JPS63273096A - 放射性廃棄物の固化体の製造方法 - Google Patents
放射性廃棄物の固化体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63273096A JPS63273096A JP10762787A JP10762787A JPS63273096A JP S63273096 A JPS63273096 A JP S63273096A JP 10762787 A JP10762787 A JP 10762787A JP 10762787 A JP10762787 A JP 10762787A JP S63273096 A JPS63273096 A JP S63273096A
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- JP
- Japan
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- polymerization
- radioactive waste
- thermosetting resin
- resin
- nitrite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱硬化性樹脂を使用した放射性廃棄物の固化
体の製造方法に関する。
体の製造方法に関する。
(従来の技術)
原子力発電所その他の原子力施設から発生する放射性廃
液を乾燥粉体化し、この粉体を熱硬化性樹脂等で固化し
て処理することが考えられている。
液を乾燥粉体化し、この粉体を熱硬化性樹脂等で固化し
て処理することが考えられている。
しかしながら放射性廃棄物中には熱硬化性樹脂の重合反
応を阻害する物質が判明している。例えば沸騰水型原子
力発電所で発生する濃縮原液の主成物は、硫酸ナトリウ
ムであるが、この他に微量放物としてカルシウム、硅素
、鉄、コバルト、ニッケル、銅等の元素が往々にして含
まれておシ。
応を阻害する物質が判明している。例えば沸騰水型原子
力発電所で発生する濃縮原液の主成物は、硫酸ナトリウ
ムであるが、この他に微量放物としてカルシウム、硅素
、鉄、コバルト、ニッケル、銅等の元素が往々にして含
まれておシ。
特に銅の水酸化物が熱硬化性樹脂の重合反応を阻害する
ことが知られておシ、これを防止する方法として水酸化
ナトリウムや酸化マグネシウムを予め混合した熱硬化性
樹脂を用いることが特開昭59−58394号公報に開
示されている。また特開昭59−58395号公報およ
び特開昭59−77396号公報にも銅の水酸化物によ
る硬化阻害を防止する方法が提案されている。しかし熱
硬化性樹脂の重合反応を阻害する物質が亜硝酸塩である
場合1重合反応の阻害を防止する方法は。
ことが知られておシ、これを防止する方法として水酸化
ナトリウムや酸化マグネシウムを予め混合した熱硬化性
樹脂を用いることが特開昭59−58394号公報に開
示されている。また特開昭59−58395号公報およ
び特開昭59−77396号公報にも銅の水酸化物によ
る硬化阻害を防止する方法が提案されている。しかし熱
硬化性樹脂の重合反応を阻害する物質が亜硝酸塩である
場合1重合反応の阻害を防止する方法は。
知られていない。
(発明が解決しようとする問題点)
亜硝酸塩を添加した熱硬化性樹脂に特開昭59−583
94号公報に開示されたナトリウム、マグネシウム又は
カルシウムの水酸化物の水溶液を添加混合後、コバルト
の有機酸塩とケトンパーオキサイドで重合したところ重
合反応は阻害され硬度9機械強度も低い固化体しか得ら
れなかった。
94号公報に開示されたナトリウム、マグネシウム又は
カルシウムの水酸化物の水溶液を添加混合後、コバルト
の有機酸塩とケトンパーオキサイドで重合したところ重
合反応は阻害され硬度9機械強度も低い固化体しか得ら
れなかった。
またナトリウム、マグネシウム或いはカルシウムの水酸
化物や酸化物の粉末を添加した場合にはほとんど重合反
応の阻害防止効果は認められなかつ念。
化物や酸化物の粉末を添加した場合にはほとんど重合反
応の阻害防止効果は認められなかつ念。
本発明は、亜硝酸塩による熱硬化性樹脂の重合反応の阻
