JPS63269448A - 荷電ビ−ム発生装置 - Google Patents
荷電ビ−ム発生装置Info
- Publication number
- JPS63269448A JPS63269448A JP62103034A JP10303487A JPS63269448A JP S63269448 A JPS63269448 A JP S63269448A JP 62103034 A JP62103034 A JP 62103034A JP 10303487 A JP10303487 A JP 10303487A JP S63269448 A JPS63269448 A JP S63269448A
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- JP
- Japan
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- source
- electron beam
- generation
- charged beam
- wafer
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- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は荷電ビーム発生装置に関し、特に薄状基板から
電子ビームを放出してクエへ等に実素子パターンを直接
的に描画する装置に用いて好適な荷電ビーム発生装置に
関する。
電子ビームを放出してクエへ等に実素子パターンを直接
的に描画する装置に用いて好適な荷電ビーム発生装置に
関する。
[従来の技術]
荷電ビーム装置等における電子発生源としては従来熱陰
極からの熱電子放出を利用するものが用いられていた。
極からの熱電子放出を利用するものが用いられていた。
このような熱陰極を利用した電子放出は、加熱によるエ
ネルギーロスが大きい点、加熱手段の形成が必要である
点、及び予備加熱にかなりの時間を要する点や熱により
系が不安定化しやすいという点で問題があった。
ネルギーロスが大きい点、加熱手段の形成が必要である
点、及び予備加熱にかなりの時間を要する点や熱により
系が不安定化しやすいという点で問題があった。
そこで、加熱によらない電子放出素子の研究が進められ
、いくつかの型の素子が提案されている。
、いくつかの型の素子が提案されている。
たとえば、PN接合に逆バイアス電圧を印加し電子なだ
れ降伏現象を生ゼしぬ素子外へと電子を放出する型のも
の(特開昭54−111272号公報、米国特許425
9678号参照)や、金属−絶縁体層−金属層の構成を
有し該2つの金属の間に電圧を印加することによりトン
ネル効果で絶縁体層を通過してきた電子を金属層から素
子外へと放出する型(M I M型)のものや、高抵抗
薄膜にその膜厚方向と直交する方向に電圧を印加し該薄
膜表面から素子外へと電子を放出させる表面伝導型のも
のや、電界集中の生じ易い形状の金属に対し電圧を印加
して局所的に高密度の電界を発生させ該金属から素子外
へと電子を放出させる電界効果型(FE型)のものや、
その他のものが提案されている。
れ降伏現象を生ゼしぬ素子外へと電子を放出する型のも
の(特開昭54−111272号公報、米国特許425
9678号参照)や、金属−絶縁体層−金属層の構成を
有し該2つの金属の間に電圧を印加することによりトン
ネル効果で絶縁体層を通過してきた電子を金属層から素
子外へと放出する型(M I M型)のものや、高抵抗
薄膜にその膜厚方向と直交する方向に電圧を印加し該薄
膜表面から素子外へと電子を放出させる表面伝導型のも
のや、電界集中の生じ易い形状の金属に対し電圧を印加
して局所的に高密度の電界を発生させ該金属から素子外
へと電子を放出させる電界効果型(FE型)のものや、
その他のものが提案されている。
これら電子放出素子の応用例として、電子放出源を複数
配列して電子放出装置を構成し、各電子放出源からの電
子放出の0N−OFFを制御することにより所望のパタ
ーン状に電子放出を行なわせて媒体例えば被加工物表面
に衝突させ電子ビーム露先により表面加工または表面変
質を行なうことが考えられる。そして、このような電子
放出装置としては、電子放出素子を多数音に配列してな
るものが考えられる。このような電子放出装置によれば
被加工物を単に対向配置せしめた上で各電子放出素子を
0N−OFF制御することにより2次元パターン状に被
加工物表面の電子ビーム露光を行なうことができる。
配列して電子放出装置を構成し、各電子放出源からの電
子放出の0N−OFFを制御することにより所望のパタ
ーン状に電子放出を行なわせて媒体例えば被加工物表面
に衝突させ電子ビーム露先により表面加工または表面変
質を行なうことが考えられる。そして、このような電子
放出装置としては、電子放出素子を多数音に配列してな
るものが考えられる。このような電子放出装置によれば
被加工物を単に対向配置せしめた上で各電子放出素子を
0N−OFF制御することにより2次元パターン状に被
加工物表面の電子ビーム露光を行なうことができる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、現状ではこのような電子放出源を多数音
に配列した電子放出装置を歩留り良く量産することは困
難である。また発熱の問題や隣接電子ビーム同士の干渉
等の難点がある。
に配列した電子放出装置を歩留り良く量産することは困
難である。また発熱の問題や隣接電子ビーム同士の干渉
等の難点がある。
また、上述従来例においては、装置が大型化あるいは複
雑化し、かつ個々の部品が離れていることに起因して精
度向上は望めなかった。
雑化し、かつ個々の部品が離れていることに起因して精
度向上は望めなかった。
また一方、例えば半導体ウェハの電子ビーム描画等にお
いては、回路の高集積化に対応すべく、より効率的かつ
精確にビーム照射等が行なえるような電子ビーム装置等
が望まれている。
いては、回路の高集積化に対応すべく、より効率的かつ
精確にビーム照射等が行なえるような電子ビーム装置等
が望まれている。
本発明の目的は、このような観点に基づき、高い荷電ビ
ーム発生効率を有し、か、っ荷電ビーム強度が可変な荷
電ビーム発生装置を提供することにある。
ーム発生効率を有し、か、っ荷電ビーム強度が可変な荷
