JPS632739Y2 - - Google Patents
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- JPS632739Y2 JPS632739Y2 JP17393083U JP17393083U JPS632739Y2 JP S632739 Y2 JPS632739 Y2 JP S632739Y2 JP 17393083 U JP17393083 U JP 17393083U JP 17393083 U JP17393083 U JP 17393083U JP S632739 Y2 JPS632739 Y2 JP S632739Y2
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- Japan
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- air supply
- combustion air
- supply passages
- gas dispersion
- holes
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Landscapes
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として家庭用給湯器等に好適に利
用できる先混合式ブラストバーナに関する。
用できる先混合式ブラストバーナに関する。
従来、家庭用のバーナとしては、ブンゼン式ま
たはセミブンゼン式のものが使用されてきたが、
このものでは、高負荷燃焼が困難(強制通気形式
のものでも最大5000000Kml/m3hr程度)である
ばかりで無く、ターンダウン比もそれほど大きく
とれない(せいぜい1/4〜1/5程度)ため、最近特
に必要とされているセントラル給湯・暖房システ
ム用のボイラのように、大出力でしかもきめ細か
な燃焼制御が望まれるものに装備されるバーナと
しては、大型になりすぎる欠点がある。
たはセミブンゼン式のものが使用されてきたが、
このものでは、高負荷燃焼が困難(強制通気形式
のものでも最大5000000Kml/m3hr程度)である
ばかりで無く、ターンダウン比もそれほど大きく
とれない(せいぜい1/4〜1/5程度)ため、最近特
に必要とされているセントラル給湯・暖房システ
ム用のボイラのように、大出力でしかもきめ細か
な燃焼制御が望まれるものに装備されるバーナと
しては、大型になりすぎる欠点がある。
そこで、高負荷燃焼が可能で、しかも、ターン
ダウン比を大きくとれる工業用ブラストバーナ
を、家庭用燃焼器機に適用することも考えられる
が、その場合、かかる工業用バーナは丸型のもの
が大部分であるため、設置スペースの要から角型
であることが望まれる家庭用のものには不適であ
り、また、燃焼ガスと燃焼用空気の供給圧を相当
に高いものにしなければならず、更に、バーナタ
イルを用いる形式のものが殆どで重量が大きく高
価である、といつた種々の難点がある。
ダウン比を大きくとれる工業用ブラストバーナ
を、家庭用燃焼器機に適用することも考えられる
が、その場合、かかる工業用バーナは丸型のもの
が大部分であるため、設置スペースの要から角型
であることが望まれる家庭用のものには不適であ
り、また、燃焼ガスと燃焼用空気の供給圧を相当
に高いものにしなければならず、更に、バーナタ
イルを用いる形式のものが殆どで重量が大きく高
価である、といつた種々の難点がある。
そこで、かかる点に鑑みて、本願出願人は、コ
ンパクトな構成でありながらも高負荷燃焼可能
で、かつ、ターンダウン比を大きくとれ、しか
も、軽量で角型に構成し易い先混合式のブラスト
バーナを、本願の先願である特許願(昭和58年11
月2日付け出願)により既に提案している。
ンパクトな構成でありながらも高負荷燃焼可能
で、かつ、ターンダウン比を大きくとれ、しか
も、軽量で角型に構成し易い先混合式のブラスト
バーナを、本願の先願である特許願(昭和58年11
月2日付け出願)により既に提案している。
それは、第1図イ,ロに示すように、燃料ガス
分散管5′をその両側の燃焼用空気供給路3′,
3′で挾む状態に配設すると共に、前記ガス分散
管5′の両側部には前記両空気供給路3′,3′の
側面に向かつて燃料ガスを分散噴出する孔5a′…
を形成し、かつ、前記両空気供給路3′,3′の側
