JPS63256549A - リチウムアルミノ珪酸塩ガラス体から成る製品および製法 - Google Patents

リチウムアルミノ珪酸塩ガラス体から成る製品および製法

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JPS63256549A
JPS63256549A JP63070812A JP7081288A JPS63256549A JP S63256549 A JPS63256549 A JP S63256549A JP 63070812 A JP63070812 A JP 63070812A JP 7081288 A JP7081288 A JP 7081288A JP S63256549 A JPS63256549 A JP S63256549A
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glass body
glass
zno
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JP63070812A
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ジョージ ハルセイ ビオール
ジョセフ ユージーン ピエールソン
スタンレー ドナルド ストーキー
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Corning Glass Works
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C10/00Devitrified glass ceramics, i.e. glass ceramics having a crystalline phase dispersed in a glassy phase and constituting at least 50% by weight of the total composition
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ベータ・ユークリプタイトおよび/またはベ
ータ・石英固溶体結晶を含有する薄い圧縮力のある半品
質層内に包まれて機械的に強化されたリチウムアルミノ
珪酸塩ガラス体に関するも、のである。手品質層はガラ
スと一体で、同じ酸化物組成を有する。さらに本発明は
、このような被包されたガラス体を製造する方法に関す
るものである。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)ガラス体
の機械的強度は表面内および表面と平行に圧縮応力を有
する本体を与えることによって増加させることができる
。ガラスの酸化物組成を変えずに、これを行う一つの方
法は、熱強化として知られている方法である。これは、
ガラス体が失透しないようにしながら、加熱し、次いで
迅速に冷却することから成る。調理を目的として用いら
れるタイプの研磨した強化ガラス製品の最大機械的強度
または破壊係数は通常846.4〜1128.5kg/
c−(12,000〜1B、0OOpsi )を超えな
い。同じような研磨したアニールガラス製品の破壊係数
は約421.8〜562.4 kg/cj (6,00
0〜8,000ps1)である。
一層高い圧縮応力はガラスのイオンと交換して表面にイ
オン泳動することによってガラス表面に生じる。これに
よってガラス体の表面層は、異なる化学組成およびその
表面層での圧縮応力を得る。
この方法は通常、化学的またはイオン交換強化と呼ばれ
る。
一つの形態として、大きいアルカリ金属イオンは溶融塩
浴からガラスに移動し、ガラスからの一層小さいリチウ
ムイオンと交換する。これは最初、ニス・ニス・キスト
ラ−の「−価イオンの非定形交換によって生じるガラス
の応力」 (ジャーナル・オブeアメリカンやセラミッ
クφソサイアティ。
45.2号、59〜68頁、 1962年2月)に記載
された。
比較的長いイオン交換時間、例えば16〜24時間は、
この方法の使用を非常に制限する。
他の形の化学的強化は、米国特許第2.779,138
号(フードら)に開示されている。この方法は、ガラス
歪点以上の温度で、一層小さいリチウムイオンによって
一層大きいナトリウムまたはカリウムイオンを置換する
。これは一層低い熱膨張係数のガラスを生じる。ガラス
が適当な割合のアルミナとシリカを含む場合、この種の
方法はまた、ガラス表面にベータ・リシア輝石(古典式
L1゜O・AL 03 ・4S10z)を生成すること
になる。これはさらに、膨張係数を下げ、表面圧縮応力
を増加する。このような方法は、ガラスの歪点以上に加
熱した溶融リチウム塩を含有する浴に、ガラス体を浸漬
する必要がある。
フードらの特許の方法を最近改良したものとして、「強
化ガラス製品と製造方法」と題するジョセフ・イー・ピ
エルソンおよびスタンレイ・ディ・スト−キイによって
1985年6月10日に出願された米国特許出願番号第
743.047号に記載されたものがある。しかし、溶
融塩浴による危険はまだある。従って、このような浴を
必要としない方法の開発が大いに望まれる。
別の方法は初期の米国特許第2,998,875号(オ
ルコツトら)および第3.253,975号(オルコツ
トら)に開示されている。しかし、これらの特許に記載
