JPS63263203A - 羽根板,羽根基部及びカバープレート又はカバーバンドから成る回転熱機関用羽根をカバープレートを固定することにより製造する方法及びこの方法により製造される羽根 - Google Patents

羽根板,羽根基部及びカバープレート又はカバーバンドから成る回転熱機関用羽根をカバープレートを固定することにより製造する方法及びこの方法により製造される羽根

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JPS63263203A
JPS63263203A JP63090161A JP9016188A JPS63263203A JP S63263203 A JPS63263203 A JP S63263203A JP 63090161 A JP63090161 A JP 63090161A JP 9016188 A JP9016188 A JP 9016188A JP S63263203 A JPS63263203 A JP S63263203A
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/12Blades
    • F01D5/22Blade-to-blade connections, e.g. for damping vibrations
    • F01D5/225Blade-to-blade connections, e.g. for damping vibrations by shrouding
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B3/00Key-type connections; Keys
    • F16B3/04Key-type connections; Keys using keys formed of wire or other flexible material, to be inserted through an opening giving access to grooves in the adjacent surfaces of the parts to be connected

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、技術分野 極めて高度の要求に対する回転熱機関に関し、危険な部
材は羽根である。羽根は激しく変動する機械的、熱的条
件のもとでなるべく高い寿命を保証しなければならない
本発明は、種々の部材のための最適の材料選択を考慮し
た、回転熱機関、特にガスタービン用の酷使される羽根
の改良に関する。またその場合、特に羽根板のために酸
化物分散硬化合金を考慮する。
特に本発明は、カバープレート又はカバーバンドを羽根
板の上端部に固定して行う、羽根板、羽根基部及びカバ
ープレート又はカバーバンドから成る回転熱機関用羽根
の製造方法に関する。
更に本発明は、羽根板、羽根基部及びカバープレート又
はカバーバンドから成り、カバープレート又はカバーバ
ンドを羽根板の上端部に固定した回転熱機関用羽根に関
する。
先行技術 回転熱機関(蒸気タービジ及びガスタービン)の案内及
び回′転羽根輪のカバープレート及びカバーバンドは流
れ条件(空気力学)と熱効率(熱力学)の改善のために
役立つ。またカバープレート又はカバーバンドは固有振
動数を変え、減衰を高めることによって、特にロータの
振動挙動を改善しなければならない。機関の製作におい
て、羽根の上端部へのカバープレート又はカバーバンド
の多数の固定法が知られている。蒸気タービンではしば
しば羽根上端部の端面にリベット締めしたカバーバンド
が見られる。カバープレートは中実素材を機械加工し又
は鋳造により製造することもできる。この点についてと
りわけ次の文献を引用することができる。
一ワルター・トラウペル(Waiter Traupe
l) 、熱タービン機関、2巻制御挙動、強度及び動的
問題・シュプリンガー出版社(Springer Ve
rlag)1960年 一ト■、ペターマン(Il、 Petermann) 
、タービン機関の構造と部品、シュプリンガー出版社1
