JPS63257643A - インク残量検出装置 - Google Patents
インク残量検出装置Info
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- JPS63257643A JPS63257643A JP9282187A JP9282187A JPS63257643A JP S63257643 A JPS63257643 A JP S63257643A JP 9282187 A JP9282187 A JP 9282187A JP 9282187 A JP9282187 A JP 9282187A JP S63257643 A JPS63257643 A JP S63257643A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインク供給源のインク残量を検出する装置に関
し、特に、カラーインクジェット記録装置など複数のイ
ンク供給源を備えた液体噴射記録装置のインク残量検出
に好適な装置に関する。
し、特に、カラーインクジェット記録装置など複数のイ
ンク供給源を備えた液体噴射記録装置のインク残量検出
に好適な装置に関する。
液体噴射記録装置は通常インクジェット記録装置と呼ば
れるものであり、記録ヘッドに設けた複数のインク吐出
口内のインクを記録情報に基いて駆動することにより、
該インク吐出口から記録媒体へ向かう飛翔的インク滴を
形成して画像や文字などを記録していくよう構成されて
いる。
れるものであり、記録ヘッドに設けた複数のインク吐出
口内のインクを記録情報に基いて駆動することにより、
該インク吐出口から記録媒体へ向かう飛翔的インク滴を
形成して画像や文字などを記録していくよう構成されて
いる。
この種の記録装置では、インクリボンなどは用いずに、
インクタンク内に貯蔵された液状インクをチューブ等で
構成されるインク供給経路を通して記録ヘッドへ供給し
、記録ヘッドの吐出機構により微小な液滴として記録媒
体へ飛翔させ付着させて記録を行なっている。
インクタンク内に貯蔵された液状インクをチューブ等で
構成されるインク供給経路を通して記録ヘッドへ供給し
、記録ヘッドの吐出機構により微小な液滴として記録媒
体へ飛翔させ付着させて記録を行なっている。
したがって、インクリボン式の記録装置とは異なり、イ
ンク切れによる記録不良を防止するため、一般にインク
タンク内のインク残量を検出する装置が設けられており
、インク残量が充分でなくなった時警告音などを発して
インク補充あるいはカートリッジ式のインクタンクの交
換を促す構成が採られている。
ンク切れによる記録不良を防止するため、一般にインク
タンク内のインク残量を検出する装置が設けられており
、インク残量が充分でなくなった時警告音などを発して
インク補充あるいはカートリッジ式のインクタンクの交
換を促す構成が採られている。
また、この種の記録装置はカラー印字や濃淡印字などの
画像形成に好適であり、これら複数色のインクを使用す
る場合はインク色の数に応じた数の記録ヘッド、インク
タンクおよびインク供給経路が設けられる。
画像形成に好適であり、これら複数色のインクを使用す
る場合はインク色の数に応じた数の記録ヘッド、インク
タンクおよびインク供給経路が設けられる。
第6図は本発明を通用するのに好適なカラーなど複数色
のインクを使用する液体噴射記録装置(インクジェ・ノ
ド記録装置)の要部構成を示す。
のインクを使用する液体噴射記録装置(インクジェ・ノ
ド記録装置)の要部構成を示す。
第6図において、複数(図示の例では4([1)の記録
−・ノドから成る記録へノドユニ・ノド1は、プラテン
8に記録面を規制された記録媒体に対してインク滴を吐
出し記録するものであり、前記プラテン8と平行に設置
された一対のガイドシャフトGに沿って移動可能なキャ
リジ2上に搭載されている。
−・ノドから成る記録へノドユニ・ノド1は、プラテン
8に記録面を規制された記録媒体に対してインク滴を吐
出し記録するものであり、前記プラテン8と平行に設置
された一対のガイドシャフトGに沿って移動可能なキャ
リジ2上に搭載されている。
前記キャリジ2上には各記録ヘッドに対応する予備タン
クから成る予備インクタンクユニット4も搭載されてお
