JPS6326825B2 - - Google Patents
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- JPS6326825B2 JPS6326825B2 JP57085123A JP8512382A JPS6326825B2 JP S6326825 B2 JPS6326825 B2 JP S6326825B2 JP 57085123 A JP57085123 A JP 57085123A JP 8512382 A JP8512382 A JP 8512382A JP S6326825 B2 JPS6326825 B2 JP S6326825B2
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- Japan
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 196
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 29
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/082—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/20—Membrane valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/24—Valve details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は瞬間式給湯装置の給湯温度制御に関す
るもので、給湯水量を自動的に制御して温度制御
を行なわせるものである。
るもので、給湯水量を自動的に制御して温度制御
を行なわせるものである。
瞬間式給湯装置で加熱入力を調節し、出湯温度
を制御する湯温制御装置は公知な技術であるが、
給湯装置の加熱能力以上の過大水量が供給される
と湯温が低下する問題があつた。この問題の解決
のために加熱前に水量を最大にしておき、加熱の
一定時間後に加熱器の入力が最大でかつ設定温度
に対し出湯温度が低下していれば水量を減少させ
ることは既に知られているが、例えば使用中に設
定温度を変更すれば逆に水量を増加させる必要が
あり、その際駆動部や駆動部と弁の連結部のがた
つきによつてヒステリシスが発生するため最適な
水量に制御することができないという欠点があつ
た。
を制御する湯温制御装置は公知な技術であるが、
給湯装置の加熱能力以上の過大水量が供給される
と湯温が低下する問題があつた。この問題の解決
のために加熱前に水量を最大にしておき、加熱の
一定時間後に加熱器の入力が最大でかつ設定温度
に対し出湯温度が低下していれば水量を減少させ
ることは既に知られているが、例えば使用中に設
定温度を変更すれば逆に水量を増加させる必要が
あり、その際駆動部や駆動部と弁の連結部のがた
つきによつてヒステリシスが発生するため最適な
水量に制御することができないという欠点があつ
た。
本発明はかかる欠点を除去したもので、加熱装
置の能力によつて可能な最大水量を演算して水量
を制御し、過大水量による湯温の低下を防止する
もので、駆動装置のガタツキや遊びを補正して水
量をすばやく制御し湯温の安定化をはかるもので
ある。
置の能力によつて可能な最大水量を演算して水量
を制御し、過大水量による湯温の低下を防止する
もので、駆動装置のガタツキや遊びを補正して水
量をすばやく制御し湯温の安定化をはかるもので
ある。
本発明は加熱装置により加熱され、流水と熱交
換する熱交換器と、この熱交換器を流れる水量
を、駆動装置に駆動されて制御する水量制御器
と、前記熱交換器からの出湯温度を設定する出湯
温度設定部と、前記熱交換器の入口側および出口
側にそれぞれ設けた入水温度検出器および出湯温
度検出器と、この出湯温度検出器と前記出湯温度
設定部もしくは入水温度検出器と前記出湯温度設
定部の信号により設定水量を演算する水量演算部
と、この水量演算部の設定水量を記憶する水量記
憶部、この水量記憶部に記憶された前の設定水量
と前記水量演算部の設定水量を比較し前記駆動装
置を水量増方向あるいは水量減方向に駆動させる
かを判定する駆動方向判定部、この駆動方向判定
部より出力された駆動方向信号を記憶する駆動方
