JPS63263231A - エンジンの燃料制御装置 - Google Patents
エンジンの燃料制御装置Info
- Publication number
- JPS63263231A JPS63263231A JP9578087A JP9578087A JPS63263231A JP S63263231 A JPS63263231 A JP S63263231A JP 9578087 A JP9578087 A JP 9578087A JP 9578087 A JP9578087 A JP 9578087A JP S63263231 A JPS63263231 A JP S63263231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- starting
- rotation speed
- fuel
- judgment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷間時及び温間時におけるエンジンの始動性
を考慮したエンジンの燃料制御装置に関するものである
。
を考慮したエンジンの燃料制御装置に関するものである
。
従来のエンジンの燃料制御装置には、特開昭52−13
9830号公報に示される「燃料噴射装置」がある、こ
の種の装置では、通常、始動時のエンジン回転数が予め
設定された始動判定回転数以下のときには、各気筒の点
火毎に各気筒へ同時に燃料を供給して始動を容易にする
毎点火噴射を行うと共に、エンジン回転数が始動判定回
転数以上のときには、グループ分けした気筒群毎に燃料
を供給する通常運転状態のグループ噴射を行っている。
9830号公報に示される「燃料噴射装置」がある、こ
の種の装置では、通常、始動時のエンジン回転数が予め
設定された始動判定回転数以下のときには、各気筒の点
火毎に各気筒へ同時に燃料を供給して始動を容易にする
毎点火噴射を行うと共に、エンジン回転数が始動判定回
転数以上のときには、グループ分けした気筒群毎に燃料
を供給する通常運転状態のグループ噴射を行っている。
そして、上記の始動判定回転数は、毎点火噴射からグル
ープ噴射へ切り換える側であるエンジン回転数の上界側
では、第9図の曲線Eに示すように、エンジン温度に係
るエンジン冷却水の温度を水温センサにて測定し、その
水温に応じて適宜に設定される一方、グループ噴射から
毎点火噴射へ切り換える側であるエンジン回転数の下降
側では、曲線Fに示すように、冷却水温度に関わらず、
上昇側の始動判定回転数から一定値を差し引いて、所謂
ヒステリシスにより設定されている。
ープ噴射へ切り換える側であるエンジン回転数の上界側
では、第9図の曲線Eに示すように、エンジン温度に係
るエンジン冷却水の温度を水温センサにて測定し、その
水温に応じて適宜に設定される一方、グループ噴射から
毎点火噴射へ切り換える側であるエンジン回転数の下降
側では、曲線Fに示すように、冷却水温度に関わらず、
上昇側の始動判定回転数から一定値を差し引いて、所謂
ヒステリシスにより設定されている。
ところが、冷間における始動時には、エンジンオイル粘
度が高いため、エンジン回転の立ち上がりが鈍くなると
共に、回転の落ち込みが早くなる。従って、毎点火噴射
からグループ噴射へ切り換える側、即ちエンジン回転数
上昇側の始動判定回転数を高くしてやる必要がある。こ
れは、毎点火噴射からグループ噴射への移行時に発生ず
るり−ン状態をなるべく短(するためである。一方、エ
ンジン始動中、即ちクランキング中において、上記の理
由によりエンジン回転数が低下した場合に、毎点火噴射
からグループ噴射へ切り換える始動判定回転数の上界側
設定値と、グループ噴射から毎点火噴射へ切り換える始
動判定回転数の下降側設定値とが近接していると、毎点
火噴射とグループ噴射とを繰り返すハンチングを生じて
不適正な燃料噴射を起こし、始動性の悪化を招来するこ
とになる。このため、上昇側と下降側との始動判定回転
数は差を大きくして設定する必要がある。しかしながら
、前記のように、エンジン回転数の下降側における始動
判定回転数を上界側のそれに対しヒステリシスにて設定
した場合には、温間の始動時において、エンジン回転数
上界側の始動判定回転数が低い値に設定されていると、
上記の如く冷間始動時を考慮してヒステリシスを大きく
設定しているために、エンジン回転数下降側の始動判定
回転数が演算上Qrpm以下となってしまう。
度が高いため、エンジン回転の立ち上がりが鈍くなると
共に、回転の落ち込みが早くなる。従って、毎点火噴射
からグループ噴射へ切り換える側、即ちエンジン回転数
上昇側の始動判定回転数を高くしてやる必要がある。こ
れは、毎点火噴射からグループ噴射への移行時に発生ず
るり−ン状態をなるべく短(するためである。一方、エ
ンジン始動中、即ちクランキング中において、上記の理
由によりエンジン回転数が低下した場合に、毎点火噴射
からグループ噴射へ切り換える始動判定回転数の上界側
設定値と、グループ噴射から毎点火噴射へ切り換える始
動判定回転数の下降側設定値とが近接していると、毎点
火噴射とグループ噴射とを繰り返すハンチングを生じて
不適正な燃料噴射を起こし、始動性の悪化を招来するこ
とになる。このため、上昇側と下降側との始動判定回転
数は差を大きくして設定する必要がある。しかしながら
、前記のように、エンジン回転数の下降側における始動
判定回転数を上界側のそれに対しヒステリシスにて設定
した場合には、温間の始動時において、エンジン回転数
上界側の始動判定回転数が低い値に設定されていると、
上記の如く冷間始動時を考慮してヒステリシスを大きく
設定しているために、エンジン回転数下降側の始動判定
回転数が演算上Qrpm以下となってしまう。
例えば、第10図に示すように、エンジン回転数上昇側
の始動判定回転数を冷間始動時は11000rp、温間
始動時は500rpmに設定し、これに対してヒステリ
シスを70Orpmとしてエンジン回転数下降側の始動
