JPS63260201A - アイソレータ - Google Patents
アイソレータInfo
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- JPS63260201A JPS63260201A JP26743187A JP26743187A JPS63260201A JP S63260201 A JPS63260201 A JP S63260201A JP 26743187 A JP26743187 A JP 26743187A JP 26743187 A JP26743187 A JP 26743187A JP S63260201 A JPS63260201 A JP S63260201A
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Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高周波帯のアイソレータに関しとくに磁気共
鳴型小型アイソレータに係る。
鳴型小型アイソレータに係る。
超高周波帯、とくにUH,F帯、における通信装置ある
いは放送装置を構成するにはシステムあるいは個別回路
相互間の接続部での不要反射の影響を避けるための小型
のアイソレータが不可欠である。しかし従来とくに低い
マイクロ波帯用の小型で安価なアイソレータが少く、時
には伝送損失の犠牲を払っても上記不要反射の影響を少
くするために小型の減衰器を挿入することも多かった。
いは放送装置を構成するにはシステムあるいは個別回路
相互間の接続部での不要反射の影響を避けるための小型
のアイソレータが不可欠である。しかし従来とくに低い
マイクロ波帯用の小型で安価なアイソレータが少く、時
には伝送損失の犠牲を払っても上記不要反射の影響を少
くするために小型の減衰器を挿入することも多かった。
このような用途のアイソレータとして、第1図(a)の
斜視図および(b)のAx断面図に示したような従来の
磁気共鳴型アイソレータは構造が簡単であるので安価に
なり、広く使用し得る可能性を有している。第1図に示
した従来の磁気共鳴型アイソレータは、誘電体基板1の
中心部の孔にフェリ磁性体板2を挿入し、これらの一方
の面上に接地導体3を設け、他の面上には主線路11お
よび終端開放の分岐線路12、短絡導体30に終端短絡
の分岐線路13が形成され、これらがフェリ磁性体板2
上の接合電極4に接続され互いに交叉する形となってい
る。
斜視図および(b)のAx断面図に示したような従来の
磁気共鳴型アイソレータは構造が簡単であるので安価に
なり、広く使用し得る可能性を有している。第1図に示
した従来の磁気共鳴型アイソレータは、誘電体基板1の
中心部の孔にフェリ磁性体板2を挿入し、これらの一方
の面上に接地導体3を設け、他の面上には主線路11お
よび終端開放の分岐線路12、短絡導体30に終端短絡
の分岐線路13が形成され、これらがフェリ磁性体板2
上の接合電極4に接続され互いに交叉する形となってい
る。
この接合部分に外部磁石5により所定の磁気共鳴直流磁
界が印加される。
界が印加される。
この場合電子通信学会マイクロ波研究会資料74−89
(第129頁〜137頁)に記載されているように、主
線路11は入出力の導入線路であってその特性インピー
ダンスはシステムおよび個別回路の人出力インピーダン
ス2゜に設定され、通常その値は50Ωである。また分
岐線路12および13の接合電極から見たインピーダン
ス、それぞれzcおよびzLは、次式で表わされる。
(第129頁〜137頁)に記載されているように、主
線路11は入出力の導入線路であってその特性インピー
ダンスはシステムおよび個別回路の人出力インピーダン
ス2゜に設定され、通常その値は50Ωである。また分
岐線路12および13の接合電極から見たインピーダン
ス、それぞれzcおよびzLは、次式で表わされる。
ZC=−jZ、ocotplo(1)
zL=jzQtanpIL(2)
但しzco、zLOは分岐線路特性インピーダンス、p
は伝播定数、lo、ILはそれぞれの長さである。ここ
では簡単のため接合電極端からの長さを用いるが、これ
を接合部中心あるいは主線路端からの長さとしても、式
(1)、(2)が少し複雑になるのみで、論旨に大幅な
変動は生じない。而して分岐線路12.13の幅および
長さを Zo:1ZJ==lZol:ZcoCOt131c、:
ZLotan131L(3)の条件を満たすように設定
すると入出力VSWRは1となり、同時に接合部に回転
磁界が励起され、印加直流磁界によりアイソレータ特性
を示すとされている。上記(3)式の条件は、zo=z
oo=z、oにしたときには、1o、lLをともに動作
周波数の178の長さに設定することである。
は伝播定数、lo、ILはそれぞれの長さである。ここ
では簡単のため接合電極端からの長さを用いるが、これ
を接合部中心あるいは主線路端からの長さとしても、式
(1)、(2)が少し複雑になるのみで、論旨に大幅な
