JPS63258565A - 固形飲料 - Google Patents
固形飲料Info
- Publication number
- JPS63258565A JPS63258565A JP62091598A JP9159887A JPS63258565A JP S63258565 A JPS63258565 A JP S63258565A JP 62091598 A JP62091598 A JP 62091598A JP 9159887 A JP9159887 A JP 9159887A JP S63258565 A JPS63258565 A JP S63258565A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- erythritol
- powdered
- solid beverage
- sweetener
- solid
- Prior art date
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は改良された固形飲料に関するもので、さらに詳
しくは、非う食性で、吸湿性がほとんどなく、かつ低カ
ロリーの糖を用いて、しかも溶解した飲料が機械的冷却
手段を必要とすることなく低温になる、という固形飲料
に関するものである。
しくは、非う食性で、吸湿性がほとんどなく、かつ低カ
ロリーの糖を用いて、しかも溶解した飲料が機械的冷却
手段を必要とすることなく低温になる、という固形飲料
に関するものである。
固形飲料は、通常ぶどう糖、砂m%酸味料。
粉末香料、ビタミン類、ミネラル類、粉末果汁、色素等
を配合したもので、子供から大人まで幅広く好まれてお
り、特に夏季には多く消費されている。
を配合したもので、子供から大人まで幅広く好まれてお
り、特に夏季には多く消費されている。
しかし、従来から甘味料として用いられているぶどう糖
、砂糖は、そのカロリーが高い仁とから、肥満、糖尿病
、心臓病などの成人病の増加を背景に、摂取の抑制が望
まれている。また、上記糖類甘味料かう食原住を有する
こともひとつの大きな問題であった。
、砂糖は、そのカロリーが高い仁とから、肥満、糖尿病
、心臓病などの成人病の増加を背景に、摂取の抑制が望
まれている。また、上記糖類甘味料かう食原住を有する
こともひとつの大きな問題であった。
一方、低カロリーで非う食性の粉末飲料用甘味剤として
ソルビトール、マルチトール、サラある。例えば、ソル
ビトール、マルチトールは吸湿性、保水性が極めて大で
あり、湿度の高い雰囲気にある場合、固結したりあるい
はいわゆる泣き状態になったシしゃすい。また、非糖類
甘味料のアスパルテーム、ステビオサイド等は、やや薬
品様の甘味質を有するという問題があシ、後味も砂糖の
甘味とは異なる質の甘味が残る。
ソルビトール、マルチトール、サラある。例えば、ソル
ビトール、マルチトールは吸湿性、保水性が極めて大で
あり、湿度の高い雰囲気にある場合、固結したりあるい
はいわゆる泣き状態になったシしゃすい。また、非糖類
甘味料のアスパルテーム、ステビオサイド等は、やや薬
品様の甘味質を有するという問題があシ、後味も砂糖の
甘味とは異なる質の甘味が残る。
こうした理由から、低カロリーで非う食性かつ嗜好性も
良好な固形飲料は末だ十分なものができていない。
良好な固形飲料は末だ十分なものができていない。
また、固形飲料を溶解して飲用する際に、冷却しである
もののほうが冷却してないものに比べて数段嗜好性が増
す。したがって、従来、固形飲料を溶解後略好性を向上
させるためには、冷蔵庫で冷却するか、あるいはまた冷
水や氷を用いたシするかして溶液を冷却する必要があっ
た。しかしながら、行楽等の機会に固形飲料を携帯して
飲用する場合、このような方法で冷却することは8易で
ない。
もののほうが冷却してないものに比べて数段嗜好性が増
す。したがって、従来、固形飲料を溶解後略好性を向上
させるためには、冷蔵庫で冷却するか、あるいはまた冷
水や氷を用いたシするかして溶液を冷却する必要があっ
た。しかしながら、行楽等の機会に固形飲料を携帯して
飲用する場合、このような方法で冷却することは8易で
ない。
本発明者は、上述のような固形飲料の種々の問題点に着
目し鋭意研究した結果、本発明に到達した。
目し鋭意研究した結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明の骨子は、甘味料を主体とし、これに
酸味料および香料または粉末果汁を配合してなる固形飲
料において、該甘味料の全部または一部として少なくと
もjO重−f%碗士(全成分中の割合)のエリスリトー
ルを配合させれば、低カロリーで非う食性の、しかも吸
湿しにくく嗜好性も良好で、かつまた溶解した場合に冷
たい飲料が得られることを見出したことにある。
酸味料および香料または粉末果汁を配合してなる固形飲
料において、該甘味料の全部または一部として少なくと
もjO重−f%碗士(全成分中の割合)のエリスリトー
ルを配合させれば、低カロリーで非う食性の、しかも吸
湿しにくく嗜好性も良好で、かつまた溶解した場合に冷
たい飲料が得られることを見出したことにある。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の固形飲料に主体として用いる甘味料はエリスリ
トール(詳しくはmeeo−エリスリトール、以下エリ
スリトールと略称する)である。エリスリトールは、分
子!/−22、融点//P℃、沸点32P〜337℃の
白色結晶で、水によく溶ける、非消化性、非う食性の糖
アルコールである。
トール(詳しくはmeeo−エリスリトール、以下エリ
スリトールと略称する)である。エリスリトールは、分
子!/−22、融点//P℃、沸点32P〜337℃の
白色結晶で、水によく溶ける、非消化性、非う食性の糖
アルコールである。
エリスリトールの甘味の強さは、砂糖よシやや弱く、ぶ
どう糖よシやや強い程度で、パネルテストの結果では、
砂糖の約7!〜rotsの甘味に相当する。口当りは砂
