JPS632563A - 高放射性固体廃棄物の切断法 - Google Patents
高放射性固体廃棄物の切断法Info
- Publication number
- JPS632563A JPS632563A JP14303286A JP14303286A JPS632563A JP S632563 A JPS632563 A JP S632563A JP 14303286 A JP14303286 A JP 14303286A JP 14303286 A JP14303286 A JP 14303286A JP S632563 A JPS632563 A JP S632563A
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- Japan
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- cut
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- solid waste
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば原子力発電所から発生する高放射性固体
廃棄物の切断法に係り、特に各種電気的及び機械的物流
をもった表面皮膜が付着した金属材料の効率的な水中切
断を行う方法に関する。
廃棄物の切断法に係り、特に各種電気的及び機械的物流
をもった表面皮膜が付着した金属材料の効率的な水中切
断を行う方法に関する。
従来の切断法は、特願昭58−60814に記載のよう
に被切断材と切断トーチ間に電位差をもたせ、この間に
アークを発生させてその熱エネルギで被切断材を溶融切
断するものであった。しかし。
に被切断材と切断トーチ間に電位差をもたせ、この間に
アークを発生させてその熱エネルギで被切断材を溶融切
断するものであった。しかし。
そのためには被切断材が導電体であることが切断条件の
基本であり、例えばセラミックスのような非導電体の切
断は不可能で1本法の切断対象となる廃棄物の表面には
、使用期間が長ければ長いほど表面にセラミック状の物
質が付着している。
基本であり、例えばセラミックスのような非導電体の切
断は不可能で1本法の切断対象となる廃棄物の表面には
、使用期間が長ければ長いほど表面にセラミック状の物
質が付着している。
上記従来技術は、被切断材の表面に非導電性物質が付着
する点について配慮がされておらず、プラズマトーチと
被切断材との間にアークが発生しづらく、安定した切断
ができない問題があった。
する点について配慮がされておらず、プラズマトーチと
被切断材との間にアークが発生しづらく、安定した切断
ができない問題があった。
従来の方法ではこの対策として、表面の付着物を機械的
に除去後プラズマ切断をするなどの方法で対応している
が、作業時間がかかり手順が複雑で作業効率が悪く、こ
の改善が強く望まれている。
に除去後プラズマ切断をするなどの方法で対応している
が、作業時間がかかり手順が複雑で作業効率が悪く、こ
の改善が強く望まれている。
本発明の目的は、このような被切断材の表面の電気的或
は機械的物性に全く影響を受けず、水中で安定したvJ
断性能?有する切断法を従供することにおる。
は機械的物性に全く影響を受けず、水中で安定したvJ
断性能?有する切断法を従供することにおる。
上記目的は、切断法として移行式と非移行式プラズマジ
ェットを併用することにより、達成される。−般にプラ
ズマアーク切断は移行式であり、プラズマトーチと被切
断材の間に電源を接続し電位差を設けかつトーチのノズ
ル孔から動作ガスを流出してアークを発生させて、この
熱エネルギと噴出ガスの力で浴融切断するものである。
ェットを併用することにより、達成される。−般にプラ
ズマアーク切断は移行式であり、プラズマトーチと被切
断材の間に電源を接続し電位差を設けかつトーチのノズ
ル孔から動作ガスを流出してアークを発生させて、この
熱エネルギと噴出ガスの力で浴融切断するものである。
熱エネルギが大きいことから厚板の切断に適した方法と
して最近特に、原子炉解体の基本技術として水中切断の
主流となっている。
して最近特に、原子炉解体の基本技術として水中切断の
主流となっている。
しかし、プラズマトーチと被切断材の間にアークを発生
させるため、非導電性の付着物がある金属の切断には不
適でめる。
させるため、非導電性の付着物がある金属の切断には不
適でめる。
これに対し、非移行式プラズマジェット切断ではプラズ
マトーチ内の電極棒とノズルの間にアークを発生してノ
ズル孔から噴出させて溶融切断するもので1表面の影#
を受けない。
マトーチ内の電極棒とノズルの間にアークを発生してノ
ズル孔から噴出させて溶融切断するもので1表面の影#
を受けない。
しかし、移行式に比べて切断能力が劣ることから一般に
はあまり用いられておらず、特に水中切断に用いられた
事例は見られない。
はあまり用いられておらず、特に水中切断に用いられた
事例は見られない。
前述のように、非移行式プラズマジェット切断は移行式
に比べて切断能力が劣るので、非移行式のみで厚板を切
断しようとすると、高出力のプラズマトーチ、航源設備
が必要でおり、また切断速度が遅いなど作業効率が悪く
なる。そこで、非移行式プラズマジェットは、被切断材
の表面に付着した非導電性の皮膜ft除去し4を性の内
部が露出するに充分な能力とし、主たる切断?移行式プ
ラズマアークで行なうように動作させる。
に比べて切断能力が劣るので、非移行式のみで厚板を切
断しようとすると、高出力のプラズマトーチ、航源設備
が必要でおり、また切断速度が遅いなど作業効率が悪く
なる。そこで、非移行式プラズマジェットは、被切断材
の表面に付着した非導電性の皮膜ft除去し4を性の内
部が露出するに充分な能力とし、主たる切断?移行式プ
ラズマアークで行なうように動作させる。
−方、水中切断において、同定した被切断材に対してプ
ラズマトーチの方を移動して切断した場合には、被切断
材の形状、切断装置の構成により切断中にプラズマトー
チの水深が変化することがある。そこで水it例えば水
圧で検出する等の方法により検知し、切断条件(idf
i、動作ガス流量ガス圧など)を水深に応じて′U4整
する。