判定回転数を設定すると、その温間始動時における値は
演算上−20゜rpmになってしまう。このため、一旦
エンストを起こした後に再始動する場合、エンジン回転
数が下降側の始動判定回転数(−20Orpm)以下に
ならないため、いきなりグループ噴射が行われることに
なり、始動性を確保することができないという問題点を
有している。
の始動判定回転数を冷間始動時は11000rp、温間
始動時は500rpmに設定し、これに対してヒステリ
シスを70Orpmとしてエンジン回転数下降側の始動
判定回転数を設定すると、その温間始動時における値は
演算上−20゜rpmになってしまう。このため、一旦
エンストを起こした後に再始動する場合、エンジン回転
数が下降側の始動判定回転数(−20Orpm)以下に
ならないため、いきなりグループ噴射が行われることに
なり、始動性を確保することができないという問題点を
有している。
本発明のエンジンの燃料制御装置は、上記の問題点を解
決するために、始動状態検出手段にてエンジン回転数が
始動判定回転数以下となる始動状態が検出され、かつス
タータがONのときに、始動制御手段にて燃料噴射弁へ
始動燃料を供給する一方、上記始動状態検出手段にてエ
ンジン回転数が始動判定回転数□以上となる通常運転状
態が検出されたときに、通常運転制御手段にて燃料噴射
弁へ通常運転燃料を供給する動作を行うと共に、上記の
始動状態検出手段は、始動状態から通常運転状態へ切り
換えるときの判定回転数となるエンジン回転数上昇側の
始動判定回転数を設定した第1始動状態検出手段と、エ
ンジン回転数上昇側の始動判定回転数よりも低い値の、
通常運転状態から始動状態へ切り換えるときの判定回転
数となるエンジン回転数下降側の始動判定回転数を設定
した第2始動状態検出手段とからなり、かつ少なくとも
上記第1始動状態検出手段により設定される始動判定回
転数は高温側よりも低温側の方が高い値に設定されたエ
ンジンの燃料制御装置において、上記エンジン回転数上
昇側の始動判定回転数とエンジン回転数下降側の始動判
定回転数との差が、高温側よりも低温側の方が大きく設
定された構成となっている。
決するために、始動状態検出手段にてエンジン回転数が
始動判定回転数以下となる始動状態が検出され、かつス
タータがONのときに、始動制御手段にて燃料噴射弁へ
始動燃料を供給する一方、上記始動状態検出手段にてエ
ンジン回転数が始動判定回転数□以上となる通常運転状
態が検出されたときに、通常運転制御手段にて燃料噴射
弁へ通常運転燃料を供給する動作を行うと共に、上記の
始動状態検出手段は、始動状態から通常運転状態へ切り
換えるときの判定回転数となるエンジン回転数上昇側の
始動判定回転数を設定した第1始動状態検出手段と、エ
ンジン回転数上昇側の始動判定回転数よりも低い値の、
通常運転状態から始動状態へ切り換えるときの判定回転
数となるエンジン回転数下降側の始動判定回転数を設定
した第2始動状態検出手段とからなり、かつ少なくとも
上記第1始動状態検出手段により設定される始動判定回
転数は高温側よりも低温側の方が高い値に設定されたエ
ンジンの燃料制御装置において、上記エンジン回転数上
昇側の始動判定回転数とエンジン回転数下降側の始動判
定回転数との差が、高温側よりも低温側の方が大きく設
定された構成となっている。
上記の如く、エンジン回転数上昇側の始動判定回転数と
エンジン回転数下降側の始動判定回転数との差が、高温
側よりも低温側の方が大きく設定されていることにより
、回転の不安定な低温側において、上記の再始動判定回
転数間を上下するようなエンジン回転のハンチングは起
こらず、また、高温側においては、エンストを起こした
ときに、演算上、エンジン回転数を確実にエンジン回転
数下降側の始動判定回転数以下にすることができ、始動
性が確保される。
エンジン回転数下降側の始動判定回転数との差が、高温
側よりも低温側の方が大きく設定されていることにより
、回転の不安定な低温側において、上記の再始動判定回
転数間を上下するようなエンジン回転のハンチングは起
こらず、また、高温側においては、エンストを起こした
ときに、演算上、エンジン回転数を確実にエンジン回転
数下降側の始動判定回転数以下にすることができ、始動
性が確保される。
〔実施例1〕
本発明の第1実施例を第1図乃至第4図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
エンジンの上部には、第1図に示すように、燃料に点火
するためのスパークプラグ3を配設したシリンダへラド
1が設けられており、このシリンダヘッド1には吸気側
に吸気管路4が接続されている。吸気管路4には、シリ
ンダヘッド1との近接部位から順に、制御ユニット9か
ら送出される噴射パルスを受けることにより燃料を噴射
する燃料噴射弁であるインジェクタ5、吸入空気の温度
を測定する吸入空気温センサ6、アクセル操作に応じて
吸入空気iQを制御するスロットルバルブ7、及び吸入
空気IQを測定するエアフローメータ8が設けられてい
る。これらインジェクタ5、吸入空気温センサ6、スロ
ットルバルブ7及びエアフローメーク8は制御ユニット
9と接続されている。
するためのスパークプラグ3を配設したシリンダへラド
1が設けられており、このシリンダヘッド1には吸気側
に吸気管路4が接続されている。吸気管路4には、シリ
ンダヘッド1との近接部位から順に、制御ユニット9か
ら送出される噴射パルスを受けることにより燃料を噴射
する燃料噴射弁であるインジェクタ5、吸入空気の温度
を測定する吸入空気温センサ6、アクセル操作に応じて
吸入空気iQを制御するスロットルバルブ7、及び吸入
空気IQを測定するエアフローメータ8が設けられてい
る。これらインジェクタ5、吸入空気温センサ6、スロ
ットルバルブ7及びエアフローメーク8は制御ユニット
9と接続されている。
また、シリンダヘッド1の下端部に接続されたシリンダ
ブロック10には、冷却水通路11が形成され、この冷
却水通路11には、エンジン温度に係るエンジン冷却水
