JPS6326486B2 - - Google Patents
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- JPS6326486B2 JPS6326486B2 JP56104556A JP10455681A JPS6326486B2 JP S6326486 B2 JPS6326486 B2 JP S6326486B2 JP 56104556 A JP56104556 A JP 56104556A JP 10455681 A JP10455681 A JP 10455681A JP S6326486 B2 JPS6326486 B2 JP S6326486B2
- Authority
- JP
- Japan
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- capillary
- casing
- filling
- capillary tubes
- wall
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- Expired
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0091—Housing specially adapted for small components
- H05K5/0095—Housing specially adapted for small components hermetically-sealed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中空内部空間を閉鎖するケーシング
壁が設けられており、このケーシング壁は貫通接
続ピンの領域および/または該壁の縁に毛細管間
〓を有し、その際これら毛細管間〓は、前記ケー
シング壁の表面に設けられた毛細管通路を介し
て、注型材料を収容しかつ分配するための充填個
所に結合されている、電気部品用ケーシングに関
する。さらに本発明は、このようなケーシングを
製造する方法に関する。上記充填個所とは、ケー
シング部分例えば底板におけるほぼ槽状をした注
型材料充填用の凹欠部ないし窪みであり得、注型
材料を収容しかつ分配するための個所をいう(以
下本明細書中たんに充填個所と称する)。猶この
注型材料注入充填用の充填個所を他方のケーシン
グ部分に(例えば一方のケーシング部分である底
板でなく他方のケーシング部分である蓋)に設け
てもよい。
壁が設けられており、このケーシング壁は貫通接
続ピンの領域および/または該壁の縁に毛細管間
〓を有し、その際これら毛細管間〓は、前記ケー
シング壁の表面に設けられた毛細管通路を介し
て、注型材料を収容しかつ分配するための充填個
所に結合されている、電気部品用ケーシングに関
する。さらに本発明は、このようなケーシングを
製造する方法に関する。上記充填個所とは、ケー
シング部分例えば底板におけるほぼ槽状をした注
型材料充填用の凹欠部ないし窪みであり得、注型
材料を収容しかつ分配するための個所をいう(以
下本明細書中たんに充填個所と称する)。猶この
注型材料注入充填用の充填個所を他方のケーシン
グ部分に(例えば一方のケーシング部分である底
板でなく他方のケーシング部分である蓋)に設け
てもよい。
例えばリレーのような部分においてケーシング
の間〓および接点貫通部を注型材料によつてシー
ルすることは周知であり、その際注型材料は、充
填個所または幅広の充填通路を介して注入され、
かつ通路系の毛細管作用を利用してシールすべき
ケーシング継目に送られる(ドイツ連邦共和国実
用新案発録第7821508号明細書、同国特許出願公
開第2851329号明細書)。
の間〓および接点貫通部を注型材料によつてシー
ルすることは周知であり、その際注型材料は、充
填個所または幅広の充填通路を介して注入され、
かつ通路系の毛細管作用を利用してシールすべき
ケーシング継目に送られる(ドイツ連邦共和国実
用新案発録第7821508号明細書、同国特許出願公
開第2851329号明細書)。
これら周知の構造においてすべてのシールすべ
き個所は、それぞれ共通の貯蔵部から供給を受け
るか、または少なくとも通路系または網状の溝を
介して互いに接続されている。このような網状の
溝は、周知の実施形においては、できるだけ良好
な分配を行うために付加的な横断接続部を有す
る。しかしながら1つの充填個所からシールすべ
きすべての毛細管間〓へ注型材料を共通に供給す
ることは、部品における構造上の差異および許容
公差状態のため、種々異つた大きさの継目をシー
ルしなければならない時には不利であることがわ
かつた。同じことは、充填個所とシールすべき継
