JPS63269764A - アンチロツク制御方法 - Google Patents

アンチロツク制御方法

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JPS63269764A
JPS63269764A JP10320087A JP10320087A JPS63269764A JP S63269764 A JPS63269764 A JP S63269764A JP 10320087 A JP10320087 A JP 10320087A JP 10320087 A JP10320087 A JP 10320087A JP S63269764 A JPS63269764 A JP S63269764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
wheel
pseudo vehicle
threshold speed
computed
Prior art date
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Pending
Application number
JP10320087A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nakamura
中村 浩敬
Haruki Shimanuki
島貫 春樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両のブレーキ制動時における車輪のロック
を防止するためのアンチロック制御方法の改良に関する
(従来技術) ブレーキ操作時における車両の操舵性、走行安定性の確
保および制動距離の短縮を目的とする例えば3チヤンネ
ルアンチロツク制御装置においては、各車輪の速度セン
サから得られるパルス信号にもとづいて各車輪速度Vw
l〜Vw4をあられす信号を得、左前輪速度Vwlおよ
び右前輪速度Vw2をあられす信号はそのまま第1系統
速度Vslおよび第2系統速度Vs2としてそれぞれ第
1および第2の制御ロジック回路に送り、左後輪速度V
w3および右後輪速度Vw4をあられす信号については
それら車輪速度Vw3およびVw4のうちの低速側の車
輪速度を選択しくローセレクト)、これを第3系統速度
Vs3として第3の制御ロジック回路に送っている。ま
た、各車輪速度Vwl〜Vw4のうちの最速の車輪速度
を選択し(ハイセレクト)、かつその最速車輪速度の加
速度を±IC(Gは重力の加速度)の範囲内に限定した
ものを実車体速度に近似した擬似車体速度Vvとして算
出し、各制御ロジック回路に供給している。各制御ロジ
ック回路では、擬似車体速度Vvから、この擬似車体速
度Vvに対して所定の速度ΔV(例えばΔV=5ks/
時)だけ低い速度差をもって追従する閾値速度Vy(=
 V v−Δ■)を設定し、上記第1〜第3系統速度V
sl〜Vs3をそれぞれ制御対象車輪速度Vw(以下単
に「車輪速度VwJと呼ぶ)として、車輪速度Vw、車
輪速度の加速度Vw、擬慎車体速度Vvおよび閾値速度
v7等にもとづいて各系統の加圧バルブおよび減圧バル
ブを0N−OFF制御して、第8図に示すように、ブレ
ーキ液圧の周期的な加圧、減圧および保持を含む、一般
に加圧開始時点から次の加圧開始時点までを1サイクル
とするアンチロック制御サイクルによって、車輪速度V
wの制御を行なっている。
ところで、第8図に示すようなアンチロック制御サイク
ルの各周期では、加圧開始点待ちモードにおいて下記に
示す(1)、(2)の条件が同時に満足された点Aから
ブレーキ液圧の加圧を開始している。
すなわち、 +11  車輪速度Vwが閾値速度V7を上まわってい
ること。
(2)車輪速度Vwがハイピークまたはその近傍に達し
たことが検出されたこと。
この場合、上記(2)の条件における車輪速度Vwがハ
イピークまたはその近傍に達したことの検出は、車輪速
度の加減速度Vwが所定の加速度Glより小さくなった
状態(Vw<Qの場合も含む)が一定時間T1以上継続
したことをもって行なっている。
しかしながら、上述のような加圧開始点の判定方法には
以下に述べるような問題がある。すなわち、低μ路(路
面とタイヤとの間の摩擦係数μが低い路面)において、
4つの車輪の速度が同時に落ちこんだとき、擬似車体速
度Vvは第9図に示すように、その減速時の追従限界で
ある一IGの減速勾配をもって追従するから、闇値速度
V、も擬似車体速度Vvに対してΔVだけ低い速度で追
従する。このため、車輪速度Vwの回復途上において一
時的に車輪速度Vwが加速から減速に転じた場合、その
点Bが闇値速度V、を上まわっていれば、制御nロジッ
ク回路は点Bを加圧開始点と誤判定して加圧を開始する
。そのため、極低μ路では車輪速度Vwがさらに深く落
ちこんで早期ロックを発生するという欠点があった。
(発明の目的) そこで本発明は、極低μ路においても、車輪速度Vwが