の温度を測定する水温センサ12が設けられている。ま
た、前記スパークプラグ3には、スパークプラグ3へ高
圧を供給すると共に、制御ユニット9へ、エンジン回転
数N及び燃料噴射タイミング等を知るためのクランク位
置検出信号NEと、気筒判別信号Gとを供給するディス
トリビュータ2が接続されている。上記ディストリビュ
ータ2には、制御ユニット9からの点火信号IGtを受
けることにより高圧を発生すると共に、制御ユニット9
へ点火確認信号IGfを送出するイグナイタ13が接続
されている。上記水温センサ12、ディストリビュータ
2及びイグナイタ13は制御ユニット9と接続されてい
る。
ブロック10には、冷却水通路11が形成され、この冷
却水通路11には、エンジン温度に係るエンジン冷却水
の温度を測定する水温センサ12が設けられている。ま
た、前記スパークプラグ3には、スパークプラグ3へ高
圧を供給すると共に、制御ユニット9へ、エンジン回転
数N及び燃料噴射タイミング等を知るためのクランク位
置検出信号NEと、気筒判別信号Gとを供給するディス
トリビュータ2が接続されている。上記ディストリビュ
ータ2には、制御ユニット9からの点火信号IGtを受
けることにより高圧を発生すると共に、制御ユニット9
へ点火確認信号IGfを送出するイグナイタ13が接続
されている。上記水温センサ12、ディストリビュータ
2及びイグナイタ13は制御ユニット9と接続されてい
る。
さらに、エンジン内部においては、上端部にピストン1
4を設けたピストンロッド15が図示しないクランクシ
ャフトに取り付けられており、このクランクシャフトに
はフライホイール16、小歯車17を介してスタータモ
ータ1Bが接続されている。スタータモータ18には、
イグニッションキースイッチ19を介してバッテリ20
が接続されると共に、上記制御ユニット9が接続され、
制御ユニット9にスタータモータ18の回転時に発せら
れるスタータ信号が供給されるようになっている。
4を設けたピストンロッド15が図示しないクランクシ
ャフトに取り付けられており、このクランクシャフトに
はフライホイール16、小歯車17を介してスタータモ
ータ1Bが接続されている。スタータモータ18には、
イグニッションキースイッチ19を介してバッテリ20
が接続されると共に、上記制御ユニット9が接続され、
制御ユニット9にスタータモータ18の回転時に発せら
れるスタータ信号が供給されるようになっている。
上記の制御ユニット9は、以下の手段を備えている。即
ち、エンジン冷却水温に対応して、始動状態から通常運
転状態へ切り換えるときの判定回転数となるエンジン回
転数上昇側の始動判定回転数N5TUを設定したエンジ
ン冷却水温テーブルを有し、第2始動状態検出手段にお
いてエンジン回転数Nく始動判定回転数N5TDとなり
、かつスタータ信号を受けたときに、エンジン冷却水温
に対応した始動判定回転数N5TUと、ディストリビュ
ータ2出力のクランク位置検出信号NEから知ったエン
ジン回転数Nとを比較する第1始動状態検出手段と、エ
ンジン冷却水温に対応して、燃料供給時間を決定する始
動噴射パルス幅TSを設定したエンジン冷却水温テーブ
ルを有し、第1始動状態検出手段においてエンジン回転
数N〈始動判定回転数N5TUとなったときに、イグナ
イタ13へ送出する点火信号IGtを受けて、エンジン
冷却水温に対応した始動噴射パルス幅TSの燃料噴射を
インジェクタ5に行わせる始動制御手段と、エンジン回
転数N及びエアフローメータ8出力の吸入空気量Qから
燃料の基本噴射時間を算出すると共に、吸入空気温セン
サ6出力、水温センサ12出力及びスロットルバルブ7
開度等に基づく増量率により上記基本噴射時間を補正し
て最終噴射時間TIを算出し、上記第1始動状態検出手
段においてエンジン回転数N〉始動判定回転数N5TU
となったとき、第2始動状態検出手段においてエンジン
回転数Nく始動判定回転数N5TDとなりかつスタータ
信号がOFFのとき、及び第2始動状態検出手段におい
てエンジン回転数N〉始動判定回転数N5TDとなった
ときに、点火信号IQtを受けてインジェクタ5に上記
最終噴射時間TIによる燃料噴射を行わせる通常運転制
御手段と、エンジン冷却水温に対応して、通常運転状態
から始動状態へ切り換えるときの判定回転数となるエン
ジン回転数下降側における始動判定回転数N5TDを設
定したエンジン冷却水温テーブルを有し、通常運転状態
におけるエンジン冷却水温に対応した上記の始動判定回
転数N5TDとエンジン回転数Nとを比較する第2始動
状態検出手段とを備えている。
ち、エンジン冷却水温に対応して、始動状態から通常運
転状態へ切り換えるときの判定回転数となるエンジン回
転数上昇側の始動判定回転数N5TUを設定したエンジ
ン冷却水温テーブルを有し、第2始動状態検出手段にお
いてエンジン回転数Nく始動判定回転数N5TDとなり
、かつスタータ信号を受けたときに、エンジン冷却水温
に対応した始動判定回転数N5TUと、ディストリビュ
ータ2出力のクランク位置検出信号NEから知ったエン
ジン回転数Nとを比較する第1始動状態検出手段と、エ
ンジン冷却水温に対応して、燃料供給時間を決定する始
動噴射パルス幅TSを設定したエンジン冷却水温テーブ
ルを有し、第1始動状態検出手段においてエンジン回転
数N〈始動判定回転数N5TUとなったときに、イグナ
イタ13へ送出する点火信号IGtを受けて、エンジン
冷却水温に対応した始動噴射パルス幅TSの燃料噴射を
インジェクタ5に行わせる始動制御手段と、エンジン回
転数N及びエアフローメータ8出力の吸入空気量Qから
燃料の基本噴射時間を算出すると共に、吸入空気温セン
サ6出力、水温センサ12出力及びスロットルバルブ7
開度等に基づく増量率により上記基本噴射時間を補正し
て最終噴射時間TIを算出し、上記第1始動状態検出手
段においてエンジン回転数N〉始動判定回転数N5TU
となったとき、第2始動状態検出手段においてエンジン
回転数Nく始動判定回転数N5TDとなりかつスタータ