向記憶部、この駆動方向記憶部で記憶されている
前の駆動方向と前記駆動方向判定部より出力され
た今の駆動方向が異なる時に前記今の設定水量に
補正を加える水量補正部からなる駆動方向演算部
と、この駆動方向演算部の信号により前記駆動装
置を制御する水量設定部を備えたものである。
換する熱交換器と、この熱交換器を流れる水量
を、駆動装置に駆動されて制御する水量制御器
と、前記熱交換器からの出湯温度を設定する出湯
温度設定部と、前記熱交換器の入口側および出口
側にそれぞれ設けた入水温度検出器および出湯温
度検出器と、この出湯温度検出器と前記出湯温度
設定部もしくは入水温度検出器と前記出湯温度設
定部の信号により設定水量を演算する水量演算部
と、この水量演算部の設定水量を記憶する水量記
憶部、この水量記憶部に記憶された前の設定水量
と前記水量演算部の設定水量を比較し前記駆動装
置を水量増方向あるいは水量減方向に駆動させる
かを判定する駆動方向判定部、この駆動方向判定
部より出力された駆動方向信号を記憶する駆動方
向記憶部、この駆動方向記憶部で記憶されている
前の駆動方向と前記駆動方向判定部より出力され
た今の駆動方向が異なる時に前記今の設定水量に
補正を加える水量補正部からなる駆動方向演算部
と、この駆動方向演算部の信号により前記駆動装
置を制御する水量設定部を備えたものである。
そして、駆動装置やこの装置と水量制御器との
連結部の遊びやガタツキによるヒステリシスの発
生を防止し最適な水量に制御するものである。
連結部の遊びやガタツキによるヒステリシスの発
生を防止し最適な水量に制御するものである。
以下その実施例を添付図面によつて説明する。
第1図において、1は水量制御器で、水は流入
路2から弁室3に入り、制御弁4と制御孔5との
隙間を通つて一次室6に流入する。7は制御弁4
と共動するダイヤフラムで、その他面側は二次室
8を形成し、二次室8には制御スプリング9があ
つて一次室6側へ付勢している。一次室6に流入
した水は差圧孔10と差圧弁11と差圧スプリン
グ12で形成される差圧発生部13を通過し、熱
交換器14・出湯管15より外部へ供給される。
一次室6と二次室8とを連通する第一連通路16
には調節弁17が設けられ、二次室8と差圧発生
部13とを連通する第二連通路18には絞り18
aが設けられている。前述の調節弁17はギヤボ
ツクス19とモータ20からなる駆動装置21に
よつて回転させられ、その開度が変化する。二次
室8の圧力は調節弁17と絞り18aの分圧によ
つて定まり、調節弁17の回転によつて変化させ
ることができ、二次室8の圧力を調節することに
より制御弁4を変位させて水量を制御することが
できる。22は入水温度検出器で熱交換器14の
入口側で水温を検出できれば特に位置を限定され
ない。以上の構成を有する水量制御器1を通過し
た水は熱交換器14で加熱され、出湯管15の出
湯温度検出器23によつて湯温が検出される。ガ
スはガス供給器24により加熱制御器25を通つ
て加熱装置26で燃焼する。27は給湯制御器で
加熱制御器25や駆動装置21を制御する。
路2から弁室3に入り、制御弁4と制御孔5との
隙間を通つて一次室6に流入する。7は制御弁4
と共動するダイヤフラムで、その他面側は二次室
8を形成し、二次室8には制御スプリング9があ
つて一次室6側へ付勢している。一次室6に流入
した水は差圧孔10と差圧弁11と差圧スプリン
グ12で形成される差圧発生部13を通過し、熱
交換器14・出湯管15より外部へ供給される。
一次室6と二次室8とを連通する第一連通路16
には調節弁17が設けられ、二次室8と差圧発生
部13とを連通する第二連通路18には絞り18
aが設けられている。前述の調節弁17はギヤボ
ツクス19とモータ20からなる駆動装置21に
よつて回転させられ、その開度が変化する。二次
室8の圧力は調節弁17と絞り18aの分圧によ
つて定まり、調節弁17の回転によつて変化させ
ることができ、二次室8の圧力を調節することに
より制御弁4を変位させて水量を制御することが
できる。22は入水温度検出器で熱交換器14の
入口側で水温を検出できれば特に位置を限定され
ない。以上の構成を有する水量制御器1を通過し
た水は熱交換器14で加熱され、出湯管15の出
湯温度検出器23によつて湯温が検出される。ガ
スはガス供給器24により加熱制御器25を通つ
て加熱装置26で燃焼する。27は給湯制御器で
加熱制御器25や駆動装置21を制御する。
