JPS632659B2 - - Google Patents

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JPS632659B2
JPS632659B2 JP52142126A JP14212677A JPS632659B2 JP S632659 B2 JPS632659 B2 JP S632659B2 JP 52142126 A JP52142126 A JP 52142126A JP 14212677 A JP14212677 A JP 14212677A JP S632659 B2 JPS632659 B2 JP S632659B2
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JP
Japan
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formula
mercaptan
polyglycol
scavenger
mixture
Prior art date
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JP52142126A
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English (en)
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JPS5377803A (en
Inventor
Uichaazu Adorian
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Pennwalt Corp
Original Assignee
Pennwalt Corp
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Publication date
Application filed by Pennwalt Corp filed Critical Pennwalt Corp
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Publication of JPS5377803A publication Critical patent/JPS5377803A/ja
Publication of JPS632659B2 publication Critical patent/JPS632659B2/ja
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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は泡沫乳選法、及び泡沫乳選に使用する
ための捕集剤組成物に関する。 泡沫乳選は特に硫化物及び酸化物鉱石内でこれ
らの鉱物と会合した脈石鉱物から価値ある鉱物、
特に硫化物及び酸化物鉱石を分離し、捕集し次い
で濃縮するために普通使用される方法である。そ
れは下記の通常の工程から成る。 鉱石は破砕され、次いで湿式粉砕を受け、それ
によつて鉱石粒子は約30〜50%の粒子が−200メ
ツシユの範囲内である−48+500ASTMメツシユ
に典型的に減ぜられる。鉱石は約20〜50重量%の
固体に水で希釈することにより、鉱石パルプに形
成される。パルプには種々の泡沫、コンデイシヨ
ニング及び捕集剤が添加される。パルプは次いで
パルプ表面に上昇する気泡を生ぜしめるために空
気混和され、次いで望ましい鉱物粒子が使用され
る捕集剤のおかげでそれら自体に付着し、濃縮さ
れた形態でのこれらの鉱物の除去を許す。この濃
縮物は適当な金属の経済的且つ有利な製造のため
に種々他の装置により更に処理されることができ
る。 本発明によれば、メルカプタンを捕集剤として
使用し、銅鉱石から泡沫浮選により銅有価物を回
収するに当り、銅鉱物パルプにメルカプタン捕集
剤を添加する以前に、該メルカプタンを乳化剤若
しくは湿潤剤と十分に混合し、それによつて該パ
ルプ中へのメルカプタンの分散を改善する工程よ
りなることを特徴とする。 明細書中「改善する」とは、メルカプタンがパ
ルプ中へより急速に且つ十分に分散されることを
意味するものとする。 乳化剤若しくは湿潤剤は水に可溶性であり、且
つメルカプタン及び乳化剤若しくは湿潤剤は相互
に可溶性であることができ、混合物は溶液の形態
でパルプに添加される。 メルカプタンは次式: CoH2o+1SH (式中、nは12〜16の整数である)で表わされ
るアルキルメルカプタンである。 捕集剤はアルキルメルカプタンの混合物よりな
ることができ、泡沫浮選は混合物が液体である温
度で実施することができる。 乳化剤若しくは湿潤剤はグリコールであること
ができ、且つグリコールは次式: ()……R1―(O−R2n―OH (式中のR1はフエニル、アルキル置換フエニ
ル、アルキル、水素若しくは飽和複素環式基、