部には、夫々、前記ガス分散管5′のガス分散噴
出孔5a′…に対向させて燃焼用空気を噴出する孔
3a′…を形成してある、という基本的構成に係る
ものであり、燃料ガスと燃焼用空気とを真向から
衝突させることによつて、両者を極めて良好に混
合させることができるため、燃料ガスとして例え
ば都市ガス等の低圧ガスをそのまま用いると共
に、燃焼用空気の供給圧を低く抑えても、従来の
ものに比べて相当高負荷の燃焼を行なわせること
ができ、しかも、先混合式としたことによりター
ンダウン比も非常に大きくとれるようになり、ま
た、燃料ガス分散管5′および燃焼用空気供給路
3′,3′を共に直管状のものとすることにより、
バーナ全体形状を容易に角型でコンパクトなもの
に構成でき、更に、前記燃焼用空気供給路をプレ
ス加工による全板金製のものとすることにより、
容易にバーナ全体の軽量化を図ることができる、
といつた種々の基本的利点を有するものとなつた
のである。
分散管5′をその両側の燃焼用空気供給路3′,
3′で挾む状態に配設すると共に、前記ガス分散
管5′の両側部には前記両空気供給路3′,3′の
側面に向かつて燃料ガスを分散噴出する孔5a′…
を形成し、かつ、前記両空気供給路3′,3′の側
部には、夫々、前記ガス分散管5′のガス分散噴
出孔5a′…に対向させて燃焼用空気を噴出する孔
3a′…を形成してある、という基本的構成に係る
ものであり、燃料ガスと燃焼用空気とを真向から
衝突させることによつて、両者を極めて良好に混
合させることができるため、燃料ガスとして例え
ば都市ガス等の低圧ガスをそのまま用いると共
に、燃焼用空気の供給圧を低く抑えても、従来の
ものに比べて相当高負荷の燃焼を行なわせること
ができ、しかも、先混合式としたことによりター
ンダウン比も非常に大きくとれるようになり、ま
た、燃料ガス分散管5′および燃焼用空気供給路
3′,3′を共に直管状のものとすることにより、
バーナ全体形状を容易に角型でコンパクトなもの
に構成でき、更に、前記燃焼用空気供給路をプレ
ス加工による全板金製のものとすることにより、
容易にバーナ全体の軽量化を図ることができる、
といつた種々の基本的利点を有するものとなつた
のである。
しかしながら、かかる優れた先混合式ブラスト
バーナにあつても、なお次の点で改良の余地が残
されている。
バーナにあつても、なお次の点で改良の余地が残
されている。
即ち、図示するもののように、前記燃焼用空気
供給路3′を3列以上設けた場合、つまり、燃料
ガス分散管5′を2本以上設けた場合には、互い
に隣り合うガス分散管5′,5′同士が燃焼用空気
供給路3′に隔てられている構成であるため、両
者5′,5′間での火移りが非常に起り難く、従つ
て、ガス分散管5′…夫々に対して各別にパイロ
ツトバーナ7′…およびそれに対する点火器8′…
を設けなければならず、構造が複雑化するばかり
で無く、非常に不経済である。
供給路3′を3列以上設けた場合、つまり、燃料
ガス分散管5′を2本以上設けた場合には、互い
に隣り合うガス分散管5′,5′同士が燃焼用空気
供給路3′に隔てられている構成であるため、両
者5′,5′間での火移りが非常に起り難く、従つ
て、ガス分散管5′…夫々に対して各別にパイロ
ツトバーナ7′…およびそれに対する点火器8′…
を設けなければならず、構造が複雑化するばかり
で無く、非常に不経済である。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、複数のガス分散管を設けた場
合において、それらの間での火移りが容易に行な
われる構造に改良することにより、設けるべき点
火用パイロツトバーナや点火器が少数で済むよう
にせんとすることにある。
つて、その目的は、複数のガス分散管を設けた場
合において、それらの間での火移りが容易に行な
われる構造に改良することにより、設けるべき点
火用パイロツトバーナや点火器が少数で済むよう
にせんとすることにある。
以下、先ず本考案に係る先混合式ブラストバー
ナの一実施例について説明する。
ナの一実施例について説明する。
第2図および第3図に示すように、長尺角型
(直方体形)をなす底部エアチヤンバー1の上部
に、隔壁2を隔てて、横断面が夫々台形を為す直
管状の燃焼用空気供給路3…が3列以上の複数列
(この場合4列)形成されるように、板金をプレ
ス加工することによりバーナ本体ケース4を構成