960−フリッッ・ディーラエル(Fritz Die
Lzel)、蒸気タービン・ゲオルク・リーバ−マン出
版社(Georg Liebermann Verla
g) 1950年−フリック・ディーラエル、蒸気ター
ビン、計算、構造、カール・ハウザー出版社(Carl
 IlauserVerlag) 198.0年 −C,ツィテマン(C,Zitemann)、蒸気ター
ビン・シュプリンガー出版社1955年 酷使されるガスタービン用の羽根材料として、最近酸化
物分散硬化ニッケル地スーパーアロイが提案された。こ
れは慣用の鋳造及び鍛錬スーパーアロイに比して高い使
用温度を許すからである。
高温で極めて良好な強度(高い長時間破壊強度)を得る
ために、粗大な結晶子が羽根の軸方向に差向けられて長
く伸びたこの合金から成る部品が使用される。製造の過
程で一般に加工品(半製品又は完成品)は帯域焼なまし
工程を経なければならない。種々の理由(熱力学、結晶
化の法則)から粗粒状態のこの種の羽根材料の横断面寸
法は限られている。従って羽根の寸法も制限される。と
ころがカバープレートの面積は通常、当該の羽根板の横
断面の倍数であるから、成る寸法からはもはや羽根板と
カバープレートを1つの個片から一体に作ることができ
ない。従って酸化物分散硬化スーパーアロイを効果的に
一般に使用しようとするときは、一方では羽根板に、他
方ではカバープレートに分割する必要が生じる。
一般的機械製作においてくさび、ボルト、線条等を用い
た、部品の多数の強制拘束的結合が知られている。しば
しば上記の部品は単にロッキングとして使用される。ガ
スタービン製作では羽根材料として酸化物分散硬化スー
パーアロイの使用の傾向が増大していることが認められ
る。そこでこの分野で使用に耐える構造を改良すること
が要求される。
発明の説明 本発明の目的とするところは、羽根板、羽根基部及びカ
バープレート又はカバーバンドから成る、回転機関用羽
根を示し、かつカバープレート又はカバーバンドを羽根
板上端部に固定して行なう製造方法を示すことであり、
また最高可能な設計の自由と相互に最適に適応する材料
の選択を機械製造業者に提供しようとするものである。
このことは特に縦に方向づけられた粗大な柱状晶の状態
の酸化物分散硬化スーパーアロイを羽根板に使用する場
合に当てはまる。なぜならこの材料は限られた横断面寸
法でしか市販されないからである。場合によってはカバ
ープレートを交換可能(解体可能)に固定しなければな
らない。本方法は、熱機関の製作において実際に現れる
すべての条件に、なるべく材料にかかわりなく適用でき
なければならない。
冒頭に述べた方法において羽根板の上端部にその輪郭に
似た合くぎ状肩部を設け、肩部の外周面に、半径方向に
起立する羽根縦軸に対して垂直の平面で半円形横断面の
溝を設け、カバープレートに肩部の輪郭に対応する凹陥
部を設け、その内周面に肩部の溝と同じ直径の半円形横
断面の溝を穿設し、更にこうして準備した上記の部材を
羽根の縦軸の方向に組合わせて、溝で完全な円形の通路
を形成し、この通路に前端が尖った少くとも1本の裸線
を差込み及び/又は引込み、カバープレートの短辺側に
突出する線端を切断することによって、上記の目的が達
成される。
更に冒頭に述に述べた羽根において、羽根板の上端部が
外周面の全周に走る外側半円形溝を備えた合くぎ状肩部
を有し、カバープレート又はカバーハンドが全周に走る
内側半円形溝を備えた、羽根板の肩部に対応する凹陥部
を有し、こうして上記の溝によって形成された円形横断
面の通路を単数個又は複数個の折曲げた締まりばめ耐熱
線条片で埋め、羽根板の上端部とカバープレート又はカ
バーバンドの間に純機械的固着を生ぜしめることによっ
て、上記の目的が達成される。
発明の実施態様 図により詳述する下記の実施例に基づいて、本発明を説
明する。
第1図にガスタービンの案内羽根用カバープレートの正
面図又は軸方向断面図(タービンの縦軸とタービン羽根
の縦軸に関する)を示す。5はニッケル地スーパーアロ
イのカバープレートである。
なお、原則として非分散硬化鍛錬又は鋳造合金を使用す
ることができる。カバープレート5は内側端面に丸み付
きの肩部6を有する。内側端面ば更にカバープレート5
