JPS63264538A - 置換フルオロベンゼンの製造方法 - Google Patents

置換フルオロベンゼンの製造方法

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JPS63264538A
JPS63264538A JP63081158A JP8115888A JPS63264538A JP S63264538 A JPS63264538 A JP S63264538A JP 63081158 A JP63081158 A JP 63081158A JP 8115888 A JP8115888 A JP 8115888A JP S63264538 A JPS63264538 A JP S63264538A
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JP
Japan
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reagent
difluorobenzene
activated alumina
vinylfluorocyclobutane
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JP63081158A
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English (en)
Inventor
フランク・ジユリアン・ワイガート
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/25Preparation of halogenated hydrocarbons by splitting-off hydrogen halides from halogenated hydrocarbons

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は置換フルオロベンゼンの製造方法に関する。
[従来の技術] 置換フルオロベンゼンは当該技術で既知であり中間体、
特に殺虫剤、殺菌剤及び除草剤を製造するための中間体
として有用である。これは、また医薬又は医薬の中間体
としても有用である。
米国特許第2.881.095号は一定のフルオロシク
ロヘキセン及びその製法に関する。この特許はビニルフ
ルオロシクロブタンを450〜800℃の温度でフルオ
ロシクロヘキセンに熱分解する方法を記載している、 
この特許の第1欄67行には800℃以上の温度はビニ
ルフルオロシクロブタンが所望のシクロヘキセンよりは
ジフルオロベンゼンに変換される傾向のため好ましくな
いと説明されている。
米国特許第3.499,942号には、脂肪族弗素含有
化合物を環状ジエンのような共役化合物と共に300〜
800℃の温度で熱分解してカルボサイクリック モノ
−及びジフルオロ芳香族化合物を製造する方法が開示さ
れている。この特許の例25にはブタジェンとテトラフ
ルオロエチレンとの混合物を600℃で追加の試薬の不
在下で熱分解して異性体ジフルオロベンゼン混合物を製
造することが記載されている。
[発明の概要コ 本発明は置換フルオロベンゼンの製造に特に有用にする
これらの方法の改良に関する。
本発明方法において、同一環炭素に少なくとも2の弗素
原子を有するビニルフルオロシクロブタンを、250〜
450℃の温度で、活性炭、又はAl、Ti、Ce、又
はCrの酸化物単独又は他の金属酸化物1例えばAI、
Ti、Ce、Cr。
Fe、Co、Ni、Mo、Mn、Zn、Cu。
Ag、V、La、W、Zr、S i、Bi、P。
pbの酸化物又はその混合物との組合せの存在下で熱分
解する。
本発明の試薬の存在下でビニルフルオロシクロブタンの
熱分解を行なう主な利点は7反応速度の著しい増大及び
/又は生成物組成の相違である。
即ち所望の生成物に対する選択性を提供することができ
る。
[発明の構成] 本発明方法は、4員環の同一炭素原子上に少なくとも2
の弗素を有するビニルフルオロシクロブタンから置換フ