信号がOFFのとき、及び第2始動状態検出手段におい
てエンジン回転数N〉始動判定回転数N5TDとなった
ときに、点火信号IQtを受けてインジェクタ5に上記
最終噴射時間TIによる燃料噴射を行わせる通常運転制
御手段と、エンジン冷却水温に対応して、通常運転状態
から始動状態へ切り換えるときの判定回転数となるエン
ジン回転数下降側における始動判定回転数N5TDを設
定したエンジン冷却水温テーブルを有し、通常運転状態
におけるエンジン冷却水温に対応した上記の始動判定回
転数N5TDとエンジン回転数Nとを比較する第2始動
状態検出手段とを備えている。
上記の第1始動状態検出手段に設定された始動判定回転
数N5TUは、第2図の曲線へに示すように、始動性を
考慮して冷間側が充分に高い値となっており、温間側は
冷間側より低い値となっている。また、第2始動状態検
出手段に設定されたエンジン回転数下降側の始動判定回
転数N5TDは、同図の曲線Bに示すように、曲線Aの
エンジン回転数上昇側の始動判定回転数N S T U
よりも小さい値に設定され、両者の数値の差は冷間側で
大きく、温間側で小さくなっていてる。
数N5TUは、第2図の曲線へに示すように、始動性を
考慮して冷間側が充分に高い値となっており、温間側は
冷間側より低い値となっている。また、第2始動状態検
出手段に設定されたエンジン回転数下降側の始動判定回
転数N5TDは、同図の曲線Bに示すように、曲線Aの
エンジン回転数上昇側の始動判定回転数N S T U
よりも小さい値に設定され、両者の数値の差は冷間側で
大きく、温間側で小さくなっていてる。
上記の構成において、本エンジンの燃料制御装置の動作
を第3図に示すフローチャートに基づいて説明する。
を第3図に示すフローチャートに基づいて説明する。
先ず、イグニッションキースイッチ19をONにしてバ
ッテリ20とスタータモータ18とを導通させると、ス
タータモータ18が回転し、スタータモータ18の駆動
力が小歯車17及びフライホイール16を介してクラン
クシャフトに伝達され、ピストン14、即ちエンジンが
回転する。このとき、同時にスタータモータ18から制
御ユニット9ヘスタータ信号が送出される(Sl)。こ
こで、スタータ信号がOFFの状態、即ちエンジンが運
転中であれば、通常運転状態の演算による燃料噴射を行
うルーチンの初段であるステップS9へ移行する。次い
で、上記スタータ信号を受けることにより、制御ユニッ
ト9は水温センサ12を通じてエンジン冷却水の水温T
HWの読み込みを行い(S2)、予め設定されたTHW
テーブルより、エンジン回転数上昇側における始動判定
回転数N5TUを求める(S3)。次に、ディストリビ
ュータ2から送出されるクランク位置検出信号NEによ
ってエンジン回転数Nを読み込み(S4)、上記の始動
判定回転数N5TUと比較する(S5)。そして、エン
ジン回転数N〉始動判定回転数N5TUであれば、ステ
ップS9へ移行する。また、エンジン回転数Nく始動判
定回転数NS TUであれば、予め設定されたTHWテ
ーブルより、始動噴射パルス幅TS、即ち水温に応じた
燃料の固定噴射量を求める(S6)。そして、点火信号
IGtが入力したか判定しくS7)、点火信号IGtが
入力すれば各気筒へ始動噴射パルス幅TSの噴射を実行
する(S8)。以上のルーチンは演算によらない固定量
の燃料噴射を行うものであり、スタータ信号ON、かつ
エンジン回転数Nく始動判定回転数N5TUのときに繰
り返される。
ッテリ20とスタータモータ18とを導通させると、ス
タータモータ18が回転し、スタータモータ18の駆動
力が小歯車17及びフライホイール16を介してクラン
クシャフトに伝達され、ピストン14、即ちエンジンが
回転する。このとき、同時にスタータモータ18から制
御ユニット9ヘスタータ信号が送出される(Sl)。こ
こで、スタータ信号がOFFの状態、即ちエンジンが運
転中であれば、通常運転状態の演算による燃料噴射を行
うルーチンの初段であるステップS9へ移行する。次い
で、上記スタータ信号を受けることにより、制御ユニッ
ト9は水温センサ12を通じてエンジン冷却水の水温T
HWの読み込みを行い(S2)、予め設定されたTHW
テーブルより、エンジン回転数上昇側における始動判定
回転数N5TUを求める(S3)。次に、ディストリビ
ュータ2から送出されるクランク位置検出信号NEによ
ってエンジン回転数Nを読み込み(S4)、上記の始動
判定回転数N5TUと比較する(S5)。そして、エン
ジン回転数N〉始動判定回転数N5TUであれば、ステ
ップS9へ移行する。また、エンジン回転数Nく始動判
定回転数NS TUであれば、予め設定されたTHWテ
ーブルより、始動噴射パルス幅TS、即ち水温に応じた
燃料の固定噴射量を求める(S6)。そして、点火信号
IGtが入力したか判定しくS7)、点火信号IGtが
入力すれば各気筒へ始動噴射パルス幅TSの噴射を実行
する(S8)。以上のルーチンは演算によらない固定量
の燃料噴射を行うものであり、スタータ信号ON、かつ
エンジン回転数Nく始動判定回転数N5TUのときに繰
り返される。
その後、スタータ信号OFF、または、エンジン回転数
N〉始動判定回転数N5TUとなったときには、エンジ
ン回転数N及び吸入空気IQの読み込みを行い(S9)
、Tp=KXQ+Nの式より、燃料の基本噴射時間’
rpを求める(SIO)。次いで、水温センサ12から
の水温読み込み、スロットルバルブ7からのスロットル
開度読み込み、吸入空気温センサ6からの吸入空気温度
の読み込み等、各種信号の読み込みを行う(Sll)。
N〉始動判定回転数N5TUとなったときには、エンジ
ン回転数N及び吸入空気IQの読み込みを行い(S9)
、Tp=KXQ+Nの式より、燃料の基本噴射時間’
rpを求める(SIO)。次いで、水温センサ12から
の水温読み込み、スロットルバルブ7からのスロットル
開度読み込み、吸入空気温センサ6からの吸入空気温度
の読み込み等、各種信号の読み込みを行う(Sll)。
