JPS63266252A - 歯車変速機のシフト装置 - Google Patents

歯車変速機のシフト装置

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Publication number
JPS63266252A
JPS63266252A JP10104787A JP10104787A JPS63266252A JP S63266252 A JPS63266252 A JP S63266252A JP 10104787 A JP10104787 A JP 10104787A JP 10104787 A JP10104787 A JP 10104787A JP S63266252 A JPS63266252 A JP S63266252A
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JP
Japan
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fork
shift
gear
shaft
forward speed
Prior art date
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Application number
JP10104787A
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English (en)
Inventor
Minoru Kishimoto
岸本 実
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS63266252A publication Critical patent/JPS63266252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H2063/3079Shift rod assembly, e.g. supporting, assembly or manufacturing of shift rails or rods; Special details thereof
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/32Gear shift yokes, e.g. shift forks
    • F16H2063/321Gear shift yokes, e.g. shift forks characterised by the interface between fork body and shift rod, e.g. fixing means, bushes, cams or pins
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/302Final output mechanisms for reversing

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、歯車式変速機のシフト装置に関し、特に、変
速はの前進最高速段と後退段とが同一のシフト線上での
シフト操作によりシフトチェンジされるシフト操作機構
を有するものの改良に関するものである。
(従来の技術) 一般に、車体に対する設置スペース等の観点から上記変
速機の軸方向の全長をできるだけ短くすることが望まし
い。
ところで、変速機のシフトパターンによっては、その前
進最高速段(例えば前進第5速段)と後退段とが同一の
シフト線上でシフト操作されてシフトチェンジされる場
合がある。そして、このタイプのシフト操作殿構を有す
るものにおいては、後退段へのシフトチェンジ時に、前
進最高速段用のシフトフォークを移動させないにうにし
て、そのシフドラオークの移動スペースをなくずことに
より、上記変速機の全長の短縮化という要求が達成され
る。
斯かる閤造のシフト装置として、従来、特開昭59−1
64442@公報に開示されるように:可動および固定
の2本のフォークシャフトを互いに平行に設け、この2
本のフォークシャフト間に、後退段へのシフト操作時に
前進最高速段用のフォークと可動フォークシャフトとの
係止を解除する機構を設けることにより、後退段へのシ
フト操作時に前進最高速段用シフトフォークを停止保持
するようにしたものが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このR案のものでは、固定および可動の2本