目の間に異つた長さの流路があつたり、または樹
脂の粘度が種々の毛細管に対し最適に整合してい
ない場合にもあてはまる。
き個所は、それぞれ共通の貯蔵部から供給を受け
るか、または少なくとも通路系または網状の溝を
介して互いに接続されている。このような網状の
溝は、周知の実施形においては、できるだけ良好
な分配を行うために付加的な横断接続部を有す
る。しかしながら1つの充填個所からシールすべ
きすべての毛細管間〓へ注型材料を共通に供給す
ることは、部品における構造上の差異および許容
公差状態のため、種々異つた大きさの継目をシー
ルしなければならない時には不利であることがわ
かつた。同じことは、充填個所とシールすべき継
目の間に異つた長さの流路があつたり、または樹
脂の粘度が種々の毛細管に対し最適に整合してい
ない場合にもあてはまる。
例えば周囲温度の変化によつて生じることがあ
る粘度のばらつきは、同様に不都合な作用を生じ
る。このような継目または間〓の毛細管作用は、
一方において継目の幾何学的な形、例えば長さ
に、また他方において樹脂の粘度に非常に強く依
存しているので、これらの場合に非常に異つた吸
引力が生じる。その結果毛細管作用力によつて充
填された注型材料は、狭い間〓により強力に引か
れ、その際注形材料は、接続が共通であるため通
路網を介して別の関〓からさらに吸出されてしま
う。それら別の間〓とは、まず初めの均一な分配
によつてすでに閉じていたものである。
る粘度のばらつきは、同様に不都合な作用を生じ
る。このような継目または間〓の毛細管作用は、
一方において継目の幾何学的な形、例えば長さ
に、また他方において樹脂の粘度に非常に強く依
存しているので、これらの場合に非常に異つた吸
引力が生じる。その結果毛細管作用力によつて充
填された注型材料は、狭い間〓により強力に引か
れ、その際注形材料は、接続が共通であるため通
路網を介して別の関〓からさらに吸出されてしま
う。それら別の間〓とは、まず初めの均一な分配
によつてすでに閉じていたものである。
いずれの場合にもこの問題は、付加的に注型材
料を供給しても解決できない。なぜなら過剰の注
型材料は、ここでも弱い毛細管作用を有する間〓
には残らず、強い毛細管作用を有するすでに過剰
に充填された間〓に吸込まれ、かつここから例え
ば付加的に生じる重力によつてケーシング内部に
流出するからである。ケーシング内部への流出
は、いずれの場合にも不都合である。
料を供給しても解決できない。なぜなら過剰の注
型材料は、ここでも弱い毛細管作用を有する間〓
には残らず、強い毛細管作用を有するすでに過剰
に充填された間〓に吸込まれ、かつここから例え
ば付加的に生じる重力によつてケーシング内部に
流出するからである。ケーシング内部への流出
は、いずれの場合にも不都合である。
本発明の課題は、注型材料によつてシールする
ため、互いに大幅に相違した幾何学的寸法を持つ
たケーシング間〓も注型材料の注入によつて確実
にシールできるような冒頭で述べた種類の部品ケ
ーシングを構成することにある。
ため、互いに大幅に相違した幾何学的寸法を持つ
たケーシング間〓も注型材料の注入によつて確実
にシールできるような冒頭で述べた種類の部品ケ
ーシングを構成することにある。
本発明によればこの課題は次のようにして解決
される。すなわちケーシング壁に相互に別個の、
少なくとも2つの充填個所を設け、ほぼ同じ毛細
管作用力を有する毛細管間〓をそれぞれ共通の充
填個所に結合することにより解決される。
される。すなわちケーシング壁に相互に別個の、
少なくとも2つの充填個所を設け、ほぼ同じ毛細
管作用力を有する毛細管間〓をそれぞれ共通の充
填個所に結合することにより解決される。
本発明により、種々の毛細管間〓を複数の別個
の充填個所に対して分割し、かつ対応付けること
によつて、ほぼ等しいシール特性および毛細管作
用力の程度を有するシール個所をまとめることが
できる。それにより、シールは可能な限り均一に
行われ、またすべてのケーシング継目に注型材料
が供給されることが確実となる。
の充填個所に対して分割し、かつ対応付けること
によつて、ほぼ等しいシール特性および毛細管作
用力の程度を有するシール個所をまとめることが
できる。それにより、シールは可能な限り均一に
行われ、またすべてのケーシング継目に注型材料
が供給されることが確実となる。
その際自体周知の通路系の利点は保持されたま
まである。すなわち充填個所とシール個所の分離
という利点はそのまま得られる。本発明による構
成の用途においてほとんどの場合、例えばリレー
において底板と保護蓋の間の分離継目に接点端子
の貫通部に関係なく注型材料を供給することは有
利である。さらに種々の大きさおよび形状を有す
る接続ピンの貫通部を別個の充填個所に接続する