り、該予備インクタンクユニット内のインクはそれぞれ
の供給管3を通して記録ヘッドユニット1の対応する記
録ヘッドへ供給される。
クから成る予備インクタンクユニット4も搭載されてお
り、該予備インクタンクユニット内のインクはそれぞれ
の供給管3を通して記録ヘッドユニット1の対応する記
録ヘッドへ供給される。
記録装置の本体側には各色のインクの供給源としての複
数(41固)のインクタンク7が装着されており、各イ
ンクタンク7と対応する予備インクタンク4とはそれぞ
れ可撓性のインク供給管5Aで接続されている0図示の
インクタンク7はプラスチックまたはアルミ材などのシ
ートで形成された偏平でかつ柔軟性の袋体で構成されて
いる。各インクタンク7は着膜自在に構成され交換可能
になっている。
数(41固)のインクタンク7が装着されており、各イ
ンクタンク7と対応する予備インクタンク4とはそれぞ
れ可撓性のインク供給管5Aで接続されている0図示の
インクタンク7はプラスチックまたはアルミ材などのシ
ートで形成された偏平でかつ柔軟性の袋体で構成されて
いる。各インクタンク7は着膜自在に構成され交換可能
になっている。
前記インク供給管5Aの途中にインク残量検出装置6が
接続されている。
接続されている。
なお、可撓性の各インク供給管5Aはその途中から可撓
性の吸引管5Bと束ねられ、キャリジ2の移動を吸引す
る可撓性の連通部材5を構成している。
性の吸引管5Bと束ねられ、キャリジ2の移動を吸引す
る可撓性の連通部材5を構成している。
前記各吸引管5Bは、予備インクタンクユニット4内の
液面が所定範囲に維持されるよう、不図示のポンプ(吸
引手段)と該予備インクタンクユニットとを接続するも
のである。また、このポンプは記録ヘッドユニット1を
密閉する不図示のキャンピング手段に連結され、記録不
良やインクタンク7交換時などにヘンドユニソトl先端
(インク吐出口)からインクを吸引するインク回復装置
を構成している。
液面が所定範囲に維持されるよう、不図示のポンプ(吸
引手段)と該予備インクタンクユニットとを接続するも
のである。また、このポンプは記録ヘッドユニット1を
密閉する不図示のキャンピング手段に連結され、記録不
良やインクタンク7交換時などにヘンドユニソトl先端
(インク吐出口)からインクを吸引するインク回復装置
を構成している。
第6図の構成において、各インクタンク7に貯蔵された
インクはインク残量検出装置6および各インク供給管5
Aを介してキャリジ2上の予備インクタンクユニット4
へ導かれる。さらに、インクは予備インクタンクユニッ
ト4から各供給管3を通して記録ヘッドユニット1導か
れ、記録情報に基いて該各記録ヘッドのインク吐出口か
ら吐出されプラテン8上の記録媒体に記録が行なわれる
。
インクはインク残量検出装置6および各インク供給管5
Aを介してキャリジ2上の予備インクタンクユニット4
へ導かれる。さらに、インクは予備インクタンクユニッ
ト4から各供給管3を通して記録ヘッドユニット1導か
れ、記録情報に基いて該各記録ヘッドのインク吐出口か
ら吐出されプラテン8上の記録媒体に記録が行なわれる
。
第7図は従来インク残量検出装置6の複数個(4個)の
検出手段のうちのl (flitの構造を示す。
検出手段のうちのl (flitの構造を示す。
第7図において、本体11およびカバー12の接合面の
間に可撓性の膜部材13が挟持され、本体11内の空間
は外気から遮断された密閉室になっている。なお、本体
11、膜部材13およびカバ−12接着、溶着あるいは
ビス止めなど適当な方法で接合することができる。
間に可撓性の膜部材13が挟持され、本体11内の空間
は外気から遮断された密閉室になっている。なお、本体
11、膜部材13およびカバ−12接着、溶着あるいは
ビス止めなど適当な方法で接合することができる。
前記本体11には対応するインク供給管5A(第6図)
を接続するためのインク流入口24およびインク流出口
25が形成されており、前記膜部材13で仕切られた密
閉空間はインク供給経路の一部を構成している。
を接続するためのインク流入口24およびインク流出口
25が形成されており、前記膜部材13で仕切られた密
閉空間はインク供給経路の一部を構成している。
