JPS63257217A - 熱処理用治具 - Google Patents
熱処理用治具Info
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- JPS63257217A JPS63257217A JP62090838A JP9083887A JPS63257217A JP S63257217 A JPS63257217 A JP S63257217A JP 62090838 A JP62090838 A JP 62090838A JP 9083887 A JP9083887 A JP 9083887A JP S63257217 A JPS63257217 A JP S63257217A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被処理物の加熱処理を行う際に用いられる熱
処理用治具に適用して特に有効な技術に関するもので、
たとえば、ランプアニール装置等におけるウェハ保持用
治具に適用可能なものである。
処理用治具に適用して特に有効な技術に関するもので、
たとえば、ランプアニール装置等におけるウェハ保持用
治具に適用可能なものである。
加熱処理装置の一例である、半導体ウェハ(以下、単に
ウェハという)のランプアニール装置については、たと
えば、株式会社工業調査会、昭和60年11月20日発
行、「電子材料1985年別冊、超LSI製造・試験装
置ガイドブック」P82〜P88に記載されている。こ
こでは、短時間で○アニール処理を実現できる一手段と
してランプアニール装置が紹介されている。
ウェハという)のランプアニール装置については、たと
えば、株式会社工業調査会、昭和60年11月20日発
行、「電子材料1985年別冊、超LSI製造・試験装
置ガイドブック」P82〜P88に記載されている。こ
こでは、短時間で○アニール処理を実現できる一手段と
してランプアニール装置が紹介されている。
本発明者は、前記のランプアニール処理に代表されるウ
ェハの加熱処理について検討した。以下は、本発明者に
よって検討された技術であり、その概要は次の通りであ
る。
ェハの加熱処理について検討した。以下は、本発明者に
よって検討された技術であり、その概要は次の通りであ
る。
すなわち、ウェハの加熱処理においては、高温状態とな
った処理域内において、ウェハを保持する手段として石
英等からなる治具が用いられるのが一般的である。
った処理域内において、ウェハを保持する手段として石
英等からなる治具が用いられるのが一般的である。
このような石英製の治具としては、前記のランプアニー
ル装置の場合、ウニ/%を一枚ずつ下方より支持するも
のが知られている。
ル装置の場合、ウニ/%を一枚ずつ下方より支持するも
のが知られている。
また、拡散炉等の一括処理方式の熱処理装置では、溝等
によってウェハを並列に複数枚支持するものも知られて
いる。
によってウェハを並列に複数枚支持するものも知られて
いる。
ところが、前記のような熱処理において次のような問題
点を生じることが本発明者によって明らかにされた。
点を生じることが本発明者によって明らかにされた。
すなわち、治具を構成する石英と、被処理物であるシリ
コン製のウェハとは熱吸収率が大きく異なる。そのため
、ウエノ\に対して高温加熱を急速に加えた場合、ウェ
ハと治具との間に温度差を生じ、このため治具と接触状
態となっている部分のウェハ表面を中心に温度低下を生
じる。このような温度差に起・因する熱応力によってウ
エノ1上に結晶欠陥等の熱応力転位を生じたり、あるい
は素子の活性層における導入不純物の活性化が不均一と
なり、素子の抵抗値にばらつきを生じることが本発明者
によって明らかにされたのである。
コン製のウェハとは熱吸収率が大きく異なる。そのため
、ウエノ\に対して高温加熱を急速に加えた場合、ウェ
ハと治具との間に温度差を生じ、このため治具と接触状
態となっている部分のウェハ表面を中心に温度低下を生
じる。このような温度差に起・因する熱応力によってウ
エノ1上に結晶欠陥等の熱応力転位を生じたり、あるい
は素子の活性層における導入不純物の活性化が不均一と
なり、素子の抵抗値にばらつきを生じることが本発明者
によって明らかにされたのである。
本発明は、上記問題点に着目してなされたものであり、
その目的は被処理物の全体にわたって均一な加熱処理が
可能な技術を提供することにある。
その目的は被処理物の全体にわたって均一な加熱処理が
