JPS63268738A - ナイロンブロツク共重合体成形物の製造方法 - Google Patents

ナイロンブロツク共重合体成形物の製造方法

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Publication number
JPS63268738A
JPS63268738A JP10578787A JP10578787A JPS63268738A JP S63268738 A JPS63268738 A JP S63268738A JP 10578787 A JP10578787 A JP 10578787A JP 10578787 A JP10578787 A JP 10578787A JP S63268738 A JPS63268738 A JP S63268738A
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JP
Japan
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lactam
block copolymer
prepolymer
anionic polymerization
benzotriazole
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Pending
Application number
JP10578787A
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English (en)
Inventor
Masahiro Niwano
庭野 正廣
Masaru Ota
勝 太田
Takenobu Kanazawa
岳信 金澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Polyamides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はナイロンブロック共重合体成形物の製造方法に
関する。
〈従来技術〉 ナイロンブロック共重合体の製造方法については、特開
昭61−137931号公報、特開昭60−11282
5号公報、特公昭54−40120号公報、特開昭60
−99128号公報等で知られている。
特開昭60−137931号公報は、スター状ポリオキ
シアルキレンポリオールとN−クロロカルボニルラクタ
ムより合成したプレポリマーを用いてラクタムのアニオ
ン重合により、ポリエーテルとポリラクタムの着色の少
ないブロック共重合体を得る方法が示されている。
特開昭60−112825号公報では、ポリオキシアル
キレンを主成分とするプレポリマーの存在下にカプロラ
クタムをアニオン重合することによる耐衝撃性ポリエー
テルポリアミドブロック共重合体を得る方法が示されて
いる。
また、特公昭54−40120号公報では、ヒドロキシ
ル基を末端に有するポリマーとビスアシルラクタム化合
物を反応させた末端にカルボニルラクタム基を有するプ
レポリマーを用いて、塩基性触媒の存在下でラクタムを
アニオンブロック共重合する方法が示されている。
さらに、特開昭60−99128号公報では、ヒドロキ
シル基を末端に有するポリマーとジイソシアネート化合
物のラクタム付加体を反応させてなる末端にカルバモイ
ルラクタムを有するプレポリマーを融解カプロラクタム
中で塩基性ラクタム触媒の存在下で反応させて、ナイロ
ンブロックコポリマーを得る方法が示されている。
また、ポリアミド系樹脂等の劣化防止に関しては、酸化
防止剤ハンドブック(大成社発行)には、ポリアミド繊
維の染料保護のためにジフェニルアミン、P−オクチル
フェノール等の酸化防止剤や紫外線吸収剤等が有効であ
ることが示されている。
(発明が解決しようとする問題点〉 特開昭60−137931号公報、特開昭60−112
825号公報、特公昭54−40120号公報及び特開
昭60−99128号公報に示された方法により得られ
た重合体を、そのまま自動車外装材、電気製品のハウジ
ング、工業用機器の部品等に使用した場合、耐候性が充
分でない、− (問題を解決するための手段〉 本発明は、ラクタムのアニオン重合活性基を末端に有す
るプレポリマーと、ラクタム及びアニオン重合触媒を混
合し、型枠内で重合成形する方法において、立体障害フ
ェノール類、亜リン酸化合物、ベンゾトリアゾール系化
合物及び立体障害アミンを添加することを特徴とするナ
イロンブロック共重合体成形物の製造方法に関するもの
である。
本発明において用いられるラクタムのアニオン重合活性
基を末端に有するプレポリマーとはガラス転移温度が0
℃以下のポリマー、例えば脂肪族ポリエーテル類、脂肪
族ポリエステル類、ポリ共役ジエン類、ポリオレフィン
類等を主成分とするポリマーの末端にラクタムのアニオ
ン重合活性基、例えばカルボニルラクタム基、オキシカ
ルボニルラクタム基、カルバモイルラクタム基、イソシ
アネート基、酸クロライド基等の基が結合したものであ
る。
ガラス転移温度が0℃以下のポリマーとして好ましくは
脂肪族ポリエーテル類または脂肪族ポリエステル類を主
成分としたポリマーであり、例えばポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレン
グリコール等のポリオキシアルキレン類、ポリカプロラ
クトン、ポリテトラメチレンアジペート、ポリエチレン
アジペート、ポリテトラメチレンアジペート等の脂肪族
ポリエステル類を挙げることができる。
脂肪族ポリエーテルもしくは脂肪族ポリエステルとして
は数平均分子量が好ましくは300〜5oooo、特に
好ましくは500〜20000、のちのが用いられる。
数平均分子量が300未満では得られるポリアミドブロ
ック共重合体に充分な機械的特性、特に耐衝撃強度が発
現されず、数平均分子量が50000を超えると末端濃
度が低くなるためアニオンブロック重合が完結しないな
どの不都合が起こるため好ましくない。
ラクタムのアニオン重合活性基を末端に有するプレポリ
マーの製造方法は、特開昭60−137930号公報、
特開昭60−179423号公報及び特開昭60−25
0029号公報に示されているヒドロキシル基を末端に
有するポリマーとクロロカルボニルラクタムを反応させ
てオキシカルボニルラクタムを有するプレポリマーを得
る方法、特公昭54−40120号公報に示されている
ヒドロキシル基を末端に有するポリマーとビスアシルラ
クタム化合物を反応させてカルボニルラクタムを有する
プレポリマーを得る方法、特開昭60−99128号公
報に示されているヒドロキシル基を末端に有するポリマ
ーと、ジイソシアネート化合物または、そのラクタム付
加体を反応させて末端にカルバモイルラクタムを有する
プレポリマーを得る方法等を挙げることができる。
本発明の方法で用いられるラクタムとしては゛ピロリデ
ィノン、ε−カブロラ゛クタム、バレロラクタム、ラウ
ロラクタム等のラクタムをあげることができ、特に好ま
しくはε−カプロラクタムである。
なおラクタムの量は、プレポリマー、ラクタム、アニオ
ン重合触媒の総和に対して5〜97重量%、好ましくは
15〜89.7重量%である。
本発明の方法で用いられるアニオン重合触媒は一般にラ
クタムのアニオン重合に用いられるアニオン重合触媒を
用いることができる。
−11にすべてのアルカリ金属またはアルカリ土類金属
の金属単体、またはこれらの金属の水素化物、ハロ水素
化物、アルコキサイド、オキシド、ヒドロキシド、アミ
ド、カーボネート、アルキル金属、アルキル金属ハライ
ド、ラクタム金属、ラクタム金属ハライド等として、さ
らにこれらとラクタムの反応物として用いることができ
る。
例えば、水素化ナトリウム、水素化カリウム、水素化リ
チウム、エチルマグネシウムブロマイド、フェニルマグ
ネシウムブロマイド、フルオロ水素化カルシウム、炭酸
ストロンチウム、水酸化バリウム、メチルナトリウム、
ブチルリチウム、フェニルカリウム、ジフェニルバリウ
ム、ナトリウムアミド、ジエチルマグネシウム、マグネ
シウムメトキサイド、カプロラクタムマグネシウムブロ
マイド、カプロラクタムマグネシウムアイオダイド、カ
プロラクタムナトリウム等を好ましくあげることができ
る。
また、プレポリマー、ラクタム及びアニオン重合触媒の
総和に対してアニオン重合触媒の量は0.1〜lO重量
%、好ましくは0.3〜6重量%であり、0.1重量%
未満でアニオンブロック共重合が事実上完結しないし、
10重量%を超すと得られるブロック共重合体の強度が
低下するため好ましくない。
本発明において用いられる立体障害フェノール類として
は、2.6−ジーt−ブチルフェノール、2.4−ジ−
t−ブチルフェノール、2−t−ブチル4−メトキシフ
ェノール、2−t−ブチル−4,6−シメチルフエノー
ル、2.6−ジーt−ブチル−4−メチルフェノール、
2.6−ジーt−ブチル−4−エチルフェノール、2,
4.6−)ソーt−ブチルフェノール、4−ヒドロキシ
メチル−2,6−ジーt−ブチルフェノール、n−オク
タデシル−3(3”、5″−ジ−t−ブチル−4°−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート、2,4ビス−(n
−オクチルチオ)6(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−t
−ブチルアニリノH,3,5−)リアジン、フェニルス
チレネート、クレゾールスチレネート、a−α−トコフ
ェロール、2−t−ブチル〜6 (3’−t−ブチル−
5゛−メチル−2′−ヒドロキシベンジル)4−メチル
フヱニルアクリレート、2.2’−メチレンビス(4−
メチル−6−t−ブチルフェノール)、2,2゛−メチ
レンビス(4−エチル−6−1−ブチルフェノール)、
2.2°メチレンビス(4−メチル−6−シクロヘキジ
ルフエノール)、2.2−ジヒドロキシ−3,3”ジ(
α−メチルシクロヘキシル”I 5.5’−ジメチルジ
フェニルメタン、2,2゛−エチリデンビス(4,6−
ジーt−ブチルフェノール)、2.2’−ブチリデンビ
ス(4−メチル−6−L−ブチルフェノール)、4.4
”−メチレンビス(2,6−ジーt−ブチルフェノール
)、4,4′−ブチリデンビス(3−メチル−6−t−
ブチルフェノール)、1.6−ヘキサンジオールビス(
3(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオネ−1−)、トリエチレングリコールビス(