のフォークシャフトを有し、しかもその両シャフト間に
解除mttrttが配設されるため、そのフォークシャ
フトの占めるスペースおよび両シャフト間の間隔の分だ
け、変速確の径方向の大きさが大きくなるという問題が
あった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記した前進最高速段用および後退
段用の各シフトフォークとを1本のフォークシャフト上
に設ける構成とすることにより、フォークシャフト数の
低減による変速殿の径方向の大ぎざの小形化および軸方
向の全長の短縮化を図ることにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成のため、本発明の解決手段は、前進最高
速段用のシフトフォークをフォークシャフトと一体移動
可能に係止支持するとともに、そのフォークシャフト上
に後退段用のシフトフォークを固定し、その前進最高速
段用のシフトフォークをフォークシャフトに対し後退段
へのシフトチェンジ時には一体移動不能に分離して中立
位置に停止保持させるようにしたものである。
具体的には、本発明は、上記の如く、同一のシフト線上
でのシフト操作により前進最高速段と後退段とをシフト
チェンジするようにしたシフ1ル操作機構を有する歯車
変速はが前提である。
この変速機において、シフトレバ−の前進最高速段また
は後退段へのシフト操作により軸方向に移動する可動フ
ォークシャフトと、該可動フォークシャフトに移動一体
に固定された後退段のシフトフォークと、上記可動フォ
ークシャフトに移動一体に係止支持された前進最高速段
のシフトフォークとを設ける。
そして、上記シフトレバ−の後退段へのシフト時にのみ
上記前進最高速段のシフトフォークのフォークシャフト
との係止を解除するとともに、該最高速段のシフトフォ
ークを中立位置に保持する解除磯構を設ける構成とする
(作用) 上記の構成により、本発明では、シフトレバ−がニュー
トラル位置から前進最高速段へシフトチェンジされると
、それに伴い、そのシフトレバ−に可動フォークシャフ
トが連結されて軸方向に移動づるとともに、該フォーク
シャフトに前進最高速段用のシフトフォークが移動一体
に係止されて、シフ1−レバーのシフト操作により該前
進最高速段用のシフトフォークが移動し、このシフトフ
ォークの移動によって変速機の歯車の噛合状態が前進最
高速段に選択される。尚、上記フォークシャフトには後
退段用のシフトフォークが一体的に固定されているため
、上記フォークシャフトの前進最高速段側への移動と同
時に該後退段用のシフトフォークも移動づる。
これに対し、シフトレバ−がニュートラル位置から逆に
後退段ヘシフトされたとぎには、該シフトレバ−に連結
されてフォークシャフトが移動し、そのフォークシャフ
トに固定されている後退段用のシフトフォークの移動に
より変速機の歯車の吻合状態が後退段に選択される。し
かし、この後退段へのシフト時には、解除iM4が作動
して上記フォークシャフトと上記前進最高速段のシフト
フォークとの係止が解除され、この係止解除により、前
進R高速段用のシフトフォークは移動ゼずに中立位置に
停止保持される。
その場合、1本のフォークシャフト上に前進最高速段用
のシフトフォークと後退段用のシフトフォークとが配設
され、同シャフト上で後退段へのシフトチェンジ時にフ
ォークシ1?フトの前進最高速段用のシフトフォークと
の係止解除が行われるため、従来の如き固定フォークシ
ャフトは不要であり、可動フォークシャフト1本で済み
、その分、変速鵬の径方向の大きざを小さくできること
になる。
(第1実施例) 以下、本発明の実施例を図面に阜づいて説明する。
第3図は前輪駆動車の車体前部にいわゆる横四き状態で
装備された本発明の第1実施例に係る歯車変速機への全
体構成を示し、1はそのケースであって、該ケース1に
は、エンジンにクラッヂ機橘(いずれも図示せず)を介
して駆動連結される入力軸2と、該入力軸2の一側方(
図で下方)に平行に配置された出力軸3と、入力軸2の
他側方(同上方)上方に平行に配置された後退用のカウ
ンタ軸4とが回転自在に支承され、上記出力!1iJ1
3はその右端部で前輪間のデフ1111 (図示せず)
に駆動連結されている。
上記入力軸2上には、右側(クラッチ機構側)から順に
、前進第1速用および第2速用の駆動ギヤ5,6が一体
的に形成されている。一方、出力軸3上には上記入力軸
2上の前進第1速用d3よび第2速用駆動ギヤ5.6に
それぞれ常時噛み合う第1速用および第2速用の被駆動
ギヤ7.8が回転自在に支持され、該両波駆動ギヤ7.