可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかにな名であろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかにな名であろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、少なくとも被処理物と接触される部位を被処
理物と同等もしくは近似した熱吸収率を有する材質で形
成した熱処理用治具構造とするものである。
理物と同等もしくは近似した熱吸収率を有する材質で形
成した熱処理用治具構造とするものである。
上記した手段によれば、少なくとも被処理物との接触部
分が該被処理物と同等もしくは近似した熱吸収率の部材
によって形成されているため、加熱処理下において被処
理物と治具との間に温度差を生じることがなく、そのた
め治具との接触に起因する温度分布の不均一が防止され
、信頼性の高い熱処理を実現できる。
分が該被処理物と同等もしくは近似した熱吸収率の部材
によって形成されているため、加熱処理下において被処
理物と治具との間に温度差を生じることがなく、そのた
め治具との接触に起因する温度分布の不均一が防止され
、信頼性の高い熱処理を実現できる。
〔実施例1〕
第1図は本発明の一実施例であるウェハ保持用治具を示
す第2図のI−1線における水平断面図、第2図はこの
ウェハ用治具を示す平面図、第3図はこのウェハ用治具
をランプアニール装置に装着した場合を示す説明図であ
る。
す第2図のI−1線における水平断面図、第2図はこの
ウェハ用治具を示す平面図、第3図はこのウェハ用治具
をランプアニール装置に装着した場合を示す説明図であ
る。
本実施例のウェハ保持用治具1は、その全体がシリコン
(Sl)もしくはシリコンカーバイド(SiC)で形成
されており、第1図に示すように、被処理物としてのウ
ェハ2を水平方向に一枚ずつ保持する構造となっている
。この構造をさらに詳説すると以下の通りである。
(Sl)もしくはシリコンカーバイド(SiC)で形成
されており、第1図に示すように、被処理物としてのウ
ェハ2を水平方向に一枚ずつ保持する構造となっている
。この構造をさらに詳説すると以下の通りである。
すなわち、石英からなる治具本体3上の3個所より該治
具本体3に対して垂直方向に支持突起4a、4b、4c
が突出形成されており、第2図に示すように、これらの
支持突g4a、4b、4cはそれぞれが、載置されるウ
ェハ2の頂上部の1点およびオリエンテーションフラッ
トOFの2点に対応する位置に設けられている。またこ
れらの支持突起4a、4b、4cは、その上端がウェハ
2と接触状態となる傾斜状態の支持面5a、5b。
具本体3に対して垂直方向に支持突起4a、4b、4c
が突出形成されており、第2図に示すように、これらの
支持突g4a、4b、4cはそれぞれが、載置されるウ
ェハ2の頂上部の1点およびオリエンテーションフラッ
トOFの2点に対応する位置に設けられている。またこ
れらの支持突起4a、4b、4cは、その上端がウェハ
2と接触状態となる傾斜状態の支持面5a、5b。
5Cをそれぞれ有しており、これらの支持面5a。
5 b、 ’5 cは、前記治具本体3の内側方向に凸
状に弯曲加工されている。したがって、ウェハ2は、こ
れらの支持面5a、5b、5cによってその周縁部の頂
上の1点およびオリエンテーションフラツ)OFの2点
において、それぞれ点接触状態で支持される構造となっ
ている。
状に弯曲加工されている。したがって、ウェハ2は、こ
れらの支持面5a、5b、5cによってその周縁部の頂
上の1点およびオリエンテーションフラツ)OFの2点
において、それぞれ点接触状態で支持される構造となっ
ている。
第2図は、前記ウェハ用治具1をランプアニール装置6
に用いた状態を示すものであり、前記のウェハ保持用治
具1は、処理域へを形成するチャンバ7内に載置されて
いる。該チャンバ7は、たとえば石英等の光透過性の材
質により筐体形状に加工されており、その−側面下方に
は、窒素ガス等の不活性流体Nの供給口9が設けられて
いる。
に用いた状態を示すものであり、前記のウェハ保持用治
具1は、処理域へを形成するチャンバ7内に載置されて
いる。該チャンバ7は、たとえば石英等の光透過性の材
質により筐体形状に加工されており、その−側面下方に
は、窒素ガス等の不活性流体Nの供給口9が設けられて
いる。
前記チャンバ7の上方および下方には加熱光源であるハ
