线控打捞网装置的无人直升机远距离救援打捞方法 |
| CN111422332A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-17 | 杭州电子科技大学 | 一种发射式海洋悬浮物柔性打捞机器人 |
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