R2はアルキレン基を示す)で表わされるポリグ
リコールであることができ、且つポリグリコール
は50〜2000の分子量を有する。 ポリグリコールは次式: ()…… R1―(O―R3o−(O―R4p―OH (式中のR1はフエニル、アルキル置換フエニ
ル、アルキル、水素又は飽和複素環式基で()
式で定義したものに同じ;R3は―CH2―CH2
―;R4
【式】を示し;n及びpは2 〜5の整数である)で表わされる化合物であるこ
とができる。ポリグリコールは式で表わされる
ポリエチレンポリプロピレングリコールモノ(4
―アルキルフエニルエーテルであることがで
き、: (式中のR1はR5―C6H4―を示し、R5は1〜10
個の炭素原子を有するノルマル若しくは分岐アル
キル基、―C6H4―はジ置換ベンゼンを示す)で
表わされるポリエチレンポリプロピレングリコー
ルモノ(4―アルキルフエニル)エーテルである
ことができ、若しくはポリグリコールは式: (式中のR1は1〜12個の炭素原子を有するノ
ルマル又は分岐したアルキル基を示す)で表わさ
れるポリエチレンポリプロピレングリコールエー
テルであることができる。 代わりに、ポリグリコールは()式: (式中のR1はR5―C6H4―,R5は1〜10個の炭
素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキル
基、―C6H4―はジ置換ベンゼン;R2は―CH2
CH2―を示す)で表わされる水溶性ポリエチレン
グリコールモノ(4―アルキルフエニル)エーテ
ルであることができ、若しくは、 ポリグリコールは()式: (式中のR1は1〜12個の炭素原子を有するノ
ルマル若しくは分岐アルキル基;R2は―CH2
CH2―を示す)で表わされるポリエチレングリコ
ールアルキルエーテルであることができる。 代わりにポリグリコールは()式: (式中のR1は水素;R2は―CH2―CH2―を示
す)で表わされる水溶性ポリオキシエチレングリ
コールであることができ、 若しくはポリグリコールは()式: (式中のR1は水素;R2
【式】を示 す)で表わされる水溶性ポリオキシプロピレング
リコールであることができる。 ポリグリコールは好ましくは200〜1000の範囲
内の分子量を有する。 回収された銅有価物は酸化物及び硫化物からな
る群から選ばれた1種若しくはそれ以上の鉱物を
含有する。 銅有価物はアルカリ泡沫浮選からの捕集に対し
抵抗を示し、且つバレリー鉱及びキユーバナイト
からなる群から選ばれた1種若しくはそれ以上の
鉱物からなる鉱石から回収することができる。 メルカプタン捕集剤をキサントゲン酸塩、メル
カプトベンゾチアゾール、ジチオカルバミン酸
塩、チオノカルバミン酸塩及びジチオ燐酸塩から
なる群から選ばれたその他の捕集剤と一緒に使用
することができる。他の捕集剤がキサントゲン酸
塩である場合、メルカプタン及びキサントゲン酸
塩の間の比率は重量基準で8:3〜8:4の範囲
内であることができる。 処理される銅鉱石の各トン当り0.01〜0.5Kgの
メルカプタンを使用することができる。 泡沫浮選を複数個の段階で実施することがで
き、メルカプタン及び乳化剤若しくは湿潤剤の混
合物をパルプに若干の段階で添加する。浮選が複
数個の段階で実施され、且つメルカプタン及び乳
化剤若しくは湿潤剤の混合物がその他の捕集剤と
一緒に使用される場合、メルカプタン及び乳化剤
若しくは湿潤剤の混合物は他の捕集剤パルプに最
初添加される段階の下流の段階でパルプに先ず添
加するのが好ましい。 メルカプタン及び乳化剤若しくは湿潤剤の混合
物は、容量基準で50%以上のメルカプタンからな
り好ましくは容量基準で80〜90%のメルカプタン
からなることができる。 更に本発明によれば、銅鉱石から泡沫浮選によ
り銅有価物の回収に使用するための捕集剤組成物
は、銅鉱物パルプ中にメルカプタンの分散を改善
するようにしたメルカプタン及び乳化剤若しくは
湿潤剤の混合物からなる。 乳化剤若しくは湿潤剤は水に可溶性であること
ができ、組成物はそれの成分の相互の溶液の形態
である。 メルカプタンは次式: CoH2o+1SH (式中のnは12〜16の範囲内の数である)で表
わされるアルキルメルカプタンであることであ
る。捕集剤組成物はアルキルメルカプタンの混合
物からなることができる。 乳化剤若しくは湿潤剤はグリコールであること
ができ、且つグリコールは次式: ()……R1―(O―R2n―OH (式中のR1はフエニル、アルキル置換フエニ
ル、アルキル、水素若しくは飽和複素環式基;
R2はアルキレン基を示す)で表わされるポリグ
リコールであることができ、且つポリグリコール
は50〜2000の範囲内の分子量を有する。 ポリグリコールは次式: ()…… R1―(O―R3o―(O―R4p―OH (式中のR1は()式で定義したものに同
じ;R3は―CH2―CH2―;R4
【式】n及びpは2〜5の整数であ る)で表わされる化合物である。 ポリグリコールは()式: (式中のR1はR5―C6H4―、R5は1〜10個の炭