第2図のブロツク線図において、給湯制御器2
7は出湯温度設定部28と加熱制御部29と水量
演算部30・時限装置31・駆動方向検出部3
2・水量設定部33からなる水量制御部34から
構成され、水量演算部30には水量初期演算部3
0aと水量再演算部30bがある。出湯温度制御
は可変抵抗器などで構成される出湯温度設定部2
8と出湯温度検出器23のそれぞれの信号が加熱
制御部29で演算され、公知のPID制御によつて
加熱制御器25を駆動し、加熱装置26の発熱量
を加減することによつて熱交換器14の出湯温度
を一定にする。水量制御は出湯温度設定部28と
入水温度検出器22のそれぞれの信号が水量初期
演算部30aで演算され、駆動方向演算部32で
駆動方向変化による水量の補正を行い、水量設定
部33で駆動時間を設定して駆動装置21へ駆動
信号を送出して行う。水量初期演算部30aでは
加熱装置26の能力(熱交換器14の能力を含
む)が設定してあり、駆動装置21は水量制御器
1の調節弁17を回転させ、二次室8の圧力を調
節し水量を制御する。水量制御にはもうひとつの
制御モードがあり、出湯温度設定部28と出湯温
度検出器23の信号を時限装置31を介して演算
する水量再演算部30bより駆動方向演算部32
を介して水量設定部33で水量が設定されて駆動
装置21を駆動する。駆動方向演算部32は水量
記憶部32aと駆動方向判定部32bと駆動方向
記憶部32cと水量補正部32dからなる。そし
て水量演算部30では前記のように入水温度や出
湯温度設定に応じて設定水量を演算する。この演
算は入水温度の変化や出湯温度設定の変更のたび
に行われ、演算された設定水量の値は水量記憶部
32aに記憶されている。そして水量演算部30
で新規に演算が行われると、この演算による今の
設定水量と水量記憶部32aに記憶されている前
の設定水量とが駆動方向判定部32bで比較され
る。さらに駆動方向判定部32bでは前述の2つ
の設定水量から、水量増加あるいは水量減少させ
るかを判定、すなわち駆動装置21をどの方向に
駆動させるかを判定する。駆動方向記憶部32c
は駆動装置21の駆動された方向を記憶してお
り、水量補正部32dでは駆動方向記憶部32c
で記憶している前の駆動方向と駆動方向判定部3
2bより出力された今の駆動方向とが異つている
時、水量設定部33へ水量補正の信号を付加して
信号を送出する。付加される信号の大きさはギヤ
19のバツラツシユ(遊び隙間)の大きさやギヤ
19と調節弁17との連結部に生じる機械的遊び
の大きさなどを考慮して設定される。
7は出湯温度設定部28と加熱制御部29と水量
演算部30・時限装置31・駆動方向検出部3
2・水量設定部33からなる水量制御部34から
構成され、水量演算部30には水量初期演算部3
0aと水量再演算部30bがある。出湯温度制御
は可変抵抗器などで構成される出湯温度設定部2
8と出湯温度検出器23のそれぞれの信号が加熱
制御部29で演算され、公知のPID制御によつて
加熱制御器25を駆動し、加熱装置26の発熱量
を加減することによつて熱交換器14の出湯温度
を一定にする。水量制御は出湯温度設定部28と
入水温度検出器22のそれぞれの信号が水量初期
演算部30aで演算され、駆動方向演算部32で
駆動方向変化による水量の補正を行い、水量設定
部33で駆動時間を設定して駆動装置21へ駆動
信号を送出して行う。水量初期演算部30aでは
加熱装置26の能力(熱交換器14の能力を含
む)が設定してあり、駆動装置21は水量制御器
1の調節弁17を回転させ、二次室8の圧力を調
節し水量を制御する。水量制御にはもうひとつの
制御モードがあり、出湯温度設定部28と出湯温
度検出器23の信号を時限装置31を介して演算
する水量再演算部30bより駆動方向演算部32
を介して水量設定部33で水量が設定されて駆動
装置21を駆動する。駆動方向演算部32は水量
記憶部32aと駆動方向判定部32bと駆動方向
記憶部32cと水量補正部32dからなる。そし
て水量演算部30では前記のように入水温度や出
湯温度設定に応じて設定水量を演算する。この演
算は入水温度の変化や出湯温度設定の変更のたび
に行われ、演算された設定水量の値は水量記憶部
32aに記憶されている。そして水量演算部30
で新規に演算が行われると、この演算による今の
設定水量と水量記憶部32aに記憶されている前
の設定水量とが駆動方向判定部32bで比較され
