JPS63259916A - 絶縁超電導体 - Google Patents
絶縁超電導体Info
- Publication number
- JPS63259916A JPS63259916A JP62094131A JP9413187A JPS63259916A JP S63259916 A JPS63259916 A JP S63259916A JP 62094131 A JP62094131 A JP 62094131A JP 9413187 A JP9413187 A JP 9413187A JP S63259916 A JPS63259916 A JP S63259916A
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- superconductor
- oxide
- heat
- ceramic
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気絶縁したセラミックス系超電導体に関する
ものである。
ものである。
従来セラミックス超電導体の電気絶縁として例えば酸化
物系超電導体の表面を有機物質ポリビニールホルマール
などで被覆したものや石英を主体とするガラス繊維を巻
付け、または編組により被覆したものがある。一方セラ
ミックス系超電導体は、原料粉を圧縮成形後、約100
0’Cの高温で焼結することによって得られる。
物系超電導体の表面を有機物質ポリビニールホルマール
などで被覆したものや石英を主体とするガラス繊維を巻
付け、または編組により被覆したものがある。一方セラ
ミックス系超電導体は、原料粉を圧縮成形後、約100
0’Cの高温で焼結することによって得られる。
このセラミックス系超電導体は機械的に極めて脆く最大
曲げ歪として0.1%で破壊する性質を有するものであ
る。上記の電気絶縁を施す場合、有機物質は耐熱性がな
いため超電導体が形成された後の導体にのみ適用できる
もので、しかも絶縁加工中の歪量の管理や絶縁加工後巻
線加工が極めて難しいものである。またガラス繊維は、
焼結工程の前後に適用できるが、焼結工程前に導体表面
をガラス繊維で覆っておくと、焼結工程において導体と
ガラス繊維が界面反応して超電導特性が劣化する問題が
ある。さらに最近の弗化物系、酸化物超電導体は加工性
に優れ巻線が可能であるが、巻線工程における加熱によ
り、超電導体とガラス繊維が反応するため加熱が困難で
、このため小径のコイルの製造は不可能であるなどの問
題があった。
曲げ歪として0.1%で破壊する性質を有するものであ
る。上記の電気絶縁を施す場合、有機物質は耐熱性がな
いため超電導体が形成された後の導体にのみ適用できる
もので、しかも絶縁加工中の歪量の管理や絶縁加工後巻
線加工が極めて難しいものである。またガラス繊維は、
焼結工程の前後に適用できるが、焼結工程前に導体表面
をガラス繊維で覆っておくと、焼結工程において導体と
ガラス繊維が界面反応して超電導特性が劣化する問題が
ある。さらに最近の弗化物系、酸化物超電導体は加工性
に優れ巻線が可能であるが、巻線工程における加熱によ
り、超電導体とガラス繊維が反応するため加熱が困難で
、このため小径のコイルの製造は不可能であるなどの問
題があった。
本発明は上記の問題について種々検討の結果、焼結工程
におけるセラミックス系超電導体との反応性が少なく従
って超電導特性の劣化がなく、また巻線工程における加
熱による変質がない電気絶縁を施したセラミックス系超
電導体を開発したものである。
におけるセラミックス系超電導体との反応性が少なく従
って超電導特性の劣化がなく、また巻線工程における加
熱による変質がない電気絶縁を施したセラミックス系超
電導体を開発したものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明はセ
ラミックス系超電導体の表面を塩基性酸化物繊維が50
〜98%含み残部が耐熱性無機絶縁物からなる電気絶縁
体で被覆したことを特徴とするセラミックス系超電導体
である。しかして本発明は上記の耐熱性無機絶縁物が石
英繊維であり、セラミックス系超電導体が弗化物系、酸
化物系の超電導体に適用し得るものであり、また上記の
塩基性酸化物繊維としてALOz 、MgO,BaTi
e、の少なくとも1種を使用するものである。
ラミックス系超電導体の表面を塩基性酸化物繊維が50
〜98%含み残部が耐熱性無機絶縁物からなる電気絶縁
体で被覆したことを特徴とするセラミックス系超電導体
である。しかして本発明は上記の耐熱性無機絶縁物が石
英繊維であり、セラミックス系超電導体が弗化物系、酸
化物系の超電導体に適用し得るものであり、また上記の
塩基性酸化物繊維としてALOz 、MgO,BaTi
e、の少なくとも1種を使用するものである。
本発明におけるセラミックス系超電導体は弗化物系、酸
化物系が適用でき、弗化物系超電導体としては(SrF
z +LaFz ):CuF* =2 :1とし、5r
−La−Cu系や同様にLa−Ba−Cu系、Y−Ba
−Cu系、5c−Ba−Cu系などであり酸化物系超電
導体としては(YBaz)Cu、O,−6、(L a
B a)zc u O+−δ(SrLa)Cub、−δ
などがある。
化物系が適用でき、弗化物系超電導体としては(SrF
z +LaFz ):CuF* =2 :1とし、5r
−La−Cu系や同様にLa−Ba−Cu系、Y−Ba
−Cu系、5c−Ba−Cu系などであり酸化物系超電