ルオロベンゼンを製造する9本発明方法に用い得るシク
ロブタンの例には次の構a式で表わされるものがある。
式中。
R1及びR2は、独立して+ H*  F*  CF3
 +C1又はBrであるが、但しR1及びR2が両者共
CIでない限りR1及びR2の一方はFでなければなら
ない; R3はH,CH3,C2H5又はCIである;R4はH
,CH3,C2H5又はCIである;R5及びR6は、
独立して、H,CI、CH3又はC2H5であるが、但
しR5又はR6の一方はHでなければならず、ざらにR
6がHである場合+R4及びR5は結合して−CR9−
CR,−CR9−CR9−[R9の少なくとも3はHで
あり、他のR9はH,CI、Br、F又はCF3である
ことができる] ; R7及びR8は独立してH又はCH3であるが−はHで
なければならない。
上記原料ビニルフルオロシクロブタンは。
■、■−ジフルオロエチレンと適当なジエンとを米国特
許第2,462.347号[P 、  L 、  B 
arrickコに記載の方法によって反応させて製造で
きる。あるいは米国特許第2.441.128号[P 
、  L 、  B arrick、及びRlchar
dD、  Cramer ]に説明された方法によって
製造できる。
本発明方法においては、ビニルフルオロシクロブタンは
別個に製造した後本発明方法に供給できる。
原料は次いで、試薬の存在下250〜450℃の温度、
好ましくは不活性雰囲気で熱分解して所望のフルオロベ
ンゼンに変換される。
反応過程中、試薬は遊離弗化水素との反応で弗化物に変
換される。これらの弗化物は全体反応の触媒としては機
能しない、従って、該試薬は反応過程中で消費されるの
で厳密な定義の意味では触媒ではない。
本発明方法に有用な試薬は一定の金属酸化物又はその混
合物及び活性炭である。有用な金属酸化物は、アルミニ
ウム、チタン、セリウム、又はクロムの酸化物である。
これらの酸化物は単独で用いることができ、又はFe、
Co、Ni、Mo。
Mn、Zn、Cu、Ag、V、La、W、Zr。
Si、Bi、P又はpbの酸化物の1以上のような他の
金属酸化物との組合せで用いることができる。酸化物の
組合せはアルミニウム、チタン、セリウム、又はクロム
の酸化物の支持体の上に追加の金属酸化物を支持又はの
せて得ることができる。
例えば、活性アルミナ担体上に支持されたFe2O3で
ある。ある場合にはアルミニウム。
チタン、セリウム、又はクロムの酸化物は貴金属と共に
用いることができる2例えば。
Al2O3上の0.5%Pdである。
他の金属酸化物の選択は本方法の選択性又は反応速度に
影響を有し得る6 好ましい試薬はAl2O3である。
試薬はを動量存在しなければならない、試薬の目的は遊
離するHX [X−F、Cl]と反応又は吸収すること
である。アルミナとHFとの平衡式%式% 当業者はこの平衡式を用いるか、あるいは使用する酸化
物に関する任意の平衡式を用いて反応から遊離されるH
Xの量を基準にして必要な試薬の量を計算することがで
きる。実際には、過剰の試薬を用いることが通常好まし
い、酸化物の表面が弗化物で被覆されることになるから
である1例えば、Al2O3は迅速にAlF3で被覆さ
れ1反応は拡散によって制御されることになる。従って
酸化物試薬の場合、有効量の試薬は反応過程で遊離され
るHXのモル数の2〜10倍を意味する。
試薬として活性炭の使用に関する機構は未知である。実
際には、、必要な炭素の有効量は反応過程で遊離される
HXのモル数の2〜50倍である。
R1、R2+又はR9がCF3である場合、活性炭を試
薬として用いるべきである。活性炭とは。
気体、蒸気及びコロイド状固体の吸着性の高い無定形炭
素を意味する。このような活性炭は典型的には炭素源か
ら約800〜900℃にスチーム又は二酸化炭素と共に
加熱して炭素上に多孔内部構造を与えることによって形
成される。
空気又は酸素は何時でも反応中に存在してはならない9
 これは有機ビニルフルオロシクロブタン及び試薬のみ
を存在させて反応を行なうことによって達成でき、これ
は好ましい態様である。
選択的態様では9本発明方法は不活性雰囲気で行なうこ
