JPS6325666A - 静電像の形成方法 - Google Patents
静電像の形成方法Info
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- JPS6325666A JPS6325666A JP16785486A JP16785486A JPS6325666A JP S6325666 A JPS6325666 A JP S6325666A JP 16785486 A JP16785486 A JP 16785486A JP 16785486 A JP16785486 A JP 16785486A JP S6325666 A JPS6325666 A JP S6325666A
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- electrostatic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、中間調記録が可能な静電像の形成方法に関
するものである。
するものである。
第6図は従来の静電記録紙1と装置構成の概念を示す断
面図である。この図で、2は導電性の基紙、3は誘電体
層であり、両者で静電記録紙]が構成されている。4は
記録電極、5はアース電極で、アース6されている。1
1はスイッチ、12は正の電源であり、10は静電像を
示している。
面図である。この図で、2は導電性の基紙、3は誘電体
層であり、両者で静電記録紙]が構成されている。4は
記録電極、5はアース電極で、アース6されている。1
1はスイッチ、12は正の電源であり、10は静電像を
示している。
スイッチ11を投入し、正の電源12の電圧を記録電極
4に印加したとき、静電像10が静電記録紙1の誘電体
層3上に形成される。
4に印加したとき、静電像10が静電記録紙1の誘電体
層3上に形成される。
上記した静電記録方法は高精細な記録が可能で、かつ記
録速度が早い特徴がある。しかし、ファクシミリなどに
おいて写真等の中間調を含む画像を受信する場合、良質
な画像が得られなかった。
録速度が早い特徴がある。しかし、ファクシミリなどに
おいて写真等の中間調を含む画像を受信する場合、良質
な画像が得られなかった。
静電記録方法における中間調記録方法としては、静電記
録紙1上に形成する静電像10(7)電位を制御する方
法と画素の組合せにより濃淡をつけるディザ法と電極で
形成した静電像の一部を電極に逆電圧を印加して消去す
る方法などがあった。
録紙1上に形成する静電像10(7)電位を制御する方
法と画素の組合せにより濃淡をつけるディザ法と電極で
形成した静電像の一部を電極に逆電圧を印加して消去す
る方法などがあった。
上記のうち、静電像70の電圧を制御する方法は、記録
電極4に印加する電圧を制御し静電像10を制御するが
、静電記録においては350〜450■の電圧を印加す
るまでは静電像形成が行われず、それ以上の電圧で思慮
に静電像形成が起こり、かつ比較的少ない電圧上昇で飽
和電位に達する。このため、電圧を制御しても4〜5階
調が可能な程度であり、かつその電位のバラツキが大き
く、良質な中間調とはならなかった。
電極4に印加する電圧を制御し静電像10を制御するが
、静電記録においては350〜450■の電圧を印加す
るまでは静電像形成が行われず、それ以上の電圧で思慮
に静電像形成が起こり、かつ比較的少ない電圧上昇で飽
和電位に達する。このため、電圧を制御しても4〜5階
調が可能な程度であり、かつその電位のバラツキが大き
く、良質な中間調とはならなかった。
一方、ディザ法は記録電極4が形成する各々の画素を、
例えば4個を1組とし、そのうちの記録する画素と記録
しない画素を設け、記録される部分の面積を変えて中間
調を表現する面積階調法の一種である。しかし、この方
法の欠点は、上記例の場合、画素の4倍の面積を用いて
1つの中間調を表現するため、解像度が1/4に低下し
てしまうという問題点があった。
例えば4個を1組とし、そのうちの記録する画素と記録
しない画素を設け、記録される部分の面積を変えて中間
調を表現する面積階調法の一種である。しかし、この方
法の欠点は、上記例の場合、画素の4倍の面積を用いて
1つの中間調を表現するため、解像度が1/4に低下し
てしまうという問題点があった。
また電極で形成した静電像の一部を電極に逆電圧を印加
して消去する方法は、解像度の低下を起こさずに中間調
が記録できる優れた方法であるが、これを単針電極の機
