JPS63256773A - シリコ−ン被覆布用表面コ−ト材組成物 - Google Patents
シリコ−ン被覆布用表面コ−ト材組成物Info
- Publication number
- JPS63256773A JPS63256773A JP8545887A JP8545887A JPS63256773A JP S63256773 A JPS63256773 A JP S63256773A JP 8545887 A JP8545887 A JP 8545887A JP 8545887 A JP8545887 A JP 8545887A JP S63256773 A JPS63256773 A JP S63256773A
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- silicone
- coated
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- silicon
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シリコーン被覆布用表面コード材組成物に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
シリコーン被覆布は電気絶縁材料、タイヤ7ラム、防水
布、スパッタ防止布、ベルト、防火カーテンなどとして
使用されているが、最近は競技場、体育館、屋外レスト
ラン等の屋根材として使用され始めた。かかる屋根材等
の建築物の外装材料として使用する場合には、シリコー
ン被覆布が大気中のほこりを吸着し汚れるという欠点が
あった。そのためシリコーン被覆布の表面を各種シリコ
ーンレジンで被覆し、その表面を防汚性にする方法が提
案されている。例えば、シリコーン被覆布の表面を湿分
硬化性シリコーンレジン組成物で被覆する方法(特開昭
60−39485号公報または特開昭57−5985号
公報参照)、白金系触媒含有付加反応硬化性シリコーン
レジン組成物で被覆する方法(特開昭59−29157
号公報または特開昭60−51754号公報参照)が提
案されている。
布、スパッタ防止布、ベルト、防火カーテンなどとして
使用されているが、最近は競技場、体育館、屋外レスト
ラン等の屋根材として使用され始めた。かかる屋根材等
の建築物の外装材料として使用する場合には、シリコー
ン被覆布が大気中のほこりを吸着し汚れるという欠点が
あった。そのためシリコーン被覆布の表面を各種シリコ
ーンレジンで被覆し、その表面を防汚性にする方法が提
案されている。例えば、シリコーン被覆布の表面を湿分
硬化性シリコーンレジン組成物で被覆する方法(特開昭
60−39485号公報または特開昭57−5985号
公報参照)、白金系触媒含有付加反応硬化性シリコーン
レジン組成物で被覆する方法(特開昭59−29157
号公報または特開昭60−51754号公報参照)が提
案されている。
[発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、湿分硬化型のシリコーンレジン組成物は
硬化速度が遅いためシリコーン被覆布の工業的生産工程
においてシリコーン被覆布同士のブロッキングを起こし
たり、コーテイング後の乾燥に長時間を要するという欠
点があった。*た、白金系触媒含有付加反応硬化型シリ
コーンレシン組成物は硬化速度を促進することが容易で
あり、保存安定性にすぐれるという利点を有するが、シ
リコーン被覆布の下地コート材であるシリコーンゴムに
対する接着力が十分でなく、シリコーン被覆布同士の接
合を行なった場合に下地コート材との界面で剥離・し易
いという欠点があった。
硬化速度が遅いためシリコーン被覆布の工業的生産工程
においてシリコーン被覆布同士のブロッキングを起こし
たり、コーテイング後の乾燥に長時間を要するという欠
点があった。*た、白金系触媒含有付加反応硬化型シリ
コーンレシン組成物は硬化速度を促進することが容易で
あり、保存安定性にすぐれるという利点を有するが、シ
リコーン被覆布の下地コート材であるシリコーンゴムに
対する接着力が十分でなく、シリコーン被覆布同士の接
合を行なった場合に下地コート材との界面で剥離・し易
いという欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を解消したものであ
り、これをシリコーン被覆布に被覆し加熱硬化させると
シリコーン被覆布との接着性にすぐれ、かつ、柔軟性が
あり、耐屈曲性、防汚性にすぐれた表面コート材となり
、良好なシリコーン被覆布を与え得るシリコーン被覆布
用表面シート剤組成物を提供することを目的とする。
り、これをシリコーン被覆布に被覆し加熱硬化させると