とができる1本発明方法に適した不活性雰囲気は窒素、
ヘリウム及びアルゴンを包含する。
本発明方法の熱分解温度は250℃及び450℃の間の
範囲であり得る。好ましい温度範囲は300〜400℃
である。熱分解は0.1〜10気圧の範囲の圧力下で行
なうことができる。
好ましい範囲は1〜2気圧であり、大気圧が最も好まし
い。
本発明の方法は気相中で行われ通常の技術及び装置を用
いることができる9例えば、ビニルフルオロシクロブタ
ン原料は不活性気体流中に指定流を蒸発させて反応器に
導入できる。必要な場合。
原料ビニルフルオロシクロブタンは適当な溶媒。
例えばベンゼンに溶解することができる。試薬と原料と
の接触時間は臨界的ではなく、0.1秒〜1.0分の範
囲であり、好ましい範囲は2〜10秒である6反応器は
耐熱性ガラス、クォーツ。
又はステンレス スチール、ニッケル又はハステロイの
ような金属で作られた管であり得、不活性物質を詰める
8反応帯を加熱するため電気ヒータを用いることができ
る。
本発明方法で製造されるフルオロベンゼンは次の構造を
持つことができる。
R1及びR2は、前述した通りであり、即ち。
H,F、CF3.CI又はBrであるが、但し構造II
のR1及びR2の一方はHである。
R5はH,C1,CH3又はc2H5である。
R9はH,CI、Br、F、CH3又はCF3である。
R1又はR2がF又はC1である場合、構造■は2の追
加のCH3を含むことができる。
本発明方法は、殺菌剤の中間体であるフルオロベンゼン
、2−クロロ 及び2−ブロモフルオロベンゼン、及び
除草剤中間体である1、2−ジフルオロベンゼンの製造
の選択性を提供する。
[実施例〕 次に例をあげて本発明を説明する。
全ての例に次の一般方法を用いた。1ml/時のビニル
フルオロシクロブタンの液体流及び51Ll/分の不活
性気体の気体流を指定温度で指示試薬又は不活性物質を
詰めた3/4’ X5” ビニル[V ycor]反応
器を通して流した0反応器は電気ヒータで外部加熱した
。炭化珪素のような各種不活性物質を比較実験に用いた
1反応器からの流出物を冷却し、凝縮し、GC及び/又
は弗素NMRで分析した。
例1 一般方法に従い、1−(2−プロペニル)−2,2,3
゜3−テトラフルオロシクロブタン及び1−メチル−1
−ビニル−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタ
ンの混合物を25 : 75の割合で液体供給として。
窒素気体を不活性担体として用いた9反応器には3gの
AL−0104[99%Al2O3を含む活性アルミナ
錠]を入れた8 350℃で変換は15%であり、ジフ
ルオロトルエンの収率は67%で、41%の2,3−ジ
フルオロトルエン及び59%の3,4−ジフルオロトル
エンからなる。
3gのAL−0104の代りに19gのSiCを用いて
上記実験を繰返した。450℃で変換は28%であった
。ジフルオロトルエンの収率は26%で、89%の2.
3−ジフルオロトルエン及び11%の3.4−ジフルオ
ロトルエンからなる。
例2 一般方法に従い、■−メチルー1−(2−プロペニル)
−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタンを液体
供給として1m/時の流速で、窒素気体を不活性担体と
して用いた5反応器には5gのAL−0104[99%
Al2O3を含む活性アルミナ錠]を入れた。400℃
で変換は100%で。
ジメチルジフルオロベンゼンの組成は40%の1.4−
ジメチル−2,3−ジフルオロベンゼン、54%の1,
2−ジメチル−4,5−ジフルオロベンゼン及び6%の
1,3−ジメチル−4,5−ジフルオロベンゼンであっ
た。
5g(7)AL−010477)代り!、:19gのS
iCを用いて上記実験を繰返した。500℃で変換は7
1%であり、19%の1,4−ジメチル−2,3−ジフ
ルオロベンゼンを製造した。
例3 一般方法に従い、■−メチルー1−(2−プロペニル)
−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン及び1
