JPS632682A - ロボツトの制御方式 - Google Patents
ロボツトの制御方式Info
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- JPS632682A JPS632682A JP14248786A JP14248786A JPS632682A JP S632682 A JPS632682 A JP S632682A JP 14248786 A JP14248786 A JP 14248786A JP 14248786 A JP14248786 A JP 14248786A JP S632682 A JPS632682 A JP S632682A
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- control
- robot
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)作用
実施例
(a)一実施例の説明(第2図)
(b)他の実施例の説明
発明の効果
〔概要〕
複数の駆動部とこれを制御する制御部とを有するロボッ
トの制御方式において、少なくとも一の駆動部を指令値
に従って能動的に動作させ且つ他の駆動部を外力に従っ
て受動的に動作させることによって、拘束条件下での作
業を容易に且つ高速に行わせるものである。
トの制御方式において、少なくとも一の駆動部を指令値
に従って能動的に動作させ且つ他の駆動部を外力に従っ
て受動的に動作させることによって、拘束条件下での作
業を容易に且つ高速に行わせるものである。
(産業上の利用分野〕
本発明は、ロボットの各動作軸の駆動部の動作モードを
変更することによって、拘束条件下での作業を容易且つ
高速に行うようにしたロボットの制御方式に関する。
変更することによって、拘束条件下での作業を容易且つ
高速に行うようにしたロボットの制御方式に関する。
ロボットは、各種作業の自動化のため広く利用されてい
る。
る。
このようなロボットは、主として物体のピンクアンドプ
レース作業や塗装、溶接等の非接触で行う作業等の比較
的筒車な作業に用いられている。
レース作業や塗装、溶接等の非接触で行う作業等の比較
的筒車な作業に用いられている。
−方、各種分野での自動化の要請に従い、戸棚の開は閉
め、箱の蓋の開閉といったような複雑な作業を実行する
能力がロボットに要求されるようになっている。
め、箱の蓋の開閉といったような複雑な作業を実行する
能力がロボットに要求されるようになっている。
これらの複雑な作業は、−般に対象物体からの拘束され
た状態で行われることが多く、ロボットの作業性能を高
めるには拘束条件下において容易に且つ高速にロボット
をtt+II j7Jすることが求められている。
た状態で行われることが多く、ロボットの作業性能を高
めるには拘束条件下において容易に且つ高速にロボット
をtt+II j7Jすることが求められている。
〔従来の技術〕
例えば、第3図に示す6自由度の多関節ロボット1にお
いては、ベースBSに対し回転ベースAR1、アームA
R2、AR3、AR4が設けられ、アームAR4にハン
ドHDが設けられている。
いては、ベースBSに対し回転ベースAR1、アームA
R2、AR3、AR4が設けられ、アームAR4にハン
ドHDが設けられている。
この多関節ロボットは、回転ベースAR1は動作軸1a
によってベースBSに回動され、アームAR2は動作軸
1bによって回転ベースARIに対し回動され、アーム
AR3は、更に2つのアーム部AR31,AR32より
成り、アーム部AR31は動作軸1cによってアームA
R2に対し回動され、アーム部AR32は動作軸1dに
よってアーム部AR31に対して回動され、アームAR
4は動作軸1eによってアームAR3に対し回動され、
ハンドHDはアームAR4に対し動作軸lfによって回
動され、結局6つの動作軸13〜17fを有する6自由
度のロボットである。
によってベースBSに回動され、アームAR2は動作軸
1bによって回転ベースARIに対し回動され、アーム
AR3は、更に2つのアーム部AR31,AR32より
成り、アーム部AR31は動作軸1cによってアームA
R2に対し回動され、アーム部AR32は動作軸1dに
よってアーム部AR31に対して回動され、アームAR
4は動作軸1eによってアームAR3に対し回動され、
ハンドHDはアームAR4に対し動作軸lfによって回
動され、結局6つの動作軸13〜17fを有する6自由
度のロボットである。
このようなロボ7)では、第4図に示す如く各動作軸1
a〜1rを駆動する駆動部2a〜2rが設け−られてお
り、各駆動部2a〜2fはアクチュエータとしてのモー
タ20a〜201と、位置センサ21a〜21fを有し
ている。
a〜1rを駆動する駆動部2a〜2rが設け−られてお
り、各駆動部2a〜2fはアクチュエータとしてのモー