膜部材13は下面プレート14および上面プレート15
との間で支持されている。
との間で支持されている。
下面プレート14はスプリング16によって上向きに付
勢されるボルト17の下端に結合されており、通常では
図示のように最上位置に当接保持されている。
勢されるボルト17の下端に結合されており、通常では
図示のように最上位置に当接保持されている。
一方、上面プレート15は、ボルト17にスライド可能
に遊嵌され、スプリング16のばね力により下面プレー
ト14および膜部材13を介してカバー12の裏面に固
定された電極対18.19に圧接されている。この上面
プレート15は導電材で作られており、電極対18.1
9と圧接離反してスイッチング動作(検出動作)するも
のである。
に遊嵌され、スプリング16のばね力により下面プレー
ト14および膜部材13を介してカバー12の裏面に固
定された電極対18.19に圧接されている。この上面
プレート15は導電材で作られており、電極対18.1
9と圧接離反してスイッチング動作(検出動作)するも
のである。
また、各電極18.19はそれぞれカバー12に設けた
取出し端子20.21に接続されている。
取出し端子20.21に接続されている。
ボルト17の上部のねじ部にはナツト22が上下位置調
節可能にねじ係合しており、このナツト22の下側にス
プリング押え23とカバー12の表面との間に前記スプ
リング(圧縮コイルスプリング)16が取付けられてい
る。
節可能にねじ係合しており、このナツト22の下側にス
プリング押え23とカバー12の表面との間に前記スプ
リング(圧縮コイルスプリング)16が取付けられてい
る。
こうして、ナツト22を回動して該ナツトのボ°ルト1
7上の位置を調整することにより、膜部材13に作用す
る上向きのスプリング16カの大きさを調整し、もって
、インク残量検出手段の動1乍設定を調整しうる構造に
なっている。
7上の位置を調整することにより、膜部材13に作用す
る上向きのスプリング16カの大きさを調整し、もって
、インク残量検出手段の動1乍設定を調整しうる構造に
なっている。
かかる構成において、少なくとも一部が可撓性シートで
構成された密閉袋状のインクタンク7内のインク残量が
減少すると対応するインク供給経路内の負圧が強くなり
、これに応じて膜部材13がスプリング16のばね力に
抗して下向きに吸引されごナツト22で調整された所定
の負圧値に達した時膜部材13が下降し導電性のプレー
ト15が電極対18.19から離れる。
構成された密閉袋状のインクタンク7内のインク残量が
減少すると対応するインク供給経路内の負圧が強くなり
、これに応じて膜部材13がスプリング16のばね力に
抗して下向きに吸引されごナツト22で調整された所定
の負圧値に達した時膜部材13が下降し導電性のプレー
ト15が電極対18.19から離れる。
これによって取出し端子20.21間がスイッチオフ(
導通遮断)になり、その時の抵抗値変化により音や表示
あるいは発光などを行う警報装置または制御回路等を動
作させ、インク残量が設定値以下になったことが検出さ
れる。
導通遮断)になり、その時の抵抗値変化により音や表示
あるいは発光などを行う警報装置または制御回路等を動
作させ、インク残量が設定値以下になったことが検出さ
れる。
しかしながら、カラーインクジェットプリンタなど複数
色(同一色相の濃淡の数も含む)の液体噴射記録装置に
おいては、インクの混色を防止するためにも、各色ごと
に独立したインク残量検出手段を設ける必要があり、こ
のため、インク色の数が増えるほど装置が大型になり、
また、制御部でもインク残量検出手段の数と同数または
それ以上の入力部を必要とし、しかも、インク残量検出
装置6と制御部との間の信号線が多くなるほど、実装時
の問題と併せて制御の複雑化およびコスト高となり、信
頼性の面でも問題が生じていた。
色(同一色相の濃淡の数も含む)の液体噴射記録装置に
おいては、インクの混色を防止するためにも、各色ごと
に独立したインク残量検出手段を設ける必要があり、こ
のため、インク色の数が増えるほど装置が大型になり、
また、制御部でもインク残量検出手段の数と同数または
それ以上の入力部を必要とし、しかも、インク残量検出
装置6と制御部との間の信号線が多くなるほど、実装時