の主平面に垂直の盲孔状凹陥部7を有する。この凹陥部
7の輪郭は、上端部の羽根輪郭に似ているがそれより小
さい翼形の形状をなす。また凹陥部7は内周面に、はと
んど全周に周回する、線条10の収容のための半円形溝
8を有する。
第2図は第1図のカバープレート5の輪郭(周方向断面
図)を示す。溝8は翼形の狭い端部で終わり、続いて同
様のわん曲をほぼ保ちながら線条10の導入のための2
個の穴9に「接線方向」に移行する。線条10は、延性
があり焼入可能な、又は元来硬質の又は硬化し得る耐熱
合金から成る。
線条10の前端は円錐形に尖っており、丸みが付けであ
る。矢印は線条10をカバープレート10の穴9に導入
する方向を示す。
第3図に羽根板上端部の正面図(タービンの縦軸及びタ
ービン羽根の縦軸に関する軸方向断面図)を示す。その
上に線条の輪の同様の断面図を示す。
2は、一部を正面図、一部を断面図で示した羽根。
板上端部である。11は羽根板上端部2の合くぎ状の肩
部である。この肩部11は一場合によっては組立用の小
さな隙間があるが一正確にカバープレート5の凹陥部7
の翼形の形状寸法を有する(7の雌形に正対応)。肩部
11の外周面は周囲に線条10の収容のための半円形溝
12を有する。
線条10をその上に線輪の形で示す。
第4図は第3図に準拠したブレードの頂端部の(タービ
ンロータの半径方向に見た平面図)輪郭を示す、参照番
号は第3図のそれらと正しく対応する。
第5図はガスタービン羽根の羽根板全体の輪郭(半径方
向平面図)を示す。11は上端部の肩部(金くぎ状体)
の輪郭、12は周囲の溝、2は上端部の羽根板の輪郭、
13は下端部の輪郭である。
第6図に全タービン羽根(カバープレートと羽根板)の
平面図と一部の軸方向断面図を示す。羽根板1は上端部
2、下端部3及び固定溝付き羽根基部4を有し、縦向き
の粗大な柱状晶を有する酸化物分散硬化ニッケル地スー
パーアロイから成る。
5は溝8及び12を介して線条10により羽根板の肩部
11に固定されたカバープレートであって、幾何学的に
正確に上端部2に接続する、丸みのある肩部6を有する
第7図は線条の先端を差込んだカバープレートの周方向
断面図を示す。図は、一方の穴9を経てカバープレート
5の溝8に線条10を導入し始めたところを示す。相手
片(羽根板1の合くぎ状体11)はこの場合、図示の便
宜上省略した。
第8図に1本の線条で固定したカバープレートと羽根板
上端部を示す。羽根板上端部の肩部11とカバープレー
ト5の溝によって形成される円形横断面の空胴に線条1
0を挿入して締付けた。
第9図は2本の線条で固定するタイプのカバープレート
及び羽根板上端部の周方向断面図を示す。
カバープレート5は合計4個の穴9を有し、それぞれの
穴が肩部の翼形に接続する。この場合線条10は自硬性
又は既に焼入れした合金から成ることができる。なぜな
ら貫通する曲率半径が比較的−線径に比して−大きいか
らである。矢印は線条尖端の導入方向を示す。
第10図は軸方向に組合わせた加工品部材即ち羽根板と
カバープレートへの全直径の線条の差し通し又は引き通
しの周方向断面図を示す。力六−プレート5と羽根板上
端部の肩部11が断面図で示されている。線条10を5
と11の間にある溝に差込み、差込装置(スリーブ)1
4−ハンマー打撃で表す−と引張装置(クランプ)15
で先送りする。線条10の直径は溝の直径にほぼ相当す
る。送り方向を矢印で表す。
第11図に直径が変化する線条の挿入とその後の引抜き
の周方向断面図を示す。線条IOの最初の部分は、カバ
ープレート5の溝8又は肩部11の溝12の半径に相当
する直径を有する。5及び11を嵌合する前にこの部分
を穴9から5に挿入する。線条10は第2の部に軽微な
テーパを有し、溝8又は12の全直径に至るまでこのテ
ーパが伸張する。5と11を軸方向に嵌合した上で、線
条10を矢印方向に更に引張ると、やがて全直径の最後
の部分が溝8及び12から成る通路の全長に接するよう
になる。
第12図は、溝の半径の線条前端部を予め挿入した上で
羽根板1の上端部の肩部11 (合くぎ状体)の上にカ
バープレート5をはめることを、羽根のA−A縦断面図
(第11図を参照)で示す。
溝の半径の線条IOがカバープレート5の溝8に挿入さ