シリコーン被覆布との接着性にすぐれ、かつ、柔軟性が
あり、耐屈曲性、防汚性にすぐれた表面コート材となり
、良好なシリコーン被覆布を与え得るシリコーン被覆布
用表面シート剤組成物を提供することを目的とする。
[問題点を解決するだめの手段とその作用1上記した目
的は、 (^)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合アル
ケニル基を有する25゛Cにおける粘度が200〜10
0,000センチポイズの直鎖状もしくは分枝鎖状オル
ガノポリシロキサン、 (B)一般式 %式% (式中、R1、R2は脂肪族不飽和基を有しない同種ま
たは異種の一価有磯基、R3はアルケニル基、a +
b / cは1.0−4.Oの数、b/ a + cは
0.25〜4.0の数である。)で表わされるオルガノ
ポリシロキサン、 (C)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
原子を有するオル〃/ハイVロジェンボリシロキサン 本成分中のケイ素原子結合水 素原子と(^)成分および(B)成 分中の全フルケニル基のモル 比力弓、0〜3.0の範囲内 になるような量 および (D)白金系触媒 触媒量から成
るシリコーン被覆布用表面シート材組成物である。
的は、 (^)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合アル
ケニル基を有する25゛Cにおける粘度が200〜10
0,000センチポイズの直鎖状もしくは分枝鎖状オル
ガノポリシロキサン、 (B)一般式 %式% (式中、R1、R2は脂肪族不飽和基を有しない同種ま
たは異種の一価有磯基、R3はアルケニル基、a +
b / cは1.0−4.Oの数、b/ a + cは
0.25〜4.0の数である。)で表わされるオルガノ
ポリシロキサン、 (C)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
原子を有するオル〃/ハイVロジェンボリシロキサン 本成分中のケイ素原子結合水 素原子と(^)成分および(B)成 分中の全フルケニル基のモル 比力弓、0〜3.0の範囲内 になるような量 および (D)白金系触媒 触媒量から成
るシリコーン被覆布用表面シート材組成物である。
これを説明するに、(^)成分は1分子中に少なくとも
2個の低級アルケニル基を有するオルが7ボリシロキサ
ンである。かかるアルケニル基としてはビニル基、アリ
ル基が例示される6オルガノボリシロキサンの他の有機
基としてはメチル基、エチル基、プロピル基などのフル
キル基;フェニル基、トリル基などの7リール基が例示
される。このオルガノポリシロキサンの分子構造は直鎖
状の構造でも枝分かれを持つ構造でもよく、また、これ
らの混合物でもよいが、直鎖状の構造を有するものが好
ましい、また粘度は25℃における粘度が200〜10
0.000センチポイズの範囲内にあることが必要であ
る。これは粘度が低すぎると硬化皮膜がもろくなってシ
リコーン被覆布を屈曲した際にクラックが生じ易くなる
からであり、粘度が高すぎるとコーティング作業性が悪
くなり、たり、防汚性が低下するからである。本成分の
具体例としては、両末端ジメチルビニルシロキシ基封M
ツメチルポリシロキサン、両末端ジメチルアリルシロキ
シ基封鎖ジメチルポリシロキサン、両末端フェニルメチ
ルビニルシロキシ基封1ジ7工二ルシロキサン・ツメチ
ルシロキサン共重合体、両末端ジメチルビニルシロキシ
基封鎖メチルビニルシロキサン・ジメチルシロキサン共
重合体、両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルビニル
シロキサンφツメチルシロキサン共重合体、両末端ジメ
チルビニルシロキシ基封鎖メチル(3゜3.3−)リフ
ルオロプロピル)ポリシロキサンが例示される。
2個の低級アルケニル基を有するオルが7ボリシロキサ
ンである。かかるアルケニル基としてはビニル基、アリ
ル基が例示される6オルガノボリシロキサンの他の有機
基としてはメチル基、エチル基、プロピル基などのフル
キル基;フェニル基、トリル基などの7リール基が例示
される。このオルガノポリシロキサンの分子構造は直鎖
状の構造でも枝分かれを持つ構造でもよく、また、これ
らの混合物でもよいが、直鎖状の構造を有するものが好
ましい、また粘度は25℃における粘度が200〜10
0.000センチポイズの範囲内にあることが必要であ
る。これは粘度が低すぎると硬化皮膜がもろくなってシ
リコーン被覆布を屈曲した際にクラックが生じ易くなる
からであり、粘度が高すぎるとコーティング作業性が悪
くなり、たり、防汚性が低下するからである。本成分の