害を防止し、良好なプラスチック固化体を製造しうる放
射性廃棄物の固化体の製造方法を提供するものである。
害を防止し、良好なプラスチック固化体を製造しうる放
射性廃棄物の固化体の製造方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、亜硝酸塩を含む放射性廃棄物を、熱硬化性樹
脂9重合開始剤1重合促進剤、有機金属塩および重合抑
制剤を用いて固化する放射性廃棄物の同化体の製造方法
に関する。
脂9重合開始剤1重合促進剤、有機金属塩および重合抑
制剤を用いて固化する放射性廃棄物の同化体の製造方法
に関する。
亜硝酸塩を含む放射性廃棄物に、熱硬化性樹脂。
重合開始剤および重合促進剤を用いて固化する場合、前
述した通シ重合反応が阻害され硬化不良のプラスチック
固化体となる。亜硝酸塩による熱硬化性樹脂の重合阻害
を防止するために9重合禁止剤と同様に重合反応の反応
率を低下させ、硬化物の硬度を下げる作用を有する重合
抑制剤を有機金属塩と共に用いることは、全く予期でき
ないところである。
述した通シ重合反応が阻害され硬化不良のプラスチック
固化体となる。亜硝酸塩による熱硬化性樹脂の重合阻害
を防止するために9重合禁止剤と同様に重合反応の反応
率を低下させ、硬化物の硬度を下げる作用を有する重合
抑制剤を有機金属塩と共に用いることは、全く予期でき
ないところである。
なお、亜硝酸塩による重合阻害を防止するため重合抑制
剤を用いずに有機金属塩のみを用いた場合には、容量1
81!以下のグラスチック固化体については硬度の低下
もなく良好な硬化物が得られるが、容量が2001!の
ドラム缶を用いて成形したプラスチック同化体は、中心
部の硬度が低く重合性単量体が未反応で多量に残存して
い念。又。
剤を用いずに有機金属塩のみを用いた場合には、容量1
81!以下のグラスチック固化体については硬度の低下
もなく良好な硬化物が得られるが、容量が2001!の
ドラム缶を用いて成形したプラスチック同化体は、中心
部の硬度が低く重合性単量体が未反応で多量に残存して
い念。又。
亜硝酸塩による重合阻害を防止するため有機金属塩を用
いずに重合抑制剤のみを用いた場合には。
いずに重合抑制剤のみを用いた場合には。
容量に関係なく硬化不良なプラスチック固化体しか得ら
れず1重合阻害防止効果はない。
れず1重合阻害防止効果はない。
本発明でいう亜硝酸塩は、亜硝酸のアルカリ金属塩又は
アルカリ土類金属塩を意味し、吸湿したシ充填剤と共に
熱処理されると熱硬化性樹脂に対する重合阻害作用がよ
シ大きくなる。亜硝酸のアルカリ金属塩およびアルカリ
土類金属塩は共に含まれていてもよい。亜硝酸塩の含有
量が多い程熱硬化性樹脂の重合反応を阻害し、大容量で
硬化した場合の硬度の低下も大きいが、亜硝酸塩が熱硬
化性樹脂に対して0.15重量%含まれるだけで重合阻
害作用が顕著に現われる。
アルカリ土類金属塩を意味し、吸湿したシ充填剤と共に
熱処理されると熱硬化性樹脂に対する重合阻害作用がよ
シ大きくなる。亜硝酸のアルカリ金属塩およびアルカリ
土類金属塩は共に含まれていてもよい。亜硝酸塩の含有
量が多い程熱硬化性樹脂の重合反応を阻害し、大容量で
硬化した場合の硬度の低下も大きいが、亜硝酸塩が熱硬
化性樹脂に対して0.15重量%含まれるだけで重合阻
害作用が顕著に現われる。
本発明の放射性廃棄物とは、原子力発電所その他の原子
力施設から発生する放射性廃棄液を乾燥・粉末化したも
のであシ9例えば硫酸ナトリウム又はイオン交換樹脂を
主成分とするものをいう。
力施設から発生する放射性廃棄液を乾燥・粉末化したも
のであシ9例えば硫酸ナトリウム又はイオン交換樹脂を
主成分とするものをいう。
また熱硬化性樹脂とは、不飽和ポリエステルを重合性単
量体に溶解した不飽和ポリエステル樹脂。
量体に溶解した不飽和ポリエステル樹脂。
エポキシ樹脂とアクリル酸又はメタクリル酸との反応生
成物を重合性単量体に溶解したビニルエステル樹脂など
の常温でラジカル重合し硬化可能な樹脂をいう。重合性
単量体としては、スチレン。
成物を重合性単量体に溶解したビニルエステル樹脂など
の常温でラジカル重合し硬化可能な樹脂をいう。重合性
単量体としては、スチレン。
