JPS63274276A - 画像の圧縮記録システム - Google Patents
画像の圧縮記録システムInfo
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- JPS63274276A JPS63274276A JP62108352A JP10835287A JPS63274276A JP S63274276 A JPS63274276 A JP S63274276A JP 62108352 A JP62108352 A JP 62108352A JP 10835287 A JP10835287 A JP 10835287A JP S63274276 A JPS63274276 A JP S63274276A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims description 9
- 238000013139 quantization Methods 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、動画像信号の予測符号化に、逆転再生を考
慮した工夫を施した画像の圧縮記録システムに関する。
慮した工夫を施した画像の圧縮記録システムに関する。
[従来の技術]
カラー動画に画像圧縮を施し符号化して得られる画像デ
ータを、音声信号とともにCD−ROMに書き込み、教
育用或は娯楽用の対話方式映像源を提供する試みがなさ
れている。例えば記録容量に限界があってしかも大容量
化が困難であるCD−ROM等に1時間分のカラー画像
を記憶させる場合、通f1フレームの画像中位で平均5
にバイトまでの圧縮が必要であり、その場合の圧縮率は
1/120に達する。このため、通常のカラー画像は、
■フレーム当たり600にバイト、約18Mバイト/秒
の転送速度が要求され、記憶容量が540Mバイト程度
のCD−、ROMに、単純にディジタル画像データを格
納した場合は、再生時間が僅か30秒程度と、はとんど
実用に耐えないものとなってしまう。
ータを、音声信号とともにCD−ROMに書き込み、教
育用或は娯楽用の対話方式映像源を提供する試みがなさ
れている。例えば記録容量に限界があってしかも大容量
化が困難であるCD−ROM等に1時間分のカラー画像
を記憶させる場合、通f1フレームの画像中位で平均5
にバイトまでの圧縮が必要であり、その場合の圧縮率は
1/120に達する。このため、通常のカラー画像は、
■フレーム当たり600にバイト、約18Mバイト/秒
の転送速度が要求され、記憶容量が540Mバイト程度
のCD−、ROMに、単純にディジタル画像データを格
納した場合は、再生時間が僅か30秒程度と、はとんど
実用に耐えないものとなってしまう。
しかし、以下に示す予測符号化による予測誤差記録と不
等長符号記録等を骨子とする高能率符号化方式を導入す
ることで、再生装置の回転数を上げることなく、通常の
音声データ記録用のCD同様、約1時間の表示時間をも
つカラー画像用CD−R,OMが提案されるに至った。
等長符号記録等を骨子とする高能率符号化方式を導入す
ることで、再生装置の回転数を上げることなく、通常の
音声データ記録用のCD同様、約1時間の表示時間をも
つカラー画像用CD−R,OMが提案されるに至った。
高能率符号化方式は、元来11画像の1画素当たりの平
均ビット数を五減する目的で開発されたものであり、と
りわけフレーム間DPCM(差分パルス符号変調)を用
いた予測符号化(predictive coding
)方式は、7レ一ム間の相関が高く、フレーム差分信号
の小さいテレビジョン信号の処理に好適であるとされて
いる。この予測符号化方式は、X−Y2次元画像重、面
内の画素に関する画像データV(i)を、座標X、Yと
時間Tiの関数f(X、Y、Ti)として捉え、同画素
の1フレーム前のデータV (i−1)を用いて予測し
た予測値V (i)との予測誤差データr’:(i)を
符号化する方法をとるものである。予測誤差デ・−夕E
(i)は E (i)= V (i) −V (i)で表され、こ
の予測誤差データを量子化したのち符号変換し、CD−
ROMに記録することで、画像を圧縮記録することがで
きるわけである。
均ビット数を五減する目的で開発されたものであり、と
りわけフレーム間DPCM(差分パルス符号変調)を用
いた予測符号化(predictive coding
)方式は、7レ一ム間の相関が高く、フレーム差分信号
の小さいテレビジョン信号の処理に好適であるとされて
いる。この予測符号化方式は、X−Y2次元画像重、面
内の画素に関する画像データV(i)を、座標X、Yと
時間Tiの関数f(X、Y、Ti)として捉え、同画素
の1フレーム前のデータV (i−1)を用いて予測し
た予測値V (i)との予測誤差データr’:(i)を
符号化する方法をとるものである。予測誤差デ・−夕E