そして、これらの各信号を読み込むことによって得られ
た燃料の増量率を上記基本噴射時間’r pに掛は合わ
せる等の演算を行うことにより、即し、例えば水温が低
い場合には燃料の噴射量を増量する、アイドリング状態
か非アイドリング状態かによって燃料の増量率を変える
、或いは吸入空気温度が低いときには空気の密度が高い
ため、これに合わせて燃料の噴射量を多くし、逆に、吸
入空気温度が高いときには空気の密度が低いため、燃料
噴射量を少なくする等の補正を行うことにより、最終噴
射時間TIを求める(S 12)。次いで、クランク角
信号NIEの読み込み回数が所定値に達したか判定しく
513)、所定値に達すればエンジンの対応する気筒に
対して最終噴射時間TIによる燃料噴射を行う(S14
)。
た燃料の増量率を上記基本噴射時間’r pに掛は合わ
せる等の演算を行うことにより、即し、例えば水温が低
い場合には燃料の噴射量を増量する、アイドリング状態
か非アイドリング状態かによって燃料の増量率を変える
、或いは吸入空気温度が低いときには空気の密度が高い
ため、これに合わせて燃料の噴射量を多くし、逆に、吸
入空気温度が高いときには空気の密度が低いため、燃料
噴射量を少なくする等の補正を行うことにより、最終噴
射時間TIを求める(S 12)。次いで、クランク角
信号NIEの読み込み回数が所定値に達したか判定しく
513)、所定値に達すればエンジンの対応する気筒に
対して最終噴射時間TIによる燃料噴射を行う(S14
)。
その後、エンジン冷却水の水温の読み込みを行い(S1
5)、エンジン回転数の下降側における始動判定回転数
N5TDをT HWテーブルより求め(S16)、エン
ジン回転数Nと、始動判定回転数N S ’FDとを比
較する(3.17)。そして、エンジン回転数N〉始動
判定回転数N5TDであれば前記ステップS9に移行し
て通常運転状態の演算による燃料噴射のルーチンを繰り
返し、一方、エンジン回転数Nく始動判定回転数N5T
DであればステップS1に移行してスタータ信号の有無
を調べ、スクータ信号がOFFであれば、上記のステッ
プS9に移行し、スタータ信号がONであればステップ
82以下のルーチンを繰り返す。
5)、エンジン回転数の下降側における始動判定回転数
N5TDをT HWテーブルより求め(S16)、エン
ジン回転数Nと、始動判定回転数N S ’FDとを比
較する(3.17)。そして、エンジン回転数N〉始動
判定回転数N5TDであれば前記ステップS9に移行し
て通常運転状態の演算による燃料噴射のルーチンを繰り
返し、一方、エンジン回転数Nく始動判定回転数N5T
DであればステップS1に移行してスタータ信号の有無
を調べ、スクータ信号がOFFであれば、上記のステッ
プS9に移行し、スタータ信号がONであればステップ
82以下のルーチンを繰り返す。
上記の制御おいては、第4図に示すように、例えば、冷
間側のある温度にお&−するエンジン回転数上界側の始
動判定回転数N5TUを85 Or pm、エンジン回
転数下降側の始動判定回転数N5TDを28Orpmと
し、温間側のある温度における始動判定回転数N5TU
を50Orpm、始動判定回転数N5TDを22Orp
mとすれば、冷間側において始動判定回転数N5TUと
始動判定回転数N5TDとの差を充分に得ることができ
ると共に、温間側における始動判定回転数N5TDが適
正な値となっているため、良好な制御を行うことができ
る。
間側のある温度にお&−するエンジン回転数上界側の始
動判定回転数N5TUを85 Or pm、エンジン回
転数下降側の始動判定回転数N5TDを28Orpmと
し、温間側のある温度における始動判定回転数N5TU
を50Orpm、始動判定回転数N5TDを22Orp
mとすれば、冷間側において始動判定回転数N5TUと
始動判定回転数N5TDとの差を充分に得ることができ
ると共に、温間側における始動判定回転数N5TDが適
正な値となっているため、良好な制御を行うことができ
る。
〔実施例2〕
本発明の第2実施例を第2図、第3図、第5図及び第6
図に基づいて以下に説明する。
図に基づいて以下に説明する。
本実施例に係るエンジンの燃料制御装置では、第2判定
手段におけるエンジン回転数下降側の始動判定回転数N
5TDを、第2図の直線Cに示すように、エンジン冷却
水温に関わらず一定値に設定している。従って、第3図
のフローチャートは、a点乃至す点間のステップS15
〜17を第5図に示すステップS18と入れ浚えたもの
となる、・この構成によれば、第6図に示すように、例
えば始動判定回転数N5TDを25Orpmに設定する
と、エンジンの冷却水温度に関係な(、冷間始動時及び
温間始動時共に、25 Or pmにてグループ噴射か
ら毎点火噴射に切り換わることになり、制御が簡単であ
る。そして、冷間側においても、同図の曲線Aで示され
るエンジン回転上昇側の始動判定回転数N5TUに対し
て充分大きな回転数差を保持することができる。
手段におけるエンジン回転数下降側の始動判定回転数N
5TDを、第2図の直線Cに示すように、エンジン冷却
水温に関わらず一定値に設定している。従って、第3図
のフローチャートは、a点乃至す点間のステップS15
〜17を第5図に示すステップS18と入れ浚えたもの
となる、・この構成によれば、第6図に示すように、例
えば始動判定回転数N5TDを25Orpmに設定する
と、エンジンの冷却水温度に関係な(、冷間始動時及び
温間始動時共に、25 Or pmにてグループ噴射か
ら毎点火噴射に切り換わることになり、制御が簡単であ
る。そして、冷間側においても、同図の曲線Aで示され
るエンジン回転上昇側の始動判定回転数N5TUに対し
て充分大きな回転数差を保持することができる。
〔実施例3〕
本発明の第3実施例を第2図、第3図、第7図及び第8
図に基づいて以下に説明する。
図に基づいて以下に説明する。
本実施例に係るエンジンの燃料制御装置では、第2判定
手段におけるエンジン回転数下降側の始動判定回転数N