電ビーム発生装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]上記目的を
達成するため本発明では、荷電ビーム発生源を駆動させ
て荷電ビームを射出する荷電ビーム発生装置において、
該荷電ビーム発生源に複数のビーム放出部を設は該複数
のビーム放出部から放出されるビームを収束させて単一
ビームにして射出するようにしている。
達成するため本発明では、荷電ビーム発生源を駆動させ
て荷電ビームを射出する荷電ビーム発生装置において、
該荷電ビーム発生源に複数のビーム放出部を設は該複数
のビーム放出部から放出されるビームを収束させて単一
ビームにして射出するようにしている。
したがって、各ビーム放出部を低電圧駆動するたけで荷
電ビーム発生源から大量の荷電ビームを射出することが
できる。また、各ビーム放出部を選択的に駆動させるこ
とにより、ビーム強度を調整することがでさる。
電ビーム発生源から大量の荷電ビームを射出することが
できる。また、各ビーム放出部を選択的に駆動させるこ
とにより、ビーム強度を調整することがでさる。
[実施例]
以下、図に従って本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る荷電ビーム装置を半導
体クエへの露光に適用した場合の構成を示す概略図であ
る。同図において、WFはシリコン、ガリウム等の半導
体で成るウェハで、電子ビームに感応(露光)するレジ
ストが塗布されている。CPI〜CPnは複数の露光領
域を示し、描画完了後切り取られて1チツプになる部分
である。M1〜M8はウェハWF上に設けられたプリア
ライメントまたはファインアライメント用マークである
。MBは電子ビーム(以下EBと称す)・発生用ヘッド
で、ステージMS上に搭載され吸着される。上記アライ
メントマークM1〜M8は最初の描画工程時にこのヘッ
ドのEBにより描画される。ステージMSはピエゾ等の
圧電素子Px。
体クエへの露光に適用した場合の構成を示す概略図であ
る。同図において、WFはシリコン、ガリウム等の半導
体で成るウェハで、電子ビームに感応(露光)するレジ
ストが塗布されている。CPI〜CPnは複数の露光領
域を示し、描画完了後切り取られて1チツプになる部分
である。M1〜M8はウェハWF上に設けられたプリア
ライメントまたはファインアライメント用マークである
。MBは電子ビーム(以下EBと称す)・発生用ヘッド
で、ステージMS上に搭載され吸着される。上記アライ
メントマークM1〜M8は最初の描画工程時にこのヘッ
ドのEBにより描画される。ステージMSはピエゾ等の
圧電素子Px。
py、pθにより各々x、y、θ(回転)方向に微移動
することができる。各素子Px、Py。
することができる。各素子Px、Py。
PθはウェハWFとの位置合せに用いられる。ヘッドM
BにはEB発生源ESO−ES15が設けられている。
BにはEB発生源ESO−ES15が設けられている。
EB発生源ESOとES15は位置合せ専用で、EB発
生源ESI〜E S 14は露光専用もしくは位置合せ
用に共用される。ここでは、露光用EB発生源ESI〜
E S 14は、2個ずつがウェハWFのX方向の各チ
ップ列の描画用に割り当てられる。
生源ESI〜E S 14は露光専用もしくは位置合せ
用に共用される。ここでは、露光用EB発生源ESI〜
E S 14は、2個ずつがウェハWFのX方向の各チ
ップ列の描画用に割り当てられる。
すなわち、例えばチップ(露光領域)CPIの上半分の
領域CP 、I UはEB発生源ESIにより、下半分
の領域CPILはEB発生源ES2により描画される。
領域CP 、I UはEB発生源ESIにより、下半分
の領域CPILはEB発生源ES2により描画される。
露光領域CP2〜CP5も同様に各々上半分をEB発生
源ESIにより、下半分がEB発生源ES2により描画
される。各EB発生源ESO−ES15には各々X、Y
方向へのEBの偏向電極Xi、X2.Yl、Y2が備え
られティる。またセンサS1〜59等が備えられる。こ
れらのセンサは光感応性もしくは電子感応性であれば良
い。
源ESIにより、下半分がEB発生源ES2により描画
される。各EB発生源ESO−ES15には各々X、Y
方向へのEBの偏向電極Xi、X2.Yl、Y2が備え
られティる。またセンサS1〜59等が備えられる。こ
れらのセンサは光感応性もしくは電子感応性であれば良
い。
KBはキーボード、DPはディスプレー、CADはコン
トローラである。これらにより1チツプの回路パターン
が設計され、その情報が1チツプパターンジエネレータ
PGに送出されると、パターンジェネレータPGは1チ
ツプの描画情報を上半分と下半分の描画情報に分けて各
々弼チップメモリMU、MLに送り込む。各メモリMU
。
トローラである。これらにより1チツプの回路パターン
が設計され、その情報が1チツプパターンジエネレータ
PGに送出されると、パターンジェネレータPGは1チ
ツプの描画情報を上半分と下半分の描画情報に分けて各
々弼チップメモリMU、MLに送り込む。各メモリMU
。
MLはこの描画情報を各々チップ上半分担当のEB源E
S1.ES3.ES5〜E S 13及び下半分担当の
EB源ES2.ES4.ES6〜E S 14に各々同
時に送り込む。ただし、メモリMUとMLはそれぞれ2
つずつ設けられており、交互に使用することにより、パ
ターンジェネレータPGからのデータ転送時間のロスを
実質的に解消している。
S1.ES3.ES5〜E S 13及び下半分担当の
EB源ES2.ES4.ES6〜E S 14に各々同
時に送り込む。ただし、メモリMUとMLはそれぞれ2
つずつ設けられており、交互に使用することにより、パ
ターンジェネレータPGからのデータ転送時間のロスを
実質的に解消している。
メモリMU、MLからの描画情報に基づぎ、各EB源は
そのX方向偏向電極Xi、X2によってX方向に偏向す
ることにより偏向でカバーできる範囲内のX方向の描画
を行ないながら、ウェハWFとヘッドMBとをY方向へ
相対的に連続移動させることにより%領域のY方向の全
画素について描画する。ただし、Y方向移動が連続的で
あるためY方向の1画素毎にX方向の描画を行なう際に
Y方向のずれを生ずるので、Y方向の偏向電極Yl、Y
2を用いてこれを補正する。そして、さらにこの描画を
ウェハWFとヘッドMBとを相対的にX方向に間欠8動