糖の甘味質に近いが、後味は砂糖よシもすつきシしてい
て甘味が残らない。このエリスリトールの甘味質の特長
は、非糖類甘味料であるアスパルテーム、ステビオサイ
ド等の前述の欠点を改良する。すなわち、エリスリトー
ルと非糖類甘味料の組成物の甘味質は、理想とされる砂
糖の甘味質に近いものとなるのである。通常飲料に供さ
れる甘味の強さの範囲では、エリスリトールと各非糖類
甘味料の好ましい組成比(重量比)は、エリスリトール
lに対してアスパルテーム0.00 /〜o、oor。
どう糖よシやや強い程度で、パネルテストの結果では、
砂糖の約7!〜rotsの甘味に相当する。口当りは砂
糖の甘味質に近いが、後味は砂糖よシもすつきシしてい
て甘味が残らない。このエリスリトールの甘味質の特長
は、非糖類甘味料であるアスパルテーム、ステビオサイ
ド等の前述の欠点を改良する。すなわち、エリスリトー
ルと非糖類甘味料の組成物の甘味質は、理想とされる砂
糖の甘味質に近いものとなるのである。通常飲料に供さ
れる甘味の強さの範囲では、エリスリトールと各非糖類
甘味料の好ましい組成比(重量比)は、エリスリトール
lに対してアスパルテーム0.00 /〜o、oor。
また同じくエリスリトールlに対してステビオサイド0
.00/〜0.007である。
.00/〜0.007である。
次に、本発明の固形飲料は、溶解時に自己冷却性があり
、それによって液温か低下するという特長があるが、こ
れは表1に示すように、エリスリトールの融解熱が他の
糖類のそれに比べて非常に大きいということに起因する
。
、それによって液温か低下するという特長があるが、こ
れは表1に示すように、エリスリトールの融解熱が他の
糖類のそれに比べて非常に大きいということに起因する
。
表 l
したがって、例えば、通常の甘味飲料の甘味度に近似す
るものとして砂糖の13重f%水溶液を仮定し、この甘
味度に相当するエリスリトール水溶液<it、r重量%
)を調製すると、エリスリトールが水に溶解する際に、
計算値では水温がr ”c低下することになる。因に、
神奈川系では夏季の水道水は平均、2!℃であり、これ
にエリスリトールを上記の濃度で溶解すると17℃とな
る。夏季でも冷たいと感じられる井戸水の温度が約17
〜l!℃であることを考慮すれば、このr℃という温度
差によって飲料を官能的に冷たいと判別できることは明
瞭である。
るものとして砂糖の13重f%水溶液を仮定し、この甘
味度に相当するエリスリトール水溶液<it、r重量%
)を調製すると、エリスリトールが水に溶解する際に、
計算値では水温がr ”c低下することになる。因に、
神奈川系では夏季の水道水は平均、2!℃であり、これ
にエリスリトールを上記の濃度で溶解すると17℃とな
る。夏季でも冷たいと感じられる井戸水の温度が約17
〜l!℃であることを考慮すれば、このr℃という温度
差によって飲料を官能的に冷たいと判別できることは明
瞭である。
さらに、低カロリーで非う食性の糖アルコールでア矛テ
ルビトール、マルチトール、エリスリトールの各粉末に
ついて、相対湿度を弘チ、温度20℃吸湿性を比較して
みたが、図1に示すように、°エルスリトールはソルビ
トール、マルチトールに比して際立って吸湿性がないと
いうことが明らかである。
ルビトール、マルチトール、エリスリトールの各粉末に
ついて、相対湿度を弘チ、温度20℃吸湿性を比較して
みたが、図1に示すように、°エルスリトールはソルビ
トール、マルチトールに比して際立って吸湿性がないと
いうことが明らかである。
次に、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定さ
れるものではない。
本発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定さ
れるものではない。
実施例/および比較例/
エリスリトール印研化学■製)/IA、Of、 アス
パルテーム(味の素■R)0.07弘21クエン酸o、
aot及び粉末オレンジ香料0.0 / fを混合して
2j”Cの水道水に溶解し、総重量を100?とした。
パルテーム(味の素■R)0.07弘21クエン酸o、
aot及び粉末オレンジ香料0.0 / fを混合して
2j”Cの水道水に溶解し、総重量を100?とした。
また、比較のために、粉末飲料の代表的甘味料として従
来から用いられているぶどう糖(日本食品化ニー製)
/ r、≠2とクエン酸o、a o y及び粉末オレン
ジ香料0.0 / fを混合して、同様に総重量700
9の水溶液を調製した。雨水溶液−を試料として、味覚
について10名のパネラ−による官能検査を行なった。
来から用いられているぶどう糖(日本食品化ニー製)
/ r、≠2とクエン酸o、a o y及び粉末オレン
ジ香料0.0 / fを混合して、同様に総重量700
9の水溶液を調製した。雨水溶液−を試料として、味覚
について10名のパネラ−による官能検査を行なった。
官能検査の結果及び試料とし九両水溶液の温度を表2に
示す。
示す。
表 コ
実施例コおよび比較例λ
エリスリトール(日研化学■製)/ ij t、クエン
酸O6≠!t1粉末オレンジ香料0.0 / を及び凍
結オレンジ粉末2tを混合して2.t”Cの水道水に溶
解し、総重量をtootとした。また、比較のために、
エリスリトールのかわりにぶどう糖(日本食品化工■製
) / r、7 tを用いて同様に総重量/θθ?の水
溶液をv4j11シた。
酸O6≠!t1粉末オレンジ香料0.0 / を及び凍
結オレンジ粉末2tを混合して2.t”Cの水道水に溶
解し、総重量をtootとした。また、比較のために、
エリスリトールのかわりにぶどう糖(日本食品化工■製
) / r、7 tを用いて同様に総重量/θθ?の水
溶液をv4j11シた。
雨水溶液を試料として実施例1および比較例1と同様に
官能検査を行なった。官能検査の結果及び試料とした雨
水溶液の温度を表3に示す。
官能検査を行なった。官能検査の結果及び試料とした雨
水溶液の温度を表3に示す。
表 3
〔発明の効果〕
エリスリトールを甘味料として配合する本発明の固形飲
