JPS63270903A - 油圧駆動装置 - Google Patents
油圧駆動装置Info
- Publication number
- JPS63270903A JPS63270903A JP62105778A JP10577887A JPS63270903A JP S63270903 A JPS63270903 A JP S63270903A JP 62105778 A JP62105778 A JP 62105778A JP 10577887 A JP10577887 A JP 10577887A JP S63270903 A JPS63270903 A JP S63270903A
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- JP
- Japan
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- piston
- oil
- cylinder
- piston rod
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Actuator (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、往復可能に配設されたピストンロッドを備え
た油圧駆動装置に関し、とりjフはピストンロッドのス
ピードを変速させることのできる油圧駆動装置に関する
。
た油圧駆動装置に関し、とりjフはピストンロッドのス
ピードを変速させることのできる油圧駆動装置に関する
。
(従来の技術)
油圧を加えてピストンロッドを駆動させる油圧駆動装置
として、シリンダとこのシリンダ内に往復可能に配設さ
れたフランジ付きピストンロッドとを有し、フランジを
境にして工作物側のシリンダ内空間には戻りばねが配設
され、他方のシリンダ内にはフランジの後面を油圧作用
面とする油圧室が形成され、この油圧室へ油槽から油圧
ポンプ装置によって高圧にされた油を油供給路を経由し
て供給されるものが知られている(例えば、実願昭54
−1.33697号)。
として、シリンダとこのシリンダ内に往復可能に配設さ
れたフランジ付きピストンロッドとを有し、フランジを
境にして工作物側のシリンダ内空間には戻りばねが配設
され、他方のシリンダ内にはフランジの後面を油圧作用
面とする油圧室が形成され、この油圧室へ油槽から油圧
ポンプ装置によって高圧にされた油を油供給路を経由し
て供給されるものが知られている(例えば、実願昭54
−1.33697号)。
このような油圧駆動装置のピストンロッドの先端には作
業の目的に応じてカッター等が取付けられ、油圧ポンプ
装置を稼働させ、油槽からの油を油供給路を通って油圧
室に供給してピストンロッドを前進させ、切断作業を行
い、続いて油圧ポンプを停止し、戻りばねによってピス
トンロッドを後退させるようになっている。
業の目的に応じてカッター等が取付けられ、油圧ポンプ
装置を稼働させ、油槽からの油を油供給路を通って油圧
室に供給してピストンロッドを前進させ、切断作業を行
い、続いて油圧ポンプを停止し、戻りばねによってピス
トンロッドを後退させるようになっている。
このような油圧駆動装置において、油圧ポンプ装置から
油圧室へ圧送される圧油の量は常時一定であるので、(
ストンロッドの前進速度は一定の速度で動作している。
油圧室へ圧送される圧油の量は常時一定であるので、(
ストンロッドの前進速度は一定の速度で動作している。
(発明が解決しようとする問題点)
一般に、ピストンロッドの前進速度は、カッター等によ
る切断作業をおこなうことができるように比較的低速の
一定速度になっている。従って、カッターが工作物に到
達するまでの長いyp離をピストンロッドが前進するの
に時間がかかり、切断作業が長時間になってしまう。こ
のような場合、ピストンロッドの前進速度をカッターが
工作物に到達するまでの間は速く、それ以降は遅くする
ことができれば作業時間が短縮されて都合が良い。
る切断作業をおこなうことができるように比較的低速の
一定速度になっている。従って、カッターが工作物に到
達するまでの長いyp離をピストンロッドが前進するの
に時間がかかり、切断作業が長時間になってしまう。こ
のような場合、ピストンロッドの前進速度をカッターが
工作物に到達するまでの間は速く、それ以降は遅くする
ことができれば作業時間が短縮されて都合が良い。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、当初ピス
トンロッドの前進速度を速めておき、ピストンロッドが
所定の位置に達したときピストンロッドの速度を遅くす
るように、油圧ポンプ装置から油圧室へ供給される圧油
の容量を変化させ、ピストンロッドの前進速度を変化さ
せることのできる油圧駆動装置を提供することを目的と
する。
トンロッドの前進速度を速めておき、ピストンロッドが
所定の位置に達したときピストンロッドの速度を遅くす
るように、油圧ポンプ装置から油圧室へ供給される圧油
の容量を変化させ、ピストンロッドの前進速度を変化さ