ロゲンランプ群8がチャンバ7内の処理域Aを照射可能
に設置されている。
ロゲンランプ群8がチャンバ7内の処理域Aを照射可能
に設置されている。
ここで、ハロゲンランプ群8は、たとえば3つの加熱ゾ
ーンR,、R,、R3に分割制御されており、これらの
各加熱ゾーンR+ 、 R2、R3は、それぞれ制御
部Pによって制御される出力分配部Dr 、 D、
、 D3 に接続されている。したがって、制御部P
からの制御信号に基づいて各加熱ゾーンR,、R2,R
,の熱出力の分配比が所定の値に設定されるようになっ
ている。
ーンR,、R,、R3に分割制御されており、これらの
各加熱ゾーンR+ 、 R2、R3は、それぞれ制御
部Pによって制御される出力分配部Dr 、 D、
、 D3 に接続されている。したがって、制御部P
からの制御信号に基づいて各加熱ゾーンR,、R2,R
,の熱出力の分配比が所定の値に設定されるようになっ
ている。
一方、前記チャンバの上部とハロゲンランプ群との間に
は熱電対等からなる温度センサlOが設けられており、
この温度センサ10は、チャンバ7内のウェハ2の半径
方向位置に対応して、ウェハ2上の各位置の温度を個別
に検出できるように構成され、これらの検出情報を、そ
れぞれセンサ出力検知器St 、 S2 、 Ss
を介して制御部Pに伝達する構造となっている。
は熱電対等からなる温度センサlOが設けられており、
この温度センサ10は、チャンバ7内のウェハ2の半径
方向位置に対応して、ウェハ2上の各位置の温度を個別
に検出できるように構成され、これらの検出情報を、そ
れぞれセンサ出力検知器St 、 S2 、 Ss
を介して制御部Pに伝達する構造となっている。
したがって、制御部Pは、前記温度センサ10の検出情
報に基づいて各加熱ゾーンRI + R2+R1のラ
ンプ出力制御を行うことになる。この制御部Pによる制
御としては、たとえば比例動作、積分動作、微分動作を
組み合わせた、いわゆるPID制御等が可能である。
報に基づいて各加熱ゾーンRI + R2+R1のラ
ンプ出力制御を行うことになる。この制御部Pによる制
御としては、たとえば比例動作、積分動作、微分動作を
組み合わせた、いわゆるPID制御等が可能である。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、図示されないシャッタ機構等を介してチャンバ7
内の処理域Aに、ウェハ保持用治具1上に載置されたウ
ェハ2が収容されると、供給口9より窒素ガス等の不活
性流体Nが供給される。
内の処理域Aに、ウェハ保持用治具1上に載置されたウ
ェハ2が収容されると、供給口9より窒素ガス等の不活
性流体Nが供給される。
次ニ、ハロゲンランプ群8が点灯されて、熱線がチャン
バ7の内部に照射されて徐々にウェハ2の加熱が開始さ
れる。
バ7の内部に照射されて徐々にウェハ2の加熱が開始さ
れる。
このとき、温度センサ10からの検出情報に基づいて、
制御部Pの制御により各加熱ゾーンR。
制御部Pの制御により各加熱ゾーンR。
、 R2、R3の熱出力が所定の比で分配制御され、ウ
ェハ2の中心および周辺において均一な温度条件となる
ように加熱が行われる。
ェハ2の中心および周辺において均一な温度条件となる
ように加熱が行われる。
前記のような加熱処理下において、本実施例によれば、
処理域A内でウェハ2を支持するウェハ用保持具1の支
持突起4a、4b、4cおよび治具本体3がウェハ材料
と熱吸収率が同等もしくは近似した材料であるシリコン
あるいはシリコンカーバイドで形成されているため、ウ
ェハ2とウェハ保持用治具1との間におけるランプ照射
による加熱速度に差異を生じない。このため、ウェハ保
持用治具1の支持突起4a、4b、4cとの接触部分に
おいてウェハ2の部分的なの温度低下が生じることがな
く、熱応力転位による処理不良が有効に防止される。
処理域A内でウェハ2を支持するウェハ用保持具1の支
持突起4a、4b、4cおよび治具本体3がウェハ材料
と熱吸収率が同等もしくは近似した材料であるシリコン
あるいはシリコンカーバイドで形成されているため、ウ
ェハ2とウェハ保持用治具1との間におけるランプ照射
による加熱速度に差異を生じない。このため、ウェハ保
持用治具1の支持突起4a、4b、4cとの接触部分に
おいてウェハ2の部分的なの温度低下が生じることがな
く、熱応力転位による処理不良が有効に防止される。
このように、本実施例によれば以下の効果を得ることが
できる。
できる。
(1)、ウェハ保持用治具1において、ウェハ2と接触
