JPS6326151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326151Y2 JPS6326151Y2 JP17401085U JP17401085U JPS6326151Y2 JP S6326151 Y2 JPS6326151 Y2 JP S6326151Y2 JP 17401085 U JP17401085 U JP 17401085U JP 17401085 U JP17401085 U JP 17401085U JP S6326151 Y2 JPS6326151 Y2 JP S6326151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- outer box
- lid
- inner box
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 13
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は外箱2及び内箱1の夫々下面4,9にス
ライド線5,10と停止線6,11とを成形し、
上向きとした蓋体3上に外箱2、該外箱2上に内
箱1を夫々載置し、蓋体3及び外箱2上を夫々外
箱2及び内箱1が左右又は前後方向に摺動自在と
し、蓋体3の外箱2重積部以外の残余開口部に生
地の切屑、糸屑等の不用屑物を投入収納するよう
にし、外箱2の内箱1重積部以外の残余開口部よ
り外箱2内から裁縫に必要な生地、型紙等が取り
出せ、不必要な生地、型紙等を該開口部より再収
納し得るようにした机上等の占拠スペースを節減
した使用を可能するスライド式矩形裁縫箱に関す
るものである。
ライド線5,10と停止線6,11とを成形し、
上向きとした蓋体3上に外箱2、該外箱2上に内
箱1を夫々載置し、蓋体3及び外箱2上を夫々外
箱2及び内箱1が左右又は前後方向に摺動自在と
し、蓋体3の外箱2重積部以外の残余開口部に生
地の切屑、糸屑等の不用屑物を投入収納するよう
にし、外箱2の内箱1重積部以外の残余開口部よ
り外箱2内から裁縫に必要な生地、型紙等が取り
出せ、不必要な生地、型紙等を該開口部より再収
納し得るようにした机上等の占拠スペースを節減
した使用を可能するスライド式矩形裁縫箱に関す
るものである。
「従来の技術」
従来、児童が学校等において使用する裁縫箱
は、針、糸、其の他の裁縫用小道具を分類区別収
容する内箱1を、裁縫に必要な生地、型紙等を収
容した外箱2内に嵌挿し、その外箱2の上側に蓋
体3を被冠してなるものであり、之を使用する場
合は机上等に外箱2を置き、蓋体3を取り外し
て、外箱の隣接場所に蓋体を上向きに置き、内箱
1を外箱2より抜き出して必要な生地、型紙等を
取り出し、必要のない生地、型紙等は外箱内に収
納して、此の蓋体内に裁縫中に生ずる糸屑、切り
屑等を投入し散乱を防止するに使用したものであ
る。
は、針、糸、其の他の裁縫用小道具を分類区別収
容する内箱1を、裁縫に必要な生地、型紙等を収
容した外箱2内に嵌挿し、その外箱2の上側に蓋
体3を被冠してなるものであり、之を使用する場
合は机上等に外箱2を置き、蓋体3を取り外し
て、外箱の隣接場所に蓋体を上向きに置き、内箱
1を外箱2より抜き出して必要な生地、型紙等を
取り出し、必要のない生地、型紙等は外箱内に収
納して、此の蓋体内に裁縫中に生ずる糸屑、切り
屑等を投入し散乱を防止するに使用したものであ
る。
「考案が解決しようとする問題点」
公知の裁縫箱では狭い机の上に上向きにした蓋
体3と、外箱2内に収容した内箱1とを隣合わせ
に並べておくものであるから、糸屑、切り屑等を
蓋体内に投入収容するには便利であるが、机上を
占拠するスペースが広く、不便を感じ、必要に応
じて外箱2から内箱1を抜き出して生地、型紙等
を取り出し、内箱1を外箱2に再嵌挿しなければ
ならず、一々面倒である等の種々問題点を存した
ものである。
体3と、外箱2内に収容した内箱1とを隣合わせ
に並べておくものであるから、糸屑、切り屑等を
蓋体内に投入収容するには便利であるが、机上を
占拠するスペースが広く、不便を感じ、必要に応
じて外箱2から内箱1を抜き出して生地、型紙等
を取り出し、内箱1を外箱2に再嵌挿しなければ
ならず、一々面倒である等の種々問題点を存した
ものである。
「問題点を解決するための手段」
本考案は以上のような問題点を解決するために
なしたものであり、外箱2及び内箱1の夫々下面
4,9に外箱及び内箱の短辺に平行なスライド線
5,10と、該長辺に平行な停止線6,11を設
けたものである。
なしたものであり、外箱2及び内箱1の夫々下面
4,9に外箱及び内箱の短辺に平行なスライド線
5,10と、該長辺に平行な停止線6,11を設
けたものである。
「作用」
蓋体3及び外箱2上に載置した外箱2及び内箱
1はスライド線5,10を蓋体3及び外箱2の長
辺1の夫々下端及び上端の周縁に嵌入して左右又