素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキル
基、―C6H4―はジ置換ベンゼンを示す)で表わ
されるポリエチレンポリプロピレングリコールモ
ノ(4―アルキル―フエニル)エーテルであるこ
とができ、若しくは ポリグリコールは()式: (式中のR1は1〜12個の炭素原子を有するノ
ルマル若しくは分岐アルキル基を示す)で表わさ
れるポリエチレンポリプロピレングリコールエー
テルであることができる。 代わりにポリグリコールは()式: (式中のR1はR5―C6H4―,R5は1〜10個の炭
素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキル
基、―C6H4―はジ置換ベンゼン;R2は―CH2
CH2―を示す)で表わされる水溶性のポリエチレ
ングリコールモノ(4―アルキルフエニル)エー
テルであることができ、若しくは ポリグリコールは()式: (式中のR1は1〜12個の炭素原子を有するノ
ルマル若しくは分岐アルキル基;R2は―CH2
CH2―を示す)で表わされるポリエチレングリコ
ールアルキルエーテルであることができる。 代わりにポリグリコールは()式: (式中のR1は水素;R2は―CH2―CH2―を示
す)で表わされる水溶性ポリオキシエチレングリ
コールであることができ、若しくは ポリグリコールは()式: (式中のR1は水素;R2
【式】を示 す)で表わされる水溶性のポリオキシプロピレン
グリコールであることができる。 ポリグリコールは200〜1000の分子量を有する
ことができる。 更に本発明による予備混合した捕集剤を形成す
るため、メルカプタンと共に使用のため本発明者
により意図されたポリグリコールはプルロニツク
ス(RLURONICS)としてワイアンドツト社
(Wyandotte Chemical Corporation)から、若
しくは、リサポール(Lissapols)としてイムペ
リアルケミカル社(Imperial Chemical
Industries)から市販されている種類の混合した
ポリプロピレン/ポリエチレングリコールからな
る。これらのポリグリコールは次式: 若しくは (式中のR1は()式で定義されたものに同
じ)により表わすことができる。 メルカプタン及び乳化剤若しくは湿潤剤の混合
物は容量基準で50%以上のメルカプタンよりな
り、且つ好ましくは容量基準で80〜90%のメルカ
プタンよりなることができる。 明細書において、メルカプタンの等級に言及す
ると、工業純度若しくは品質、即ち85〜98%若し
くはそれ以上の命名された等級のメルカプタンを
包含するものとする。 次に本発明を実施例につき説明する。 実施例 1 南アフリカのノーサーン・トランスバール州,
フアラボーワ(Phalaborwa in the Northern
Transvaal Province of South Africa)のパラ
ボラ・マイニング社(Palabora Mining
Company Limited)工場からの銅鉱のミルスカ
ベンジヤー供給試料の2試験で同実験室内で18
〜20g/トンの範囲内の濃度で捕集剤としてアミ
ルキサントゲン酸カリウムを用い、ウエムコ・ラ
ボラトリー浮選セル(WEMCO laboratory
floatation cell)内で8.3のPHで6分間浮選を行つ
た。スカベンジヤー供給試料は20g/トンの濃度
の1,1,3―トリエトキシブタン(TEB)起
泡剤及び30g/トンのヘキスト・サウス・アフリ
カ有限会社(Hoechst South Africa
(Proprietary)Limited)から市販され、41Gと
して知られている泡沫安定剤と共にラウアー循環
路(rougher circuit)に予め投与した。39.8%の
銅の回収を達成し、濃縮物は4.14%級であつた。 実施例 2 同一試料及び18g/トンの濃度で捕集剤として
ノルマルドデシルメルカプタンを用いて、実施例
1の手順を繰り返した。44%の銅の回収を達成
し、濃縮物は4.48%級であつた。 実施例 3 ノルマルドデシルメルカプタン及びポリエチレ
ングリコールモノ(4―アルキルフエニル)エー
テルの混合物を、メルカプタンとポリグリコール
エーテルの間の比率を容量規準で95:5で、捕集
剤として使用し、同一試料で実施例2の手順を繰
り返した。50.7%の銅の回収を達成し、濃縮物は
5.33%級であつた。 実施例 4 実施例1〜3で使用されたミルパラボラスカベ
ンジヤ供給試料の異なつた試験で、実施例1の手
順を繰り返し、スカベンジヤー供給試料はTEB
起泡剤及び実施例1と同一濃度のG41安定剤と共
に荒循環路に又予め投与した。使用した捕集剤は
メルカプタンとポリグリコールの間の比率が容量
基準でのノルマルドデシルメルカプタン及びポリ
オキシエチレングリコールの混合物であつた。
21.6%の銅の回収が達成され、濃縮物は3.38%級
であつた。 実施例 5 実施例4の手順を、捕集剤としてアミルキサン
トゲン酸カリウムを使用して、同一試料で繰り返