状複となる支持突起4a、4b、4cを、ウェハ2と同
等もしくは近似した熱吸収率を有するシリコンあるいは
シリコンカーバイドを用いて形成することによ、す、加
熱処理下におけるウェハ2とウェハ保持用治具1との間
の温度差の発生を防止でき、そのため接触部分を中心に
ウェハ2に発生する熱応力転位を防止できる。
状複となる支持突起4a、4b、4cを、ウェハ2と同
等もしくは近似した熱吸収率を有するシリコンあるいは
シリコンカーバイドを用いて形成することによ、す、加
熱処理下におけるウェハ2とウェハ保持用治具1との間
の温度差の発生を防止でき、そのため接触部分を中心に
ウェハ2に発生する熱応力転位を防止できる。
(2)、支持突起4a、4b、4cにおいて、前記ウェ
ハ2との接触部分を凸状に弯曲形成することにより、ウ
ェハ2とウェハ保持用治具1との接触が点接触状態とな
るため、ウェハ2からウェハ保持用治具1への熱伝導放
出を抑制でき、ウェハの部分的な温度低下をさらに防止
できる。
ハ2との接触部分を凸状に弯曲形成することにより、ウ
ェハ2とウェハ保持用治具1との接触が点接触状態とな
るため、ウェハ2からウェハ保持用治具1への熱伝導放
出を抑制でき、ウェハの部分的な温度低下をさらに防止
できる。
(3)、ウェハ保持用治具1を、ウェハ2の周縁部にお
いてその頂点の1点とオリエンテーションフラッ)OF
の2点とで支持する構造としたため、万が一1熱応力転
位が発生した場合にも、ウェハは素子を採取しない部分
で支持されているため、ウェハ2の歩留りの低下を防止
できる。
いてその頂点の1点とオリエンテーションフラッ)OF
の2点とで支持する構造としたため、万が一1熱応力転
位が発生した場合にも、ウェハは素子を採取しない部分
で支持されているため、ウェハ2の歩留りの低下を防止
できる。
〔実施例2〕
第4図は本発明の他の実施例であるウェハ保持用治具を
示す水平断面図である。
示す水平断面図である。
本実施例のウェハ保持用治具21は、支持突起22a、
22b、22cのみカーシリコンあるいはシリコンカー
バイドによって形成されており、治具本体23は石英に
よって構成されたものである。
22b、22cのみカーシリコンあるいはシリコンカー
バイドによって形成されており、治具本体23は石英に
よって構成されたものである。
このように、該ウェハ保持用治具21は、支持突起22
a、22b、22cの部分のみを、ウェハ2と同等ある
いは近似した熱吸収材料で形成したものであるが、かか
る手段によっても前記実施例1と同様の効果、すなわち
熱吸収率の異なる物質との接触によるウェハ2上の熱応
力転位の発生を防止できる。
a、22b、22cの部分のみを、ウェハ2と同等ある
いは近似した熱吸収材料で形成したものであるが、かか
る手段によっても前記実施例1と同様の効果、すなわち
熱吸収率の異なる物質との接触によるウェハ2上の熱応
力転位の発生を防止できる。
また、本実施例によれば、治具本体23は、光透過性の
石英によって形成されているため、ウェハ2に対して下
方のランプ8からの照射も効率的に行われる。
石英によって形成されているため、ウェハ2に対して下
方のランプ8からの照射も効率的に行われる。
〔実施例3〕
第5図は本発明の更に他の実施例であるウェハ用保持治
具の支持突起部分を示す部分断面図である。
具の支持突起部分を示す部分断面図である。
本実施例のウェハ保持用治具31においても、前記実施
例2と同様に、支持突起32cがシリコンあるいはシリ
コンカーバイドにより形成されており、治具本体33は
石英で形成されたものである。なお図示を省略したが、
他の支持突起も同様の構造である。これらの支持突起3
2cは、第5図に示すように、その途中部分にくびれ部
34を有しており、このくびれ部34の部分における支
持突起32cの幅断面積が著しく小さくなっている。そ
のため、ウェハ2に比して熱吸収率の低い石英で構成さ
れた治具本体33側にウェハ2の熱が伝導されることを
抑制でき、熱放出によるウェハ2の部分的な温度低下を
防止できるようになっている。
例2と同様に、支持突起32cがシリコンあるいはシリ
コンカーバイドにより形成されており、治具本体33は
石英で形成されたものである。なお図示を省略したが、
他の支持突起も同様の構造である。これらの支持突起3
2cは、第5図に示すように、その途中部分にくびれ部
34を有しており、このくびれ部34の部分における支
持突起32cの幅断面積が著しく小さくなっている。そ