は前後方向に摺動し、しかも停止線6,11によ
り蓋体及び外箱上から転落することのないよう一
定度以上スライドしないものである。
1はスライド線5,10を蓋体3及び外箱2の長
辺1の夫々下端及び上端の周縁に嵌入して左右又
は前後方向に摺動し、しかも停止線6,11によ
り蓋体及び外箱上から転落することのないよう一
定度以上スライドしないものである。
「実施例」
本案実施の一例を示した添付図面について茲に
詳説する。
詳説する。
1は内箱で、内部に針、鋏、其の他の他種々の
裁縫道具を区別して収容するよう区切り8を成形
し、裁縫に必要な生地、型紙等を収納する外箱2
内に嵌入出来るようにしたものである。3は蓋体
で、内箱を嵌入した外箱を上方より被冠施蓋する
ものである。4は外箱2の下面で、外箱の矩形の
短辺に平行に、かつ蓋体3の長辺相互の間隔に準
じた間隔に二条の凹入又は突起のスライド線5を
設ける。6は停止線で、前記スライド線5,5相
互間で外箱2の下面4両側部に長辺に近接して平
行に設けた突起線から成るものである。9は内箱
1の下面で、10は該下面1に内箱の矩形の短辺
に平行に、かつ外箱2の長辺相互の間隔に準じて
設けた二条の前記同様のスライド線である。11
は停止線で、前記スライド線10,10相互間で
内箱1の下面9両側部に長辺に近接して平行に設
けた突起線から成るものである。
裁縫道具を区別して収容するよう区切り8を成形
し、裁縫に必要な生地、型紙等を収納する外箱2
内に嵌入出来るようにしたものである。3は蓋体
で、内箱を嵌入した外箱を上方より被冠施蓋する
ものである。4は外箱2の下面で、外箱の矩形の
短辺に平行に、かつ蓋体3の長辺相互の間隔に準
じた間隔に二条の凹入又は突起のスライド線5を
設ける。6は停止線で、前記スライド線5,5相
互間で外箱2の下面4両側部に長辺に近接して平
行に設けた突起線から成るものである。9は内箱
1の下面で、10は該下面1に内箱の矩形の短辺
に平行に、かつ外箱2の長辺相互の間隔に準じて
設けた二条の前記同様のスライド線である。11
は停止線で、前記スライド線10,10相互間で
内箱1の下面9両側部に長辺に近接して平行に設
けた突起線から成るものである。
なお、スライド線10の凹入、突起の巾は蓋体
3の下端周縁及び外箱2の上端周縁のいずれへも
嵌入に適合するよう巾広に形成するものである。
3の下端周縁及び外箱2の上端周縁のいずれへも
嵌入に適合するよう巾広に形成するものである。
「考案の効果」
本案は以上のような構成で、使用に当たり第1
図に示すように本裁縫箱を机上等に置き、蓋体3
を取り外し、机上に上向きに置き、その上に外箱
2の下面4が乗るよう載置し、更に外箱2の上に
内箱1の下面9が乗るよう載置するもので、此の
際蓋体3の長辺上に外箱2の下面4の短辺に平行
な二条のスライド線5が乗るように置き、外箱2
の長辺上に内箱1の下面9の短辺と平行な二条の
スライド線10が乗るように置くもので、そのた
め蓋体3及び外箱2の上側開口の一部は外箱2及
び内箱1で被覆されるが、長短両辺の差に等しい
スペースだけ蓋体3及び外箱2の開口は夫々外箱
2及び内箱1重積部以外の残余開口部7,12を
持つものである。そこで此の蓋体3の開口部7に
屑物等を投入収容出来、外箱2の開口部12より
外箱2内に収納した生地、型紙等を取り出した
り、収納することが出来、しかも狭い机上等を多
く占拠しないものである。
図に示すように本裁縫箱を机上等に置き、蓋体3
を取り外し、机上に上向きに置き、その上に外箱
2の下面4が乗るよう載置し、更に外箱2の上に
内箱1の下面9が乗るよう載置するもので、此の
際蓋体3の長辺上に外箱2の下面4の短辺に平行
な二条のスライド線5が乗るように置き、外箱2
の長辺上に内箱1の下面9の短辺と平行な二条の
スライド線10が乗るように置くもので、そのた
め蓋体3及び外箱2の上側開口の一部は外箱2及
び内箱1で被覆されるが、長短両辺の差に等しい
スペースだけ蓋体3及び外箱2の開口は夫々外箱
2及び内箱1重積部以外の残余開口部7,12を
持つものである。そこで此の蓋体3の開口部7に
屑物等を投入収容出来、外箱2の開口部12より
外箱2内に収納した生地、型紙等を取り出した
り、収納することが出来、しかも狭い机上等を多
く占拠しないものである。
斯くして蓋体3の上に外箱2を、又外箱2上に
内箱1を載置した場合、従来の裁縫箱では種々指
頭其の他の接触等のため外箱2は蓋体3上を、又
内箱1は外箱2上を摺動移行する可能性があり、
斜に摺動すれば速やかに転落し、又夫々蓋体3及
び外箱2の長辺と平行に移行する場合でも行き過
ぎの場合は転落するもので何れも内容物の散乱の
欠点があるものであるが、本案ではスライド線
5,10を設けたから、蓋体3及び外箱2の長辺
の夫々下端及び上端の周縁が該スライド線5,1
0に案内され、スライドする際斜行のおそれがな
く、又停止線6,11を外箱2及び内箱1の下面
4,9の両側部に設けたから過度の摺動をするこ
となく一定限度で停止する等のために蓋体3上を