−メチル−2−(2−プロペニル)−3,3,4,4−
テトラフルオロシクロブタンを液体供給として0.5a
t/時の流速で用いた。窒素気体を不活性担体として用
いた9反応器には3g(7)AL−0104[99%A
l2O3を含む活性アルミナ錠]を入れた。
400℃で、1,3−ジメチル−4,5−ジフルオロベ
ンゼンの収率は43%であった。
3gのAL−0104の代りに18.5gのSLCを用
いて上記実験を繰返した。450Cで。
1.3−ジメチル−4,5−ジフルオロベンゼンの収率
は18%であった。
例4 一般方法に従い、■−メチルー2−(1−プロペニル)
−L3.4.4−テトラフルオロシクロブタンを液体供
給として1rlLI!/時の流速で用いた。窒素気体を
不活性担体として用いた3反応器には5gのAL−01
04[99%Al2O3を含む活性アルミナ錠]を入れ
た。450℃で、■、4−ジメチルー2゜3−ジフルオ
ロさンゼンの収率は42%であった。
5gのAL−0104(7)代りi;: 19 g ノ
S i Cを用いて上記実験を繰返した。500”Cで
、 1.4−ジメチル−2,3−ジフルオロベンゼンの
痕跡が製造されたに過ぎなかった。
例5 一般方法に従い、l−クロロ−2−ビニル−3,L4゜
4−テトラフルオロシクロブタン及び1−(1−クロロ
エチニル)−2,2,L3−テトラフルオロシクロブタ
ンを液体供給として1m/時の流速で用いた。
窒素気体を不活性担体として用いた6反応器には3gの
AL−0104[99%Al2O3を含む活性アルミナ
錠]を入れた。400℃で、■−クロロー2,3−ジフ
ルオロベンゼン及び1−クロロ−3゜4−ジフルオロベ
ンゼンの混合収率は6%であった。
3gのAL−0104の代りに19gのSiCを用いて
上記実験を繰返した。400℃で、■−クロロー2.3
−ジフルオロベンゼンも1−クロロ−3,4−ジフルオ
ロベンゼンも生成しなかった。
例6 一般方法に従い、1−(3−プロペニル) −2,2,
3゜3−テトラフルオロシクロブタンを液体供給として
1m/時の流速で用いた。窒素気体を不活性担体として
用いた1反応器には5gのAL−0104[99%Al
2O3を含む活性アルミナ錠コを入れた。300℃で、
■−エチルー3.4−ジフルオロベンゼンの収率は9%
であった。
5gのAL−0104の代りに19gのSiCを用いて
上記実験を繰返した。500℃で、1−エチル−3,4
−ジフルオロベンゼンは製造されなかった。
例7 一般方法に従い、1−(,1−プロペニル)−2−クロ
ロ−2,3,3−)リフルオロシクロブタンを液体供給
として1m/時の流速で用いた。窒素気体を不活性担体
として用いた9反応器には5gのAL−0104[99
%Al2O3を含む活性アルミナ錠]を入れた。400
℃で、製造された芳香族生成物の収率は55%の1−メ
チル−゛3−クロロー4−フルオロベンゼン及び14%
の1−メチル−3,4−ジフルオロベンゼンであった。
5gのAL−0104の代りに19gのSiCを用いて
上記実験を繰返した。500℃で、唯一の芳香族生成物
は1−メチル−3,4−ジフルオロベンゼンであった。
例8 一般方法に従い、1−(2−プロペニル)−2−クロロ
ー2.3.3−トリフルオロシクロブタン及び1−メチ
ル−2−ビニル−2−クロロ−2,3,3−トリフルオ
ロシクロブタンの混合物を液体供給として1ml/時の
流速で用いた。窒素気体を不活性担体として用いた8反
応器ニハ3 g (7) A L −0104[99%
Al2O3を含む活性アルミナ錠]を入れた。
400℃で、製造された芳香族生成物の収率は。
1−メチル−2,3−ジフルオロベンゼン及び1−メチ
ル−3,4−ジフルオロベンゼンの混合収率12%、及
び1−メチル−2−クロロ−3−フルオロベンゼン及び
1−メチル−3−クロロ−4−フルオロベンゼンの混合
収率88%であった。
3gのAL−010477)代りに19gのsicを用
いて上記実験を繰返した。500’Cで、1−メチル−
2,3−ジフルオロベンゼンも、l−メチル−3゜4−
ジフルオロベンゼンも、■−メチルー2−クロロー3−
フルオロベンゼンも、1−メチル−3−クロロ−4−フ