る。さらに駆動方向判定部32bでは前述の2つ
の設定水量から、水量増加あるいは水量減少させ
るかを判定、すなわち駆動装置21をどの方向に
駆動させるかを判定する。駆動方向記憶部32c
は駆動装置21の駆動された方向を記憶してお
り、水量補正部32dでは駆動方向記憶部32c
で記憶している前の駆動方向と駆動方向判定部3
2bより出力された今の駆動方向とが異つている
時、水量設定部33へ水量補正の信号を付加して
信号を送出する。付加される信号の大きさはギヤ
19のバツラツシユ(遊び隙間)の大きさやギヤ
19と調節弁17との連結部に生じる機械的遊び
の大きさなどを考慮して設定される。
次に動作について説明する。電源が投入される
と出湯温度設定部28と入水温度検出器22の信
号が取り入れられ、水量初期演算部30aで演算
が行なわれる。水量初期演算部30aでは加熱装
置26の加熱能力があらかじめ設定してある。例
えば制御にマイクロプロセツサを使用する場合に
はあらかじめプログラムされて記憶素子に書き込
まれている。水量初期演算部30aでは出湯設定
温度と入水温度との温度差に対し、あるいは基準
点から比例した駆動信号を駆動方向演算部32を
介して水量設定部33に送出し、駆動装置21を
駆動し、調節弁17が回転し水量の初期設定を行
なう。第3図は駆動装置21のモータ20の出力
に対する水量設定値を示すもので、水量はモータ
出力に対し反比例しており、曲線A,Bはそれぞ
れモータ出力を増加させた場合と減少させた場合
の特性であり、駆動装置21の機械的遊びによつ
てヒステリシスを生じる。水量制御器1の調節弁
17によつて水量が設定され、しかる後使用者に
よつて通水が開始されると加熱装置26の燃焼が
開始し若干の時間遅れの後湯温が上昇する。出湯
温度設定に対する出湯温度の偏差は出湯温度設定
部28と出湯温度検出器23のそれぞれの信号が
時限装置31を介して水量再演算部30bで演算
される。時限装置31は加熱装置26と熱交換器
14の加熱時間遅れの長さを設定してある。水量
再演算部30bでは出湯設定温度と実際の出湯温
度との温度差がある設定された範囲以上であれ
ば、駆動方向演算部32、水量設定部33を介し
て駆動装置21を駆動する。駆動方向演算部32
では直前に駆動装置21を駆動させた駆動方向を
記憶しており、水量再演算部30bで演算された
信号が同一の駆動方向の場合はその信号を水量設
定部34へ送出し、異なつた駆動方向の場合はそ
の信号にヒステリシス分の信号を付加して水量設
定部33へ送出する。水量設定部33の信号は駆
動装置21を駆動し水量制御器1によつて水量が
制御される。このようにして出湯温度と出湯設定
温度とが等しくなるまで水量が制御される。
と出湯温度設定部28と入水温度検出器22の信
号が取り入れられ、水量初期演算部30aで演算
が行なわれる。水量初期演算部30aでは加熱装
置26の加熱能力があらかじめ設定してある。例
えば制御にマイクロプロセツサを使用する場合に
はあらかじめプログラムされて記憶素子に書き込
まれている。水量初期演算部30aでは出湯設定
温度と入水温度との温度差に対し、あるいは基準
点から比例した駆動信号を駆動方向演算部32を
介して水量設定部33に送出し、駆動装置21を
駆動し、調節弁17が回転し水量の初期設定を行
なう。第3図は駆動装置21のモータ20の出力
に対する水量設定値を示すもので、水量はモータ
出力に対し反比例しており、曲線A,Bはそれぞ
れモータ出力を増加させた場合と減少させた場合
の特性であり、駆動装置21の機械的遊びによつ
てヒステリシスを生じる。水量制御器1の調節弁
17によつて水量が設定され、しかる後使用者に
よつて通水が開始されると加熱装置26の燃焼が
開始し若干の時間遅れの後湯温が上昇する。出湯
温度設定に対する出湯温度の偏差は出湯温度設定
部28と出湯温度検出器23のそれぞれの信号が
時限装置31を介して水量再演算部30bで演算
される。時限装置31は加熱装置26と熱交換器
14の加熱時間遅れの長さを設定してある。水量
再演算部30bでは出湯設定温度と実際の出湯温
度との温度差がある設定された範囲以上であれ
ば、駆動方向演算部32、水量設定部33を介し
て駆動装置21を駆動する。駆動方向演算部32
では直前に駆動装置21を駆動させた駆動方向を
記憶しており、水量再演算部30bで演算された
信号が同一の駆動方向の場合はその信号を水量設
定部34へ送出し、異なつた駆動方向の場合はそ