料は、従来の固形飲料に比べ低カロリーで、かつまた、
5食性、吸湿性という点でも開鎖がなく、さらに溶解し
た際に嗜好的に優れた冷たい飲料が得られるので、食品
分野に寄与すること犬である。
料は、従来の固形飲料に比べ低カロリーで、かつまた、
5食性、吸湿性という点でも開鎖がなく、さらに溶解し
た際に嗜好的に優れた冷たい飲料が得られるので、食品
分野に寄与すること犬である。
図/は、D−ソルビトール、マルチトール、エリスリト
ールの各粉末を、相対湿度gl1%、温度20℃で保存
したときの吸湿曲線である。 縦軸は保存開始前の糖アルコールの重量をそれぞれ10
0としたときの重量変化、横軸は保存日数を表す。 図 1
ールの各粉末を、相対湿度gl1%、温度20℃で保存
したときの吸湿曲線である。 縦軸は保存開始前の糖アルコールの重量をそれぞれ10
0としたときの重量変化、横軸は保存日数を表す。 図 1
Claims (2)
- (1)エリスリトールを主成分とする酸味料および香料
または粉末果汁を配合してなる固形飲料であって、エリ
スリトールの含有量が少なくとも50重量%であること
を特徴とする固形飲料。 - (2)形状が粉末状態であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の固形飲料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091598A JPH0693830B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 固形飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091598A JPH0693830B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 固形飲料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258565A true JPS63258565A (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0693830B2 JPH0693830B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=14030994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62091598A Expired - Lifetime JPH0693830B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 固形飲料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693830B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0759273A1 (en) * | 1995-08-21 | 1997-02-26 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | Method for suppressing grassy smell and acid taste of vegetables and fruits |
| JPH10337154A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Mitsubishi Kagaku Foods Kk | 粉末清涼飲料 |
| KR100447954B1 (ko) * | 1996-02-29 | 2005-04-13 | 세레스타 홀딩 비.브이. | 에리쓰리톨및아스파탐을함유하는칼로리가감소된청량음료 |
| JP2008220312A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Kracie Foods Ltd | ゲル化剤膨潤抑制剤、それを用いた吸い口付き密封容器入りゼリー状食品及びゲル化剤膨潤抑制方法 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62091598A patent/JPH0693830B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0759273A1 (en) * | 1995-08-21 | 1997-02-26 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | Method for suppressing grassy smell and acid taste of vegetables and fruits |
| KR100447954B1 (ko) * | 1996-02-29 | 2005-04-13 | 세레스타 홀딩 비.브이. | 에리쓰리톨및아스파탐을함유하는칼로리가감소된청량음료 |
| JPH10337154A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Mitsubishi Kagaku Foods Kk | 粉末清涼飲料 |
| JP2008220312A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Kracie Foods Ltd | ゲル化剤膨潤抑制剤、それを用いた吸い口付き密封容器入りゼリー状食品及びゲル化剤膨潤抑制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0693830B2 (ja) | 1994-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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