れている。図は、溝8と溝12が重ね合わされるまで、
カバープレート5の凹陥部7 (盲孔)を肩部11の上
にかぶせる瞬間をとらえたものである。
第13図に縦方向の種々の線条形状を示す。図は自明で
ある。小文字は下記を意味する。
a:平滑、直線状 b:波形 C:刻み付き d:切欠き付き e:くびれた 実施例1 第1. 2. 3. 5. 6.7. 8. 10図を
参照。
酸化物分散硬化ニッケル地スーパーアロイを機械加工し
てガスタービン案内羽根用羽根板1を作った。材料は帯
域焼なましした再結晶粗粒状の幅1000、厚さ30鶴
の長方形横断面の角柱状半製品の形であった。縦向き柱
状晶は平均して長さ15龍、幅51m、厚さ2.511
であった。商品名MA6000で表示されるlNC0の
材料の組成は次の通りであった。
Cr  =  15.0重量% Al =  4.5重量% Ti  =  2.5重量% Mo  =  4.0重量% Ta  =  2.0重量% Zr  =  0.25重量% a  =  o、ot重量% C=  0.05重量% Y、0.  =  残量 翼形輪郭の羽根板lの寸法は次の通りであった。
全長(基部を含む)=  185龍 最大幅      = 95鶴 最大厚さ     = 22龍 輪郭の高さ    = 27龍 羽根板lの上端部2の外周面に機械加工により段差を付
けた。肩部11は羽根の軸方向に高さ12mmであり、
翼形輪郭を有し、上端に直径2.5鶴の周方向半円形溝
12があった。
肩部11(金くぎ状体)の翼形輪郭の寸法は次の通りで
あった。       ′ 幅                 =    58
 層重最大厚さ   = 17鰭 輪郭の高さ  = 20鵬■ 非分散硬化ニッケル地鋳物用スーパーアロイでカバープ
レート5を鋳込んだ。I NCOの商品名lN738の
合金の組成は次の通りであった。
Cr  =  16.0重量% Co  =  8.5重量% Mo  =  1.75重量% 讐 =2.6重量% Ta  =  1.75重量% Nb  =  0.9重量% An  =  3.4重量% Ti  =  3.4重量% Zr  =  0.1重量% B  =  0.01重量% C=0.11重量% Ni  =  残量 機械加工後のカバープレート5の寸法は次の通りであっ
た。
長さく軸方向)    =  70m 幅(接線方向)   = 60龍 全高(半径方向)=14mm カバープレート5に機械加工により深さ1211の翼形
盲孔の形の凹陥部7を穿設した。凹陥部7同じ高さに直
径2.5龍の2個の穴を設けた。  次に耐熱鍛錬合金
の直径2.5鰭の平滑な直線状線条10の一方の端部を
円錐形に尖らせ、尖端に丸みを付けた。耐熱非焼入性ニ
ッケル地スーパーアロイは延性状態で使用し、I N 
COの商品名lN625を有し、組成は次の通りであっ
た。
Cr  =  21.5重量% Mo  =  9.0重量% Nb  =  3.6重量% A/  =  0.2重量% Ti  =  0.2重量% Fe  =  2.5重量% Mn  =  0.2重量% Si  =  0.2重量% c  =  o、os重量% Ni  =  残量 羽根板lの上端部2とカバープレート5を軸方向に嵌合
した。次に鋼スリーブから成り、その端面で軸方向にハ
ンマー打撃を行う差込装置14により、線条10を穴9
から溝8及び12が形成する通路に導入し、カバープレ
ート5の当該の短辺側高さで切断した。
室温で羽根板1の軸方向の破断試験は破壊時の破断力が
約3000ONであることを明らかにした。その場合カ
バープレート5は定着部から引き 、裂かれなかった。
破壊はむしろ羽根板1の[11(合くぎ状体)で起こり
、その端面側端部でせん断応力が酸化物分散硬化ニッケ
ル地柱状品スーパーアロイに許容される限界値を超えた
実施例2 第1.3,5.6,9.10図を参照。
実施例1に基づき酸化物分散硬化ニッケル地スーパーア
ロイで実施例1と同じ寸法、同じ組成(MA6000)
の羽根板を作った。同じことが肩部11 (合くぎ状体
)の寸法にも当てはまる。
非分散硬化ニッケル地鍛錬スーパーアロイの棒材(半製
品)から円板を切取り、機械加工して、実施例1と同じ
寸法のカバープレート5を作った。