させながら繰り返すことによりY方向の1つのチップ列
を描画する。
そのX方向偏向電極Xi、X2によってX方向に偏向す
ることにより偏向でカバーできる範囲内のX方向の描画
を行ないながら、ウェハWFとヘッドMBとをY方向へ
相対的に連続移動させることにより%領域のY方向の全
画素について描画する。ただし、Y方向移動が連続的で
あるためY方向の1画素毎にX方向の描画を行なう際に
Y方向のずれを生ずるので、Y方向の偏向電極Yl、Y
2を用いてこれを補正する。そして、さらにこの描画を
ウェハWFとヘッドMBとを相対的にX方向に間欠8動
させながら繰り返すことによりY方向の1つのチップ列
を描画する。
このようにして各EB源は実質的に同時にウェハWFの
Y方向の1つのチップ列例えばCF2゜CPI3. C
P2O,CP27. CP34を描画するため高速描画
が可能となる。
Y方向の1つのチップ列例えばCF2゜CPI3. C
P2O,CP27. CP34を描画するため高速描画
が可能となる。
上記偏向電極Xi、X2.Yl、Y2はEBの軸心の初
期位置合せ及びウェハ又はチップとの位置合せ用に共用
される。例えばチップCP1のアライメントマークM4
.M5の位置をセンサS4.S5が読み取り、その読取
り情報に基づいてEB源ESI、ES2の各々のx、’
BI向電極Xi、X2.Yl、Y2の補正駆動によりE
Bの照射位置を補正する。このチップアライメント用マ
ークは、例えばマークM6のように、チップCP6とC
PI3の共用としても良い。
期位置合せ及びウェハ又はチップとの位置合せ用に共用
される。例えばチップCP1のアライメントマークM4
.M5の位置をセンサS4.S5が読み取り、その読取
り情報に基づいてEB源ESI、ES2の各々のx、’
BI向電極Xi、X2.Yl、Y2の補正駆動によりE
Bの照射位置を補正する。このチップアライメント用マ
ークは、例えばマークM6のように、チップCP6とC
PI3の共用としても良い。
一方、プリアライメント用マークとしてはマーりMl、
M2.M7.M8等が設けられている。
M2.M7.M8等が設けられている。
そして、例えばマークM1の位置をセンナs1が読み取
り、またマークM2の位置を不図示のセンサが読み取り
、これに基づいてヘッドMBの初期位置合せを圧電素子
Px、Py、Pθにより行なう。そしてその状態でチッ
プアライメント用マークM3、センサS3等を用いてず
れ量計測を行ない、その計測結果に基づいて偏向電極X
1、。
り、またマークM2の位置を不図示のセンサが読み取り
、これに基づいてヘッドMBの初期位置合せを圧電素子
Px、Py、Pθにより行なう。そしてその状態でチッ
プアライメント用マークM3、センサS3等を用いてず
れ量計測を行ない、その計測結果に基づいて偏向電極X
1、。
X2.Yl、Y2により位置補正した状態で描画を行な
う。また、描画途中で一旦停止してマークM7.M8を
用いて再アライメントを行なっても良い。
う。また、描画途中で一旦停止してマークM7.M8を
用いて再アライメントを行なっても良い。
これらの場合におけるマーク検出方式は種々可能である
が、例えば周知の反射あるいは二次電子検出方式を用い
ることができる。すなわち例えばEB源ESOからマー
クM7に向けてEBを照射させ、その反射あるいは二次
電子をセンサs7が検出することによりマークM7の位
置を知ることができる。センサ7としては例えば半導体
のPN接合部が用いられる。
が、例えば周知の反射あるいは二次電子検出方式を用い
ることができる。すなわち例えばEB源ESOからマー
クM7に向けてEBを照射させ、その反射あるいは二次
電子をセンサs7が検出することによりマークM7の位
置を知ることができる。センサ7としては例えば半導体
のPN接合部が用いられる。
ただし、このよりなEBによるマーク検出の場合は、E
Bの強度及び照射時間はマーク読取りに支障ない値に設
定することが必要である。
Bの強度及び照射時間はマーク読取りに支障ない値に設
定することが必要である。
また、複数のマークを一度に検出する場合は、各マーク
にそれぞれ異るタイミングでEB熱照射行ない、異るタ
イミングで検出するのが好ましく、これによれば、各E
B熱照射容易に区別化して単一の信号処理手段により検
出することができる。
にそれぞれ異るタイミングでEB熱照射行ない、異るタ
イミングで検出するのが好ましく、これによれば、各E
B熱照射容易に区別化して単一の信号処理手段により検
出することができる。
また、センサとして光感応素子例えばCOD等を用いた
ときはEB源の代りに光源を準備すれば良いことは明ら
かである。
ときはEB源の代りに光源を準備すれば良いことは明ら
かである。
第2図(a)はEB放出ヘッドMBの一例を示す部分底
面図であり、1つのEB放出源を示している。第2図(
b)及び第2図(C)はそれぞれそのB−B断面図及び
C−C断面図である。
面図であり、1つのEB放出源を示している。第2図(
b)及び第2図(C)はそれぞれそのB−B断面図及び
C−C断面図である。
第2図において、GLは絶縁基板であり、該基板は例え
ばガラス、セラミックス、結晶等からなる。該基板GL
の下面には同図に示した表面伝導型のEB放出源がB−
B方向に1列に多数配列されている。このEB放出源は
、基板GLの下面に付された高抵抗薄膜RS及び電極D
I、D2を有している。高抵抗薄膜RSは例えばPt1
^U%MO1C、Pd等の金属薄膜や5n02、In2
O,、、丁10等の金属酸化物薄膜に高温通電して膜破
壊を生ぜしめることにより形成される。該高抵抗薄膜R
3の厚さは例えば100〜10000人程度であり、そ
の抵抗は例えば数にΩ〜数百MΩ程度である。図示され
るように、高抵抗薄膜RSのC−C方向の両端には電極
DI、D2が接続されている。該電極は例えばPt、
Au、 Ag等の金属からなる一般的な薄膜電極である
。
ばガラス、セラミックス、結晶等からなる。該基板GL
の下面には同図に示した表面伝導型のEB放出源がB−
B方向に1列に多数配列されている。このEB放出源は
、基板GLの下面に付された高抵抗薄膜RS及び電極D
I、D2を有している。高抵抗薄膜RSは例えばPt1
^U%MO1C、Pd等の金属薄膜や5n02、In2
O,、、丁10等の金属酸化物薄膜に高温通電して膜破
壊を生ぜしめることにより形成される。該高抵抗薄膜R