α−メチルスチレン、ビニルトルエン、クロロスチレン
、ジビニルベンゼン、アクリル酸又はメタクリル酸のア
ルキルエステル、酢酸ビニル、アクリロニトリル、トリ
メチロールプロパンジアリルエーテル、ジアリルフタレ
ート等が挙げられ、これらを組合せて使用してもよい。
、ジビニルベンゼン、アクリル酸又はメタクリル酸のア
ルキルエステル、酢酸ビニル、アクリロニトリル、トリ
メチロールプロパンジアリルエーテル、ジアリルフタレ
ート等が挙げられ、これらを組合せて使用してもよい。
これらの樹脂を重合開始剤と重合促進剤の組合セハ9例
えばメチルエチルケトンペルオキシド。
えばメチルエチルケトンペルオキシド。
アセチルアセトンペルオキシド、シクロヘキサノンペル
オキシド等のケトンペルオキシドなどの重合開始剤とす
7テンー酸又はオクトエ酸のコバルト又はバナジウム塩
、硫酸バナジウムを有機リン化合物に溶解したものなど
の重合促進剤の組合せが挙げられる。なおこれらの重合
開始剤と重合促進剤の組合せに1.1−ビス(t−ブチ
ルペルオキシ)3.3.5−)リメチルシクロヘ斧サン
、2.2−ビス(t−ブチルペルオキシ)ブタン等のペ
ルオキシケタール類、ジ−t−ブチルペルオキシド、ジ
クミルペルオキシド等のジアルキルペルオキシド類。
オキシド等のケトンペルオキシドなどの重合開始剤とす
7テンー酸又はオクトエ酸のコバルト又はバナジウム塩
、硫酸バナジウムを有機リン化合物に溶解したものなど
の重合促進剤の組合せが挙げられる。なおこれらの重合
開始剤と重合促進剤の組合せに1.1−ビス(t−ブチ
ルペルオキシ)3.3.5−)リメチルシクロヘ斧サン
、2.2−ビス(t−ブチルペルオキシ)ブタン等のペ
ルオキシケタール類、ジ−t−ブチルペルオキシド、ジ
クミルペルオキシド等のジアルキルペルオキシド類。
オクタノイルペルオキシド、ラウロイルペルオキシ)”
、 ヘy lイルヘルオキシド等のジアシルペルオキシ
ド類、ジ−n−プロピルペルオキシジカーボネート、ジ
アリルペルオキシジカーボネート等のペルオキシジカー
ボネート類、t−プチルペルオキシビバレイト、t−ブ
チルペルオキシ−2−エチルヘキサノエート、t−プチ
ルペルオキシベンゾエート等のペルオキシエステル類な
どの中温ないし高温で作用する重合開始剤を加えてもよ
い。
、 ヘy lイルヘルオキシド等のジアシルペルオキシ
ド類、ジ−n−プロピルペルオキシジカーボネート、ジ
アリルペルオキシジカーボネート等のペルオキシジカー
ボネート類、t−プチルペルオキシビバレイト、t−ブ
チルペルオキシ−2−エチルヘキサノエート、t−プチ
ルペルオキシベンゾエート等のペルオキシエステル類な
どの中温ないし高温で作用する重合開始剤を加えてもよ
い。
重合開始剤は、熱硬化性樹脂に対して0.5〜2重量%
の範囲が好ましく2重合促進剤は、熱硬化性樹脂に対し
て金属量で0.006〜0.1重量慢の範囲が好ましい
。重合開始剤9重合促進剤共に使用量が少ないと混合不
良による部分的硬化不良が起とシ易く、使用量が多い場
合には急激な硬化発熱によるクラック等が発生し易くな
シ好ましく々い。
の範囲が好ましく2重合促進剤は、熱硬化性樹脂に対し
て金属量で0.006〜0.1重量慢の範囲が好ましい
。重合開始剤9重合促進剤共に使用量が少ないと混合不
良による部分的硬化不良が起とシ易く、使用量が多い場
合には急激な硬化発熱によるクラック等が発生し易くな
シ好ましく々い。
本発明でいう有機金属塩とは、アルカリ金属又はアルカ
リ土類金属のナンテン酸、オクトエ酸。
リ土類金属のナンテン酸、オクトエ酸。
オレイン酸塩等であり、その使用量は熱硬化性樹脂に対
して金属量で0.01〜1重量%の範囲が好ましい。有
機金属塩が熱硬化性樹脂に対して金属量で0.011重
量より少ないと充分な機械強度を有するプラスチック同
化体となるのに長時間を要す場合がちシ好ましくなく、
1″fi:量チより多く用いてもその効果は0.01〜
1重f%の場合と変らず経済上好ましくない。
して金属量で0.01〜1重量%の範囲が好ましい。有
機金属塩が熱硬化性樹脂に対して金属量で0.011重
量より少ないと充分な機械強度を有するプラスチック同
化体となるのに長時間を要す場合がちシ好ましくなく、