商品名Nimonic 80 Aの合金の組成は次の通
りであった。
Cr  =  19.5重量% AJ  =  1.4重量% Ti  =  2.4重量% Zr  =  0.06重量% Mn  =  0.30重重景 Si  =  0.30重重景 B  =  0.003重間% C=  0.06重量% Ni  =  残量 カバープレート5に実施例1と同様に、溝8を有する凹
陥部7を穿設した(形状:翼形)。溝8への接続として
、カバープレート5の2つの短辺に各々2個の穴9を形
成した。
次に耐熱鍛錬合金の直径2.5 uの、僅かに波形の線
条10(第13図の”b“)のそれぞれ一方の端部を尖
らせ、尖端に丸みを付けた。使用したニッケル地スーパ
ーアロイは自硬状態で使用した。
このスーパーアロイは商品名Nimonic90であり
、組成は次の通りであった。
Cr  −19,5重量% Co  =  16.5重量% An  =  1.45重量% Ti  =   2.45量% Zr  =  0.06重量% Mn  =  0.30重量% Si  =  0.30重量% B  =  0.003重量% C=0.07重量% Ni  −残量 カバープレート5と羽根板上端部2を軸方向に嵌合した
。次に線条10を溝8及び12で形成された通路に差込
み、切断した。
室温で破断試験を行った。破壊荷重は丁度3000ON
であった。羽根板材料のせん断強さを超えたために始ま
った破壊は、羽根板1の肩部11の内部で起こった。
実施例3 第1. 3. 5. 6. 11. 12図を参照。
酸化物分散硬化ニッケル地スーパーアロイで機械加工に
よりガスタービン案内羽根用羽根板1を作った。材料は
帯域焼なましした再結晶粗粒状態の幅120鶴、厚さ3
2tmの長方形横断面の角柱状半製品の形のものであっ
た。縦向きの柱状晶は平均して長さ13mm、幅61■
、厚さ31であった。
材料の組成は次の通りであった。
Cr  =  20.0重量% Af  =  6.0重量% Mo  =  2.0重量% W  = 3.5重量% Zr  =  0.19重重景 B=0.01重量% C=  0.01ffi量% YtOa  =  1.1重量% Ni  =  残量 翼形の羽根板1の寸法は次の通りであった。
全長(基部を含む)  =  200as最大幅   
    =  1001 最大厚さ      = 24R 輪郭の高さ     = 301鵬 羽根板1の上端部2の外周面に機械加工して段差を付け
た。肩部11は羽根の軸方向に高さ13鶴であり、翼形
輪郭を有し、上端に直径2鶴の周方向半円形溝12があ
った。肩部1.1  (合くぎ状体)の翼形の寸法は次
の通りであった。
幅          =  65鶴 最大厚さ     =19ms 輪郭の高さ    = 23鶴 ニッケル地鍛錬スーパーアロイの板材からカバープレー
ト5を切取った。商品名HastelloyXの合金の
組成は次の通りであった。
Cr  =  22.0重量% Co  =  1.5量% Mo  =  9.0重量% W=0.6重量% Fe  =  18.5重量% Mn  −0,50重量% Si  −0,50重量% C=0.10重重景 Ni  =  残量 機械加工のカバープレート5の寸法は次の通りであった
長さく軸方向)   =72mm 幅(接線方向)  = 65鶴 全高(半径方向) = 16鶴 カバープレート5に機械加工して深さ13mmの翼形盲
孔の形の凹陥部7を穿設した。その内周面に直接21m
の半円形横断面の周方向溝8を切削し、実に同じ直径の
2個の穴9を設けた。
次に、最初の部分が羽根板lの上端部2の周囲に相当す
る長さにわたって1+++a(=溝8の半径)の直径を
有するように、直径が変化する平滑を直線状の線条10
を準備した。これに僅かなテーバの部分が続き、残余は
2龍の全直径を有した。線条10は、実施例2で示した
組成の、商品名80Aの焼入可能なニッケル地鍛錬スー
パーアロイから成っていた。まず溶体化処理してから焼
入れした延性状態で使用しな、直径が変化するこの線条
10の直径1 ++n+の部分を穴9からカバープレー
ト5の凹陥部7の溝8に挿入し、カバープレート5を羽
根板1の上端部2の肩部11(金くぎ状体)の上に軸方