の問題と併せて制御の複雑化およびコスト高となり、信
頼性の面でも問題が生じていた。
さらに、ラインプリント式の記録装置では、各色の記録
ヘッド間に高低差があるため、同一基準で各色のインク
残量を検出するには記録ヘッドとインク残量検出手段と
の間の水頭差を各インク色とも一定になるよう調整しな
ければならないという問題もあった。
ヘッド間に高低差があるため、同一基準で各色のインク
残量を検出するには記録ヘッドとインク残量検出手段と
の間の水頭差を各インク色とも一定になるよう調整しな
ければならないという問題もあった。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、複数色の液体噴射記録装置において、小型かつ安価に
して信頼性の高いインク残量検出装置を提供することで
ある。
、複数色の液体噴射記録装置において、小型かつ安価に
して信頼性の高いインク残量検出装置を提供することで
ある。
本発明は、複数の異なるインクを使用する液体噴射記録
装置のインク供給源内のインク残量を検出するインク残
量検出装置において、複数のインク残量検出手段を一体
に形成する構成により、上記目的を達成するものである
。
装置のインク供給源内のインク残量を検出するインク残
量検出装置において、複数のインク残量検出手段を一体
に形成する構成により、上記目的を達成するものである
。
上記構成においては、1つのケース内に複数の検出手段
を一体に形成しこれら検出手段からの出力も適宜いずれ
かを選択できるよう配置することにより、信号線の数を
減少させ、小型でかつ信頼性の高いインク残量検出装置
が得られる。
を一体に形成しこれら検出手段からの出力も適宜いずれ
かを選択できるよう配置することにより、信号線の数を
減少させ、小型でかつ信頼性の高いインク残量検出装置
が得られる。
また、上記構成においては、複数個の検出手段を、それ
ぞれに対応した記録ヘッドに合せて、記録ヘッドとの相
対高さが一定になるよう高い精度でユニット化できるの
で、記録装置へ組込む時の高さ調整などの繁雑な作業を
な(すことができる。
ぞれに対応した記録ヘッドに合せて、記録ヘッドとの相
対高さが一定になるよう高い精度でユニット化できるの
で、記録装置へ組込む時の高さ調整などの繁雑な作業を
な(すことができる。
以下、第1図〜第5図を参照して本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明によるインク残量検出装置の一実施例の
縦断面図であり、第2図は第1図の平面図である。
縦断面図であり、第2図は第1図の平面図である。
第1図および第2図において、インク残量検出装置6の
本体31は所定厚さの円盤状をなしており、該本体31
内には中心のまわりに複数(図示の例では4等分の位置
の4箇所)の圧力センシング室32A、32B、32C
132Dが形成されている。
本体31は所定厚さの円盤状をなしており、該本体31
内には中心のまわりに複数(図示の例では4等分の位置
の4箇所)の圧力センシング室32A、32B、32C
132Dが形成されている。
各圧力センシング室32は、第7図の密閉室の場合と同
じように、可撓性の膜部材33によって密閉されるとと
もにインク流入口34およびインク流出口35が形成さ
れている。すなわち、図示の例では本体31内に第7図
のインク残量検出手段に相当する検出機構がインク色の
数(4色)に対応する数(4個)設けられている。
じように、可撓性の膜部材33によって密閉されるとと
もにインク流入口34およびインク流出口35が形成さ
れている。すなわち、図示の例では本体31内に第7図
のインク残量検出手段に相当する検出機構がインク色の
数(4色)に対応する数(4個)設けられている。
このインク色としては、通常のカラープリンタの場合、
シアン、マゼンタ、イエロ、ブラックの4色が使用され
る。
シアン、マゼンタ、イエロ、ブラックの4色が使用され
る。
また、4個の検出手段についてその構成部分を区別して
表示する場合は番号の後にA、B、C。
表示する場合は番号の後にA、B、C。
Dを付しく例えば圧力センシング室32A、32B、3
2C132D)、いずれか任意の検出手段の構成部分を