具体例としては、両末端ジメチルビニルシロキシ基封M
ツメチルポリシロキサン、両末端ジメチルアリルシロキ
シ基封鎖ジメチルポリシロキサン、両末端フェニルメチ
ルビニルシロキシ基封1ジ7工二ルシロキサン・ツメチ
ルシロキサン共重合体、両末端ジメチルビニルシロキシ
基封鎖メチルビニルシロキサン・ジメチルシロキサン共
重合体、両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルビニル
シロキサンφツメチルシロキサン共重合体、両末端ジメ
チルビニルシロキシ基封鎖メチル(3゜3.3−)リフ
ルオロプロピル)ポリシロキサンが例示される。
(B)成分は本発明の特徴をなす成分である。
これは(D)成分の触媒作用によ’) (C)r&分と
付加反応し硬化してシリコーン被覆布との接着性に優れ
たシリコーンレノン皮膜を形成するという作用効果を示
す。かかる(B))成分は、一般式[R15iO’八]
a[RNR3SiO’/2]b[5i04/zlcで表
わされるオルガノポリシロキサンであることを必須とす
る。ここでR’、R2は脂肪族不飽和基を有しない一価
有磯基であり、これにはメチル基、エチル基、プロピル
基などのアルキル基、2−フェニルエチル基、2−7エ
ニルプロビル基;クロロメチル基、3+3t3−ト’J
フルオロプロピル基などの置換アルキル基;7エ二ル基
、トリル基などのアリール基または置換アリール基;メ
トキシ基、エトキシ基、メトキシエトキシ基のようなア
ルコキシ基が例示される。
付加反応し硬化してシリコーン被覆布との接着性に優れ
たシリコーンレノン皮膜を形成するという作用効果を示
す。かかる(B))成分は、一般式[R15iO’八]
a[RNR3SiO’/2]b[5i04/zlcで表
わされるオルガノポリシロキサンであることを必須とす
る。ここでR’、R2は脂肪族不飽和基を有しない一価
有磯基であり、これにはメチル基、エチル基、プロピル
基などのアルキル基、2−フェニルエチル基、2−7エ
ニルプロビル基;クロロメチル基、3+3t3−ト’J
フルオロプロピル基などの置換アルキル基;7エ二ル基
、トリル基などのアリール基または置換アリール基;メ
トキシ基、エトキシ基、メトキシエトキシ基のようなア
ルコキシ基が例示される。
R3はアルケニル基であり、これにはビニル基、アリル
基が例示される。R4S ; O’ / 2単位、R1
R35iO’八単位、Sin’八単位へ比はa+b/c
が1.0〜4.0で、がっ、b/a+cが0.25〜4
.Oの範囲から選択される。これはa + b / c
が小さい程よたb/a+cが大きい程硬化皮膜が硬くな
り、防汚性は良好となるが、屈曲性は悪くなる。またb
/ a + cが小さいと下地コート材との接着性が
低下するからである。なお、(B)成分は少量のアルコ
キシ基および/または水酸基を含有するものであっても
よい。かかる(B)成分は公知の方法によって製造され
る。
基が例示される。R4S ; O’ / 2単位、R1
R35iO’八単位、Sin’八単位へ比はa+b/c
が1.0〜4.0で、がっ、b/a+cが0.25〜4
.Oの範囲から選択される。これはa + b / c
が小さい程よたb/a+cが大きい程硬化皮膜が硬くな
り、防汚性は良好となるが、屈曲性は悪くなる。またb
/ a + cが小さいと下地コート材との接着性が
低下するからである。なお、(B)成分は少量のアルコ
キシ基および/または水酸基を含有するものであっても
よい。かかる(B)成分は公知の方法によって製造され
る。
例えば、テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン
等の4官能シランを水により加水分解した後、得られる
加水分解縮合物の分子末端をジメチルシロキサングイマ
ー、メチルビニルシロキサンダイマー等で封鎖すること
によって容易に得られる。
等の4官能シランを水により加水分解した後、得られる
加水分解縮合物の分子末端をジメチルシロキサングイマ
ー、メチルビニルシロキサンダイマー等で封鎖すること
によって容易に得られる。
(C)成分は上記(^)成分および(B)成分の架橋剤
としての働きをし、(D>成分の触媒作用により本成分
中のケイ素原子結合水素原子が(八)成分およI/(B
)成分中のアルケニル基と付加反応して硬化するもので
ある。粘度は常温で液体となるようであれば特に限定さ
れないが、25℃1こおいて3〜10,000センチポ
イズであることが望ましい0本成分の具体例としては、
両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドロジエン
ポリシロキサン、両末端トリメチルシロキシ基封鎖ジメ