(i)は E (i)= V (i) −V (i)で表され、こ
の予測誤差データを量子化したのち符号変換し、CD−
ROMに記録することで、画像を圧縮記録することがで
きるわけである。
ところで、上記予測誤差データE(i)がほぼラプラス
分布で近似されることから、第3図に示す従来の圧縮画
像データ記録・再生システムIでは、記録系に用いる符
号器2内の量子化回路3として、対数圧縮による非線形
量子化回路を用いている。
分布で近似されることから、第3図に示す従来の圧縮画
像データ記録・再生システムIでは、記録系に用いる符
号器2内の量子化回路3として、対数圧縮による非線形
量子化回路を用いている。
符号器2は、入力画像データV (i)をその予測値V
(i)との差分をとる減算器4を介して量子化回路3
に供給する5、量子化回路3にてレベル値からレベル番
号に変換された予測誤差データE (i)は、一つは符
号変換回路5にて不等長符号に変換され、CI)−RO
M6に記録される一方、局部復号器7を介して減算器4
に帰還される。この局部復号器7は、量子化の逆処理す
なわちレベル番号からレベル値への変換を行う逆量子化
回路8の出力を予測回路lOを介して加算器9に正帰還
し、加算器9から得られる局部復号信号を減算器4に供
給する構成をとる。予測回路10としては、1フレ一ム
周期の遅延時間をもつものが用いられ、フレーム間予測
により得られた予測誤差データが、CD−ROM6に記
録される。従って、その場合の予測値V (i)は、1
7レーム前の画像データV (i−1)に一致する。
(i)との差分をとる減算器4を介して量子化回路3
に供給する5、量子化回路3にてレベル値からレベル番
号に変換された予測誤差データE (i)は、一つは符
号変換回路5にて不等長符号に変換され、CI)−RO
M6に記録される一方、局部復号器7を介して減算器4
に帰還される。この局部復号器7は、量子化の逆処理す
なわちレベル番号からレベル値への変換を行う逆量子化
回路8の出力を予測回路lOを介して加算器9に正帰還
し、加算器9から得られる局部復号信号を減算器4に供
給する構成をとる。予測回路10としては、1フレ一ム
周期の遅延時間をもつものが用いられ、フレーム間予測
により得られた予測誤差データが、CD−ROM6に記
録される。従って、その場合の予測値V (i)は、1
7レーム前の画像データV (i−1)に一致する。
一方、、CD−ROM6から読み出されるデータは、記
録過程で符号化された予測誤差データE (i)であり
、再生系の復号器11にて復号される。復号器11は、
不等長符号化により符号変換された予測誤差データを逆
変換し、等長符号に戻す符号逆変換回路12と、符号逆
変換回路12の出力を逆量子化する逆量子化回路13と
、逆量子化回路I3の出力予測誤差データから画像デー
タV (i)を形成する加算器14及び予測回路15か
らなる。
録過程で符号化された予測誤差データE (i)であり
、再生系の復号器11にて復号される。復号器11は、
不等長符号化により符号変換された予測誤差データを逆
変換し、等長符号に戻す符号逆変換回路12と、符号逆
変換回路12の出力を逆量子化する逆量子化回路13と
、逆量子化回路I3の出力予測誤差データから画像デー
タV (i)を形成する加算器14及び予測回路15か
らなる。
加算器14は、逆量子化回路13の出力に自身の出力に
もとづく予測回路亘5の出力を加算するものであり、予
測誤差データに対する予測回路15の出力の巡回加算に
よって、画像データV (i)が再生される。予測回路
I5には、記録系同様、フレーム間予測が用いられる。
もとづく予測回路亘5の出力を加算するものであり、予
測誤差データに対する予測回路15の出力の巡回加算に
よって、画像データV (i)が再生される。予測回路
I5には、記録系同様、フレーム間予測が用いられる。
従って、復号された画像データV(i)は、予測値V
(i)すなわちlフレーム前に復号した画像データV
(i−1)に、予測誤差データE (i)を加算して得
られるV (i−1)+ E (i)となる。
(i)すなわちlフレーム前に復号した画像データV
(i−1)に、予測誤差データE (i)を加算して得
られるV (i−1)+ E (i)となる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来の圧縮画像データ記録・再生システムIは、C
D−ROM6を、記録順序に従って再生する、いわゆる
正転再生だけを想定して構成されていたため、例えば予
測誤差データの記録順序に逆行するかたちで再生する、
いわゆる逆転再生時には、復号器11内の予測回路I5
が初期値として必要とする過去のデータが皆無であるた
めに、実際には原画像からおよそ掛は離れた無意味な画
像が再生されてしまい、フレーム間の差分だけ減算を繰
り返すだけでは、画像信号を正規に再生することができ
ない等の問題点があった。