すると共に、前記燃焼用空気供給路3…の互いに
隣り合うもの3,3間の凹部に、夫々、直管状で
先端閉塞型の燃料ガス分散管5…を配設してあ
る。なお、前記底部エアチヤンバー1には、燃焼
用空気を圧送導入するための管6が接続されてい
る。また、前記燃料ガス分散管5…に夫々設けら
れているガス導入用ノズル5A…は、図示しては
いないが、その基端部において一本の燃料ガス供
給管に接続されている。
(直方体形)をなす底部エアチヤンバー1の上部
に、隔壁2を隔てて、横断面が夫々台形を為す直
管状の燃焼用空気供給路3…が3列以上の複数列
(この場合4列)形成されるように、板金をプレ
ス加工することによりバーナ本体ケース4を構成
すると共に、前記燃焼用空気供給路3…の互いに
隣り合うもの3,3間の凹部に、夫々、直管状で
先端閉塞型の燃料ガス分散管5…を配設してあ
る。なお、前記底部エアチヤンバー1には、燃焼
用空気を圧送導入するための管6が接続されてい
る。また、前記燃料ガス分散管5…に夫々設けら
れているガス導入用ノズル5A…は、図示しては
いないが、その基端部において一本の燃料ガス供
給管に接続されている。
前記隔壁2には、前記底部エアチヤンバー1か
ら各空気供給路3…内に燃焼用空気を分散供給す
るための多数の連通孔2a…が列状に穿設形成し
てある。なお、この隔壁2は、燃焼用空気の分布
が良い場合には、別に設けなくても差支え無い。
ら各空気供給路3…内に燃焼用空気を分散供給す
るための多数の連通孔2a…が列状に穿設形成し
てある。なお、この隔壁2は、燃焼用空気の分布
が良い場合には、別に設けなくても差支え無い。
また、前記各燃料ガス分散管5の両側部には、
水平方向または略水平方向に、つまり、その両側
の燃焼用空気供給路3,3の側面に向かつて、燃
料ガスを分散噴出させるための多数の小孔5a…
を列状に穿設形成してある。
水平方向または略水平方向に、つまり、その両側
の燃焼用空気供給路3,3の側面に向かつて、燃
料ガスを分散噴出させるための多数の小孔5a…
を列状に穿設形成してある。
そして、前記各燃焼用空気供給路3の片側部ま
たは両側部には、前記ガス分散管5のガス分散噴
出孔5a…に対向させて燃焼用空気を噴出させる
ための、比較的大きな方形の燃焼用空気噴出孔3
a…を多数列状に穿設形成してあり、もつて、前
記ガス分散管5…から分散噴出される燃料ガス
と、燃焼用空気供給路3…から噴出供給される燃
焼用空気とを真向から衝突させることにより、両
者を極めて良好に混合させ得るように構成してあ
る。
たは両側部には、前記ガス分散管5のガス分散噴
出孔5a…に対向させて燃焼用空気を噴出させる
ための、比較的大きな方形の燃焼用空気噴出孔3
a…を多数列状に穿設形成してあり、もつて、前
記ガス分散管5…から分散噴出される燃料ガス
と、燃焼用空気供給路3…から噴出供給される燃
焼用空気とを真向から衝突させることにより、両
者を極めて良好に混合させ得るように構成してあ
る。
なお、前記各燃焼用空気供給路3には、前記空
気噴出孔3a…の他にも、側部の補助噴出用小孔
3b…および上部の2次空気噴出用孔3c…が穿
設形成され、また、隣り合う空気供給路3,3の
下端同士を連結する板部分にも前記各ガス分散管
5に向けて下方から空気を噴出供給する孔3d…
を多数列状に穿設形成してある。
気噴出孔3a…の他にも、側部の補助噴出用小孔
3b…および上部の2次空気噴出用孔3c…が穿
設形成され、また、隣り合う空気供給路3,3の
下端同士を連結する板部分にも前記各ガス分散管
5に向けて下方から空気を噴出供給する孔3d…
を多数列状に穿設形成してある。
また、前記ガス分散管5…のバーナ幅方向中央
に位置するもの50の下方には、1組のパイロツ
トバーナ7とそれに対する点火器8を設けてあ
る。
に位置するもの50の下方には、1組のパイロツ
トバーナ7とそれに対する点火器8を設けてあ
る。
そして、前記燃焼用空気供給路3…のうち、バ
ーナ幅方向両端部のもの30,30を除く全てのも
の3…の内部には、前記パイロツトバーナ7およ
び点火器8の近くにおいて、夫々、管状の火移り
用トンネル9…を、その空気供給路3…を貫通さ
せる状態で設けてあり、もつて、前記バーナ幅方
向中央のガス分散管50に点火された後、直ちに
その燃焼炎が前記各トンネル9…を介して他のガ
ス分散管5…に火移りするように構成してある。