5TDを、エンジン回転数上昇側の始動判定回転数N5
TUから、エンジン冷却水温度′に対応して設定した始
動判定ヒステリシスN5THを差し引くことにより得て
いる。この始動判定ヒステリシスN5THは、冷間側で
は高い値に設定され、温間側では低い値に設定されてい
る。従って、得られる始動判定回転数N5TDは、第2
図の曲線りに示すように、冷間側では始動判定回転数N
5TUとの差が大きく、温間側では差が小さくなってい
る。そして、第3図のフローチャートは、0点乃至す点
間のステップS16・17を第7図に示すステップS1
9・20と入れ換えたものとなる。この構成によれば、
第8図に示すように、始動判定回転数N5TDは、始動
判定回転数N5TLIを冷間側のある温度では、850
rpm、温間側のある温度では500rpmとすると、
その各温度における冷間側のヒステリシス600rpm
、温間側のヒステリシス250rpmを差し引いた値と
なり、前記の2つの実施例と同様、冷間側においては、
エンジン回転上昇側の始動判定回転数N5TUに対して
大きな回転数差を保持すると共に、温間側においても適
正な値を保持することができる。
手段におけるエンジン回転数下降側の始動判定回転数N
5TDを、エンジン回転数上昇側の始動判定回転数N5
TUから、エンジン冷却水温度′に対応して設定した始
動判定ヒステリシスN5THを差し引くことにより得て
いる。この始動判定ヒステリシスN5THは、冷間側で
は高い値に設定され、温間側では低い値に設定されてい
る。従って、得られる始動判定回転数N5TDは、第2
図の曲線りに示すように、冷間側では始動判定回転数N
5TUとの差が大きく、温間側では差が小さくなってい
る。そして、第3図のフローチャートは、0点乃至す点
間のステップS16・17を第7図に示すステップS1
9・20と入れ換えたものとなる。この構成によれば、
第8図に示すように、始動判定回転数N5TDは、始動
判定回転数N5TLIを冷間側のある温度では、850
rpm、温間側のある温度では500rpmとすると、
その各温度における冷間側のヒステリシス600rpm
、温間側のヒステリシス250rpmを差し引いた値と
なり、前記の2つの実施例と同様、冷間側においては、
エンジン回転上昇側の始動判定回転数N5TUに対して
大きな回転数差を保持すると共に、温間側においても適
正な値を保持することができる。
本発明のエンジンの燃料制御装置は、以上のように、始
動状態検出手段にてエンジン回転数が始動判定回転数以
下となる始動状態が検出され、かっスタータがONのと
きに、始動制御手段にて燃料噴射弁へ始動燃料を供給す
る一方、上記始動状態検出手段にてエンジン回転数が始
動判定回転数以上となる通常運転状態が検出されたとき
に、通常運転制御、手段にて燃料噴射弁へ通常運転燃料
を供給する動作を行うと共に、上記の始動状態検出手段
は、始動状態から通常運転状態へ切り換えるときの判定
回転数となるエンジン回転数上昇側の始動判定回転数を
設定した第1始動状態検出手段と、エンジン回転数上昇
側の始動判定回転数よりも低い値の、通常運転状態から
始動状態へ切り換えるときの判定回転数となるエンジン
回転数下降側の始動判定回転数を設定した第2始動状態
検出手段とからなり、かつ少なくとも上記第1始動状態
検出手段により設定される始動判定回転数は高温側より
も低温側の方が高い値に設定されたエンジンの燃料制御
装置において、上記エンジン回転数上昇側の始動判定回
転数とエンジン回転数下降側の始動判定回転数との差が
、高温側よりも低温側の方が大きく設定された構成であ
る。それ故、冷間時において、エンジン回転数上昇側の
始動判定回転数とエンジン回転数下降側の始動判定回転
数との差を大きくとることができるため、冷間始動時に
おける毎点火噴射とグループ噴射とが交互に行われるよ
うなエンジン回転の安定性を害するハンチングを防止す
ることができると共に、温間時におけるエンジン回転数
下降側の始動判定回転数を適正な値に保持することがで
きるため、温間時におけるエンスト後の再始動を確保す
ることができる等の効果を奏する。
動状態検出手段にてエンジン回転数が始動判定回転数以
下となる始動状態が検出され、かっスタータがONのと
きに、始動制御手段にて燃料噴射弁へ始動燃料を供給す
る一方、上記始動状態検出手段にてエンジン回転数が始
動判定回転数以上となる通常運転状態が検出されたとき
に、通常運転制御、手段にて燃料噴射弁へ通常運転燃料
を供給する動作を行うと共に、上記の始動状態検出手段
は、始動状態から通常運転状態へ切り換えるときの判定
回転数となるエンジン回転数上昇側の始動判定回転数を
設定した第1始動状態検出手段と、エンジン回転数上昇
側の始動判定回転数よりも低い値の、通常運転状態から
始動状態へ切り換えるときの判定回転数となるエンジン
回転数下降側の始動判定回転数を設定した第2始動状態
検出手段とからなり、かつ少なくとも上記第1始動状態
検出手段により設定される始動判定回転数は高温側より
も低温側の方が高い値に設定されたエンジンの燃料制御
装置において、上記エンジン回転数上昇側の始動判定回
転数とエンジン回転数下降側の始動判定回転数との差が
、高温側よりも低温側の方が大きく設定された構成であ
る。それ故、冷間時において、エンジン回転数上昇側の
始動判定回転数とエンジン回転数下降側の始動判定回転
数との差を大きくとることができるため、冷間始動時に
おける毎点火噴射とグループ噴射とが交互に行われるよ
うなエンジン回転の安定性を害するハンチングを防止す
ることができると共に、温間時におけるエンジン回転数
下降側の始動判定回転数を適正な値に保持することがで
きるため、温間時におけるエンスト後の再始動を確保す
ることができる等の効果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図はエンジンの燃料制御装置の全体構成図、第
2図は第1図に示したエンジンの燃料制御装置における
エンジン回転数上界側の始動判定回転数N5TUとエン