されている方法は、処理時間が実行不能なほど長いので
、恐らく商業的には利用できなかったであろう。
米国特許第2.998,875号(オルコツトら)は、
ガラスと同じ酸化物組成の薄い圧縮力のある手品質層を
有するガラス体と、このような層をガラス体に結晶化す
る方法に関する。この方法は、重量部で65〜72の5
i02.少なくとも4部のLi2O、22,5〜30部
のA免2O3から成り、L1□0対A9Jz 03の重
量比が0.3対1であり、0.1〜3.5のT102 
、0.1〜5のBzo3,0.4〜2のNa2Oおよび
0.5〜10のPbOから選ばれた少なくとも1種の結
晶触媒を用いたガラス体を熱処理することから成る。
同様に米国特許第3.253,975号(オルコツトら
)はガラス体に薄い圧縮力のある手品質層を生成するこ
とに関するが、重量部で52〜65の5to2O少なく
とも4のLi 2O.40を越えないA9J2O3から
成り、L12O対AQ、2O3の重量比が0゜3対1よ
りも大きくないガラスを用いている。他の融和性酸化物
が最小量で許容されるが、必須ではない。
各特許は結晶化熱処理が107ポワズのガラス粘度に等
しい高温で1時間から、ガラス粘度が1010ポワズの
低温で40時間までの範囲である。これらの温度は約8
70℃の高温から750℃またはこれ以下の低温を示し
ている。実例を示すと、実験が証明するように、6ない
し16時間程度の時間が一般に必要である。さらに、結
晶が成長し過ぎないように低温を使用する場合、長い時
間が必要である。
これらの特許のガラス強化技術を商業的に実用的にする
ため、結晶生成に要する時間を劇的に減らす必要がある
。さらに多くの出願は曇りおよびンまたは着色がないよ
うにする必要がある。曇りを避けるため、生成した結晶
相を制御する必要があり、多数の小さい結晶の存在は好
ましい条件である。着色を避けるため、Ti 02のよ
うな一定の成核剤の使用を避ける必要がある。
従って、本発明の目的はガラスと同じ酸化物組成をもつ
薄い圧縮力のある手品質表面層を、ガラス体の一体部分
として有する機械的に強いガラス体を提供することであ
る。
他の目的は軽重量で、しかも破損に耐えられるガラス製
品を生成することである。
さらに本発明の目的は、透明で曇りおよび/または着色
を殆ど含まないガラス製品を提供することである。
他の目的は商業的に実用化されるような製品を安いコス
トで製造する方法に関する。
さらに本発明の目的は、ガラス体に圧縮力のある手品質
層を製造するため熱処理を比較的短時間で行う方法を提
供することである。
さらに他の目的は、溶融塩浴まhは他の特別の熱処理方
法および/または装置を必要としない方法を提供するこ
とである。
他の目的はオルコツトらの上記特許に記載された強化方
法の改良に関する。
または特別な目的として、オルコツトらの方法による強
化を発現させるために必要な熱処理時間を劇的に短縮す
ることである。
本発明と他の従来技術との相違を以下に述べる。
繰り返しを避けるため、オルコツトおよびスト−キイの
特許に関しては上記のものを参照する。後述の米国特許
は一般に種々のガラスセラミックスの製造において酸化
亜鉛によって示される役割を議論している。
米国特許第3,008,775号(Chen)はLi 
2O−A 9Jz O3−S 102ガラス・セラミッ
クス類の製造を開示している。この特許は成核剤の添加
が必要であるが、15%までの「溶融剤」が大いに望ま
しいことを教示している。溶融剤はガラスまたは生成物
の性質を改良できる改質剤として定義され、アルカリ金
属酸化物、フッカ物および二価の酸化物(Zn Oを含
む)が挙げられている。しかし酸化亜鉛については述べ
られておらず、特定例はその使用を示していない。
次に示す多くの特許は、小量のZnOを含む組成物を挙
げているが、特定の目的または作用を明らかにしていな
い。しかし、米国特許第4.057.434号は、赤外
透過用ガラスセラミックにおいて唯一の改質剤としてZ
nOを示している。
米国特許第8,894.3130号(ライ−バー)はF
ez 03 + LI Z Oおよび5102を主成分
とするフェリ磁性ガラスセラミックス類を開示している
この特許はrZn、Oのような改質剤または成核剤には
結晶化の程度とリチウムフェライトの磁性を高めるため
組成物を添加できる」ことを教示している。
米国特許第3,138.978号(フンメル)は1〜4
%のZnOを含有するLi 2O  A9.、z 03
 5IO2ガラスセラミツクスはZnOの揮発によって
微小割れの傾向があることを開示している。本特許はこ
れをセシウム、ルビジウム、またはカリウム塩によって
補正している。
米国特許(クシ口ら)はNa 2O. A9Jz o3
および5102から成り、1〜10%のZn 0.0゜
5〜5.0%のZrO2および0〜3%のT102を成
核剤として組合せて含有するネフエリンガラスセラミッ
クスを開示している。
(課題を解決するための手段) 本発明の製品は、ベータ・ユークリプタイトおよび/ま
たはベータ・石英固溶体結晶を含有する薄い圧縮力のあ
る手品質層内に包まれて機械的に強化されたリチウムア
ルミノ珪酸塩ガラス体であり、手品質層はガラスと一体
で、ガラスと同じ酸化物組成を有し、その組成は酸化物
を基礎としてバッチから計算すると、重量パーセントで
55〜67%の5IOz、5〜7.5%のLi 2O.