ルオロベンゼンも製造されなかった。
例9 一般方法に従い、l−ビニル−2,2−ジクロロ−3゜
3−ジフルオロシクロブタンを液体供給として1紅/時
の流速で用いた。窒素を不活性担体として用いた1反応
器には3gのA12o3を入れた。
350℃で20−クロロフルオロベンゼンの収率は65
%であった。
3gのAl2O3の代りに19gのsicを用いて上記
実験を繰返した。450’Cで、0−クロロフルオロベ
ンゼンの収率は3.5%であった。
例1〇 一般方法に従い、■−(プロペニル) −2,3,3−
トリフルオロシクロブタンを液体供給として1mg/時
の流速で用いた。窒素を不活性担体として用いた0反応
器には5 g ノA L  0104 [9996A1
203を含む活性アルミナ錠]を入れた。
250℃で、変換は100%で、■−メチルー3−フル
オロベンゼンの収率は製造された全生成物の89%であ
った。
5gのAL−0104の代りに19gのSiCを用いて
上記実験を繰返した。250℃で、■−メチルー3−フ
ルオロベンゼンは製造されなかった。
例11 一般方法に従い、1−メチル−1−(2−プロペニル)
−2−クロロ−2,3,3−トリフルオ・ロシクロブタ
ンを液体供給として1m/時の流速で用いた。窒素を不
活性担体として用いた9反応器には5gのAL−010
4[99%A1□03を含む活性アルミナ錠]を入れた
。400℃で、製造された芳香族物の組成は、58%1
,2−ジメチル−4−クロロ−5−フルオロベンゼン及
び42%1.2−ジメチル−4,5−ジフルオロベンゼ
ンであった。
5gのAL−0104の代りに18gのSiCを用いて
上記実験を繰返した。600℃で、製造された芳香族物
の組成は15%1,2−ジメチル−4−クロロ−5−ジ
フルオロベンゼン及び85%1,2−ジメチル−4,5
−ジフルオロベンゼンであった。
例12 一般方法に従い、9.75gのベンゼンに溶解した1、
85gの1−ビニルー−2−ブロモ−2,3,3−トリ
フルオロシクロブタンを液体供給として1ml!/時の
流速で用いた。窒素を不活性担体として用いた0反応器
には3gのAL−0104[99%Al2O3を含む活
性アルミナ錠]を入れた。450℃で、製造された芳香
族物の組成は。
47%0−ブロモフルオロベンゼン、28%m−ブロモ
フルオロベンゼン及び25%0−ジフルオロベンゼンで
あった。
3gのAL−0104の代りに18HのSiCを用いて
上記実験を繰返した。450℃で、若干の0−ジフルオ
ロベンゼンが生成した。臭素化芳香族生成物は製造され
なかった・。
例13 一般方法に従い、11.15gのベンゼンに溶解した1
1.0gの1−ビニル−2−トリフルオロメチル−2,
3,3−トリフルオロシクロブタンを液体供給として1
m/時の流速で用いた。窒素を不活性担体として用いた
6反応器には2.0gの活性炭を入れた6400℃で、
41%の0−トリフルオロメチルフルオロベンゼンが製
造された。
活性炭の代りに17.3gのSiCを用いて上記実験を
繰返した。400℃で、0−トリフルオロメチルフルオ
ロベンゼンは製造されなかった2炭素の代りに4gのA
L−0104[99%Al2O3を含む活性アルミナ錠
]を用いて上記実験を繰返した。400℃で、o−トリ
フルオロメチルフルオロベンゼンは製造されなかった。
例14 一般方法に従い、1−(1−プロペニル)−2−トリフ
ルオロメチル−2,3,3−)リフルオロシクロブタン
を液体供給として1m1F/時の流速で用いた。窒素を
不活性担体として用いた6反応器には3gの活性炭を入
れた6 550℃で、17%の2−トリフ・ルオロメチ
ルー3−フ゛ルオロトルエンが製造された。
炭素の代りに19.6gのSiCを用いて上記実験を繰
返した。550℃で、3%の2−トリフルオロメチル−
3−フルオロトルエンが製造された。
例15 一般方法に従い、2−(2−プロペニル)−2−メチル
−2,3,3−トリフルオロシクロブタンを液体供給と
して1m17/時の流速で用いた。窒素を不活性担体と
して用いた0反応器には3gの活性炭を入れた。400
℃で、9%の1,2−ジメチル−4−トリフルオロメチ