3の厚さは例えば100〜10000人程度であり、そ
の抵抗は例えば数にΩ〜数百MΩ程度である。図示され
るように、高抵抗薄膜RSのC−C方向の両端には電極
DI、D2が接続されている。該電極は例えばPt、
Au、 Ag等の金属からなる一般的な薄膜電極である
。
基板GLの下面には、上記高抵抗薄膜R3の下方の部分
を除いて、電極Di、D2をも覆うように絶縁層Isが
形成されている。該絶縁層は例えば5i02、SiN%
Si、N4. AIN%BN等からなる。絶縁層isの
下面には、高抵抗薄膜R5のB−B及びC−C方向の各
々に平行に1対の偏向電極X1−X2及びYl−Y2が
配置されている。該偏向電極も上記電極D1.D2と同
様の材料からなる。
を除いて、電極Di、D2をも覆うように絶縁層Isが
形成されている。該絶縁層は例えば5i02、SiN%
Si、N4. AIN%BN等からなる。絶縁層isの
下面には、高抵抗薄膜R5のB−B及びC−C方向の各
々に平行に1対の偏向電極X1−X2及びYl−Y2が
配置されている。該偏向電極も上記電極D1.D2と同
様の材料からなる。
S9.SIOは前述の光センサまたは電子センサである
。このセンサはさらに1対Y方向に設けても良く、ある
いは円環状に設けても良い。このようにEB発生源とセ
ンサを一体的に形成すると、センサとEB発生源との位
置関係が固定されることにより検出精度が向上する。光
センサを用いるときは、第2図(C)に示すようにアラ
イメント用光源LPもヘッドMBに内蔵するのが好まし
い。
。このセンサはさらに1対Y方向に設けても良く、ある
いは円環状に設けても良い。このようにEB発生源とセ
ンサを一体的に形成すると、センサとEB発生源との位
置関係が固定されることにより検出精度が向上する。光
センサを用いるときは、第2図(C)に示すようにアラ
イメント用光源LPもヘッドMBに内蔵するのが好まし
い。
光源LPとして発光ダイオード等の固体素子を用いる場
合は、EB源、センサ等と共に半導体製造技術や厚膜・
薄膜製造技術により同時に成形することができる。
合は、EB源、センサ等と共に半導体製造技術や厚膜・
薄膜製造技術により同時に成形することができる。
また、光源LPとして、紫外さらには遠紫外光源を用い
た場合には、ウェハWF上のレジストWRの刺激用とし
ても用いることができる。EB露光の前にこれを行なえ
ばルジストWRの表面に薄く難溶解層ができ、これはE
B露先によりさらに難溶解性になる。これによれば、描
画される線幅に対する膜厚の比を大きくすることができ
るので、感度あるいは解像度(アスペクト比)が向上し
好ましい。レジストとしては、例えば、商品名r RD
200ON J (日立化成工業製)を用いること
ができる。また、光源LPがヘッドMBに内蔵されてい
ると、ウェハWFとの相対穆動時に予備露光で診るので
装置全体が小型になるという利点がある。
た場合には、ウェハWF上のレジストWRの刺激用とし
ても用いることができる。EB露光の前にこれを行なえ
ばルジストWRの表面に薄く難溶解層ができ、これはE
B露先によりさらに難溶解性になる。これによれば、描
画される線幅に対する膜厚の比を大きくすることができ
るので、感度あるいは解像度(アスペクト比)が向上し
好ましい。レジストとしては、例えば、商品名r RD
200ON J (日立化成工業製)を用いること
ができる。また、光源LPがヘッドMBに内蔵されてい
ると、ウェハWFとの相対穆動時に予備露光で診るので
装置全体が小型になるという利点がある。
さらに、この遠紫外光源LPを露光時に薄膜R5(電子
放出部)に照射するようにしても良い。このようにすれ
ば、放出される電子の数が増大し、好ましい。また、光
源LPが可視光源のと、きは、薄膜R3をいわゆる光陰
極素材とすれば同様の効果を得ることができる。光陰極
材としては、例えばアルカリ金属とAg、 Bi、 S
bとの複合材で半導体性質を示す材料、銀−セシウム材
、アンチモン−セシウム材、ビスマス−セシウム材、マ
ルチアルカリ材等種々用いることができる。
放出部)に照射するようにしても良い。このようにすれ
ば、放出される電子の数が増大し、好ましい。また、光
源LPが可視光源のと、きは、薄膜R3をいわゆる光陰
極素材とすれば同様の効果を得ることができる。光陰極
材としては、例えばアルカリ金属とAg、 Bi、 S
bとの複合材で半導体性質を示す材料、銀−セシウム材
、アンチモン−セシウム材、ビスマス−セシウム材、マ
ルチアルカリ材等種々用いることができる。
また、EB発生源としては、この他、特開昭54−11
1272号公報(tlsP 4259678号)等に示
される半導体でなるものを用いても良い。また、太線幅
を描画するときにだけ光源LPを薄膜R3に照射するよ
うにしても良い。
1272号公報(tlsP 4259678号)等に示
される半導体でなるものを用いても良い。また、太線幅
を描画するときにだけ光源LPを薄膜R3に照射するよ
うにしても良い。
第3図は複数のEB発生源ESI、ES2を1車位のE
B発生源として設定したEB放出ヘッドの例を示す部分
断面図である。この例によれば、低電圧駆動でも大量の
電子が放出でき好ましい。
B発生源として設定したEB放出ヘッドの例を示す部分
断面図である。この例によれば、低電圧駆動でも大量の
電子が放出でき好ましい。
またここでも、先と同様に光照射を加えればさらに効率
が良い。また、細線は単一のEB源で、太線は複数のE
B源で描画すれば、描画速度を向上させることができる
。
が良い。また、細線は単一のEB源で、太線は複数のE
B源で描画すれば、描画速度を向上させることができる
。
また、フォーカシング用レンズFCや偏向電極AD等を
取り付けても良い。またさらに、このレンズFCや電i
ADを取り付ける部材を多室構成として真空度を順に低
くすれば大気中でのEB露光も可能となる。すなわち同
図に示すように部材Vl、V2.V3等により多室を形
成し、1 st。
取り付けても良い。またさらに、このレンズFCや電i
ADを取り付ける部材を多室構成として真空度を順に低
くすれば大気中でのEB露光も可能となる。すなわち同
図に示すように部材Vl、V2.V3等により多室を形
成し、1 st。
2nd、3rdの順に真空度を低下させれば良い。この
ようにすればウェハWFの吸者用として真空チャックV
Cを用いることもできる。また、このとき、センサS1