示し区別する必要がないときには番号のみ(例えば圧力
センシング室32)で表示する。
2C132D)、いずれか任意の検出手段の構成部分を
示し区別する必要がないときには番号のみ(例えば圧力
センシング室32)で表示する。
各圧力センシング室32A〜32Dのインク流入口34
およびインク流出口35にはそれぞれのインク色に対応
したインク供給管5Aが接続され、したがって、これら
の圧力センシング室は対応するインク色のインク供給経
路の一部を構成している。
およびインク流出口35にはそれぞれのインク色に対応
したインク供給管5Aが接続され、したがって、これら
の圧力センシング室は対応するインク色のインク供給経
路の一部を構成している。
各膜部材33A〜33Dの上側には導電材の上面プレー
ト36が固着されており、対応する圧力センシング室3
2内の負圧が増加すると膜部材33および上面プレート
36が下方へ変位する。
ト36が固着されており、対応する圧力センシング室3
2内の負圧が増加すると膜部材33および上面プレート
36が下方へ変位する。
各膜部材33の上側(大気圧側)には本体31の開放面
(上面)を覆う板状のカバー37が接合されており、該
カバーの各圧力センシング室32に対応する位置にはそ
れぞれ一対の電極から成る電極対38.38 (第7図
中の電極18.19に相当する)が設けられ、膜部材3
3が下降変位しない通常位置にあるときは、導電性の前
記上面プレートが電極対38.38に圧接され、電極3
8.38間が導通状態(スイッチオンの状態)になって
いる。
(上面)を覆う板状のカバー37が接合されており、該
カバーの各圧力センシング室32に対応する位置にはそ
れぞれ一対の電極から成る電極対38.38 (第7図
中の電極18.19に相当する)が設けられ、膜部材3
3が下降変位しない通常位置にあるときは、導電性の前
記上面プレートが電極対38.38に圧接され、電極3
8.38間が導通状態(スイッチオンの状態)になって
いる。
前記カバー37の上側には非導電材の円板の所定位置に
導電材の電極を埋込んだ構造のスリップリング39が固
定されている。
導電材の電極を埋込んだ構造のスリップリング39が固
定されている。
前記本体31の中心部にはモータ40が装着され、該モ
ータの出力軸41が前記スリップリング39の中心ボス
部の孔42を通して上方へ突出している。
ータの出力軸41が前記スリップリング39の中心ボス
部の孔42を通して上方へ突出している。
前記スリップリング39内の電極43は前記各検出手段
それぞれのカバー37に設けた電極38.38に対応す
る位置に配置されており、該スリップリング39および
該カバー37内の対応する各電極はそれぞれ導電部材4
4によって導通状態で互いに連結されている。
それぞれのカバー37に設けた電極38.38に対応す
る位置に配置されており、該スリップリング39および
該カバー37内の対応する各電極はそれぞれ導電部材4
4によって導通状態で互いに連結されている。
第2図に示すごとく各検出手段のカバー37に形成され
た電極対38.38は2つの同心円上に円周方向所定間
隔ごとに配置されており、したがって、スリップリング
39の各電極対43.43および前記接続用の導電材4
4.44も同様に2つの同心円上に円周方向所定間隔ご
とに配置されている。
た電極対38.38は2つの同心円上に円周方向所定間
隔ごとに配置されており、したがって、スリップリング
39の各電極対43.43および前記接続用の導電材4
4.44も同様に2つの同心円上に円周方向所定間隔ご
とに配置されている。
前記モータ40の出力軸41の先端には非導電材のアー
ム45がねじ等で固定されており、該アームの下面には
前記スリップリング39の2つの同心円上の電極43.
43に圧接される2個の突起状の電極46.46が取付
けられている。すなわち、アーム45が回転すると各検
出手段の電極対38.38に次々に接触する電極46.
46が取付けられている。
ム45がねじ等で固定されており、該アームの下面には
前記スリップリング39の2つの同心円上の電極43.
43に圧接される2個の突起状の電極46.46が取付
けられている。すなわち、アーム45が回転すると各検
出手段の電極対38.38に次々に接触する電極46.