D−ROM6を、記録順序に従って再生する、いわゆる
正転再生だけを想定して構成されていたため、例えば予
測誤差データの記録順序に逆行するかたちで再生する、
いわゆる逆転再生時には、復号器11内の予測回路I5
が初期値として必要とする過去のデータが皆無であるた
めに、実際には原画像からおよそ掛は離れた無意味な画
像が再生されてしまい、フレーム間の差分だけ減算を繰
り返すだけでは、画像信号を正規に再生することができ
ない等の問題点があった。
〔問題点を解決するための手段]
この発明は、上記問題点を解決したものであり、動画像
信号を予測符号化により圧縮し、予測誤差データとして
圧縮画像データ記録媒体に記録する画像の圧縮記録シス
テムであって、前記圧縮画像データ記録媒体に記録せん
とする複数の画像単位からなる動画像信号のうち、先頭
画像信号と末尾画像信号の間の画像信号は、画像単位間
での相関を利用した予測符号化を行い、先頭画像信号と
末尾側像信号は、■画像単位内の相関を利用した予測符
号化を行う符号器を設けて構成したことを特徴とするも
のである。
信号を予測符号化により圧縮し、予測誤差データとして
圧縮画像データ記録媒体に記録する画像の圧縮記録シス
テムであって、前記圧縮画像データ記録媒体に記録せん
とする複数の画像単位からなる動画像信号のうち、先頭
画像信号と末尾画像信号の間の画像信号は、画像単位間
での相関を利用した予測符号化を行い、先頭画像信号と
末尾側像信号は、■画像単位内の相関を利用した予測符
号化を行う符号器を設けて構成したことを特徴とするも
のである。
[作用]
この発明は、動画像信号を予測符号化により圧縮し、予
測誤差データとして圧縮画像データ記録媒体に記録する
さい、記録せんとする複数の画像単位からなる動画像信
号のうち、先頭画像信号と末尾画像信号の間の画像信号
は、画像単位間での相関を利用した予測符号化を行い、
先頭画像信号と末尾画像信号は、1画像型位内の相関を
利用した予測符号化を行うことにより、正転再生だけで
なく逆転再生も可能とする。
測誤差データとして圧縮画像データ記録媒体に記録する
さい、記録せんとする複数の画像単位からなる動画像信
号のうち、先頭画像信号と末尾画像信号の間の画像信号
は、画像単位間での相関を利用した予測符号化を行い、
先頭画像信号と末尾画像信号は、1画像型位内の相関を
利用した予測符号化を行うことにより、正転再生だけで
なく逆転再生も可能とする。
[実施例]
以下、この発明の実施例について、第1.2図を参照し
て説明する。第1図は、この発明の画像の圧縮記録シス
テムを適用した圧縮画像データ記録・再生システムの一
実施例を示すシステム構成図、第2図は、第1図に示し
た符号器の動作を説明するためのフローチャートである
。
て説明する。第1図は、この発明の画像の圧縮記録シス
テムを適用した圧縮画像データ記録・再生システムの一
実施例を示すシステム構成図、第2図は、第1図に示し
た符号器の動作を説明するためのフローチャートである
。
第1図中、圧縮画像データ記録・再生システム20は、
符号器2Nを含む画像の圧縮記録システムの構成が従来
とは異なるものである。この符号器21は、CD−RO
M6の逆転再生を予想し、正転再生だけを考慮して記録
していた従来の記録方式に改良が加えである。すなわち
、局部復号器7内の予測回路IOに、符号化制御回路2
2が接続してあり、記録せんとするnフレームからなる
動画像信号のうち先頭画像信号と末尾画像信号の間の画
像信号に関しては、フレーム間相関を利用した予測を行
い、先頭画像信号と末尾画像信号に関しては、フレーム
内相関を利用した予測を行うよう、予測回路■0の予測
モードを切り替え制御する構成としたものである。
符号器2Nを含む画像の圧縮記録システムの構成が従来
とは異なるものである。この符号器21は、CD−RO
M6の逆転再生を予想し、正転再生だけを考慮して記録
していた従来の記録方式に改良が加えである。すなわち
、局部復号器7内の予測回路IOに、符号化制御回路2
2が接続してあり、記録せんとするnフレームからなる
動画像信号のうち先頭画像信号と末尾画像信号の間の画
像信号に関しては、フレーム間相関を利用した予測を行
い、先頭画像信号と末尾画像信号に関しては、フレーム
内相関を利用した予測を行うよう、予測回路■0の予測
モードを切り替え制御する構成としたものである。
ここで、符号器2!を用いてCp −ROM 6に圧縮
画像データを記録する場合であるが、この場合、第2図
のステップ(101)、(102)に示したように、ま
ず最初に記録すべき画像データV (1)すなわち先頭
画像データに関しては、予測回路IOに対しフレーム内
予測モードが設定される。その結果、第1フレームに関
する予測誤差データE (1)’は、 E (1)’ = F [V (1)]として生成され
、これがCD−ROM6に記録される。なお、ダッシュ
符号は、フレーム内予測によるものであることを示して
