JPS632731A - 4輪駆動車のトルク配分制御装置 - Google Patents
4輪駆動車のトルク配分制御装置Info
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- JPS632731A JPS632731A JP14447786A JP14447786A JPS632731A JP S632731 A JPS632731 A JP S632731A JP 14447786 A JP14447786 A JP 14447786A JP 14447786 A JP14447786 A JP 14447786A JP S632731 A JPS632731 A JP S632731A
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、センターデフ装置付のフルタイム式4輪駆動
車にJ5いて、前、後輪の駆動トルク配分を任意に制御
して、操縦性または安定性重視の走行を可能にする4輪
駆動車のトルク配分制御装置に係り、詳しくは、センタ
ーデフ装置の駆動力配分機能を利用するものに関する。
車にJ5いて、前、後輪の駆動トルク配分を任意に制御
して、操縦性または安定性重視の走行を可能にする4輪
駆動車のトルク配分制御装置に係り、詳しくは、センタ
ーデフ装置の駆動力配分機能を利用するものに関する。
従来、フルタイム式4輪駆動車の館、後輪駆動トルク配
分に関しては、例えば特開昭56−43031号公報に
示づように、前、後輪の駆動系の途中に油圧クラッチを
設置ノ、そのクラッチトルクを制御するようにしたもの
があった。また、例えば特開昭55−72420号公報
に示すように、センターデフHHに差動aill限用と
して油圧クラッチを設けたものもあった。 ところで、上記先行技術の面考は、駆動系に直接介設さ
れた油圧クラッチにより大ぎい伝達トルクを制御する構
成なので、クラッチ容邑が増し、スリップを許容する上
で摩耗等の耐久性が要求される。また、後右は、前、後
輪の一方がスリップして回転差が生じたときに機能する
。 これらはいずれも、直結4WD時のタイトコーナブレー
キング現象を回避するために後輪のトルクを減じたり、
またはセンターデフ付の緊急脱出用としてデフロックす
るものであった。また、車速センサからの情報に基づい
て、高速時にはより安定性を重視して前輪駆動(FF)
に近い駆動力配分とし、−方、低速時には操縦性(回頭
性)を重視して後輪駆動(FR)に近い駆動力配分とし
たものである。
分に関しては、例えば特開昭56−43031号公報に
示づように、前、後輪の駆動系の途中に油圧クラッチを
設置ノ、そのクラッチトルクを制御するようにしたもの
があった。また、例えば特開昭55−72420号公報
に示すように、センターデフHHに差動aill限用と
して油圧クラッチを設けたものもあった。 ところで、上記先行技術の面考は、駆動系に直接介設さ
れた油圧クラッチにより大ぎい伝達トルクを制御する構
成なので、クラッチ容邑が増し、スリップを許容する上
で摩耗等の耐久性が要求される。また、後右は、前、後
輪の一方がスリップして回転差が生じたときに機能する
。 これらはいずれも、直結4WD時のタイトコーナブレー
キング現象を回避するために後輪のトルクを減じたり、
またはセンターデフ付の緊急脱出用としてデフロックす
るものであった。また、車速センサからの情報に基づい
て、高速時にはより安定性を重視して前輪駆動(FF)
に近い駆動力配分とし、−方、低速時には操縦性(回頭
性)を重視して後輪駆動(FR)に近い駆動力配分とし
たものである。
ところで、上記先行技術のような構成にあっては、この
ようなトルク配分を行うには、変速機からの駆動トルク
を前、後輪に振り分け、かつそのトルク配分を任意に制
御可能にする必要がある。 そしてこの場合のトルク配分は、パワーロスが生じない
ようにすることが望まれていた。 また、車速センサからの情報に基づく走行状態によって
駆動トルク配分を制御していたので、通常走行時の4輪
駆動車のptJ後トルク配分は積載荷重にかかわりなく
一定で、例えばベベルギ17式センターデフを内蔵する
ものは、常にそのトルク配分が50:50であった。し
かし、トランクに荷物をたくさん積んだりすると、車両
の重量配分が後寄りとなり、50:50のトルク配分で
は十分な駆動力が得られず、加速性能で)登板性能を十
分に発揮することができないという問題がある。 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、車両の
重量配分に応じた駆動トルク配分とすることによって、
十分な駆動力が得られる4輪駆動車のトルク配分制御装
置を提供することを目的とする。
ようなトルク配分を行うには、変速機からの駆動トルク