ことも有利である。最後に同様に構成された比較
的に多数の貫通部を設けた場合に、複数の別個の
充填個所を設けることも有利である。なぜなら充
填個所からシールすべき毛細管間〓の距離も毛細
管作用に影響を及ぼすからである。このようにし
てそれぞれの充填個所に対して必要な注型材料が
かなり正確に規定でき、かつ1つの毛細管間〓か
ら別の毛細管間〓へこの注型材料が吸出されるこ
とがかなりの程度まで防止される。
まである。すなわち充填個所とシール個所の分離
という利点はそのまま得られる。本発明による構
成の用途においてほとんどの場合、例えばリレー
において底板と保護蓋の間の分離継目に接点端子
の貫通部に関係なく注型材料を供給することは有
利である。さらに種々の大きさおよび形状を有す
る接続ピンの貫通部を別個の充填個所に接続する
ことも有利である。最後に同様に構成された比較
的に多数の貫通部を設けた場合に、複数の別個の
充填個所を設けることも有利である。なぜなら充
填個所からシールすべき毛細管間〓の距離も毛細
管作用に影響を及ぼすからである。このようにし
てそれぞれの充填個所に対して必要な注型材料が
かなり正確に規定でき、かつ1つの毛細管間〓か
ら別の毛細管間〓へこの注型材料が吸出されるこ
とがかなりの程度まで防止される。
注型材料の流動作用は、本発明の別の構成にお
いて付加的な処置により、例えば充填個所または
毛細管通路における傾斜部によつて制御できる。
この作用は、毛細管通路の異つた横断面積、すな
わち異つた輪郭および大きさによつても促進でき
る。このようにして例えば充填個所からより多量
の注型材料を、他の毛細管通路よりも多くのシー
ルすべき個所を有する毛細管通路内に案内するこ
とができる。
いて付加的な処置により、例えば充填個所または
毛細管通路における傾斜部によつて制御できる。
この作用は、毛細管通路の異つた横断面積、すな
わち異つた輪郭および大きさによつても促進でき
る。このようにして例えば充填個所からより多量
の注型材料を、他の毛細管通路よりも多くのシー
ルすべき個所を有する毛細管通路内に案内するこ
とができる。
一般にシールすべきケーシング壁、例えばリレ
ーの底板の外面に注型材料を分配するため毛細管
通路を設けることは有利である。しかし構造によ
つては場所上の理由から、毛細管通路を底板の内
側表面にまたは相応したその他のケーシング壁に
設けることも有利な場合がある。所属の充填個所
は、この場合にも外からアクセスできるように、
同じまたは別の平面に配置しなければならない。
ーの底板の外面に注型材料を分配するため毛細管
通路を設けることは有利である。しかし構造によ
つては場所上の理由から、毛細管通路を底板の内
側表面にまたは相応したその他のケーシング壁に
設けることも有利な場合がある。所属の充填個所
は、この場合にも外からアクセスできるように、
同じまたは別の平面に配置しなければならない。
さらに本発明の変形においてさらに種々の平面
に配置された毛細管網に対して充填個所を共通の
充填平面内に配置すると有利な場合があり、その
際充填面から分離した毛細管通路は、接続通路を
介して所属の充填個所に接続されている。このこ
とは、とりわけケーシング下側およびケーシング
上側に接続ピン用の貫通部またはその他のケーシ
ング継目がある部品において考慮される。
に配置された毛細管網に対して充填個所を共通の
充填平面内に配置すると有利な場合があり、その
際充填面から分離した毛細管通路は、接続通路を
介して所属の充填個所に接続されている。このこ
とは、とりわけケーシング下側およびケーシング
上側に接続ピン用の貫通部またはその他のケーシ
ング継目がある部品において考慮される。
本発明によるケーシングのシールは、接続され
た毛細管間〓の数および大きさに相応してそれぞ
れ所定の量の注型材料を個々の充填個所に充填す
ることによつて行われる。シールすべき毛細管間
〓の大きさおよび形状が互いに大幅に異つている
場合、本発明によれば、別個の充填個所に異つた
粘度の注型材料を充填することができる。
た毛細管間〓の数および大きさに相応してそれぞ
れ所定の量の注型材料を個々の充填個所に充填す
ることによつて行われる。シールすべき毛細管間
〓の大きさおよび形状が互いに大幅に異つている
場合、本発明によれば、別個の充填個所に異つた
粘度の注型材料を充填することができる。
個々の所存の条件に適合するため、例えば充填
材および注型材料に混合してその粘度を変化させ
るための粘度調整剤(Fixotropiermittel)等を
含むまたは含んでいない同じ化学的組成の樹脂を
使用するだけでなく、同じまたは同じでない粘度
を有する種々異つた化学的組成の樹脂も使用でき
る。
材および注型材料に混合してその粘度を変化させ