タ20a〜201と、位置センサ21a〜21fを有し
ている。
これらの駆動部2a〜2fを制御するため制御部3が設
けられ、制御部3は、与えられた指令値θA〜θFに各
位置センサ21a〜21fの出力θa〜θfが追従する
ように(駆動軸1a〜1rを回転するように)各モータ
20a〜20rを電流1axifで駆動制御するサーボ
制御回路3a〜3fと、与えられた目標値×6に対し各
駆動部23〜2rの指令値θ八〜θFを作成し、各サー
ボ制御回路3a〜3fに与える計算機30とを含んでい
る。
けられ、制御部3は、与えられた指令値θA〜θFに各
位置センサ21a〜21fの出力θa〜θfが追従する
ように(駆動軸1a〜1rを回転するように)各モータ
20a〜20rを電流1axifで駆動制御するサーボ
制御回路3a〜3fと、与えられた目標値×6に対し各
駆動部23〜2rの指令値θ八〜θFを作成し、各サー
ボ制御回路3a〜3fに与える計算機30とを含んでい
る。
従って、ロボットの先端目標値X0を計算機30に与え
ることによって各軸の指令値θA〜θFが発生し、この
θA〜θFを各軸のサーボ制御回路33〜3「に与えて
、駆動部2a〜2fのモータ20a〜20fをサーボ制
御して、ロボットの先端(ハンドHD)を目標値X、に
位置付ける。
ることによって各軸の指令値θA〜θFが発生し、この
θA〜θFを各軸のサーボ制御回路33〜3「に与えて
、駆動部2a〜2fのモータ20a〜20fをサーボ制
御して、ロボットの先端(ハンドHD)を目標値X、に
位置付ける。
このようなロボットの制御方式においては、各軸の駆動
部2a〜2rを指令値θA〜θFに従って能動動作する
ように制御することによって、ロボットの先端を目標位
置に位置付けるようにするものであった。
部2a〜2rを指令値θA〜θFに従って能動動作する
ように制御することによって、ロボットの先端を目標位
置に位置付けるようにするものであった。
係るロボットの作業としては、拘束を受けない、例えば
空中移動の作業の他に、拘束を受ける作業がある。
空中移動の作業の他に、拘束を受ける作業がある。
例えば、第5図に示す支点spを中心に回転するドアD
RをAからBまで移動してドアDRを開放する作業を考
えてみると、先づハンドHDをA点まで移動し、次にハ
ンドHDでドアDRの把手をつかみ、ハンドHDをB点
まで移動する動作を行う必要がある。
RをAからBまで移動してドアDRを開放する作業を考
えてみると、先づハンドHDをA点まで移動し、次にハ
ンドHDでドアDRの把手をつかみ、ハンドHDをB点
まで移動する動作を行う必要がある。
この時、ハンドHDをA点まで移動する際は、何等拘束
を受けないので、前述の位置制御を行い各動作軸を能動
動作させることによって高速移動できるが、ハンドHD
でドアDRをA点からB点に移動させるには、ドアDR
は支点spを中心に回動するので、ロボットの動作はド
アDRから拘束を受け、従って、この拘束条件を満足す
るようにハンドHDの径路を規■1する必要がある。
を受けないので、前述の位置制御を行い各動作軸を能動
動作させることによって高速移動できるが、ハンドHD
でドアDRをA点からB点に移動させるには、ドアDR
は支点spを中心に回動するので、ロボットの動作はド
アDRから拘束を受け、従って、この拘束条件を満足す
るようにハンドHDの径路を規■1する必要がある。
即ち、ドアDRの支点spを中心とする動作径路に沿っ
てハンドHDが軌跡を描くよう各軸の指令値を与える必
要がある。
てハンドHDが軌跡を描くよう各軸の指令値を与える必
要がある。
このためには、従来の制御方式においては、ドアDRの
A点からB点への途中の径路の各点P0、P、・・・・
・・P7から目標値X0を求め、目標値X0から各軸(
この例では軸1b、IC116)の指令値θA〜θFを
計算機30が計算し、各軸のサーボ制御回路33〜3r
に与えることによって、ハンドυDを径路P、 、P、
−・−・Pnに移動し、ドアDRを開放する作業を行わ
しめていた。
A点からB点への途中の径路の各点P0、P、・・・・
・・P7から目標値X0を求め、目標値X0から各軸(
この例では軸1b、IC116)の指令値θA〜θFを
計算機30が計算し、各軸のサーボ制御回路33〜3r
に与えることによって、ハンドυDを径路P、 、P、
−・−・Pnに移動し、ドアDRを開放する作業を行わ
しめていた。
ところで、このような従来の制御方式では、各点Pa
、P+・−・−・Pnの点間距離が大であると、指令値
に従う能動動作で移動するアームAR2、AR3、AR
4によるハンドHDの動作軌跡と、実際に沿わせたい軌
跡との差が大きくなり、動作中に拘束条件を満足できな
くなるため、指令する点列Pnの数nを多くとる必要が
あり、点Aから点Bの距離が大となる程この数nも大と
なる。
、P+・−・−・Pnの点間距離が大であると、指令値