1.S12は部材vl等の下面に取り付ければ良い。
ようにすればウェハWFの吸者用として真空チャックV
Cを用いることもできる。また、このとき、センサS1
1.S12は部材vl等の下面に取り付ければ良い。
第4図はさらに他のEB放出ヘッドの例を示す部分断面
図である。同図において、BGはこれまで説明したよう
なEB放出源であるが、前述したように、ここからウェ
ハマークWMに向は電子ビームEBを照射するとウェハ
WFから二次電子や反射電子2Eが発生する。そして、
これを基板MB側に一体的に形成したセンサ例えばP/
NジャンクションPNで受信することにより、ウェハマ
ークWMを検出する。ただしここでは、効率良く電子を
検出するため、円環状の電極C1及びC2を基板MB側
に取り付けである。また、電極C1とEB発生源BG間
には電圧Vex、電極C2には電圧Vd、EB発生源B
GとウェハWF間には電圧Vcが図示の如く接続されて
いる。
図である。同図において、BGはこれまで説明したよう
なEB放出源であるが、前述したように、ここからウェ
ハマークWMに向は電子ビームEBを照射するとウェハ
WFから二次電子や反射電子2Eが発生する。そして、
これを基板MB側に一体的に形成したセンサ例えばP/
NジャンクションPNで受信することにより、ウェハマ
ークWMを検出する。ただしここでは、効率良く電子を
検出するため、円環状の電極C1及びC2を基板MB側
に取り付けである。また、電極C1とEB発生源BG間
には電圧Vex、電極C2には電圧Vd、EB発生源B
GとウェハWF間には電圧Vcが図示の如く接続されて
いる。
したがって、例えばV e x = 10〜100 V
。
。
VC=1〜10に■及びVd=100Vをそれぞれ印加
すれば、二次電子や反射電子2EはP/Nジャンクシミ
ン部PNに効率良く集合させることができる。
すれば、二次電子や反射電子2EはP/Nジャンクシミ
ン部PNに効率良く集合させることができる。
第5図は第1図の装置の一変形例を示す概略図である。
同図において、ヘッドMBIは1チツプ毎に4個のEB
源ESI〜ES4を対応させて作製しである。その各E
B源には第1図の装置と同様にX、Y偏向電極が備えら
れている。この場合、全チップについて、それぞれの4
つの分割領域を第1図の場合と同様の原理でX、Y偏向
電極により同時に描画できるので、さらに描画速度が向
上する。また、ヘッドMBIにはアライメント用マーク
MMが設けられており、このマークとウェハアライメン
トマークWMRとの位置合せを光照射により行なう。
源ESI〜ES4を対応させて作製しである。その各E
B源には第1図の装置と同様にX、Y偏向電極が備えら
れている。この場合、全チップについて、それぞれの4
つの分割領域を第1図の場合と同様の原理でX、Y偏向
電極により同時に描画できるので、さらに描画速度が向
上する。また、ヘッドMBIにはアライメント用マーク
MMが設けられており、このマークとウェハアライメン
トマークWMRとの位置合せを光照射により行なう。
描画は、この位置合せ後、まずこの時ヘッドMBIの下
に位置しているY方向のチップ利金てのチップについて
行なう。そして、他のチップ列についてもこの後間欠(
ステップバイステップ)的に8動し同様の位置合せ及び
描画を繰り返す。
に位置しているY方向のチップ利金てのチップについて
行なう。そして、他のチップ列についてもこの後間欠(
ステップバイステップ)的に8動し同様の位置合せ及び
描画を繰り返す。
しかし、ウェハWFは通常円形であるから、ウェハアラ
イメントマークWMRはY方向チップ列の全列に対して
設けられない場合もある。このときは、最初にウェハ中
心部の1列のみアライメントを行ない、後はノンフィー
ドバックで露光しても良い。あるいは最初にウェハWF
の中心部のマークWMRを用いてアライメントした後、
右方向に露光を進め、右半分が終了した段階で左方向に
反転し、マークWMRを再び用いるかもしくは未露光部
のアライメントマークWMLを用いて再びアライメント
した後、左方向の露光を行なうようにしても良い。
イメントマークWMRはY方向チップ列の全列に対して
設けられない場合もある。このときは、最初にウェハ中
心部の1列のみアライメントを行ない、後はノンフィー
ドバックで露光しても良い。あるいは最初にウェハWF
の中心部のマークWMRを用いてアライメントした後、
右方向に露光を進め、右半分が終了した段階で左方向に
反転し、マークWMRを再び用いるかもしくは未露光部
のアライメントマークWMLを用いて再びアライメント
した後、左方向の露光を行なうようにしても良い。
さらに他の位置合せ露光方法を示すため第5図にヘッド
MB2を示す。
MB2を示す。
この場合、ヘッドMB2は初めウェハWFの左端部分に
位置しており、まず、ウェハステージに設けられたマー
クSMをセンサS1により検出してプリアライメントを
行なう。次に、この状態でマークMl、M2とセンサS
2.S3によりずれ量計測を行なう。そして、露光の際
はX、Y偏向電極の両方もしくはいずれかを用いて上記
ずれ量の補正を行ないながら露光する。次の列ではマー
りM3を用いて先と同様にずれ量計測を行ない、その結
果に基づいて露光する。さらにその次の列でも同様にず
れ量計測と露光を行なうが、その前にマークWMLを用
いて再プリアライメントを行なっても良い。
位置しており、まず、ウェハステージに設けられたマー
クSMをセンサS1により検出してプリアライメントを
行なう。次に、この状態でマークMl、M2とセンサS
2.S3によりずれ量計測を行なう。そして、露光の際
はX、Y偏向電極の両方もしくはいずれかを用いて上記
ずれ量の補正を行ないながら露光する。次の列ではマー
りM3を用いて先と同様にずれ量計測を行ない、その結
果に基づいて露光する。さらにその次の列でも同様にず
れ量計測と露光を行なうが、その前にマークWMLを用
いて再プリアライメントを行なっても良い。
また、マークM4を用いてその列に位置させたヘッドの
ずれ量計測を行ない、その位置で各EB源ES及び電極
Xi、X2のカバーしている領域を露光した後、ヘッド
またはクエへを連続移動させながら露光を行なわせ、そ
のチップ列が終了したらヘッドまたはウェハをマークM
5の位置で停止させ、先と同様の動作を行なわせるよう
にすることもできる。これはいわゆるステップアンドリ