ル−5−フルオロトルエンが製造された。
炭素あ代りに18gのSiCを用いて上記実験を繰返し
た。500℃で、■、2−ジメチルー4−トリフルオロ
メチル−5−フルオロトルエンは製造されなかった。
炭素の代り1.1m3gのAL−0104[99%Al
2O3を含む活性アルミナ錠]を用いて上記実験を繰返
した。350℃で、1,2−ジメチル−4−トリフルオ
ロメチル−5−フルオロトルエンは製造されなかった。
例16 一般方法に従い、1−<1−クロロ−1−エチニル)−
2−トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロシ
クロブタンを液体供給としてII!Ll!/時の流速で
用いた。窒素を不活性担体として用いた3反応器には3
gの活性炭を入れた。400’Cで、2−トリフルオロ
メチル−4−クロロフルオロベンゼン及び2−トリフル
オロメチル−5−クロロトリフルオロベンゼンが製造さ
れた。
炭素の代りに18gのSiCを用いて上記実験を繰返し
た。400℃で、2−トリフルオロメチル−4−クロロ
フルオロベンゼンも、2−トリフルオロメチル−5−ク
ロロトリフルオロベンゼンも製造されなかった。
例17 一般方法に従い、1−(2−プロペニル) −2,2,
3゜3−テトラフルオロシクロブタン及び1−メチル−
1−ビニル−2,2,3,3−テトラフルオロベンゼン
の混合物を液体供給として1m/時の流速で用いた。
窒素を不活性担体として用いた1反応器は3gの指定し
た試薬を1通常は1/8in錠の形態で含んだ、これら
の実験の結果は次の表に示す。
表  l 実験      試薬             温度
 変換収率 選択性1 活性アルミナ上20%F e2
03       400℃ 24% 7% 862 
活性アルミナ上10%酸化コバルト     400℃
 79% 23% 783 活性アルミナ上19%二酸
化マンガン    400℃ 41% 14% 804
 活性アルミナ上10%Z n O&10%Cr203
300℃ 10% 2% −5活性アルミナ上10%Z
 n O&10%Cr203400℃ 58% 7% 
866 活性アルミナ上24%酸化亜鉛       
 300℃ 4% 1% −7活性アルミナ上24%酸
化亜鉛       400℃ 56% 14% 86
886%二酸化チタン14%アルミナ      30
0℃ 5% 1% −986%二酸化チタン14%アル
ミナ      400℃ 69% 20% 801O
活性アルミナ上7.7%酸化銅       350℃
 61% 19% 9111  活性アルミナ上7.7
%酸化銅       400℃ 88% 27% 8
212  ガンマアルミナ上17%Ag       
   300℃ 7% 2% 9518  ガンマアル
ミナ上17%Ag          400℃ 77
% 24% 8314  活性アルミナ上10%V20
s         300℃ 23% 9% 891
5  活性アルミナ上10%V20s        
 350℃ 23% 9% 91te  活性アルミナ
上lO%V20s         400℃ 76%
 23% 8517  アタパルガス クレイ    
       350℃ 22% 8% 95実験  
   試薬             温度 変換 収
率 選択性18  アタパルガス クレイ      
    400℃ 71% 22% 9019A120
3上10%La2O3350℃ 47% 13% 92
20A1203上10%La2O3400℃ 95% 
20% 8521 Al2O3上lO%La2O335
0℃ 47% 19% 9122  A 1203上l
O%La2O3400℃ 87% 23% 8323 
 活性炭                 350℃
 20% 7% 5724  活性炭        
         400℃ 45% 9% 8025
  活性アルミナ上95%酸化タングステン   40
0”C13% 4% 7526  酸化セリウム   
            400℃ 19% 5% 8