チルシロキサン・メチルハイドロジエンシロキサン共重
合体、両末端ジメチルフェニルシロキシ基封鎖メチルフ
ェニルシロキサン・メチルハイドロジエンシロキサン共
重合体、環状メチルハイドロジエンポリシロキサン、ジ
メチルハイドロジエンシロキシ単位と5i04八単位か
らなる共重合体が例示される。これらの中でもSiO’
/z単位を含むオルガノハイドロジエンポリシロキサン
、すなわち、レジン状のオルガノハイドロジエンポリシ
ロキサンが好ましい。(C)成分の添加量は(C)成分
中のケイ素原子結合水素原子と(^)成分中および(B
)成分中のアルケニル基のモル比が1.0〜3.0にな
るような量が必要である。これはこの範囲よりも小さい
と下地コート材に対する接着力が低下したり十分に硬化
せず、この範囲よりも大きいと耐屈曲性が低下するから
である。
としての働きをし、(D>成分の触媒作用により本成分
中のケイ素原子結合水素原子が(八)成分およI/(B
)成分中のアルケニル基と付加反応して硬化するもので
ある。粘度は常温で液体となるようであれば特に限定さ
れないが、25℃1こおいて3〜10,000センチポ
イズであることが望ましい0本成分の具体例としては、
両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドロジエン
ポリシロキサン、両末端トリメチルシロキシ基封鎖ジメ
チルシロキサン・メチルハイドロジエンシロキサン共重
合体、両末端ジメチルフェニルシロキシ基封鎖メチルフ
ェニルシロキサン・メチルハイドロジエンシロキサン共
重合体、環状メチルハイドロジエンポリシロキサン、ジ
メチルハイドロジエンシロキシ単位と5i04八単位か
らなる共重合体が例示される。これらの中でもSiO’
/z単位を含むオルガノハイドロジエンポリシロキサン
、すなわち、レジン状のオルガノハイドロジエンポリシ
ロキサンが好ましい。(C)成分の添加量は(C)成分
中のケイ素原子結合水素原子と(^)成分中および(B
)成分中のアルケニル基のモル比が1.0〜3.0にな
るような量が必要である。これはこの範囲よりも小さい
と下地コート材に対する接着力が低下したり十分に硬化
せず、この範囲よりも大きいと耐屈曲性が低下するから
である。
(1))成分は白金系触媒であり、白金黒、塩化白金酸
、四塩化白金、塩化白金酸のオレフィン錯体、塩化白金
酸とメチルビニルシロキサンとの錯体、ロジウム化合物
、パラジウム化合物が例示される。(D)を分の添加量
は触媒量でよいが、通常は(^)成分と(B)を分の合
計量に対して白金系金属として0.5〜11000pp
になるような量である。
、四塩化白金、塩化白金酸のオレフィン錯体、塩化白金
酸とメチルビニルシロキサンとの錯体、ロジウム化合物
、パラジウム化合物が例示される。(D)を分の添加量
は触媒量でよいが、通常は(^)成分と(B)を分の合
計量に対して白金系金属として0.5〜11000pp
になるような量である。
本発明の組成物にはその他必要に応じて、本発明の目的
を損なわない範囲でシリカ微粉末、カーボンブラック微
粉末、けいそう土、石英粉、アルミナ、水酸化アルミニ
ウム、酸化鉄、酸化亜鉛、炭酸亜鉛のような無機質充填
剤、3−メチル−1−ブチン−3−オール、3,5−ジ
メチル−1−ヘキシン−3−オール、フェニルブチノー
ル、メチルトリス(3−メチル−1−ブチン−3−オキ
シ)シランのような付加反応遅延剤、耐熱剤、難燃剤、
顔料等の1種または2種以上を添加してもよい。
を損なわない範囲でシリカ微粉末、カーボンブラック微
粉末、けいそう土、石英粉、アルミナ、水酸化アルミニ
ウム、酸化鉄、酸化亜鉛、炭酸亜鉛のような無機質充填
剤、3−メチル−1−ブチン−3−オール、3,5−ジ
メチル−1−ヘキシン−3−オール、フェニルブチノー
ル、メチルトリス(3−メチル−1−ブチン−3−オキ
シ)シランのような付加反応遅延剤、耐熱剤、難燃剤、
顔料等の1種または2種以上を添加してもよい。
次に本発明のi成物が表面コートされるシリコーン被覆
布について説明すると、これはシリコーンゴムが布を被
覆しており、かつ該シリコーンゴムと布とが一体化した
ものである。ここで使用されるシリコーンゴムの種類と
しては有機過酸化物硬化型、付加反応硬化型および縮合
反応硬化型があるが、生産性にすぐれ、本発明の効果を
十分に発揮するためには付加反応硬化型シリコーンゴム
が好ましい。
布について説明すると、これはシリコーンゴムが布を被
覆しており、かつ該シリコーンゴムと布とが一体化した
ものである。ここで使用されるシリコーンゴムの種類と
しては有機過酸化物硬化型、付加反応硬化型および縮合
反応硬化型があるが、生産性にすぐれ、本発明の効果を
十分に発揮するためには付加反応硬化型シリコーンゴム