なお、図示のように、各火移り用ナンネル9を、
その方向が前記燃料ガス分散管5からのガス分散
方向と一致するように配置すると共に、その周壁
部に燃焼用空気導入用小孔9a…を穿設形成して
おけば、その火移り促進効果を一層高めることが
できる。
ーナ幅方向両端部のもの30,30を除く全てのも
の3…の内部には、前記パイロツトバーナ7およ
び点火器8の近くにおいて、夫々、管状の火移り
用トンネル9…を、その空気供給路3…を貫通さ
せる状態で設けてあり、もつて、前記バーナ幅方
向中央のガス分散管50に点火された後、直ちに
その燃焼炎が前記各トンネル9…を介して他のガ
ス分散管5…に火移りするように構成してある。
なお、図示のように、各火移り用ナンネル9を、
その方向が前記燃料ガス分散管5からのガス分散
方向と一致するように配置すると共に、その周壁
部に燃焼用空気導入用小孔9a…を穿設形成して
おけば、その火移り促進効果を一層高めることが
できる。
上記構成の先混合式ブラストバーナによれば、
燃料ガスと燃焼用空気とを真向から衝突させて、
両者を極めて良好に混合させ得るため、燃料ガス
として郡市ガス等の低圧ガス(約100mm水柱以下)
をそのまま用いると共に、燃焼用空気の供給圧を
低く(約30mm水柱程度)抑えても、相当高負荷の
燃焼(10000000Kml/m3hr以上)を行なわせるこ
とができ、しかも、先混合式としたためターンダ
ウン比も非常に大きく(約1/10)とることができ
る。
燃料ガスと燃焼用空気とを真向から衝突させて、
両者を極めて良好に混合させ得るため、燃料ガス
として郡市ガス等の低圧ガス(約100mm水柱以下)
をそのまま用いると共に、燃焼用空気の供給圧を
低く(約30mm水柱程度)抑えても、相当高負荷の
燃焼(10000000Kml/m3hr以上)を行なわせるこ
とができ、しかも、先混合式としたためターンダ
ウン比も非常に大きく(約1/10)とることができ
る。
また、エアチヤンバー1および燃焼用空気供給
路3…を構成するバーナ本体ケース4をプレス加
工による全板金製の角型のものとしたことによ
り、その製造が非常に容易であるばかりで無く、
バナ全体を極めて軽量かつコンパクトに構成で
き、特に、角型で軽量なものが望まれる家庭用燃
焼器具に好適に使用できる。
路3…を構成するバーナ本体ケース4をプレス加
工による全板金製の角型のものとしたことによ
り、その製造が非常に容易であるばかりで無く、
バナ全体を極めて軽量かつコンパクトに構成で
き、特に、角型で軽量なものが望まれる家庭用燃
焼器具に好適に使用できる。
そして、それのみならず、燃料ガス分散管5…
の互いに隣り合うもの5,5同士の間に位置する
燃焼用空気供給路3…内に、夫々、火移り用トン
ネル9…を設けたことにより、パイロツトバーナ
7などの点火用器具の設置個数を可及的に少なく
(基本的にはひとつでよい)することができると
共に、そのトンネル9…の方向を燃料ガス分散管
5…からのガス噴出方向と一致させると共に、ト
ンネル9…周壁部には燃焼用空気供給路3…内か
らの燃焼用空気導入用小孔9a…を設けてあるこ
とによつて、たとえ供給ガス量を絞つた緩点火を
行なう場合であつても、極めて良好な火移り機能
を発揮し得る。
の互いに隣り合うもの5,5同士の間に位置する
燃焼用空気供給路3…内に、夫々、火移り用トン
ネル9…を設けたことにより、パイロツトバーナ
7などの点火用器具の設置個数を可及的に少なく
(基本的にはひとつでよい)することができると
共に、そのトンネル9…の方向を燃料ガス分散管
5…からのガス噴出方向と一致させると共に、ト
ンネル9…周壁部には燃焼用空気供給路3…内か
らの燃焼用空気導入用小孔9a…を設けてあるこ
とによつて、たとえ供給ガス量を絞つた緩点火を
行なう場合であつても、極めて良好な火移り機能
を発揮し得る。
なお、上記実施例においては、燃焼用空気噴出
孔3a…を方形に、他の空気噴出孔3b…,3c
…,3d…,9a…を円形に形成したものを示し
たが、これら孔3a…,3b…,3c…,3d
…,9a…夫々の形状は任意であつて、上記実施
例のものに限定されるものでは無い。また、燃料
ガス分散管5のガス分散噴出孔5a…についても
同様にその形状は任意であり、例えばスリツト状
に形成するもよい。また、前記各燃焼用空気供給
路3の横断面形状は、台形に限らず、長方形また
は正方形、あるいは、アーチ形等任意の形状のも