を前、後輪に振り分け、かつそのトルク配分を任意に制
御可能にする必要がある。 そしてこの場合のトルク配分は、パワーロスが生じない
ようにすることが望まれていた。 また、車速センサからの情報に基づく走行状態によって
駆動トルク配分を制御していたので、通常走行時の4輪
駆動車のptJ後トルク配分は積載荷重にかかわりなく
一定で、例えばベベルギ17式センターデフを内蔵する
ものは、常にそのトルク配分が50:50であった。し
かし、トランクに荷物をたくさん積んだりすると、車両
の重量配分が後寄りとなり、50:50のトルク配分で
は十分な駆動力が得られず、加速性能で)登板性能を十
分に発揮することができないという問題がある。 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、車両の
重量配分に応じた駆動トルク配分とすることによって、
十分な駆動力が得られる4輪駆動車のトルク配分制御装
置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、変速機出力軸をセ
ンターデフ装置を介して前、後輪に伝動し、上記センタ
ーデフ装置をバイパスして2対のギヤ機構と油圧クラッ
チからなるトルク分配装置を備え、上記油圧クラッチへ
の印加油圧を制御することによって前、後輪の駆動力配
分を可変とする4輪駆動車において、前、後輪アクスル
に軸荷重を検出する軸荷重センサをそれぞれ設()、上
記軸重センサからの情報によって前後の重量配分を算出
して、この重量配分に相当する前、後輪の駆動力配分と
なるように油圧クラッチへの印加油圧を1III wす
るように構成されている。
ンターデフ装置を介して前、後輪に伝動し、上記センタ
ーデフ装置をバイパスして2対のギヤ機構と油圧クラッ
チからなるトルク分配装置を備え、上記油圧クラッチへ
の印加油圧を制御することによって前、後輪の駆動力配
分を可変とする4輪駆動車において、前、後輪アクスル
に軸荷重を検出する軸荷重センサをそれぞれ設()、上
記軸重センサからの情報によって前後の重量配分を算出
して、この重量配分に相当する前、後輪の駆動力配分と
なるように油圧クラッチへの印加油圧を1III wす
るように構成されている。
上記構成に基づき、マイクロコンピュータからなるトル
ク配分制御装置は、前、後輪のアクスルにそれぞれ設け
た軸荷重センサからの情報によって車両の前後ff1f
fi配分を算出し、その!!!■配分に対応する前、後
輪へのトルク配分を求め、このトルク配分に相当する油
圧を油圧クラッチに印加してクラッチトルクを発生させ
、このクラッチトルク分だけ前輪への駆動力を減じ、後
輪への駆動力を増加させて、最大の駆動力が得られるよ
うにする。
ク配分制御装置は、前、後輪のアクスルにそれぞれ設け
た軸荷重センサからの情報によって車両の前後ff1f
fi配分を算出し、その!!!■配分に対応する前、後
輪へのトルク配分を求め、このトルク配分に相当する油
圧を油圧クラッチに印加してクラッチトルクを発生させ
、このクラッチトルク分だけ前輪への駆動力を減じ、後
輪への駆動力を増加させて、最大の駆動力が得られるよ
うにする。
以下、本発明の実m例を図面に基づいて説明する。第1
図はセンターデフ伺4輪駆動車の伝動系の構成を示すス
ケルトン図であり、図において、符号1はエンジン、2
はトランスミッション、3は前輪、4は後輪、5はフロ
ントデフ、6はリヤデフ、7はベベルギヤの組合せで構
成されるセンターデフ、8はトランスミッション2の出
力軸2aに固着された第1歯車、9はセンターデフ7の
デフケースに設番プられた第2歯車で、第1歯II8と
噛合う。10はトルク分配装置、11はトルク分配装置
10のバイパス軸10aに介設された油圧クラッチ、1
2はセンターデフ7の前輪側駆動軸1aに固着された第
3歯車、13はバイパス軸10aの一端に固着されて第
3歯車12と噛合う同径の第4歯車、14は油圧クラッ
チ11のドラム側に設けられた大径の第5歯車、15は
センターデフ7の後輪側駆動軸7bに固着されて第5歯
!114と噛合う小径の第6fI車、16はハンドル、
17は油圧ユニットで、油圧クラッチ11へ所定のクラ
ッチ油圧pcを印加する。2oはマイクロコンピュータ
からなる[・ルク配分制御1B置、21はトランスミッ
ション出力軸2aに取付けられた出力トルクセンザで、
エンジン1からの駆動トルクTを検出する。22は前軸
荷重センサで、前輪3のアクスル3aにかかる荷重Wf
を検出づる。23は後軸荷重センサで、後輪4のアクス
ル4aにかがる荷重wrを検出する。 また、トルク配分制御装置20の構成を示を第2図にお
いて、符号30は軸荷酊配分演痒手段、31は軸荷重配
分値に対応する理想的な駆動力配分がマツプの形で格納
されている記憶装置、32はマツプ検索によって前輪駆
動力配分1IIIRFを求める駆動力配分決定手段、3