ピートとステップアンドスキャン露光方式の中間タイプ
ということができる。
ずれ量計測を行ない、その位置で各EB源ES及び電極
Xi、X2のカバーしている領域を露光した後、ヘッド
またはクエへを連続移動させながら露光を行なわせ、そ
のチップ列が終了したらヘッドまたはウェハをマークM
5の位置で停止させ、先と同様の動作を行なわせるよう
にすることもできる。これはいわゆるステップアンドリ
ピートとステップアンドスキャン露光方式の中間タイプ
ということができる。
第6図は第1図の装置の他の変形例を示す。
同図(a)は、複数のヘッドMBI、MB2を設け、ウ
ェハWFの右半分、左半分を各々担当させるようにした
例で、これによればさらにスループットの向上を図るこ
とかできる。
ェハWFの右半分、左半分を各々担当させるようにした
例で、これによればさらにスループットの向上を図るこ
とかできる。
同図(b)は小直径のウェハWFI、WF2を単一のヘ
ッドMBで露光を行なうようにした例で、やはりスルー
ブツトを向上させることができる。
ッドMBで露光を行なうようにした例で、やはりスルー
ブツトを向上させることができる。
同図(c)は長大なヘッドの製作が困難なとぎや8イン
チ以上の大直径ウェハWFに好適に対応できるように、
短いヘッドMBI、MB2.MB3をY方向に並べた例
である。このとき、各端部は前述の如くアライメントマ
ーク検出部や強度補強等の部分を必要とするのが通常で
あるから、同図のように千鳥足状に配置するのが好まし
い。
チ以上の大直径ウェハWFに好適に対応できるように、
短いヘッドMBI、MB2.MB3をY方向に並べた例
である。このとき、各端部は前述の如くアライメントマ
ーク検出部や強度補強等の部分を必要とするのが通常で
あるから、同図のように千鳥足状に配置するのが好まし
い。
同図(d)は単一のヘッドMB内にEB源を複数設け、
かつ放出されるEBの口径を異なるようにしたものであ
る。すなわちEB源ESI、ES2を大口径、EB源E
S3.ES4を中口径、EB源ES5〜ES8・・・を
小口径のEB源とし、通常はまずEB源ES5〜ES8
・・・を用いて線幅中と大の部分は残したままでとりあ
えず露光を行ない、その後、中あるいは大の線幅部分を
EB源ES4.ES2等を用いて露光する。このとき、
ヘッドもしくはウェハは各チップの該当線幅部分を露光
できるように移動させる。
かつ放出されるEBの口径を異なるようにしたものであ
る。すなわちEB源ESI、ES2を大口径、EB源E
S3.ES4を中口径、EB源ES5〜ES8・・・を
小口径のEB源とし、通常はまずEB源ES5〜ES8
・・・を用いて線幅中と大の部分は残したままでとりあ
えず露光を行ない、その後、中あるいは大の線幅部分を
EB源ES4.ES2等を用いて露光する。このとき、
ヘッドもしくはウェハは各チップの該当線幅部分を露光
できるように移動させる。
第7図はさらに他の変形例を示す模式図である。このE
B放出ヘットハ、ウェハマークをヘッド側に設けたセン
サによらず、ウェハWFで吸収される電流の大きさによ
り検出するようにしたものである。
B放出ヘットハ、ウェハマークをヘッド側に設けたセン
サによらず、ウェハWFで吸収される電流の大きさによ
り検出するようにしたものである。
同図において、WFは半導体を含むウェハである。GL
は複数の電子ビームEBI〜EB7のそれぞれの発生源
BGI〜BG7が備えられた単一の基板で、例えば特開
昭54−111272号公報や特開昭58−15529
号公報に記載のガラス、半導体等の基板を用いることが
できる。BSは電子ビーム発生源BGI〜BG7の選択
駆動回路、CCは全体の制御部、ASはウェハWF上の
アライメントマークWMI〜WM7を検出する電子ビー
ムの吸収電流検出回路である。また、必要に応じて第2
及び3図を用いて説明したような電子レンズ、偏向電極
あるいはブランキング電極(図示せず)を備える。
は複数の電子ビームEBI〜EB7のそれぞれの発生源
BGI〜BG7が備えられた単一の基板で、例えば特開
昭54−111272号公報や特開昭58−15529
号公報に記載のガラス、半導体等の基板を用いることが
できる。BSは電子ビーム発生源BGI〜BG7の選択
駆動回路、CCは全体の制御部、ASはウェハWF上の
アライメントマークWMI〜WM7を検出する電子ビー
ムの吸収電流検出回路である。また、必要に応じて第2
及び3図を用いて説明したような電子レンズ、偏向電極
あるいはブランキング電極(図示せず)を備える。
この構成において、今、ウェハWF上のアライメントマ
ークが実線WM2.WM6の位置のとぎ、実回路素子パ
ターンはその内部となる。したがってこの場合、まず、
実回路素子パターン描画用として電子ビームEB3.E
B4.EB5が、アライメントマーク検出用として電子
ビームEB2.EB6が選択回路BSにより選択される
。次に電子ビームEB2.EB6を出射してウェハWF
で吸収させその電流の大きさを周知の手法で検出するこ
とにより、マークWM2.WM6の位置検出を行なう。
ークが実線WM2.WM6の位置のとぎ、実回路素子パ
ターンはその内部となる。したがってこの場合、まず、
実回路素子パターン描画用として電子ビームEB3.E
B4.EB5が、アライメントマーク検出用として電子
ビームEB2.EB6が選択回路BSにより選択される
。次に電子ビームEB2.EB6を出射してウェハWF
で吸収させその電流の大きさを周知の手法で検出するこ
とにより、マークWM2.WM6の位置検出を行なう。
ただし、前述のように、電子ビームEB2とEB6は、
区別できるように異るタイミングで出射して検出する。
区別できるように異るタイミングで出射して検出する。
そしてこれに基づぎウェハWFをアライメントし、次い
で電子ビームEB3.EB4.EB5により、第1又は
第5図において示したように、回路パターンの露光を行
なう。
で電子ビームEB3.EB4.EB5により、第1又は
第5図において示したように、回路パターンの露光を行
なう。
一方、アライメントマークが破線WM3゜WM5のとき
は、アライメント用として電子ビームEB3.EB5が
用いられ、電子ビームEB4及び/又はEBI、EB2
.EB6.EB7が露光用に使われる。また、破線WM
I、WM7がアライメントマークのときは、電子ビーム
EBI。
は、アライメント用として電子ビームEB3.EB5が