るための粘度調整剤(Fixotropiermittel)等を
含むまたは含んでいない同じ化学的組成の樹脂を
使用するだけでなく、同じまたは同じでない粘度
を有する種々異つた化学的組成の樹脂も使用でき
る。
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
第1図はリレーの接続面を示している。従つて
保護蓋2の縁で囲まれた底板1が図示されてい
る。底板1は、種々の幾何学的形状の通口3と4
を有し、これら通口を通つて場合によつては種々
の幾何学的形状を有する接続ピン5と6が差込ま
れている。さらに底板1と蓋2の間に縁間〓7が
ある。底板の領域にあるこれらすべての通口およ
び間〓は注型樹脂によつてシールされるものであ
る。その際製造上の理由から、例えば接点接続ピ
ンを汚さないようにするため、注型樹脂は、直接
シールすべき間〓に充填することはできない。注
型樹脂は、所定の充填個所に充填され、かつ通路
系を介してシールすべき個所に送られる。
保護蓋2の縁で囲まれた底板1が図示されてい
る。底板1は、種々の幾何学的形状の通口3と4
を有し、これら通口を通つて場合によつては種々
の幾何学的形状を有する接続ピン5と6が差込ま
れている。さらに底板1と蓋2の間に縁間〓7が
ある。底板の領域にあるこれらすべての通口およ
び間〓は注型樹脂によつてシールされるものであ
る。その際製造上の理由から、例えば接点接続ピ
ンを汚さないようにするため、注型樹脂は、直接
シールすべき間〓に充填することはできない。注
型樹脂は、所定の充填個所に充填され、かつ通路
系を介してシールすべき個所に送られる。
周知のように中央の充填個所からシールすべき
すべての個所に供給を行つた場合、例えば底板と
ケーシング蓋の間の縁間〓のように非常に幅の狭
い間〓に生じる大きな毛細管作用力のため、幅広
の間〓3または4外に注型樹脂が吸出されてしま
う。縁間〓7における過剰の注型樹脂は、例えば
付加的に作用する重力によつてケーシング内部に
流出すが、一方種々の接続ピンは、シールされな
いままである。
すべての個所に供給を行つた場合、例えば底板と
ケーシング蓋の間の縁間〓のように非常に幅の狭
い間〓に生じる大きな毛細管作用力のため、幅広
の間〓3または4外に注型樹脂が吸出されてしま
う。縁間〓7における過剰の注型樹脂は、例えば
付加的に作用する重力によつてケーシング内部に
流出すが、一方種々の接続ピンは、シールされな
いままである。
その理由からそれぞれ異つた幾何学的構造を有
する毛細管間〓3,4および7のため別個の充填
個所8,9,10,11,12および13が設け
られている。その際充填個所8,9および10は
まわりを囲む縁間〓7に供給を行うために使わ
れ、充填個所11は、丸い接続ピン6を有する通
口4に供給を行い、一方充填個所12および13
によつて通口3内の接点接続ピン5がシールされ
る。
する毛細管間〓3,4および7のため別個の充填
個所8,9,10,11,12および13が設け
られている。その際充填個所8,9および10は
まわりを囲む縁間〓7に供給を行うために使わ
れ、充填個所11は、丸い接続ピン6を有する通
口4に供給を行い、一方充填個所12および13
によつて通口3内の接点接続ピン5がシールされ
る。
同じ毛細管間〓3を有する互いに同じ接続ピン
5は、それ自体としては共通の充填個所から供給
を行うことができる。しかしこのようにシールす
べき個所が多数の場合、2つまたはそれ以上の別
個の充填個所に接続すると有利であることがわか
つた。それにより、それ自体は同じであるが公差
のため異つた毛細管間〓における注型樹脂の不均
一な分配が防止される。
5は、それ自体としては共通の充填個所から供給
を行うことができる。しかしこのようにシールす
べき個所が多数の場合、2つまたはそれ以上の別
個の充填個所に接続すると有利であることがわか
つた。それにより、それ自体は同じであるが公差
のため異つた毛細管間〓における注型樹脂の不均
一な分配が防止される。
第2図は、別のリレーを示しており、このリレ
ーのケーシング底部21は、例えば丸い接続ピン
23用の丸い通口22、およびナイフ状接続ピン
25用の四角形通口24を有する。場合によつて
通口およびピンは別の断面形を持つていてもよ
い。注型材料の注入のためそれぞれ2つの丸い毛
細管間〓22は充填個所26を介して結合されて
おり、一方それぞれ3つの接点接続通口24が共
通の充填個所27を介して供給される。
ーのケーシング底部21は、例えば丸い接続ピン
23用の丸い通口22、およびナイフ状接続ピン
25用の四角形通口24を有する。場合によつて
通口およびピンは別の断面形を持つていてもよ
い。注型材料の注入のためそれぞれ2つの丸い毛