3(3−t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート〕、N。
N”ビス(3(3,5−ジ−t−ブチルヒドロキシフェ
ニル)プロピオニル〕ヒドラジン、N、N’へキサメチ
レンビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒ
ドロシンナマミド) 、2.2−チオビス)4−メチル
−6−t−ブチルフェノール)、4゜4゛−A−ス(3
−メチル−6−【−ブチルフェノール)、2.2−チオ
ジエチレンビス[3(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート〕、ビス〔2(2−
ヒドロキシ−5−メチル3−t−ブチルベンジル)4−
メチル−6−t−ブチルフェニル〕テレフタレート、1
,1.34リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t
−ブチルフェニルブタン)、1,3.5−トリメチル2
.4.6−トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンジル)ベンゼン、トリス(3,5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)イソシアヌレート、
トリス〔β (3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオニルオキシエチル〕イソシアヌレ
ート、トリス(2,6−シメチルー4−t−ブチル〜3
−ヒドロキシフェニル)インシアヌレート、テトラキス
〔メチレン3 (3’、5’−ジ−t−ブチル−4°−
ヒドロキシフェニル)プロピオネートツメタン、ビス(
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホス
ホン酸エチル)カルシウム等をあげることができる。
本発明に用いられる亜リン酸化合物として、フェニルジ
イソオクチルホスファイト、フェニルジイソデシルホス
ファイト、ジフェニルイソオクチルホスファイト、ジフ
ェニルイソデシルホスファイト、トリフェニルホスファ
イト、トリスノニルフェニルホスファイト、トリス(モ
ノノニルフェニルホスファイト)、トリス(ジノニルフ
ェニルホスファイト)、トリス(2゜4−ジ−t−ブチ
ルフェニルホスファイト)、サイクリックネオペンタン
テトライルビス(オクタデシルホスファイト)、サイク
リックネオペンタンテトライルビス(2,4−ジ−t−
ブチルフェニルホスファイト)、サイクリックネオペン
タンテトライルビス(ノニルフェニルホスファイト) 
、4.4’−ブチリデンビス(3−メチル−6−tブチ
ルフェニルジトリデシルホスファイト)、9.10−ジ
ヒドロ−9−オキサ−10−ホスファフェナントレン−
10−オキシド等をあげることができる。
本発明に用いられるベンゾトリアゾール化合物としては
、2(2’−ヒドロキシ−5°−メチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2 (2’−ヒドロキシ5“t−ブチ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール、2 (2゛−ヒドロ
キシ−5′−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2(2−ヒドロキシ−3“−t−ブチル−5“−メ
チルフェニル) 5−クロロベンゾトリアゾール、2(
2’−ヒドロキシ−3゛−5゛−ジ−t−ブチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2(2゛−ヒドロキシ−3“
5′−ジ−t−アミルフェニル)ベンゾトリアゾール、
2(3,5ジーt−ブチル−2−ヒドロキシフェニル)
5−クロロベンゾトリアゾール、2 〔2−ヒドロキシ
−3,5ビス(α、α−ジメチルベンジル)フェニル)
2H−ベンゾトリアゾール、2 (2°−ヒドロキシ4
”−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾール等をあげ
ることができる。
本発明に用いられる立体障害アミンとしては、ビス(2
,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジン)セバケ
ート、2(3,5−ジ−t−ブチル−4ビトロキシベン
ジル)2−n−ブチルマロン酸ビス(1,2,2,6,
6−ベンタメチルー4−ピペリジル)、1  (2(3
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ビトロキシフェニル)
プロピオニルオキシ)エチル〕4 (3(3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオ
キシ)2.2.6.6−チーテトラメチルピペリジン、
ビス(1,2,2,6゜6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジル)デカンジオアート、テトラキス(2,2,6,6
−テトラメチル4ピペリジル”)1.2.3.4−ブタ
