JPS6325690Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325690Y2 JPS6325690Y2 JP12591581U JP12591581U JPS6325690Y2 JP S6325690 Y2 JPS6325690 Y2 JP S6325690Y2 JP 12591581 U JP12591581 U JP 12591581U JP 12591581 U JP12591581 U JP 12591581U JP S6325690 Y2 JPS6325690 Y2 JP S6325690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- piece
- rear end
- plunger
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁ソレノイドに関し、特に電磁ソ
レノイドの本体に衝撃を与えた際にプランジヤが
妄りに移動しないようにした電磁ソレノイドに関
するものである。
レノイドの本体に衝撃を与えた際にプランジヤが
妄りに移動しないようにした電磁ソレノイドに関
するものである。
従来、電磁ソレノイドにあつてはコイルを巻回
したボビン内に、出没自在にプランジヤを設け、
前記コイルの通電時に発生する磁力によつてプラ
ンジヤをコイル内へ没入し、通電を停止した際に
は復帰ばねによつて突出した状態に復帰するよう
になつている。
したボビン内に、出没自在にプランジヤを設け、
前記コイルの通電時に発生する磁力によつてプラ
ンジヤをコイル内へ没入し、通電を停止した際に
は復帰ばねによつて突出した状態に復帰するよう
になつている。
しかしながらこのようなものにあつては、プラ
ンジヤの没入方向と逆方向の衝撃が外部から加つ
た際には、プランジヤはその慣性によつて電磁ソ
レノイドのボビン内へ一時的に没入する場合があ
り、このためこの電磁ソレノイドを鍵などに利用
した場合には外動からの衝撃により容易に外すこ
とができてしまうという欠点を有していた。
ンジヤの没入方向と逆方向の衝撃が外部から加つ
た際には、プランジヤはその慣性によつて電磁ソ
レノイドのボビン内へ一時的に没入する場合があ
り、このためこの電磁ソレノイドを鍵などに利用
した場合には外動からの衝撃により容易に外すこ
とができてしまうという欠点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ欠点
を改善したもので、コイルに通電を停止している
場合に外部から衝撃を与えてもプランジヤが没入
しないようにして鍵などに用いることのできるよ
うにした電磁ソレノイドを提供することを目的と
する。
を改善したもので、コイルに通電を停止している
場合に外部から衝撃を与えてもプランジヤが没入
しないようにして鍵などに用いることのできるよ
うにした電磁ソレノイドを提供することを目的と
する。
以下図面に示す実施例に基づいてこの考案を説
明する。
明する。
この考案による電磁ソレノイド1は中空状をな
すと共に、前端面が閉塞されて中央孔2を有し、
かつ後端が開放されると共に他端の一部は延出さ
れている磁性体から成る筒状のソレノイドフレー
ム3と、該内部に位置すると共に前記中央孔2と
一致する中央空所4を有してその外周にコイル5
が巻回されているボビン6と、後部が前記中央孔
2を貫通してボビン6の中央空所4内に摺動自在
に挿通されているプランジヤ7と、該プランジヤ
7の前端部の外周に固着された鍔部8と、該鍔部
8と前記ソレノイドフレーム3の前端面との間に
介在された復帰スプリング9とが設けられ、さら
にL字状に折曲され、その垂直側折片12aが前
記ソレノイドフレーム3の延出部に設けた孔10
を貫通してソレノイドフレーム3の後端面と対向
すると共に延出部に折曲部が枢支されて揺動自在
になつており、倒伏時に水平片12bの先端屈曲
片12cが前記プランジヤ7に設けた凹状の係合
部11に係合可能となつている磁性板から成るス
トツパ片12と該ストツパ片12の折片12aの
下端と前記ソレノイドフレーム3の延出部3aの
端部との間に張設されて前記ストツパ片12の先
端がプランジヤ7の係合部11と係合するように
付勢しているストツパスプリング13とが設けら
れており、また14は前記ボビン6の中央空所4
の後端位置に設けたストツパ用鉄心である。
すと共に、前端面が閉塞されて中央孔2を有し、
かつ後端が開放されると共に他端の一部は延出さ
れている磁性体から成る筒状のソレノイドフレー
ム3と、該内部に位置すると共に前記中央孔2と