械走査で行うと記録速度が遅いという問題があった。多
針電極を用いることにより記録速度は向上できるが、多
針電極を用いた場合、隣接した電極の中間部に対向する
記録媒体上には静電像が形成できないため記録濃度が低
いという問題があった。
して消去する方法は、解像度の低下を起こさずに中間調
が記録できる優れた方法であるが、これを単針電極の機
械走査で行うと記録速度が遅いという問題があった。多
針電極を用いることにより記録速度は向上できるが、多
針電極を用いた場合、隣接した電極の中間部に対向する
記録媒体上には静電像が形成できないため記録濃度が低
いという問題があった。
この発明は、ディザ法のように解像度の低下を起こさず
、かつ静電像の電位制御に比べ安定な中間調記録を可能
とする静電像の形成方法を提供することを目的とするも
のである。
、かつ静電像の電位制御に比べ安定な中間調記録を可能
とする静電像の形成方法を提供することを目的とするも
のである。
この発明に係る静電像の形成方法は、まず、千鳥配列多
針電極の一方の電極列の記録電極に電圧を印加すること
により静電記録媒体上に静電像を形成し、次いで千鳥配
列多針電極を所定量移動させた後、静電像の形成に用い
た電圧と逆極性の電圧を前記電極列の記録電極に印加し
て静電像の一部を消去する?S1の工程に、その後にも
う一方の電極夕1の記録電極に電圧を印加して、静電記
録媒体上に静電像を形成する第2の工程を加えることに
よって所要の大きさの静電像を得るものである。
針電極の一方の電極列の記録電極に電圧を印加すること
により静電記録媒体上に静電像を形成し、次いで千鳥配
列多針電極を所定量移動させた後、静電像の形成に用い
た電圧と逆極性の電圧を前記電極列の記録電極に印加し
て静電像の一部を消去する?S1の工程に、その後にも
う一方の電極夕1の記録電極に電圧を印加して、静電記
録媒体上に静電像を形成する第2の工程を加えることに
よって所要の大きさの静電像を得るものである。
この発明においては、1絵素の静電像を第1と第2の2
工程で形成する。第1の工程では記録電極の面積に比例
した大きさの静電像を形成しておき、次いでこの静電像
の一部を消去して所要の大きさの静電像を形成する。
工程で形成する。第1の工程では記録電極の面積に比例
した大きさの静電像を形成しておき、次いでこの静電像
の一部を消去して所要の大きさの静電像を形成する。
第2の工程では前記記録電極間の非帯電部分を、必要に
応じて千鳥配列のもう一方の列の電極で電極面積に比例
した大きさの静電像を形成する。
応じて千鳥配列のもう一方の列の電極で電極面積に比例
した大きさの静電像を形成する。
前記2つの工程により最終的に所要の大きさの静電像を
得る。
得る。
第1図はこの発明を実施する装置の一例を示す基本構成
図である。図中、1〜6は第6図と同じものであり、3
0は千鳥配列多針電極、31は記録電極で、記録型W4
とともに千鳥配列多針電極30を構成している。7,1
2は正の電源、8は負の電源、9,11は4JJ替スイ
ツチであり、9a〜9cは前記切替スイッチ9の切替端
子で、それぞれ正の電源7.アース6、負の電源8に接
続されている。なお、第1図では記録電極4.31はと
もに紙面に直角方向に多数配列され、絶縁部材32に適
宜の手段で結合されている。そして記録電極4.31は
千鳥状であるが、わかり易くするため両方にハツチング
を入れである。
図である。図中、1〜6は第6図と同じものであり、3
0は千鳥配列多針電極、31は記録電極で、記録型W4
とともに千鳥配列多針電極30を構成している。7,1
2は正の電源、8は負の電源、9,11は4JJ替スイ
ツチであり、9a〜9cは前記切替スイッチ9の切替端
子で、それぞれ正の電源7.アース6、負の電源8に接
続されている。なお、第1図では記録電極4.31はと
もに紙面に直角方向に多数配列され、絶縁部材32に適
宜の手段で結合されている。そして記録電極4.31は
千鳥状であるが、わかり易くするため両方にハツチング
を入れである。
次に、第1図の装置を用いて画素の面積を変える方法に
ついて、第2図を参照しながら説明する。
ついて、第2図を参照しながら説明する。
第2図は静電記録紙1 (図示省略)上に形成された静
電像1oの形状であり、Aは、例えば第1図において切
替スイッチ9を正の電源7の側に接続し、次にアース6
に戻して得た静電像10の形状である。次に千鳥配列多
針電極30を例えば画素長の約半分の長さだけ移動し、
そのときの記録TLJ4i4(図示省略)が存在する電