3は前輪駆動力配分値RFと出力トルク下とに基づいて
油圧クラッチ11で発生ずべきクラッチトルクTCを演
算し、これに応じた油圧指令を出力するクラッチ油圧演
算手段である。 次に、トルク分配装置10の動作を第2図によって説明
する。 トランスミッション2から出力される駆動トルクTは、
第1歯車8.第2歯車9を介してセンターデフ7へ伝達
され、ここで略等分に配分されて竹輪側駆動軸7aと後
輪側駆動軸7bとに伝達される。 ここで、油圧クラッチ11への印加油圧pcが零でオフ
になっていると、前輪3および後輪4は、それぞれ(T
/2>の駆動トルクTF、−rRで駆動される。この油
圧クラッチ11は、ハブ11aが同径の!T3111車
12.第車両2.第4歯車13軸10aを介して竹輪側
駆動軸7aと等速に回転し、ドラム11bが小径の第6
歯車15と大径の第5歯車14とのギヤ比Kによって減
速回転しているので、油圧ユニット18から徐々に油圧
pcを加えると、回転差により油圧pcに応じたクラッ
チトルクTOが発生し、低速回転側のドラムllbにそ
のクラッチトルクTCが加えらられ、後輪側駆動軸7b
への駆動トルクTRは、 TR= (T/2 > +K −Tc となる。 一方、前輪側駆動軸7aへの駆動トルクT Fは、TF
= (T/2>−Tc となり、油圧クラッチ11へ印加される油圧pcに応じ
てい輪3の駆動ト・ルクTFが低下し、後輪4の駆動ト
ルクTRが増大する。 このトルク配分aIl+ IIIは、従来は車速センサ
からの情報のみで行われていて、車両の積載状態に対し
ての考慮はなされていなかったので、通常走行状態では
常にTr: : TR=50: 50となり、加速時
などに駆動力を最大限に発揮させることができなかった
。例えば、第3図に示すように、前軸荷重Wf o、、
、400kg、後軸荷重Wr O= 600k(1、路
面μ= 0.5.ホイールベースjl=2.48.叡心
高さh −0,5mとすると、車両が加速度α((1>
で加速中の軸荷重は、 Wf=Wfo (h/J)・W・αWr =Wr
o −(h /j! ) ・W−αとなる。ベベルギヤ
式はンターデフの場合、通常走行時の車両の駆動力は、
竹輪3による駆動トルクTFの倍となるので、2μ・W
f =Wαを上式に代入すると、 2μ(Wf o −(h /It ) ・W(Z )
=W+2、’−2/IVN a = (211<h /
j! ) + 1 )Wα、°、α−(2μW f o
/ W >XN/((2μh/A)+1)] = (2X O,5X 400/1000)x [1/
(2x 065x O,5/ 2.4) + 1 ]
−0,33 即ち、どんなに高出力のエンジンを積んでも、0.33
<(1’)以上の加速は行えないことになる。 ここで、車両の駆動力は、 μWf+μWr −Wα 、°、μW=Wα 、6α=μm 0.5 即ち、0.5((1)までの加速力が得られるので、前
輪3と後輪4への駆動ト・ルク配分比TF /TRをW
f /Wrとすると、最大限の駆動力が得られる。そこ
で、トルク配分制御装置20の記憶装置31内に、軸荷
重配分値Wf / (Wf +Wr )に対する理想駆
動力配分子aRF、 RF −Tr−/ (TF +T
R)を予め格納しておく。 次に、トルク配分訓η(I装置20の動作を、第4図に
示すフローチャートを参照して説明する。 先ず、軸v1臣配分演算手段30は、前軸荷重センサ2
2および後軸荷重センサ23によって検出される前軸荷
重Wfおよび後軸荷重Wrに堰づいて軸荷重配分Wf
/ (Wf、 +Wr )を求め(ステップ5101)
、求めた軸′FJ壬配分配分値若干の変動範囲を見込ん
で設定された標準軸荷重配分状態内にあるか否かを判定
する。そして駆動力配分決定手段32は、軸荷重配分が
標準状態にあると判定されると、クラッチ油圧演亦手段
33を介して油圧ユニツト17に油圧Pcを零とするよ
うな指令を与え(スイップ8108)、油圧クラッチ1
1をオフすることによって[・ルク分配装置10の作用
を解放し、両側動軸7a、 7bへの駆動トルクTF
、TRをそれぞれT/2とし、センターデフ式4WDと
する(ステップ8109)。 一方、後軸荷重Wrが乗車人員あるいは積荷によって増
加して標準状態から外れると、駆動力配分決定手段32
ハ、Wf / <Wf +−Wr ) ニ対応する連想
的駆動力配分IRp 、Rt= =TF / (TF+
TR)を、予めマツプとして格納されている記t!装置
31から読出す(ステップ5103)。次にクラッチ油
圧演算手段33は、出力トルクセンサ211.:よって
検出されたト・ランスミッション2からの駆動トルクT
を入力しくステップ8104)、a出された駆動力配分
値RFとにより、 RF =1/ [(1+ (T/2>+に−Tc )÷
[(T/2)−Tc )] を満足するような油圧クラッチ11のクラッチトルク7