22〜28%のAlzo3.0〜2%のNanoおよび
0〜10%のZnOを主成分とし、R2O+RO対Al
2O3が1よりも大きい。最適な結果は、60〜66%
の510z、22〜25%のAλ2O3+5〜7%のL
i2O,4〜8%のZn0,0〜2%のNa2Oの狭い
組成範囲内で得られ、RZ O+RO対Az2O.のモ
ル比は1.2よりも大である。
さらに本発明は、酸化物を基礎として重量パーセントで
計算して、55〜67%の510z、5〜7゜5%のL
l 2O.22〜28%のA9J2O3,0〜2%のN
a2Oおよび0〜10%のZnOを主成分とし、R2O
+RO対Aiz o3のモル比が1よりも大であるガラ
スバッチを配合し、このようなバッチを混合溶融し、ガ
ラス体を形成し、このガラス体を650〜850℃の成
核温度にてガラス体の表面のみの薄層に核を発現させる
ために十分な時間処理し、その後さらに表面に成核した
ガラス体を650〜850℃の範囲で2時間までの時間
、前記該にベータ・ユークリプタイトおよび/またはベ
ータ・石英固溶体結晶を成長させるように加熱する各工
程から成る前記製品の製造方法を含む。好ましくは、成
核は成形ガラス体を核を生成するために十分ゆっくりと
、しかも結晶成長を避けるために十分な早さで成核させ
るように冷却して行われる。
ベータ・ユークリプタイト(古典式Li2O・Aiz 
03 ・2SIOi)は六方晶系シリカ多形ベータ・石
英と不完全な固溶体を形成することが良く知られている
。固溶体領域は、Li2O:AQ=z 03  : S
 i 02 ノモAv比が1:1:2ないし1 : 1
 : 10である。シリカ含量が約1:1:3のモル比
よりも大きい結晶は、正方晶系相のベータ・リシア輝石
に関して準安定である。以下の説明で「ベーター石英固
溶体」はベータ・石英を有する固溶体中のベータ・ユー
クリプタイト結晶のことである。
上記のようにミオルコットとスト−キイの特許は顕微鏡
的および超顕微鏡的な結晶を多数含有する薄い圧縮力の
ある手品質層を有する製品を開示している。この表面層
は被包する非結晶ガラスよりも実質的に低い線熱膨張係
数を有している。
特徴としては、結晶化がガラス製品の表面層にのみ生じ
ると共に、その内側は変化しないままである。選択的表
面核形成は本発明の生成物と全体にわたって結晶化が生
じるガラス−セラミックとは異なる。全体として得られ
た製品はほぼ透明である。手品質層(約0.15mm以
下)の厚さと、結晶とガラスの屈折率が比較的低ている
ことが、透明性に寄与している。
手品質層の線膨張係数は内側のガラスよりも実質的に低
い。生成する結晶質のベータ・ユークリプタイトおよび
/またはベータ・石英固溶体は膨張係数がゼロ付近であ
り、負の値になることもある。さらに、このような結晶
の周りの残りのガラス質マトリックスの膨張係数は内側
の変化しないガラスの膨張係数よりも比較的低い。この
ような結晶生成はLi2Oそれ自体の含量を低くできる
マトリックスを残している。これは熱膨張係数に大きく
影響する。ガラスの内側に対して、一層低い手品質表面
層の膨張係数は、製品を冷却後、表面内および表面と平
行に均一な圧縮応力を確立し、これによって製品の破壊
係数(MOR)が実質的に増加する。
本発明は、表面成核速度と表面結晶の発現を大いに促進
するような方法で、オルコツトとスト−キイのガラスの
組成を改変する。また、物理的特性を改良したガラスウ
ェアを提供する。改良されたガラス製品の組成は、米国
特許第3.253.975号のオルコツトらの特許に開
示されたガラス組成に非常に関連しているが、はっきり
と区別される。
特に、本発明のリチアとアルミナの水準は先に開示した
ものよりもかなり低い。一定の酸化物と酸化物群のモル
関係も異なり、RO酸成分即ち、本発明のガラスの2価
の金属酸化物成分は存在する場合、かなりの分量のZn
Oを含む。
我々の研究では、ガラス表面での迅速な成核は、本発明
のガラスを特徴づける一層低いL12OとAQ、z o
3の含量によって与えられる。従って、L1□0とAg
Lz 03が少なくなると、一層多い、従って細かい結
晶を生じる傾向を示す。その結果、透明な生成物によっ
て前述のオルコツトらのガラスにおける大きい結晶に伴