極位置13を第2図のBに破線で示す。
電像1oの形状であり、Aは、例えば第1図において切
替スイッチ9を正の電源7の側に接続し、次にアース6
に戻して得た静電像10の形状である。次に千鳥配列多
針電極30を例えば画素長の約半分の長さだけ移動し、
そのときの記録TLJ4i4(図示省略)が存在する電
極位置13を第2図のBに破線で示す。
次に、切替スイッチ9を負の電?!A8と接続し、再び
アース6に戻した後に残存する正の静電像10を第2図
のCに示す。
アース6に戻した後に残存する正の静電像10を第2図
のCに示す。
次に、千鳥配列多針電極30を移動し、記録電極31が
存在する電極位置33を第2図のDに破線で示す。
存在する電極位置33を第2図のDに破線で示す。
次に、切替スイッチ11を正の電源12と接続した後に
残存する正の静電像1oを第2図のEに示す。この静電
像10を負に帯電したトナーにより現像すると第2図の
Eの形状に従ったトナー像が形成される(図示省略)。
残存する正の静電像1oを第2図のEに示す。この静電
像10を負に帯電したトナーにより現像すると第2図の
Eの形状に従ったトナー像が形成される(図示省略)。
第3図は、第1図の装置を用いて種々の面積の絵素を形
成する方法を示している。千鳥配列多針電極3oの一方
の列をP電極列棒列う一方の列をQ電極列と呼ぶことに
し、前記静電記録紙1上にP電極列が静電像を形成する
電極位置22とそれに引続いてQ電極列が静電像を形成
する電極位置23を各々第3図のAの¥線と破線で示す
。第2図に示した形成手順に従って形成した種々の絵素
面積の静電像10を第3図のBのa −gに示す。
成する方法を示している。千鳥配列多針電極3oの一方
の列をP電極列棒列う一方の列をQ電極列と呼ぶことに
し、前記静電記録紙1上にP電極列が静電像を形成する
電極位置22とそれに引続いてQ電極列が静電像を形成
する電極位置23を各々第3図のAの¥線と破線で示す
。第2図に示した形成手順に従って形成した種々の絵素
面積の静電像10を第3図のBのa −gに示す。
aからdまではQ電極列の電極は常に記録状態にあり、
P電極列の電極はaからdに向かうに従い消去面積を増
加する記録を行なう。eがらgまではQ電極列の電極は
常に非記録状態にあり、P電極列の電極はeからgに向
かうに従い消去面積を増加する記録を行なう。第3図の
Bとdとeの絵素面積は等しいので、どちらか一方を使
用すれば良い。ここで、Q!電極列電極は通常の静電記
録と同じ〈片極性の駆動回路により2値記録をすれば良
いので駆動回路が簡略化できる利点がある。
P電極列の電極はaからdに向かうに従い消去面積を増
加する記録を行なう。eがらgまではQ電極列の電極は
常に非記録状態にあり、P電極列の電極はeからgに向
かうに従い消去面積を増加する記録を行なう。第3図の
Bとdとeの絵素面積は等しいので、どちらか一方を使
用すれば良い。ここで、Q!電極列電極は通常の静電記
録と同じ〈片極性の駆動回路により2値記録をすれば良
いので駆動回路が簡略化できる利点がある。
第4図は最大絵素面積の静電像10を前記静電記録媒体
上に形成した様子を示す、第4図のAは通常の一列から
成る多針電極で最大絵素面積の静電像1oを形成した場
合を示す。第4図のBはAで用いた多針電極と同じ電極
配列密度をもつTi、棒列を2列に千鳥配列した千鳥配
列多針電極で最大絵素面積の静電像10を形成した場合
を示す。AとBの静電像10の記録密度は等しくなって
おり、この発明の記録方法を用いると明らかに最高記録
濃度を高くすることができる。
上に形成した様子を示す、第4図のAは通常の一列から
成る多針電極で最大絵素面積の静電像1oを形成した場
合を示す。第4図のBはAで用いた多針電極と同じ電極
配列密度をもつTi、棒列を2列に千鳥配列した千鳥配
列多針電極で最大絵素面積の静電像10を形成した場合
を示す。AとBの静電像10の記録密度は等しくなって
おり、この発明の記録方法を用いると明らかに最高記録
濃度を高くすることができる。
これまでの説明では、主に静電像10を正とし、消去を
負の電圧で行ったが、極性を互いに逆としても同様なこ
とが可能である。
負の電圧で行ったが、極性を互いに逆としても同様なこ
とが可能である。
また画素として円形の断面の場合について説明したが、
断面が楕円、長方形、正方形、多角形などについても可
能である。
断面が楕円、長方形、正方形、多角形などについても可
能である。
また静電像10を形成する静電記録媒体として静電記録
