JPS63265631A - ガラスクロス付グラスウ−ルの製造方法 - Google Patents
ガラスクロス付グラスウ−ルの製造方法Info
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- JPS63265631A JPS63265631A JP10105987A JP10105987A JPS63265631A JP S63265631 A JPS63265631 A JP S63265631A JP 10105987 A JP10105987 A JP 10105987A JP 10105987 A JP10105987 A JP 10105987A JP S63265631 A JPS63265631 A JP S63265631A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、防水仕様の吸音材や断熱材などのように、シ
リコン系樹脂やフッ素系樹脂等の撥水剤にて撥水処理さ
れたガラスクロスを備えたガラスクロス付グラスウール
の製造方法に関する。
リコン系樹脂やフッ素系樹脂等の撥水剤にて撥水処理さ
れたガラスクロスを備えたガラスクロス付グラスウール
の製造方法に関する。
従来、この種のガラスクロス付グラスウールの製造方法
としては次の3通りが考えられている(文献を示すこと
ができない)。
としては次の3通りが考えられている(文献を示すこと
ができない)。
(イ)ガラスクロスの一側面に熱可塑性樹脂等の接着用
材料を印刷した後、この印刷面にグラスウールを貼合わ
せ、その後、前記ガラスクロスに、t8水剤を水や有機
溶剤に溶解又は分散させた撥水剤溶液をスプレー又は刷
毛塗りにより含浸させて乾燥させる方法。
材料を印刷した後、この印刷面にグラスウールを貼合わ
せ、その後、前記ガラスクロスに、t8水剤を水や有機
溶剤に溶解又は分散させた撥水剤溶液をスプレー又は刷
毛塗りにより含浸させて乾燥させる方法。
(ロ)ガラスクロスに撥水剤溶液を含浸させた後、この
ガラスクロスに接着用材料を印刷し、この接着用材料を
介してガラスクロスとグラスウールとを貼合わせる方法
。
ガラスクロスに接着用材料を印刷し、この接着用材料を
介してガラスクロスとグラスウールとを貼合わせる方法
。
(ハ)ガラスクロスの一側面に接着用材料を印刷し、こ
のガラスクロスを撥水剤溶液中に浸漬して含浸させたの
ち乾燥させ、前記ガラスクロスの一側面に前記の接着用
材料を介してグラスウールを貼合わせる方法。
のガラスクロスを撥水剤溶液中に浸漬して含浸させたの
ち乾燥させ、前記ガラスクロスの一側面に前記の接着用
材料を介してグラスウールを貼合わせる方法。
従来の(イ)の製造方法による場合は、ガラスクロスに
塗布された撥水剤溶液が毛細管現象によってグラスウー
ルに吸収されるため、撥水剤の消費量が多くなるばかり
でなく、グラスウールの色ムラの発生原因となり、外観
不良を生じ易い。その上、撥水剤の消費量が多い割にガ
ラスクロスに実質的に吸収される量が少なく、その結果
、ガラスクロスの繊維間の目(スキマ)に撥水剤の薄膜
が形成しにくくなり、このガラスクロスの防水性能が低
下して、グラスクールに水が浸入する問題があった。
塗布された撥水剤溶液が毛細管現象によってグラスウー
ルに吸収されるため、撥水剤の消費量が多くなるばかり
でなく、グラスウールの色ムラの発生原因となり、外観
不良を生じ易い。その上、撥水剤の消費量が多い割にガ
ラスクロスに実質的に吸収される量が少なく、その結果
、ガラスクロスの繊維間の目(スキマ)に撥水剤の薄膜
が形成しにくくなり、このガラスクロスの防水性能が低
下して、グラスクールに水が浸入する問題があった。
(0)の製造方法による場合は、撥水処理されたガラス
クロスに接着用材料を印刷するため、この接着用材料が
ガラスクロスに一様に乗りにく(、ガラスクロスとグラ
スウールとの接着不良を生じ易い問題があった。
クロスに接着用材料を印刷するため、この接着用材料が
ガラスクロスに一様に乗りにく(、ガラスクロスとグラ
スウールとの接着不良を生じ易い問題があった。
(幻の製造方法による場合は、ガラスクロスに印刷され
た接着用材料の表面も撥水処理されるため、ガラスクロ
スとグラスウールとの接着不良を生じ易い問題があった
。
た接着用材料の表面も撥水処理されるため、ガラスクロ
スとグラスウールとの接着不良を生じ易い問題があった
。
本発明の目的は、ガラスクロスとグラスウールとを外観
性良く、かつ、優れた撥水及び防水性能を有する状態で
確実に接着することのできる製造方法を堤供する点にあ
る。
性良く、かつ、優れた撥水及び防水性能を有する状態で
確実に接着することのできる製造方法を堤供する点にあ