一致する中央空所4を有してその外周にコイル5
が巻回されているボビン6と、後部が前記中央孔
2を貫通してボビン6の中央空所4内に摺動自在
に挿通されているプランジヤ7と、該プランジヤ
7の前端部の外周に固着された鍔部8と、該鍔部
8と前記ソレノイドフレーム3の前端面との間に
介在された復帰スプリング9とが設けられ、さら
にL字状に折曲され、その垂直側折片12aが前
記ソレノイドフレーム3の延出部に設けた孔10
を貫通してソレノイドフレーム3の後端面と対向
すると共に延出部に折曲部が枢支されて揺動自在
になつており、倒伏時に水平片12bの先端屈曲
片12cが前記プランジヤ7に設けた凹状の係合
部11に係合可能となつている磁性板から成るス
トツパ片12と該ストツパ片12の折片12aの
下端と前記ソレノイドフレーム3の延出部3aの
端部との間に張設されて前記ストツパ片12の先
端がプランジヤ7の係合部11と係合するように
付勢しているストツパスプリング13とが設けら
れており、また14は前記ボビン6の中央空所4
の後端位置に設けたストツパ用鉄心である。
なお図示しないが前記ボビン6に巻回したコイ
ル5には公知の通電回路が接続される。
ル5には公知の通電回路が接続される。
しかしてコイル5に通電されない状態にあつて
は実線で示す如くプランジヤ7は復帰スプリング
9の作用によつて突出位置にあると共に、その係
合部11にはストツパスプリング13の作用によ
つてストツパ片12が倒伏状態となつてその先端
屈曲片12cが係合している。従つて電磁ソレノ
イド1に外部から衝撃が加つてもプランジヤ7が
没入方向に移動することはない。そしてこの状態
からコイル5へ通電を行えば、ボビン6の後端面
と対向しているストツパ片12の折片12aが磁
気吸引されるので、ストツパスプリング13の付
勢力に抗して図面の鎖線の如く揺動して先端がプ
ランジヤ7の係合部11から外れると共に折片1
2aがソレノイドフレーム3の後端面に吸着して
閉磁路を形成し、従つてプランジヤ7は強い磁力
によつて復帰スプリング9に抗してボビン6内に
没入移動する。
は実線で示す如くプランジヤ7は復帰スプリング
9の作用によつて突出位置にあると共に、その係
合部11にはストツパスプリング13の作用によ
つてストツパ片12が倒伏状態となつてその先端
屈曲片12cが係合している。従つて電磁ソレノ
イド1に外部から衝撃が加つてもプランジヤ7が
没入方向に移動することはない。そしてこの状態
からコイル5へ通電を行えば、ボビン6の後端面
と対向しているストツパ片12の折片12aが磁
気吸引されるので、ストツパスプリング13の付
勢力に抗して図面の鎖線の如く揺動して先端がプ
ランジヤ7の係合部11から外れると共に折片1
2aがソレノイドフレーム3の後端面に吸着して
閉磁路を形成し、従つてプランジヤ7は強い磁力
によつて復帰スプリング9に抗してボビン6内に
没入移動する。
またコイル5への通電を停止すればプランジヤ
7は復帰スプリング9によつて突出すると共に、
ストツパ片12も亦ストツパスプリング13で揺
動して図示実線の状態に復帰するものである。
7は復帰スプリング9によつて突出すると共に、
ストツパ片12も亦ストツパスプリング13で揺
動して図示実線の状態に復帰するものである。
上記はストツパ片12自体を磁性板から構成し
た場合を示したが、この考案は少なくともストツ
パ片12の折片12aがコイル5に通電がなされ
たときに磁気吸引作用を受けて、ソレノイドフレ
ーム3の後端面を閉じソレノイドフレーム3とに
より閉磁路を形成するようにすればよく、従つて
ストツパ片12を磁性板から構成しない場合にお
いて、第2図に示すようにストツパ片12の折片
12aに磁性片15が設けられる。
た場合を示したが、この考案は少なくともストツ
パ片12の折片12aがコイル5に通電がなされ
たときに磁気吸引作用を受けて、ソレノイドフレ
ーム3の後端面を閉じソレノイドフレーム3とに
より閉磁路を形成するようにすればよく、従つて
ストツパ片12を磁性板から構成しない場合にお
いて、第2図に示すようにストツパ片12の折片
12aに磁性片15が設けられる。
この考案は前記のように構成したことにより、
コイルに通電しない状態においてはストツパ片の
先端がプランジヤの係合部と係合しているので、
衝撃作用が加つた場合においてもプランジヤが没
入方向に移動することを確実に阻止し得ると共
に、磁気吸引作用によつてプランジヤとストツパ
片との係合を解く構成であるので構造が簡単でか
つ動作も確実に行われるなどの利点を有する。
コイルに通電しない状態においてはストツパ片の
先端がプランジヤの係合部と係合しているので、