変動は生じない。而して分岐線路12.13の幅および
長さを Zo:1ZJ==lZol:ZcoCOt131c、:
ZLotan131L(3)の条件を満たすように設定
すると入出力VSWRは1となり、同時に接合部に回転
磁界が励起され、印加直流磁界によりアイソレータ特性
を示すとされている。上記(3)式の条件は、zo=z
oo=z、oにしたときには、1o、lLをともに動作
周波数の178の長さに設定することである。
ところが上記の条件を満たす従来のアイソレータを試作
したところ、第2図曲線Aのような特性しか得られなか
った。すなわち、接合電極4を直径8mmの円板とし、
フェリ磁性体2として直径8mm厚み1mm、 4oM
s480ガウスのものを用い、さらに誘電体基板として
テフロン(商品名、以下同様)−ガラスプリント板を用
いて2゜=zoo=z、o=50Ω、1o=IL=27
mmに設定したときの特性が第2図Aであり、ある周波
数f。付近でVSWRはほぼ1となり、順方向損失も0
.5dBと良好であるが、逆方向損失は最大でも約10
dB程度しか得られないことが判明した。
したところ、第2図曲線Aのような特性しか得られなか
った。すなわち、接合電極4を直径8mmの円板とし、
フェリ磁性体2として直径8mm厚み1mm、 4oM
s480ガウスのものを用い、さらに誘電体基板として
テフロン(商品名、以下同様)−ガラスプリント板を用
いて2゜=zoo=z、o=50Ω、1o=IL=27
mmに設定したときの特性が第2図Aであり、ある周波
数f。付近でVSWRはほぼ1となり、順方向損失も0
.5dBと良好であるが、逆方向損失は最大でも約10
dB程度しか得られないことが判明した。
したがって従来構成のアイソレータは、構造が単純であ
っても、特性が悪く、実用に供するには問題がある。
っても、特性が悪く、実用に供するには問題がある。
このような小さな逆方向損失をより大きくするために、
上記のようなアイソレータを2個直列に接続して使用す
る方法も考えられているが、構造は複雑、大壁化、し、
順方向損失は倍加する。
上記のようなアイソレータを2個直列に接続して使用す
る方法も考えられているが、構造は複雑、大壁化、し、
順方向損失は倍加する。
さらに従来の上記のごときアイソレータは、分岐線路を
折り曲げて小型化を計っても、例えば900MHz帯で
20mm前後の基板寸法に納めるにはかなり困難が伴い
、より低い周波数では寸法的にさらに大きくなるので、
大きな実用上の欠点となる。
折り曲げて小型化を計っても、例えば900MHz帯で
20mm前後の基板寸法に納めるにはかなり困難が伴い
、より低い周波数では寸法的にさらに大きくなるので、
大きな実用上の欠点となる。
本発明の目的は上記のような従来構成の欠点、問題点を
克服し、充分実用に供しうる特性上、寸法上、経済性の
改良を計った新らしい構成のアイソレータを提供するこ
とにある。
克服し、充分実用に供しうる特性上、寸法上、経済性の
改良を計った新らしい構成のアイソレータを提供するこ
とにある。
本発明によれば、接地面上に、該接地面に平行な面を有
しかつ互いに90度の角度間隔をなす4個の開口を有す
る接合電極を配置し、上記接地面と上記接合電極の間に
、フェリ磁性体板と該フェリ磁性体板の誘電率より大き
な誘電率を有し、該フェリ磁性体板を中央部の穴に挿入
した環状の誘電体板とを挿入し、さらに前記接合電極の
相対する2開口に正および負のりアクタンス回路を負荷
し、上記フェリ磁性体板全体をそれに垂直な磁界により
磁気共鳴磁界に磁化し、上記接合部の残りの2開口を入
出力としたことを特徴としたアイソレータが得られる。
しかつ互いに90度の角度間隔をなす4個の開口を有す
る接合電極を配置し、上記接地面と上記接合電極の間に
、フェリ磁性体板と該フェリ磁性体板の誘電率より大き
な誘電率を有し、該フェリ磁性体板を中央部の穴に挿入
した環状の誘電体板とを挿入し、さらに前記接合電極の
相対する2開口に正および負のりアクタンス回路を負荷
し、上記フェリ磁性体板全体をそれに垂直な磁界により
磁気共鳴磁界に磁化し、上記接合部の残りの2開口を入
出力としたことを特徴としたアイソレータが得られる。
前述の従来構成のアイソレータにおいて、直流印加磁界
を弱め、磁気共鳴周波数を下降させると、第2図点線p
に沿って逆方向損失のピークは増大し、ある周波数f、
において第2図曲線Bに示したような特性が得られるこ
とを見出した。この場合、逆方向損失は20dB以上の
充分大きな大きさとなり、かつ10dB帯域も約10%
以上に増大する。しかしながら、この場合、直流磁界の
増大に伴って入出力VSWRもほぼ点線qに沿って移行
し、上記逆方向損失が大きな所でVSWRは2以上に劣
化する。したがって挿入損失もまた1、5dB程度に劣
化する。入出力反射特性をアドミッタンススミスチャー
ト上で示すと第3図曲線Bとなる。第2図点線qは、フ
ェリ磁性体板がほぼ誘電体と見なせるように印加磁界を