のが考えられる。
孔3a…を方形に、他の空気噴出孔3b…,3c
…,3d…,9a…を円形に形成したものを示し
たが、これら孔3a…,3b…,3c…,3d
…,9a…夫々の形状は任意であつて、上記実施
例のものに限定されるものでは無い。また、燃料
ガス分散管5のガス分散噴出孔5a…についても
同様にその形状は任意であり、例えばスリツト状
に形成するもよい。また、前記各燃焼用空気供給
路3の横断面形状は、台形に限らず、長方形また
は正方形、あるいは、アーチ形等任意の形状のも
のが考えられる。
更に、前記パイロツトバーナ7、点火器8およ
び火移り用トンネル9…を、全てバーナ長手方向
端部に設けたものを示したが、これら7,8,9
…をバーナ長手方向中央に設けてもよいし、火移
り用トンネル9…をバーナ長手方向の複数箇所に
設けるもよい。
び火移り用トンネル9…を、全てバーナ長手方向
端部に設けたものを示したが、これら7,8,9
…をバーナ長手方向中央に設けてもよいし、火移
り用トンネル9…をバーナ長手方向の複数箇所に
設けるもよい。
以上要するに、本考案による先混合式ブラスト
バーナは、3列以上の燃焼用空気供給路を配設す
ると共に、それら空気供給路の互いに隣り合うも
の同士の間に夫々挾まれる状態に燃料ガス分散管
を配設し、前記各ガス分散管の両側部にはその両
側の前記空気供給路の各側面に向かつて燃料ガス
を分散噴出する孔を形成し、かつ、前記両空気供
給路の側部には、夫々、前記ガス分散管のガス分
散噴出孔に対向させて燃焼用空気を噴出する孔を
形成してある先混合式ブラストバーナにおいて、
前記燃料ガス分散管の互いに隣り合うもの同士の
間に位置する前記燃焼用空気供給路内に、夫々、
火移り用トンネルを設けてある、という特徴を備
えている。
バーナは、3列以上の燃焼用空気供給路を配設す
ると共に、それら空気供給路の互いに隣り合うも
の同士の間に夫々挾まれる状態に燃料ガス分散管
を配設し、前記各ガス分散管の両側部にはその両
側の前記空気供給路の各側面に向かつて燃料ガス
を分散噴出する孔を形成し、かつ、前記両空気供
給路の側部には、夫々、前記ガス分散管のガス分
散噴出孔に対向させて燃焼用空気を噴出する孔を
形成してある先混合式ブラストバーナにおいて、
前記燃料ガス分散管の互いに隣り合うもの同士の
間に位置する前記燃焼用空気供給路内に、夫々、
火移り用トンネルを設けてある、という特徴を備
えている。
上記特徴構成により発揮される作用ならびに効
果は下記の通りである。
果は下記の通りである。
即ち、実施例の説明中でも詳述したように、燃
料ガス分散管の互いに隣り合うもの同士の間に位
置する燃焼用空気供給路3…内に、夫々、火移り
用トンネルを設けたことにより、燃料ガス分散管
同士が、基本的には、燃焼用空気供給路によつて
互いに遮蔽されている構成であるにもかかわら
ず、ひとつの燃料ガス分散管に点火されると、そ
の燃焼炎は前記トンネルを通つて他のガス分散管
に良好に火移りするため、パイロツトバーナなど
の点火用器具の設置個数を可及的に少なく(基本
的にはひとつでよい)することができ、もつて、
バーナ全体としても構造が簡素で安価なものにで
きたのである。
料ガス分散管の互いに隣り合うもの同士の間に位
置する燃焼用空気供給路3…内に、夫々、火移り
用トンネルを設けたことにより、燃料ガス分散管
同士が、基本的には、燃焼用空気供給路によつて
互いに遮蔽されている構成であるにもかかわら
ず、ひとつの燃料ガス分散管に点火されると、そ
の燃焼炎は前記トンネルを通つて他のガス分散管
に良好に火移りするため、パイロツトバーナなど
の点火用器具の設置個数を可及的に少なく(基本
的にはひとつでよい)することができ、もつて、
バーナ全体としても構造が簡素で安価なものにで
きたのである。
第1図イ,ロは先行技術に係る先混合式ブラス
トバーナを説明するための図であつて、第1図イ
は一部断面全体斜視図、第1図ロは第1図イの
−線断面図である。そして、第2図および第3
図は本考案に係る先混合式ブラストバーナの一実
施例を示し、第2図は一部断面全体斜視図、第3
図は第2図の−線断面図である。 3……燃焼用空気供給路、3a……燃焼用空気
噴出孔、5……燃料ガス分散管、5a……燃料ガ
ス分散噴出孔、9……火移り用トンネル、9a…
…燃焼用空気導入用小孔。
トバーナを説明するための図であつて、第1図イ
は一部断面全体斜視図、第1図ロは第1図イの