細管間〓22は充填個所26を介して結合されて
おり、一方それぞれ3つの接点接続通口24が共
通の充填個所27を介して供給される。
所望の方向における注型樹脂の流動作用を強
め、または意識的に制御するため、この例におい
ては個々の充填個所に傾斜部が設けられている。
このことは、第3図に第2図の細部断面で示され
ている。充填個所26は、中央から両方の接続さ
れた通口に向つて均一な傾斜部28を有するの
で、注型樹脂は、両方の接続ピン23にほぼ均一
に分配される。それに反して充填個所27は一方
の側への傾斜部29を有する。なぜならこの側に
おいては2つの接続ピンが、他方の側においては
1つの接続ピン25だけがシールされるからであ
る。さらに注型樹脂の流動特性を種々の様式で制
御するため、充填個所からシールすべき間〓に通
じる毛細管通路の横断面形状で図示していない手
段で種々の形にすることができる。
め、または意識的に制御するため、この例におい
ては個々の充填個所に傾斜部が設けられている。
このことは、第3図に第2図の細部断面で示され
ている。充填個所26は、中央から両方の接続さ
れた通口に向つて均一な傾斜部28を有するの
で、注型樹脂は、両方の接続ピン23にほぼ均一
に分配される。それに反して充填個所27は一方
の側への傾斜部29を有する。なぜならこの側に
おいては2つの接続ピンが、他方の側においては
1つの接続ピン25だけがシールされるからであ
る。さらに注型樹脂の流動特性を種々の様式で制
御するため、充填個所からシールすべき間〓に通
じる毛細管通路の横断面形状で図示していない手
段で種々の形にすることができる。
第4図および第5図は、別の部品30の断面図
および平面図である。この部品30は、ケーシン
グ下部31と蓋32を有し、これらは、これ以上
図示されていない素子を含むケーシング内部33
を囲んでいる。前の図に示したリレーとは異な
り、この部品は、ケーシング下部31にも接続ピ
ン35用の通口34を有し、かつ蓋32にも接続
ピン37用の通口36を有する。
および平面図である。この部品30は、ケーシン
グ下部31と蓋32を有し、これらは、これ以上
図示されていない素子を含むケーシング内部33
を囲んでいる。前の図に示したリレーとは異な
り、この部品は、ケーシング下部31にも接続ピ
ン35用の通口34を有し、かつ蓋32にも接続
ピン37用の通口36を有する。
これら通口34および36を注型樹脂によつて
シールするため、充填個所38,39が設けられ
ており、しかも2つとも蓋32の面に設けられて
いる。注型樹脂は、充填個所39から同じ面内の
通路40を介して接続ピン37に分配され、かつ
通口36をシールする。それに対して蓋32にお
ける通路41は、充填個所38からケーシング下
部31に通じており、かつ通口34、およびケー
シング下部と蓋との間の分離継目42をシールす
る。ケーシング下部31の領域における分配を行
うため、前の図に相応する通路網が使用できる。
隔壁によつて分離された室44に、これらすべて
の場合に毛細管作用を利用するのではなく、所定
のレベル45にまで注型材料を満たすこともでき
る。
シールするため、充填個所38,39が設けられ
ており、しかも2つとも蓋32の面に設けられて
いる。注型樹脂は、充填個所39から同じ面内の
通路40を介して接続ピン37に分配され、かつ
通口36をシールする。それに対して蓋32にお
ける通路41は、充填個所38からケーシング下
部31に通じており、かつ通口34、およびケー
シング下部と蓋との間の分離継目42をシールす
る。ケーシング下部31の領域における分配を行
うため、前の図に相応する通路網が使用できる。
隔壁によつて分離された室44に、これらすべて
の場合に毛細管作用を利用するのではなく、所定
のレベル45にまで注型材料を満たすこともでき
る。
充填個所38に注型樹脂を充填する際この樹脂
は、まず通路41を通つて貯蔵室46に流れ、か
つそれから開口47を通つてケーシング内部に流
入し、ここにおいてそれから分配される。シール
過程の間に圧力の整合を行うことができるよう
に、ケーシング継目42の領域にそれぞれ空気逃
がし開口48が設けられていて、それらは流入す
る注型樹脂によつて初めてすべての分離継目42
といつしよに徐々にシールされる。
は、まず通路41を通つて貯蔵室46に流れ、か
つそれから開口47を通つてケーシング内部に流
入し、ここにおいてそれから分配される。シール
過程の間に圧力の整合を行うことができるよう
に、ケーシング継目42の領域にそれぞれ空気逃
がし開口48が設けられていて、それらは流入す
る注型樹脂によつて初めてすべての分離継目42
といつしよに徐々にシールされる。
ケーシング下部31の領域におけるすべての開