せることのできる油圧駆動装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、油吸込孔と油吐出孔とが設けられているit
i数のシリンダと、これらのシリンダ内にそれぞれ往復
移動可能に挿入された複数のピストンと、これらのピス
トンに往復移動を生じさせるピストン駆動手段と、ピス
トンの往復移動により生じた圧油を油圧室へ圧送するこ
とにより駆動される作動機構とを備えた油圧ポンプ装置
において、複数のピストンとシリンダとの組合わせのう
ち、ある組合わせは、ピストンとシリンダとの間に所定
の値のクリアランスを存することを特徴とする。
i数のシリンダと、これらのシリンダ内にそれぞれ往復
移動可能に挿入された複数のピストンと、これらのピス
トンに往復移動を生じさせるピストン駆動手段と、ピス
トンの往復移動により生じた圧油を油圧室へ圧送するこ
とにより駆動される作動機構とを備えた油圧ポンプ装置
において、複数のピストンとシリンダとの組合わせのう
ち、ある組合わせは、ピストンとシリンダとの間に所定
の値のクリアランスを存することを特徴とする。
(作 用)
本発明によると、作動機構が無負荷の時には、クリアラ
ンスを有するピストンにおいても油の粘性によって多量
の圧油を油圧室へ圧送できるので、作動機構の前進速度
は比較的高速が得られる。作動機構が無負荷の時には、
作動機構の反作用力により、クリアランスから油が油吸
込み孔側へ逃げるので、油圧室への圧油の圧送量が少な
くなる。
ンスを有するピストンにおいても油の粘性によって多量
の圧油を油圧室へ圧送できるので、作動機構の前進速度
は比較的高速が得られる。作動機構が無負荷の時には、
作動機構の反作用力により、クリアランスから油が油吸
込み孔側へ逃げるので、油圧室への圧油の圧送量が少な
くなる。
したがって、作動機構の前進速度は無負荷の時に比べて
遅くなる。
遅くなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による油圧ポンプ装置を油圧駆動装置に
用いた例を示す側断面図、第2図は油圧ポンプ装置を示
す第1図のA−Aによる部分断面図、第3図はクリアラ
ンスを示す第2図のB−Bによる部分断面図である。
用いた例を示す側断面図、第2図は油圧ポンプ装置を示
す第1図のA−Aによる部分断面図、第3図はクリアラ
ンスを示す第2図のB−Bによる部分断面図である。
符号1は電動モータであり、モータ軸2をケーシング本
体3に挿入した状態で、ケーシング本体3の後端に取付
けられている。ケーシング本体3の内部には油の貯留さ
れる油槽4が設けられ、さらにケーシング本体3の内部
後方部には、油圧ポンプ装置5が設けられている。ケー
シング本体3のほぼ中央にはシリンダ室6が形成され、
このシリンダ室6と油槽4とは垂直壁7により仕切られ
ている。さらに、シリンダ室6内の垂直壁7側には油圧
室21が設けられている。油圧ポンプ装置5により発生
した圧力油は、垂直壁7に貫通して設けられた油吐出孔
8を通って油圧室21へ送られるようになっている。
体3に挿入した状態で、ケーシング本体3の後端に取付
けられている。ケーシング本体3の内部には油の貯留さ
れる油槽4が設けられ、さらにケーシング本体3の内部
後方部には、油圧ポンプ装置5が設けられている。ケー
シング本体3のほぼ中央にはシリンダ室6が形成され、
このシリンダ室6と油槽4とは垂直壁7により仕切られ
ている。さらに、シリンダ室6内の垂直壁7側には油圧
室21が設けられている。油圧ポンプ装置5により発生
した圧力油は、垂直壁7に貫通して設けられた油吐出孔
8を通って油圧室21へ送られるようになっている。
シリンダ室6内には、ピストンフランジ9が軸線方向に
摺動0在に配設され、このピストンフランジ9の背面に
ピストンロッド10が接合されている。ピストンロッド
10はシリンダ室6を密封するケーシング本体3の前方
部を貫通してケーシング本体3外へ突出し、その先端に
カッター用のナイフ11が取付けられている。ピストン
ロッド10内の中心部には穿設孔が形成され、その穿設
孔内を往復移動可能にリターンバルブ12が配設され、
ピストンフランジ9の前進移動が所定圧離行われると、
ピストンフランジ9に取付けられたバルブプレート13
に当接してリターンバルブ12は浮上り、圧力油を油槽
4側へ移送すようにしである。また、ピストンフランジ
9の背面側には戻しバネ14がケーシング本体3との間
に配設され、ピストンフランジ9の後退移動を生じさせ
るようになっている。
摺動0在に配設され、このピストンフランジ9の背面に
ピストンロッド10が接合されている。ピストンロッド
10はシリンダ室6を密封するケーシング本体3の前方
部を貫通してケーシング本体3外へ突出し、その先端に
カッター用のナイフ11が取付けられている。ピストン
ロッド10内の中心部には穿設孔が形成され、その穿設
孔内を往復移動可能にリターンバルブ12が配設され、
ピストンフランジ9の前進移動が所定圧離行われると、
ピストンフランジ9に取付けられたバルブプレート13
に当接してリターンバルブ12は浮上り、圧力油を油槽
4側へ移送すようにしである。また、ピストンフランジ
9の背面側には戻しバネ14がケーシング本体3との間