る。
本発明によるガラスクロス付グラスウールの製造方法は
、ガラスクロスの一側面に接着用材料を印刷し、この印
刷面とは反対側の側面から撥水剤溶液をガラスクロスに
含浸させたのち乾燥し、前記ガラスクロスの一側面に前
記の接着用材料を介してグラスウールを貼合わせる事を
特徴とするものであり、それによる作用・効果は次の通
りである。
、ガラスクロスの一側面に接着用材料を印刷し、この印
刷面とは反対側の側面から撥水剤溶液をガラスクロスに
含浸させたのち乾燥し、前記ガラスクロスの一側面に前
記の接着用材料を介してグラスウールを貼合わせる事を
特徴とするものであり、それによる作用・効果は次の通
りである。
tθ氷水処理前ガラスクロスの一側面に熱可塑性樹脂等
の接着用材料を印刷するから、この接着用材料をガラス
クロスに一様にかつ確実に付着することができる。しか
も、この印刷面とは反対側の側面から撥水剤溶液をガラ
スクロスに含浸させたのち乾燥し、前記接着用材料を介
してガラスクロスとグラスウールとを接着するから、ガ
ラスクロスに印刷された接着用材料の表面が撥水処理さ
れることを確実に防止することができるとともに、ガラ
スクロスに所定量の撥水剤溶液を確実に含浸させて、ガ
ラスクロスの繊維間の間隙に撥水剤の薄膜を形成するこ
とができる。それでいて、グラスウールにはin水剤溶
液が全く吸収されず、このグラスウールの表面に色ムラ
や変色を生じることを防止することができる。
の接着用材料を印刷するから、この接着用材料をガラス
クロスに一様にかつ確実に付着することができる。しか
も、この印刷面とは反対側の側面から撥水剤溶液をガラ
スクロスに含浸させたのち乾燥し、前記接着用材料を介
してガラスクロスとグラスウールとを接着するから、ガ
ラスクロスに印刷された接着用材料の表面が撥水処理さ
れることを確実に防止することができるとともに、ガラ
スクロスに所定量の撥水剤溶液を確実に含浸させて、ガ
ラスクロスの繊維間の間隙に撥水剤の薄膜を形成するこ
とができる。それでいて、グラスウールにはin水剤溶
液が全く吸収されず、このグラスウールの表面に色ムラ
や変色を生じることを防止することができる。
その結果、ガラスクロスとグラスウールとを確実・強固
に貼合わせることができるとともに、グラスウールの色
ムラや変色を防止することができるから、全体として、
接着不良や外観不良等の品質不良に起因する歩留まりの
低下を抑制しながらも、グラスクロスの撥水及び防水性
能の向上を図ることができた。
に貼合わせることができるとともに、グラスウールの色
ムラや変色を防止することができるから、全体として、
接着不良や外観不良等の品質不良に起因する歩留まりの
低下を抑制しながらも、グラスクロスの撥水及び防水性
能の向上を図ることができた。
(実施例)
以下、本発明によるガラスクロス付グラスウール(A)
の製造方法について説明する。
の製造方法について説明する。
[N第1図(イ)に示すように、ロール状に巻き取られ
たガラスクロス(1)を連続搬送しながら、その搬送経
路途中に設けた印刷ロール(2)と押えロール(3)と
により、ガラスクロス(1)の一側面に所定のパターン
で接着用材料(4)を印刷したのち、この印刷された接
着用材料(4)を第1乾燥機(5)により乾燥する。
たガラスクロス(1)を連続搬送しながら、その搬送経
路途中に設けた印刷ロール(2)と押えロール(3)と
により、ガラスクロス(1)の一側面に所定のパターン
で接着用材料(4)を印刷したのち、この印刷された接
着用材料(4)を第1乾燥機(5)により乾燥する。
この印刷工程で使用される接着用材料(4)としては、
塩ビ系などの熱可塑性樹脂があり、その印刷面積は30
〜70%程度である。
塩ビ系などの熱可塑性樹脂があり、その印刷面積は30
〜70%程度である。
また、印刷処理の具体的な寸法の一例を第2図に基づい
て示すと、次の通りである。
て示すと、次の通りである。
印刷樹脂量 65gr±510fガラスクロ
ス(1)の厚さくd・)220μ印刷樹脂(4)の全厚
さくdi) 80μ印刷樹脂(4)の内部厚さく
d、) 30μ印刷樹脂(4)の外部厚さくds)
50μ[11そして、第6図(0)に示すように
、前記第1乾燥機(5)を通過したガラスクロス(1)
を更に連続搬送しながら、撥水剤溶液を含浸させである
スポンジロール(6)と押えロール(7)とにより、前
記接着用材料(4)の印刷面とは反対側の側面から前記
スポンジロール(6)に含浸させた↑θ水剤溶液をガラ
スクロス(1)に含浸させたのち、第2乾燥機(8)に
より、ガラスクロス(1)に含浸させた1Ω水剤溶液を
乾燥する。
ス(1)の厚さくd・)220μ印刷樹脂(4)の全厚