8間の出力軸3上にはクラッチハブ9が回転一体に結合
され、該クラッチハブ9上には上記第1速用および第2
速用の被駆動ギヤ7.8にスプライン結合可能なスリー
ブ10が摺動自在にかつ回転一体にスプライン結合され
ており、このスリーブ10を店勤させて出力軸3と一体
のクラッチハブ9を第1速用または第2速用被駆動ギヤ
7.8に噛合させることにより、変速段を前進第1速段
または第2速段に切り換えるようになされている。
また、上記第2速用駆動ギヤ6の左方の入力軸2上には
前進第3速用および第4速用駆動ギヤ11.12がそれ
ぞれ回転自在に支持されている。
また、この両駆動ギ1711.12間にはクラッチハブ
13が回転一体に結合され、該クラッチハブ13上には
上記第3速用および第4速用駆動ギヤ11.12にスプ
ライン結合可能なスリーブ14が摺動自在にかつ回転一
体にスプライン結合されている。一方、出力軸3上には
上記入力軸2上の第3速用および第4速用駆動ギヤ11
.12にそれぞれ常時噛み合う第3速用および第4速用
の被駆動ギヤ15.16が回転一体に結合されており、
入力軸2上のスリーブ14を)1動させて入力?J12
と一体のクラッチハブ13を第3速用または第4速用駆
動ギヤ11.12に噛合させることにより、変速段を前
進第3速段または第4速段に切り換えるようになされて
いる。
さらに、上記第4速用駆動ギヤ12の左方の入力軸2上
には前進最高速段としての第5速用駆動ギヤ17が回転
自在に支持されている一方、出力軸3上には該第5連用
駆動ギヤ17に常時噛み合う第5速用被駆動ギヤ18が
回転一体に結合されている。また、上記第5連用駆動ギ
ヤ17の左方の入力軸2上にはクラッチハブ19が回転
一体に結合され、該クラッチハブ19上には上記第5速
用駆動ギヤ17にスプライン結合可能なスリーブ20が
摺動自在にかつ回転一体にスプライン結合されており、
このスリーブ20を摺動させて入力軸2と一体のクラッ
チハブ19を第5速用駆動ギヤ17に噛合させることに
より、変速段を前進第5速段に切り換えるようになされ
ている。
また、上記前進第1速用および第2速用駆動ギヤ5.6
間の入力軸2上には後退用駆動ギヤ21が形成されてい
る。また、上記カウンタ軸4上にはスリーブ部22aを
有する後退用カウンタギヤ22が回転自在にかつ摺動自
在に支持され、このカウンタギヤ22はその左端位置へ
の摺動により、上記第1速段および第2速段切換用のス
リーブ10外周に形成した歯部10aと、上記入力軸2
上の後退用駆動ギヤ21とに噛合可能に設けられており
、この噛合によって変速段を後退段に切り換えるように
なされている。
そして、変速機Aは変速段の上記前進第1速段ないし第
5速段および後退段への切換えのための図示しないシフ
ト操作機構を有し、このシフト操作機構により、第4図
に示すように、前進第1速段と第2速段とが、また第3
速段と第4速段とが、さらに前進最高速段たる第5速段
と後退段とがそれぞれ同一のシフト線上でシフト操作さ
れてシフトチェンジされるように設定されている。この
ため、変速機Aのケース1には、前進第1速段および第
2速段切換用の可動フォークシャフト(図示せず)と、
前進第3速段および第4速段切換用の可動フォークシャ
フト(図示せず)と、第1図に示す如き前進第5速段お
よび後退段切換用の可動フォークシャフト23が設けら
れ、これらの可動フォークシャフトはいずれも車両の運
転者に操作されるシフトレバ−(図示せず)に連結可能
に設けられている。
上記前進第5速段および後退段切換用の可動フォークシ
ャフト23は、第1図に示すように変速1!Aのケース
1に軸方向に摺動自在に支持され、その左端部(図でに
端部)には、上記前進第5速用のスリーブ20に係止さ
れた前進第5速用(最高速段用)のシフトフォーク24
がそのボス部24aにて摺動可能にかつ回転不能に外嵌
合支持されており、このシフトフォーク24の右方への
移動によって変速uNAの変速段を前進第5速段に切り
換えるようになされている。
また、上記フォークシャフト23の右側部には円筒状の
フォーク部材26がボルト25により移動一体に結合固
定され、該フォーク部材26の左端部には上記シフトレ
バ−に連結レバー29を介して連結される入力部27が
一体的に形成されている。この入力部27は上記連結レ
バー29の係合端部29aを係合する係合溝27a@有
しており、シフトレバ−のセレクト操作により、この連
結レバー29の係合端部29aを係合2に27aへ係合
させてフォーク部材26をシフトレバ−に連結するとと
もに、該シフトレバ−の前進第5速段または後退段への
シフトチェンジ(シフト操作)に伴いフォーク部材26
を左右方向へ移動させるようになされている。また、フ
ォーク部材26の右端下側部には上記カウンタ軸4上の
カウンタギヤ22のスリーブ22aに係止された後退段
のシフトフォーク28が一体的に形成されてd3す、こ
のシフトフォーク28つまりフォーク部材26の左方へ
の移動によって変速段を後退段に切り換えるJ:うにな
されている。
上記フォークシャフト23の左端部で前進第5速用シフ
トフオーク24のボス部24aに外嵌された部分の外周
−側には所定位置に凹溝30が形成されている。該凹?