導体としては(YBaz)Cu、O,−6、(L a
B a)zc u O+−δ(SrLa)Cub、−δ
などがある。
また塩基性酸化物繊維としてはAl□01、MgO1B
aTiOsの少なくとも1種からなる繊維が用いられ、
これらの繊維が50〜98%の範囲で含むものが超電導
体との反応が少なく、耐熱性も良好である。50%未満
のものは上記の特性が劣り、98%を越えても効果は飽
和する。上記の塩基性酸化物繊維は石英繊維に代表され
る耐熱性無機絶縁物と混紡して電気絶縁体とし、セラミ
ックス系超電導体に被覆するものである。
aTiOsの少なくとも1種からなる繊維が用いられ、
これらの繊維が50〜98%の範囲で含むものが超電導
体との反応が少なく、耐熱性も良好である。50%未満
のものは上記の特性が劣り、98%を越えても効果は飽
和する。上記の塩基性酸化物繊維は石英繊維に代表され
る耐熱性無機絶縁物と混紡して電気絶縁体とし、セラミ
ックス系超電導体に被覆するものである。
上記の耐熱性無機絶縁物は石英の他、BN、AI!N、
TiNなども使用できる。また上記の電気絶縁体は上記
の塩基性酸化物繊維と石英などの酸化物繊維を巻付けて
もよく、また編組、或いは混紡して布状にしたものでも
よい。
TiNなども使用できる。また上記の電気絶縁体は上記
の塩基性酸化物繊維と石英などの酸化物繊維を巻付けて
もよく、また編組、或いは混紡して布状にしたものでも
よい。
なお本発明は超電導体の形状として、丸線、角線、テー
プ状など通常の超電導体のものに適用できる。
プ状など通常の超電導体のものに適用できる。
以下に本発明の一腹様につき説明する。
第1図に示すように弗化物系または酸化物系などの超電
導体(1)の表面に塩基性酸化物繊維が50〜98%含
み残部が石英などの耐熱絶縁物を混紡性無機した電気絶
縁体(2)を被覆して本発明の絶縁超電導体としたもの
である。上記の塩基性酸化物繊維はセラミックス系超電
導体との界面反応が少ないので焼結前に巻付は被覆し、
高温において焼結しても超電導特性が劣化することがな
い。また巻線加工の際に高温に加熱することができるの
で成形性を高めることが可能となり小径のコイルが作製
できる。
導体(1)の表面に塩基性酸化物繊維が50〜98%含
み残部が石英などの耐熱絶縁物を混紡性無機した電気絶
縁体(2)を被覆して本発明の絶縁超電導体としたもの
である。上記の塩基性酸化物繊維はセラミックス系超電
導体との界面反応が少ないので焼結前に巻付は被覆し、
高温において焼結しても超電導特性が劣化することがな
い。また巻線加工の際に高温に加熱することができるの
で成形性を高めることが可能となり小径のコイルが作製
できる。
なお本発明はセラミックス系超電導体と電気絶縁体との
界面反応を抑制したものであるのでセラミックス系超電
導体の芯部においては従来の超電導体例えば合金超電導
体或いは化合物超電導体を用いたものであっても適用で
きる。
界面反応を抑制したものであるのでセラミックス系超電
導体の芯部においては従来の超電導体例えば合金超電導
体或いは化合物超電導体を用いたものであっても適用で
きる。
以下に本発明の一実施例について説明する。
実施例1
アルカリ土金属、希土類元素およびCuのハロゲン化物
としてS r Ft 、L a FsおよびCuF。
としてS r Ft 、L a FsおよびCuF。
を用い、これらをモル比(Sr+La):Cu=2=1
となるように配合し、不活性雰囲気中800℃で熔融混
合した。このガラス状混合体を400’Cとして外径1
mの線状体に伸線し第1図に示す酸化物超電導体(1)
とした。一方塩基性酸化物繊維としてA/!、0.を、
耐熱絶縁物としてSingを用いAI!gos :
S 1oz=4 : 1の割合で編組した電気絶縁体(
2)を用意し、これを上記線状体の巻取前に被覆して外
径1.15++nφの超電導線(3)とした。
となるように配合し、不活性雰囲気中800℃で熔融混
合した。このガラス状混合体を400’Cとして外径1
mの線状体に伸線し第1図に示す酸化物超電導体(1)
とした。一方塩基性酸化物繊維としてA/!、0.を、
耐熱絶縁物としてSingを用いAI!gos :
S 1oz=4 : 1の割合で編組した電気絶縁体(
2)を用意し、これを上記線状体の巻取前に被覆して外
径1.15++nφの超電導線(3)とした。
この線材を約350°Cに加熱し、外径30mnφのア
ルミナ製ボビンに巻付けてコイルとした。このコイルを
900“Cの大気中において5時間加熱し、超電導コイ
ルとした。
ルミナ製ボビンに巻付けてコイルとした。このコイルを
900“Cの大気中において5時間加熱し、超電導コイ
ルとした。
実施例2
アルカリ土金属、希土類元素およびCuの酸化物にLa
5hs 、5rCOz 、CuOを原料としくLa+S
r): Cu=2 : 1になるように配合し、界面活
性剤、水と混合してスラリー状とした。
5hs 、5rCOz 、CuOを原料としくLa+S
r): Cu=2 : 1になるように配合し、界面活
性剤、水と混合してスラリー状とした。
これを外径0.2msφのCuN I線上にコーティン
グし外径1.1Mとし、乾燥して1.0閣とした。この
線上の表面に実施例1と同様の電気絶縁体を被覆し外径
1.15mmとした。これを外径30順φのアルミナ製
ボビンに巻付け900°Cの大気中で5時間加熱し、超
電導コイルとした。
グし外径1.1Mとし、乾燥して1.0閣とした。この