1″fi:量チより多く用いてもその効果は0.01〜
1重f%の場合と変らず経済上好ましくない。
次に本発明でいう重合抑制剤とは、化学大辞典〔化学大
辞典編集委員会編、共立出版刊(S 35゜3)〕でい
われているように重合反応において誘導期間を有さすに
反応速度を抑制する化合物であり、λ6−ジターシャリ
ブチルー4−メチルフェノール、2.2’−メチレン−
ビス(4−メチル−6−ターシャリブチルフェノール)
、4.4’−チオビス−(3−メチル−6−ターシャリ
ブチルフェノール)、ム5−ジターシャリブチルハイド
ロキノン、レゾルシン等の7エノール誘導体、ニトロベ
ンゼン、ジニトロベンゼン、トリニトロトルエン等の芳
香族ニトロ化合物などが代表的な化合物であり、その使
用量は熱硬化性樹脂に対して0.01〜0.3重量−の
範囲が好ましい。重合抑制剤の1吏用量が熱硬化性樹脂
に対して0.01重量%より少ないと2001ドラム缶
でプラスチック固化体を製造した場合中心部の硬化不良
が発生し、0.3重i%よシ多い場合も硬度不足が発生
し易くなシ好ましくない。
辞典編集委員会編、共立出版刊(S 35゜3)〕でい
われているように重合反応において誘導期間を有さすに
反応速度を抑制する化合物であり、λ6−ジターシャリ
ブチルー4−メチルフェノール、2.2’−メチレン−
ビス(4−メチル−6−ターシャリブチルフェノール)
、4.4’−チオビス−(3−メチル−6−ターシャリ
ブチルフェノール)、ム5−ジターシャリブチルハイド
ロキノン、レゾルシン等の7エノール誘導体、ニトロベ
ンゼン、ジニトロベンゼン、トリニトロトルエン等の芳
香族ニトロ化合物などが代表的な化合物であり、その使
用量は熱硬化性樹脂に対して0.01〜0.3重量−の
範囲が好ましい。重合抑制剤の1吏用量が熱硬化性樹脂
に対して0.01重量%より少ないと2001ドラム缶
でプラスチック固化体を製造した場合中心部の硬化不良
が発生し、0.3重i%よシ多い場合も硬度不足が発生
し易くなシ好ましくない。
本発明における熱硬化性樹脂には、必要に応じてハイド
ロキノン、ベンゾキノン、ターシャリブチルカテコール
等の重合禁止剤を添加してもよく。
ロキノン、ベンゾキノン、ターシャリブチルカテコール
等の重合禁止剤を添加してもよく。
さらに炭酸カルシウム、クレー、石こう、水酸化アルミ
ニウム等の充填剤、ジブチルフタレート。
ニウム等の充填剤、ジブチルフタレート。
ジブチルマレート、ジオクチルフタレート等の可塑剤、
トリブチルフォスフェート、トリスクロロエチルホスフ
ェート、塩素化ペラフィン、三酸化アンチモン、デカブ
ロモフェニルエーテル等の難・ 燃剤、有機質又は無機
質の顔料、熱可塑性樹脂等の低収縮剤などを添加しても
よい。
トリブチルフォスフェート、トリスクロロエチルホスフ
ェート、塩素化ペラフィン、三酸化アンチモン、デカブ
ロモフェニルエーテル等の難・ 燃剤、有機質又は無機
質の顔料、熱可塑性樹脂等の低収縮剤などを添加しても
よい。
本発明においては、亜硝酸塩を含む放射性廃棄物と熱硬
化性樹脂等とは、公知の方法で混合され。
化性樹脂等とは、公知の方法で混合され。
その栄件等に特に制限はない。本発明において混合物の
固化は常温で行なわれる。
固化は常温で行なわれる。
(実施例)
次に本発明を実施例により説明する。
実施例1
市販の不飽和ポリエステル樹脂(日立化成工業■製ポリ
セン)1714B、重合性単量体としてスチレンを含有
)izoicgと放射性廃棄物の模擬粉体として亜硝酸
ナトリウム10に9を含有する硫酸ナトリウム粉体20
0に、を2001!ドラム缶に入れ、攪拌機で混合して
からオクトエ酸カリウム(金属含有量177重量、以下
同様)3.6に9.す7テン酸コバルト(金属含有量6
重量%、以下同様)0.6に9. 2.2’−メチレン
−ビス(4−メチル−6−ターシャリブチルフェノール
)0.15に9およびメチルエチルケトンペルオキシド
2.4 kgをそれぞれ添加混合し、常温で硬化した。
セン)1714B、重合性単量体としてスチレンを含有
)izoicgと放射性廃棄物の模擬粉体として亜硝酸
ナトリウム10に9を含有する硫酸ナトリウム粉体20
0に、を2001!ドラム缶に入れ、攪拌機で混合して
