JPS632759B2 - - Google Patents

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JPS632759B2
JPS632759B2 JP55027875A JP2787580A JPS632759B2 JP S632759 B2 JPS632759 B2 JP S632759B2 JP 55027875 A JP55027875 A JP 55027875A JP 2787580 A JP2787580 A JP 2787580A JP S632759 B2 JPS632759 B2 JP S632759B2
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JP
Japan
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disc
slicing
blade
food
shoulder
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JP55027875A
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JPS55150997A (en
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Gusutafu Sontaimaa Kaaru
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Publication of JPS632759B2 publication Critical patent/JPS632759B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/18Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like
    • B26D3/22Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like using rotating knives
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/202With product handling means
    • Y10T83/2092Means to move, guide, or permit free fall or flight of product
    • Y10T83/2181Active delivery means mounted on tool support
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/485Cutter with timed stroke relative to moving work
    • Y10T83/494Uniform periodic tool actuation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8789With simple revolving motion only
    • Y10T83/8791Tool mounted on radial face of rotor

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食品加工機に使用する型式の回転ス
ライス工具、より詳細には、デイスク状部材に高
い位置のスライス刃を有し、このスライス刃の後
方にゆるい傾斜を設けて、食品の一様なスライス
および切断操作を行なわせ、デイスク状部材のス
ロツトを下方に通過する形成中のきれいで細いス
ライスの押潰し、はぎ取り、破砕又は他の損傷を
有利に回避する回転スライスカツターに関する。
一般に作業ボウルと、原動機により駆動され、
この作業ボウル中に入込んでいる軸とを有し、
種々の選択された回転工具が種々の食品加工操作
例えば切断、スライス又はすりおろしを行うため
この軸に係合されて駆動されるようになつた食品
加工装置は既知である。使用中に作業ボウルの上
端に固定される着脱自在なカバーは、ホツパー又
は供給管を有し、このホツパー又は供給管の開放
端はカバーを通つて作業ボウルの上部に開口して
いる。調製されるべき食品は、供給管に入れら
れ、供給管中にプランジヤー状に滑りおりるよう
にした着脱自在な手動操作プツシヤー部材によ
り、供給管を経て作業ボウル中に押込まれ、そこ
で使用される回転工具と接触される。この型式の
自動食品加工機の詳細については、ピエール・ベ
ルドンの米国特許第3892365号、本発明者の米国
特許第3985304号及びマルセル・コツジオラの米
国特許第4127342号を参照されたい。
本発明に特に関連性をもつのは、きゆうり、玉
ねぎ、人参、セロリ、キヤベツ、かぼちや、ビー
ト、アバカード(avacado)などの食品をスライ
スするために用いる回転スライスカツターであ
る。この回転スライスカツターは、食品加工機の
ボウル中に下方に延長し原動機から駆動される軸
に係合する長いハブ上に取付けた板金好ましくは
ステンレス鋼製の水平なデイスク状部材を備えて
いる。デイスク状部材は、その外周までハブから
延長する円弧状スロツトを有し、且つ下向きフラ
ンジを外周に備えた水平領域を有する。円弧状ス
ライス刃は上記スロツトの後方においてデイスク
状部材に取付けてあり、その切断刃は前方に突出
し、水平領域のレベルの上方に位置し、食品をス
ライスするためスロツトの前上方に指向し、細い
食品の切片はスロツトを下方に通り抜けるように
なつている。
従来技術による回転スライスカツターの特徴
は、急な傾斜をもつ肩部に、円弧状スロツトの上
方に位置するように円弧状リムが形成され、この
リム上にスライス刃が取付けてある点に存する。
急な傾斜をもつ肩部は、平面図でみた時、デイス
ク状部材の外周の近くで切断縁と交差し、ハブの
