JPS6327196B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6327196B2
JPS6327196B2 JP3108680A JP3108680A JPS6327196B2 JP S6327196 B2 JPS6327196 B2 JP S6327196B2 JP 3108680 A JP3108680 A JP 3108680A JP 3108680 A JP3108680 A JP 3108680A JP S6327196 B2 JPS6327196 B2 JP S6327196B2
Authority
JP
Japan
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ruler
plate
parallel
adjustment screw
moves
Prior art date
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Expired
Application number
JP3108680A
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English (en)
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JPS56127496A (en
Inventor
Shohei Sato
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Individual
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Publication date
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Priority to JP3108680A priority Critical patent/JPS56127496A/ja
Publication of JPS56127496A publication Critical patent/JPS56127496A/ja
Publication of JPS6327196B2 publication Critical patent/JPS6327196B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平行移動する定規に関するものであ
る。
従来、平行移動する定規としては第1図に示す
如く、直尺の定規の下縁部に軸支されたローラ2
を回動自在に取付け、左手で上方又は下方に転動
させて平行線を画くものがある。
また、歯車やネジ等を利用した機構の平行線用
の定規などがある。
しかしながら、前者のローラを利用した平行線
用の定規は、紙面上でローラ2を転動させて定規
1を上下に移動させることにより平行線を画くこ
とができるというものであるが、平行線の間隔は
目視して行なわなければならない為、等間隔の平
行線を画くことは到底不可能なものであつた。
また、後者の歯車やネジ等を利用した機構のも
のは、等間隔の平行線を画くことは出来るが、構
造が複雑であり、従つて製作上精度を必要とし、
高価なものとなる欠点があつた。
本発明は、上記の欠点を解消するためになされ
たもので、平行移動の間隔を極めて簡単に、しか
も任意の等間隔にすることができるとともに、安
価に製作し、使用することができる平行移動用の
定規を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第2図は本発明を三角定規に用いた例を示す側
面図であり、定規1の裏面に弾性を有する板状体
2を曲折してその一面部を取付けている。該板状
体2は鈍角に曲折されており、定規1の裏面の適
宜な位置に、かつ、定規1の利用しようとする一
辺に対して前記板状体2の下端辺Oとが平行にな
るように相対的に配設されて平行に取付けられて
いる。
また、定規1の下辺部4の押え込み量を任意の
極めて正確な一定量に規制するため、板状体2の
可動部分上部の定規の適宜な位置Xにネジ孔を設
け、該ネジ孔に螺合する調整ネジ6を配設してい
る。
以上のように構成された本発明は、定規の通常
の使用方法により使用されるが、例えば左手の小
指、薬指、中指、人差指で第3図に示す定規1a
の上辺部3aを押えて定規1aを支持し、右手で
ペン等により線を画く。次に定規1aの上辺部3
aが紙面から離れない程度に軽く押えたまま、左
手の親指で定規1aの下辺部4aを強く押える
と、弾性を有する曲折した板状体2aの下端辺O
を支点として定規1aの下辺端5aは円弧を画き
ながら調整ネジ6のネジ先端部が前記板状体2a
に当接するまで下方に押え込まれ、定規1aの下
辺端5aは下辺端5の位置に移動する(第3図参
照)。
つまり、定規1aは左手の親指で定規1aの下
辺部4aを押え込む以前の位置よりも後方へ移動
し、後退することになる。
このとき、定規に配設された調整ネジ6のネジ
先端部が板状体2aに当接し、押込量は規制され
ることになる。なお前記定規1の利用しようとす
る一辺に対して前記板状体は平行になるように相
対的に配設されているため、前記定規1の上端辺
(利用しようとする辺)は平行に後退移動するこ
とになる。
次に、左手の小指、薬指、中指、人差指に強く
力を加えて定規1の上辺部3を押えて支持し、左
手の親指で定規1の下辺部4に加えていた力を少
しゆるめると、板状体2の弾性復元力により、定
規1は上縁部の底辺Yを支点として定規1の下辺
端5は円弧を画きながら上方に移動し、下辺端5
aの位置に移動する(第4図参照)。
なお、板状体2の下端辺Oは該板状体2の上記
の弾性復元力により、下端辺O′の位置または移
動後退することになる(第4図参照)。
なお、調整ネジ6による調整加減によつて押込
量(屈伸量、定規の移動量、平行線間隔の寸法)
を任意に規制することができることは云うまでも
ない。
上記したように、上述の動作を繰返し反復する