う曇りを避けることになる。
比較試験では、前記米国特許第3,253.975号の
特許に記載されているように調製し、熱処理したガラス
は比較的結晶が少ないが、これらの結晶は寸法が数百ミ
クロンの大きさに成長する。これに対して、本発明の透
明ガラスは核の数が多く、成長した結晶も小さい。通常
、これらの結晶は百ミクロンよりも小さく、約50ミク
ロンを超えない場合が多い。
リチア(Li 2O)は勿論、結晶生成に必須である。
また、溶融作用が強く、従っずガラス溶融を容易にする
。上述したように、L12O水準の制御は生成物の透明
度の主要素である小さい結晶の生成を促す。従って少な
くとも5%のし1□0が存在しなければならない。しか
し、含量は細微粒の大きさを維持するために約7.5%
を超えてはならない。約5.0ないし7.0%の含量が
好ましい。
A9Jz 03は結晶生成のために少なくとも22%含
まれる必要がある。しかし、Aiz 03含量が多いと
、成核速度は遅くなり結晶が一層大きくなる。従って、
AfLz O3含量は約28%を超えてはならず、透明
性と最適強度を得るために22〜25%の範囲が好まし
い。
また2種類のモル比が本発明の組成物の特徴である。第
一は、Si O2/A応2O3のモル比が約4:1でな
ければならないことである。この範囲の実施可能性につ
いては特に説明しないが、結晶化工程の粘度について有
利となる。第二は、R2O+RO対AQ、z 03のモ
ル比である。(R2Oはアルカリ金属酸化物である)。
この値は、1よりも大であり、好ましくは1.2よりも
大である。
通常Li2Oモルの値はAiz 03よりも小さく、従
ってR2OまたはRO酸化物、好ましくはZnOを1種
または1種以上添加する必要がある。
本発明の好適例では一層ガラス成分として、Znoが前
述の成核剤よりもベータ・石英固溶体の表面結晶化を促
進する効果がある。特に、T102およびZrO2のよ
うな既知の物質は、本発明のガラスには不要である。ガ
ラスの着色や固化を避け、あるいは内部成核を触媒しな
いように排除することが望ましい。
ZnOの役割は明らかではない。これは簡単には成核剤
として働くが、顕微鏡的研究ではこれを説明できなかっ
た。他の可能性として、ZnOは核形成を促すようにガ
ラス表面で化学的または物理的な作用を少し受ける。少
なくとも比較研究では、ZnOがガラス中に存在すると
結晶化工程を劇的に促進する。
結晶化工程を容易にするため、本発明のガラスは少なく
とも1%のZnOを含有することが好ましい。10%ま
では許容できる。しかし、4〜8%が最適である。高水
準のLl2Oでは、8%以上のZnOで内部核形成が行
われる。
一般に、リチア、アルミナ、シリカおよび酸化亜鉛とは
別のガラス成分が存在することは望ましくない。従って
、既知の成核剤、Ti ozおよびZ n Oz 、遷
移金属酸化物、ZnO以外の二価の酸化物、L12Oお
よびNB2O以外のアルカリ金属酸化物、シリカおよび
アルミナ以外のガラス形成体は一般に避ける。しかし、
他の目的で必要な場合は、全量が約5%を超えない限ら
れた分量でこの種の他の酸化物が許容される。特に、約
2%までのNa2Oが許容でき、ガラスの溶融に有益で
ある。また、小量のソーダは望ましいリチア源であるリ
シア輝石と共に自然に生じる。
本発明のために、成核と結晶成長の温度圏は650〜8
50℃の範囲内である。続いて850℃以下に冷却する
と成核が停止し、成核ガラスを650〜850℃の範囲
まで再加熱すると結晶が成長する。
ガラスの冷却は結晶核を形成する成核温度圏内では直ち
に遅らせる必要があることを見出した。
従って、ガラス表面を650℃以下に迅速に冷却(焼入
れ)する場合、望ましい方法では核を含まず結晶化もな
い。核を形成するには、成核圏を介して徐冷するか、成
核圏に数秒間保持するか、成核圏で一定温度まで加熱す
る必要がある。
例えば、加圧中に冷却する薄いガラスプレートは核を含
まない。しかし、ガラス体がまだ熱い厚いガラス製品を
加圧すると、プランジャーを除くとき、表面の再加熱に
よって核を形成することになる。また、ガラ゛ス種を棒
に引き出すか、または炭素鋳型に吹き込む場合、冷却速
度、従って成核度が変えられる。
表面に核を形成しない場合(急冷によるような場合)、