の信号にヒステリシス分の信号を付加して水量設
定部33へ送出する。水量設定部33の信号は駆
動装置21を駆動し水量制御器1によつて水量が
制御される。このようにして出湯温度と出湯設定
温度とが等しくなるまで水量が制御される。
使用者による水量の制限に対しては湯温制御の
ため加熱装置26の能力調節が必要となる。この
場合には出湯温度設定部28と出湯温度検出器2
3のそれぞれの信号の偏差が加熱制御部29で演
算され、加熱制御器25で加熱量が調節されて出
湯温度が設定温度と等しく制御される。
ため加熱装置26の能力調節が必要となる。この
場合には出湯温度設定部28と出湯温度検出器2
3のそれぞれの信号の偏差が加熱制御部29で演
算され、加熱制御器25で加熱量が調節されて出
湯温度が設定温度と等しく制御される。
また使用者によつて出湯温度設定がある限度以
上変更された場合には水量制御はリセツトされ、
入水温度検出器22と出湯温度設定部28のそれ
ぞれの信号が水量初期演算部30aで演算され、
駆動方向演算部32で駆動方向による付加信号を
水量設定部33で演算して駆動装置21へ出力す
る。
上変更された場合には水量制御はリセツトされ、
入水温度検出器22と出湯温度設定部28のそれ
ぞれの信号が水量初期演算部30aで演算され、
駆動方向演算部32で駆動方向による付加信号を
水量設定部33で演算して駆動装置21へ出力す
る。
以上述べたように本発明は出湯温度設定部の信
号と入水温度信号もしくは出湯温度信号を演算す
る水量演算部の設定水量により駆動装置の駆動方
向が、直前に駆動された駆動方向と異なる場合に
は水量演算部の信号にある設定された信号を付加
して駆動装置を駆動するように駆動方向演算部を
設けたので、駆動装置の機械的遊びによつて発生
するヒステリシスを防止し、微調整水量制御を行
なわせることができる。またヒステリシスを除去
できるため、駆動装置の機械的遊びを大きく設定
することができ、加工精度に対する許容値が大き
くなつて加工や組立が容易になるばかりでなく駆
動装置の信頼性を高めることができる。
号と入水温度信号もしくは出湯温度信号を演算す
る水量演算部の設定水量により駆動装置の駆動方
向が、直前に駆動された駆動方向と異なる場合に
は水量演算部の信号にある設定された信号を付加
して駆動装置を駆動するように駆動方向演算部を
設けたので、駆動装置の機械的遊びによつて発生
するヒステリシスを防止し、微調整水量制御を行
なわせることができる。またヒステリシスを除去
できるため、駆動装置の機械的遊びを大きく設定
することができ、加工精度に対する許容値が大き
くなつて加工や組立が容易になるばかりでなく駆
動装置の信頼性を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す給湯加熱制御
装置の構成図、第2図は同制御ブロツク線図、第
3図は同水量制御の特性を示すグラフである。 1……水量制御器、14……熱交換器、21…
…駆動装置、22……入水温度検出器、23……
出湯温度検出器、25……加熱制御器、26……
加熱装置、27……給湯制御器、28……出湯温
度設定部、29……加熱制御部、30……水量演
算部、30a……水量初期演算部、30b……水
量再演算部、31……時限装置、32……駆動方
向演算部、33……水量設定部、34……水量制
御部。
装置の構成図、第2図は同制御ブロツク線図、第
3図は同水量制御の特性を示すグラフである。 1……水量制御器、14……熱交換器、21…
…駆動装置、22……入水温度検出器、23……
出湯温度検出器、25……加熱制御器、26……
加熱装置、27……給湯制御器、28……出湯温
度設定部、29……加熱制御部、30……水量演
算部、30a……水量初期演算部、30b……水
量再演算部、31……時限装置、32……駆動方
向演算部、33……水量設定部、34……水量制
御部。
Claims (1)
- 1 加熱装置により加熱され、流水と熱交換する
熱交換器と、この熱交換器を流れる水量を、駆動
装置に駆動されて制御する水量制御器と、前記熱
交換器からの出湯温度を設定する出湯温度設定部
と、前記熱交換器の入口側および出口側にそれぞ
れ設けた入水温度検出器および出湯温度検出器
と、この出湯温度検出器と前記出湯温度設定部も
しくは入水温度検出器と前記出湯温度設定部の信
号により設定水量を演算する水量演算部と、この