さくdi) 80μ印刷樹脂(4)の内部厚さく
d、) 30μ印刷樹脂(4)の外部厚さくds)
50μ[11そして、第6図(0)に示すように
、前記第1乾燥機(5)を通過したガラスクロス(1)
を更に連続搬送しながら、撥水剤溶液を含浸させである
スポンジロール(6)と押えロール(7)とにより、前
記接着用材料(4)の印刷面とは反対側の側面から前記
スポンジロール(6)に含浸させた↑θ水剤溶液をガラ
スクロス(1)に含浸させたのち、第2乾燥機(8)に
より、ガラスクロス(1)に含浸させた1Ω水剤溶液を
乾燥する。
このt8水処理時に、前記ガラスクロス(1)は、tΩ
水剤溶液を毛細管現象によって接着用材料(4)の印刷
部分を除き裏面まで充分浸透する。
水剤溶液を毛細管現象によって接着用材料(4)の印刷
部分を除き裏面まで充分浸透する。
また、撥水剤としては、種々存在するが、シリコン系、
フッ素樹脂系が共に有効で、固形分3〜10%の溶液を
使用する。これにより、ガラスクロス(1)への塗布、
乾燥後における固形分(in水剤)は、下記規格のガラ
スクロス(1)を用いた場合に2〜6 girdの塗布
量となり、第3図に示すように、ガラスクロス(1)の
繊維(1a)間の間隙(1b)に撥水剤の薄膜(9)を
形成することができる。この薄膜(9)により、クロス
表面でのすθ水性(水のはじき具合=水玉の接触角)と
は別に、内部への水の浸入を防止することができるので
ある。
フッ素樹脂系が共に有効で、固形分3〜10%の溶液を
使用する。これにより、ガラスクロス(1)への塗布、
乾燥後における固形分(in水剤)は、下記規格のガラ
スクロス(1)を用いた場合に2〜6 girdの塗布
量となり、第3図に示すように、ガラスクロス(1)の
繊維(1a)間の間隙(1b)に撥水剤の薄膜(9)を
形成することができる。この薄膜(9)により、クロス
表面でのすθ水性(水のはじき具合=水玉の接触角)と
は別に、内部への水の浸入を防止することができるので
ある。
ガラスクロス(1)の例
重量 200 g /rd
糸の本数 41X32本ノインチ厚 さ
200〜220μまた、乾
燥は、印刷樹脂の耐熱温度以下で行い、この温度範囲以
下で最適硬化が得られる。
200〜220μまた、乾
燥は、印刷樹脂の耐熱温度以下で行い、この温度範囲以
下で最適硬化が得られる。
乾燥時間は、その後の自然硬化もあり、20〜30se
c程度で充分可能である。
c程度で充分可能である。
[I[[] しかるのち、第1図(ハ)、(ニ)に示す
ように、前記第2乾燥機(8)を通過したガラスクロス
(1)の印刷面に未硬化のマット状のグラスウール(1
0)を重ね合わせ、この重合状態で加熱プレス成形して
、ガラスクロス(1)とグラスウール(10)とを接着
用材料(4)にて貼合わせると同時に、グラスウール(
10)を硬化マットに成形する。
ように、前記第2乾燥機(8)を通過したガラスクロス
(1)の印刷面に未硬化のマット状のグラスウール(1
0)を重ね合わせ、この重合状態で加熱プレス成形して
、ガラスクロス(1)とグラスウール(10)とを接着
用材料(4)にて貼合わせると同時に、グラスウール(
10)を硬化マットに成形する。
貼合わせるグラスウール(10)としては、上述のよう
に同時プレス成形によるものの外、既に成形したグラス
ウールボード〔例えば、短繊維グラスウールやグラスウ
ールマット(例えば、抄造法によるガラスマット(ガラ
スペーパー)〕等がある。
に同時プレス成形によるものの外、既に成形したグラス
ウールボード〔例えば、短繊維グラスウールやグラスウ
ールマット(例えば、抄造法によるガラスマット(ガラ
スペーパー)〕等がある。
第4図、第5図は、上述の工程で製造されたガラスクロ
ス付グラスウール(A)の基本仕様を示し、横断面コの
字状に成形したのち、この量大空間にウール(11)を
充填したものである。
ス付グラスウール(A)の基本仕様を示し、横断面コの
字状に成形したのち、この量大空間にウール(11)を
充填したものである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るガラスクロス付グラスウールの製造
方法の実施例を示し、第1図(イ)乃至(=)は製造工
程を示す側面図、第2図は印刷後のガラスクロスの拡大
断面図、第3図は撥水処理後のガラスクロスの拡大断面
図、第4図、第5図は製品の一例を示す一部切欠斜視図
とその横断面図である。 (1)・・・・・・ガラスクロス、(4)・・・・・・
接着用材料、(10)・・・・・・グラスウール。
方法の実施例を示し、第1図(イ)乃至(=)は製造工
程を示す側面図、第2図は印刷後のガラスクロスの拡大
断面図、第3図は撥水処理後のガラスクロスの拡大断面