または部分的に核を形成する場合、850℃付近の温度
まで表面をフラッシュ加熱すると、比較的均一な成核が
達成される。さらに、これは高い含量、すなわち8重量
%程度のZnOを含むガラスで最も効果的である。
本発明の特徴は、商業的に実施される長時間にわたる結
晶成長処理を行うことができることである。結晶化は2
O〜40分以内に行われるが、温度範囲の下端、例えば
680℃にて2時間まで熱処理することによって透明性
が改善される。このような熱処理はトンネルキルンまた
は通常のアニーリングで行われ、アニーリング工程を組
み込むことができる。随意に、引続き製品を熱焼戻し法
で急冷すると時間を節約し、さらに強度を改善する。
理想としては、ウェアの全面を同じ熱サイクルにかける
と、殆ど均一な成核と結晶成長を受けるようにウェアを
形成する。場合によっては、この理想条件を達成するこ
とは難しい。言い換えると、非常に高価な方法である。
本発明の表面成核は、種々の表面処理によって開始でき
、有利に促進させることができる。従って、水性ペース
トを用いると、多くの場合、成核を促進する。例えば、
ZnOまたはMg  (OH)2のような酸化物または
水酸化物から生成した種々の水性ペーストを製品の表面
にコーティングすると、特に結晶化を容易にするために
有効である。
またアルカリ金属ハロゲン化物が有効であるが、ガラス
表面を腐食する傾向がある。蒸気処理は効果的である。
また、微粉砕した結晶化ガラスから生成したペーストを
用いることができ、この場合の結晶はベータ・ユークリ
プタイトである。
さらに本発明を図面に基づき説明する。図は頂点が10
0%St 02 +Na 2O+A、Q、2O3を示し
、左の頂点が2O%ZnOを示し、右の頂点が2O%L
1□0を示す三成分組成図であり、全パーセントは酸化
物を基礎とした重量パーセントである。
線を引いた領域ABCDは、本発明の有効組成範囲を示
し、小さい領域EFGFは好適または最適範囲を示す。
良質ガラスの中心領域から得られる立ち上がり傾向が図
面に示されている。
(実 施 例) 第1表は本発明のガラス組成物を示したものであり、酸
化物を基礎として計算したモルで表しである。第1A表
は酸化物を基礎とした重量部でガラス組成物を示したも
のである。第1A表の各成分の合計は約100またはこ
れに近いものであるが、実際的にするために、数値は重
量パーセントで表した。実際のバッチ成分は酸化物また
は、−緒に溶かす際に適当な割合で所望する酸化物に変
わる他の化合物のいずれかの物質から成る。
908グラム(2ポンド)のガラスを生成するように設
計されたガラスバッチを、各組成に基づいて粉砕した。
各バッチを均質なメルトになるようにボールミルで粉砕
し、白金るつぼに混合物を充填した。るつぼを約165
0℃に加熱した炉に入れ、バッチを約16時間かきまぜ
ながら溶融し、溶融したガラス塊をるつぼに集め、直径
約0.835 cm (0゜25インチ)の長い棒に引
き出すか、または長方形スラブとして成形した。
第1表 Sto21.0381.0250.9800.99B 
1.0301.0071.005A9J2Os O,2
440,2570,2570,2530,2380,2
550,255Li2O0.2330.2430.23
00.2400.2100.2100.223Nano
 O,0150,0080,0100,0130,02
50,0240,024Ca0 0.03g0.035
0.048−− − −ZnO−−0,0530,07
30,0740,072O,068Ttoz  O,0
250,025−−−−−5b2O30,002O,0
02−−−−−B2O3−−  Q、QO7−−− Zr02 − − − − − − −第1A表 Sin282.3  B1.5 5B、859.75 
61.9  Bo、4  Bo、3Ai2O3  24
.9 28.2 2B、2 25.9  24.3 2
8.0 2B、0Liz0   7.0  7.3  
8.9  7.2   B、3 8J   8.7Na
no    O,90,50,60,81,51,51
,5CaO2,02,02,5−−−− ZnO−−4,35,9B、0 5.8  5.5Ti
e22.0  2.0  −   −   −   −