向にかぶせた。次に、全直径の線条10が溝8及び12
から成る通路に来るまで、線条10を矢印方向(第11
図)に更に引き入れた。
次に線条10の張り出した端部を切断した。最後に線条
IOを1020℃で8時間及び700℃で16時間焼戻
しく時効処理)シソ硬化した。
場合によっては、特別の時効を取止めてもよい。
最初の使用時間の過程で羽根の最大許容使用温度に到達
することにより、時効処理が自動的に行われるのである
°実施例4 第1.3,5,6,11.12図を参照。
酸化物分散硬化ニッケル地スーパーアロイで機械加工し
てガスタービン案内羽根用羽根板1を作った。材料は、
帯域焼なましした再結晶粗粒状態の幅100龍、厚さ3
2mmの長方形横断面の角柱状半製品の形のものであっ
た。縦向きの柱状晶は平均して長さ221■、幅7鶴、
厚さ3mlであった。
材料の組成は次の通りであった。
Cr  =  17.0重量% AI!=  6.0重量% Mo  =  2.0重量% 匈 =3.5重量% Ta  =  2.0重量% Zr  =  0.15重量% B=0.01重量% C=  0.05重量% y、o、  =  1.1重量% Ni  −残量 翼形の羽根板1の寸法は次の通りであった。
全長(基部を含む) =  190龍 最大幅       −9o鰭 最大厚さ      =26ms 輪郭の高さ     ”30s+e 羽根板lの上端部2の外周面に機械加工して段差を付け
た。肩部11は羽根の軸方向に高さ14龍であり、翼形
輪郭を有し、上端に直径31の周方向半円形溝12があ
る。肩部11(合くぎ状体)の翼形の寸法は次の通りで
あった。
幅          −55鰭 最大厚さ     =  20mm 輪郭の高さ    =241m 非分散硬化ニッケル地鋳造用スーパーアロイでカバープ
レート5を鋳込んだ、lNC0の商品名lN939の合
金の組成は次の通りであった。
Cr  −22,4重量% Co  −19,0重量% Ta  =  1.4重量% Nb  =  1.0重量% AI  =  1.9重量% Ti  =  3.7重量% Zr  =  0.1重世% C=0.15重重景 Ni  =  残量 機械加工の後のカバープレート5の寸法は次の通りであ
った。
長さく軸方向)   −68mm 幅(接線方向)  = 58鶴 全高(半径方向)  =  18gn カバープレート5に機械加工により深さ14鶴の翼形盲
孔の形の凹陥部7を穿設した。その内周面に直接31n
の半円形横断面の周方向溝を切り、更に同じ直径の2個
の穴9を設けた。
次に、直径が変化する線条10を実施例3に示したのと
同様に準備した。更に3龍の全直径の、線条10の最後
の部分を、羽根板1の上端部2の周囲に相当する長さに
わたって、第13e図のように周期的に絞った。線条1
0は、組成を実施例2で示した商品名Nimonic9
0の焼入可能なニッケル地鍛錬合金から成っていた。ま
ず溶体化処理してから焼入れした延性状態で使用した。
線条10を1050℃で2時間焼なまし、次に水で急冷
した。その後の手順は、実施例3に示したのと全く同じ
であった。最後に線条を熱処理により硬化した。熱処理
は1080℃で8時間の焼なまし、続いて空冷、そして
700℃で16時間焼なまし、続いて再び空冷であった
破断試験は破壊時に羽根の軸方向に約30000 Nの
力をもたらした。羽根板lは定着部からもぎ取られない
で、柱状晶の粒界沿いに軸方向にせん断された。
本発明は実施例に限るものでない。原則として本方法は
任意の種類の熱機関、例えば蒸気及びガスタービン、タ
ービン圧縮機その他のための、任意の材料組合せから成
る羽根の製造に適する。しかしながら主な応用分野は、
酷使されるガスタービンの羽根板lの材料として酸化物
分散硬化ニッケル地スーパーアロイ及び適当なフェライ
ト鉄地合金である。単数個又は複数個の部分から成る線
条10の材料としてニッケル合金の形の耐熱自硬性材料
、焼入可能な又は既に焼入れしたニッケル地スーパーア
ロイ(鍛錬用合金)及び熱処理可能な鉄合金(例えばマ
ルテンサイト鋼)が考えられる。この場合、溶体化処理
して急冷した延性組織状態の焼入可能な線条10を、連
結される部材1及び5の溝8及び12から成る通路に挿
入する。
