JPS6327200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327200Y2 JPS6327200Y2 JP1983012594U JP1259483U JPS6327200Y2 JP S6327200 Y2 JPS6327200 Y2 JP S6327200Y2 JP 1983012594 U JP1983012594 U JP 1983012594U JP 1259483 U JP1259483 U JP 1259483U JP S6327200 Y2 JPS6327200 Y2 JP S6327200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- tank
- inner tank
- upper flange
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
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- 239000001307 helium Substances 0.000 description 4
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、超電導センサー収納容器の改良に関
するものである。
するものである。
第1図に示すように超電導現象を利用したセン
サー1(例えば連続液面計やSQUIDセンサー)
は、従来液体ヘリウム2と一緒に断熱容器10中
に収納される。センサー1から計測器3へのリー
ド線4は内槽5および外槽6を貫通する接続端子
7,8を経由する。しかし、貫通接続端子部7,
8で真空洩れを起し易い。特に内槽5に取付けら
れた接続端子7は、液体ヘリウム2の温度4.2K
になるため、熱収縮に伴う隙間を生じ易く、ひん
ぱんに真空洩れを起すので、断熱層9の信頼性が
悪い。
サー1(例えば連続液面計やSQUIDセンサー)
は、従来液体ヘリウム2と一緒に断熱容器10中
に収納される。センサー1から計測器3へのリー
ド線4は内槽5および外槽6を貫通する接続端子
7,8を経由する。しかし、貫通接続端子部7,
8で真空洩れを起し易い。特に内槽5に取付けら
れた接続端子7は、液体ヘリウム2の温度4.2K
になるため、熱収縮に伴う隙間を生じ易く、ひん
ぱんに真空洩れを起すので、断熱層9の信頼性が
悪い。
また、外槽6と内槽5とが一体化する前にリー
ド線4がつながるため両者(外槽5と内槽6)の
動きに自由度がなくなる。従つて組立時に取扱い
が困難であるという欠点も有している。
ド線4がつながるため両者(外槽5と内槽6)の
動きに自由度がなくなる。従つて組立時に取扱い
が困難であるという欠点も有している。
(考案の構成と実施例)
上述のように従来例の真空洩れを生じるのを防
ぎ、断熱層の信頼性を高め、リード線がつながる
ための外槽,内槽の自由度がなくならないよう
に、即ち組立時に取扱い易いようにすることが目
的であるので、本考案は首部パイプ及び上部フラ
ンジを2重構造とし、その境界部にリード線を配
置する構成とした。
ぎ、断熱層の信頼性を高め、リード線がつながる
ための外槽,内槽の自由度がなくならないよう
に、即ち組立時に取扱い易いようにすることが目
的であるので、本考案は首部パイプ及び上部フラ
ンジを2重構造とし、その境界部にリード線を配
置する構成とした。
次に本考案の超電導センサー収納容器の実施例
を第2図に示して説明する。
を第2図に示して説明する。
第2図において、首部11を2重パイプとな
し、内側パイプの外面の一部を削り、外側パイプ
との間の空間にリード線4を通す。リード線4を
通した後は樹脂12で埋める(第3図の首部断面
図参照)。上部フランジ13も2重構造とし、接
合面の一方に溝14を切り、リード線4を通し、
上部フランジに取付けられた接続端子15につな
ぎ込む。なお、1はセンサー、5は内槽、6は外
槽、9は断熱層、16はリード線4が通る穴、1
7は首部通路である。
し、内側パイプの外面の一部を削り、外側パイプ
との間の空間にリード線4を通す。リード線4を
通した後は樹脂12で埋める(第3図の首部断面
図参照)。上部フランジ13も2重構造とし、接
合面の一方に溝14を切り、リード線4を通し、
上部フランジに取付けられた接続端子15につな
ぎ込む。なお、1はセンサー、5は内槽、6は外
槽、9は断熱層、16はリード線4が通る穴、1
7は首部通路である。
本考案の超電導センサー収納容器の構成は上述
のとおりである。
のとおりである。
本考案の効果は、
(1) リード線が断熱層を経油しないことになるの
で、断熱層の信頼性が向上する。
で、断熱層の信頼性が向上する。
(2) 各種装置やヘリウムトランスフアチユーブが
出入する首部内面にリード線が露出しないの
で、リード線が切れることがない。
出入する首部内面にリード線が露出しないの
で、リード線が切れることがない。
(3) 上部フランジと内槽を組立てたものに積層断
熱材を施工したものと外槽とを完全に分離でき
るので、組立時に取扱いが容易である。
熱材を施工したものと外槽とを完全に分離でき
るので、組立時に取扱いが容易である。
等である。
第1図は従来の,第2図は本考案のそれぞれ超
電導センサー収納容器の説明図、第3図は第2図
のA−A断面図である。 1……超電導センサー、2……液体ヘリウム、
3……計測器、4……リード線、5……内槽、6
……外槽、7……内槽に取付けられた接続端子、
8……外槽に取付けられた接続端子、9……断熱
層、10……断熱容器、11……首部、12……
樹脂、13……上部フランジ、14……上部フラ
ンジ接合面の一方に設けた溝、15……上部フラ
ンジに取付けられた接続端子、16……上部フラ
ンジに設けたリード線の通る穴、17……首部通
路。
電導センサー収納容器の説明図、第3図は第2図
のA−A断面図である。 1……超電導センサー、2……液体ヘリウム、
3……計測器、4……リード線、5……内槽、6
……外槽、7……内槽に取付けられた接続端子、
8……外槽に取付けられた接続端子、9……断熱
層、10……断熱容器、11……首部、12……
樹脂、13……上部フランジ、14……上部フラ
ンジ接合面の一方に設けた溝、15……上部フラ
ンジに取付けられた接続端子、16……上部フラ
ンジに設けたリード線の通る穴、17……首部通
路。
Claims (1)
- 超電導センサーを収納する内槽、断熱層、外槽
からなる断熱容器において、上部フランジを2枚
貼合わせとし、該貼合わせ面に溝を設けてリード
線通路とし、首部(内槽の一部)を2重パイプ構
造とし、内側パイプ外周の一部を軸方向に削り、
外側パイプ内面との間に空間を設けたリード線通
路を樹脂で埋めた構造を特徴とする超電導センサ
ー収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983012594U JPS59118900U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 超電導センサ−収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983012594U JPS59118900U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 超電導センサ−収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118900U JPS59118900U (ja) | 1984-08-10 |
| JPS6327200Y2 true JPS6327200Y2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=30143994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983012594U Granted JPS59118900U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 超電導センサ−収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118900U (ja) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1983012594U patent/JPS59118900U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118900U (ja) | 1984-08-10 |
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