充分強くしたときのVSWRの周波数特性を示すもので
、これが最小値1を示す周波数は先のf。である。第3
図で言えば、点線qはスミスチャートの中心と、左端を
直径とする円q′上にあり、周波数f。において中心部
を通る。
を弱め、磁気共鳴周波数を下降させると、第2図点線p
に沿って逆方向損失のピークは増大し、ある周波数f、
において第2図曲線Bに示したような特性が得られるこ
とを見出した。この場合、逆方向損失は20dB以上の
充分大きな大きさとなり、かつ10dB帯域も約10%
以上に増大する。しかしながら、この場合、直流磁界の
増大に伴って入出力VSWRもほぼ点線qに沿って移行
し、上記逆方向損失が大きな所でVSWRは2以上に劣
化する。したがって挿入損失もまた1、5dB程度に劣
化する。入出力反射特性をアドミッタンススミスチャー
ト上で示すと第3図曲線Bとなる。第2図点線qは、フ
ェリ磁性体板がほぼ誘電体と見なせるように印加磁界を
充分強くしたときのVSWRの周波数特性を示すもので
、これが最小値1を示す周波数は先のf。である。第3
図で言えば、点線qはスミスチャートの中心と、左端を
直径とする円q′上にあり、周波数f。において中心部
を通る。
上記のような新らしい実験的事実は、式(3)による従
来の設計法では説明できないものである。そこで従来の
アイソレータの条件(3)を無効とし、分岐線路12お
よび13の寸法および印加磁界を変化させr。およびf
rの変化を実験的に求めた。その結果例えば第4図のよ
うな結果を見出した。図の横軸は終端短絡分岐線路13
の長さILであり、縦軸は周波数、パラメータは終端開
放分岐線路12の長さl。である。
来の設計法では説明できないものである。そこで従来の
アイソレータの条件(3)を無効とし、分岐線路12お
よび13の寸法および印加磁界を変化させr。およびf
rの変化を実験的に求めた。その結果例えば第4図のよ
うな結果を見出した。図の横軸は終端短絡分岐線路13
の長さILであり、縦軸は周波数、パラメータは終端開
放分岐線路12の長さl。である。
図において点AおよびBは、それぞれ第2図の特性Aお
よび第2図、第3図の特性Bが得られた状態を示してい
る。
よび第2図、第3図の特性Bが得られた状態を示してい
る。
第2図〜第4図の実験結果から従来構成のアイソレータ
ではVSWR1挿入損失の良い周波数f。と逆方向損失
の良い周波数frが存在し、fo近傍では逆方向損失が
悪く、f、近傍においてはVSWRおよび挿入損失が悪
くなり、VSWRあるいは挿入損失と逆方向損失の両方
を同時に良好になし得ない場合が大部分であることを見
出した。また、第4図より、fo< f、となるH領域
のみならずf。>f、となるL領域の両方が存在するこ
とも見出した。
ではVSWR1挿入損失の良い周波数f。と逆方向損失
の良い周波数frが存在し、fo近傍では逆方向損失が
悪く、f、近傍においてはVSWRおよび挿入損失が悪
くなり、VSWRあるいは挿入損失と逆方向損失の両方
を同時に良好になし得ない場合が大部分であることを見
出した。また、第4図より、fo< f、となるH領域
のみならずf。>f、となるL領域の両方が存在するこ
とも見出した。
従来構成のアイソレータの接合部は、模型的に第5図(
a)のように表わされ、その等何回路は同図(a′)の
ように表わされると考えられる。第5図に示したように
接合部は必ず有限の寸法を有し、この寸法が動作周波数
の波長に比してたとえ1110以下の小さなものであっ
ても、同図等価回路パラメータのインダクタンスLjに
は磁気共鳴状態のフェリ磁性体の透磁率が負荷され、ま
たキャパシタンスCjには通常のフェリ磁性体の比誘電
率12〜15が負荷されるため、それぞれ周波数、フェ
リ磁性体材料によって大きく影響され、前述のような従
来設計法では説明できない大きな欠点を呈するものと考
えられる。例えば第4図り領域では、フェリ磁性体によ
る大きなキャパシタンスCjが、分岐線路によって回転
磁界を励起するためにはあまり寄与しないが、入出力V
SWRには大きく影響を与え、したがって前者によって
決まるf、と、後者によって決まるr。の大きな離反が
生ずるものと考えられる。
a)のように表わされ、その等何回路は同図(a′)の
ように表わされると考えられる。第5図に示したように
接合部は必ず有限の寸法を有し、この寸法が動作周波数
の波長に比してたとえ1110以下の小さなものであっ
ても、同図等価回路パラメータのインダクタンスLjに
は磁気共鳴状態のフェリ磁性体の透磁率が負荷され、ま
たキャパシタンスCjには通常のフェリ磁性体の比誘電
率12〜15が負荷されるため、それぞれ周波数、フェ
リ磁性体材料によって大きく影響され、前述のような従
来設計法では説明できない大きな欠点を呈するものと考
えられる。例えば第4図り領域では、フェリ磁性体によ
る大きなキャパシタンスCjが、分岐線路によって回転
磁界を励起するためにはあまり寄与しないが、入出力V
SWRには大きく影響を与え、したがって前者によって