外箱2が、又外箱2上を内箱1が摺動移行するよ
うな場合でも転落散乱する欠点がなく、安定使用
することが出来る等の効果があるものである。
内箱1を載置した場合、従来の裁縫箱では種々指
頭其の他の接触等のため外箱2は蓋体3上を、又
内箱1は外箱2上を摺動移行する可能性があり、
斜に摺動すれば速やかに転落し、又夫々蓋体3及
び外箱2の長辺と平行に移行する場合でも行き過
ぎの場合は転落するもので何れも内容物の散乱の
欠点があるものであるが、本案ではスライド線
5,10を設けたから、蓋体3及び外箱2の長辺
の夫々下端及び上端の周縁が該スライド線5,1
0に案内され、スライドする際斜行のおそれがな
く、又停止線6,11を外箱2及び内箱1の下面
4,9の両側部に設けたから過度の摺動をするこ
となく一定限度で停止する等のために蓋体3上を
外箱2が、又外箱2上を内箱1が摺動移行するよ
うな場合でも転落散乱する欠点がなく、安定使用
することが出来る等の効果があるものである。
又、前記のように内箱1、外箱2及び蓋体3を
夫々三段に積み重ねて使用するほかに、第9図〜
第11図に示すように内箱1を外箱2に挿嵌した
まま、外箱2を蓋体3上に重ねて二段としても使
用可能であり、更に内箱1を蓋体3上に重ねて使
用することも出来るものである。
夫々三段に積み重ねて使用するほかに、第9図〜
第11図に示すように内箱1を外箱2に挿嵌した
まま、外箱2を蓋体3上に重ねて二段としても使
用可能であり、更に内箱1を蓋体3上に重ねて使
用することも出来るものである。
添付図面は本案実施の一例を示すもので第1図
は上向蓋体上面に外箱、外箱上面に内箱を載置し
た場合の斜視図、第2図は施蓋時の斜視図、第3
図は外箱の底面図、第4図は第3図A−A線断面
図、第5図は同B−B線断面図、第6図は内箱の
底面図、第7図は第6図C−C線断面図、第8図
は同D−D線断面図、第9図は上向蓋体上面に内
箱を挿嵌した外箱を載置した場合の側面図、第1
0図は第9図E−E線断面図、第11図は第9図
のE−E線と直角方向断面図である。 1……内箱、2……外箱、3……蓋体、4……
外箱の下面、5……スライド線、6……停止線、
7……残余開口部、8……区切り、9……内箱の
下面、10……スライド線、11……停止線、1
2……残余開口部。
は上向蓋体上面に外箱、外箱上面に内箱を載置し
た場合の斜視図、第2図は施蓋時の斜視図、第3
図は外箱の底面図、第4図は第3図A−A線断面
図、第5図は同B−B線断面図、第6図は内箱の
底面図、第7図は第6図C−C線断面図、第8図
は同D−D線断面図、第9図は上向蓋体上面に内
箱を挿嵌した外箱を載置した場合の側面図、第1
0図は第9図E−E線断面図、第11図は第9図
のE−E線と直角方向断面図である。 1……内箱、2……外箱、3……蓋体、4……
外箱の下面、5……スライド線、6……停止線、
7……残余開口部、8……区切り、9……内箱の
下面、10……スライド線、11……停止線、1
2……残余開口部。
Claims (1)
- 種々収容物区切り8を施した内箱1を外箱2に
嵌入し、蓋体3を被冠するようにした矩形裁縫箱
において、外箱2の下面4に矩形外箱2の短辺に
平行なスライド線5と長辺に平行な停止線6とを
設け、更に内箱1の下面9にも矩形内箱1の短辺
に平行なスライド線10と長辺に平行な停止線1
1とを設けたことを特徴とする矩形裁縫箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401085U JPS6326151Y2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401085U JPS6326151Y2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283391U JPS6283391U (ja) | 1987-05-27 |
| JPS6326151Y2 true JPS6326151Y2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=31112007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401085U Expired JPS6326151Y2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326151Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP17401085U patent/JPS6326151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283391U (ja) | 1987-05-27 |
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