十分に回復してから加圧が開始されるようにすることに
よって、早期ロックの発生を防止したアンチロック制御
方法を提供することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明は、路面とタイヤと
の間の摩擦係数μのレベルを判定し、この判定されたμ
レベルに応じて闇値速度viを変更するようにしたこと
を特徴とする。
(発明の効果) 本発明によれば、路面が極低μ路であると判定された場
合、それに応じて闇値速度v7のレベルを上昇させてい
るから、車輪速度Vwが十分に回復しないうちは加圧開
始が阻止される。したがって、車輪速度Vwの深い落ち
こみや早期ロックを防止することができる。
(実 施 例) 以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明を適用した3系統アンチロツク制御装置
を示すブロック図で、車輪速度センサl〜4の出力は演
算回路5〜8に送られて演算され、各車輪速度Vwl〜
Vw4をそれぞれあらわす信号が得られる。そして左前
輪速度Vwlおよび右前輪速度Vw2はそのまま第1系
統速度Vslおよび第2系統速度Vs2としてそれぞれ
第1および第2の制御ロジック回路9.10に送られる
が、左後輪速度Vw3および右後輪速度Vw4のうちの
低速側の車輪速度がローセレクト回路tiで選択されて
第3系統速度Vs3として第3の制御ロジック回路12
に送られる。また、各系統速度Vsl〜Vs3はそれぞ
れ加速度演算回路13〜15に送られて各系統速度の加
速度Vsl〜Vs3が演算され、それぞれ制御ロジック
回路9.10.12に送られる。
さらに、各車輪速度Vwl−Vw4をあられす信号は擬
似車体速度演算回路16に送られるが、この演算回路1
6は、4つの車輪速度Vwl〜Vw4のうちの最速の車
輪速度V w Hを選択するハイセレクト回路17と、
その最速の車輪速度VwHの加速度を±IGの範囲内に
限定するリミッタ回路18とよりなり、このリミッタ回
路18の出力を、実車体速度に近似したIU4以車体速
度Vvとして各制御ロジック回路9.10.12に出力
する。なお、2チヤンネル・X配管対角セレクトローの
ロジックにおいては、制動時に前輪側が先行ロックする
ようなブレーキ力配分に設定されているため、後2輪の
セレクトハイ速度がそのまま擬似車体速度Vvに等しい
場合が多い。
第2図は擬イ以車体速度Vv演算のフローチャートを示
し、まずステップ31で速度VwHを選択し、次のステ
ップS2で、このハイセレクト速度V w Hから前回
の擬似車体速度Vv(n−1)を減算した値QGを設定
する。次のステップs3でQGが0より小さいか否か判
定し、YESであれば、すなわち減速であればステップ
s4へ進んでQCの減速状態を判定し、QGが−IGよ
りも緩やかな減速状態を示すものであれば、ステップs
5へ進んで今回の擬似車体速度Vv(n)をVwHに等
しく設定する。またQGが−IGに等しいがあるいは−
IGより急な減速状態を示すものであれば、ステップS
6で、前回の擬似車体速度Vv(n−1>から−IGの
減速に相当する速度を減算したものを今回の擬似車体速
度Vv(n)とする、一方、ステップS3において減速
でないと判定された場合、ステップS7に移ってQGの
加速状態を判定し、QGが+IGよりも緩やかな加速状
態を示すものであれば、ステップs8へ進んで今回の擬
似車体速度Vv(n)をVwHに等しく設定する。また
QGが+IGに等しいかあるいは+IGよりも亡な加速
状態を示すものであれば、ステップS9で、前回の擬似
車体速度Vv(n −1)に+IGの加速に相当する速
度を加算したものを今回の擬似車体速度Vv(n)とす
る、なお、以上のステップ31〜S9のうちステップS
1が第1図のハイセレクト回路17の機能を示し、ステ
ップ82〜S9がリミッタ回路18の機能を示している
再び第1図を参照すると、各制御ロジック回路9.10
,12では、前述した第1〜第3系統速度Vsl〜Vs
3をそれぞれ制御対象車輪速度Vw(以下、単に「車輪
速度VwJと呼ぶ)として、これら車輪速度の加減速度
Vw、擬憤車体速度VV等にもとづいて、各系統の加圧
バルブHVおよび減圧バルブDVを0N−OFF制御し
て、アンチロック制御を行なうが、さらに加圧開始点判
定部19.20.21が各系統毎に設けられている。
なお、各系統の制御ロジック回路9.10.12におけ
る状態が加圧開始点待ちモードの場合に、スイッチSW
I〜SW3は加圧開始点判定部19〜21側に倒される
。また加圧開始点判定部19〜21で加圧開始点が判定
されると加圧モードになり、スイッチSWI〜SW3は
リセットされる。
加圧開始点判定部19.20.21は、第3図に示すよ
うな機能を有する。まずステップSllにおいて閾値速
度Vrを演算する。この闇値速度v丁の演算に際しては
アンチロック制御サイクルの各周期毎に行なっている路
