JPS6327561B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6327561B2
JPS6327561B2 JP52086978A JP8697877A JPS6327561B2 JP S6327561 B2 JPS6327561 B2 JP S6327561B2 JP 52086978 A JP52086978 A JP 52086978A JP 8697877 A JP8697877 A JP 8697877A JP S6327561 B2 JPS6327561 B2 JP S6327561B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
chamber
switching valve
pump
orifice
Prior art date
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Expired
Application number
JP52086978A
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JPS5422068A (en
Inventor
Hirokatsu Sakamoto
Masao Oohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP8697877A priority Critical patent/JPS5422068A/ja
Priority to CA000307556A priority patent/CA1120826A/en
Priority to GB7830244A priority patent/GB2001515B/en
Priority to US05/925,858 priority patent/US4220073A/en
Priority to DE2831516A priority patent/DE2831516C2/de
Priority to FR7821258A priority patent/FR2398201A1/fr
Publication of JPS5422068A publication Critical patent/JPS5422068A/ja
Publication of JPS6327561B2 publication Critical patent/JPS6327561B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/8593—Systems
    • Y10T137/87169—Supply and exhaust
    • Y10T137/87177—With bypass
    • Y10T137/87185—Controlled by supply or exhaust valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、作業機からの機械的フイードバツク
をスプールに受ける農業機械、特にトラクタの作
業機用コントロール弁の改良に関するものであ
る。
本出願人は先に、実願昭51−34722号(実開昭
52−125694号)によつて、負荷による圧力変動が
生じても、その圧力変動に左右されることなくス
プールの開度に応じた流量特性を得る作業機用コ
ントロール弁を提供したが、本発明はさらに改良
された作業機用コントロール弁を提供するもので
ある。
従来この種のコントロール弁は、第5図にその
回路例を示すように、エネルギロスを少なくし、
作動油の油温上昇を防止するため、中立及び下げ
の位置においてポンプラインをタンクラインに接
続するアンロード弁37を有し、その切換を主ス
プール36で行なつていた。図中の38はリリー
フ弁であり、39はチエツク弁である。
しかしこの方法の場合、主スプール36を中立
から上げ方向へ変位させてゆくと、アンロード弁
37がポンプラインとタンクラインとを遮断する
と同時にポンプ圧力が上昇し、ポンプPの全吐出
量がシリンダAへ流入するため、微小流量の制御
が不可能となり、作業機の位置制御を行なうポジ
シヨンコントロールにおいては、作業機を微小に
変位させることができず、また操作時作業機が本
機に与えるシヨツクも大きかつた。さらに牽引力
制御を行なうドラフトコントロールにおいては、
激しい振動を生ずる不都合があつた。
一方、制御性を改善するためにコンペンセータ
を付加し、主スプールオリフイスで流量制御を行
なうことは一般に知られた方法であるが、このよ
うに主スプールに機械的フイードバツクを受ける
制御方法では、上げ位置から中立位置へ主スプー
ルが戻されても、ポンプがアンロードしない(中
立でアンロードしない)ため、小馬力のトラクタ
や作動油容量の小さいトラクタにおいては実用に
ならなかつた。
本発明は、上げ操作時における微小流量の制御
を可能ならしめ、なおかつ中立位置においては確
実にアンロードするコントロール弁を提供するこ
とにより、ポジシヨンコントロールやドラフトコ
ントロールを円滑に行なえるようにするととも
に、エネルギロスを少なくするものである。
すなわち、本発明の目的は、主スプールの開度
に応じた流量特性を備えるとともに、スプールを
中立および下げの位置に操作したとき、いずれも
ポンプ吐出回路をアンロードせしめ、作業機の停
止および下降時における動力の消費を低減するこ
とにある。
本発明は前記の目的を達成するため、コントロ
ール弁のスプールを上げの位置に操作したとき、
ポンプ圧力とシリンダ圧力との差を一定に保つコ
ンペンセータを機能させ、コントロール弁のスプ
ールが中立及び下げの位置にある時には、コンペ
ンセータのスプリング側油室がタンクポートに接
続され、ポンプがアンロードするように切換えを
行なうとともに、切換作用を行なうスプールとケ
ーシングの寸法関係によつてオンロード状態とア
ンロード状態との切換わりをシヤープにしたもの
である。
つぎに、この発明にかゝる作業機用コントロー
ル弁の構成ならびに作用について、実施例を示す
図面にもとづき、具体的に説明する。
第1図ないし第3図において、1はコントロー
ル弁のケーシング、2はスプール方式の切換弁で
あり、3はリリーフ弁、4はコンペンセータ、5
はチエツク弁である。Aはアクチユエータとして
のシリンダで、ケーシング1に設けられたシリン
ダポートCに接続し、ポンプPから送られる圧油
によつて作動する。P1,P2は、いずれもケーシ
ング1上にあつてポンプPと連接するポンプポー
トであり、T1,T2は、同じくケーシング1上に
あつてタンクに連通するタンクポートである。ポ
ンプポートP1の圧油は通路6を経てリリーフ弁
3に至る。ポンプポートP2から送られる圧油は、
通路30を経て室10に達し、同時にコンペンセ
ータ4の右端面に達する。
コンペンセータ4は、プランジヤの左側にスプ
リング4aを有し、右端面付近にバイパス用のオ
リフイス7が設けられ、左側の室31内の油圧と
スプリング4aの弾発力との合計圧力と、通路3
0の側のポンプ吐出圧力との釣合のもとに移動し
て、通路30のポンプ吐出油を、オリフイス7を
経て通路8から室9を経てタンクポートT1に流
出する。
室31は、通路25によつて室32に連通し、
室32は、切換弁2のランド部15の両端との間
にオリフイス28およびオリフイス29を形成す
る。本発明においてはこのオリフイス28と29
の関係をオーバラツプとしている。
オリフイス28は、切換弁2の移動によつて、
ケーシング1の外部に設けられたタンクに接続す
る通路27と室32とを連通もしくは遮断し、オ
リフイス29は同様に切換弁2の移動によつて室
32と室12とを連通もしくは遮断する。
室12は、チエツク弁5の移動により、通路1
6を経て室17に連接し、シリンダポートCに接
続するとともに、切換弁2の移動によりオリフイ
ス11を経て室10に連接し、あるいはオリフイ
ス13を経て室14に連接する。オリフイス18
は室10と室19とを連接するためのものであ
り、室19は通路20によつて室21に連接し、
オリフイス23によつてケーシング1の外部に設
けられたタンクに接続する通路22を連通もしく
は遮断する。24は切換弁2の内部に穿設された
圧油の通路である。
26はパイロツト弁で、室21の圧力と、対向
するスプリング26aの押圧力とによつて移動を
制御せられ、チエツク弁5のパイロツト室として
の左側の室33を、通路34を介してタンクポー
トT2に連接し、もしくは通路34,35を介し
て室17に連通するためのものである。
いま、本コントロール弁において、切換弁2が
中立状態にあるときの作用について説明すると、
第1図はその状態を示し、切換弁2のオリフイス
28が開いているため、コンペンセータ4の左側
の室31の油は、通路25、室32、通路27を
経てタンクに通じ、室31の圧力は零となる。し
たがつてポンプポートP2からの流入圧油は、ス
プリング4aを圧縮してコンペンセータ4を左側
に移動し、流入圧油はオリフイス7、通路8、室
9を経てタンクポートT1から流出する。すなわ
ち、このときのポンプPの吐出圧力は、スプリン
グ4aに対抗するための圧力に相当する圧力とな
る。なお、この状態においては、室19のオリフ
イス18は閉鎖し、オリフイス23は開いている
ので、室19は通路22を通じてタンクに通じ、
室19の圧力はほゞ零となり、したがつてパイロ
ツト弁26はスプリング26aに押されて図示の
位置にあり、そのため通路34と通路35は相互
に連通の状態にある。したがつてチエツク弁5
は、シリンダAの圧力が室33に導かれるため、
該圧力とスプリング5aの押圧力とにより、図示
のように弁座に押し付けられて通路16と室17
との流通を遮断し、そのためシリンダAにおける
ピストンWの自然降下は殆んど起こらない。
つぎに、切換弁2を上げ状態としたときの作用
について説明する。第2図は、切換弁2を第1図
における位置から矢印R方向に移動して上げ状態
の配置としたときの構成を示し、この状態ではオ
リフイス28は閉じ、オリフイス29が開き、ま
た、室10はオリフイス11により室12に連通
する。その結果、室10の圧油は、オリフイス1
1、室12、通路24、オリフイス29、室3
2、通路25を経て室31に流入し、室30と室
31とは同圧となり、コンペンセータ4はスプリ
ング4aの力によつて右側に移動し、その結果コ
ンペンセータ4のオリフイス7は閉鎖されるの
で、ポンプ吐出圧は上昇する。ポンプ吐出圧が上
昇してシリンダAの保持圧とスプリング5aの押
圧力との合計圧力よりも大きくなると、チエツク
弁5は左側へ動き、図示の状態となつて通路16
の圧油は室17を経てシリンダポートCに向つて
流れ、ピストンWを押し上げる。いま、この圧力
関係の理解の便宜のために数値例を用いて説明す
る。シリンダAの押上圧力を例えば100Kg/cm2と
し、スプリング5aの押圧力を油圧換算で1Kg/
cm2とすると、通路16の油圧が101Kg/cm2を超え
るとき、チエツク弁5は開かれて左側に移動す
る。また、コンペンセータのスプリング4aの押
圧力を油圧換算で4Kg/cm2とすると、通路16の油
圧が101Kg/cm2のとき、室30の油圧の最高値は
105Kg/cm2に保持され、これを超えると、余剰油
はオリフイス7を経てタンクポートT1にブリー
ドオフされる。すなわちこの状態では、ポンプP
の吐出圧力は常に105Kg/cm2に保たれることにな
る。このことから容易に理解されるように、オリ
フイス11の前後の差圧(室10と室12との差
圧)は、シリンダ押上圧力あるいはポンプ吐出油
量に関係なく常に一定値(この場合は4Kg/cm2)
となる。この関係を制御の側から見れば、オリフ
イス11を通過する油量は、オリフイス11の開
口面積に比例した量に常時制御されることにな
り、これによつて、オリフイス11の形状を適当
に選択することにより、微小流量の制御が容易と
なり、さらに上げ操作の開始時、あるいは上げ操
作の停止時におけるシヨツクを小さくすることも
容易となる。
切換弁2の矢印R方向のストロークをさらに大
きく取り、オリフイス11の開口面積が充分大き
くなると、オリフイス11の前後の差圧は解消さ
れ、コンペンセータ4の左右にかゝる油圧が等圧
となり、コンペンセータ4はスプリング4aによ
つて右側に押され、オリフイス7を完全に閉じる
ので、ポンプPの吐出油はすべてシリンダAに流
入し、ピストンWを全速で押し上げることができ
る。
上げ操作時において、ピストンWの荷重が過大
のため、ポンプPの吐出圧力がリリーフ弁3のセ
ツト圧力以上に上昇した場合、あるいはピストン
Wの上昇過程中、外力によつてピストンWが動か
なくなつた場合などには、リリーフ弁3が開いて
通路6の油をタンクポートT1に流出するので、
ポンプPの吐出圧力は上記セツト圧力を超えるこ
とはない。また、上げ操作中、たとえばエンジン
停止などによりポンプPの加圧能力がなくなつた
場合には、即時にチエツク弁5が閉じ、シリンダ
ポートCからの圧油通路を遮断してピストンWの
下降を防止する。すなわちこの場合、室19のオ
リフイス18は閉鎖し、オリフイス23は開いて
第1図示の中立の場合と類似の状態にあり、した
がつて室21の圧力はほゞ零となつて、パイロツ
ト弁26はスプリング26aに押されてストロー
クの右端位置にあり、そのためチエツク弁5の左
側の室33の圧力は、通路34,35を介してシ
リンダ保持圧力と等圧の状態にあり、通路16の
ポンプ側圧力が低下した場合、チエツク弁5は当
然に右側に移行して通路の遮断が行なわれる。
つぎに、切換弁2を下げ状態としたときの作用
について説明する。第3図は、切換弁2を第1図
における位置から矢印R′方向に移動して下げ状
態の配置したときの構成を示す。この状態では、
オリフイス28が開き、オリフイス29が閉じる
ので、室32は通路27を経てタンクへ接続さ
れ、コンペンセータの左側の室31の圧力はほゞ
零となり、ポンプポートP2からの流入圧油はス
プリング4aを圧縮してコンペンセータ4を左側
に移動し、流入圧油はオリフイス7、通路8、室
9を経てタンクポートT1から流出する。したが
つて、このときのポンプPの吐出圧力は、第1図
の中立状態のときと同様に、スプリング4aに対
抗するための圧力に相当する圧力となり、前記圧
力の数値例による説明において使用した数値にし
たがえば、ポンプ吐出圧力は4〜5Kg/cm2に保持
されることになる。また、この状態では、オリフ
イス18が開き、オリフイス23は閉じて、室1
9はポンプ吐出圧力を保持するので、圧油の一部
は通路20を経て室21に送られ、パイロツト弁
26はスプリング26aに抗してストロークの左
端位置まで移動し、その結果、通路35は遮断さ
れ、通路34はタンクポートT2に連通する。し
たがつてチエツク弁5は、シリンダAの保持圧力
によつて左側に移動して通路を開く。室12はオ
リフイス13により、室14に連通の状態にある
ので、シリンダAの圧油は、チエツク弁5を経て
通路16、室12、オリフイス13を経て室14
を至り、さらに通路8からタンクポートT1に流
出し、ピストンWは下降する。このとき、オリフ
イス13の開口面積が小さければ、室12に圧力
が発生してブレーキ圧となり、ピストンWをゆつ
くり下げることができ、開口面積を大きくすると
全速でピストンWを下降することができる。
以上第1図ないし第3図の各態様に対する作用
の説明を行なつたが、いま、上げ状態(第2図の
状態)から、作業機の上昇にともなうフイードバ
ツク作用によつて切換弁が移動し、切換弁2を右
方向(矢印Rの反対方向)に移動して中立状態
(第1図の状態)にしようとするとき、オリフイ
ス28が閉から開へ、オリフイス29が開から閉
へ、切り換えられる点を通過するが、この時切換
弁が中立方向へ変位するに従つてオリフイス11
の開口面積が減少するため、シリンダへ流入する
油量は順次減少し、それとともに切換弁の中立方
向への移動速度も減少する。やがてオリフイス2
9が閉じ、オリフイス28が開く点に到達して室
32の圧力、すなわち室31の圧力が低下してコ
ンペンセータ4が開き、ポンプがアンロードす
る。この場合の切換弁変位に対するポンプ圧力の
変化の態様を比較して示したのが第4図イおよび
ロである。すなわちイ図は、コンペンセータスプ
リング側油室とタンクポートとを接続・遮断する
オリフイスと、上記油室とシリンダポートとを接
続・遮断するオリフイスとの位置関係の間にオー
バラツプを全く設けない従来装置の場合を示し、
ロ図は上記両オリフイス間にわずかにオーバラツ
プを設けた本発明装置の場合を示す。
第4図イの場合、上記両オリフイスの間に同時
連通状態のストロークtが存在すると、その間の
ポンプ圧力の変化は図示のようになだらかな線と
なる。
この場合、切換弁が上げ位置にあり、シリンダ
が上昇しつつある状態から機械的なフイードバツ
クによつて中立位置に向う過程を考えると、切換
弁ストロークがA点に達した時、ポンプ圧力がシ
リンダ押上圧力Cより若干低いシリンダ保持圧B
と平衡状態となり、シリンダは停止する。切換弁
の中立復帰はシリンダからの機械的フイードバツ
クによつてのみなされるから、シリンダの停止に
伴ない切換弁もA点で停止し、ポンプ圧力はB点
を保持したままアンロードしない。ところが前記
オリフイス28と29との関係をわずかにオーバ
ラツプとする、いい換えると切換弁ランド部15
の長さを室32の長さよりわずかに長くすると、
切換弁変位に対するポンプ圧力の変化は第4図ロ
の如くなる。
すなわち、ポンプ圧力はシリンダ押上圧力Cか
らアンロード圧力Dに瞬時に変化するため、第4
図イに見られる様な、ポンプ圧力がシリンダ保持
圧と平衡する切換弁の位置Aは存在せず、切換弁
は確実に中立復帰し、ポンプはアンロードする。
また、第6図は、切換弁のストローク位置と、
これに対応するシリンダ流量の変化の関係を示す
もので、同図イは、前記で説明した第5図示の従
来装置の場合の特性を示し、同図ロは、本発明装
置の場合の特性を示す。イ,ロ両図を比較するこ
とによつて明らかなように、第5図示の従来装置
では、切換弁が上げ方向のストロークの間は、シ
リンダ流量は常にポンプの全吐出量を流すのに対
し、ロに示す本発明装置の場合には、コンペンセ
ータの配設によつてポンプ圧力とシリンダ圧力と
の差を一定に保つことによつて、シリンダ流量は
切換弁のストローク位置に応じて必要最小限の流
量を流すにとゞまり、エネルギロスの減少が図ら
れていることがわかる。
この発明にかかる作業機用コントロール弁は以
上のように構成されるので、上げ操作時の流量制
御を負荷圧力に無関係になめらかに行なうことが
できるため、ポジシヨンコントロールにおける作
業機の微小な位置制御が可能となるとともに、上
げ開始時及び上げ終了時のシヨツクが低減され、
かつ上げ終了時、中立時及び下げ時には確実にポ
ンプがアンロードし、エネルギロスを低減するこ
とができるので、作業機用コントロール弁として
要求される従来よりの課題の解決に貢献するとこ
ろきわめて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明にかゝる作業機
用コントロール弁のそれぞれ異なる作動態様を示
す断面図、第4図はポンプ圧力の変動に関する性
能曲線図、第5図は従来の回路例を示す図、第6
図は切換弁変位に対する上げ流量の変化を従来の
回路の場合イ及び本発明の場合ロについて比較し
た性能曲線図である。 1……ケーシング、2……切換弁、3,38…
…リリーフ弁、4……コンペンセータ、4a,5
a,26a……スプリング、5,39……チエツ
ク弁、6,8,16,20,22,24,25,
27,30,34,35……通路、7,11,1
3,18,23,28,29……オリフイス、
9,10,12,14,17,19,21,3
1,32,33……室、15……ランド部、26
……パイロツト弁、36……主スプール、37…
…アンロード弁、A……シリンダ、C……シリン
ダポート、P……ポンプ、P1,P2……ポンプポ
ート、T1,T2……タンクポート、W……ピスト
ン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スプールの操作によつてシリンダポートをポ
    ンプポートまたはタンクポートのいずれかと連通
    または遮断する切換弁と、シリンダポートの圧力
    をプランジヤのスプリング側の油室に導き、ポン
    プの圧力と対向させてポンプの吐出油をバイパス
    させるコンペンセータとをそなえ、スプールには
    作業機の位置変化による機械的なフイードバツク
    がかゝる農業機械の作業機用コントロール弁にお
    いて、コンペンセータの上記スプリング側の油室
    を上記切換弁を介してタンクポートまたはシリン
    ダポートに接続する通路を設け、切換弁が中立お
    よび下げの位置にあるときは該油室をタンクポー
    トに連通し、切換弁が上げの位置にあるときは該
    油室をシリンダポートに連通するようにするとと
    もに、コンペンセータスプリング側油室とタンク
    ポートとを接続または遮断するオリフイスと、コ
    ンペンセータスプリング側油室とシリンダポート
    とを接続または遮断するオリフイスとの位置関係
    を、コンペンセータスプリング側油室とタンクポ
    ートとシリンダポートとが同時に連通状態になら
    ないように、わずかにオーバラツプとしたことを
    特徴とする作業機用コントロール弁。
JP8697877A 1977-07-19 1977-07-19 Control valve for machine Granted JPS5422068A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8697877A JPS5422068A (en) 1977-07-19 1977-07-19 Control valve for machine
CA000307556A CA1120826A (en) 1977-07-19 1978-07-17 Control valve for working machine
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FR7821258A FR2398201A1 (fr) 1977-07-19 1978-07-18 Soupape de commande pour des machines de travail

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JP8697877A JPS5422068A (en) 1977-07-19 1977-07-19 Control valve for machine

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JPS5422068A JPS5422068A (en) 1979-02-19
JPS6327561B2 true JPS6327561B2 (ja) 1988-06-03

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ID=13901953

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JP8697877A Granted JPS5422068A (en) 1977-07-19 1977-07-19 Control valve for machine

Country Status (6)

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US (1) US4220073A (ja)
JP (1) JPS5422068A (ja)
CA (1) CA1120826A (ja)
DE (1) DE2831516C2 (ja)
FR (1) FR2398201A1 (ja)
GB (1) GB2001515B (ja)

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