ラズマトーチの方を移動して切断した場合には、被切断
材の形状、切断装置の構成により切断中にプラズマトー
チの水深が変化することがある。そこで水it例えば水
圧で検出する等の方法により検知し、切断条件(idf
i、動作ガス流量ガス圧など)を水深に応じて′U4整
する。
以下1本発明の一実施例を第、1図により説明する。プ
ラズマトーチの先端部は図示のように通常タングステン
の電極棒6と水冷銅製のノズル7で構成され、ノズル孔
より動作ガスがガス調整器8を、経由して供給される。
ラズマトーチの先端部は図示のように通常タングステン
の電極棒6と水冷銅製のノズル7で構成され、ノズル孔
より動作ガスがガス調整器8を、経由して供給される。
ガスの成分としてはアルゴン等の不活性ガスの他、水素
、窒素、空気或はこれらの混合ガス等が使用される。非
移行式プラズマトーチ2では、電極棒6とノズル7の間
に直流電源装置4′f、接伏して非移行式のプラズマジ
ェットを発生させて被切断材10表面皮膜を除去するも
ので、移行式プラズマトーチ3では、電極棒6と被切断
材10間に直流電源装置5を接続して移行式プラズマア
ークを発生させて、表面皮膜除去後の被切断材1を溶倣
切断することができる。
、窒素、空気或はこれらの混合ガス等が使用される。非
移行式プラズマトーチ2では、電極棒6とノズル7の間
に直流電源装置4′f、接伏して非移行式のプラズマジ
ェットを発生させて被切断材10表面皮膜を除去するも
ので、移行式プラズマトーチ3では、電極棒6と被切断
材10間に直流電源装置5を接続して移行式プラズマア
ークを発生させて、表面皮膜除去後の被切断材1を溶倣
切断することができる。
本図の構成には、水深検知器9が設置されており、制御
装置10から各々の電源4,5及びガス調整器8に対し
て指令信号を送ることにより、水圧の変化に応じた切断
条件をI11御することが可能である。
装置10から各々の電源4,5及びガス調整器8に対し
て指令信号を送ることにより、水圧の変化に応じた切断
条件をI11御することが可能である。
他の実施例を第2図により説明する。本図の構成では1
本の併用プラズマトーチ11に対して、各々直流電源装
置4,5t−接続するもので、非移行と移行式のプラズ
マが併用して発生される。このような構成により、前述
の実施例と同様に非導電性の皮膜を有する被切断材1に
おいても、良好な水中切断が可能である。ここで、第1
図と同様に、水深による切断条件の制御も可能である。
本の併用プラズマトーチ11に対して、各々直流電源装
置4,5t−接続するもので、非移行と移行式のプラズ
マが併用して発生される。このような構成により、前述
の実施例と同様に非導電性の皮膜を有する被切断材1に
おいても、良好な水中切断が可能である。ここで、第1
図と同様に、水深による切断条件の制御も可能である。
また、移行式プラズマアークにおいては、被切断材とト
ーチとの距離(アーク長)を−定に保持することが安定
な切断能力を確保するための条件となっているが、併用
プラズマトーチ11においては、電極棒6とノズル7の
間に発生した非移行式プラズマジェットが噴出している
ため、移行式プラズマアークの発生が維持されやすく切
断の安定性が向上する効果もある。
ーチとの距離(アーク長)を−定に保持することが安定
な切断能力を確保するための条件となっているが、併用
プラズマトーチ11においては、電極棒6とノズル7の
間に発生した非移行式プラズマジェットが噴出している
ため、移行式プラズマアークの発生が維持されやすく切
断の安定性が向上する効果もある。
両実施例とも1本発明を説明する主要構成部のみを記述
したが、この他、プラズマトーチ或は被切断材の移動機
構、プラズマトーチの防水機構。
したが、この他、プラズマトーチ或は被切断材の移動機
構、プラズマトーチの防水機構。
冷却機構などを有する。
本発明によれば、被切断材の表面に付着した非導電性物
質を非移行式プラズマジェットで除去することができる
ので移行式プラズマアークの発生が可能となり両者を併
用することでそのような皮膜を有する材料の水中切断に
おいてより厚板への適用拡大の効果がある。
質を非移行式プラズマジェットで除去することができる
ので移行式プラズマアークの発生が可能となり両者を併
用することでそのような皮膜を有する材料の水中切断に
おいてより厚板への適用拡大の効果がある。
また、水深に応じて切断条件が自動的に調整制御できる
ので、切断能力が均一化され作業安定性向上の効果があ
る。
ので、切断能力が均一化され作業安定性向上の効果があ
る。
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図は他の実施例の
説明図である。 1・・・被切断材、2・・・非移行式プラズマトーチ、
3・・・移行式プラズマトーチ、4・・・直流電源装置
、5・・・直流電源装置、6・・・電極棒、7・・・ノ
ズル、8・・・IN臂哨τう齋しテ 手続補正書(自発) L事件の表示 昭和61 年特許願第 143032 号2発明の名
称 高放射性固体廃棄物の切断法 ふ補正をする者 1mとの熟 特許出願人 名 称 ’5il1株式会は 日 立 製
作所4、代 理 人 別紙 請求の範囲 1、高放射性固体廃棄物を適当な形状に切断する水中切
11iFr法において、非移行式プラズマジェット発生
用の電源装置及び移行式プラズマアーク発生用の電源装
置及びこnらの電源を接続した1本或は複数本のプラズ
マトーチを用い、プラズマジェットによシ表面皮膜を除
去しながら、同時に被切断材との間に発生するプラズマ
アークにより切断分離することを特徴とする高放射性固
体廃棄物の切断法。 2、。
説明図である。 1・・・被切断材、2・・・非移行式プラズマトーチ、
3・・・移行式プラズマトーチ、4・・・直流電源装置
、5・・・直流電源装置、6・・・電極棒、7・・・ノ
ズル、8・・・IN臂哨τう齋しテ 手続補正書(自発) L事件の表示 昭和61 年特許願第 143032 号2発明の名
称 高放射性固体廃棄物の切断法 ふ補正をする者 1mとの熟 特許出願人 名 称 ’5il1株式会は 日 立 製
作所4、代 理 人 別紙 請求の範囲 1、高放射性固体廃棄物を適当な形状に切断する水中切
11iFr法において、非移行式プラズマジェット発生