cを痺出しくステップ5105)、このクラッチトルク
Tcに相当する油圧pcを求め(ステップS 106
) 、油圧ユニット17に指令する(ステップ5107
)。 従って、油圧ユニット17から指令された油圧1〕Cを
油圧クラッチ11へ印加し、発生するクラッチトルクT
cによって前輪側駆動軸7aへの駆動トルクTFは、 TF = (T/2>−Tc となり、後輪側駆動軸7bへの駆動トルクTRは、工R
= (T/:2> +K −Tc となって、軸Fi重配分に応じてTR>TFとなる。 こうして、車両の駆動力を最大限に発揮することができ
、先に述べたように路面μが0.5であれば、0.5(
(])までの加速が可能となる。 なお本発明は、実施例のようなトルク配分装置に限定さ
れるものではない。
図はセンターデフ伺4輪駆動車の伝動系の構成を示すス
ケルトン図であり、図において、符号1はエンジン、2
はトランスミッション、3は前輪、4は後輪、5はフロ
ントデフ、6はリヤデフ、7はベベルギヤの組合せで構
成されるセンターデフ、8はトランスミッション2の出
力軸2aに固着された第1歯車、9はセンターデフ7の
デフケースに設番プられた第2歯車で、第1歯II8と
噛合う。10はトルク分配装置、11はトルク分配装置
10のバイパス軸10aに介設された油圧クラッチ、1
2はセンターデフ7の前輪側駆動軸1aに固着された第
3歯車、13はバイパス軸10aの一端に固着されて第
3歯車12と噛合う同径の第4歯車、14は油圧クラッ
チ11のドラム側に設けられた大径の第5歯車、15は
センターデフ7の後輪側駆動軸7bに固着されて第5歯
!114と噛合う小径の第6fI車、16はハンドル、
17は油圧ユニットで、油圧クラッチ11へ所定のクラ
ッチ油圧pcを印加する。2oはマイクロコンピュータ
からなる[・ルク配分制御1B置、21はトランスミッ
ション出力軸2aに取付けられた出力トルクセンザで、
エンジン1からの駆動トルクTを検出する。22は前軸
荷重センサで、前輪3のアクスル3aにかかる荷重Wf
を検出づる。23は後軸荷重センサで、後輪4のアクス
ル4aにかがる荷重wrを検出する。 また、トルク配分制御装置20の構成を示を第2図にお
いて、符号30は軸荷酊配分演痒手段、31は軸荷重配
分値に対応する理想的な駆動力配分がマツプの形で格納
されている記憶装置、32はマツプ検索によって前輪駆
動力配分1IIIRFを求める駆動力配分決定手段、3
3は前輪駆動力配分値RFと出力トルク下とに基づいて
油圧クラッチ11で発生ずべきクラッチトルクTCを演
算し、これに応じた油圧指令を出力するクラッチ油圧演
算手段である。 次に、トルク分配装置10の動作を第2図によって説明
する。 トランスミッション2から出力される駆動トルクTは、
第1歯車8.第2歯車9を介してセンターデフ7へ伝達
され、ここで略等分に配分されて竹輪側駆動軸7aと後
輪側駆動軸7bとに伝達される。 ここで、油圧クラッチ11への印加油圧pcが零でオフ
になっていると、前輪3および後輪4は、それぞれ(T
/2>の駆動トルクTF、−rRで駆動される。この油
圧クラッチ11は、ハブ11aが同径の!T3111車
12.第車両2.第4歯車13軸10aを介して竹輪側
駆動軸7aと等速に回転し、ドラム11bが小径の第6
歯車15と大径の第5歯車14とのギヤ比Kによって減
速回転しているので、油圧ユニット18から徐々に油圧
pcを加えると、回転差により油圧pcに応じたクラッ
チトルクTOが発生し、低速回転側のドラムllbにそ
のクラッチトルクTCが加えらられ、後輪側駆動軸7b
への駆動トルクTRは、 TR= (T/2 > +K −Tc となる。 一方、前輪側駆動軸7aへの駆動トルクT Fは、TF
= (T/2>−Tc となり、油圧クラッチ11へ印加される油圧pcに応じ
てい輪3の駆動ト・ルクTFが低下し、後輪4の駆動ト
ルクTRが増大する。 このトルク配分aIl+ IIIは、従来は車速センサ
からの情報のみで行われていて、車両の積載状態に対し
ての考慮はなされていなかったので、通常走行状態では
常にTr: : TR=50: 50となり、加速時
などに駆動力を最大限に発揮させることができなかった
。例えば、第3図に示すように、前軸荷重Wf o、、
、400kg、後軸荷重Wr O= 600k(1、路
面μ= 0.5.ホイールベースjl=2.48.叡心
高さh −0,5mとすると、車両が加速度α((1>
で加速中の軸荷重は、 Wf=Wfo (h/J)・W・αWr =Wr
o −(h /j! ) ・W−αとなる。ベベルギヤ
式はンターデフの場合、通常走行時の車両の駆動力は、
竹輪3による駆動トルクTFの倍となるので、2μ・W
f =Wαを上式に代入すると、 2μ(Wf o −(h /It ) ・W(Z )
=W+2、’−2/IVN a = (211<h /