水量演算部の設定水量を記憶する水量記憶部、こ
の水量記憶部に記憶された前の設定水量と前記水
量演算部の設定水量を比較し前記駆動装置を水量
増方向あるいは水量減方向に駆動させるかを判定
する駆動方向判定部、この駆動方向判定部より出
力された駆動方向信号を記憶する駆動方向記憶
部、この駆動方向記憶部で記憶されている前の駆
動方向と前記駆動方向判定部より出力された今の
駆動方向が異なる時に前記今の設定水量に補正を
加える水量補正部からなる駆動方向演算部と、こ
の駆動方向演算部の信号により前記駆動装置を制
御する水量設定部を備えた給湯加熱制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085123A JPS58200952A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 給湯加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085123A JPS58200952A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 給湯加熱制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200952A JPS58200952A (ja) | 1983-11-22 |
| JPS6326825B2 true JPS6326825B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=13849852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085123A Granted JPS58200952A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 給湯加熱制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI855257B (zh) * | 2020-05-28 | 2024-09-11 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛生洗淨裝置 |
| TWI855256B (zh) * | 2020-05-28 | 2024-09-11 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛生洗淨裝置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069451A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-20 | Omron Tateisi Electronics Co | ガス湯沸器の温度制御装置 |
| JPH01118072A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Rinnai Corp | 給湯器 |
| JPH01118076A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Rinnai Corp | 給湯器 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57085123A patent/JPS58200952A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI855257B (zh) * | 2020-05-28 | 2024-09-11 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛生洗淨裝置 |
| TWI855256B (zh) * | 2020-05-28 | 2024-09-11 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛生洗淨裝置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58200952A (ja) | 1983-11-22 |
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