のため、ウェハ2に比して熱吸収率の低い石英で構成さ
れた治具本体33側にウェハ2の熱が伝導されることを
抑制でき、熱放出によるウェハ2の部分的な温度低下を
防止できるようになっている。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、ウェハ2につ
いては、シリコンからなるもののみを説明したが、ガリ
ウムーヒ素を主材料とするウェハであってもよい。この
場合には、ウェハ保持用治具における支持突起等のウェ
ハとの接触部材もガリウムーヒ素あるいはこれに近似し
た熱吸収率を有するもので構成することが望ましい。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、ウェハ2につ
いては、シリコンからなるもののみを説明したが、ガリ
ウムーヒ素を主材料とするウェハであってもよい。この
場合には、ウェハ保持用治具における支持突起等のウェ
ハとの接触部材もガリウムーヒ素あるいはこれに近似し
た熱吸収率を有するもので構成することが望ましい。
また、実施例では、ウェハを一枚ずつ保持する治具のみ
について説明したが、多数枚のウェハを同時に保持する
ウェハ保持用治具であってもよい。
について説明したが、多数枚のウェハを同時に保持する
ウェハ保持用治具であってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である、いわゆるランプアニールに用い
られるウェハ保持用治具に適用した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、たとえば横置き
型、あるいは縦置き型の拡散装置に用いられるウェハ保
持用治具にも適用可能である。
をその利用分野である、いわゆるランプアニールに用い
られるウェハ保持用治具に適用した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、たとえば横置き
型、あるいは縦置き型の拡散装置に用いられるウェハ保
持用治具にも適用可能である。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち、少なくとも被処理物と接触される部位を被処
理物と同等もしくは近似した熱吸収率を有する材質で形
成した熱処理用治具構造とすることにより、加熱処理下
においてウェハと治具との間に温度差を生じることがな
く、そのため治具との接触に起因する温度分布の不均一
が防止され、信頼性の高い熱処理を実現できる。
理物と同等もしくは近似した熱吸収率を有する材質で形
成した熱処理用治具構造とすることにより、加熱処理下
においてウェハと治具との間に温度差を生じることがな
く、そのため治具との接触に起因する温度分布の不均一
が防止され、信頼性の高い熱処理を実現できる。
第1図は本発明の一実施例であるウェハ保持用治具を示
す第211!JのI−1線における水平断面図、第2図
は前記実施例のウェハ用治具を示す平面図、 第3図は前記実施例のウェハ用治具をランプアニール装
置に装着した場合を示す説明図、第4図は本発明の他の
実施例であるウェハ保持用治具を示す水平断面図、 第5図はさらに他の実施例であるウェハ保持用治具を示
す部分断面図である。 1・・・ウェハ保持用治具、2・・・ウェハ(被処理物
)、3・・・治具本体、4a、4b、4C・・・支持突
起、5a、5b、5c・・・支持面、6・・・ランプア
ニール装置、7・・・チャンバ、8・・・ハロゲンラン
フ’群、9・・・供給口、21・・・ウェハ保持用治具
、22a、22b、22c・・・支持突起、23・・・
治具本体、31・・・ウェハ保持用治具、32c・・・
支持突起、33・・・治具本体、34・・・くびれ部、
A・・・処理域、D+ 、 D2 、0s ・・・出
力分配部、N・・・不活性流体、S、 、 S2 、
S、 ・・・センサ出力検知器、P・・・制御部、
OF・・・オリエンテーションフラット。 第 2 図 4a告−’ICBQtL
す第211!JのI−1線における水平断面図、第2図
は前記実施例のウェハ用治具を示す平面図、 第3図は前記実施例のウェハ用治具をランプアニール装
置に装着した場合を示す説明図、第4図は本発明の他の
実施例であるウェハ保持用治具を示す水平断面図、 第5図はさらに他の実施例であるウェハ保持用治具を示
す部分断面図である。 1・・・ウェハ保持用治具、2・・・ウェハ(被処理物
)、3・・・治具本体、4a、4b、4C・・・支持突