ンテトラカルボキシラート、2.4−ジクロロ6 (1
,1,3゜3−テトラメチルブチルアミノ)1.3.5
−)リアジン・N、N’−ビス(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジル)へキサメチレンジアミン重
縮合物等をあげることができる。
これらの添加剤は、いずれも市販されている。
立体障害フェノール類、亜リン酸化合物、ベンゾトリア
ゾール系化合物及び立体障害アミン添加量は、プレポリ
マー、ラクタム及びアニオン重合触媒の総和に対して、
それぞれ0.01〜3重量%、好ましくは0.05〜1
重量%であり、O,OS重量%未満では充分な耐候性が
発現されず、3重量%を超えると重合に支障をきたす場
合があるため好ましくない。
本発明方法における立体障害フェノール類、亜リン酸化
合物、ベンゾトリアゾール系化合物及び立体障害アミン
の添加方法は、型枠内に入る原料混合液中に、これらが
充分混合されて存在できるような添加方法であれば特に
限定されるものではない。
一般的な機械によるRIM成形の例を示せば、ラクタム
の融点以上の温度に保たれた撹拌機付の2つのタンクの
一方にラクタムとアニオン重合触媒を入れて保有し、他
方にプレポリマーとラクタムを入れて保有する。
このような2つのタンク中の液を定量ポンプで吐出し衝
突混合器やスタティックミキサーのような混合器を通し
て混合し、型枠に注入し、重合する。
本発明方法の立体障害フェノール類、亜リン酸化合物、
ベンゾトリアゾール系化合物及び立体障害アミンは、こ
れらタンクのいずれか一方もしくは両方に存在させ、溶
解または均一に分散させる。
また場合によってはこれらタンクの一方または両方にワ
ラストナイト、カーボンブランク等の無機鉱物やミルド
グラスファイバー、ミルドカーボンファイバー等の充填
剤を添加してもこれら安定剤は効果を発揮する。
なお、本発明において重合体の成形物を得る方法は、機
械によるRIM成形に限ったものではなく、最終的にこ
れら安定剤あるいは充填剤等を原料混合液中に混合し、
加熱された型枠に導入して、特定の形状の重合体を得る
方法であれば、特に制限されるものではない。
本発明に言う型枠は、金型と称されるものや容器、ガラ
ス板で区画されたもの等、得よ゛うとする成形体に応じ
た内部形状を有し、加熱が可能なものをいう。
重合に必要な型枠温度は、ラクタムの種類によっても異
なるが、50〜200℃程度である。
例えばラクタムとしてε−カプロラクタムを用いた場合
、金型温度は100〜200℃が好ましい。
100℃未満では重合が起こりにくく、200℃を超す
と着色するので好ましくない。
(発明の効果) 本発明によれば耐候性に優れたナイロンブロック共重合
体の成形物を製造することができる。
本発明によって最終的に得られる成形物は、そのすぐれ
た物性から自動車の外装材、例えばフェンダ−、バンパ
ー、内装材等の部品、電気製品の部品、工業用機器の部
品として長い耐久期間で使用することができる。
〈実施例〉 本実施例において、成形重合は縦200MM、横200
+mの2枚のガラス板の間の4端辺に厚さ311のテフ
ロン製ガスケットを挿入した成形枠を用いた。
耐候性試験は、サンシャインウェザオメーターを用い、
12分間温度83℃で水を噴射、48分間、湿度40〜
50%胃”で光照射、を1サイクルとする条件で500
時間行ない、表面の変化を観察した。
本実施例において用いた安定剤は、 立体障害フェノールとして、 ・スミライザー〇BIT  (住友化学工業■製)2.
6−ジーt−ブチル−4メチルフェノール・Irgan
oxΦ1098  (チバ ガイギー社製)N、N’−
へキサメチレンビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシヒドロシンナマミド)亜リン酸化合物として、 ・Ultranox”626  (ボルダ ワーナー社
製)サイクリックネオペンクンテトライル ビス(2,
4−ジ−t−ブチルフェニルホスファイト)・Mark
 PEPΦ−8(アデカ・アーガス化学社製)サイクリ
ックネオペンタンテトライル ビス(オクタデシルホス
ファイト) ベンゾトリアゾール化合物として、 ・xzy−ブ@320  (住友化学工業■製)2(2
°ヒドロキシ3°、5゛ジtブチルフエニル)ベンゾト
リアゾール ・y、ミy−ブ@350 (住友化学工業■製)2 (
2′−ヒドロキシ−3°、5゛−ジ−t−アミルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール 立体障害アミンとして、 ・5anol@LS−770(チバ ガイギー社製)ビ
ス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリディン
)セバケート ・5anol @LS−944(チバ ガイギー社製)
2.4−ジクロロ−6(1,1,3,3−テトラメチル
ブチルアミノ)1.3.5−)リアジン・N。
No−ビス(2,2,6,6−テトラメチル4ピペリジ
ル)へキサメチレンジアミン重縮合物を用いた。
実施例1 ■ アニオン重合活性基を末端に有するプレポリマーの
合成 ペンタエリスリトール27.2 gと水酸化カリウム5
Qwt%水溶液16gとトルエン300gを加圧容器に