ジン回転数下降側の始動判定回転数N5TDとを示すグ
ラフ、第3図は第1図に示したエンジンの燃料制御装置
の動作を示すフローチャト、第4図は冷間始動時と温間
始動時とにおける始動判定回転数N5TUと始動判定回
転数N5TDとの関係を示す説明図、第5図は本発明の
他の実施例に係るエンジンの燃料制御装置の動作を示す
要部のフローチャート、第6図は第5図に示したエンジ
ンの燃料制御装置に係る冷間始動時と温間始動時とにお
ける始動判定回転数N5TUと始動判定回転数N5TD
との関係を示す説明図、第7図は本発明のその他の実施
例に係るエンジンの燃料制御装置の動作を示す要部のフ
ローチャート、第8図は第7図に示したエンジンの燃料
制御装置に係る冷間始動時と温間始動時とにおける始動
判定回転数N5TUと始動判定回転数N5TDとの関係
を示す説明図、第9図は従来のエンジンの燃料制御装置
におけるエンジン回転数上昇側の始動判定回転数N5T
Uとエンジン回転数下降側の始動判定回転数N5TDと
を示すグラフ、第10図は第9図に示したエンジンの燃
料制御装置に係る冷間始動時と温間始動時とに先−−1 おける始動判定回転数N5TUと始動判定回転数N5T
Dとの関係を示す説明図である。 2はディストリビュータ、5はインジェクタ(燃料噴射
弁)、6は吸入空気温センサ、7はスロットルバルブ、
8はエアフローメータ、9は制’+111ユニット、1
2は水温センサ、13はイグナイタ、18はスタータモ
ータ、19はイグニッションキースイッチである。
て、第1図はエンジンの燃料制御装置の全体構成図、第
2図は第1図に示したエンジンの燃料制御装置における
エンジン回転数上界側の始動判定回転数N5TUとエン
ジン回転数下降側の始動判定回転数N5TDとを示すグ
ラフ、第3図は第1図に示したエンジンの燃料制御装置
の動作を示すフローチャト、第4図は冷間始動時と温間
始動時とにおける始動判定回転数N5TUと始動判定回
転数N5TDとの関係を示す説明図、第5図は本発明の
他の実施例に係るエンジンの燃料制御装置の動作を示す
要部のフローチャート、第6図は第5図に示したエンジ
ンの燃料制御装置に係る冷間始動時と温間始動時とにお
ける始動判定回転数N5TUと始動判定回転数N5TD
との関係を示す説明図、第7図は本発明のその他の実施
例に係るエンジンの燃料制御装置の動作を示す要部のフ
ローチャート、第8図は第7図に示したエンジンの燃料
制御装置に係る冷間始動時と温間始動時とにおける始動
判定回転数N5TUと始動判定回転数N5TDとの関係
を示す説明図、第9図は従来のエンジンの燃料制御装置
におけるエンジン回転数上昇側の始動判定回転数N5T
Uとエンジン回転数下降側の始動判定回転数N5TDと
を示すグラフ、第10図は第9図に示したエンジンの燃
料制御装置に係る冷間始動時と温間始動時とに先−−1 おける始動判定回転数N5TUと始動判定回転数N5T
Dとの関係を示す説明図である。 2はディストリビュータ、5はインジェクタ(燃料噴射
弁)、6は吸入空気温センサ、7はスロットルバルブ、
8はエアフローメータ、9は制’+111ユニット、1
2は水温センサ、13はイグナイタ、18はスタータモ
ータ、19はイグニッションキースイッチである。
Claims (1)
- 1. 始動状態検出手段にてエンジン回転数が始動判定
回転数以下となる始動状態が検出され、かつスタータが
ONのときに、始動制御手段にて燃料噴射弁へ始動燃料
を供給する一方、上記始動状態検出手段にてエンジン回
転数が始動判定回転数以上となる通常運転状態が検出さ
れたときに、通常運転制御手段にて燃料噴射弁へ通常運
転燃料を供給する動作を行うと共に、上記の始動状態検
出手段は、始動状態から通常運転状態へ切り換えるとき
の判定回転数となるエンジン回転数上昇側の始動判定回
転数を設定した第1始動状態検出手段と、エンジン回転
数上昇側の始動判定回転数よりも低い値の、通常運転状
態から始動状態へ切り換えるときの判定回転数となるエ
ンジン回転数下降側の始動判定回転数を設定した第2始
動状態検出手段とからなり、かつ少なくとも上記第1始
動状態検出手段により設定される始動判定回転数は高温
側よりも低温側の方が高い値に設定されたエンジンの燃
料制御装置において、上記エンジン回転数上昇側の始動
判定回転数とエンジン回転数下降側の始動判定回転数と
の差が、高温側よりも低温側の方が大きく設定されてい
ることを特徴とするエンジンの燃料制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095780A JP2779159B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | エンジンの燃料制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095780A JP2779159B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | エンジンの燃料制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63263231A true JPS63263231A (ja) | 1988-10-31 |
| JP2779159B2 JP2779159B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14146992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095780A Expired - Lifetime JP2779159B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | エンジンの燃料制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779159B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105020040A (zh) * | 2014-04-29 | 2015-11-04 | 长城汽车股份有限公司 | 汽油预混柴油引燃发动机的起动控制方法、系统及车辆 |