決まるf、と、後者によって決まるr。の大きな離反が
生ずるものと考えられる。
本発明によればこのようなf。およびf、の離反を無く
し、大きな逆方向損失を保ったまま入出力VSWRおよ
び順方向損失を充分小さくでき、したがって小型安価で
充分に耐えるアイソレータを提供できる。
し、大きな逆方向損失を保ったまま入出力VSWRおよ
び順方向損失を充分小さくでき、したがって小型安価で
充分に耐えるアイソレータを提供できる。
第6図は本発明の実施例を示す図であり(a)は斜視図
、(b)はそのAA’断面図である。第4図の説明にお
いて、分岐線路パラメータを変えることにより、fo>
−となるL領域の存在することを見出した。この場合に
従来の接合部すなわち第5図(a)の接合部を用いると
例えば第4図B点では充分大きな逆方向損失は得られる
が、VSWR1挿入損失は悪化している。
、(b)はそのAA’断面図である。第4図の説明にお
いて、分岐線路パラメータを変えることにより、fo>
−となるL領域の存在することを見出した。この場合に
従来の接合部すなわち第5図(a)の接合部を用いると
例えば第4図B点では充分大きな逆方向損失は得られる
が、VSWR1挿入損失は悪化している。
そのときの入出力インピーダンス特性は、第3図アドミ
ッタンススミスチャートで示した特性となる。したがっ
て、本発明により接合部の構造を第5図(b)のように
、フェリ磁性体板2と、それを中央部の穴に挿入した環
状の誘電体板7とで構成し、さらにこの環状の誘電体板
7の比誘電率をフェリ磁性体板2よりより大きくすると
、等何回路的に第5図(b′)のようになり、接合部の
4個の開口部に新らしく、Cd’の並列キャパシタンス
が付加されたこととなり、入出力インピーダンス特性を
スミスチャートの中心部に近づけることができ、したが
って逆方向損失を大きくしたままVSWR1挿入損失が
大幅に改善された実用的なアイソレータ特性、すなわち
第2図の特性Cに類似のものが得られる。
ッタンススミスチャートで示した特性となる。したがっ
て、本発明により接合部の構造を第5図(b)のように
、フェリ磁性体板2と、それを中央部の穴に挿入した環
状の誘電体板7とで構成し、さらにこの環状の誘電体板
7の比誘電率をフェリ磁性体板2よりより大きくすると
、等何回路的に第5図(b′)のようになり、接合部の
4個の開口部に新らしく、Cd’の並列キャパシタンス
が付加されたこととなり、入出力インピーダンス特性を
スミスチャートの中心部に近づけることができ、したが
って逆方向損失を大きくしたままVSWR1挿入損失が
大幅に改善された実用的なアイソレータ特性、すなわち
第2図の特性Cに類似のものが得られる。
第6図に示した本発明の実施例はフェリ磁性体板2と、
この周囲に配置された環状の誘電体板7とにより構成さ
れた上記原理による本発明のアイソレータを示すもので
、第6図において軟鉄等の磁性金属板10の中央部に接
地導体3、フェリ磁性体板2、その周囲に配置された環
状の誘電体板7、接合電極4とからなる接合部が固定配
置され、その相対する2個の開口端子には、それぞれ接
地端子31との間に集中定数インダクタ130、集中定
数キャパシタ120が接続され、接合電極4の残りの2
開口端子はそのまま延長され入出力端子200となって
いる。さら′ にこれら全体に、下側に永久磁石50
を取り付けた磁性金属からなる上蓋51が上部よりかぶ
せられ、固定されることによりフェリ磁性体板2が磁気
共鳴磁界を印加される磁気回路が構成されるとともに取
り付は孔102を有するアイソレータが構成される。さ
らにこの実施例の場合、回転磁界励振用キャパシタ12
0は誘電体基板1自体を誘電体として用いた集中定数単
板型キャパシタであり、回転磁界励振用インダクタ13
0は蛇行する細いストリップ線路によるものである。環
状の誘電体板7としては、例えばBad−Tie2系C
aO−TiO2系等の比誘電率が20程度以上の誘電他
セラミック等であれば、フェリ磁性体の比誘電率12〜
14より大きく適当である。
この周囲に配置された環状の誘電体板7とにより構成さ
れた上記原理による本発明のアイソレータを示すもので
、第6図において軟鉄等の磁性金属板10の中央部に接
地導体3、フェリ磁性体板2、その周囲に配置された環
状の誘電体板7、接合電極4とからなる接合部が固定配
置され、その相対する2個の開口端子には、それぞれ接
地端子31との間に集中定数インダクタ130、集中定
数キャパシタ120が接続され、接合電極4の残りの2
開口端子はそのまま延長され入出力端子200となって
いる。さら′ にこれら全体に、下側に永久磁石50
を取り付けた磁性金属からなる上蓋51が上部よりかぶ
せられ、固定されることによりフェリ磁性体板2が磁気
共鳴磁界を印加される磁気回路が構成されるとともに取
り付は孔102を有するアイソレータが構成される。さ
らにこの実施例の場合、回転磁界励振用キャパシタ12
0は誘電体基板1自体を誘電体として用いた集中定数単