46が取付けられている。
第3図は前記スリップリング39の中心部の検出信号取
出し部の構造を示す。
出し部の構造を示す。
第3図において、モータ40の出力軸41には非導電材
のスリーブ47が圧入またはねし止め等で固定されてお
り、該スリーブには2つの電極48.48が設けられて
いる。
のスリーブ47が圧入またはねし止め等で固定されてお
り、該スリーブには2つの電極48.48が設けられて
いる。
前記アーム45に設けた2つの電極46.46はそれぞ
れリード線49.49等で前記スリーブ47の2つの電
極48.48に接続されている。
れリード線49.49等で前記スリーブ47の2つの電
極48.48に接続されている。
一方、前記スリーブ47の周面はスリップリング39の
中央部の孔42の内面と摺動接するよう軸支さており、
静止側の該スリップリングの中央ボス部には該スリーブ
47の2つの電極48.48のそれぞれに導通接触する
2つの出力端子(取出し端子)50.50が設けられて
いる。
中央部の孔42の内面と摺動接するよう軸支さており、
静止側の該スリップリングの中央ボス部には該スリーブ
47の2つの電極48.48のそれぞれに導通接触する
2つの出力端子(取出し端子)50.50が設けられて
いる。
こうして、本体31内に1体化された4個の検出手段に
共通の検出信号取出し端子50.50が構成されている
。
共通の検出信号取出し端子50.50が構成されている
。
以上第1図〜第3図について説明した実施例において、
モータ40の出力軸41がある周期で回転すると、出力
軸41に固定した電極保持用のアーム45も回転し、該
アームによりスリップリング39に押付けられている電
極46.46は該スリップリング上の各圧力センシング
室32A〜32Dに対応した電極43A、43A→43
B、43B→43C143C→43D、43Dに順次接
触しなから摺動移動していく。
モータ40の出力軸41がある周期で回転すると、出力
軸41に固定した電極保持用のアーム45も回転し、該
アームによりスリップリング39に押付けられている電
極46.46は該スリップリング上の各圧力センシング
室32A〜32Dに対応した電極43A、43A→43
B、43B→43C143C→43D、43Dに順次接
触しなから摺動移動していく。
したがって、これらの電極43A〜43Dのいずれかの
範囲内にある時(当該範囲内を移動する間)は該当する
圧力センシング室32から成るインク残量検出手段から
のインク残量検出信号が出力端子50.50から出力さ
れ、該信号は制御部(不図示)へ伝達される。
範囲内にある時(当該範囲内を移動する間)は該当する
圧力センシング室32から成るインク残量検出手段から
のインク残量検出信号が出力端子50.50から出力さ
れ、該信号は制御部(不図示)へ伝達される。
こうして、複数のインク供給源7のいずれかでインク残
量が設定値以下になり、対応するインク供給経路内の負
圧が増加し膜部材13が下降してスイ=ンチオフになる
と、その検出信号が出力端子50.50を介して制御回
路(不図示)へ伝達され、インク残量少量の報知を行う
ことができる。
量が設定値以下になり、対応するインク供給経路内の負
圧が増加し膜部材13が下降してスイ=ンチオフになる
と、その検出信号が出力端子50.50を介して制御回
路(不図示)へ伝達され、インク残量少量の報知を行う
ことができる。
また、本実施例では、可動部の電極48.48と固定部
の電極50.500間の接続をリング状の電極接触で行
っているので、スリーブ47自体が回動してもリード線
49.49等のねじれは生じない。
の電極50.500間の接続をリング状の電極接触で行
っているので、スリーブ47自体が回動してもリード線
49.49等のねじれは生じない。
第4図は本発明によるインク残量検出装置の他の実施例
を模式的に示す。
を模式的に示す。
本実施例の構造は、第1図〜第3図の実施例構造に比べ
、スリップリング39を介して複数(4゜個)のインク
残量検出手段から一定の順序で検出信号を得る機構の代
りに、本体31内に一体的に形成さた複数のインク残量
検出手段すたなわち複数の圧力センシング室32A〜3
2Dの電極対38.38を直列に接続し、両端の出力端
子50.50から各検出手段の検出信号の合成信号を取
出し制御部へ伝達するよう構成されている。
、スリップリング39を介して複数(4゜個)のインク
残量検出手段から一定の順序で検出信号を得る機構の代
りに、本体31内に一体的に形成さた複数のインク残量
検出手段すたなわち複数の圧力センシング室32A〜3
2Dの電極対38.38を直列に接続し、両端の出力端
子50.50から各検出手段の検出信号の合成信号を取
出し制御部へ伝達するよう構成されている。
第4図の実施例のその他の構造は第1図〜第3図の場合
と実質上同じである。
と実質上同じである。
従って、第4図の構造によれば、複数(4つ)の圧力セ
ンシング室32A〜32Dのうちどれか1つでインク少
量による負圧増加が生じると、その検出信号が制御部へ
送られ、第1図〜第3図の実施例の場合と同様にインク
残量報知を行うことができる。
ンシング室32A〜32Dのうちどれか1つでインク少
量による負圧増加が生じると、その検出信号が制御部へ
送られ、第1図〜第3図の実施例の場合と同様にインク
残量報知を行うことができる。
第5図は本発明によるインク残量検出装置のさらに別の
実施例の要部縦断面を示す。
実施例の要部縦断面を示す。
第5図において、本体31内には複数(例えば4個)の
圧力センシング室32が一体的に形成されており、各圧
力センシング室32A〜32Dの高さ位置は、それぞれ
に対応する記録ヘッド(第6図)間の高低差分Hだけ上
下方向にずらせて配置されており、各インク色ごとに、
記録ヘッドと圧力センシング室32との間の水msが一
定になるよう構成されている。
圧力センシング室32が一体的に形成されており、各圧
力センシング室32A〜32Dの高さ位置は、それぞれ
に対応する記録ヘッド(第6図)間の高低差分Hだけ上
下方向にずらせて配置されており、各インク色ごとに、
記録ヘッドと圧力センシング室32との間の水msが一