j! ) + 1 )Wα、°、α−(2μW f o
/ W >XN/((2μh/A)+1)] = (2X O,5X 400/1000)x [1/
(2x 065x O,5/ 2.4) + 1 ]
−0,33 即ち、どんなに高出力のエンジンを積んでも、0.33
<(1’)以上の加速は行えないことになる。 ここで、車両の駆動力は、 μWf+μWr −Wα 、°、μW=Wα 、6α=μm 0.5 即ち、0.5((1)までの加速力が得られるので、前
輪3と後輪4への駆動ト・ルク配分比TF /TRをW
f /Wrとすると、最大限の駆動力が得られる。そこ
で、トルク配分制御装置20の記憶装置31内に、軸荷
重配分値Wf / (Wf +Wr )に対する理想駆
動力配分子aRF、 RF −Tr−/ (TF +T
R)を予め格納しておく。 次に、トルク配分訓η(I装置20の動作を、第4図に
示すフローチャートを参照して説明する。 先ず、軸v1臣配分演算手段30は、前軸荷重センサ2
2および後軸荷重センサ23によって検出される前軸荷
重Wfおよび後軸荷重Wrに堰づいて軸荷重配分Wf
/ (Wf、 +Wr )を求め(ステップ5101)
、求めた軸′FJ壬配分配分値若干の変動範囲を見込ん
で設定された標準軸荷重配分状態内にあるか否かを判定
する。そして駆動力配分決定手段32は、軸荷重配分が
標準状態にあると判定されると、クラッチ油圧演亦手段
33を介して油圧ユニツト17に油圧Pcを零とするよ
うな指令を与え(スイップ8108)、油圧クラッチ1
1をオフすることによって[・ルク分配装置10の作用
を解放し、両側動軸7a、 7bへの駆動トルクTF
、TRをそれぞれT/2とし、センターデフ式4WDと
する(ステップ8109)。 一方、後軸荷重Wrが乗車人員あるいは積荷によって増
加して標準状態から外れると、駆動力配分決定手段32
ハ、Wf / <Wf +−Wr ) ニ対応する連想
的駆動力配分IRp 、Rt= =TF / (TF+
TR)を、予めマツプとして格納されている記t!装置
31から読出す(ステップ5103)。次にクラッチ油
圧演算手段33は、出力トルクセンサ211.:よって
検出されたト・ランスミッション2からの駆動トルクT
を入力しくステップ8104)、a出された駆動力配分
値RFとにより、 RF =1/ [(1+ (T/2>+に−Tc )÷
[(T/2)−Tc )] を満足するような油圧クラッチ11のクラッチトルク7
cを痺出しくステップ5105)、このクラッチトルク
Tcに相当する油圧pcを求め(ステップS 106
) 、油圧ユニット17に指令する(ステップ5107
)。 従って、油圧ユニット17から指令された油圧1〕Cを
油圧クラッチ11へ印加し、発生するクラッチトルクT
cによって前輪側駆動軸7aへの駆動トルクTFは、 TF = (T/2>−Tc となり、後輪側駆動軸7bへの駆動トルクTRは、工R
= (T/:2> +K −Tc となって、軸Fi重配分に応じてTR>TFとなる。 こうして、車両の駆動力を最大限に発揮することができ
、先に述べたように路面μが0.5であれば、0.5(
(])までの加速が可能となる。 なお本発明は、実施例のようなトルク配分装置に限定さ
れるものではない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、車両
の重量配分に応じた駆f71F・ルク配分としたので、
車両の駆動力を最大限に発揮させることができ、加速性
能や登板性能が向上するという効果が得られる。
の重量配分に応じた駆f71F・ルク配分としたので、
車両の駆動力を最大限に発揮させることができ、加速性
能や登板性能が向上するという効果が得られる。
第1図は本発明のセンターデフ装置付4輪駆動車の構成
を示すスケルトン図、第2図は本発明のトルク配分制御
装置の構成を示すブロック図およびトルク分配装置のト
ルク配分図、第3図は本発明の詳細な説明する図、第1
図は本発明の動作を示すフローチャート図である。 2・・・トランスミッション、3・−前輪、4・・・接
輪、7・・・センターデフ、8.9・・・歯車、10・
・・トルク分配装置、11・・・油圧クラッチ、12〜
15・・・歯車、20・・・トルク配分制御装置、21
・・・出力トルクセンサ、22・・・前軸荷車センサ、
23・・・後軸荷重センサ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 第 1t:!I 、1 第2図 第3図
を示すスケルトン図、第2図は本発明のトルク配分制御
装置の構成を示すブロック図およびトルク分配装置のト
ルク配分図、第3図は本発明の詳細な説明する図、第1
図は本発明の動作を示すフローチャート図である。 2・・・トランスミッション、3・−前輪、4・・・接
輪、7・・・センターデフ、8.9・・・歯車、10・