−線断面図である。そして、第2図および第3
図は本考案に係る先混合式ブラストバーナの一実
施例を示し、第2図は一部断面全体斜視図、第3
図は第2図の−線断面図である。 3……燃焼用空気供給路、3a……燃焼用空気
噴出孔、5……燃料ガス分散管、5a……燃料ガ
ス分散噴出孔、9……火移り用トンネル、9a…
…燃焼用空気導入用小孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 3列以上の燃焼用空気供給路3…を配設する
と共に、それら空気供給路3…の互いに隣り合
うもの3,3同士の間に夫々挾まれる状態に燃
料ガス分散管5…を配設し、前記各ガス分散管
5の両側部にはその両側の前記空気供給路3,
3の各側面に向かつて燃料ガスを分散噴出する
孔5a…を形成し、かつ、前記両空気供給路
3,3の側部には、夫々、前記ガス分散管5の
ガス分散噴出孔5a…に対向させて燃焼用空気
を噴出する孔3a…を形成してある先混合式ブ
ラストバーナにおいて、前記燃料ガス分散管5
…の互いに隣り合うもの5,5同士の間に位置
する前記燃焼用空気供給路3…内に、夫々、火
移り用トンネル9…を設けてあることを特徴と
する先混合式ブラストバーナ。 前記各火移り用トンネル9の方向を、前記ガ
ス分散管5のガス分散噴出孔5a…からのガス
噴出方向と一致させてあることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第項に記載の先混合式
ブラストバーナ。 前記各火移り用トンネル9の周壁には、燃焼
用空気導入用小孔9a…が形成されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第項ま
たは第項に記載の先混合式ブラストバーナ。 前記燃料ガス分散管5および燃焼用空気供給
路3,3を共に直管状のものとすることにより
バーナ全体形状を角型に構成してあることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第項ないし
第項の何れかに記載の先混合式ブラストバー
ナ。 前記燃焼用空気供給路3,3を全板金製とし
てあることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第項ないし第項の何れかに記載の先混合
式ブラストバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17393083U JPS6081440U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 先混合式ブラストバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17393083U JPS6081440U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 先混合式ブラストバ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081440U JPS6081440U (ja) | 1985-06-06 |
| JPS632739Y2 true JPS632739Y2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=30378779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17393083U Granted JPS6081440U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 先混合式ブラストバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081440U (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17393083U patent/JPS6081440U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6081440U (ja) | 1985-06-06 |
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