   −3b2O30,50,5−−−−− BzQ3−   −   −  0.5  −−−  
 −ZrOz     −−−−−−一 第■表は第1表の具体的な組成例に対しR2O+RO:
Aiz 03 およびSI Oz :Aiz o3のモ
ル比を表に示すと共に、第1表のガラスで測定したアニ
ール点”C(A、P、)、歪点’C(S。
P、)、熱膨張係数×10°”/’C(Exp、 )お
よび密度g/cm3(Den、 )を示した。
直径0.835(至)(四分の一インチ)の棒を強度を
処理させて測定するために12.7cm(5インチ)の
長さに切断した。この棒を700℃付近の温度で約1時
間、空気中で加熱処理して、表面結晶化を行い、これに
よって機械的強度を増加させた。
強化した棒を、30粒度シリコンカーバイド紙で擦すっ
た。これを次に、通常の4点荷重装置にかけ、破損点ま
で徐々に荷重をかけた。このようにして行われた曲げ強
さの測定値を、kg/cJ (kpsi)の単位の破壊
係数(MOR)で第1表に示した。
第1表 工ZユiΣ旦ヱ R2O+RO A応2O3 1.17 1.11 1J3 1.29 
1.10   L、2O 1.241Oz AfL2O34,24,03,903,934,333
,953,94A、P、   Boo  −59460
2609811611S、P、     −−5515
595825875137Exp、    66.4 
 −  812 59.9 58.0  57.8 5
9.8MOR5624587382385598498
4−−(80) (80,7) (88,7) (79
,6) (70,9)  −−Den、    2.4
17 2.43g  2.503 2.484 2.4
g3 2.4922.488寸法の大きいガラスバッチ
は、重量部で61.0のSi Oz 、  26.2の
A9J2o3,8.3のLl 2O゜1.0のNa 2
O.1.5のCa 0.4.2のZnOおよび0.5の
82O3から成る組成であった。このバッチを混合し、
約363.2 kg (800ボンド)を利用できるガ
ラスを送り出せるガス点火ディタンクで溶融した。バッ
チを約1625℃に溶融し、ガラスを空気圧縮した。約
150個の自動車のヘッドライトレンズ(90X150
 +am)に圧縮した。さらに約25個のディスク(直
径←9.18cm (4インチ)および厚さ0.444
 am (0,175−インチ)に圧縮した。
ランプレンズとディスクの試料を種々の温度一時間スケ
ジュールによって熱処理し、圧縮体を冷却する間に生成
した核を結晶に成長させた。第■表は温度を℃で、時間
を分で、さらに熱処理したレンズの衝撃強さC1,S、
)を示したものである。
衝撃強さは高速度ペブルのような小さい物品の衝撃下の
耐破壊性を測定した。この試験では、試料をホルダーに
取り付け、試験片が破壊するまで速度を増して0.63
5印(四分の一インチ)鋼状で衝撃を与えた。この試験
は最近、上記自動車によってプロジェクトされたペブル
に対するヘッドライトレンズの耐性を試験するために用
いられている。最近では、条件に合ったレンズは、この
試験で1時間につき84.38 km (40マイル)
で衝撃に耐える必要がある。
第■表 0.444 cm (0,175インチ)プレート温度
    時間 ゼロ     28 680℃、60分     33 680℃9  90分     38.44690℃、
60分     42.59690℃、75分    
 65 700℃、50分     133.85 (破壊され
ず)自動車レンズ 熱   処   理       1.  S、  (
m、p、h、)温度    時間 ゼロ        21,9 690℃、45分        25690℃、60
分       28 690℃5  75分       40別のバッチを
第1表の組成5に基づいて配合した。このバッチを混合
し、乾燥タンクで上述のように1625℃で溶融した。
ガラスディスクを圧縮し、上述したように熱処理し試験
した。数回の熱処理を行い、記録した強度のデーターを
第■表と同様に第1V表に示した。
第1V表 熱   処   理       3  s、  (m