に従う能動動作で移動するアームAR2、AR3、AR
4によるハンドHDの動作軌跡と、実際に沿わせたい軌
跡との差が大きくなり、動作中に拘束条件を満足できな
くなるため、指令する点列Pnの数nを多くとる必要が
あり、点Aから点Bの距離が大となる程この数nも大と
なる。
この点列Pnは、現在値から次に指令すべき位置Piの
座標X0を求めXoからθへ〜θFを求めるため、点列
Pnに対する指令値の演算に時間を要し、結局拘束状態
での作業速度が極めて遅くなるという問題があった。
座標X0を求めXoからθへ〜θFを求めるため、点列
Pnに対する指令値の演算に時間を要し、結局拘束状態
での作業速度が極めて遅くなるという問題があった。
このような拘束作業を円滑に、行うため、ハンドHDに
力センサを用い、力センサの出力を用いて位In正しな
から各軸を制御することが提案されているが、これによ
れば必要な点列の数を小とできる反面、力センサの出力
をハンドHDの姿勢に応じて各軸成分に分解する?![
な信号処理が必要となり、これによっても拘束状態での
作業速度を高速化することが困難という問題があった。
力センサを用い、力センサの出力を用いて位In正しな
から各軸を制御することが提案されているが、これによ
れば必要な点列の数を小とできる反面、力センサの出力
をハンドHDの姿勢に応じて各軸成分に分解する?![
な信号処理が必要となり、これによっても拘束状態での
作業速度を高速化することが困難という問題があった。
従って、本発明は、拘束条件下の作業を容易に且つ高速
に行うことのできるロボットの制御方式を提供すること
を目的とする。
に行うことのできるロボットの制御方式を提供すること
を目的とする。
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、第4図で示したものと同一のものは同一の記号で
示してあり、3A〜3Fはモード変換型制御回路であり
、対応する駆動部23〜2「を指令値θA〜θFに従っ
て駆動制御する能動制御モードと、駆動部2a〜2fを
、対応する駆動軸に働く外力に追従して駆動部2a〜2
rが動作するように駆動制御する受動制御モードの両方
が選択的に実行できるものであり、この例では計算[3
0のモード選択指示5A−3Fによっていずれかを選択
実行するものである。
示してあり、3A〜3Fはモード変換型制御回路であり
、対応する駆動部23〜2「を指令値θA〜θFに従っ
て駆動制御する能動制御モードと、駆動部2a〜2fを
、対応する駆動軸に働く外力に追従して駆動部2a〜2
rが動作するように駆動制御する受動制御モードの両方
が選択的に実行できるものであり、この例では計算[3
0のモード選択指示5A−3Fによっていずれかを選択
実行するものである。
即ち、制御部3は、駆動部2a〜2rを能動制御モード
か受動制御モードかを選択して制御しうるように構成さ
れている。
か受動制御モードかを選択して制御しうるように構成さ
れている。
そして、制御部3は、必ずしも全ての駆動部2a〜2r
を再制御モードのいずれかを選択して制御する様に構成
する必要はなく、−部の駆動部を再制御モードのいずれ
かを選択できるようにし、他の駆動部は能動制御モード
のみ可能であってもよい。
を再制御モードのいずれかを選択して制御する様に構成
する必要はなく、−部の駆動部を再制御モードのいずれ
かを選択できるようにし、他の駆動部は能動制御モード
のみ可能であってもよい。
本発明は、従来と同様に全ての駆動部2a〜2fを能動
制御モードで制御できるとともに、−部又はすべての駆
動部を受動制御モードで制御できるようにしている。
制御モードで制御できるとともに、−部又はすべての駆
動部を受動制御モードで制御できるようにしている。
この受動制御モードは駆動部に加わる外力に追従して駆
動部が受動的に動く制御モードである。
動部が受動的に動く制御モードである。
従来の制御方式では、すべての駆動部(駆動軸)を拘束
されていない空中移動時と同様に、拘束されている時も
指令値通りに能動的に制御する点に、拘束条件下での作
業を難しくしている本質がある。
されていない空中移動時と同様に、拘束されている時も
指令値通りに能動的に制御する点に、拘束条件下での作
業を難しくしている本質がある。
そこで、本発明では、拘束条件下では、ある駆動部(軸
)を能動制御し、他の駆動部(軸)を受動制御すること
により、能動動作する駆動軸を動作させたときに受動制
御された駆動部が拘束条件を自動的に満たすようにして
、拘束条件下での作業を容易且つ高速に実行できる。
)を能動制御し、他の駆動部(軸)を受動制御すること
により、能動動作する駆動軸を動作させたときに受動制
御された駆動部が拘束条件を自動的に満たすようにして
、拘束条件下での作業を容易且つ高速に実行できる。
(a)一実施例の説明
第2図は本発明の一実施例構成図であり、1軸分のモー
ド変換型請訓回路の詳細を示している。