衝撃作用が加つた場合においてもプランジヤが没
入方向に移動することを確実に阻止し得ると共
に、磁気吸引作用によつてプランジヤとストツパ
片との係合を解く構成であるので構造が簡単でか
つ動作も確実に行われるなどの利点を有する。
図面はこの考案の実施例を示したもので、第1
図は縦断側面図、第2図は他の実施例における要
部の縦断側面図である。 図面において、1は電磁ソレノイド、2は中央
孔、3はソレノイドフレーム、4は中央空所、5
はコイル、6はボビン、7はプランジヤ、8は鍔
部、9は復帰スプリング、10は孔、11は凹
部、12はストツパ片、13はストツパスプリン
グ、14はストツパ用鉄芯、15は磁性片であ
る。
図は縦断側面図、第2図は他の実施例における要
部の縦断側面図である。 図面において、1は電磁ソレノイド、2は中央
孔、3はソレノイドフレーム、4は中央空所、5
はコイル、6はボビン、7はプランジヤ、8は鍔
部、9は復帰スプリング、10は孔、11は凹
部、12はストツパ片、13はストツパスプリン
グ、14はストツパ用鉄芯、15は磁性片であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後端が開放された筒状のソレノイドフレーム
内に、コイルを巻回したボビンを収納し、前記
ボビンの中央空所内に摺動自在に挿通されると
共に、通常は復帰スプリングによつて突出状態
にあるプランジヤが、コイルえの通電時に没入
状態となる電磁ソレノイドにおいて、前記ソレ
ノイドフレームに、後端にソレノイドフレーム
の後端面を閉じるように可動する磁性材から成
る折片を有したストツパ片を、その先端が前記
プランジヤに設けた係合部に係合する第1位置
と、その係合が解かれる第2位置との間で揺動
可能に取付けると共に、通常はストツパスプリ
ングによつて前記第1位置の状態に保持され、
前記コイルえの通電時に、前記折片がソレノイ
ド後端面を閉じるように吸引されて前記第2位
置の状態に揺動するように構成したことを特徴
とする電磁ソレノイド。 (2) ストツパ片をL字状の磁性板から構成してそ
の折曲部をソレノイドフレームに揺動可能に枢
支し、その一辺をソレノイドフレームの後端面
を閉じる折片として成る実用新案登録請求の範
囲第1項記載の電磁ソレノイド。 (3) ストツパ片をL字状に折曲してその折曲部を
ソレノイドフレームに揺動可能に枢支し、その
一辺に磁性片を設けてソレノイドフレームの後
端面を閉じる折片として成る実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電磁ソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12591581U JPS5832610U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電磁ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12591581U JPS5832610U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電磁ソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832610U JPS5832610U (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6325690Y2 true JPS6325690Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=29919729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12591581U Granted JPS5832610U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電磁ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832610U (ja) |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP12591581U patent/JPS5832610U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5832610U (ja) | 1983-03-03 |
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