板型キャパシタであり、回転磁界励振用インダクタ13
0は蛇行する細いストリップ線路によるものである。環
状の誘電体板7としては、例えばBad−Tie2系C
aO−TiO2系等の比誘電率が20程度以上の誘電他
セラミック等であれば、フェリ磁性体の比誘電率12〜
14より大きく適当である。
また、比誘電率ととくに制限の無い、誘電体基板1とし
て、環状の誘電体板7と同一のものを用いると、これら
が連続する単一部品とすることができるので、非常に好
都合である。
て、環状の誘電体板7と同一のものを用いると、これら
が連続する単一部品とすることができるので、非常に好
都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアイソレータを示す図で(a)は斜視図
、(b)はそのAA’に関する断面図である。図におい
て、 1・、・誘電体基板、2・・・フェリ磁性体板、3・・
・接地導体、4・・・接合電極、5・・・外部磁石、1
1・・・主線路、12・・・終端開放分岐線路、13・
・、終端短絡分岐線路、30・・・短絡導体、である。 第2図〜第4図は本発明の詳細な説明するための特性図
面である。 第5図は(a)は従来の接合部、(b)は本発明の接合
部を示す図で、(a′)、(b′)はそれぞれの等価回
路図である。図において共通に、2・・・フェリ磁性体
板、3・・・接地導体、4・・・接合電極、7・・・本
発明によるフェリ磁性体板より比誘電率の大きな環状の
誘電体板である。 第6図は本発明の実施例を示す図で、(a)は斜視図、
(b)はそのANに関する断面図である。第6図におい
て、第1図および第5図と同一合成要素は同一番号を用
いて示した。その他に1o、−1ti性金属板、50・
・・外部磁石、51・・・上蓋、120・・・集中定数
キャパシタ、130・・・集中定数インダクタ、200
・・・入出力端子、102、102’・・・取り付は孔
である。 第 2 図 −0,1 答4図 It(ynm) 図面の弁舌 第5図 手続補正書(方パノ 1.事件の表示 昭和62年 特許 願第2674
31号2、発明の名称 アイソレータ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 電話 東京(03)456−3111(大代表)−一5
、補正命令の日付 昭和63年2月23日(発送日) 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄および図面7、補正の内
容 (1)明細書の第12jl第14行目にr(a’、)、
(b’)Jとあるのをr (a)、(d) Jと補正す
る。 (2)図面の第5図を別紙のとおシ補正する。
、(b)はそのAA’に関する断面図である。図におい
て、 1・、・誘電体基板、2・・・フェリ磁性体板、3・・
・接地導体、4・・・接合電極、5・・・外部磁石、1
1・・・主線路、12・・・終端開放分岐線路、13・
・、終端短絡分岐線路、30・・・短絡導体、である。 第2図〜第4図は本発明の詳細な説明するための特性図
面である。 第5図は(a)は従来の接合部、(b)は本発明の接合
部を示す図で、(a′)、(b′)はそれぞれの等価回
路図である。図において共通に、2・・・フェリ磁性体
板、3・・・接地導体、4・・・接合電極、7・・・本
発明によるフェリ磁性体板より比誘電率の大きな環状の
誘電体板である。 第6図は本発明の実施例を示す図で、(a)は斜視図、
(b)はそのANに関する断面図である。第6図におい
て、第1図および第5図と同一合成要素は同一番号を用
いて示した。その他に1o、−1ti性金属板、50・
・・外部磁石、51・・・上蓋、120・・・集中定数
キャパシタ、130・・・集中定数インダクタ、200
・・・入出力端子、102、102’・・・取り付は孔
である。 第 2 図 −0,1 答4図 It(ynm) 図面の弁舌 第5図 手続補正書(方パノ 1.事件の表示 昭和62年 特許 願第2674
31号2、発明の名称 アイソレータ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 電話 東京(03)456−3111(大代表)−一5
、補正命令の日付 昭和63年2月23日(発送日) 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄および図面7、補正の内
容 (1)明細書の第12jl第14行目にr(a’、)、
(b’)Jとあるのをr (a)、(d) Jと補正す
る。 (2)図面の第5図を別紙のとおシ補正する。
Claims (1)
- 接地面上に、該接地面に平行な面を有しかつ互いに9
0度の角度間隔をなす4個の開口を有する接合電極を配
置し、上記接地面と上記接合電極の間に、フェリ磁性体
板と該フェリ磁性体板の誘電率より大きな誘電率を有し
、該フェリ磁性体板を中央部の穴に挿入した環状の誘電
体板とを挿入し、さらに前記接合電極の相対する2開口