・・トルク分配装置、11・・・油圧クラッチ、12〜
15・・・歯車、20・・・トルク配分制御装置、21
・・・出力トルクセンサ、22・・・前軸荷車センサ、
23・・・後軸荷重センサ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 第 1t:!I 、1 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前、後輪の駆動力配分を可変とする4輪駆動車におい
て、 前、後輪アクスルに軸荷重を検出する軸荷重センサをそ
れぞれ設け、 上記軸荷重センサからの情報によつて前後の重量配分を
算出して、この重量配分に相当する前、後輪の駆動トル
ク配分となるように油圧クラッチへの印加油圧を制御す
るようにしたことを特徴とする4輪駆動車のトルク配分
制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447786A JPS632731A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 4輪駆動車のトルク配分制御装置 |
| US07/063,173 US4896738A (en) | 1986-06-20 | 1987-06-15 | Power transmitting system for a four-wheel drive vehicle |
| DE19873720459 DE3720459A1 (de) | 1986-06-20 | 1987-06-19 | Kraftuebertragungssystem fuer ein fahrzeug mit allradantrieb |
| US07/338,714 US5018596A (en) | 1986-06-20 | 1989-04-14 | Power transmitting system for a four-wheel drive vehicle |
| US07/494,719 US5005662A (en) | 1986-06-20 | 1990-03-15 | Power transmission system for a four-wheel drive vehicle |
| US07/494,078 US5020626A (en) | 1986-06-20 | 1990-03-15 | Power transmitting system for a four-wheel drive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447786A JPS632731A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 4輪駆動車のトルク配分制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632731A true JPS632731A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15363213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14447786A Pending JPS632731A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 4輪駆動車のトルク配分制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270049U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-28 | ||
| US8825314B2 (en) * | 2012-07-31 | 2014-09-02 | Caterpillar Inc. | Work machine drive train torque vectoring |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14447786A patent/JPS632731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270049U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-28 | ||
| US8825314B2 (en) * | 2012-07-31 | 2014-09-02 | Caterpillar Inc. | Work machine drive train torque vectoring |
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