ド変換型請訓回路の詳細を示している。
図中、第1図及び第4図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、3Iは指令値バッファであり、
計算機30からの指令値θAを格納しておくもの、32
は現在値バッファ (カウンタ)であり、駆動部2aの
位置センサ21aの出力θaによって現在値を得て、こ
れを格納しておくもの、33は選択回路であり、計算機
30からのモード選択信号SAに応じて指令値バッファ
31の内容θA又は現在値バッファ32の内容θaのい
ずれかを選択出力するもの、34は差回路であり、選択
回路330選択出力(θA又はθa)と現在値バッファ
32の内容θaとの差をとりエラー〇〇を出力するもの
、35はサーボ制御回路であり、エラーθeの大きさに
対応した制御電流iをモータ20aに与えるものである
。
一の記号で示してあり、3Iは指令値バッファであり、
計算機30からの指令値θAを格納しておくもの、32
は現在値バッファ (カウンタ)であり、駆動部2aの
位置センサ21aの出力θaによって現在値を得て、こ
れを格納しておくもの、33は選択回路であり、計算機
30からのモード選択信号SAに応じて指令値バッファ
31の内容θA又は現在値バッファ32の内容θaのい
ずれかを選択出力するもの、34は差回路であり、選択
回路330選択出力(θA又はθa)と現在値バッファ
32の内容θaとの差をとりエラー〇〇を出力するもの
、35はサーボ制御回路であり、エラーθeの大きさに
対応した制御電流iをモータ20aに与えるものである
。
次に、第2図構成の動作について説明する。
計算機30が、選択回路33を能動制御モードに選択信
号SAによって選択すると、選択回路33は指令値バッ
ファ31の内容0人を差回路34に出力する。
号SAによって選択すると、選択回路33は指令値バッ
ファ31の内容0人を差回路34に出力する。
従って、差回路34は指令値バッフ131の内容θAと
現在値バッファ32の内容θaの差をとりエラー〇〇を
出力し、サーボ制御J回路35に与えて、制御回路35
はエラーθeが零になるようにモータ20aに電流を流
す。
現在値バッファ32の内容θaの差をとりエラー〇〇を
出力し、サーボ制御J回路35に与えて、制御回路35
はエラーθeが零になるようにモータ20aに電流を流
す。
このため、指令値θAに従うてモータ20aが駆動制御
される通常のサーボ制御、即ち能動制御となる。
される通常のサーボ制御、即ち能動制御となる。
一方、計算機30が、選択回路33を受動制御モードに
選択信号SAによって選択すると、選択回路33は現在
値バッファ32の内容θaを差回路34に出力する。
選択信号SAによって選択すると、選択回路33は現在
値バッファ32の内容θaを差回路34に出力する。
従って、差回路34は、現在値バッファ32の内容同志
の差をとるので、エラー〇〇は零となり、モータ20a
にはサーボ制御回路35から位置に無関係な一定の電流
が流される。この−定の電流は単にアーム自重等に対し
てモータ20aの回転位置を保持しておくだけなので、
対応する駆動軸に外力が加わったときは、駆動軸及びモ
ータ20aは外力に追従して回転する。
の差をとるので、エラー〇〇は零となり、モータ20a
にはサーボ制御回路35から位置に無関係な一定の電流
が流される。この−定の電流は単にアーム自重等に対し
てモータ20aの回転位置を保持しておくだけなので、
対応する駆動軸に外力が加わったときは、駆動軸及びモ
ータ20aは外力に追従して回転する。
即ち、受動制御となる。
第2図の実施例では、選択回路33の出力内容を切換え
ることにより、容易に能動制御モードと受動制御モード
を切換えて行うことができる。
ることにより、容易に能動制御モードと受動制御モード
を切換えて行うことができる。
次に、具体的作業例を第3図のロボットによる第5図の
ドアDRの開閉作業を例に説明する。
ドアDRの開閉作業を例に説明する。
第5図のドアDRの開閉は2次元平面内で行われるとす
れば、ロボットは3自由度以上(即ち、3動作軸1b、
IC116)あれば、平面内の任意の位1で任意の姿勢
をとることができる。この2次元平面内で考えるという
ことは、既に3自由度が拘束されているとみなせる。
れば、ロボットは3自由度以上(即ち、3動作軸1b、
IC116)あれば、平面内の任意の位1で任意の姿勢
をとることができる。この2次元平面内で考えるという
ことは、既に3自由度が拘束されているとみなせる。
又、4自由度のロボットは既に2自由度拘束されている
ものと考えることもできる。
ものと考えることもできる。
先づ、制御部3は、動作軸1b、IC21e(即ち、モ
ータ20b、20c、20e)を前述の能動制御して、
ハンドHDをドアDRの把手の位置のA点に位置付ける
。この場合には何等拘束を受けないため、能動制御によ