図、第4図、第5図は製品の一例を示す一部切欠斜視図
とその横断面図である。 (1)・・・・・・ガラスクロス、(4)・・・・・・
接着用材料、(10)・・・・・・グラスウール。
Claims (1)
- ガラスクロス(1)の一側面に接着用材料(4)を印刷
し、この印刷面とは反対側の側面から撥水剤溶液をガラ
スクロス(1)に含浸させたのち乾燥し、前記ガラスク
ロス(1)の一側面に前記の接着用材料(4)を介して
グラスウール(10)を貼合わせるガラスクロス付グラ
スウールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105987A JPS63265631A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | ガラスクロス付グラスウ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105987A JPS63265631A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | ガラスクロス付グラスウ−ルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265631A true JPS63265631A (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0515379B2 JPH0515379B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=14290541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10105987A Granted JPS63265631A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | ガラスクロス付グラスウ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63265631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022068088A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-09 | 川上産業株式会社 | パーティション、パーティションセット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188350A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Toyota Auto Body Co Ltd | Manufacture of acoustic material having water repelling property |
| JPS59106908U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-18 | 住友金属工業株式会社 | 防音壁構造 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP10105987A patent/JPS63265631A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188350A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Toyota Auto Body Co Ltd | Manufacture of acoustic material having water repelling property |
| JPS59106908U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-18 | 住友金属工業株式会社 | 防音壁構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022068088A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-09 | 川上産業株式会社 | パーティション、パーティションセット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515379B2 (ja) | 1993-03-01 |
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