面μの判定が基礎となる。この路面μの判定方法の一例
を第4図を用いて説明すると、減圧開始点t1における
車輪速度■aと、ローピーク時点t2における車輪速度
v1とを求め、さらに車輪速度Vwが、速度差(Va−
Vl)の15%に相当する量だけローピーク速度VZか
ら回復した時点t3(このときの車輪速度をvbとする
と、vb=vz+o、tsx(Va−Vl2))と、車
輪速度Vwが速度差(Va−Vl)の80%に相当する
量だけローピーク速度から回復した時点t4(このとき
の車輪速度をVcとすると、Vc=Vl+0.8(Va
−VA))を計測し、次に時点t3とt4との間の期間
ΔTにおける平均加速度(Vc−Vb)/ΔTを算出し
、この期間ΔTにおける平均加速度の闇値を例えば3G
、7G、9Gに設定し、これら閾値を境にして、路面μ
を、極低μ、低μ、中μ、高μの4段階で判定するので
ある。
第3図のステップSllにおける閾値速度vTの演算の
フローチャートは第5図に示されており、まずステップ
S21において、前回の周期(第4図のC−D間)にお
ける路面μの判定が極低μ路か否かを判定し、この判定
がYESであれば、ステップ322へ進んで、闇値速度
V、wVv−Δv’(Δ■′は例えば2−7時)に設定
する。
ステップS21における判定がNOであれば、ステップ
523へ移って、今回の周期(第4図のD−E間)にお
ける路面μの判定が極低μ路か否かを判定する。この判
定がYESであればステップS24へ進んで、閾値速度
V、xVv−ΔV′(Δv′〉ΔV′、ΔV“は例えば
3.5km/時)に設定する。またステップS23にお
ける判定もNoのときは、ステップS25で閾値速度V
アーVv−ΔV’(Δv’>Δv#〉Δv′、ΔV′は
例えば5に一/時)に設定する。このようにして第3図
のステップSllにおける閾値速度Vrの演算を終了し
、闇値速度V?は第6図に示すように設定される。
闇値速度V?が設定されると、第3図のステップ312
で車輪速度Vwが閾値速度v7を上まわったか否かを判
定する。この判定がYESのときのみ、次のステップS
13で車輪速度Vwの加減速度Vwの判定を行なう、こ
の判定のフローチャートは第7図に示されており、ステ
ップS31で車輪速度Vwの加減速度Vwを所定の値G
1と比較する。Vw≦01と判定された場合はステップ
S32でタイマ時間T、のカウントアツプを開始し、V
 w > G 1と判定されたときはステップS33へ
進んでタイマ時間Tx=0とする。そして第3図のステ
ップ314へ戻ってタイマ時間T。が所定の時間T1経
過したとき、ステップS15で加圧モードの設定を行な
い、第6図の点Eから加圧を開始する。
以上が本発明によるアンチロック制御方法の一実施例で
あるが、本発明によれば、路面μの判定に応じて闇値速
度を設定しているので、掻低μ路における加圧開始点の
誤判定を阻止することができ、これより車輪速度の深い
落ちこみや車輪ロックを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した3チヤンネル・アンチロック
制御系統を示すブロック図、第2図は疑似車体速度演算
のフローチャート、第3図は加圧開始点判定部の動作を
示すフローチャート、第4図は路面μ判定のための説明
図、第5図は闇値速度演算のフローチャート、第6図は
本発明のアンチロック制御方法の説明図、第7図は車輪
速度の加減速度判定のフローチャート、第8図および第
9図は従来のアンチロック制御方法の説明図である。 1〜4・・・車輪速度センサ 9.1O112−制御ロシック回路 11−・−ローセレクト回路 16−・疑似車体速度演算回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両のブレーキ操作時における各車輪の車輪速度をそれ
    ぞれあらわす電気信号にもとづいて擬似車体速度V_v
    を演算し、この擬似車体速度V_vに対して所定の関係
    をもって追従するそれより低い閾値速度V_rを設定し
    、ブレーキ操作により減速した制御対象車輪速度V_w
    がブレーキ液圧の減圧およびその後の保持にもとづいて
    加速に転じて上記閾値速度V_rを上まわり、かつ上記
    制御対象車輪速度V_wがハイピークまたはその近傍に
    達したときに上記ブレーキ液圧の加圧を開始するように
    したアンチロック制御方法において、 路面とタイヤとの間の摩擦係数μのレベルを判定し、こ
    の判定されたμレベルに応じて上記閾値速度V_rを変
    更するようにしたことを特徴とするアンチロック制御方
    法。
JP10320087A 1987-04-28 1987-04-28 アンチロツク制御方法 Pending JPS63269764A (ja)

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