、p、h、)温度    時間 680℃、60分       23 680℃、75分       4B 680℃、75分       45 700℃、50分       63(破壊されず)7
00℃、60分       55 700℃、75分       64 本発明はさらに6種の組成物によって、酸化物を基礎と
して計算した重量部で示される。第7表は、全体を約1
00として、従って重量パーセントに近い値の組成物を
示した。
第7表 SiOz  63.1 62.3 BS、O[i2.1
 133.5 83.4 B2.5AQJzo323.
5 23.8 23.8 23.8 23.8 23.
8 23.8Li2O6,112B、2 5.9 5.
9 5.9 5.0ZnO5,8B、0 5.9  B
、4 5.8 5.9 8.0Nano  1.2 1
.2 1.2 1.2 1.2 1.2 0.4908
グラム(2ポンド)のバッチを、これらの組成物に基づ
いて調製し、かきまぜながら1650℃で908グラム
(2ボンド)の白金るつぼで溶融した。数個のガラスを
5.08cm X 9.16cm X O,635国(
2インチ×4インチX 1/4インチ)のプレートに手
で圧縮し、上述した衝撃試験を行った。第V1表は試験
したプレートによる熱処理と、破壊点でのa+、p、h
で示した衝撃強さく1.  S、 )をまとめたもので
ある。
第VI表 実施例 熱  処  理  1.  S、  (m、p
、h、)温度   時間 10  700℃、12O分  55−1/211  
 700℃、60分   35.3312   750
℃、    30分   34.35.8813   
700℃、75分   4814   72O℃、75
分   65(破壊されず)15   72O℃、60
分   5816  740℃、12O分  45 また、重量部で62.8のSl 02 、23.5のA
l2O3 、5.4のLi z 0.0.8のNa2O
,および7.5のZnOから成る組成物に基づいて別の
大きい寸法のバッチを配合し、−緒に混合し、1850
”cで溶融し、それから自動車のヘッドライトレンズを
圧縮し、次に2時間72O℃で加熱した。得られたレン
ズは透明度が非常に良く、1時間につき6448 km
 (80マイル)以上のペブル試験で衝撃に耐えられた
ので、この組成は本発明の最適例である。
熱処理したガラス表面の顕微鏡試験では、唯一の結!相
としてベータ・ユークリプタイトの存在を示し、この結
晶はガラス表面に対して垂直な長軸方向が優先的であっ
た。熱処理ガラスの透明度が高いのは、ガラスの屈折率
(1,522〜1.524 )と、結晶の屈折率(1,
524〜1.526 )が、結晶が直径約125 ミク
ロンの大きさを示す限り、完全に同一であるためである
【図面の簡単な説明】
図面は本発明において操作できるガラス組成物を示す三
成分組成図である。 −一一一一−zn0

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その全面がベータ・ユークリプタイトおよび/ま
    たはベータ・石英固溶体の顕微鏡的結晶を多数含有し、
    ガラス体の線熱膨張率よりも実質的に低い線熱膨張率を
    有する薄い圧縮力のある半晶質相内に包まれ一体となっ
    たリチウムアルミノ珪酸塩ガラス体から成る製品であっ
    て、該製品の酸化物組成が実質的に全体が同一であり、
    酸化物を基礎としたバッチから計算すると、重量パーセ
    ントで、55〜67%のSiO_2、5.0〜7.5%
    のLi_2O、22〜28%のAl_2O_3、0〜2
    %のNa_2Oおよび0〜10%のZnOを主成分とし
    、R_2O+RO対Al_2O_3のモル比が1よりも
    大であるリチウムアルミノ珪酸塩ガラス体から成る製品
  2. (2)Al_2O_3含量が22〜25%である請求項
    1記載の製品。
  3. (3)組成が少なくとも1%のZnOを含有する請求項
    1記載の製品。
  4. (4)ZnO含量が4〜8%である請求項1記載の製品
  5. (5)Li_2O含量が5〜7%である請求項1記載の
    製品。
  6. (6)R_2O+RO対Al_2O_3のモル比が1.