口をシールした後に開口47も注型樹脂によつて
いつしよに閉じられるので、ケーシング全体がシ
ールされる。このようにして複数の面に存在する
ケーシング通口が、1つの面から注型樹脂によつ
てシールできる。
口をシールした後に開口47も注型樹脂によつて
いつしよに閉じられるので、ケーシング全体がシ
ールされる。このようにして複数の面に存在する
ケーシング通口が、1つの面から注型樹脂によつ
てシールできる。
第1図および第2図は、2つの異つたリレーに
おける毛細管通路を備えた底板の構成を示す図、
第3図は、第2図の一部を示す断面図、第4図お
よび第5図は、シールすべき2つの表面を有する
部品の図である。 1,21……ケーシング壁、3,4,7,2
2,24……毛細管間〓、8,9,10,11,
12,13,26,27……充填個所、28,2
9……傾斜部、32……ケーシング壁、34,3
6,42……毛細管間〓、38,39……充填個
所。
おける毛細管通路を備えた底板の構成を示す図、
第3図は、第2図の一部を示す断面図、第4図お
よび第5図は、シールすべき2つの表面を有する
部品の図である。 1,21……ケーシング壁、3,4,7,2
2,24……毛細管間〓、8,9,10,11,
12,13,26,27……充填個所、28,2
9……傾斜部、32……ケーシング壁、34,3
6,42……毛細管間〓、38,39……充填個
所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空内部空間を閉鎖するケーシング壁が設け
られており、このケーシング壁は貫通接続ピンの
領域および/または該壁の縁に毛細管間〓を有
し、その際これら毛細管間〓は、前記ケーシング
壁の表面に設けられた毛細管通路を介して、注型
材料を収容しかつ分配するための充填個所に結合
されている、電気部品用ケーシングにおいて、ケ
ーシング壁1,21は相互に別個の、少なくとも
2つの充填個所8,9,10,11,12,1
3,26,27を有し、ほぼ同じ毛細管作用力を
有する毛細管間〓3,4,7,22,24がそれ
ぞれ共通の充填個所に結合されていることを特徴
とする、電気部品用ケーシング。 2 充填個所26,27および/または毛細管通
路は、接続された所定の毛細管間〓に通じる傾斜
部28,29を有する、特許請求の範囲第1項記
載のケーシング。 3 ケーシング壁の表面に設けられた毛細管通路
は種々の横断面形状を有する、特許請求の範囲第
1項記載のケーシング。 4 シールすべき毛細管間〓34,36,42に
接続された充填個所38,39はそれぞれ、1つ
のケーシング壁32に設けられている、特許請求
の範囲第1項記載のケーシング。 5 すべての充填個所38,39が1平面内に配
置されており、また少なくとも1つの充填個所3
8が、1つまたは複数の通路41を介して1つま
たは複数の別の平面にあるシールすべき毛細管間
〓34,42に結合されている、特許請求の範囲
第4項記載のケーシング。 6 中空内部空間を閉鎖するケーシング壁が設け
られており、このケーシング壁は貫通接続ピンの
領域および/または該壁の縁に毛細管間〓を有
し、その際これら毛細管間〓は前記ケーシング壁
の表面に設けられた毛細管通路を介して注型材料
を収容しかつ分配するための充填個所に結合され
ており、その際ケーシングは相互に別個の、少な
くとも2つの充填個所を有し、ほぼ同じ毛細管作
用力を有する毛細管間〓がそれぞれ共通の充填個
所に結合されている、電気部品用ケーシングを製
造する方法において、個々の充填個所8,9,1
0,11,12,13,26,27内に、接続さ
れた毛細管間〓の数と寸法に相応して、それぞれ
異つた容積の注型材料を注入してシールすること
を特徴とする、電気部品ケーシングを製造する方
法。 7 個々の充填個所7,8,9,10,11,1
2,13内に、それぞれ異つた粘度の注型材料を
注入する特許請求の範囲第6項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3026371A DE3026371C2 (de) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Gehäuse für ein elektrisches Bauelement und Verfahren zu dessen Abdichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749128A JPS5749128A (en) | 1982-03-20 |