| CN105020043A (zh) * | 2014-04-29 | 2015-11-04 | 长城汽车股份有限公司 | 汽油预混柴油引燃发动机的控制方法、系统及车辆 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52139830A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-22 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injector |
| JPS5954739A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料カツト制御装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095780A patent/JP2779159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52139830A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-22 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injector |
| JPS5954739A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料カツト制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105020040A (zh) * | 2014-04-29 | 2015-11-04 | 长城汽车股份有限公司 | 汽油预混柴油引燃发动机的起动控制方法、系统及车辆 |
| CN105020043A (zh) * | 2014-04-29 | 2015-11-04 | 长城汽车股份有限公司 | 汽油预混柴油引燃发动机的控制方法、系统及车辆 |
| CN105020040B (zh) * | 2014-04-29 | 2018-01-16 | 长城汽车股份有限公司 | 汽油预混柴油引燃发动机的起动控制方法、系统及车辆 |
| CN105020043B (zh) * | 2014-04-29 | 2018-05-08 | 长城汽车股份有限公司 | 汽油预混柴油引燃发动机的控制方法、系统及车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2779159B2 (ja) | 1998-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7661403B2 (en) | Start controller for internal combustion engine | |
| WO2006070338A1 (en) | Internal combustion engine and starting method thereof | |
| JPH11148402A (ja) | 内燃機関の減速時制御装置 | |
| US6598588B2 (en) | Controlling of ignition timing of an internal combustion engine | |
| JPH04159432A (ja) | 電子制御燃料噴射装置 | |
| JPH08170557A (ja) | 電子制御燃料噴射装置 | |
| JP5059043B2 (ja) | エンジン停止始動制御装置 | |
| JP2779159B2 (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
| JP2008133792A (ja) | エンジン停止制御装置 | |
| JP2597106B2 (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JP4735563B2 (ja) | 多気筒エンジンの始動制御装置 | |
| JP2017194006A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3259511B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JP3334403B2 (ja) | 内燃機関の始動判定装置 | |
| JP2946355B2 (ja) | 燃料性状検出装置 | |
| JP4329591B2 (ja) | エンジンの始動装置 | |
| JP4231965B2 (ja) | エンジンの始動装置 | |
| JP4147932B2 (ja) | エンジンの点火時期制御装置 | |
| JPS60147548A (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
| JPS6065279A (ja) | 内燃機関始動時の点火時期制御装置 | |
| JPS5963327A (ja) | エンジンの燃料噴射制御方法 | |
| JPH0759927B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS60162066A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2001082217A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPS6371539A (ja) | 内燃機関制御装置 |