紙1についてのみ説明したが、プラスチック薄膜や板の
上に導電層と誘電体層3を設けて繰り返し使用に耐える
ようにした静電記録媒体や全屈板上に誘電体層3を設け
た静電記録媒体などもこの発明の静電像の形成方法に用
いることができることは明らかである。
紙1についてのみ説明したが、プラスチック薄膜や板の
上に導電層と誘電体層3を設けて繰り返し使用に耐える
ようにした静電記録媒体や全屈板上に誘電体層3を設け
た静電記録媒体などもこの発明の静電像の形成方法に用
いることができることは明らかである。
第5図はこの発明で使用する装置の全体構成を示す断面
図である。静電記録紙1は千鳥配列電極の一方の列の記
録電極4ともう一方の列の記録電極31から成る千鳥配
列多針電極30に接触し、その背面は導電性のローラ1
5により押えられている。静電記録紙1は紙送りローラ
79と20により、太線矢印に示すように移動が可能で
ある。
図である。静電記録紙1は千鳥配列電極の一方の列の記
録電極4ともう一方の列の記録電極31から成る千鳥配
列多針電極30に接触し、その背面は導電性のローラ1
5により押えられている。静電記録紙1は紙送りローラ
79と20により、太線矢印に示すように移動が可能で
ある。
記録電極4は正および負の電圧が印加でき、かつアース
6に接続も可能な回路と接続されており、記録電極31
は正の電圧が印加できる回路と接続されているがここで
は省略する。ここで示した現像機21は液体現像剤用で
あり、細線矢印の方向に液体現像剤が移動し循環してい
る。2これについては他の粉体現像剤を用いる現像機に
交換することは可能である。静電像(図示省略)を形成
した静電記録紙1は現像機21により現像され、定着工
程を経て最終画像が形成される。この装置構成は、従来
の静電記録装置と基本的には同じである。
6に接続も可能な回路と接続されており、記録電極31
は正の電圧が印加できる回路と接続されているがここで
は省略する。ここで示した現像機21は液体現像剤用で
あり、細線矢印の方向に液体現像剤が移動し循環してい
る。2これについては他の粉体現像剤を用いる現像機に
交換することは可能である。静電像(図示省略)を形成
した静電記録紙1は現像機21により現像され、定着工
程を経て最終画像が形成される。この装置構成は、従来
の静電記録装置と基本的には同じである。
次にこの発明の詳細な説明する。
第5図の製蓋において正の電圧を500V、負の電圧を
一400Vとし約90ルφの円形断面の記録電極4と3
1をもち、2列の電極列間の間隔が125脇mで電極列
内の隣接′1シ極間隔が125ルmの千鳥配列多針電極
30を用いて重版の静電記録紙(巴用製紙KK製:トモ
エスタッ)AH4)に記録を行い、負帯電液体現像用ト
ナーにより現像した。電圧印加時間は、1 m sとし
た。
一400Vとし約90ルφの円形断面の記録電極4と3
1をもち、2列の電極列間の間隔が125脇mで電極列
内の隣接′1シ極間隔が125ルmの千鳥配列多針電極
30を用いて重版の静電記録紙(巴用製紙KK製:トモ
エスタッ)AH4)に記録を行い、負帯電液体現像用ト
ナーにより現像した。電圧印加時間は、1 m sとし
た。
まず、記録電極4に正の電圧を印加後、記Q電極4をア
ース6に戻し、次に、千鳥配列多針電極30を5ルm移
動し、記録電極4に負の電圧を印加し、次いで記R電極
4をアース6とし、再び千鳥配列多針電極30を125
8Lm移動して、この操作を繰り返した。この期間中、
記録電極31には電圧を印加しなかった。
ース6に戻し、次に、千鳥配列多針電極30を5ルm移
動し、記録電極4に負の電圧を印加し、次いで記R電極
4をアース6とし、再び千鳥配列多針電極30を125
8Lm移動して、この操作を繰り返した。この期間中、
記録電極31には電圧を印加しなかった。
次に、記録電極4に正の電圧を印加した後の千鳥配列多
針電極30の移動距離を5XNgm(N=2.3,4.
・・・、20)とNを順次増加して前記の操作を繰り返
した。
針電極30の移動距離を5XNgm(N=2.3,4.
・・・、20)とNを順次増加して前記の操作を繰り返
した。
次に、記録電極4に正の電圧を印加後、千鳥配列多針電
極30が62.5gm移動した時点で、記録電極3]に
正の電圧を印加したほかは、上記の操作と同じ操作を繰
り返した。
極30が62.5gm移動した時点で、記録電極3]に
正の電圧を印加したほかは、上記の操作と同じ操作を繰
り返した。
この結果、最低記録濃度0,15から最高記録濃度1.