おり、Fはフレーム内予測符号化のための作用素を示す
符号化関数である。
画像データを記録する場合であるが、この場合、第2図
のステップ(101)、(102)に示したように、ま
ず最初に記録すべき画像データV (1)すなわち先頭
画像データに関しては、予測回路IOに対しフレーム内
予測モードが設定される。その結果、第1フレームに関
する予測誤差データE (1)’は、 E (1)’ = F [V (1)]として生成され
、これがCD−ROM6に記録される。なお、ダッシュ
符号は、フレーム内予測によるものであることを示して
おり、Fはフレーム内予測符号化のための作用素を示す
符号化関数である。
次に、ステップ(103)〜(106)に示したように
、第2フレームから第(n−1)フレームまでに関して
は、予測回路10に対しフレーム間予測モードが設定さ
れ、 E (j)−V (i) V (i)= V (i)
−V (i−1) なる演算により得られた予測誤差データE(i)が、C
D−ROM6に記録される。
、第2フレームから第(n−1)フレームまでに関して
は、予測回路10に対しフレーム間予測モードが設定さ
れ、 E (j)−V (i) V (i)= V (i)
−V (i−1) なる演算により得られた予測誤差データE(i)が、C
D−ROM6に記録される。
そして、最後に記録しようとする末尾画像データV(n
)に関しては、予測回路10に対しフレーム内予測モー
ドが設定され、フレーム内予測演算F[V(n)]によ
り予予想誤差データEn)’が得られる。しかし、ここ
で得られた予測誤差データE(n)’は直ちに記録せず
、ステップ(108)以下に示したように、予測誤差デ
ータE(n)’の局部復号出力V(n)’から前フレー
ムの画像データV (n−1)を減じて得られるV(n
)’−V(ni)を、予測誤差データE(n)として記
録する。そして、予想誤差データE(n)に続けてフレ
ーム内予測誤差データE(n)”を記録し、これをもっ
て記録を完了する。
)に関しては、予測回路10に対しフレーム内予測モー
ドが設定され、フレーム内予測演算F[V(n)]によ
り予予想誤差データEn)’が得られる。しかし、ここ
で得られた予測誤差データE(n)’は直ちに記録せず
、ステップ(108)以下に示したように、予測誤差デ
ータE(n)’の局部復号出力V(n)’から前フレー
ムの画像データV (n−1)を減じて得られるV(n
)’−V(ni)を、予測誤差データE(n)として記
録する。そして、予想誤差データE(n)に続けてフレ
ーム内予測誤差データE(n)”を記録し、これをもっ
て記録を完了する。
従って、最終的にCD−ROM6に記録される予測誤差
データは、E(+)’、E(2)、、、E(n−1)。
データは、E(+)’、E(2)、、、E(n−1)。
E(n)、E(n)’のごとくなり、nフレーム分の画
像データがn+1個の予測誤差データに圧縮されて記録
される。
像データがn+1個の予測誤差データに圧縮されて記録
される。
一方、復号器31についても、CD−40M6の逆転再
生に対処すべく、逆量子化回路!3と予測回路15を復
号化制御回路32により制御し、逆転再生時に記録順序
に逆行して最初に読み出された第nフレームの予測誤差
データE(n)’に関しては、フレーム内相関を利用し
た予測値を生成し、その後読み出される予測誤差データ
E (n )。
生に対処すべく、逆量子化回路!3と予測回路15を復
号化制御回路32により制御し、逆転再生時に記録順序
に逆行して最初に読み出された第nフレームの予測誤差
データE(n)’に関しては、フレーム内相関を利用し
た予測値を生成し、その後読み出される予測誤差データ
E (n )。
E(n−1)、、、E(2)に関しては、フレーム間相
関を利用した予測値を生成するよう構成しである。
関を利用した予測値を生成するよう構成しである。
すなわち、予測回路I5は、逆転再生指令を受けた復号
化制御回路32により、予測モードをフレーム内予測又
はフレーム間予測に切り替えることができるのである。
化制御回路32により、予測モードをフレーム内予測又
はフレーム間予測に切り替えることができるのである。
さらにまた、記録順序に逆行して再生する上で、CD−
ROM6から供給される予測誤差データE(υの極性を
適宜反転する必要があり、このため復号化制御回路32
は、逆転再生当初に読み出される第nフレームに関する
予測誤差データE(n)″以外は、逆量子化回路13の
出力に負号を付すよう働きかける。
ROM6から供給される予測誤差データE(υの極性を
適宜反転する必要があり、このため復号化制御回路32
は、逆転再生当初に読み出される第nフレームに関する
予測誤差データE(n)″以外は、逆量子化回路13の
出力に負号を付すよう働きかける。
なお、正転再生にさいしては、最初に読み出された第1
番目のフレームに関する予測誤差データE (1)’に
関しては、予測誤差データE (1)’をフレーム内復
号化G[E(1)’]することで、画像信号v(1)を
再生するとともに、続いて読み出される1番目のフレー
ムに関する予測誤差データE(i)からは、iフレーム
前の復号出力V (i−1)に、予測誤差データE (
i)を加算することでV (+)を再生し、最後はnフ
レーム目の予測誤差データE(n)の読み出しとその再
生をもって、正転再生を完了する。
番目のフレームに関する予測誤差データE (1)’に
関しては、予測誤差データE (1)’をフレーム内復
号化G[E(1)’]することで、画像信号v(1)を
再生するとともに、続いて読み出される1番目のフレー
ムに関する予測誤差データE(i)からは、iフレーム
前の復号出力V (i−1)に、予測誤差データE (
i)を加算することでV (+)を再生し、最後はnフ
レーム目の予測誤差データE(n)の読み出しとその再
生をもって、正転再生を完了する。
ただし、Gは、フレーム内復号化関数である。
ここで、上記圧縮画像データ再生システム20に対し、
CD −ROM 6に記録された圧縮画像データを記録
順序に逆行して読み出す、いわゆる逆転再生を命じたと
する。この場合、まず最初に読み出されたn番目のフレ
ームに関する予測誤差データE(n)’に関しては、負
号を付さずにフレーム内復号化G[E(n)’]が行わ
れるため、符号化の過程で得られた局部復号出力と同じ
画像データV(n)”が再生される。
CD −ROM 6に記録された圧縮画像データを記録
順序に逆行して読み出す、いわゆる逆転再生を命じたと
する。この場合、まず最初に読み出されたn番目のフレ
ームに関する予測誤差データE(n)’に関しては、負
号を付さずにフレーム内復号化G[E(n)’]が行わ
れるため、符号化の過程で得られた局部復号出力と同じ
画像データV(n)”が再生される。
これに対し、予測誤差データE(n)’に続いて送られ
てくる予測誤差データE(n)からは、逆量子化回路1
3の出力に負号を付すとともに、フレーム間相関を利用
した復号を行うため、画像データとしては、V(n)’
−E(n)すなわちV (n −1)が再生される。ま
た、第n−1フレームの再生画像V (n−1)に続い
ては、V (n −1) −E (n−1)によりV
(n−2)が再生されるというように、記録時とはまっ
たく逆の経過をたどって画像再生が行われ、結局V(n
)からV (1)に至るすべての画像データが再生され
る。
てくる予測誤差データE(n)からは、逆量子化回路1
3の出力に負号を付すとともに、フレーム間相関を利用
した復号を行うため、画像データとしては、V(n)’
−E(n)すなわちV (n −1)が再生される。ま
た、第n−1フレームの再生画像V (n−1)に続い
ては、V (n −1) −E (n−1)によりV
(n−2)が再生されるというように、記録時とはまっ
たく逆の経過をたどって画像再生が行われ、結局V(n
)からV (1)に至るすべての画像データが再生され
る。
このように、上記圧縮画像データ記録・再生システム2
0は、動画像信号を予測符号化により圧縮し、予測誤差
データとしてCD−ROM6に記録するさい、記録せん
とする複数のフレームからなる動画像信号のうち、先頭
画像データv (i)と末尾画像データV(n)の間の
画像データは、フレーム間予測による予測符号化を行い
、先頭画像データV (1)と末尾画像データV(n)
は、フレーム内予測による予測符号化により、予測誤差
データE(n)’を形成する構成としたから、逆転再生
時に最初に読み出された予測誤差データE(n)’に関
しては、同一フレーム内での相関を利用した予測値V(
n)’をもって、復号に必要な初期値に充当することが
でき、この初期値から順次予測誤差データを減算しつつ
画像を再生することにより、画像単位間での相関を利用
した予測にもとづく予測誤差データの逆方向復号を、正
確に実行することができる。
0は、動画像信号を予測符号化により圧縮し、予測誤差
データとしてCD−ROM6に記録するさい、記録せん
とする複数のフレームからなる動画像信号のうち、先頭
画像データv (i)と末尾画像データV(n)の間の
画像データは、フレーム間予測による予測符号化を行い
、先頭画像データV (1)と末尾画像データV(n)
は、フレーム内予測による予測符号化により、予測誤差
データE(n)’を形成する構成としたから、逆転再生
時に最初に読み出された予測誤差データE(n)’に関
しては、同一フレーム内での相関を利用した予測値V(
n)’をもって、復号に必要な初期値に充当することが
でき、この初期値から順次予測誤差データを減算しつつ
画像を再生することにより、画像単位間での相関を利用
した予測にもとづく予測誤差データの逆方向復号を、正
確に実行することができる。
以上の説明において、画像単位間の相関を利用した予測
符号化方式として、フレーム間差分符号化を例にとった