起、5a、5b、5c・・・支持面、6・・・ランプア
ニール装置、7・・・チャンバ、8・・・ハロゲンラン
フ’群、9・・・供給口、21・・・ウェハ保持用治具
、22a、22b、22c・・・支持突起、23・・・
治具本体、31・・・ウェハ保持用治具、32c・・・
支持突起、33・・・治具本体、34・・・くびれ部、
A・・・処理域、D+ 、 D2 、0s ・・・出
力分配部、N・・・不活性流体、S、 、 S2 、
S、 ・・・センサ出力検知器、P・・・制御部、
OF・・・オリエンテーションフラット。 第 2 図 4a告−’ICBQtL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱環境下で処理される被処理物を支持する熱処理
用治具であって、少なくとも被処理物と接触される部位
が前記被処理物と同等もしくは近似した熱吸収率を有す
ることを特徴とする熱処理用治具。 2、前記被処理物の周縁部を点接触で支持することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱処理用治具。 3、前記被処理物がシリコン半導体ウェハであり、この
シリコン半導体ウェハと接触する支持突起がシリコンも
しくはシリコンカーバイドで形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の熱処理
用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090838A JPS63257217A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 熱処理用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090838A JPS63257217A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 熱処理用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257217A true JPS63257217A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14009723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62090838A Pending JPS63257217A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 熱処理用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257217A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452743U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-06 | ||
| JP2004349488A (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ウェーハ支持体 |
| JP2013206896A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 熱処理装置 |
| JP2016127032A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | グローバルウェーハズ・ジャパン株式会社 | シリコンウェーハ熱処理用支持治具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5164867A (en) * | 1974-12-03 | 1976-06-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Handotaisochino seizosochi |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62090838A patent/JPS63257217A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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