に配設され、ピストンフランジ9の後退移動を生じさせ
るようになっている。
油圧ポンプ装置5は、次のように構成されている。モー
タ軸2の先端にはカム部15が設けられ、このモータ軸
を中心に放射状に3つのポンプシリンダ16a1ポンプ
シリンダ16b1ポンプシリンダ16cが設けられてい
る。これらのポンプシリンダ内には、カム部15の回転
運動により往復移動させられる3つのピストン17a1
ピストン17b1ピストン17cがそれぞれ挿入されて
いる。さらに各ポンプシリンダの端部には、ポンプシリ
ンダ16a1ポンプシリンダ16b、ポンプシリンダ1
6cへ油を供給する油吸込溝18が設けられ、また圧油
を吐出する油吐出孔8がその他端部に設けられている。
タ軸2の先端にはカム部15が設けられ、このモータ軸
を中心に放射状に3つのポンプシリンダ16a1ポンプ
シリンダ16b1ポンプシリンダ16cが設けられてい
る。これらのポンプシリンダ内には、カム部15の回転
運動により往復移動させられる3つのピストン17a1
ピストン17b1ピストン17cがそれぞれ挿入されて
いる。さらに各ポンプシリンダの端部には、ポンプシリ
ンダ16a1ポンプシリンダ16b、ポンプシリンダ1
6cへ油を供給する油吸込溝18が設けられ、また圧油
を吐出する油吐出孔8がその他端部に設けられている。
ポンプシリンダ16a1ポンプシリンダ16b1ポンプ
シリンダ16c内の吐出側端部には油吐出孔8を開閉す
る開閉弁19が配置されている。3つのポンプシリンダ
とピストンとの組合わせのうち2つのポンプシリンダ1
6aとピストン17aおよびポンプシリンダ16bとピ
ストン17bとの間には、通常のクリアランスより大き
い所定のクリアランス20(例えば、0,03〜0.1
mmのクリアランス)が設けられている。この所定のク
リアランス20の大きさは、ピストン17a1ピストン
17bが往復移動状態において、ピストンロッド10が
無負荷の時(例えばカッターが加工物に当接する前の前
進状゛態時)には、ピストン17a1ピストン17b往
復移動および油の粘性によって、油を油吸込み溝18か
ら油吐出孔8へ圧送することができ、ピストンロッド1
0が負荷の時(例えばカッターが加工物に当接して切断
状態時)には、圧送される圧油の量が無負荷の時よりも
少なくできる値である。他の組合わせである第一シリン
ダ16cとピストン17cとは、このような多きなりリ
アランスを有せず、通常のクリアランスを有し、摺動状
態に配設されている。
シリンダ16c内の吐出側端部には油吐出孔8を開閉す
る開閉弁19が配置されている。3つのポンプシリンダ
とピストンとの組合わせのうち2つのポンプシリンダ1
6aとピストン17aおよびポンプシリンダ16bとピ
ストン17bとの間には、通常のクリアランスより大き
い所定のクリアランス20(例えば、0,03〜0.1
mmのクリアランス)が設けられている。この所定のク
リアランス20の大きさは、ピストン17a1ピストン
17bが往復移動状態において、ピストンロッド10が
無負荷の時(例えばカッターが加工物に当接する前の前
進状゛態時)には、ピストン17a1ピストン17b往
復移動および油の粘性によって、油を油吸込み溝18か
ら油吐出孔8へ圧送することができ、ピストンロッド1
0が負荷の時(例えばカッターが加工物に当接して切断
状態時)には、圧送される圧油の量が無負荷の時よりも
少なくできる値である。他の組合わせである第一シリン
ダ16cとピストン17cとは、このような多きなりリ
アランスを有せず、通常のクリアランスを有し、摺動状
態に配設されている。
このような構成からなる本実施例の作用について説明す
る。まず切断する加工物を所定の位置に配置する。次に
電動モータ1のスイッチをいれると、モータ軸2が回転
駆動され、カム部15が回転することによりピストン1
7a、ピストン17b1ピストン17cが往復移動させ
られる。
る。まず切断する加工物を所定の位置に配置する。次に
電動モータ1のスイッチをいれると、モータ軸2が回転
駆動され、カム部15が回転することによりピストン1
7a、ピストン17b1ピストン17cが往復移動させ
られる。
これにより油槽4内の油が油吸込み溝18から各ピスト
ンシリンダ内へ吸引される。この時、ピストンロッド1
0はtJJ期位置にあり、加工物に当接しておらず無負
荷の状態にある。したがって、ピストンロッド9の油圧
作用面より油圧室21および各ポンプシリンダ内の油に
作用する反作用力は小さい。油の粘性およびピストン1
7a1ピストン17bの往復移動により生じた吐出方向
の吐出圧力はこの反作用の圧力より大きいので、大部分
の油は油吐出孔8を経由してシリンダ室6内の油圧室2
1へ圧送される。一方、ポンプシリンダ16cとピスト
ン17cとは、摺動状態にあるので、常時、定量の油の
圧送が可能である。したがって、シリンダ室6内へ供給
される油量は後述する負荷状態に比べ多量になり、ピス
トンロッド10の前進速度は速い値が得られる。ピスト
ンロッド10が前進して加工物に当接すると、油圧室2
1内のピストンフランジ9の油圧作用面を介して反作用
力が油圧室21およびポンプシリンダ16a1ポンプシ
リンダ16b内の油に作用する。