が好ましい。
シリコーン被覆布を構成する布としては、織物、編物、
不地布、網およびそれらの積層品のいずれでもよく、こ
れらを構成する繊維とじては、プラスam、、炭素繊維
、炭化ケイ素繊維、ステンレススチール繊維等の無機f
&維;ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリア
クリロニトリル、芳香族ポリアミド等の合成繊維;アセ
テート、レーヨンのような半合成繊維;木綿、麻等の自
然繊維が使用される。シリコーン被覆布の形状、厚み、
大きさは特に限定されない。
不地布、網およびそれらの積層品のいずれでもよく、こ
れらを構成する繊維とじては、プラスam、、炭素繊維
、炭化ケイ素繊維、ステンレススチール繊維等の無機f
&維;ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリア
クリロニトリル、芳香族ポリアミド等の合成繊維;アセ
テート、レーヨンのような半合成繊維;木綿、麻等の自
然繊維が使用される。シリコーン被覆布の形状、厚み、
大きさは特に限定されない。
本発明の組成物をシリコーン被覆布の表面に被覆するに
は、ナイフコーティング、ディップコーティングなどの
従来公知のコーティング方法によr)容易に行い得る9
例えば、本発明の組成物をそのままシリコーン被覆布に
ナイフコーティングした後、これを加熱硬化させるが、
あるいは、有機溶剤にて希釈した本発明の!lLI#、
物をシリコーン被覆布にディップコーティングした後、
有機溶剤を蒸発させ、次いで、これを120℃〜200
℃の雰囲気中で加熱硬化させる。
は、ナイフコーティング、ディップコーティングなどの
従来公知のコーティング方法によr)容易に行い得る9
例えば、本発明の組成物をそのままシリコーン被覆布に
ナイフコーティングした後、これを加熱硬化させるが、
あるいは、有機溶剤にて希釈した本発明の!lLI#、
物をシリコーン被覆布にディップコーティングした後、
有機溶剤を蒸発させ、次いで、これを120℃〜200
℃の雰囲気中で加熱硬化させる。
本発明の組成物を加熱硬化して得られる表面コート材の
厚みは、シリコーン被覆布の表面を平滑にし、柔軟性を
損なわない範囲で5μ+1〜200μm程度にコーティ
ングされることが好ましい。
厚みは、シリコーン被覆布の表面を平滑にし、柔軟性を
損なわない範囲で5μ+1〜200μm程度にコーティ
ングされることが好ましい。
【実施例]
次に実施例により本発明を説明する。実施例中、部とあ
るのは重量部、Meはメチル基、■1はビニル基を示し
、粘度は25℃において測定した値であり、cpはセン
チボイ7:を示す。
るのは重量部、Meはメチル基、■1はビニル基を示し
、粘度は25℃において測定した値であり、cpはセン
チボイ7:を示す。
実施例」
両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロ
キサン45部、(Me)=Si○1八単位とへMe)、
Visit’八単位とSへn’八単位へらなり、そのモ
ル比が0.4:1.2:1である共重合体30部、(M
e ) 2 HS + 0 ’へ単位とSiO4八単
位へらなり、そのモル比力1.6:1である共重合体2
5部、塩化白金酸とテトラメチルジビニルジシロキサン
の錯体(白金含有量0゜5重量%)0.2部およびフェ
ニルブチノール0.05部を混合した。得られた混合物
をトルエンに溶解させ、固形分55%のシリコーン被覆
布用表面コード材組成物を得た。
キサン45部、(Me)=Si○1八単位とへMe)、
Visit’八単位とSへn’八単位へらなり、そのモ
ル比が0.4:1.2:1である共重合体30部、(M
e ) 2 HS + 0 ’へ単位とSiO4八単
位へらなり、そのモル比力1.6:1である共重合体2
5部、塩化白金酸とテトラメチルジビニルジシロキサン
の錯体(白金含有量0゜5重量%)0.2部およびフェ
ニルブチノール0.05部を混合した。得られた混合物
をトルエンに溶解させ、固形分55%のシリコーン被覆
布用表面コード材組成物を得た。
次に、粘度2,000センチポイズの両末端ジメチルビ
ニルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサン100部、
ヘキサメチルジシラザンにより疎水化処理した比表面積
200m2/gの乾式シリカ20部、粘度20センチポ
イズの両末端トリメチルシロキシ基封鎖ジメチルシロキ
サン・メチルハイトロンエンシロキサン共重合体(ケイ
素原子結合水素原子の含有量1.5重量%)3.0部、
塩化白金酸とテトラメチルジビニルジシロキサンの錯体
(白金含有量0.5重量%)0.3部、メチルブチノー