定になるよう構成されている。
第5図の実施例のその他の部分は、前述した第1図〜第
3図の実施例構造または第4図の実施例構造の場合と実
質上同じである。
3図の実施例構造または第4図の実施例構造の場合と実
質上同じである。
したがって、第5図の実施例によれば、前述の同様のイ
ンク残量の検出および報知を行うことができる他、ライ
ンプリント式のインクジェット記録装置のように各色の
記録ヘッドに高低差がある場合でもそれぞれのインク残
量検出手段について記録ヘッドとの水頭差を一定にする
などの繁雑な調整作業をなくすことができた。
ンク残量の検出および報知を行うことができる他、ライ
ンプリント式のインクジェット記録装置のように各色の
記録ヘッドに高低差がある場合でもそれぞれのインク残
量検出手段について記録ヘッドとの水頭差を一定にする
などの繁雑な調整作業をなくすことができた。
以上説明した各実施例によれば、複数の圧力センシング
室32A〜32Dを一体に形成したので検出装置が小型
化され、また、インク色が増えても(多色化)制御部に
検出信号入力部を1つ設けるだけで複数のインクについ
て残量を適格に検出することが可能になった。
室32A〜32Dを一体に形成したので検出装置が小型
化され、また、インク色が増えても(多色化)制御部に
検出信号入力部を1つ設けるだけで複数のインクについ
て残量を適格に検出することが可能になった。
さらに、各実施例構造では、各検出信号のリード線もイ
ンク残量検出装置内で処理できるので、装置の実装が簡
素化され、信頼性も向上させることができた。
ンク残量検出装置内で処理できるので、装置の実装が簡
素化され、信頼性も向上させることができた。
以上に加えて、多色のラインプリンタのように各色の記
録ヘッド間に高低差がある場合でも、それに対応した高
低差をっけて各色の圧力センシング室32を一体的に形
成できるので、記録ヘッドおよび圧力センシング室間の
高さを各色について一定化するという繁雑な調整作業も
不要になった。
録ヘッド間に高低差がある場合でも、それに対応した高
低差をっけて各色の圧力センシング室32を一体的に形
成できるので、記録ヘッドおよび圧力センシング室間の
高さを各色について一定化するという繁雑な調整作業も
不要になった。
なお、図示の実施例では通常のカラープリンタを想定し
てシアン、マゼンタ、イエロ、ブラックの4色のインク
を使用する場合を説明したが、本発明は2色以上であれ
ば色の数に関係なく通用することができる。
てシアン、マゼンタ、イエロ、ブラックの4色のインク
を使用する場合を説明したが、本発明は2色以上であれ
ば色の数に関係なく通用することができる。
また、本発明は複数のインク供給源7を有するものであ
れば、同一色の濃淡インクを使用する場合でも同様に通
用することができる。
れば、同一色の濃淡インクを使用する場合でも同様に通
用することができる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、小型
かつ安価にして信頼性の高い複数インクの残量を検出す
るインク残量検出装置が得られる。
かつ安価にして信頼性の高い複数インクの残量を検出す
るインク残量検出装置が得られる。
第2図は本発明によるインク残量検出装置の一実施例の
縦断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図中
のスリ・ノブリングの中央部の部分拡大縦断面図、第4
図は本発明の他の実施例の模式的平面図、第5図は本発
明のさらに別の実施例の要部縦断面図、第6図は本発明
を通用するのに好適な液体噴射記録装置の要部斜視図、
第7図は従来のインク残量検出装置の縦断面図である。 1−・・・・−・・・記録へ7ドユニソト、6−−−−
−−−−−・−インク残量ヰ★出装置、7・−・・・−
・・インク供給源、32−−−一・圧力センシング室(
検出手段)、38−・−−−−−−−一電極(検出手段
) 、50−−−一一−−−−−−検出信号出力端子。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 第7図 1、事件の表示 昭和62年特許願第09282
1号2、発明の名称 インク残量検出装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区下丸子3丁目30番2号氏 名
(100)キャノン株式会社代表者賀 来 龍三部 4、代理人 〒101 住 所 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目3番9号5
、補正命令の日付(発送上)
縦断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図中
のスリ・ノブリングの中央部の部分拡大縦断面図、第4
図は本発明の他の実施例の模式的平面図、第5図は本発
明のさらに別の実施例の要部縦断面図、第6図は本発明
を通用するのに好適な液体噴射記録装置の要部斜視図、
第7図は従来のインク残量検出装置の縦断面図である。 1−・・・・−・・・記録へ7ドユニソト、6−−−−
−−−−−・−インク残量ヰ★出装置、7・−・・・−
・・インク供給源、32−−−一・圧力センシング室(
検出手段)、38−・−−−−−−−一電極(検出手段
) 、50−−−一一−−−−−−検出信号出力端子。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 第7図 1、事件の表示 昭和62年特許願第09282
1号2、発明の名称 インク残量検出装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区下丸子3丁目30番2号氏 名
(100)キャノン株式会社代表者賀 来 龍三部 4、代理人 〒101 住 所 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目3番9号5
、補正命令の日付(発送上)
Claims (5)
- (1)複数の異なるインクを使用する液体噴射装置のイ
ンク供給源内のインク残量を検出するインク残量検出装