用の電源装置及び移行式プラズマアーク発生用の電源装
置及びこnらの電源を接続した1本或は複数本のプラズ
マトーチを用い、プラズマジェットによシ表面皮膜を除
去しながら、同時に被切断材との間に発生するプラズマ
アークにより切断分離することを特徴とする高放射性固
体廃棄物の切断法。 2、。
Claims (1)
- 1、高放射性固体廃棄物を適当な形状に切断する水中切
断法において、非移行式プラズマジェット発生用の電源
装置及び移行式プラズマアーク発生用の電源装置及びこ
れらの電源を接続した1本或は複数本のプラズマトーチ
を用い、プラズマジェットにより表面皮膜を除去しなが
ら、同時に被切断材との間に発生するプラズマアークに
より切断分離することを特徴とする高放射性固体廃棄物
切断法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303286A JPS632563A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高放射性固体廃棄物の切断法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303286A JPS632563A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高放射性固体廃棄物の切断法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632563A true JPS632563A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0433541B2 JPH0433541B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=15329321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14303286A Granted JPS632563A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高放射性固体廃棄物の切断法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632563A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121334U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | ||
| FR2638671A1 (fr) * | 1988-11-10 | 1990-05-11 | Von Laue Paul Langevin Inst Ma | Dispositif et procede de decoupe de pieces irradiees par jet d'eau sous pression |
| JP2017144459A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | プラズマ連携切断方法及びその切断装置 |
| JP2020501912A (ja) * | 2016-12-23 | 2020-01-23 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 要素を構成要素に接合するための方法及び装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184576A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Cutting method by plasma arc |
| JPS6012278A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Japanese National Railways<Jnr> | 塗装板切断方法 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14303286A patent/JPS632563A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184576A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Cutting method by plasma arc |
| JPS6012278A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Japanese National Railways<Jnr> | 塗装板切断方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121334U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | ||
| FR2638671A1 (fr) * | 1988-11-10 | 1990-05-11 | Von Laue Paul Langevin Inst Ma | Dispositif et procede de decoupe de pieces irradiees par jet d'eau sous pression |
| JP2017144459A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | プラズマ連携切断方法及びその切断装置 |
| JP2020501912A (ja) * | 2016-12-23 | 2020-01-23 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 要素を構成要素に接合するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433541B2 (ja) | 1992-06-03 |
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