    2より大である請求項1記載の製品。
  7. (7)酸化物組成が60〜66%のSiO_2、22〜
    25%のAl_2O_3、5〜7%のLi_2O、4〜
    8%のZnO、0〜2%のNa_2Oを主成分とし、R
    _2O+RO対Al_2O_3のモル比が1.2より大
    である請求項1記載の製品。
  8. (8)酸化物組成が SiO_2   62.8 Na_2O 0.8Al_
    2O_3 23.5 ZnO   7.5Li_2O 
      5.4 を主成分とする請求項7記載の製品。
  9. (9)SiO_2対Al_2O_3のモル比が約4:1
    である請求項1記載の製品。
  10. (10)その前面がベータ・石英固溶体の顕微鏡的結晶
    を多数含有し、ガラス体の線熱膨張率よりも実質的に低
    い線熱膨張率を有する薄い圧縮力のある半晶質相内に包
    まれ一体となったリチウムアルミノ珪酸塩ガラス体であ
    って、 該ガラス体の酸化物組成が実質的に全体が同一であり、
    酸化物を基礎として計算すると重量パーセントで、55
    〜67%のSiO_2、5.0〜7.5%のLi_2O
    、22〜28%のAl_2O_3、0〜2%のNa_2
    Oおよび0〜10%のZnOを主成分とし、R_2O+
    RO対Al_2O_3のモル比が1より大であるリチウ
    ムアルミノ珪酸塩ガラス体を製造するにあたりバッチを
    混合し溶融し、そこからガラス体を形成し、ガラス体を
    650〜850℃の成核範囲の温度までガラス体の表面
    のみの薄い相内に核を発現させるに十分な時間加熱し、
    次に表面が成核したガラス体を650〜850℃の範囲
    の温度でベータ・ユークリプタイトおよび/またはベー
    タ・石英固溶体結晶を核に成長させるに十分な時間さら
    に加熱するリチウムアルミノ珪酸塩ガラス体の製法。
  11. (11)ガラス体を表面相に成核するように十分にゆっ
    くりと成核温度範囲にわたって冷却する請求項10記載
    の製法。
  12. (12)ガラス体を核を形成する成核温度範囲において
    瞬間的に遅らせて該範囲にわたって冷却する請求項10
    記載の製法。
  13. (13)ガラス体を成核を促進するように材料コーティ
    ングする請求項10記載の製法。
  14. (14)表面を水性ペーストで被覆する請求項13記載
    の製法。
  15. (15)バッチ組成が、酸化物を基礎として計算すると
    、60〜66%のSiO_2、22〜25%のAl_2
    O_3、5〜7%のLi_2O、4〜8%のZnO、お
    よび0〜2%のNa_2Oであり、R_2O+RO対A
    l_2O_3のモル比が1.2より大である請求項10
    記載の製法。
  16. (16)酸化物組成が SiO_2   62.8 Na_2O 0.8Al_
    2O_3 23.5 ZnO   7.5Li_2O 
      5.4 を主成分とする請求項15記載の製法。
  17. (17)前記核を形成したガラス体を650°〜850
    ℃の範囲の温度で2時間までの時間加熱する請求項10
    記載の製法。
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