置において、複数のインク残量検出手段が一体に形成さ
れていることを特徴とするインク残量検出装置。 - (2)前記インク残量検出手段が、インク供給経路中の
圧力変化によって動作することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のインク残量検出装置。 - (3)複数のインク残量検出手段がそれぞれの記録ヘッ
ドに対し一定の高さ関係に配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載のインク残
量検出装置。 - (4)複数のインク残量検出手段は検出出力を選択でき
るよう配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項〜第3項のいずれかに記載のインク残量検出装置
。 - (5)複数のインク残量検出手段の検出出力を直列に接
続することを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項
のいずれかに記載のインク残量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092821A JP2613387B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | インク残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092821A JP2613387B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | インク残量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257643A true JPS63257643A (ja) | 1988-10-25 |
| JP2613387B2 JP2613387B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14065096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092821A Expired - Fee Related JP2613387B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | インク残量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613387B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315317A (en) * | 1989-06-29 | 1994-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink quantity detecting device and recording apparatus with the devie |
| CN110962458A (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-07 | 株式会社理光 | 液体喷射装置、控制方法及记录介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59104947A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
| JPS61233556A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-17 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JPS6213351A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Canon Inc | インクカ−トリツジ |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62092821A patent/JP2613387B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59104947A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
| JPS61233556A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-17 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5315317A (en) * | 1989-06-29 | 1994-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink quantity detecting device and recording apparatus with the devie |
| CN110962458A (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-07 | 株式会社理光 | 液体喷射装置、控制方法及记录介质 |
| US10913286B2 (en) | 2018-09-28 | 2021-02-09 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid discharge apparatus and control method |
| CN110962458B (zh) * | 2018-09-28 | 2021-05-18 | 株式会社理光 | 液体喷射装置、控制方法及记录介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2613387B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |