JPS63265342A - 中央処理装置 - Google Patents
中央処理装置Info
- Publication number
- JPS63265342A JPS63265342A JP62100719A JP10071987A JPS63265342A JP S63265342 A JPS63265342 A JP S63265342A JP 62100719 A JP62100719 A JP 62100719A JP 10071987 A JP10071987 A JP 10071987A JP S63265342 A JPS63265342 A JP S63265342A
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- JP
- Japan
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- register
- data
- central processing
- microinstruction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
中央処理装置は高機能化と高速化の要求に対応するため
そのハードウェア及びソフトウェアは益々複雑な構成と
なる傾向がある。また、マイクロプログラムに基づいて
命令を実行する中央処理装置においても同様である。そ
のため、マイクロ命令で構成したマイクロプログラム(
所謂、ファームウェア)の開発及びデバッグの工数が増
大している。そして、こめマイクロプログラムの開発及
びデバッグを効率良く行なうための手段としては、マイ
クロプログラムを1ステツプ毎に行ない、内部の各種レ
ジスタ等が保持しているデータを確認しつつ、更に次の
ステップを実行する手段が用いられている。
そのハードウェア及びソフトウェアは益々複雑な構成と
なる傾向がある。また、マイクロプログラムに基づいて
命令を実行する中央処理装置においても同様である。そ
のため、マイクロ命令で構成したマイクロプログラム(
所謂、ファームウェア)の開発及びデバッグの工数が増
大している。そして、こめマイクロプログラムの開発及
びデバッグを効率良く行なうための手段としては、マイ
クロプログラムを1ステツプ毎に行ない、内部の各種レ
ジスタ等が保持しているデータを確認しつつ、更に次の
ステップを実行する手段が用いられている。
しかしながら、従来のマイクロプログラムのデバッグ手
段にあっては、内部の各種レジスタ等が保持しているデ
ータを直接把握できるようには考慮されていなかったた
め、内部の各レジスタからレジスタファイルにそのデー
タが一旦退避されるまでマイクロプログラムのステップ
を進めて、このレジスタファイルからデータを読出すこ
とにより、所望のレジスタのデータを間接的に把握して
いた。そのため、マイクロプログラムのデバッグに手間
取るという問題点があった。
段にあっては、内部の各種レジスタ等が保持しているデ
ータを直接把握できるようには考慮されていなかったた
め、内部の各レジスタからレジスタファイルにそのデー
タが一旦退避されるまでマイクロプログラムのステップ
を進めて、このレジスタファイルからデータを読出すこ
とにより、所望のレジスタのデータを間接的に把握して
いた。そのため、マイクロプログラムのデバッグに手間
取るという問題点があった。
そこで、本発明はこのような従来の問題点を解決するた
め、中央処理装置の内部バスに読出し経路を設け、また
所望のレジスタのデータを内部バスに出力させるマイク
ロ命令を予め制御記憶の所定のアドレスに格納させてお
き、中央処理装置を停止させた後に、上記マイクロ命令
が格納されているアドレスを指定することにより所望の
レジスタが保持するデータを内部バスに出力させること
により、各レジスタに読出し経路を設けたと同様に直接
者レジスタが保持するデータを読出すことができるよう
にしたものである。
め、中央処理装置の内部バスに読出し経路を設け、また
所望のレジスタのデータを内部バスに出力させるマイク
ロ命令を予め制御記憶の所定のアドレスに格納させてお
き、中央処理装置を停止させた後に、上記マイクロ命令
が格納されているアドレスを指定することにより所望の
レジスタが保持するデータを内部バスに出力させること
により、各レジスタに読出し経路を設けたと同様に直接
者レジスタが保持するデータを読出すことができるよう
にしたものである。
(産業上の利用分野)
この発明はマイクロプログラム制御方式に基づいて命令
を実行する中央処理装置に係り、特に中央処理装置の演
算部の内部バスに読出し経路を設け、そのときのマイク
ロ命令のオペレーションによる内部バスのデータを読出
すことができるようにすることにより、各レジスタに読
出し経路を設けたと同様の効果を有するものに関する。
を実行する中央処理装置に係り、特に中央処理装置の演
算部の内部バスに読出し経路を設け、そのときのマイク
ロ命令のオペレーションによる内部バスのデータを読出
すことができるようにすることにより、各レジスタに読
出し経路を設けたと同様の効果を有するものに関する。
(従来の技術)
従来のマイクロプログラム制御方式を用いた中央処理装
置としては例えば、第3図に示すものがある。
置としては例えば、第3図に示すものがある。
32は制御回路であり、各種の制御信号37を所定のタ
イミングにて中央処理装置の各部に出力する。この制御
信号37には同期用のクロック信号39も含まれている
。1はリードオンリーメモリ(ROM)で実現している
制御記憶(CS)である。この制御記憶1にはマイクロ
命令で構成しているマイクロプログラム(所謂、ファー
ムウェア)を予め格納している。
イミングにて中央処理装置の各部に出力する。この制御
信号37には同期用のクロック信号39も含まれている
。1はリードオンリーメモリ(ROM)で実現している
制御記憶(CS)である。この制御記憶1にはマイクロ
命令で構成しているマイクロプログラム(所謂、ファー
ムウェア)を予め格納している。
2は制御記憶1から読出したマイクロ命令を保持するマ
イクロ命令レジスタ(MIR)である。制御記憶1に対
するアドレスの指定は中央処理装置の起動時においては
マイクロ命令アドレスレジスタ(MIAR)3からマル
チプレクサ30、アドレスデコーダ29の経路で行なわ
れる。そして、中央処理装置が起動すると、マルチプレ
クサ30はマイクロ命令レジスタ2にセットされたマイ
クロ命令のアドレスフィールド23の情報に基づく出力
信号49を選択するようになっている。
イクロ命令レジスタ(MIR)である。制御記憶1に対
するアドレスの指定は中央処理装置の起動時においては
マイクロ命令アドレスレジスタ(MIAR)3からマル
チプレクサ30、アドレスデコーダ29の経路で行なわ
れる。そして、中央処理装置が起動すると、マルチプレ
クサ30はマイクロ命令レジスタ2にセットされたマイ
クロ命令のアドレスフィールド23の情報に基づく出力
信号49を選択するようになっている。
従って、中央処理装置の起動後においては、制御記憶1
に対するアドレスの指示はマイクロ命令レジスタ2に順
次セットされるマイクロ命令のアドレスフィールド23
にて行なわれる。このアドレスフィールド23は次に制
御記憶1から読出すべきマイクロ命令のアドレスを示し
ている。また、中央処理装置の起動後においては、マル
チプレクサ31はマイクロ命令レジスタ2にセットされ
たマイクロ命令のアドレスフィールド23からの出力信
号49を選択するようになっている。
に対するアドレスの指示はマイクロ命令レジスタ2に順
次セットされるマイクロ命令のアドレスフィールド23
にて行なわれる。このアドレスフィールド23は次に制
御記憶1から読出すべきマイクロ命令のアドレスを示し
ている。また、中央処理装置の起動後においては、マル
チプレクサ31はマイクロ命令レジスタ2にセットされ
たマイクロ命令のアドレスフィールド23からの出力信
号49を選択するようになっている。
従って、マイクロ命令アドレスレジスタ3は順次マイク
ロ命令レジスタ2にセットされるマイクロ命令のアドレ
スフィールド23が示すアドレスを取り込むと共にこの
アドレスを保持している。
ロ命令レジスタ2にセットされるマイクロ命令のアドレ
スフィールド23が示すアドレスを取り込むと共にこの
アドレスを保持している。
マルチプレクサ31の他の入力には外部から制御記憶1
に対してアドレスを指示するためのアドレス信号線51
が接続されている。マイクロ命令レジスタ2にマイクロ
命令がセットされると、このセットされたマイクロ命令
の各フィールド20.21.22の情報はデコード回路
(図示省略)にてデコー1(され、マイクロ命令レジス
タ2にセットされたマイクロ命令の仕様9機能に応じた
制御信号46〜48を後述するマルチプレクサ11.1
0、演算部25に出力するようになっている。
に対してアドレスを指示するためのアドレス信号線51
が接続されている。マイクロ命令レジスタ2にマイクロ
命令がセットされると、このセットされたマイクロ命令
の各フィールド20.21.22の情報はデコード回路
(図示省略)にてデコー1(され、マイクロ命令レジス
タ2にセットされたマイクロ命令の仕様9機能に応じた
制御信号46〜48を後述するマルチプレクサ11.1
0、演算部25に出力するようになっている。
マルチプレクサ30は、中央処理装置が停止中において
はマイクロ命令アドレスレジスタ3を、中央処理装置が
動作中においてはアドレスフィールド23からのアドレ
ス情報に基づく出力信号49を選択するように制御され
る。
はマイクロ命令アドレスレジスタ3を、中央処理装置が
動作中においてはアドレスフィールド23からのアドレ
ス情報に基づく出力信号49を選択するように制御され
る。
4.5,6.7は各種データを格納するデータレジスタ
である。データマルチプレクサ11は、データレジスタ
4又はデータレジスタ5が出力するデータのうち何れか
を選択することが可能であり、マイクロ命令レジスタ2
のフィールド21からの情報に基づく制御信号46によ
り制御される。マルチプレクサ10は、データレジスタ
6又はレジスタファイル8が出力するデータのうち何れ
かを選択することが可能であり、マイクロ命令レジスタ
2のフィールド22からの情報に基づく制御信号47に
より制御される。20は演算指示フィールドであり、算
術論理ユニット(ALU)13とシフタ(SFT)14
とでなる演算部25に対する制御信号48のための制御
情報を有している。この制御信号48は算術論理ユニッ
ト13、シフタ14に対する機能指示と、算術論理ユニ
ット13又はシフタ14のうち何れかを選択するかの指
示をマルチプレクサ12に行なう。マルチプレクサ12
からの情報は内部バス50を介してデータレジスタ7に
セットされる。8はレジスタファイル(RF)であり、
例外処理等の際にデータレジスタ4,5,6.7が格納
している各種データを集中的に格納するためのものであ
る。
である。データマルチプレクサ11は、データレジスタ
4又はデータレジスタ5が出力するデータのうち何れか
を選択することが可能であり、マイクロ命令レジスタ2
のフィールド21からの情報に基づく制御信号46によ
り制御される。マルチプレクサ10は、データレジスタ
6又はレジスタファイル8が出力するデータのうち何れ
かを選択することが可能であり、マイクロ命令レジスタ
2のフィールド22からの情報に基づく制御信号47に
より制御される。20は演算指示フィールドであり、算
術論理ユニット(ALU)13とシフタ(SFT)14
とでなる演算部25に対する制御信号48のための制御
情報を有している。この制御信号48は算術論理ユニッ
ト13、シフタ14に対する機能指示と、算術論理ユニ
ット13又はシフタ14のうち何れかを選択するかの指
示をマルチプレクサ12に行なう。マルチプレクサ12
からの情報は内部バス50を介してデータレジスタ7に
セットされる。8はレジスタファイル(RF)であり、
例外処理等の際にデータレジスタ4,5,6.7が格納
している各種データを集中的に格納するためのものであ
る。
そして、例外処理の開始の際に、レジスタファイル8に
退避したデータを信号線゛18、データ読出し用のマル
チプレクサ15.信号線19の経路により中央処理装置
の外部へ読出すようにしている。9は中央処理装置の動
作状態を示すフラッグを格納しているステータスレジス
タ(SR)であり、中央処理装置の外部からこのステー
タスレジスタ9が格納している情報を信号線24.デー
タ読出し用のマルチプレクサ15.信号線19の経路で
読出すことが可能である。マルチプレクサ15は中央処
理装置の外部からのセレクト信号16により選択制御さ
れる。
退避したデータを信号線゛18、データ読出し用のマル
チプレクサ15.信号線19の経路により中央処理装置
の外部へ読出すようにしている。9は中央処理装置の動
作状態を示すフラッグを格納しているステータスレジス
タ(SR)であり、中央処理装置の外部からこのステー
タスレジスタ9が格納している情報を信号線24.デー
タ読出し用のマルチプレクサ15.信号線19の経路で
読出すことが可能である。マルチプレクサ15は中央処
理装置の外部からのセレクト信号16により選択制御さ
れる。
更に、このマルチプレクサ15は、信号線26を介して
マイクロ命令アドレスレジスタ3からのア、ドレスをも
読出すことができる。これは例外処理等の際に、この中
央処理装置に他の処理を実行させたあと、もとのマイク
ロプログラムのアドレスに復帰させるための配慮である
。即ち、中央処理装置を停止させると、マイクロ命令ア
ドレスレジスタ3は、次に実行すべきマイクロ命令のア
ドレスを保持している。そして、マイクロ命令アドレス
レジスタ3のアドレスを信号線26、マルチプレクサ1
5、信号線19の経路にて読出してセーブする。そして
、例外処理等を終了し、もとのマイクロプログラムに復
帰させるときは、既にセーブしているマイクロ命令のア
ドレスをアドレス信号線51を介してマイクロ命令アド
レスレジスタ3にセットする。そして、中央処理装置を
再起動させれば、もとのアドレスからマイクロプログラ
ムを再スタートさせることができる。
マイクロ命令アドレスレジスタ3からのア、ドレスをも
読出すことができる。これは例外処理等の際に、この中
央処理装置に他の処理を実行させたあと、もとのマイク
ロプログラムのアドレスに復帰させるための配慮である
。即ち、中央処理装置を停止させると、マイクロ命令ア
ドレスレジスタ3は、次に実行すべきマイクロ命令のア
ドレスを保持している。そして、マイクロ命令アドレス
レジスタ3のアドレスを信号線26、マルチプレクサ1
5、信号線19の経路にて読出してセーブする。そして
、例外処理等を終了し、もとのマイクロプログラムに復
帰させるときは、既にセーブしているマイクロ命令のア
ドレスをアドレス信号線51を介してマイクロ命令アド
レスレジスタ3にセットする。そして、中央処理装置を
再起動させれば、もとのアドレスからマイクロプログラ
ムを再スタートさせることができる。
しかしながら、このような従来の技術にあっては、内部
の各レジスタが保持しているデータを直接把握できるよ
うには考慮されていなかったため、各レジスタからレジ
スタファイルにそのデータが一旦退避されるまでプログ
ラムのステップを進めて、このレジスタファイルからデ
ータを読出すことにより、所望のレジスタのデータを間
接的に把握していた。そのため、マイクロプログラム、
のデバッグに手間取るという問題点があった。
の各レジスタが保持しているデータを直接把握できるよ
うには考慮されていなかったため、各レジスタからレジ
スタファイルにそのデータが一旦退避されるまでプログ
ラムのステップを進めて、このレジスタファイルからデ
ータを読出すことにより、所望のレジスタのデータを間
接的に把握していた。そのため、マイクロプログラム、
のデバッグに手間取るという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
であり、各レジスタが保持するデータを直接外部に読出
すことができ、その結果マイクロプログラムのデバッグ
やハードウェアの検証を効率的に行なうことができる中
央処理装置を提供することをその目的とする。
であり、各レジスタが保持するデータを直接外部に読出
すことができ、その結果マイクロプログラムのデバッグ
やハードウェアの検証を効率的に行なうことができる中
央処理装置を提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そして、この目的を達成するために、本発明にあっては
、マイクロプログラムを予め格納している制御記憶と、
上記制御記憶が格納しているマイクロプログラムとレジ
スタが保持しているデータとに基づいて処理を行ない、
該処理結果を内部バスに出力する演算部と、該処理の起
動/停止制御を行なうと共に各部に制御信号を出力する
制御手段と、上記演算部が処理動作を停止しているとき
に外部からの制御記憶に対するアドレスを受け付けると
共に該アドレスを制御記憶に指示するアドレス指示手段
とを備えた中央処理装置において、上記内部バスに出力
されたデータを外部に読出す読出し手段を備え、上記制
御記憶には所望のレジスタが保持しているデータを演算
部を介して内部バスに出力させるマイクロ命令を格納す
ることとした。
、マイクロプログラムを予め格納している制御記憶と、
上記制御記憶が格納しているマイクロプログラムとレジ
スタが保持しているデータとに基づいて処理を行ない、
該処理結果を内部バスに出力する演算部と、該処理の起
動/停止制御を行なうと共に各部に制御信号を出力する
制御手段と、上記演算部が処理動作を停止しているとき
に外部からの制御記憶に対するアドレスを受け付けると
共に該アドレスを制御記憶に指示するアドレス指示手段
とを備えた中央処理装置において、上記内部バスに出力
されたデータを外部に読出す読出し手段を備え、上記制
御記憶には所望のレジスタが保持しているデータを演算
部を介して内部バスに出力させるマイクロ命令を格納す
ることとした。
(作用)
この発明の作用を第1図に示す本発明の原理ブロック図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
制御記憶lはマイクロプログラムとレジスタ4.5.6
が保持しているデータを演算部を介して内部バス50に
出力させるためのマイクロ命令を格納している。
が保持しているデータを演算部を介して内部バス50に
出力させるためのマイクロ命令を格納している。
先ず、制御手段43が起動制御を行なうと、演算部25
は動作を開始し、上記制御記憶1が格納しているマイク
ロプログラムとレジスタ4,5゜6が保持しているデー
タとに基づいて処理を行ない、該処理結果を内部バス5
0に出力する。このとき、制御手段43は各部に制御信
号37を出力する。
は動作を開始し、上記制御記憶1が格納しているマイク
ロプログラムとレジスタ4,5゜6が保持しているデー
タとに基づいて処理を行ない、該処理結果を内部バス5
0に出力する。このとき、制御手段43は各部に制御信
号37を出力する。
そこで、制御手段43が停止制御を行なうと、演算部2
5は処理を停止する。そして、外部からアドレス指示手
段41に対して所定のアドレスを指示すると、アドレス
指示手段41はこのアドレスを受け付けると共に該アド
レスを制御記憶1に指示する。すると、このアドレスに
予め格納されているマイクロ命令が読出されると共にデ
コードされて、レジスタ4〜6のうち所望のレジスタが
保持しているデータは演算部25を介して内部バスに出
力される。そして、読出し手段42は内部バス50に出
力されたこのデータを外部に読出すこととなる。
5は処理を停止する。そして、外部からアドレス指示手
段41に対して所定のアドレスを指示すると、アドレス
指示手段41はこのアドレスを受け付けると共に該アド
レスを制御記憶1に指示する。すると、このアドレスに
予め格納されているマイクロ命令が読出されると共にデ
コードされて、レジスタ4〜6のうち所望のレジスタが
保持しているデータは演算部25を介して内部バスに出
力される。そして、読出し手段42は内部バス50に出
力されたこのデータを外部に読出すこととなる。
(実施例)
本発明の実施例を第2図に基づいて説明する。
この中央処理装置は第3図に示した従来の中央処理装置
と比較すれば、以下の点が異なっている。
と比較すれば、以下の点が異なっている。
先ず、第1にデータレジスタ7とマルチプレクサ12と
の間に位置する内部バス50とデータ読出し用のマルチ
プレクサ15との間をバス信号線17にて接続している
ことである。このバス信号線17は特許請求の範囲に記
載した読出し手段42に相当する。
の間に位置する内部バス50とデータ読出し用のマルチ
プレクサ15との間をバス信号線17にて接続している
ことである。このバス信号線17は特許請求の範囲に記
載した読出し手段42に相当する。
第2に、予め制御記憶lの所定のアドレス(予備アドレ
ス等)に以下のようなマイクロ命令を格納していること
である。例えば、データレジスタ6のデータな読串すた
めのマイクロ命令、具体的には「マルチプレクサ10は
データレジスタ6を選択し、算術論理ユニット13はマ
ルチプレクサ10の出力データをスルーで通過させてマ
ルチプレクサ12に出力し、マルチプレクサ12は算術
論理ユニット13を選択し、この算術論理ユニット13
からの出力データを内部バス50に出力する。」を制御
記憶1に格納している。また、例えば、算術論理ユニッ
ト13の機能を検証するための命令、具体的には「マル
チプレクサ10はデータレジスタ6を選択し、マルチプ
レクサ11はデータレジスタ4を選択し、算術論理ユニ
ット13は加算し、マルチプレクサ15は算術論理ユニ
ット13を選択し、この算術論理ユニット13からの出
力データを内部バス50に出力する。」を制御記憶1に
格納している。更に、他のデータレジスタ4.5等が保
持するデータを内部バス50に出力するためのマイクロ
命令、シック14等の機能を確認するためのマイクロ命
令も制御記憶1の所定のアドレスに格納している。
ス等)に以下のようなマイクロ命令を格納していること
である。例えば、データレジスタ6のデータな読串すた
めのマイクロ命令、具体的には「マルチプレクサ10は
データレジスタ6を選択し、算術論理ユニット13はマ
ルチプレクサ10の出力データをスルーで通過させてマ
ルチプレクサ12に出力し、マルチプレクサ12は算術
論理ユニット13を選択し、この算術論理ユニット13
からの出力データを内部バス50に出力する。」を制御
記憶1に格納している。また、例えば、算術論理ユニッ
ト13の機能を検証するための命令、具体的には「マル
チプレクサ10はデータレジスタ6を選択し、マルチプ
レクサ11はデータレジスタ4を選択し、算術論理ユニ
ット13は加算し、マルチプレクサ15は算術論理ユニ
ット13を選択し、この算術論理ユニット13からの出
力データを内部バス50に出力する。」を制御記憶1に
格納している。更に、他のデータレジスタ4.5等が保
持するデータを内部バス50に出力するためのマイクロ
命令、シック14等の機能を確認するためのマイクロ命
令も制御記憶1の所定のアドレスに格納している。
アドレス信号線51、マルチプレクサ31並びにマイク
ロ命令アドレスレジスタ3により特許請求の範囲に記載
したアドレス指示手段41を実現している。
ロ命令アドレスレジスタ3により特許請求の範囲に記載
したアドレス指示手段41を実現している。
制御回路32、特許請求の範囲に記載した制御手段43
を実現している。この制御回路32は中央処理装置が停
止状態でもクロック信号39をマイクロ命令レジスタ2
に出力している。従って、中央処理装置を停止させて、
外部からアドレス信号線51に所望のアドレスを設定す
ると、このアドレスはマルチプレクサ31から、マイク
ロ命令アドレスレジスタ3にセットされる。そこで、マ
イクロ命令が制御記憶1から読出されると、このマイク
ロ命令はマイクロ命令レジスタ2に常にセットされるこ
ととなる。
を実現している。この制御回路32は中央処理装置が停
止状態でもクロック信号39をマイクロ命令レジスタ2
に出力している。従って、中央処理装置を停止させて、
外部からアドレス信号線51に所望のアドレスを設定す
ると、このアドレスはマルチプレクサ31から、マイク
ロ命令アドレスレジスタ3にセットされる。そこで、マ
イクロ命令が制御記憶1から読出されると、このマイク
ロ命令はマイクロ命令レジスタ2に常にセットされるこ
ととなる。
以上の構成となる中央処理装置において、マイクロプロ
グラムのデバッグの際に所望のデータレジスタからデー
タを読出す場合を説明する。尚、中央処理装置が起動し
た後の動作については従来と同様である。
グラムのデバッグの際に所望のデータレジスタからデー
タを読出す場合を説明する。尚、中央処理装置が起動し
た後の動作については従来と同様である。
先ず、中央処理装置を停止状態とする。すると、マルチ
プレクサ31はアドレス信号線51を選択し、マルチプ
レクサ30はマイクロ命令アドレスレジスタ3を選択す
る。このとき、制御回路32からのクロック信号39は
依然としてマイクロ命令レジスタ2に出力されている。
プレクサ31はアドレス信号線51を選択し、マルチプ
レクサ30はマイクロ命令アドレスレジスタ3を選択す
る。このとき、制御回路32からのクロック信号39は
依然としてマイクロ命令レジスタ2に出力されている。
レジスタ4〜6は中央処理装置が停止する直前に実行し
たマイクロ命令のオペレーションの結果としての各デー
タを保持している。
たマイクロ命令のオペレーションの結果としての各デー
タを保持している。
このような状態において、外部から所定のセレクト信号
16を出力する。すると、マルチプレクサ15はマイク
ロ命令アドレスレジスタ3が保持しているアドレスの内
容を信号線26、マルチプレクサ15、信号線38の経
路で外部に読出すことができる。そして、このアドレス
をセーブしておく。次に、アドレス信号線51とマルチ
プレクサ31を介してマイクロ命令アドレスレジスタ3
に所定のアドレスをセットする。すると、このセットし
たアドレスはマイクロ命令アドレスレジスタ3からマル
チプレクサ30を経由して制御記憶1のアドレスデコー
ダ29に到達する。そこで、制御記憶1は所定のアドレ
スに予め格納しているマイクロ命令を読出し、該命令を
マイクロ命令レジスタ2に設定する。このマイクロ命令
レジスタ2にセットした命令はデコードされ、各種制御
信号46〜48を出力する。例えば、この設定された命
令がデータレジスタ6のデータを読出すものであれば、
データレジスタ6のデータを読出すためのハードウェア
の状態、即ち、「マルチプレクサ10はデータレジスタ
6を選択し、算術論理ユニット13はマルチプレクサ1
0の出力データをスルーで通過させてマルチプレクサ1
2に出力し、マルチプレクサ12は算術論理ユニット1
3を選択し、この算術論理ユニット13からの出力デー
タを内部バス50に出力する。」こととなる。この状態
でマルチプレクサ12の内部バス50にはデータレジス
タ6のデータが出力されることとなる。そして、このデ
ータは内部バス50からデータ信号線17を介してマル
チプレクサ15に出力される。
16を出力する。すると、マルチプレクサ15はマイク
ロ命令アドレスレジスタ3が保持しているアドレスの内
容を信号線26、マルチプレクサ15、信号線38の経
路で外部に読出すことができる。そして、このアドレス
をセーブしておく。次に、アドレス信号線51とマルチ
プレクサ31を介してマイクロ命令アドレスレジスタ3
に所定のアドレスをセットする。すると、このセットし
たアドレスはマイクロ命令アドレスレジスタ3からマル
チプレクサ30を経由して制御記憶1のアドレスデコー
ダ29に到達する。そこで、制御記憶1は所定のアドレ
スに予め格納しているマイクロ命令を読出し、該命令を
マイクロ命令レジスタ2に設定する。このマイクロ命令
レジスタ2にセットした命令はデコードされ、各種制御
信号46〜48を出力する。例えば、この設定された命
令がデータレジスタ6のデータを読出すものであれば、
データレジスタ6のデータを読出すためのハードウェア
の状態、即ち、「マルチプレクサ10はデータレジスタ
6を選択し、算術論理ユニット13はマルチプレクサ1
0の出力データをスルーで通過させてマルチプレクサ1
2に出力し、マルチプレクサ12は算術論理ユニット1
3を選択し、この算術論理ユニット13からの出力デー
タを内部バス50に出力する。」こととなる。この状態
でマルチプレクサ12の内部バス50にはデータレジス
タ6のデータが出力されることとなる。そして、このデ
ータは内部バス50からデータ信号線17を介してマル
チプレクサ15に出力される。
そこで、セレクト信号16により内部バス50からのデ
ータを選択すれば、データレジスタ6からのデータはマ
ルチプレクサ15から信号線19を介して外部に読出さ
れる。アドレス信号線51を介して指示したアドレスを
変更すれば、データレジスタ4.5のデータも読出すこ
とができる。
ータを選択すれば、データレジスタ6からのデータはマ
ルチプレクサ15から信号線19を介して外部に読出さ
れる。アドレス信号線51を介して指示したアドレスを
変更すれば、データレジスタ4.5のデータも読出すこ
とができる。
更に、算術論理ユニット13等の機能の確認については
、上述したマイクロ命令を予め格納しているアドレスを
アドレス信号線51を介して同様に指示することにより
可能である。
、上述したマイクロ命令を予め格納しているアドレスを
アドレス信号線51を介して同様に指示することにより
可能である。
このような作動後の中央処理装置においては、もともと
各レジスタが保持していたデータのうち、データが変化
したのはマイクロ命令アドレスレジスタ3のアドレスと
マイクロ命令レジスタ2のマイクロ命令のみである。し
かし、このマイクロ命令アドレスレジスタ3とマイクロ
命令レジスタ2に対して後述するようにセーブしたアド
レスをリストアすることによりもとの状態に復帰させる
ことができる。
各レジスタが保持していたデータのうち、データが変化
したのはマイクロ命令アドレスレジスタ3のアドレスと
マイクロ命令レジスタ2のマイクロ命令のみである。し
かし、このマイクロ命令アドレスレジスタ3とマイクロ
命令レジスタ2に対して後述するようにセーブしたアド
レスをリストアすることによりもとの状態に復帰させる
ことができる。
中央処理装置をもとの状態から再スタートさせるために
は、セーブしているアドレスをアドレス信号線51から
からマルチプレクサ31を介してマイクロ命令アドレス
レジスタ3にセットする。
は、セーブしているアドレスをアドレス信号線51から
からマルチプレクサ31を介してマイクロ命令アドレス
レジスタ3にセットする。
すると、このアドレスはマルチプレクサ31からマイク
ロ命令アドレスレジスタ3にセットされる。そこで、中
央処理装置を再起動させれば、中央処理装置はもとのア
ドレス、かつ、レジスタ4〜7が保持させった状態から
再スタートする。
ロ命令アドレスレジスタ3にセットされる。そこで、中
央処理装置を再起動させれば、中央処理装置はもとのア
ドレス、かつ、レジスタ4〜7が保持させった状態から
再スタートする。
この実施例によれば、テストプログラム等にてハードウ
ェアの検証をする際にも中央処理装置を実際に起動させ
ずしてその機能の検証ができるからハードウェアの検証
の時間短縮にも役立つ。また、中央処理装置の外部にデ
バッグ用コンソール等を装備すれば非常に強力なデバッ
グツールを提供できることとなる。
ェアの検証をする際にも中央処理装置を実際に起動させ
ずしてその機能の検証ができるからハードウェアの検証
の時間短縮にも役立つ。また、中央処理装置の外部にデ
バッグ用コンソール等を装備すれば非常に強力なデバッ
グツールを提供できることとなる。
(発明の効果)
この発明によれば、各レジスタの夫々に読出し経路を設
けることなく、所望のレジスタが保持するデータを演算
部の内部バスに出力させ、この出力されたデータを読出
すようにしたため、現在実行中のマイクロ命令の機能に
従ったオペレーションによる各レジスタのデータを比較
的簡単に読出すことができる。その結果、マイクロプロ
グラムのデバッグやハードウェアの検証を効率的に行な
うことができる中央処理装置を提供できる。
けることなく、所望のレジスタが保持するデータを演算
部の内部バスに出力させ、この出力されたデータを読出
すようにしたため、現在実行中のマイクロ命令の機能に
従ったオペレーションによる各レジスタのデータを比較
的簡単に読出すことができる。その結果、マイクロプロ
グラムのデバッグやハードウェアの検証を効率的に行な
うことができる中央処理装置を提供できる。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例における中央処理装置の構成図、第3図は従来例
における中央処理装置の構成図である。 1・・・制御記憶(C3) 2・・・マイクロ命令レジスタ(MIR)3・・・マイ
クロ命令アドレスレジスタ(MIAR)4〜7・・・デ
ータレジスタ(DR) 8・・・レジスタファイル(RF) 13・・・算術論理ユニット 14・・・シック(SFT) 15・・・マルチプレクサ 16・・・セレクト信号 17・・・バス信号線 41・・・アドレス指示手段 42・・・読出し手段 43・・・制御手段 50・・・内部バス 51・・・アドレス信号線
実施例における中央処理装置の構成図、第3図は従来例
における中央処理装置の構成図である。 1・・・制御記憶(C3) 2・・・マイクロ命令レジスタ(MIR)3・・・マイ
クロ命令アドレスレジスタ(MIAR)4〜7・・・デ
ータレジスタ(DR) 8・・・レジスタファイル(RF) 13・・・算術論理ユニット 14・・・シック(SFT) 15・・・マルチプレクサ 16・・・セレクト信号 17・・・バス信号線 41・・・アドレス指示手段 42・・・読出し手段 43・・・制御手段 50・・・内部バス 51・・・アドレス信号線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプログラムを予め格納している制御記憶(1)
と、 上記制御記憶(1)が格納しているマイクロプログラム
とレジスタ(4、5、6)が保持しているデータとに基
づいて処理を行ない、該処理結果を内部バス(50)に
出力する演算部(25)と、 該演算部(25)の処理の起動/停止制御を行なうと共
に各部に制御信号(37)を出力する制御手段(43)
と、 上記演算部(25)が処理を停止しているときに外部か
らの制御記憶(1)に対するアドレスを受け付けると共
に該アドレスを制御記憶(1)に指示するアドレス指示
手段(41)とを備えた中央処理装置において、 上記内部バス(50)に出力されたデータを外部に読出
す読出し手段(42)を備え、 上記制御記憶(1)には所望のレジスタ (4、5、6)が保持しているデータを演算部(25)
を介して内部バス(50)に出力させるマイクロ命令を
格納したことを特徴とする中央処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100719A JPS63265342A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 中央処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100719A JPS63265342A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 中央処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265342A true JPS63265342A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=14281444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100719A Pending JPS63265342A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 中央処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63265342A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229141A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Toshiba Corp | レジスタのデ−タ保存方式 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100719A patent/JPS63265342A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229141A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Toshiba Corp | レジスタのデ−タ保存方式 |
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