仕込み、トルエンによる共沸で水分を除き、トルエンも
駆逐した。 窒素ガス雰囲気下で残留物に温度105〜
110℃を保つ様冷却しながら、プロピレンオキサイド
972.8gを徐々に添加した。 その後105〜11
0℃に保って3時間さらに反応させた。
生成物を希硫酸で中和後、さらに蒸留水で洗滌を数回行
って、平均分子量5000のポリプロピレングリコール
988gを得た。
続いて300dのガラス製丸底フラスコに該ポリプロピ
レングリコール220gを仕込み、80℃に昇温し撹拌
を開始した。
次いで反応フラスコに粗N−クロロカルボニルカプロラ
クタム(純度95%)37.1gを仕込んだ均圧滴下f
斗を取り付け、真空ポンプで反応装置内を絶対圧0.1
3 kg/ajまで減圧した。
温度、圧力、攪拌をそのまま維持しなからN−クロロカ
ルボニルカプロラクタムを30分間かけて滴下し、更に
4.5時間熟成することにより終了した。
次いで、温度を120℃に昇温し、同時に乾燥窒素を4
−7分の流速で反応液中をくぐらせることにより、反応
液中残存している塩化水素を除去した後、常温まで冷却
し249gのオキシカルボニルラクタム化ポリオキシプ
ロピレンを得た。
■ 重合成形及び成形物の評価 200mのナス型フラスコに、カプロラクタム81.1
1g、カプロラクタムマグネシウムアイオダイド4.1
g。
スミライダーeBIT         0.33gU
ltranox■626   0.33 gスミソーブ
@320         0.22g5anol @
LS−9440,22gを入れ、80℃で混合し均一溶
液とした。
もう1つの200−のナス型フラスコに前記プレポリマ
ー24.79 gを入れ一80℃に加温した。
両方のフラスコの内液を混合し、あらかじめオイルバス
中で160℃に保温しである成形枠にすばやく流し込ん
だ。
5分間後成形枠を解体し、厚み3mの板状成形体を得た
得られた成形体を耐候試験を行った。
結果を表1に示す。
実施例2 立体障害アミンとして5anol■LS−944に代え
て、5anol eLS−770を同量を用いたほかは
実施例1と同様に行なった。 結果を表1に示す。
実施例3 ベンゾトリアゾール化合物としてスミソーブ8320に
代えて、スミソーブ■350を同量用いたほかは実施例
1と同様に行なった。 結果を表1に示す。
実施例4 ベンゾトリアゾール化合物としてスミソーブ0350を
同量、立体障害アミンとして5anol ’ LS−7
70を同量用いたほかは実施例1と同様に行な□った。
結果を表1に示す。
実施例5 亜リン酸化合物として、Llltranox■626に
代えてMark ’ PUP−8を同量用いたほかは実
施例1と同様に行なった。
結果を表1に示す。
実施例6 立体障害フェノールとしてスミライザ■BIITに代え
てIrganox @109Bを同量用いたほかは実施
例1と同様に行なった。
結果を表1に示す。
比較例1 立体障害フェノール類、亜リン酸化合物、ベンゾトリア
ゾール化合物、立体障害アミン等の安定剤を全く用いな
かったほかは実施例1と同様に行なった。
結果を表1に示す。
比較例2 スミライず■B)ITと111 tranox■626
の2種のみを用いたほかは実施例1と同様に行なった。
結果を表1に示す。
比較例3 Sanol ’9 LS−944を用いなかったほかは
実施例1と同様に行なった。 結果を表1に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラクタムのアニオン重合活性基を末端に有するプ
    レポリマーとラクタム及びアニオン重合触媒を混合し、
    型枠内で重合成形する方法において、立体障害フェノー
    ル類、亜リン酸化合物、ベンゾトリアゾール系化合物及
    び立体障害アミンを添加することを特徴とするナイロン
    ブロック共重合体成形物の製造方法。
JP10578787A 1987-04-27 1987-04-27 ナイロンブロツク共重合体成形物の製造方法 Pending JPS63268738A (ja)

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JP10578787A Pending JPS63268738A (ja) 1987-04-27 1987-04-27 ナイロンブロツク共重合体成形物の製造方法

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JP (1) JPS63268738A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5264406A (en) * 1992-09-18 1993-11-23 Industrial Technology Research Institute Catalyst system for polyamide and copolyamide
DE10195908B4 (de) * 2000-03-28 2007-03-29 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Blockcopolymer

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