ンシリンダ内へ吸引される。この時、ピストンロッド1
0はtJJ期位置にあり、加工物に当接しておらず無負
荷の状態にある。したがって、ピストンロッド9の油圧
作用面より油圧室21および各ポンプシリンダ内の油に
作用する反作用力は小さい。油の粘性およびピストン1
7a1ピストン17bの往復移動により生じた吐出方向
の吐出圧力はこの反作用の圧力より大きいので、大部分
の油は油吐出孔8を経由してシリンダ室6内の油圧室2
1へ圧送される。一方、ポンプシリンダ16cとピスト
ン17cとは、摺動状態にあるので、常時、定量の油の
圧送が可能である。したがって、シリンダ室6内へ供給
される油量は後述する負荷状態に比べ多量になり、ピス
トンロッド10の前進速度は速い値が得られる。ピスト
ンロッド10が前進して加工物に当接すると、油圧室2
1内のピストンフランジ9の油圧作用面を介して反作用
力が油圧室21およびポンプシリンダ16a1ポンプシ
リンダ16b内の油に作用する。
この時、クリアランス20において圧送を可能にしてい
た油の粘性による吐出方向の圧力よりこの反作用の圧力
は大きくなる。したがって、ピストン17a1ピストン
17bは往復移動するものの、このクリアランス20よ
り油が油吸込み溝18側へ逃げてしまうので、油圧室2
1への吐出量は少なくなる。一方、ポンプシリンダ16
cとピストン17cとは摺動状態にあるので、ピストン
ロッド10が負荷の状態においても、定量の圧油を油圧
室21へ圧送可能である。このようにして、ピストンロ
ッド10が負荷の状態には、圧油の圧送量を無負荷時に
比べて少なくできるので、ピストンロッド10の前進速
度は遅い従来のスピードにすることができる。
た油の粘性による吐出方向の圧力よりこの反作用の圧力
は大きくなる。したがって、ピストン17a1ピストン
17bは往復移動するものの、このクリアランス20よ
り油が油吸込み溝18側へ逃げてしまうので、油圧室2
1への吐出量は少なくなる。一方、ポンプシリンダ16
cとピストン17cとは摺動状態にあるので、ピストン
ロッド10が負荷の状態においても、定量の圧油を油圧
室21へ圧送可能である。このようにして、ピストンロ
ッド10が負荷の状態には、圧油の圧送量を無負荷時に
比べて少なくできるので、ピストンロッド10の前進速
度は遅い従来のスピードにすることができる。
このように本実施例によれば、第ニジリンダ16aとピ
ストン17aおよび第ニジリンダ16bとピストン17
bとの間にクリアランス20を設けることにより、ピス
トンロッド10が無負荷のときは、油圧ポンプ装置5か
ら油圧室21へ圧送される圧油の量を多くしてピストン
ロッド10の前進速度を速くすることができる。またピ
ストンロッド10が負荷状態になると、油圧ポンプ装置
5から圧送される圧油の量を少なくしてピストンロッド
10の前進速度を遅い従来のスピードに変化させ、小さ
な動力のモータによって大きな油圧を発生することがで
きる。
ストン17aおよび第ニジリンダ16bとピストン17
bとの間にクリアランス20を設けることにより、ピス
トンロッド10が無負荷のときは、油圧ポンプ装置5か
ら油圧室21へ圧送される圧油の量を多くしてピストン
ロッド10の前進速度を速くすることができる。またピ
ストンロッド10が負荷状態になると、油圧ポンプ装置
5から圧送される圧油の量を少なくしてピストンロッド
10の前進速度を遅い従来のスピードに変化させ、小さ
な動力のモータによって大きな油圧を発生することがで
きる。
以上、本実施例はピストンロッドの先端にカッターを取
付けた例を示したが、その他の実施例として、ピストン
ロッドの先端にポンチを取付けて穴明は機に使用しても
よく、種々の油圧駆動装置に応用できる。
付けた例を示したが、その他の実施例として、ピストン
ロッドの先端にポンチを取付けて穴明は機に使用しても
よく、種々の油圧駆動装置に応用できる。
−このように本発明によれば、油圧ポンプ装置の圧油の
吐出量をピストンロッドの負荷状態によって、変化させ
ることができるので、ピストンロッドの速度は、当初は
速く、負荷時には遅くできる。
吐出量をピストンロッドの負荷状態によって、変化させ
ることができるので、ピストンロッドの速度は、当初は
速く、負荷時には遅くできる。
したがって、作業時間の短縮および作業能率をあげるこ
とができるとともに駆動モータを小型化することができ
る。
とができるとともに駆動モータを小型化することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す油圧駆動装置の側断面
図、第2図は第1図のA−A矢視を示す油圧ポンプ装置
の部分断面図、第3図は第2図のB−B矢視を示す部分
断面図である。 1・・・電動モータ、2・・・モータ軸、4・・・油槽
、5・・・油圧ポンプ装置、8・・・油吐出孔、9・・
・ピストンフランジ、10・・・ピストンロッド、15
・・・カム、16 a 、 16 b 、 16 c
−・・ポンプシリンダ、17a117b117C・・・
ピストン、18・・・油吸込溝、20・・・クリアラン
ス、21・・・油圧室。 出願人代理人 佐 藤 −雄 馬2 図 島3 口
図、第2図は第1図のA−A矢視を示す油圧ポンプ装置