した。銅の回収は8〜10%で且つ1.7〜1.94%の
濃縮物級であつた。 実施例 6 捕集剤としてノルマルドデシルメルカプタンを
使用し、同一試料について実施例4の手順に従つ
た。17〜19%の銅の回収を達成し、該濃縮物は
3.3〜3.5%級であつた。 実施例1〜6はポリグリコールエーテル若しく
はポリグリコール及びメルカプタンの特定混合物
はアミルキサントゲン酸カリウムそれ自体より、
若しくはメルカプタンそれ自体より優れているこ
とを示す。 実施例 7 種々の割合において純ノルマルドデシルメルカ
プタン、アミルキサントゲン酸カリウム(PAX)
及びノルマルドデシルメルカプタン及びポリエチ
レングリコール(4―アルキルフエニル)エーテ
ルの種々の混合物を種々のパラボラスカベンジヤ
ー供給試料と共に捕集剤として比較試験を受けさ
せた。先の実施例における如く、パラボラスカベ
ンジヤー供給試料は実施例1と同一濃度のTEB
起泡剤及び41G安定剤と共に予め投与されたミル
試料の試験であつた。実施例1〜6の場合と同じ
く、使用されたポリエチレングリコールモノ(4
―アルキルフエニル)エーテルは、密接に関連し
たポリグリコールの市販の混合物からなるもので
あつた。実施例1の手順を使用し、且つg/トン
の捕集剤の投与量を一定に保持した。結果を下記
の第1表に示す。
【表】
【表】 一般に実施例7の結果は、メルカプタン及びポ
リグリコールのプレミツクスよりなる捕集剤の使
用は純ドデシルメルカプタンと比較した場合、且
つ特にPAXと比較した場合、良好な選択性及び
良好な回収に導くことを示す。 実施例 8 ノルマルドデシルメルカプタン及び425の平均
分子量を有するポリプロピレングリコールの種々
の混合物を、種々の送りのミルパラボラスカベン
ジヤー供給試料と共に捕集剤として、実施例7の
手順に従つて試験し、次いでアミルキサントゲン
酸カリウム及び純ノルマルドデシルメルカプタン
と比較した。結果を次の第2表に示す。
【表】
【表】 実施例7におけると同様に、最良の選択性及び
回収は純メルカプタン若しくはPAXよりもプレ
ミツクスとしたメルカプタン/グリコール捕集剤
で得られた。 実施例 9 ノルマルドデシルメルカプタン及び次式: で表わされ、且つロームアンドハース社(Rohm
&Haas Company)からトリトンX―100
(TRITON X―100)として市販されている。 アルキル(C8)フエニルデカエチレングリコ
ールエーテルの混合物からなる捕集剤の重量部で
の一定投与量で実施例8の手準を繰り返した。結
果を第3表に示す。
【表】
【表】 実施例9は又一般に、メルカプタン/ポリグリ
コール混合物からなる本発明に係るプレミツクス
した捕集剤を用いることにより、匹敵し又はより
良好な選択性及び/又は回収を純ノルマルドデシ
ルメルカプタン又は純アミルキサントゲン酸カリ
ウムを使用する場合より得ることができる。 実施例 10 種々のその他のパラボラスカベンジヤー供給試
料について、ノルマルドデシルメルカプタン、
種々のポリプロピレングリコール及びヘキスト・
サウス・アフリカ社から市販されているポリグリ
コール組成物であるフロタノールC―7
(FLOTANOL C―7)の捕集剤混合物を使用
して、9g/トンの重量当りの一定投与量で実施
例7〜9の手順を繰り返した。結果を純ドデシル
メルカプタン及びPAXに対する比較結果と一緒
に、第4表に示す。若干の試験で追加の起泡剤
を、ノルマルドデシルメルカプタンにより生ずる
泡沫抑制を中和するために、必要な4g/トンの
投与量で添加した。第4表には、グリコールの平
均分子量がフロタノール以外のグリコールに対し
て指示され、且つ夫々の場合にドデシルメルカプ
タン対グリコールの割合は4:1であつた。
【表】
【表】 実施例10の結果は本発明による捕集剤はPAX
又は純ドデシルメルカプタンに匹敵し、又は良好
な回収を与えることを示す。 実施例 11 同一の投与量及び比率を使用して実施例10の手
順をミルパラボラスカベンジヤー供給試料の送り
について、トリトンX―100を使用して繰り返し
た。トリトンX―100を4g/トンで追加の起泡
剤として使用した。結果を第5表に示す。
【表】 ドデシルメルカプタン/トリトンX―100プレ
ミツクスでメルカプタン単独の場合より良好な回
収を達成した。 実施例 12 ポリグリコールとして、モノアルキル(フエニ
ル)エチレングリコールエーテルを使用し、且つ
追加の起泡剤としてダウケミカル社(Dow
Chemical Company)からダウフロス1012
(DOW FROTH1012)として市販されている起
泡剤を所要の4g/トンの割合で使用しながら、
実施例10及び11の手順を、ミルパラボラスカベン
ジヤー供給試料の送りについて繰り返した。夫々
の場合において、混合捕集剤中のドデシルメルカ
プタン対ポリグリコールの容量比は4:1であつ
た。結果を第6表に示す。
【表】 PAX及び純メルカプタンと比較して、メルカ
プタン/ポリグリコールのプレミツクス補助剤で