が、動き補償フレーム間予測などの他の方式を用いるこ
とも可能である。また、これらの符号化過程で生ずる予
測誤差データに対し、直交変換符号化やベクトル量子化
を行うことも可能である。例えば直交変換符号化を施す
場合は、符号器2I内の量子化回路3の前段に直交変換
回路が、また逆量子化回路8の後段に逆直交変換回路が
それぞれ必要であり、さらに復号器31内の逆量子化回
路13の後段に逆直交変換回路が必要である。この場合
、記録媒体に記録されるのは、変換係数成分に変換され
た予測誤差データとなるが、符号器21や復号器31の
本質に変わりはない。また、ベクトル量子化を施す場合
は、符号器2I内の量子化回路3の前段にベクトル量子
化のためのベクトル・インデックス回路が、また逆量子
化回路8の後段に逆ベクトル量子化のためのべクトル・
インデックス逆変換回路がそれぞれ必要であり、さらに
復号器3I内の逆量子化回路I3の後段に逆ベクトル量
子化のためのベクトル・インデックス逆変換回路が必要
である。この場合、記録媒体に記録されるのは、予測誤
差データから変換されたベクトルインデックスとなるが
、符号器2Iや復号器31の本質に変わりはない。
符号化方式として、フレーム間差分符号化を例にとった
が、動き補償フレーム間予測などの他の方式を用いるこ
とも可能である。また、これらの符号化過程で生ずる予
測誤差データに対し、直交変換符号化やベクトル量子化
を行うことも可能である。例えば直交変換符号化を施す
場合は、符号器2I内の量子化回路3の前段に直交変換
回路が、また逆量子化回路8の後段に逆直交変換回路が
それぞれ必要であり、さらに復号器31内の逆量子化回
路13の後段に逆直交変換回路が必要である。この場合
、記録媒体に記録されるのは、変換係数成分に変換され
た予測誤差データとなるが、符号器21や復号器31の
本質に変わりはない。また、ベクトル量子化を施す場合
は、符号器2I内の量子化回路3の前段にベクトル量子
化のためのベクトル・インデックス回路が、また逆量子
化回路8の後段に逆ベクトル量子化のためのべクトル・
インデックス逆変換回路がそれぞれ必要であり、さらに
復号器3I内の逆量子化回路I3の後段に逆ベクトル量
子化のためのベクトル・インデックス逆変換回路が必要
である。この場合、記録媒体に記録されるのは、予測誤
差データから変換されたベクトルインデックスとなるが
、符号器2Iや復号器31の本質に変わりはない。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、動画像信号を予測符
号化により圧縮し、予測誤差データとして圧縮画像デー
タ記録媒体に記録するさい、記録せんとする複数の画像
単位からなる動画像信号のうち、先頭画像信号と末尾画
像信号の間の画像信号は、画像単位間での相関を利用し
た予測符号化を行い、先頭画像信号と末尾画像信号は、
1画像型位内の相関を利用した予測符号化を行う構成と
したから、逆転再生時に最初に読み出された予測誤差デ
ータに関しては、1画像型位内での相関を利用した予測
値をもって、復号に必要な初期値に充当することができ
、この初期値から順次予測誤差データを減算しつつ画像
を再生することにより、画像単位間での相関を利用した
予測にもとづく予測誤差データの逆方向復号を、正確に
実行することができる等の優れた効果を奏する。
号化により圧縮し、予測誤差データとして圧縮画像デー
タ記録媒体に記録するさい、記録せんとする複数の画像
単位からなる動画像信号のうち、先頭画像信号と末尾画
像信号の間の画像信号は、画像単位間での相関を利用し
た予測符号化を行い、先頭画像信号と末尾画像信号は、
1画像型位内の相関を利用した予測符号化を行う構成と
したから、逆転再生時に最初に読み出された予測誤差デ
ータに関しては、1画像型位内での相関を利用した予測
値をもって、復号に必要な初期値に充当することができ
、この初期値から順次予測誤差データを減算しつつ画像
を再生することにより、画像単位間での相関を利用した
予測にもとづく予測誤差データの逆方向復号を、正確に
実行することができる等の優れた効果を奏する。
第1図は、この発明の画像の圧縮記録システムを適用し
た圧縮画像データ記録・再生システムの一実施例を示す
システム構成図、第2図は、第1図に示した符号器の動
作を説明するためのフローチャート、第3図は、従来の
圧縮画像データ記録・再生システムの一例を示すシステ
ム構成図である。 6、、、CD−ROM、10.、、予測回路。 20、、、圧縮画像データ記録・再生システム。 21、、、符号器、22゜、。符号化制御回路。 第2図 第3図
た圧縮画像データ記録・再生システムの一実施例を示す
システム構成図、第2図は、第1図に示した符号器の動
作を説明するためのフローチャート、第3図は、従来の
圧縮画像データ記録・再生システムの一例を示すシステ