からオクトエ酸カリウム(金属含有量177重量、以下
同様)3.6に9.す7テン酸コバルト(金属含有量6
重量%、以下同様)0.6に9. 2.2’−メチレン
−ビス(4−メチル−6−ターシャリブチルフェノール
)0.15に9およびメチルエチルケトンペルオキシド
2.4 kgをそれぞれ添加混合し、常温で硬化した。
ドラムを切開いて得られた円柱状の固化体表面の硬度(
ショアD、以下同様)は83〜90であシ、ま丸面化体
を縦割シに2分割した切断面の硬度も83〜90であり
、充分硬化していた。
ショアD、以下同様)は83〜90であシ、ま丸面化体
を縦割シに2分割した切断面の硬度も83〜90であり
、充分硬化していた。
実施例2
実施例1の配合のうち2.2′−メチレン−ビス(4−
メチル−6−ターシャリブチルフェノール)0.15に
9を45−ジターシャリブチルハイドロキノン0.12
kgに変更した以外は、実施例1と同様にして円柱状
の固化体を得た。
メチル−6−ターシャリブチルフェノール)0.15に
9を45−ジターシャリブチルハイドロキノン0.12
kgに変更した以外は、実施例1と同様にして円柱状
の固化体を得た。
この固化体表面の硬度は83〜89であり、また固化体
を縦割シに2分割した切断面の硬度も83〜90であシ
、充分硬化していた。
を縦割シに2分割した切断面の硬度も83〜90であシ
、充分硬化していた。
実施例3
実施例1の配合のうち42′−メチレン−ビス(4−メ
チル−6−ターシャリブチルフェノール)0.15に9
をジニトロベンゼン0.12に91C変更した以外は、
実施例1と同様にして円柱状の同化体を得た。
チル−6−ターシャリブチルフェノール)0.15に9
をジニトロベンゼン0.12に91C変更した以外は、
実施例1と同様にして円柱状の同化体を得た。
この固化体表面の硬度は82〜9oであシ、また固化体
を縦割りに2分割した切断面の硬度も83〜90であり
、充分硬化していた。
を縦割りに2分割した切断面の硬度も83〜90であり
、充分硬化していた。
実施例4
実施例1の配合のうち亜硝酸ナトリウム10に9を含む
硫酸ナトリウム粉体200に9を亜硝酸ナトリウムを含
まない硫酸ナトリウム粉体200に9に変更し九以外は
、実施例1と同様にして円柱状の固化体を得た。
硫酸ナトリウム粉体200に9を亜硝酸ナトリウムを含
まない硫酸ナトリウム粉体200に9に変更し九以外は
、実施例1と同様にして円柱状の固化体を得た。
この固化体表面の硬度は83〜90であシ、tた固化体
を縦割シに2分割した切断面の硬度も83〜90であり
、充分硬化してい念。
を縦割シに2分割した切断面の硬度も83〜90であり
、充分硬化してい念。
実施例5
実施例1の配合のうちメチルエチルケトンペルオキシド
L4kgtメチルエチルケトンペルオキシ)”1.2k
gトt−フfルベルオキシー2−エチルヘキサノニー)
1.2に9との混合物とに変更した以外は、実施例1と
同様にして円柱状の固化体を得た。
L4kgtメチルエチルケトンペルオキシ)”1.2k
gトt−フfルベルオキシー2−エチルヘキサノニー)
1.2に9との混合物とに変更した以外は、実施例1と
同様にして円柱状の固化体を得た。
この固化体表面の硬度は82〜90であシ、また固化体
を縦割シに2分割した切断面の硬度も84〜90であシ
、充分硬化していた。
を縦割シに2分割した切断面の硬度も84〜90であシ
、充分硬化していた。
比較例1
実施例1の同化体配合からオクトエ酸カリウムを除いた
以外は、実施例1と同様にして行ない常温で放置したが
、1日後も硬化しなかった。
以外は、実施例1と同様にして行ない常温で放置したが
、1日後も硬化しなかった。
比較例2
実施例1の固化体配合から42′−メチレン−ビス(4
−メチル−6−ターシャリブチルフェノール)を除いた
以外は、実施例1と同様にして行ない円柱状の固化体を
得喪。
−メチル−6−ターシャリブチルフェノール)を除いた
以外は、実施例1と同様にして行ない円柱状の固化体を
得喪。
この固化体の表面硬度は76〜89であシ比較的良好で
あったが、固化体を縦割シに2分割した切断面は中心部
はど硬度が低く、中心部硬度は28で硬化不良が発生し
てい友。