匹敵し、若しくは一層良好なる結果を達成した。 実施例 13 ミルパラボラスカベンジヤー供給試料の送りに
ついて約2Kgのセル装入で実施例1に従つて更に
試験を行つた。夫々の場合に浮選時間は6分間で
あり、且つパルプは8.3のPHを有した。スカベン
ジヤー供給試料は、TEB起泡剤及び41G安定剤
と共に荒循環路内で予め投与された。この実施例
においてPAXをノルマルドデシルメルカプタン、
及びドデシルメルカプタン及びフロタノールC―
7の混合物と比較した。結果を第7表に示す。
TEBは必要な場合追加の起泡剤におけるメルカ
プタン対フロタノールC―7の比は4:1で、且
つ捕集剤及び追加の起泡剤の投与量をg/トンで
表に示した。
【表】 この実施例で、メルカプタン/フロタノールC
―7プレミツクスで純メルカプタンに匹敵する回
収を達成した。 実施例 14 実施例13の手順に従つて、PAX及びノルマル
ドデシルメルカプタンを、ドデシルメルカプタン
及び次式: で表わされるポリプロピレングリコールの混合物
と比較した。結果を第8表に示す。表にはポリプ
ロピレングリコールの分子量が指示されているメ
ルカプタン及びポリグリコールの予備混合した捕
集剤を用い、メルカプタン対グリコールの容量比
は4:1で且つ捕集剤及び添加起泡剤の投与量が
表に指示されている。
【表】 この実施例で、本発明による予備混合した捕集
剤の濃度及び回収は純ドデシルメルカプタンに匹
敵することが示されている。 実施例 15 実施例14の手順に従つて、捕集剤としての
PAX及びノルマルドデシルメルカプタンを、ド
デシルメルカプタン及び次式: で表わされ、且つダウケミカル社からダウフロス
の商標名で市販されているアルキルプロピレング
リコールの種々の混合物と比較した。結果を第9
表に示す。
【表】 この実施例において、本発明に係る予備混合し
た捕集剤は純ドデシルメルカプタンに匹敵するこ
とを示した。 実施例 16 ポリグリコールとしてトリトンX―100を使用
して実施例15の手順を繰り返した。実施例9に指
示されているように、トリトンX―100は市販の
オクチルフエニルデカエチレングリコールエーテ
ルであり、この実施例の結果は第10表に、他の市
販のオクチルフエニルデカエチレングリコールエ
ーテルとの比較試験と共に示されている。これら
の試験で、予備混合した捕集剤は容量で95:5の
比率のドデシルメルカプタン及びポリグリコール
からなるものであつた。
【表】 この試験で本発明に係る予備混合した捕集剤に
より達成された回収率及び濃度は純ドデシルメル
カプタンに匹敵することを確かめた。 実施例 17 実施例15の手順を繰返し、PAX及び純ドデシ
ルメルカプタンを、種々のノルマルアルキルメル
カプタン及び分子量425のポリプロピレングリコ
ールの混合物とを捕集剤として比較した。結果を
第11表に示す。表中メルカプタン対ポリグリコー
ルの容量比は4:1であつた。
【表】
【表】 この実施例は、本発明に係るポリグリコールと
混合したその他のアルキルメルカプタンで達成し
た回収率及び濃度はドデシルメルカプタンを使用
する場合に達成される。これらのものと同様であ
ることを示す。 実施例 18 異なつた給源からの種々の銅鉱石試料について
実験室泡沫浮選試験を実施した。試験をPH8.3の
パルプを用いてウエムコ・ラボラトリー・浮選セ
ル(WEMCO laboratory flotation cell)で実
施した。各試料について夫々5分間実験室浮選を
行い、第1次浮選ではアミルキサントゲン酸カリ
ウムを捕集剤として使用し、且つ第2次浮選を又
5分間行つた。第2次浮選で、アミルキサントゲ
ン酸カリウムを純ドデシルメルカプタン、ドデシ
ルメルカプタン及び400の平均分子量を有するポ
リプロピレングリコールの混合物であり、メルカ
プタン対グリコールの比率が容量基準で4:1で
ある混合物と比較した。すべての試料を浮選前に
実験室ロツドミルで10分間粉砕した。実施例18の
結果は本発明に係る予備混合したメルカプタン/
ポリグリコール捕集剤は種々の給源からの鉱石に
有効なことを示す。
【表】
【表】 実施例 19 更に、PH8.3のウエムコセルを使用し、TEB捕
集剤及び41G安定剤を実施例1における投与量で
予め投与したミルスカベンジヤー供給材料のパラ
ボラ・マイニング社の送りを使用して6分間の浮
選時間で、実験室泡沫浮選試験を実施した。アミ
ルキサントゲン酸カリウム及びノルマルドデシル
メルカプタンを次式: で表わされるテトラフルフリルアルコールポリエ
チレングリコールエーテル、エチレングリコール
モノエチルエーテル及びポリエチレングリコール
モノラウレートの混合物と比較した。 夫々の場合に、メルカプタン及びグリコールを
4:1の容量比で混合した。試験結果を第13表に
示す。
【表】
【表】 実施例19は本発明に係る予備混合した捕集剤の
他の例が有効なことを示す。 実施例 20 実験室試験をウエムコ実験室セルにてミルスカ
ベンジヤー供給材料のパラボラ送りについて、PH
8.3で6分間の浮選時間で実施した。これらの試