R30は、比較的深い係合溝部30aと、該係合溝部3
0aのも側に傾斜溝部30bを介して連続し、係合溝部
30aよりも浅い抑圧溝部30Gとからなる。また、上
記シフトフォーク24のボス部24a−側部には半径方
向外側に突出プる筒部31が一体に形成され、該筒部3
1内には複数個(図では4個)のボール32゜32、・
・・が移動自在にかつ内側端のボール32が上記フォー
クシャツ1〜23外周の凹溝30に嵌合係11二可能に
嵌挿されている。さらに、上記フォークシャフト23の
左端を支持づるケース1にはフォークシャフト23の側
方にそれと平行にに方に延びる規制ピン33が締結固定
され、該規制ピン33は、上記フォーク部+、126に
おける筒部31内のボール32.32.・・・を内側に
押圧規制してその内側端のボール32をフォークシャツ
1−23外周の凹溝30の係合溝部30aに嵌合係止せ
しめる円柱状の規制部33aと、該規制部33aの先端
側(左側)に連設され、上記筒部31内のボール32.
32.・・・に対する抑圧規制を解放してその内側端の
ボール32を凹溝30の押圧溝部3Qcに押圧係止ゼし
める先細りテーパ部33bとを備えてなる。そして、こ
の規制ビン33における規制部33aおよびテーパ部3
3bの位置はフォークシャフト23の移動位置に応じた
所定位置に設定されており、フォーク部材26の入力部
27にシフ1−レバー側の連結レバー29が係合して、
該フォーク部材26が中立位置からシフトレバ−の前進
第5速段へのシフトチェンジによって右方に移動したと
ぎには、規制ビン33の規制部33aにより、シフトフ
ォーク24の筒部31内のボール32,32.・・・を
、その内側のボール32をフォークシャフト23外周の
凹溝30の係合溝部30aに係合せしめた状態で抑圧規
制Uで、そのボール32の係止作用によってシフトフォ
ーク24をフォークシャフト23に移動一体に係止する
ことにより、シフトレバ−の動きを前進第5速用のシフ
トフォーク24に伝達して、変速1mAを前進第531
段に切り換える一方、シフトレバ−の後退段へのシフト
チェンジによってフォーク部材26が中立位置から逆に
左方に移動したときには、第2図に示すように規制ピン
33の規制部33aのボール32,32.・・・に対す
る抑圧規制を解放して、シフトフォーク24とフォーク
シャフト23との係止を解除するとともに、規制ピン3
3のテーパ部33bによりボール33を凹溝30の押圧
溝部30cに押圧嵌合して、その押圧力によりシフトフ
ォーク24をフォークシャフト23の移動に抗して所定
位置に停止保持することにより、シフトレバ−の動きを
フォーク部材26に一体形成された後退用のシフトフォ
ーク28に伝達して、変速機Aを後退段に切り換えるよ
うに、よってシフ1〜レバーの後退段へのシフト時にの
み前進第5速段用のシフトフォーク24の上記フォーク
シャフト23との係止を解除するとともに、該第5速段
のシフトフォーク24を中立位置に保持するようにした
解除機構34が構成されている。
尚、第1図中、35は変速機Aのケース1の左側面を覆
うカバーである。
次に、上記実施例の作動について説明するに、シフトレ
バ−がニュートラル状態から前進最高速段たる第5速段
にシフトチェンジされたときには、そのシフ1〜レバー
のセレクトおよびシフト換作に伴い、連結レバー29の
係合端部29aがフォーク部材26の入力部27に係合
して該フォーク部材26およびそれと一体のフォークシ
ャフト23が右方に移動する。このフォークシャツ1〜
23の右方への移動時には解除は構34は非作動状態に
保たれ、前進第5速用シフトフオーク24のボス部24
aにおける筒部31内に嵌挿されているボール32,3
2.・・・が規制ピン33の規制部33aにより押圧規
ルリされて、内端部のボール32がフォークシャフト2
3における凹溝30の係合溝部30aと係合し、この係
合によりシフトフォーク24がフォークシャフト23と
一体的に係止されて右側へ移動し、このシフトフォーク
24の右方への移動により、変速1ffAが前進第5速