ことにより、定規1は一定間隔で下辺部方向へ移
動させることができ、従つて平行線を等間隔で
次々と画くことが可能となるものである。
弾性を有する板状体2は曲折してなるものであ
るが、その断面形状は略くの字形、〔形、S形、
円弧形等を利用することができ、要はその端辺
が、定規を後退させるべく押えたときに容易に紙
面上とすべらない形状の端辺とすればよく、ま
た、板状体の一面部を定規に取付ける方法は従来
技術の接着、融着、溶着のほかネジ止め等を利用
することができる。
なお、弾性を有する板状体2には、スプリング
用の鋼板や合成樹脂製などが利用でき、反復操作
による変形を最小限にとどめ得る材質のものが望
ましい。
また、他の実施例として第5図に示す如く、調
整ネジ6の取付けにはブツシユ7を介して配設し
てもよく、前記調整ネジのゆるみ止めや微調整に
役立ててもよい。
さらにまた、定規1の下辺部4を下方へ押えた
とき、前記板状体2が定規1の底面内に収納され
るよう定規1の相当部分に段部を設けてもよく、
凹部を設けてもよい。
なお、第2図に示したネジ孔の位置(調整ネジ
の位置)をX′の位置に設け、前記調整ネジの先
端を直接紙面に当接させることにより、前述の目
的と同様に任意の押え込み量を規制することも出
来る。
本発明は、上述の如く一実施例として三角定規
に取付けた場合の説明をしたが、単に三角定規の
みに限定するものではなく、直尺の定規や、円、
楕円、四角、六角等の各種のテンプレートにも利
用することが可能であり、平行線画き、ハツチン
グ画きの他、特にスプリングコイルやネジ山の製
図用にも用いることが出来る極めて有用な応用範
囲の広いものである。
本発明の効果としては前述のほかに、定規の製
作工程に於ても各辺の端辺を面取り加工の必要が
なく、ペンと定規の底辺端辺との間に間〓ができ
るので、インク画きのときでも定規にインクが付
着したりせず、更に定規は板状体の弾性作用によ
つて、定規の底辺端辺が、画かれた線の上に摺動
することがなく、逆に画かれた線より離れようと
する方向に力が作用して定規が移動し、インクの
生乾きのためのニジミ、コスレ、ダレ等は発生す
ることがない。また平行線を画くだけでなく、通
常の使用方法による線引きの際でも、従来の単な
る定規による使用方法に比べて何らの支障はな
く、むしろ本発明の定規は紙面に密着することが
ないので定規の移動は極めてスムーズに行うこと
ができ、定規の紙面に密着した状態での摺動によ
る紙面の汚れをも解消されるものである。
以上の如く、本発明は、弾性を有する曲折した
板状体の下端辺を定規の底辺に平行に配設して取
付け、該板状体の屈伸量を規制するための調整ネ
ジを前記定規に配設していることにより、極めて
容易に任意の等間隔をもつて定規の移動が可能と
なり、産業上その利用価値、有益性、実用性は極
めて大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の平行線用定規の正面図、第2
図は本発明の一実施例を示す側面図、第3図、第
4図は第2図の作動状態説明図、第5図は本発明
の他の実施例を示す側面図である。図中、各符号
の意味は下記の通りである。 1・1a……定規、2・2a……板状体、3・
3a……上辺部、4・4a……下辺部、5・5a
……下辺端、6……調整ネジ、7……ブツシユ、
A……紙面、O,O′……下端辺、Y……上縁部
の底辺。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弾性を有する曲折した板状体の下端辺を定規
    の一辺に平行に該定規の底面部に取付け、前記板
    状体の屈伸量を規制する調整ネジを前記定規に配
    設してなることを特徴とする平行移動定規。
JP3108680A 1980-03-12 1980-03-12 Translation operation rule Granted JPS56127496A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3108680A JPS56127496A (en) 1980-03-12 1980-03-12 Translation operation rule

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3108680A JPS56127496A (en) 1980-03-12 1980-03-12 Translation operation rule

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56127496A JPS56127496A (en) 1981-10-06
JPS6327196B2 true JPS6327196B2 (ja) 1988-06-02

Family

ID=12321600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3108680A Granted JPS56127496A (en) 1980-03-12 1980-03-12 Translation operation rule

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56127496A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577378U (ja) * 1992-03-27 1993-10-22 七郎 菊池 臭気排出装置付き便器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577378U (ja) * 1992-03-27 1993-10-22 七郎 菊池 臭気排出装置付き便器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56127496A (en) 1981-10-06

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