ム構成図である。 6、、、CD−ROM、10.、、予測回路。 20、、、圧縮画像データ記録・再生システム。 21、、、符号器、22゜、。符号化制御回路。 第2図 第3図
Claims (1)
- 動画像信号を予測符号化により圧縮し、予測誤差データ
として圧縮画像データ記録媒体に記録する画像の圧縮記
録システムであって、前記圧縮画像データ記録媒体に記
録せんとする複数の画像単位からなる動画像信号のうち
、先頭画像信号と末尾画像信号の間の画像信号は、画像
単位間での相関を利用した予測符号化を行い、先頭画像
信号と末尾画像信号は、1画像単位内の相関を利用した
予測符号化を行う符号器を設けてなる画像の圧縮記録シ
ステム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62108352A JPS63274276A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 画像の圧縮記録システム |
| EP88106939A EP0289960B1 (en) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | Image processing system for a coded signal sequence subjected to predictive coding in different manners |
| CA000565485A CA1307340C (en) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | Image processing system for a coded signal sequence subjected to predictive coding in different manners |
| DE3884992T DE3884992T2 (de) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | Bildverarbeitungssystem für eine Folge kodierter Signale, die einer Prädiktionskodierung verschiedener Arten unterworfen sind. |
| US07/189,249 US4931879A (en) | 1987-04-30 | 1988-05-02 | Image processing system for recording or reproducing an image signal sequence which has been encoded by employing two predictive coding methods and combining the results of those methods |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62108352A JPS63274276A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 画像の圧縮記録システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274276A true JPS63274276A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14482534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62108352A Pending JPS63274276A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 画像の圧縮記録システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63274276A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63125071A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像符号の記録方法 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62108352A patent/JPS63274276A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63125071A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像符号の記録方法 |
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