20までの40段階のグレースケールが記録でき、これ
は低濃度領域から高濃度領域まで中間調再現に上方な性
能であった。
20までの40段階のグレースケールが記録でき、これ
は低濃度領域から高濃度領域まで中間調再現に上方な性
能であった。
通常の静電記録用の一列の多針電極を用いて、具体例と
同じ条件で記録を行った。この結果、最低記録濃度0.
15から最高記録濃度0.70までの20段階のグレー
スケールサンプルが得られた。これは、最高記録濃度と
階調性が両者共不足しており、不満足な性能であった。
同じ条件で記録を行った。この結果、最低記録濃度0.
15から最高記録濃度0.70までの20段階のグレー
スケールサンプルが得られた。これは、最高記録濃度と
階調性が両者共不足しており、不満足な性能であった。
以上説明したようにこの発明は、静電記録媒体上に千鳥
配列多針電極の一方の記録電極列で静電像を形成した後
、この静電像の一部を消去する第1の工程と、もう一方
の記録電極列で2値の静電像を形成する第2の工程とか
ら成り、これらの2工程を加え合せることによって所要
の大きさの静電像を得るようにしたので、良質な中間調
記録が困難な静電記録を用いて静電記録媒体上に解像度
および最高記録濃度を低下させることなく、かつ簡単な
駆動方法で階調性が2倍になる中間調記録を可能とする
利点がある。
配列多針電極の一方の記録電極列で静電像を形成した後
、この静電像の一部を消去する第1の工程と、もう一方
の記録電極列で2値の静電像を形成する第2の工程とか
ら成り、これらの2工程を加え合せることによって所要
の大きさの静電像を得るようにしたので、良質な中間調
記録が困難な静電記録を用いて静電記録媒体上に解像度
および最高記録濃度を低下させることなく、かつ簡単な
駆動方法で階調性が2倍になる中間調記録を可能とする
利点がある。
第1図はこの発明に用いる装置の要部を示す断面図と回
路図、第2図〜第4図は静電記録紙上に形成した静電像
の形状を示す図、第5図はこの発明に用いる装置の全体
構成を示す断面図、第6図は従来の静電記録の構成を示
す断面図と回路図である・ 図中、1は静電記録紙、2は基紙、3は誘電体層、4,
31は記録電極、5はアース電極、6はアース、7,1
2は正の電源、8は負の電源、9.11は切替スイッチ
、9a〜9Cは端子、10は静電像、13.33は電極
位置、22゜23は千鳥配列多針電極の電極列位置、]
5゜19.20はローラ、21は現像機、30は千鳥配
列多針電極である。 第1図 第2図 第4図 第3図 eず9
路図、第2図〜第4図は静電記録紙上に形成した静電像
の形状を示す図、第5図はこの発明に用いる装置の全体
構成を示す断面図、第6図は従来の静電記録の構成を示
す断面図と回路図である・ 図中、1は静電記録紙、2は基紙、3は誘電体層、4,
31は記録電極、5はアース電極、6はアース、7,1
2は正の電源、8は負の電源、9.11は切替スイッチ
、9a〜9Cは端子、10は静電像、13.33は電極
位置、22゜23は千鳥配列多針電極の電極列位置、]
5゜19.20はローラ、21は現像機、30は千鳥配
列多針電極である。 第1図 第2図 第4図 第3図 eず9
Claims (1)
- 2列の多針電極を千鳥状に配置した千鳥配列多針電極を
用いる静電像の形成方法において、1絵素を形成するの
に、前記千鳥配列多針電極の一方の記録電極列の選択さ
れた記録電極に電圧を印加することにより静電記録媒体
上に静電像を形成し、次に前記千鳥配列多針電極を所定
量移動した後、静電像の形成に用いた電圧と逆極性の電
圧を前記電極列の記録電極に印加し、前記静電像の一部
を消去する第1の工程と、この第1の工程に引き続いて
前記千鳥配列多針電極のもう一方の記録電極列の記録電
極に選択的に電圧を印加して、前記記録媒体上に所要の
大きさの静電像を形成する第2の工程とからなることを
特徴とする静電像の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785486A JPS6325666A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 静電像の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785486A JPS6325666A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 静電像の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325666A true JPS6325666A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15857320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16785486A Pending JPS6325666A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 静電像の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325666A (ja) |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP16785486A patent/JPS6325666A/ja active Pending
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