の部分断面図、第3図は第2図のB−B矢視を示す部分
断面図である。 1・・・電動モータ、2・・・モータ軸、4・・・油槽
、5・・・油圧ポンプ装置、8・・・油吐出孔、9・・
・ピストンフランジ、10・・・ピストンロッド、15
・・・カム、16 a 、 16 b 、 16 c
−・・ポンプシリンダ、17a117b117C・・・
ピストン、18・・・油吸込溝、20・・・クリアラン
ス、21・・・油圧室。 出願人代理人 佐 藤 −雄 馬2 図 島3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、油吸込孔と油吐出孔とが設けられている複数のシリ
ンダと、これらのシリンダ内にそれぞれ往復移動可能に
挿入された複数のピストンと、これらのピストンに往復
移動を生じさせるピストン駆動手段と、ピストンの往復
移動により生じた圧油によって駆動される作動機構とを
備えた油圧駆動装置において、前記複数のピストンとシ
リンダとの組合わせのうち、ある組合わせは、ピストン
とシリンダとの間に、所定のクリアランスを有すること
を特徴とする油圧駆動装置。 2、所定のクリアランス大きさは、ピストンが往復移動
状態において、作動機構が無負荷時には、油の粘性によ
ってシリンダの油吐出孔から圧油が吐出可能であり、作
動機構が負荷時には、無負荷時に比べ吐出される圧油の
量を少なくすることが可能な値であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の油圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62105778A JPH0733821B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62105778A JPH0733821B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 油圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63270903A true JPS63270903A (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0733821B2 JPH0733821B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14416611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62105778A Expired - Fee Related JPH0733821B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733821B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7662892B2 (en) | 2004-06-21 | 2010-02-16 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Impact copolymers |
| EP1765885A1 (en) | 2004-06-21 | 2007-03-28 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Polymer recovery method |
| US7981984B2 (en) | 2004-06-21 | 2011-07-19 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Polymerization process |
| US7799882B2 (en) | 2005-06-20 | 2010-09-21 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Polymerization process |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128769A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ピストン型流体機械 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62105778A patent/JPH0733821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128769A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ピストン型流体機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733821B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
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