027  ベントナイト クレイ          
 350℃ 22% 7% 9128Ti20    
             350℃ 27% 11%
 8629  Ti −Zn −Mg酸化物     
    400℃ 53% 6% 7330  Cr2
O3400℃ 18% 4% 83表  !  [続き
] CI   V2O5400℃ −−− C2PbTiO3400℃ −−− 上記の表で、変換は変換された供給液体の量であり、収
率はジフルオロトルエンの収率であり。
選択性は次の式の通りである。
例18 一般方法に従い、■−(ビニル)−2,2,3,3−テ
トラフルオロシクロブタンを供給液体として用い。
窒素気体を不活性気体として用いた1反応器には指定量
の試薬を入れた。これらの実験の結果は次の表に示す通
りである。
表  II 実験     試薬              温度
 変換 選択性1 8g  Cr2O3400℃ 10
% 100%2 3g  活性アルミナ上19%Cr2
O3400℃ 62%  87%3 3g  アタパル
ガス クレイ        400℃ 85%  7
3%4 3g 活性アルミナ上20%Fe2O3300
℃ 4% 100%5 3g 活性アルミナ110%酸
化コバルト   300℃ 3% 100%6 3g 
 活性アルミナ上19%酸化マンガン   300℃ 
5% 100%7 3g  活性アルミナ上10%V2
03      400℃ 87%   89%8 3
g  希土類ゼオライト           400
℃ 93%  61%9 8g  活性アルミナ上10
%W03       400℃ 47%  55%1
0 3g  98%酸化ジルコニウム/2%アルミナ 
400℃ 3%  43%11 5g  活性アルミナ
上7.7%Cu       400℃ 84%  6
4%12 5g  88%T i 02 /14%アル
ミナ     400℃ 94%  36%13 5g
  ガンマアルミナ上17%A g       30
0℃ 16%  38%14 5g  ガンマアルミナ
上17%A g       400℃ 84%  6
2%15 5g  活性アルミナ上24%酸化亜鉛  
   400℃ 68%  77%18 3.3g  
活性アルミナ上lO%MO03400℃ 81%  5
3%175g  活性アルミナ上14%酸化ニッケル 
  400℃ 89%  56%実験     試薬 
             温度 変換 選択性18 
5g  TiO2400℃ 56%  29%19 5
g  MgO/Al2O3400℃ 49%  21%
205g  活性アルミナ上10%ZnO10%CrO
2300℃ 15%  47%21 2g  0.5%
Pd/A1203        300℃ 4%  
38%22 2g  0.5%Pd/Al2O3350
℃ 20%  50%23 2g  O,5%Pd/A
l2O3400℃ 62%  61%24 2g  0
.5%Pd/Al2O3450℃ 72%  65%2
5 2g  91%A12038%5i02     
 320℃ 8%  59%28 2g  91%A1
2038%S i 02      340℃ 10%
  62%27 2g  ’j1%Al2038%S 
i 02      380℃ 20%  60%28
 2g  91%Al2O36%S i 02    
  380℃ 33%  58%29 9g  99%
Al2O3350℃ 96%  68%30 8.5g
  Cr2 o3350℃ 24%  57%表  I
I   [続きコ C17g  SiC500℃ 50%  40%C27
g  SiC550℃ 93%  59%C35g N
aF  400℃ 3%く1%C45g  NaF  
  450℃ 7%  19%C55g  NaF  
  500℃ 41%  32%上記の表において。
変換− (1−(原料の最終濃度/原料の当初濃度))X100
選択性−オルトジフルオロベンゼン/ (オルトジフルオロベンゼン+その他)例19 一般方法に従い、1−(2−クロロビニル) −2,2