ル0.5部を均一に混合して得られたシリコーンゴム組
成物を固形分65%のトルエン溶液とし、ディップコー
ティング法によりガラスクロス(平織り、繊り密度24
本×19本/25mm、重量490g / m 2、厚
み0.50mm)に被覆し、70℃でトルエンを蒸発さ
せた後180℃で5分間加熱して硬化させた。得られた
シリコーン被覆ガラスクロスは重量800g/m2、厚
み0.65mmであった。このシリコーン被覆ガラスク
ロスは防汚性がなく、屋外での使用は汚れが付着して不
適当であった。次に、このシリコーン被覆ガラスクロス
を上記で得られたシリコーン被覆布用表面コード材組成
物中に浸漬し、ディップコートした後70℃でトルエン
を蒸発させた後に180℃で5分間加熱して硬化させた
。得られた表面コートされたシリコーン被覆がラスクロ
スは重量900g/m2、厚み0.7mmであり屋外に
6箇月暴露した後もほとんど汚れが付着せず、少量付着
していたほこりはウェスで容易に拭き取れた。またこの
表面コートされたシリコーン被覆ガラスクロスは指で折
り曲げても表面コート材にクラックを発生せず、すぐれ
た屈曲性と接着性を維持していた。また、シリコーン被
覆用表面コード材組成物のみを硬化させて硬度を測定し
たところ、JIS−A硬度92であった。
ニルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサン100部、
ヘキサメチルジシラザンにより疎水化処理した比表面積
200m2/gの乾式シリカ20部、粘度20センチポ
イズの両末端トリメチルシロキシ基封鎖ジメチルシロキ
サン・メチルハイトロンエンシロキサン共重合体(ケイ
素原子結合水素原子の含有量1.5重量%)3.0部、
塩化白金酸とテトラメチルジビニルジシロキサンの錯体
(白金含有量0.5重量%)0.3部、メチルブチノー
ル0.5部を均一に混合して得られたシリコーンゴム組
成物を固形分65%のトルエン溶液とし、ディップコー
ティング法によりガラスクロス(平織り、繊り密度24
本×19本/25mm、重量490g / m 2、厚
み0.50mm)に被覆し、70℃でトルエンを蒸発さ
せた後180℃で5分間加熱して硬化させた。得られた
シリコーン被覆ガラスクロスは重量800g/m2、厚
み0.65mmであった。このシリコーン被覆ガラスク
ロスは防汚性がなく、屋外での使用は汚れが付着して不
適当であった。次に、このシリコーン被覆ガラスクロス
を上記で得られたシリコーン被覆布用表面コード材組成
物中に浸漬し、ディップコートした後70℃でトルエン
を蒸発させた後に180℃で5分間加熱して硬化させた
。得られた表面コートされたシリコーン被覆がラスクロ
スは重量900g/m2、厚み0.7mmであり屋外に
6箇月暴露した後もほとんど汚れが付着せず、少量付着
していたほこりはウェスで容易に拭き取れた。またこの
表面コートされたシリコーン被覆ガラスクロスは指で折
り曲げても表面コート材にクラックを発生せず、すぐれ
た屈曲性と接着性を維持していた。また、シリコーン被
覆用表面コード材組成物のみを硬化させて硬度を測定し
たところ、JIS−A硬度92であった。
次に表面コート材と下地コート材との接着性を確認する
ために、両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチル
シロキサン・メチルビニルシロキサン共重合体生ゴム(
メチルビニルシロキサン単位含有量0.20モル%)1
00部、ヘキサメチルジシラザンにより疎水化処理した
比表面積300m2/gの乾式シリカ50部、純yso
重i%の2.4−ジクロルベンゾイルパーオキサイド1
.5部を均一になるまで混練し、厚0.5Iのシート状
にしたシリコーンゴム接着剤を上記表面コートされたシ
リコーン被覆〃ラスクロスの間にはさみ貼り合わせ、こ
れを200℃の熱板間に1分間はさんで、シリコーンゴ
ム接着剤を加熱硬化させ上記表面コートされtこシリコ
ーン被覆ガラスクロスを接合した。この試料をJIS−
に6328に従って180゜剥離強度を測定したところ
剥離強度は3.5k。
ために、両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチル
シロキサン・メチルビニルシロキサン共重合体生ゴム(
メチルビニルシロキサン単位含有量0.20モル%)1
00部、ヘキサメチルジシラザンにより疎水化処理した
比表面積300m2/gの乾式シリカ50部、純yso
重i%の2.4−ジクロルベンゾイルパーオキサイド1
.5部を均一になるまで混練し、厚0.5Iのシート状
にしたシリコーンゴム接着剤を上記表面コートされたシ
リコーン被覆〃ラスクロスの間にはさみ貼り合わせ、こ