段に切り換えられる。尚、このとき、上記フォーク部材
26に一体形成されている後退段用のシフトフォーク2
8も右方に移動する。
一方、シフトレバ−がニュー1−ラル位置から上記前進
第5速段と反対側にある後退段にシフトチェンジされた
ときには、そのシフトレバ−の操作に伴い、連結レバー
29の係合端部29aがフォーク部材26の入力部27
に係合した後、フォーク部材26がフォークシャフト2
3と共に今度は左方に移動する。このフォークシャツ1
〜23の左方への移動に伴って上記解除殿構34が作動
状態となり、上記前進第5速用のシフトフォーク24の
筒部31内に嵌挿されているボール32,32゜・・・
が規制ピン33の規制部33aにJ:る押圧規制を解除
され、その内端部のボール32がフォークシャフト23
の凹溝30の係合溝部30aから汰は出してその左側の
押圧溝部30Cに嵌合され、このボール32の係合溝部
30aに対する係合解除によりフォークシャフト23と
シフトフA−り24との一体的な係止が解除され、該シ
フトフォーク24は停止してフォークシャフト23およ
びフォーク部材26のみが左側へ移動し、このフォーク
部材26の移動により、その右端に結合されている後退
段用のシフトフォーク28が右方へ移動し、このことに
より変速機Aが後退段に切り換えられる。
その際、上記内側のボール32は規制ピン33のテーパ
部33bにより押圧保持された状態で凹)g30の押圧
溝部30Gに抑圧嵌合される。このボール32,32.
・・・を介した規°制ビン33からの押圧抵抗により、
シフトフォーク24はフォークシャフト23の移動に追
従して右方へ移動することはなく、よって後退段のシフ
トチェンジ時にフォークシャフト23の移動に伴って前
進第5速段用のシフトフォークが移動するのを確実に防
ぐことができる。
したがって、この実施例では、後退段へのシフトチェン
ジ時にフォークシャフト23が移動したとき、前進第5
連用のシフトフォーク24を追従移動させずに停止保持
するので、そのシフトフォーク24が左方に移動しない
スペースだけ、変速IAAのケース1の軸方向(左右方
向)の長さを短縮することができる。
また、前進第5速段用および後退段用の1本の可動フォ
ークシャフト23上に前進第5速段用のシフトフォーク
24と後退段用のシフトフォーク28とが支持され、該
フォークシャフト23上で後退段へのシフトチェンジ時
にフォークシャツ1〜23と前進第5速段用のシフトフ
ォーク24との係止解除が行われるため、固定フォーク
シャツ1−を不要とでき、可動フォークシャツ1−23
の1本のみで済み、その分、変速1aAの径方向の大ぎ
さを小さくすることができる。
(第2実施例) 第5図は本発明の第2実施例を示しく尚、第1図と同じ
部分については同じ符号を付してその詳細な説明を省略
する)、解除機構34′を前進第5速用シフトフオーク
24′のボス部24′a内に配置したものである。
すなわち、この実施例においては、フォークシャフト2
3′の左端部にその左端面から所定深さだけ延びる中心
孔23′aが形成され、該中心孔23′aには、カバー
35に締結固定した規制ピン33′が(n動自在に遊嵌
合されている。また、上記フォークシャフト23′の中
心孔23′a側壁にはボール抱持孔23′ bが貫通形
成され、該抱持孔23′ bには1個のボール32が抱
持されている。また、上記規制ピン33′の外周面には
上記ボール抱持孔23′ b内のボール32に係合可能
な凹溝30′が形成されている。さらに、シフトフォー
ク24′のボス部24′ a内周面には上記ボール32
をシャフト23′の半径方向外側に逃がす係止凹部24
′が形成されている。そして、シフトレバ−が前進第5
速段ヘシフトチェンジされてフォークシャフト23′が
右側に移動したとぎには、そのシャツ1〜23′のボー
ル抱持孔23′b内のボール32を規制ピン33′の凹
溝30′から引き出して、その凹溝30′右側の外周面
を滑らせつつシフトフォーク24′の係止凹部24′°
内に移動させて、そのボール32によりフォークシャフ