゜3.3−ドラフルオロシクロブタン及び1−クロロ−
1−ビニル−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブ
タンの混合物を供給液体として用い窒素気体を不活性気
体として用いた9反応器に5gの試薬を入れた。これら
の実験の結果は次の表に示す。
I    Al□03  400℃ 24%  21%
比較I   S i C400℃ 24%  0%比較
2   SiC450℃ 61% く 1%本生成物は
1.2−ジフルオロ−3−クロロベンゼン及び1,2−
ジフルオロ−4−クロロベンゼンの混合物である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の式のビニルフルオロシクロブタンを250〜4
    50℃の温度で(i)活性炭又は(ii)アルミニウム
    、チタン、セリウム、又はクロムの酸化物又はその混合
    物から選ばれた金属酸化物から選ばれた試薬[但しR_
    1、R_2、又はR_9がCF_3である場合には試薬
    は活性炭でなければならない]の有効量の存在下で、熱
    分解することを特徴とする同一環炭素に2個の弗素原子
    を有するビニルフルオロシクロブタンを熱分解して置換
    フルオロベンゼンを製造する改良方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 R_1及びR_2は、独立して、H、F、CF_3、C
    l又はBrであるが、但しR_1及びR_2が両者共C
    lでない限りR_1及びR_2の一方はFでなければな
    らない; R_3はH、CH_3、C_2H_5又はClである;
    R_4はH、CH_3、C_2H_5又はClである;
    R_5及びR_6は、独立して、H、Cl、CH_3及
    びC_2H_5であるが、但しR_5又はR_6の一方
    はHでなければならず、さらにR_6がHである場合、
    R_4及びR_5は結合して−CR_9=CR_9−C
    R_9=CR_9−[R_9の少なくとも3はHであり
    、他のR_9はH、Cl、Br、F又はCF_3である
    ことができる]; R_7及びR_8は独立してH又はCH_3であるが−
    はHでなければならない。 2 該熱分解を不活性雰囲気下で行なう請求項1記載の
    方法。 3 該不活性雰囲気が窒素、ヘリウム又はアルゴンであ
    る請求項2記載の方法。 4 該金属酸化物がFe、Co、Ni、Mo、Mn、Z
    n、Cu、Ag、V、La、W、Zr、Si、Bi、P
    又はPbの酸化物の1以上との組合せである請求項1に
    記載の方法。 5 該金属酸化物がアルミナである請求項1に記載の方
    法。 6 温度が300〜400℃である請求項1に記載の方
    法。 7 0.1〜10気圧の圧力下で行なう請求項1に記載
    の方法。 8 該有効量が原料ビニルフルオロシクロブタン1モル
    当り2〜10モルの試薬である請求項1に記載の方法。 9 該置換フルオロベンゼンが1,2−ジフルオロベン
    ゼンであり、該ビニルフルオロシクロブタンが1−ビニ
    ル−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタンであ
    り、かつ該試薬がAl_2O_3又はAl_2O_3と
    SiO_2との混合物である請求項1に記載の方法。 10 該試薬が活性炭であり、R_1、R_2又はR_
    9がCF_3である請求項1に記載の方法。 11 R_3、R_4、R_5、R_6、R_7及びR
    _8がすべてHである請求項1に記載の方法。 12 R_1がBrであり、R_2がFである請求項1
    1に記載の方法。 13 R_1がHであり、R_2がFである請求項11
    に記載の方法。 14 R_1がClであり、R_2がF又はClである
    請求項11に記載の方法。
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