あったが、固化体を縦割シに2分割した切断面は中心部
はど硬度が低く、中心部硬度は28で硬化不良が発生し
てい友。
比較例3
実施例1の固化体配合からオクトエ酸カリウムと2.2
′−メチレン−ビス(4−メチル−6−ターシャリブチ
ルフェノール)を除いた以外は、実施例1と同様にして
行ない常温で放置したが、1日後も硬化しなかった。
′−メチレン−ビス(4−メチル−6−ターシャリブチ
ルフェノール)を除いた以外は、実施例1と同様にして
行ない常温で放置したが、1日後も硬化しなかった。
参考例1
実施例1で用いた不飽和ポリエステル樹脂120に9と
硫酸ナトリウム粉体200に9を200/、ドラム缶に
入れ、攪拌機で混合してからす7テン酸コバルトα6k
L メチルエチルケトンペルオキシド2.4に9をそれ
ぞれ添加混合し、常温で硬化した。
硫酸ナトリウム粉体200に9を200/、ドラム缶に
入れ、攪拌機で混合してからす7テン酸コバルトα6k
L メチルエチルケトンペルオキシド2.4に9をそれ
ぞれ添加混合し、常温で硬化した。
ドラムを切開いて得られた円柱状の固化体表面の硬度は
83〜90であシ、また固化体を縦割シに2分割した切
断面の硬度も83〜9oであシ。
83〜90であシ、また固化体を縦割シに2分割した切
断面の硬度も83〜9oであシ。
充分硬化していた。
(発明の効果)
実施例からも明らかなように本発明によれば。
亜硝酸塩が放射性廃棄物中に混入していても、混入して
いない場合と同様の硬化が充分な良好な固化体を製造で
きる。
いない場合と同様の硬化が充分な良好な固化体を製造で
きる。
Claims (1)
- 1、亜硝酸塩を含む放射性廃棄物を、熱硬化性樹脂、重
合開始剤、重合促進剤、有機金属塩および重合抑制剤を
用いて固化することを特徴とする放射性廃棄物の固化体
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10762787A JPS63273096A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 放射性廃棄物の固化体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10762787A JPS63273096A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 放射性廃棄物の固化体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63273096A true JPS63273096A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14463982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10762787A Pending JPS63273096A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 放射性廃棄物の固化体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63273096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429098A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Toshiba Corp | 放射性廃棄物のプラスチック固化方法 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10762787A patent/JPS63273096A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429098A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Toshiba Corp | 放射性廃棄物のプラスチック固化方法 |
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