れを200℃の熱板間に1分間はさんで、シリコーンゴ
ム接着剤を加熱硬化させ上記表面コートされtこシリコ
ーン被覆ガラスクロスを接合した。この試料をJIS−
に6328に従って180゜剥離強度を測定したところ
剥離強度は3.5k。
70mであり、その破断状態はシリコーンゴム接着剤層
で破断しており表面コート材と下地コート材は強固に接
着していることが確認された。
で破断しており表面コート材と下地コート材は強固に接
着していることが確認された。
実施例2〜6
実施例1において、シリコーン被覆布用表面シート材組
成物の組成を表1に示すような組成にした以外は実施例
1と同様にしてシリコーン被覆布用表面シート材組成物
を得た。次いで、これを実施例1で使用したシリコーン
被覆がラスクロス表面に実施例1と同様としてディップ
コートした。得られた表面コートされたシリコーン被覆
がラスクロスについて実施例1と同様に1.て接着性を
測定した。その測定結果を表2に示した。
成物の組成を表1に示すような組成にした以外は実施例
1と同様にしてシリコーン被覆布用表面シート材組成物
を得た。次いで、これを実施例1で使用したシリコーン
被覆がラスクロス表面に実施例1と同様としてディップ
コートした。得られた表面コートされたシリコーン被覆
がラスクロスについて実施例1と同様に1.て接着性を
測定した。その測定結果を表2に示した。
比較のため、(C)成分中のケイ素原子結合水素原子と
(^)成分および(B)を分中の全アルケニル基のモル
比が0.9であるシリコーン被覆用表面コート剤組成物
および(B)成分の(Me)=SiO1/2単位と(M
e)2Visit’/、単位とSi○172単位の比率
#t1.4:014fl(b/a+c=o。
(^)成分および(B)を分中の全アルケニル基のモル
比が0.9であるシリコーン被覆用表面コート剤組成物
および(B)成分の(Me)=SiO1/2単位と(M
e)2Visit’/、単位とSi○172単位の比率
#t1.4:014fl(b/a+c=o。
17)であるシリコーン被覆用表面シート材組成物を調
製し、上記と同様にして接着性を測定した。その組成の
詳細を表1に、その測定結果を表2に示す。
製し、上記と同様にして接着性を測定した。その組成の
詳細を表1に、その測定結果を表2に示す。
本)CF:シリコーンゴム接着剤部分で破断した。
へF−表面コート材とシリコーン被覆布の下地コート材
との間で剥離した。
との間で剥離した。
[発明の効果1
本発明のシリコーン被覆布用表面シート材組成物は、(
^)〜(D)成分からなり、特に(B)成分として特定
のオルガノポリシロキサンを含有する組成物なので、硬
化後はシリコーン被覆布に強固に接着するという特徴が
ある。さらに、これを被覆してなるシリコーン被覆布は
耐屈曲性および防汚性に優れるという特徴があるので建
築用の外装材料、例えば空気構造用材料やテンション膜
構造用材料、テント、オーニングなどの大気にさらされ
る材料、従来公知の工業用材料などとし広く使用するこ
とができる。
^)〜(D)成分からなり、特に(B)成分として特定
のオルガノポリシロキサンを含有する組成物なので、硬
化後はシリコーン被覆布に強固に接着するという特徴が
ある。さらに、これを被覆してなるシリコーン被覆布は
耐屈曲性および防汚性に優れるという特徴があるので建
築用の外装材料、例えば空気構造用材料やテンション膜
構造用材料、テント、オーニングなどの大気にさらされ
る材料、従来公知の工業用材料などとし広く使用するこ
とができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合ア
ルケニル基を有する25℃における粘度が200〜10
0,000センチポイズの直鎖状もしくは分枝鎖状オル
ガノポリシロキサン、 (B)一般式 [R^1_3SiO1/2]_a[R^2_2R^3S
iO1/2]_b[SiO4/2]_c(式中、R^1
、R^2は脂肪族不飽和基を有しない同種または異種の
一価有機基、R^3はアルケニル基、a+b/cは1.
0〜4.0の数、b/a+cは0.25〜4.0の数で
ある。)で表わされるオルガノポリシロキサン、 (C)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