用いられ、電子ビームEB4及び/又はEBI、EB2
.EB6.EB7が露光用に使われる。また、破線WM
I、WM7がアライメントマークのときは、電子ビーム
EBI。
EB7がアライメント用、電子ビームEB2〜EB6が
露光用となる。
露光用となる。
[発明の適用範囲]
なお、本発明は、以上の実施例で説明した電子線による
半導体回路パターンの露光(描画)のみならず、荷電ビ
ーム感応媒体を用いた記録媒体に対してのデータ書込み
や、荷電粒子センサとの組合せによりそのようなデータ
の読取りにも適用することが可能である。
半導体回路パターンの露光(描画)のみならず、荷電ビ
ーム感応媒体を用いた記録媒体に対してのデータ書込み
や、荷電粒子センサとの組合せによりそのようなデータ
の読取りにも適用することが可能である。
具体的には例えば、光ディスクや光カード等の光磁気記
録媒体あるいはマイクロフィルムの記録やトラッキング
等において、書込み用と読出し用の用途に使い分けて用
いることができる。
録媒体あるいはマイクロフィルムの記録やトラッキング
等において、書込み用と読出し用の用途に使い分けて用
いることができる。
また、半導体機能検査用としての電子ビームプローブテ
スタとしてもチップサイズや測定点に応じて電子ビーム
発生源を選択するようにして用いることができる。この
ときは、測定用の電子ビーム発生源の他は出力を禁止し
ておけばよい。
スタとしてもチップサイズや測定点に応じて電子ビーム
発生源を選択するようにして用いることができる。この
ときは、測定用の電子ビーム発生源の他は出力を禁止し
ておけばよい。
また、複数の用途に用いる場合、各用途で、さらには各
電子ビーム源で、各々出力エネルギーを異るようにする
ことも容易であり、先の実施例に採用して好適である。
電子ビーム源で、各々出力エネルギーを異るようにする
ことも容易であり、先の実施例に採用して好適である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は次のような効果を奏する。
(1)複数の荷電ビーム源により露光等が行なえるため
、処理が迅速である。
、処理が迅速である。
(2)複数の荷電ビーム発生源を適確に配置することに
より、発熱やビーム間の干渉の問題を避けることができ
る。また、発熱が極小にできるので装置の耐久性が優れ
ている。
より、発熱やビーム間の干渉の問題を避けることができ
る。また、発熱が極小にできるので装置の耐久性が優れ
ている。
(3)単一の基板に複数の電子源等を一体的に成形でき
るため、装置の小型化及び高精度化を実現することがで
きる。
るため、装置の小型化及び高精度化を実現することがで
きる。
(4)描画(照射)パターンデータを複数バッファを交
互に用いて間断なく各荷電ビーム発生源に転送すること
により、さらに処理速度を向上させることができる。
互に用いて間断なく各荷電ビーム発生源に転送すること
により、さらに処理速度を向上させることができる。
(5)荷電ビーム発生源を複数配した単一基板を複数並
列的に配置することにより、さらに処理速度を向上させ
ることができる。
列的に配置することにより、さらに処理速度を向上させ
ることができる。
(6)荷電ビーム発生源を複数配した単一基板を複数直
列的に配置することにより、大きな媒体についてさらに
処理速度を向上させることができる。
列的に配置することにより、大きな媒体についてさらに
処理速度を向上させることができる。
(7)予じめ感応媒体を紫外線等で照射しておくことに
より、描画されあるいは書き込まれた情報のアスペクト
比を高めることができる。
より、描画されあるいは書き込まれた情報のアスペクト
比を高めることができる。
(8)電子ビーム放出に際して、電子ビーム発生源の電
子ビーム放出部を紫外線等により照射することにより、
電子ビームの発生効率を高めることができる。また、こ
れによりビーム強度を調整することもできる。
子ビーム放出部を紫外線等により照射することにより、
電子ビームの発生効率を高めることができる。また、こ
れによりビーム強度を調整することもできる。
(9)1つの荷電ビーム発生源を複数の荷電ビーム放出
部で構成することにより、低電圧駆動でも大量の電子を
放出することができる。また、ビーム強度を容易に調整
することもでき、例えば、細い線と太い線の描画に対応
させることにより描画速度を向上させることができる。
部で構成することにより、低電圧駆動でも大量の電子を
放出することができる。また、ビーム強度を容易に調整
することもでき、例えば、細い線と太い線の描画に対応
させることにより描画速度を向上させることができる。
(lO)荷電ビーム発生源に真空遮断壁を設けることに
より、装置を大気中に置くことができ、したがって、例
えば媒体吸着用として真空チャックを用いることができ
る。また、高真空部にセンサ等を設けるようにすればコ
ンタミネーションによる問題を回避することもできる。
より、装置を大気中に置くことができ、したがって、例
えば媒体吸着用として真空チャックを用いることができ
る。また、高真空部にセンサ等を設けるようにすればコ
ンタミネーションによる問題を回避することもできる。
(11)放出ビームのサイズが異なる複数種の荷電ビー
ム発生源を備えることにより、必要とするビームサイズ
・に応じて各荷電ビーム発生源を使い分けて用いること
ができる。
ム発生源を備えることにより、必要とするビームサイズ
・に応じて各荷電ビーム発生源を使い分けて用いること
ができる。
(12)各荷電ビーム発生源に偏向手段を設けることに
より、静止状態においても広い範囲を荷電ビーム照射す
ることができ、また、ビーム方向の微調整を精確かつ容
易に行なうことができる。
より、静止状態においても広い範囲を荷電ビーム照射す
ることができ、また、ビーム方向の微調整を精確かつ容
易に行なうことができる。
(13)時系列的に発した荷電ビームによりアライメン
トマーク等を検出することにより、荷電ビーム間の干渉
の影響なく位置合せすることかてぎ、また、検出ビーム
の区別化が容易である。
トマーク等を検出することにより、荷電ビーム間の干渉
の影響なく位置合せすることかてぎ、また、検出ビーム
の区別化が容易である。
(14)荷電ビーム又は該荷電ビームの2次もしくは反
射電子を検出する手段を設けることにより、特別の光源
及びその検出手段を設けなくてもアライメントを行なう