線条10は摩擦力によって保持するか、又は更に溶接、
はんだ付け、据込み、かしめ又は折返しにより羽根板1
かカバープレート5に固定又は確保することができる。
カバープレート5又はカバーバンドの材料として非分散
硬化ニッケル地鋳造又は鍛錬合書各耐食性フェライト鋼
を使用することが好ましい。溝8及び12によって形成
される単一の通路の代わりに複数個のこの種の通路を設
けることもできる。それによって伝達力が羽根の軸方向
に分配される。線条10の横断面を円形でなくて正方形
、長方形又は卵形にすることもできる。
構造上及び/又は材料技術上の理由から羽根基部1を羽
根板1と一体の単体として構成しないか又は構成するこ
とができないときは、通常羽根板lとハウジング又はロ
ータ胴体の間に別個の基部片が必要である。この基部片
は羽根板1と異なる材料から成ることが好ましい。上記
の羽根板l用酸化物分散硬化ニッケル地スーパーアロイ
の場合を参照。上述の基部片はカバープレート5と全く
同様に、線条10で羽根板lに固定することができる。
【図面の簡単な説明】
面図)、第3図はガスタービン羽根の羽根板上端部の正
面図(軸方向断面図)と線輪の断面図、第4図は羽根板
上端部の平面図(半径方向平面図)第5図はガスタービ
ン羽根の全羽根板の平面図(半径方向平面図)、第6図
は線条で固定したガスタービン羽根のカバープレート及
び羽根板の正面図及び一部軸方向断面図、第7図は線条
を差込んだカバープレートの周方向断面図、第8図は1
本の線条で固定したカバープレート及び羽根板上端部の
周方向断面図、第9図は2本の線条で固定したカバープ
レート及び羽根板上端部の周方向断面図、第10図は全
直径の線条の差通し/引込みの周方向断面図、第11図
は直径が変化する線条の挿入及びその後の引通しの周方
向断面図、第12図は羽根の縦断面図で示した、手直径
の線条前端部の挿入の後の羽根板上端部へのカバープレ
ートのはめ込みの図、第13図は種々の線条形状の縦方
向の図を示す。 1・−羽根板 2−羽根板上端部 4−羽根基部 5−カバープレート 7−カバープレートの凹陥部 8−・凹陥部内周面の溝 1〇−線条 11−・−羽根板上端部の肩部 12−・−羽根板肩部の外周面の溝 FIG I FIG、2 10−−−c:ズエ=::=っ FIG、3 FIG、6 FIG、12 FIG 13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カバープレート(5)又はカバーバンドを羽根板(
    1)の上端部(2)に固定して行う、羽根板(1)、羽
    根基部(4)及びカバープレート(5)又はカバーバン
    ドから成る回転熱機関用羽根の製造方法において、上端
    部(2)にその輪郭に似た合くぎ状肩部(11)を設け
    、肩部(11)の外周面に、半径方向に起立する羽根縦
    軸に対して垂直の平面で半円形横断面の溝(12)を設
    け、カバープレート(5)に肩部(11)の輪郭に対応
    する凹陥部(7)を設け、その内周面に肩部(11)の
    溝(12)と同じ直径の半円形横断面の溝(8)を穿設
    し、更にこうして準備した上記の部材(1;5)を羽根
    の縦軸の方向に組合わせて、溝(8;12)で完全な円
    形横断面の通路を形成し、この通路に前端が尖った少く
    とも1本の裸線(10)を差込み及び/又は引込み、カ
    バープレート(5)の短辺側に突出する線端を切断する
    ことを特徴とする方法。 2)羽根板(1)とカバープレート(5)の間に溝(8
    、12)によって形成される通路に、耐熱自硬性材料の
    線条(10)を差込むことを特徴とする、請求項1記載
    の方法。 3)羽根板(1)とカバープレート(5)の間に溝(8
    、12)によって形成される通路に、溶体化処理し焼入
    れした焼入可能な延性材料の線条(10)を差込み、続
    いて熱処理により析出硬化させることを特徴とする、請
    求項1記載の方法。 4)線条(10)が平滑な直線状表面を有することを特
    徴とする、請求項1記載の方法。 5)線条(10)が波形、刻み付き、切欠きのある又は