験で、捕集剤としてのアミルキサントゲン酸カリ
ウムを純ノルマルドデシルメルカプタンとドデシ
ルメルカプタン及び平均分子量400のポリプロピ
レングリコールの混合物とを比較した。結果を第
14表に示す。泡沫抑制を中和するのを要する場合
には、添加起泡剤としてポリプロピレングリコー
ルを使用し、それでメルカプタン/ポリグリコー
ル予備混合捕集剤の有効さを、別々に添加した同
じ投与量のメルカプタン及びポリグリコールと比
較することができた。
【表】 実施例 21 実施例20の手順を、ポリグリコールとして、フ
ロタノールC―7(FLOTANOL C―7)を使
用し、ミルパラボラスカベンジヤー供給試料の他
の送りについて繰り返した。結果を第15表に示
す。
【表】
【表】 実施例 22 ポリグリコールとして、ダウフロス1012を用
い、ミルパラボラスカベンジヤー供給試料の他の
送りについて、実施例20及び21の手順を繰り返し
た。結果を第16表に示す。
【表】 実験20〜22はポリグリコールを別個に添加する
のと比較する場合、パルプ中におけるメルカプタ
ンの良好な分散により良好な回収を達成するため
に、ポリグリコール及びメルカプタンを予備混合
することの重要さを証明する。これらの実施例
は、メルカプタン/ポリグリコール予備混合捕集
剤はメルカプタン捕集剤及びポリグリコールの同
一量での使用より大なる回収を達成するという相
乗作用であると思われるので、回収を改善するポ
リグリコールの単なる起泡力のみでないことを証
明する。更にPAXが捕集剤として使用される実
施例20における追加の起泡剤の添加は、又ポリグ
リコールの添加が15%から12.6%への回収におけ
る低下で泡沫の抑制に導いた実施例20における捕
集剤としてのPAXの場合における如く、任意捕
集剤に対する一般の回収を改善するポリグリコー
ルの起泡力のみでないことを示す。 本発明は一つの利点として、水性パルプ内にお
けるメルカプタンの改善された分散が改善された
鉱物回収及び増加した鉱物級、即ち改善された選
択性を有して行われるという事実を有する。更に
メルカプタンにより生じた泡沫の抑制は実質的に
減ぜられる。 他の利点は、ポリグリコールはメルカプタンよ
り安価な物質である故に、該プロセスは安価であ
り、一方同時に銅の増加した回収に帰着する。又
メルカプタンにより生ずる通常の泡沫抑制は除去
され、若しくは少くとも減ぜられ、プラントの操
作手順が簡単化される。 これに関して、プラント級生産送りにおいて、
捕集剤として純アルキルメルカプタンを、且つ起
泡剤としてTEBを使用する場合、(メルカプタン
により生ずる泡沫抑制に加えて)メルカプタンが
添加された循環路の第1セルは殆ど若しくは全く
浮選を達成せず、パルプ内にメルカプタンを分散
させるために使用されたセルはかくして単にコン
デイシヨニング剤として作用した。しかしながら
投与に先立つてメルカプタン中への小さい割合の
ポリグリコールの予備混合により、パルプ中への
メルカプタンの分散が該セル内で行う泡沫回収の
ため、十分に急速に行われ、有効なプラント利用
に導く。 プラントにおける本発明の適用に関して、何の
ようなポリグリコールが、且つ捕集剤におけるメ
ルカプタン対ポリグリコールの何のような比率が
且つ何れ位の投与量が特定鉱石に対して最善であ
るかを前もつて正確に予言することは不可能であ
ることを注目すべきである。このようにして、当
業界において共通に実施されているように、パイ
ロツトプラント試験が最善のポリグリコール、プ
レミツクスにおける最善の比率、及び最善の投与
量を決定するために実際に行われる。これらの値
は又、事実上処理される鉱石の変動を考慮して
刻々変化させられる。上記の実施例はしかしなが
らメルカプタンは著しく優れた捕集剤であり、そ
の有効性は小容量の割合のポリグリコールと共に
予備混合することにより予期されることなく、且
つ相乗的に改善される。実施例は又、一般に純メ
ルカプタンと比較した場合改善された回収及び/
又は選択性に導くプレミツクスメルカプタン/ポ
リグリコール比が常に存在することを示す。これ
に関して、実施例でメルカプタンに関して使用さ
れる「純」とは該メルカプタンが分析的に純粋で
あることを意味しない。12〜16個の炭素原子を有
するアルキルメルカプタンはそれらのものが液体
であり、且つより短い鎖のメルカプタンと比較し
て許容できる勾いを有するので好ましく、且つノ
ルマルドデシルメルカプタンはそれか容易に入手
できるので一般に使用されるのが期待される。し
かしながら、許容できる勾いを有するその他のア
ルキルメルカプタン若しくはそれらの混合物が競
合できる価格で容易に利用できる場合、それらを
同様に使用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式:CoH2o+1―SH(式中、nは12〜16の整数
    である。)を有するアルキルメルカプタンを捕集
    剤として使用する銅鉱石から泡沫浮選により銅有
    価物を回収する方法において、銅鉱石パルプにメ