ことができ、装置をより小型化・簡略化することができ
る。
射電子を検出する手段を設けることにより、特別の光源
及びその検出手段を設けなくてもアライメントを行なう
ことができ、装置をより小型化・簡略化することができ
る。
第1図は、本発明の一実施例に係る荷電ビーム装置を半
導体ウェハの露光に適用した場合の構成を示す概略図、 第2図は、第1図の装置に用い得るヘッドの具体例を示
す部分図で、同図(a)は底面図、同図(b)は同図(
a)のB−B断面図、同図(C)は同図(a)のC−C
断面図、 第3及び4図は、第1図の装置に用い得るヘッドの他の
例を示す部分断面図、 第5図は、第1図の装置の一変形例を示す概略図、 第6図は、第1図の装置の他の変形例を示す模式図、そ
して 第7図は、第1図の装置のさらに他の変形例を示す模式
図である。 MB、MBI、MB2.MB3 :電子ビーム放出ヘッ
ド、ES、ESO〜E S 15 :電子ビーム発生源
、WF、WFI、WF2:ウェハ、M 1〜M8.
WM、 WMI 〜WM?、 WMR:アライメン
トマーク、S1〜S12:センサ、XI、X2.Yl、
Y2.AD:偏向電極、CPI 〜CP34.CPn
: 1チツプに相当する露光領域、MS:ステージ、P
x、Py。 PG:“圧電素子、CPILJ:上半分領域、CPIL
:下半分領域、PG:1チツプパターンジエネレータ、
MU、ML:メモリ、GL:基板、R8:高抵抗薄膜、
Di、D2:電極、IS;絶縁層、LP−光源、WRニ
レジスト、FC:フォーカシング用レンズ、PN :
P/Nジャンクション、EB、EBI〜EB7 :電子
ビーム、CC:制御部、AS:検出回路。
導体ウェハの露光に適用した場合の構成を示す概略図、 第2図は、第1図の装置に用い得るヘッドの具体例を示
す部分図で、同図(a)は底面図、同図(b)は同図(
a)のB−B断面図、同図(C)は同図(a)のC−C
断面図、 第3及び4図は、第1図の装置に用い得るヘッドの他の
例を示す部分断面図、 第5図は、第1図の装置の一変形例を示す概略図、 第6図は、第1図の装置の他の変形例を示す模式図、そ
して 第7図は、第1図の装置のさらに他の変形例を示す模式
図である。 MB、MBI、MB2.MB3 :電子ビーム放出ヘッ
ド、ES、ESO〜E S 15 :電子ビーム発生源
、WF、WFI、WF2:ウェハ、M 1〜M8.
WM、 WMI 〜WM?、 WMR:アライメン
トマーク、S1〜S12:センサ、XI、X2.Yl、
Y2.AD:偏向電極、CPI 〜CP34.CPn
: 1チツプに相当する露光領域、MS:ステージ、P
x、Py。 PG:“圧電素子、CPILJ:上半分領域、CPIL
:下半分領域、PG:1チツプパターンジエネレータ、
MU、ML:メモリ、GL:基板、R8:高抵抗薄膜、
Di、D2:電極、IS;絶縁層、LP−光源、WRニ
レジスト、FC:フォーカシング用レンズ、PN :
P/Nジャンクション、EB、EBI〜EB7 :電子
ビーム、CC:制御部、AS:検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の荷電ビーム放出部と該複数の荷電ビーム放出
部から発する荷電ビームを単一ビームに集束させるビー
ム集束手段とを具備することを特徴とする荷電ビーム発
生装置。 2、さらに、前記荷電ビームを偏向する手段を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の荷電ビーム
発生装置。 3、前記荷電ビームが電子ビームであり、前記ビーム集
束手段が電子レンズまたは電極である特許請求の範囲第
1項記載の荷電ビーム発生装置。 4、前記荷電ビーム放出部からの荷電ビームを検出する
検出手段を有する特許請求の範囲第1項記載の荷電ビー
ム発生装置。 5、前記荷電ビーム放出部が複数、単一の基板に配され
ている特許請求の範囲第1項記載の荷電ビーム発生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103034A JPS63269448A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 荷電ビ−ム発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103034A JPS63269448A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 荷電ビ−ム発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63269448A true JPS63269448A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14343377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62103034A Pending JPS63269448A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 荷電ビ−ム発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63269448A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179295U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | ||
| JPS61194896U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62103034A patent/JPS63269448A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179295U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | ||
| JPS61194896U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 |
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