原子を有するオルガノハイドロジエンポリシロキサン 本成分中のケイ素原子結合水 素原子と(A)成分および(B)成 分中の全アルケニル基のモル 比が1.0〜3.0の範囲内 になるような量 および (D)白金系触媒 触媒量 から成るシリコーン被覆布用表面コート材組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085458A JP2673193B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | シリコーン被覆布用表面コート材組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085458A JP2673193B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | シリコーン被覆布用表面コート材組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63256773A true JPS63256773A (ja) | 1988-10-24 |
| JP2673193B2 JP2673193B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13859437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085458A Expired - Fee Related JP2673193B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | シリコーン被覆布用表面コート材組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673193B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05295268A (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-09 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーンゴム組成物及びラバーコンタクト |
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| JP2009518491A (ja) * | 2005-12-09 | 2009-05-07 | ブルースター・シリコンズ・フランス・エス・アー・エス | 防汚性重付加シリコーンワニス、前記ワニスの支持体への塗布、およびこのように処理された支持体 |
| JP2009538950A (ja) * | 2006-05-31 | 2009-11-12 | ブルースター・シリコンズ・フランス・エス・アー・エス | ポリマーフィルム向け非粘着性コーティングを製造するための架橋性シリコーン組成物 |
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Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6051755A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-03-23 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 屋根ふき布膜構造体 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP62085458A patent/JP2673193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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| US10894883B2 (en) | 2016-06-15 | 2021-01-19 | Momentive Performance Materials Japan Llc | Curable polyorganosiloxane composition and use thereof |
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| JPWO2020208997A1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-15 | ||
| WO2020208997A1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-15 | 信越化学工業株式会社 | エアーバッグ用付加硬化型液状シリコーンゴム組成物及びエアーバッグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673193B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |