JPS63274502A - 木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置 - Google Patents
木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS63274502A JPS63274502A JP10939787A JP10939787A JPS63274502A JP S63274502 A JPS63274502 A JP S63274502A JP 10939787 A JP10939787 A JP 10939787A JP 10939787 A JP10939787 A JP 10939787A JP S63274502 A JPS63274502 A JP S63274502A
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- JP
- Japan
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- drill
- hole
- crack
- core
- shaft
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、柱芯部に孔を穿設し、該孔と背割れとを連
通させた木造建築用柱材のヒビ割れ防止方法及びその装
置に関するものである。
通させた木造建築用柱材のヒビ割れ防止方法及びその装
置に関するものである。
従来の技術
一般に山林で伐採された建築用材は製材所にて適当な寸
法に切断して方形柱を形成している。又乾燥材を必要と
する場合は、現在においては木片を集めて接着剤で整形
し、表面にスライスした材木を張った建材を集成材とし
て使用されている。
法に切断して方形柱を形成している。又乾燥材を必要と
する場合は、現在においては木片を集めて接着剤で整形
し、表面にスライスした材木を張った建材を集成材とし
て使用されている。
発明が解決しようとする問題点
ところで現在使用されている建築用材は未乾燥の方が圧
倒的に多い。このため建築後間もなく柱に大きなヒビが
生じたり、柱や敷居や鴨居の取付部に狂いが出て隙間が
できる。
倒的に多い。このため建築後間もなく柱に大きなヒビが
生じたり、柱や敷居や鴨居の取付部に狂いが出て隙間が
できる。
従来は伐採した原木は樹皮をはぎ、枝・葉をつけたまま
にすると葉が木の芯から水分を吸収し、原木の内側と外
側から乾燥が進み、1ケ月余りすると含水率は15〜1
7%になる。この含水率を低下させた建築用材を使用す
れば寸法が狂ったり、ヒビ割れは生じなくなる。
にすると葉が木の芯から水分を吸収し、原木の内側と外
側から乾燥が進み、1ケ月余りすると含水率は15〜1
7%になる。この含水率を低下させた建築用材を使用す
れば寸法が狂ったり、ヒビ割れは生じなくなる。
然るに現在では、伐採と同時に枝・葉を落し、製材所に
おいて直ちに所定寸法に製材するので、水分は100%
に近く含有する芯持ち柱材を使用するため品質の低下を
もたらし、又、ヒビ割れという問題点が生じる。
おいて直ちに所定寸法に製材するので、水分は100%
に近く含有する芯持ち柱材を使用するため品質の低下を
もたらし、又、ヒビ割れという問題点が生じる。
そこで本発明は、建築用柱材内の含水率を低下させる必
要を痛感したので、該用材の乾燥し収縮しない柱芯部と
柱の外部(木部)の両面より乾燥するために柱芯に穿孔
を施して芯部を除去して開口し、該開口部に背割れを連
通させることによって用材の外側と内側との乾燥度のバ
ランスを図り、以って、柱材の乾燥速度の増進と共にヒ
ビ割れの防止を提案するものである。
要を痛感したので、該用材の乾燥し収縮しない柱芯部と
柱の外部(木部)の両面より乾燥するために柱芯に穿孔
を施して芯部を除去して開口し、該開口部に背割れを連
通させることによって用材の外側と内側との乾燥度のバ
ランスを図り、以って、柱材の乾燥速度の増進と共にヒ
ビ割れの防止を提案するものである。
問題点を解決するための手段
この発明は前記問題点を解決するものであって、その手
段として先ず用材の背割れを丸鋸にて従来のよう番と行
い、次に乾燥しても収縮しないよう柱芯をリーマ−型ド
リルで穿孔しながら除去して柱の中心に開口部を形成し
、該開口部と背割れとを連通させて建築用材を形成する
ものである。
段として先ず用材の背割れを丸鋸にて従来のよう番と行
い、次に乾燥しても収縮しないよう柱芯をリーマ−型ド
リルで穿孔しながら除去して柱の中心に開口部を形成し
、該開口部と背割れとを連通させて建築用材を形成する
ものである。
作 用
そして、製材所において、伐採した木材を所要の角材に
製材し、該角柱材の一側面に丸鋸の回転により背割れを
施した用材の芯部を、回転するリーマ−型ドリルの尖端
に相対向させて切削前進させると同時に、前記ドリルの
前進方向に向って、コンプレッサーにより背割れからド
リルに向って風圧を与えつつ切削屑を排除することによ
り芯部を除去して開口した背割れの用材を得て、これを
乾燥した後建築用材として使用するものである。
製材し、該角柱材の一側面に丸鋸の回転により背割れを
施した用材の芯部を、回転するリーマ−型ドリルの尖端
に相対向させて切削前進させると同時に、前記ドリルの
前進方向に向って、コンプレッサーにより背割れからド
リルに向って風圧を与えつつ切削屑を排除することによ
り芯部を除去して開口した背割れの用材を得て、これを
乾燥した後建築用材として使用するものである。
実施例
以下、第1図〜第6図に例示するところに従って本発明
の建築用材のヒビ割れ防止方法及びその装置を説明する
。
の建築用材のヒビ割れ防止方法及びその装置を説明する
。
■は建築用材であって、従来周知の手段により丸鋸を回
転させながら角材を前進させ、該用材(1)の一側面の
中央部よりその長手方向に沿わせて背割れ■を大体7■
程度の幅員もたせて柱中心より15麿程深く切り込む。
転させながら角材を前進させ、該用材(1)の一側面の
中央部よりその長手方向に沿わせて背割れ■を大体7■
程度の幅員もたせて柱中心より15麿程深く切り込む。
■はドリルであって、周囲に刃部を湾曲させた切削刃■
を形成し、前記刃部の根本部を櫛歯状として先端を尖鋭
に形成する。
を形成し、前記刃部の根本部を櫛歯状として先端を尖鋭
に形成する。
■はシャフトであって一端に前記ドリル(3)を取りつ
け、他端に原動機0に連絡して回転させる。■はコンプ
レッサーエアー噴出ノズルであって、ドリル及び用材の
背割れ■に向って風圧を与える。
け、他端に原動機0に連絡して回転させる。■はコンプ
レッサーエアー噴出ノズルであって、ドリル及び用材の
背割れ■に向って風圧を与える。
■は背割れ■に連通した用材(1)の開孔部、■は基台
、(10)はガイド板であって、前記シャフト(5)の
先端を廻転軸受(15)をガイド板で支承するよう基台
に取りつける。(n)はローラーであって、用材■を支
持する基台■の上面番ζ2本の平行杼(12)(121
)との間に複数軸架して用材の運搬用軌条を構成する。
、(10)はガイド板であって、前記シャフト(5)の
先端を廻転軸受(15)をガイド板で支承するよう基台
に取りつける。(n)はローラーであって、用材■を支
持する基台■の上面番ζ2本の平行杼(12)(121
)との間に複数軸架して用材の運搬用軌条を構成する。
(13) (13a)はガイド板であって、用材(1)
の背割れ■に緩挿して直進しうるよう前記背割れ■の間
隔より若干狭めの厚味に形成する。(14)は調節ロー
ラーであって、上下に設け、用材(1)の大小に応じて
任意安定させるよう発条で調整する。
の背割れ■に緩挿して直進しうるよう前記背割れ■の間
隔より若干狭めの厚味に形成する。(14)は調節ロー
ラーであって、上下に設け、用材(1)の大小に応じて
任意安定させるよう発条で調整する。
図面には示してないが、この装置では用材を人手で前進
させてドリルで穿孔するようにしているけれども、ドリ
ル付シャフトの長さに応じて油圧又は空気圧その他の駆
動機構で用材を軌条上において押進ができることは勿論
であるけれども、一応シャフトの長さまで用材に穿孔を
施した後、次に用材を反転して反対側から同一操作によ
り穿孔するものである。
させてドリルで穿孔するようにしているけれども、ドリ
ル付シャフトの長さに応じて油圧又は空気圧その他の駆
動機構で用材を軌条上において押進ができることは勿論
であるけれども、一応シャフトの長さまで用材に穿孔を
施した後、次に用材を反転して反対側から同一操作によ
り穿孔するものである。
そして作業の順序としては、前述のように予め丸鋸にて
−たん用材に背割れを施し、該背割れ用材を移送台に載
せ背割れの間隙より若干狭いガイド板(13)を遊嵌し
てドリル(3)の先端に用材の芯部を対向させて押進す
る。この場合用材の大きさにも関係するけれども穿孔の
径は43の開口とし、コンプレッサーの起風を背割れか
らドリルの方向に対して風圧を与えて切削屑を排除する
と押進が容易となり芯持柱の芯に開孔■し、該孔部と背
割れ■とが連通した用材を得て、これを乾燥させる。
−たん用材に背割れを施し、該背割れ用材を移送台に載
せ背割れの間隙より若干狭いガイド板(13)を遊嵌し
てドリル(3)の先端に用材の芯部を対向させて押進す
る。この場合用材の大きさにも関係するけれども穿孔の
径は43の開口とし、コンプレッサーの起風を背割れか
らドリルの方向に対して風圧を与えて切削屑を排除する
と押進が容易となり芯持柱の芯に開孔■し、該孔部と背
割れ■とが連通した用材を得て、これを乾燥させる。
この場合柱材の中央部まで−たん穿孔し、次に用材■を
反転して反対側から穿孔を初めることによって用材内に
柱芯を除去した一連の穿孔柱ができる。
反転して反対側から穿孔を初めることによって用材内に
柱芯を除去した一連の穿孔柱ができる。
発明の効果
以上述べたように、本発明は建築用材の柱芯部を除去し
て開孔し、該開孔部に背割れを連通させたので、従来乾
燥しても収縮しない芯部を排除したため柱材の内部より
乾燥度を促進させて変形は勿論、表面のヒビ割れを解消
して用材として付加価値を高めうると共に荷重に対する
強度につき何等の変化もなく木造建築用材とじて特異性
を発揮しうるものである。
て開孔し、該開孔部に背割れを連通させたので、従来乾
燥しても収縮しない芯部を排除したため柱材の内部より
乾燥度を促進させて変形は勿論、表面のヒビ割れを解消
して用材として付加価値を高めうると共に荷重に対する
強度につき何等の変化もなく木造建築用材とじて特異性
を発揮しうるものである。
尚、穿穴後背割巾貝に合した木片を作り接着剤を塗布し
て数ケ所密着すると狂いを防止して強度が増進する。
て数ケ所密着すると狂いを防止して強度が増進する。
図面は本発明方法の一実施例を示すものであって、第1
図は本発の穿孔方法を示す説明図、第2図は同上の平面
図、第3図は本発明用材とドリルとの関係を示す拡大断
面図、第4図は本発明方法により得た用材の拡大正面図
、第5図はドリルの拡大正面図、第6図は第5図X−X
線の断面図である。 1−m−用 材 2−一背割れ 3・・・・・・ド
リル4・−・−切削刃 5−・−シャフト 6・・・
・・・・・原動機7・・・・−コンプレッサー 8・
・・・−・穿孔9・・・・・・・基 台 10.13
.13 m =・・・・・ガイド板11 ・−=ローラ
ー 12.12m−・・平行杆14・・・・・・・調
節ローラー 15・・・・・軸 受特許出願人 株
式会社 智越工務店 代理人弁理士 長 尾 貞 吉 ・、
・1 昭和77年2877日 1.事件の表示 3、補正をする各 4、代 理 人 5 補正命令の日付 □昭
和z2年2月7日 補 正 の 内 容 明細書中「発明の名称」を下記のように補正する。 記 木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置
図は本発の穿孔方法を示す説明図、第2図は同上の平面
図、第3図は本発明用材とドリルとの関係を示す拡大断
面図、第4図は本発明方法により得た用材の拡大正面図
、第5図はドリルの拡大正面図、第6図は第5図X−X
線の断面図である。 1−m−用 材 2−一背割れ 3・・・・・・ド
リル4・−・−切削刃 5−・−シャフト 6・・・
・・・・・原動機7・・・・−コンプレッサー 8・
・・・−・穿孔9・・・・・・・基 台 10.13
.13 m =・・・・・ガイド板11 ・−=ローラ
ー 12.12m−・・平行杆14・・・・・・・調
節ローラー 15・・・・・軸 受特許出願人 株
式会社 智越工務店 代理人弁理士 長 尾 貞 吉 ・、
・1 昭和77年2877日 1.事件の表示 3、補正をする各 4、代 理 人 5 補正命令の日付 □昭
和z2年2月7日 補 正 の 内 容 明細書中「発明の名称」を下記のように補正する。 記 木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置
Claims (2)
- (1)予め成型された木材の一側面の長手方向に沿わせ
て背割れを施した後、該木材の柱芯部をドリルの尖鋭方
向に押進させて穿孔し、該ドリルの先端に向って風圧を
与えて削屑を排除しながら、該孔と背割れとを連通させ
るようにしたことを特徴とする木造建築用材芯持ち柱の
ヒビ割れ防止方法 - (2)基台(9)の一方に原動機(6)により回転駆動
するシャフト(5)を水平に設け、該シャフト(5)の
先端にドリル(3)を固着して前記シャフト(5)と共
に回転するよう支承させたガイド(10)を設けると共
に、他方の基台(9)には複数のローラー(11)を平
行杆(12)(12a)の間に軸架して軌条を構成し、
かつ、前記基台(9)に突設したガイド版(13)(1
3a)を用材(1)の背割れ2に緩挿し、前記用材(1
)の柱芯を該ドリル(3)の尖鋭部に対抗させ、前記ド
リル(3)の回転力により柱芯に向って穿孔(8)しつ
つ前記孔8と背割れ(2)とを連通させて構成した木造
建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10939787A JPS63274502A (ja) | 1987-05-05 | 1987-05-05 | 木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10939787A JPS63274502A (ja) | 1987-05-05 | 1987-05-05 | 木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274502A true JPS63274502A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14509208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10939787A Pending JPS63274502A (ja) | 1987-05-05 | 1987-05-05 | 木造建築用材芯持ち柱のヒビ割れ防止方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63274502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08127006A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Ishita:Kk | 芯抜き背割り材並びにその加工装置 |
| JPH08158537A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Ishita:Kk | 複合木質構造材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518699A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 | Yoshimasa Nagai | Tokobashiratateanasenkosochi |
-
1987
- 1987-05-05 JP JP10939787A patent/JPS63274502A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518699A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 | Yoshimasa Nagai | Tokobashiratateanasenkosochi |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08127006A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Ishita:Kk | 芯抜き背割り材並びにその加工装置 |
| JPH08158537A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Ishita:Kk | 複合木質構造材 |
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