| JPS6326486B2 true JPS6326486B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=6106997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104556A Granted JPS5749128A (en) | 1980-07-11 | 1981-07-06 | Casing for electric part and method of producing same casing |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4349693A (ja) |
| JP (1) | JPS5749128A (ja) |
| DE (1) | DE3026371C2 (ja) |
| FR (1) | FR2486756A1 (ja) |
| GB (1) | GB2080628B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3131019C2 (de) * | 1981-08-05 | 1985-04-11 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisches Relais |
| DE3230243C2 (de) * | 1981-08-26 | 1991-01-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gehäuse für ein elektrisches Bauelement |
| DE3333684A1 (de) * | 1983-09-17 | 1985-04-04 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Gehaeuse fuer ein elektromechanisches bauelement, insbesondere relais |
| DE3406256A1 (de) * | 1984-02-21 | 1985-08-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum abdichten von elektromechanischen bauelementen |
| DE3544533A1 (de) * | 1985-12-17 | 1987-06-19 | Hengstler Gmbh | Relais mit montage-erleichternder halterung auf einer platine |
| JPS6321716A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | 和泉電気株式会社 | プツシユ式スイツチの製造方法 |
| US4810831A (en) * | 1986-09-30 | 1989-03-07 | Siemens-Albis Aktiengesellschaft | Housing for an electrical component, and method for sealing same |
| DE3705073A1 (de) * | 1987-02-18 | 1988-09-01 | Hengstler Bauelemente | Relais in waschdichter ausfuehrung |
| DE3715230A1 (de) * | 1987-05-07 | 1988-11-17 | Siemens Ag | Mit isolierstoff umhuellte spule fuer ein elektromagnetisches relais |
| DE4015115A1 (de) * | 1990-05-11 | 1991-11-14 | Eberle Gmbh | Elektronisches oder elektromechanisches bauelement z. b. relais |
| DE9011111U1 (de) * | 1990-07-27 | 1991-11-21 | Siemens AG, 8000 München | Gehäuse für ein elektrisches Bauelement, insbesondere ein Relais |
| DE59008378D1 (de) * | 1990-11-09 | 1995-03-09 | Siemens Ag | Elektromagnetisches Relais mit abgedichtetem Gehäuse. |
| GB9118599D0 (en) * | 1991-08-30 | 1991-10-16 | Moulded Circuits Ltd | Manufacturing method for electrical circuit board |