って高速に空中移動できる。
ータ20b、20c、20e)を前述の能動制御して、
ハンドHDをドアDRの把手の位置のA点に位置付ける
。この場合には何等拘束を受けないため、能動制御によ
って高速に空中移動できる。
次に、ハンドHDによってドアDRの把手を把持せしめ
る。
る。
これによってロボットは拘束条件下に置かれる。
このドアDRを開ける動作の拘束条件は、ドアDRの長
さが一定であること、ドアDRの把手はドアDRに対し
一定角度にあること(即ち、ハンドHDもドアDRに対
し一定角度にあること)の2つが考えられる。
さが一定であること、ドアDRの把手はドアDRに対し
一定角度にあること(即ち、ハンドHDもドアDRに対
し一定角度にあること)の2つが考えられる。
この拘束条件下での作業においては、動作軸lb、lc
、le (モータ20b、20c、206)のいずれ
か1軸を能動制御し、他の2軸を受動制御する。
、le (モータ20b、20c、206)のいずれ
か1軸を能動制御し、他の2軸を受動制御する。
例えば、動作軸1bを能動制御し、動作軸IC11eを
従動制御すると、動作軸1bの能動制御によって、他の
動作軸1c、leは拘束条件を満たすような外力が付与
される。
従動制御すると、動作軸1bの能動制御によって、他の
動作軸1c、leは拘束条件を満たすような外力が付与
される。
従って、動作軸1c、leはこの外力に追従して受動動
作することになり、第5図の如く、動作軸1bの能動制
御によって、円滑にドアDRをA点からB点へ移動させ
ることが可能となる。
作することになり、第5図の如く、動作軸1bの能動制
御によって、円滑にドアDRをA点からB点へ移動させ
ることが可能となる。
これを第2図で説明すると、点Aから点B上の点P、
、P、−・−・−・Pnの位置から目標値X0を求め、
計算a30が制御回路3Bを能動制御モードに、制御回
路3C13D、3Eを受動制御モードに選択し、制御回
路3Bに指令値θBを与えればよいことになる。この指
令値θBは手先の軌跡から求めればよく、この計算は位
置制御の場合と同様である。
、P、−・−・−・Pnの位置から目標値X0を求め、
計算a30が制御回路3Bを能動制御モードに、制御回
路3C13D、3Eを受動制御モードに選択し、制御回
路3Bに指令値θBを与えればよいことになる。この指
令値θBは手先の軌跡から求めればよく、この計算は位
置制御の場合と同様である。
又、点列P+ 、Pz・−・−・−Pnの数nを少なく
しても、結局受動制御される駆動部(軸)Ic、1eが
拘束条件を満たすよう動作するので、円滑に且つ高速動
作できる。
しても、結局受動制御される駆動部(軸)Ic、1eが
拘束条件を満たすよう動作するので、円滑に且つ高速動
作できる。
更に、計算機30に与えるハンド位置の軌跡がドアDR
動作軌跡とずれているとしても、その誤差に受動軸1c
、1eの受動動作によって吸収される。従って、ドアD
Rの開放のための移動途中の指令値が正値でなくても、
係る拘束作業が円滑に行われる。
動作軌跡とずれているとしても、その誤差に受動軸1c
、1eの受動動作によって吸収される。従って、ドアD
Rの開放のための移動途中の指令値が正値でなくても、
係る拘束作業が円滑に行われる。
このようにして、本発明では、拘束条件の数に応じて能
動制御される軸を変えているので、能動制御される軸に
は拘束条件がないかの如く高速制御できる。
動制御される軸を変えているので、能動制御される軸に
は拘束条件がないかの如く高速制御できる。
一般的に示せば、拘束条件の数をlとし、ロボットの自
由度(駆動部)をnとすると、(n −1)個の駆動部
を能動制御し、残りの駆動部を受動制御すればよいこと
になる。
由度(駆動部)をnとすると、(n −1)個の駆動部
を能動制御し、残りの駆動部を受動制御すればよいこと
になる。
(b)他の実施例の説明
上述の実施例では、制御部3を計算機30と各軸(駆動
部)の制御回路3八〜3Fで構成しているが、制御回路
3A〜3Fの機能を計算機30で実現してもよい。
部)の制御回路3八〜3Fで構成しているが、制御回路
3A〜3Fの機能を計算機30で実現してもよい。
又、全ての駆動部が能動制御モードと受動制御モードの
両方のいずれかで制御される必要はなく、必要な駆動部
のみ能動制御モードと受動制御モードとの両方のいずれ
かで制御されるようにし、他は能動制御モードのみで制
御されるようにしてもよい、更に対象とするロボットも
第3図の多関節型のものに限らず、スカラー(水平多関
節)型、直交型と周知の多軸ロボットであればよく、拘
束作業のドアの開閉に限らず、他のものにも適用できる
。
両方のいずれかで制御される必要はなく、必要な駆動部
のみ能動制御モードと受動制御モードとの両方のいずれ
かで制御されるようにし、他は能動制御モードのみで制
御されるようにしてもよい、更に対象とするロボットも