    くびれた表面を有することを特徴とする、請求項1記載
    の方法。 6)線条(10)を更に溶接、はんだ付け、据込み、折
    返し又はかしめにより羽根板(1)及び/又はカバープ
    レート(5)に固定又は確保することを特徴とする、請
    求項1記載の方法。 7)羽根板(1)に酸化物分散硬化ニッケル地スーパー
    アロイ、カバープレート(5)にニッケル地鋳造又は鍛
    錬スーパーアロイ、線条(10)にニッケル地鍛錬スー
    パーアロイを使用することを特徴とする、請求項1記載
    の方法。 8)羽根板(1)に酸化物分散硬化フェライト鉄地合金
    、カバープレート(5)に耐食性フェライト鋼、線条(
    10)に熱処理可能なマルテンサイト鋼を使用すること
    を特徴とする、請求項1記載の方法。 9)羽根板(1)、羽根基部(4)及びカバープレート
    (5)又はカバーバンドから成り、カバープレート又は
    カバーバンドを羽根板(1)の上端部(2)に固定した
    回転熱機関用羽根において、羽根板(1)の上端部(2
    )が外周面の全周に走る外側半円形溝(12)を備えた
    合くぎ状肩部(11)を有し、カバープレート(5)又
    はカバーバンドが全周に走る内側半円形溝(8)を備え
    た、羽根板(1)の肩部(11)に対する凹陥部(7)
    を有し、こうして上記の溝(8、12)によって形成さ
    れた円形横断面の通路を単数個又は複数個の折曲げた締
    まりばめ耐熱線条片(10)で埋め、羽根板(1)の上
    端部(2)とカバープレート(5)又はカバーバンドの
    間に純機械的固着を生ぜしめたことを特徴とする羽根。 10)線条(10)が平滑な表面を有することを特徴と
    する、請求項9記載の羽根。 11)線条(10)が波形、刻み付き、切欠きのある又
    はくびれた表面を有することを特徴とする、請求項9記
    載の羽根。 12)カバープレート(5)又はカバーバンドを羽根板
    (1)から解体することができるように、線条(10)
    が補助固定無しで羽根板(1)の上端部(2)又はカバ
    ープレート(5)又はカバーバンドに摩擦力だけで保持
    されることを特徴とする、請求項9記載の羽根。 13)線条(10)を更に溶接又ははんだ継手又は据込
    み、締付け又は折曲げにより羽根板(1)の上端部(2
    )又はカバープレート(5)又はカバーバンドに保持し
    たことを特徴とする、請求項9記載の羽根。 14)羽根板(1)が酸化物分散硬化ニッケル地スーパ
    ーアロイ、カバープレート(5)又はカバーバンドがニ
    ッケル地鋳造又は鍛錬スーパーアロイ、線条(10)が
    ニッケル地鍛錬スーパーアロイから成ることを特徴とす
    る、請求項9記載の羽根。 15)羽根板(1)及び羽根基部(4)が酸化物分散硬
    化フェライト鉄地合金、カバープレート(5)又はカバ
    ーバンドが耐食性フェライト鋼、線条(10)が熱処理
    可能なマルテンサイト鋼から成ることを特徴とする、請
    求項9記載の羽根。
JP63090161A 1987-04-13 1988-04-12 羽根板,羽根基部及びカバープレート又はカバーバンドから成る回転熱機関用羽根をカバープレートを固定することにより製造する方法及びこの方法により製造される羽根 Pending JPS63263203A (ja)

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CH141987 1987-04-13

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JP63090161A Pending JPS63263203A (ja) 1987-04-13 1988-04-12 羽根板,羽根基部及びカバープレート又はカバーバンドから成る回転熱機関用羽根をカバープレートを固定することにより製造する方法及びこの方法により製造される羽根

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