| US5833903A (en) * | 1996-12-10 | 1998-11-10 | Great American Gumball Corporation | Injection molding encapsulation for an electronic device directly onto a substrate |
| DE29914196U1 (de) | 1999-08-13 | 1999-12-09 | Fritec Friedrich & Hitschfel GmbH, 91338 Igensdorf | Induktivbauteil für Leiterplatten |
| US8089014B2 (en) | 2006-09-29 | 2012-01-03 | Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. | Waterproof push button switch |
| JP7204365B2 (ja) * | 2018-07-31 | 2023-01-16 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3838316A (en) * | 1973-10-09 | 1974-09-24 | Western Electric Co | Encapsulated electrical component assembly and method of fabrication |
| DE2616299C2 (de) * | 1976-04-13 | 1978-04-27 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Waschdichte Schutzvorrichtung für ein elektromechanisches Bauelement und Verfahren zu dessen Abdichtung |
| DE2618492C2 (de) * | 1976-04-27 | 1984-03-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Waschdichte Schutzvorrichtung für ein elektromechanisches Bauelement |
| CH625381A5 (ja) * | 1977-12-02 | 1981-09-15 | Standard Telephon & Radio Ag | |
| DE7821508U1 (de) * | 1978-07-18 | 1978-10-26 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektromechanisches Bauelement, insbesondere Relais |
-
1980
- 1980-07-11 DE DE3026371A patent/DE3026371C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-06-22 US US06/275,697 patent/US4349693A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-07-06 GB GB8120777A patent/GB2080628B/en not_active Expired
- 1981-07-06 JP JP56104556A patent/JPS5749128A/ja active Granted
- 1981-07-08 FR FR8113406A patent/FR2486756A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2486756B1 (ja) | 1985-03-01 |
| GB2080628A (en) | 1982-02-03 |
| FR2486756A1 (fr) | 1982-01-15 |
| JPS5749128A (en) | 1982-03-20 |
| GB2080628B (en) | 1983-09-07 |
| DE3026371C2 (de) | 1990-07-12 |
| DE3026371A1 (de) | 1982-02-04 |
| US4349693A (en) | 1982-09-14 |
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