に正および負のリアクタンス回路を負荷し、上記フェリ
磁性体板全体をそれに垂直な磁界により磁気共鳴磁界に
磁化し、上記接合部の残りの2開口を入出力としたこと
を特徴としたアイソレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26743187A JPS63260201A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | アイソレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26743187A JPS63260201A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | アイソレータ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6610380A Division JPS56162501A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Isolator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260201A true JPS63260201A (ja) | 1988-10-27 |
| JPS645483B2 JPS645483B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=17444748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26743187A Granted JPS63260201A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | アイソレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260201A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100268530B1 (ko) * | 1996-07-26 | 2000-10-16 | 무라타 야스타카 | 비가역회로소자 |
| JP2012054848A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Murata Mfg Co Ltd | 磁気共鳴型アイソレータ |
| US8319576B2 (en) | 2009-12-26 | 2012-11-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Magnetic resonance isolator |
| US8319575B2 (en) | 2010-09-03 | 2012-11-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Magnetic resonance type isolator |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26743187A patent/JPS63260201A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100268530B1 (ko) * | 1996-07-26 | 2000-10-16 | 무라타 야스타카 | 비가역회로소자 |
| US8319576B2 (en) | 2009-12-26 | 2012-11-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Magnetic resonance isolator |
| JP2012054848A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Murata Mfg Co Ltd | 磁気共鳴型アイソレータ |
| US8279017B2 (en) | 2010-09-03 | 2012-10-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Magnetic resonance type isolator |
| US8319575B2 (en) | 2010-09-03 | 2012-11-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Magnetic resonance type isolator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645483B2 (ja) | 1989-01-31 |
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