第3図の多関節型のものに限らず、スカラー(水平多関
節)型、直交型と周知の多軸ロボットであればよく、拘
束作業のドアの開閉に限らず、他のものにも適用できる
。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、拘束条件下での作
業を行うに際し、全ての駆動部(軸)を能動制御するの
ではなく、−部の駆動部(軸)を受動制御するから、拘
束条件下での作業を容易に且つ高速に実行できると言う
効果を奏し、ロボットの作業性能を向上することができ
る。
業を行うに際し、全ての駆動部(軸)を能動制御するの
ではなく、−部の駆動部(軸)を受動制御するから、拘
束条件下での作業を容易に且つ高速に実行できると言う
効果を奏し、ロボットの作業性能を向上することができ
る。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例構成図、
第3図はロボットの説明図、
第4図は従来技術の説明図、
第5図は作業動作の説明図である。
図中、2a〜2f−・−−一−−−駆動部、3〜・・・
−・−−−−−・・・・・・−・・−・−制御部、3A
〜3F・・−・−・モード変換型制御回路、30−−−
−−−−・−・・・−・−・計算機。
−・−−−−−・・・・・・−・・−・−制御部、3A
〜3F・・−・−・モード変換型制御回路、30−−−
−−−−・−・・・−・−・計算機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の動作軸の各々を駆動する複数の駆動部(2a〜2
f)と、 該複数の駆動部(2a〜2f)の各々を制御する制御部
(3)とを含み、 該制御部(3)が該複数の駆動部(2a〜2f)を制御
して、所望の作業を実行するロボットの制御方式におい
て、 該制御部(3)は、 該駆動部(2a〜2f)を指令値に従って駆動制御する
能動制御モードと、該駆動部(2a〜2f)に対応する
駆動軸に加わる外力に追従して該駆動部が動作する受動
制御モードとを実行しうるように構成し、 少なくとも一の駆動部を能動的に動作させ且つ他の駆動
部を受動的に動作させることを 特徴とするロボットの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14248786A JPS632682A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | ロボツトの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14248786A JPS632682A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | ロボツトの制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632682A true JPS632682A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15316463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14248786A Pending JPS632682A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | ロボツトの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331479A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Yaskawa Electric Corp | 産業用ロボットの制御方法 |
| JP2016059990A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | シャダイ株式会社 | ドア開閉ロボット、ドア開閉ロボット制御システム |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14248786A patent/JPS632682A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331479A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Yaskawa Electric Corp | 産業用ロボットの制御方法 |
| JP2016059990A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | シャダイ株式会社 | ドア開閉ロボット、ドア開閉ロボット制御システム |
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