ト23′とシフトフォークト24′を移動一体に係止す
る一方、逆にシフトレバ−が後退段ヘシフトされてフォ
ークシャツ1〜23′が左方に移動したときには、ボー
ル32をシフ!・フォーク24′の係止凹部24′から
規制ピン33′の凹2130’内に移動させて、そのボ
ール32によるシフ1−フォーク24′とフォークシャ
フト23′ との係止を解除し、フォークシャフト23
′のみを移動させて、シフトフォーク24′ は停止保
持するように構成されている。
よって、この実施例でも、上記第1実施例と同様の作用
効果を奏することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によると、同一のシフト線
上でのシフト操作により前進最高速段と後退段とをシフ
トチェンジするようにしたシフト換作機構を有する歯車
変速機において、前進R高速段用のシフトフォークを可
動フォークシャ71−上に(習動可能に支持するととも
に、その)t−クシシフ1〜上に後退段用のシフトフォ
ークを固定し、その前進最高速段用シフトフォークとフ
ォークシャフトとを前進最高速段へのシフトチェンジ時
には係止し、後退段へのシフトチェンジ時にはその係止
を解除するようにしたことにより、従来の如き固定フォ
ークシ1?フトを不要として、変速機の径方向の大きざ
を小さくすることができるとともに、後退段へのシフト
チェンジ時に可動フォークシ1171〜に対して前進最
高速段用のシフトフォークを停止保持して、ぞの移動ス
ペースの分だけ、変速機の軸方向の全長を短縮づること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
要部の構成を示す断面図、第2図は解除m構の係止解除
状態を示す部分断面図、第3図は変速機の縦断面図、第
4図は変速機のシフ1〜パターンを示す説明図である。 第5図および第6図はそれぞれ第2実施例を示す第1図
および第2図相当図である。 A・・・変速数、23,23’・・・可動フt−クシャ
フ1〜.24.24’・・・第5速用シフトフォーク、
28・・・後退用シフトフォーク、30.30’ ・・
・凹溝、32・・・ボール、33.33’・・・規制ピ
ン、34.34’・・・解除′n横。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一のシフト線上でのシフト操作により前進最高
    速段と後退段とをシフトチェンジするようにしたシフト
    操作機構を有する歯車変速機において、シフトレバーの
    前進最高速段または後退段へのシフト操作により軸方向
    に移動する可動フォークシャフトと、該可動フォークシ
    ャフトに移動一体に固定された後退段のシフトフォーク
    と、上記可動フォークシャフトに移動一体に係止支持さ
    れた前進最高速段のシフトフォークと、上記シフトレバ
    ーの後退段へのシフト時にのみ上記前進最高速段のシフ
    トフォークのフォークシャフトとの係止を解除するとと
    もに、該最高速段のシフトフォークを中立位置に保持す
    る解除機構とを設けたことを特徴とする歯車変速機のシ
    フト装置。
JP10104787A 1987-04-23 1987-04-23 歯車変速機のシフト装置 Pending JPS63266252A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164442A (ja) * 1983-03-04 1984-09-17 Honda Motor Co Ltd 車両用多段変速機におけるシフト装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164442A (ja) * 1983-03-04 1984-09-17 Honda Motor Co Ltd 車両用多段変速機におけるシフト装置

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