線上の表面に実施例1と同様の電気絶縁体を被覆し外径
1.15mmとした。これを外径30順φのアルミナ製
ボビンに巻付け900°Cの大気中で5時間加熱し、超
電導コイルとした。
比較例
上記の実施例1および2の線材に電気絶縁体のみ従来の
石英を主体とするガラス繊維の編組を用いて外径1.1
5++aに被覆し、これを外径30閣φのアルミナ製ボ
ビンに巻付け、900”Cの大気中で5時間加熱して比
較例1および2の超電導コイルを作製した。
石英を主体とするガラス繊維の編組を用いて外径1.1
5++aに被覆し、これを外径30閣φのアルミナ製ボ
ビンに巻付け、900”Cの大気中で5時間加熱して比
較例1および2の超電導コイルを作製した。
以上の超電導コイルにつき臨界温度、臨界電流密度、タ
ーン間耐圧などの特性を測定した。その結果を第1表に
示した。
ーン間耐圧などの特性を測定した。その結果を第1表に
示した。
第1表から明らかなように本発明の超電導コイルは従来
のものに比較して優れた超電導特性を示した。さらに上
記の特性試験後の各コイルを慎重に解体し導体状況、表
面組成、内部構造などを調べた。その結果を第2表に示
した。
のものに比較して優れた超電導特性を示した。さらに上
記の特性試験後の各コイルを慎重に解体し導体状況、表
面組成、内部構造などを調べた。その結果を第2表に示
した。
第2表から明らかなように従来のものは導体表面に亀裂
が多く発生し、界面のガラス繊維との反応が多い、この
結果として超電導酸化物の構造であるに1NjFn構造
の収率も低下している。本発明品は界面反応が少なくK
zNiF4構造の収率も著しく高い。
が多く発生し、界面のガラス繊維との反応が多い、この
結果として超電導酸化物の構造であるに1NjFn構造
の収率も低下している。本発明品は界面反応が少なくK
zNiF4構造の収率も著しく高い。
〔効果]
以上に説明したように本発明によれば酸化物系超電導体
と電気絶縁体との界面反応が少なく超電導特性の劣化が
ない超電導体が得られる。また電気絶縁体が耐熱性に優
れているため巻線工程で曲げ歪を緩和するための加熱に
よって変質することもなく、巻き直径の小さいコンパク
トでマグネットが得られるなど工業上顕著な効果を発揮
するものである。
と電気絶縁体との界面反応が少なく超電導特性の劣化が
ない超電導体が得られる。また電気絶縁体が耐熱性に優
れているため巻線工程で曲げ歪を緩和するための加熱に
よって変質することもなく、巻き直径の小さいコンパク
トでマグネットが得られるなど工業上顕著な効果を発揮
するものである。
第1図は本発明の一実施例にかかる酸化物系超電導体の
斜視図である。 l・・・酸化物系超電導体、 2・・・電気絶縁体、3
・・・超電導線。 第1図
斜視図である。 l・・・酸化物系超電導体、 2・・・電気絶縁体、3
・・・超電導線。 第1図
Claims (4)
- (1)セラミックス系超電導体の表面を塩基性酸化物繊
維が50〜98%含み残部が耐熱性無機絶縁物からなる
電気絶縁体で被覆したことを特徴とする絶縁超電導体。 - (2)耐熱性無機絶縁物が石英繊維であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の絶縁超電導体。 - (3)セラミックス系超電導体が弗化物系酸化物系の群
から選ばれたいずれかのものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載の絶縁超電導体。 - (4)塩基性酸化物繊維がAl_2O_3、MgO、B
aTiO_3の少なくとも1種からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の絶
縁超電導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094131A JPS63259916A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 絶縁超電導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094131A JPS63259916A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 絶縁超電導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259916A true JPS63259916A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14101848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62094131A Pending JPS63259916A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 絶縁超電導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63259916A (ja) |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62094131A patent/JPS63259916A/ja active Pending
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