    ルカプタン捕集剤を添加する以前に、該メルカプ
    タンを下記: (a) 次の一般式: () R1―(OR2n―OH (式中R1はフエニル、アルキル置換フエニル、
    アルキル、水素及び飽和複素環式基からなる群
    から選択された基又は原子:R2はアルキレン
    基を示す;mは少なくとも2の整数である)を
    有し、且つ50〜2000の分子量を有するポリグリ
    コール、及び (b) 次の一般式: () R1―(OR3o―(OR4p―OH 〔式中、R1は前記式()と同一意義を有
    し;R3は―CH2CH2―;R4は【式】を 示す; 且つn及びpは2〜5の整数である〕を有する
    ポリグリコール とより選ばれたポリグリコールと十分に混合し、
    且つその混合物は該メルカプタンを50%(V/
    V)以上含有する工程を含むことを特徴とする銅
    鉱石から泡沫浮選により銅有価物を回収する方
    法。 2 回収された銅有価物が酸化物及び硫化物から
    なる群から選ばれることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3 メルカプタン捕集剤がキサントゲン塩酸、メ
    ルカプトベンゾチアゾール、ジチオカルバミン酸
    塩、チオノカルバミン酸塩及びジチオ燐酸塩から
    なる群から選ばれたその他の捕集剤と一緒に使用
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 4 その他の捕集剤がキサントゲン酸塩であり、
    メルカプタン及びキサントゲン酸塩との間の重量
    比率が8:3〜8:4の範囲内であることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載の方法。 5 泡沫浮選が複数の段階で行われ、メルカプタ
    ン及びポリグリコールの混合物が上記の段階のう
    ちの幾つかの段階でパルプに添加されることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 泡沫浮選が複数の段階で行われ、メルカプタ
    ン及びポリグリコールの混合物が、他の捕集剤が
    パルプに最初に添加される段階の下流の段階でパ
    ルプに最初に添加されることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載の方法。 7 処理される鉱石に対してトン当り0.01〜0.5
    Kgの範囲内のメルカプタンが使用されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 前記ポリグリコールが式: (式中、;R1はR5―C6H4―で、R5は1〜10個
    の炭素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキ
    ル基―C6H4―はジ置換ベンゼンを示す;且つn
    及びpが共に2〜5の範囲内の整数である)を有
    するポリエチレンポリプロピレングリコールモノ
    (4―アルキルフエニル)エーテルであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 9 前記ポリグリコールが式: (式中、R1は1〜12個の炭素原子を有するノ
    ルマル又は分岐アルキル基を示す;且つn及びp
    が共に2〜5の範囲内の整数である)を有するポ
    リエチレンポリプロピレングリコールエーテルで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 10 前記ポリグリコールが式: (式中、R1はR5―C6H4―で、R5は1〜10個の
    炭素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキル
    基、―C6H4―はジ置換ベンゼン;R2は―CH2
    CH2―を示す)を有する水溶性ポリエチレングリ
    コールモノ(4―アルキルフエニル)エーテルで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 11 前記ポリグリコールが式: (式中、R1は1〜12個の炭素原子を有するノ
    ルマル若しくは分岐アルキル基;R2は―CH2
    CH2―を示す)を有するポリエチレングリコール
    アルキルエーテルであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 12 前記ポリグリコールが式: (式中、R1は水素;R2は―CH2―CH2―を示
    す)を有する水溶性ポリオキシエチレングリコー
    ルであることを特徴とする特許請求の範囲の第1
    項記載の方法。 13 前記ポリグリコールが式: (式中、R1は水素;R2は;【式】を 示す)を有する水溶性ポリオキシプロピレングリ
    コールであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 14 前記メルカプタン捕集剤が、混合物の容量
    で70〜約95%の範囲内の量でメルカプタン及びポ
    リグリコールの混合物中に存在することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 15 式:CoH2o+1―SH(式中、nは12〜16の整
    である)を有するアルキルメルカプタンと (a) 次の一般式: () R1―(OR2n―OH (式中R1はフエニル、アルキル置換フエニル、
    アルキル、水素及び飽和複素環式基からなる群
    から選択された基又は原子:R2はアルキレン
    基を示す;mは少なくとも2の整数である)を
    有し、且つ50〜2000の分子量を有するポリグリ
    コール、及び (b) 次の一般式: () R1―(OR3o―(OR4p―OH 〔式中、R1は前記式()と同一意義を有
    し;R3は―CH2―CH2―;R4
    【式】を示す; 且つn及びpは2〜5の整数である〕を有する
    ポリグリコール からなる群から選ばれたポリグリコールの混合物
    で、且つ前記メルカプタンは、混合物の容量で50
    %以上の範囲内の量で混合物中に含まれる混合物
    からなることを特徴とする泡沫浮選方において使
    用するための捕集剤組成物。 16 メルカプタン及びポリグリコールが相互に
    可溶性であり、組成物が相互にそれらの成分の溶
    液の形態であることを特徴とする特許請求の範囲
    第15項記載の捕集剤組成物。 17 捕集剤組成物が前記アルキルメルカプタン
    の混合物からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第15項記載の捕集剤組成物。 18 ポリグリコールが式: (式中、R1はR5―C6H4―で、R5は1〜10個の
    炭素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキル
    基、―C6H4―はジ置換ベンゼンを示す)を有す
    るポリエチレンポリプロピレングリコールモノ
    (4―アルキルフエニル)エーテルであることを
    特徴とする特許請求の範囲第15項記載の捕集剤
    組成物。 19 ポリグリコールが式: (式中、R1は1〜12個の炭素原子を有するノ
    ルマル若しくは分岐アルキル基を示す)を有する
    ポリエチレンポリプロピレングリコールエーテル
    であることを特徴とする特許請求の範囲第15項
    記載の捕集剤組成物。 20 ポリグリコールが式: (式中、R1はR5―C6H4―で、R5は1〜10個の
    炭素原子を有するノルマル若しくは分岐アルキル
    基、―C6H4―はジ置換ベンゼン;R2は―CH2
    CH2―を示す)を有する水溶性ポリエチレングリ
    コールモノ(4―アルキルフエニル)エーテルで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第15項記
    載の捕集剤組成物。 21 ポリグリコールが式: (式中、R1は1〜12個の炭素原子を有するノ
    ルマル若しくは分岐アルキル基;R2は―CH2
    CH2―を示す)を有するポリエチレングリコール
    アルキルエーテルであることを特徴とする特許請
    求の範囲第15項記載の捕集剤組成物。 22 ポリグリコールが式: (式中、R1は水素;R2は―CH2―CH2―を示
    す)を有する水溶性ポリオキシエチレングリコー
    ルであることを特徴とする特許請求の範囲第15
    項記載の捕集剤組成物。 23 ポリグリコールが式: (式中、R1は水素;R2は【式】を示 す)を有する水溶性ポリオキシプロピレングリコ
    ールであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    5項記載の捕集剤組成物。 24 ポリグリコールが200〜1000の範囲内の分
    子量を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    15項記載の捕集剤組成物。 25 メルカプタン及びポリグリコールの混合物
    が容量で70〜95%のメルカプタンからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第15項記載の捕集剤
    組成物。 26 メルカプタン及びポリグリコールの混合物
    が容量で80〜90%のメルカプタンからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第15項記載の捕集剤
    組成物。
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