近傍で切断刃と合体する。そのため、急な傾斜を
もつ肩部は、スライス刃の両端の近傍、特に高速
で回転しているスライスカツターの外周の近傍に
おいての、スライスされつつある静止した食品に
対する上記肩部の相対速度が大になるデイスク状
部材の外周に近い領域において、食品の一様なス
ライスの邪まになる。
形成中の切片に上記肩部が上記周辺域において
突当ると、切片が押潰されたり、破砕されたり、
はぎ取られたりして、切片の外観が損なわれ、時
には切片が部分的に破懐されたり、不完全な切片
の側縁から食品の細い小片が切離されたりする。
こうした従来型スライスカツターによつては一様
で完全なスライス作業は行われない。実際に、従
来の回転スライスカツターの急な傾斜をもつ高速
で回転する肩部は、形成中の細い切片を合なしに
することが多い。デイスク状部材の全長に沿う急
な傾斜をもつ部分のこの衝撃作用により、食品の
一部が失われたり、押潰されたり、破砕又ははぎ
取り作用を受けたり、又は他の形態できれいにス
ライスする機能が失われたりする。
またデイスク状部材の全長に沿う(特に相対速
度が最大になる外周近くでの)急な傾斜をもつ部
分と形成中の切片との衝突により、食品の断片又
は液汁が作業ボウルの壁の実質的に全部の内面上
に飛散する。この飛散は、外観を損ね、作業ボウ
ルのかなりの清掃が必要になる。
本発明の目的は、完全な切片が一様に形成され
るように、きれいで効率的なスライス作業を行う
上の性能を著しく向上させた。新規で改良された
食品の回転スライスカツターを提供することにあ
る。形成された各々の切片は、スライス刃の通過
平面において食品を通つて滑らかに切断された完
全な一区分を形成する。
本発明の別の目的は、破砕押潰し、はぎ取りそ
の他の損傷を切片が受けないようにきれいで一様
でしかも完全なスライス機能を備えた新規な改良
された食品の回転スライスカツターを提供するこ
とにある。
本発明を具体化した食品の回転スライスカツタ
ーを使用することの利点は、食品がきれいな切片
を完全に切断され、これらの切片が食品を通る断
面において切断されたもので、作業ボウルの底面
上にいつも平らに落下し、食品の粒子又は液汁が
作業ボウルの壁の内面にほとんど付着しないこと
に多く由来する。
本発明の好ましい実施例による改良された食品
の回転スライスカツターは、長いハブの上端に固
着した水平なデイスク状部材を備えている。デイ
スク状部材は、ハブからデイスク状部材の外周ま
で延長する円弧状スロツトを有し且つ外周に沿い
下向きフランジを備えていてよい水平領域を有し
ている。スロツトの上方において前方に延長する
高い位置の円弧状リムには、円弧状スライス刃が
取付けてあり、このスライス刃の切断縁は水平領
域のレベルの上方にあり、食品をスライスするた
めスロツトの上方において前方に指向し、形成さ
れたきれいな切片は邪まされずにスロツトを下方
に通過する。ゆるい傾斜をもつ一体の肩部はデイ
スク状部材の水平領域を、円弧状スライス刃が取
付けてある高い位置のリムに接合している。この
スライス刃の両端は回転方向に合致する輪郭を有
する。即ちスライス刃の外方端はデイスク状部材
の外周の輪郭に、また内方端はハブの輪郭にそれ
ぞれ合致する輪郭を有する。切断縁は、スライス
刃の両端の近傍において、ゆるい傾斜をもつ肩部
よりも充分前方に隔置されている。肩部の両端も
ゆるい傾斜をもち、丸味を有し、高速で回転して
いるスライスカツターのスロツトを下方に通り抜
ける形成中の細い食品の切片に対するデイスク状
部材の相対回転方向に適合する輪郭を備えてい
る。そのためデイスク状部材の方に送られる食品
はスライス刃により一様に切断され、各切片はゆ
るい傾斜をもつ異形肩部により緩徐な変向作用を
受けるか、又はこれと全く接触せずに通過し、特
にスライス刃の外方端に近い高速回転中のデイス
ク状部材の外周の近傍で押潰されたり他の形態で
損傷されたりすることがない。本発明の変形実施
例によれば、スライス刃は、高い位置にある比較
的広いプラツトホーム上に取付けられ、このプラ
ツトホームがデイスク状部材の水平領域に至る傾
斜した肩部のずつと前方にスライス刃の切断縁を
実効的に隔置し、回転スライスカツターのスロツ
トを下方に通り抜ける食品の切片に肩部が衝突し
ないようにする。
本発明の他の目的、特徴、様相並びに利点は、
添付図面に関連する以下の詳細な説明によつて更
に明らかとなるであろう。
以下の説明において、同一の部材には同一の参
照符号が、また類似した部材には同一の参照符号
にアルフアベツト文字がそれぞれ付されている。
最初に第1,2,5図を参照すると、これらの
各図には、本発明を具体化した食品の回転スライ
スカツターの改良された構造及び性能を比較によ
り明らかにするために以下に詳述する従来技術に
よる食品のスライスカツターが全体として参照数
字10でもつて示されている。従来技術による食
品の回転スライスカツター10は、堅強な耐衝撃
性プラスチツク材料から成形された、比較的長い
中空ハブ15(第5図参照)の軸線13の周りに
回転されるデイスク状部材12を備えている。中
空ハブ15はデイスク状部材12をそれに取付け
るためのハブヘツド14を備えている。デイスク
状部材12は板金好ましくはステンレス鋼製で、
その外周に沿つて延長する下向きフランジ16を
備えている。デイスク状部材12の水平領域20
は、中空ボス15と一体に成形した放射リブ18
でもつて補剛してもよい。中空ハブ15とハブヘ
ツド14及びこれから延長する放射リブ18はデ
イスク状部材12の中心部の取付孔を通つて成形
される。堅強なプラスチツク材料から成形された
ものとして図示され、放射リブ18の外方端はデ
イスク状部材12の取付孔19中に成形される。
従来技術による食品の回転スライスカツター1
0は、上述したもの及び多くの他のもののような
食品25をスライスするために用いられる。スラ
イスされている食品25に対する回転スライスカ
ツター10の相対的な回転及び運動の方向は各図
に矢印21により示してある。デイスク状部材1
2は、水平領域20に形成されてハブヘツド14
の近傍の領域から外周の下向きフランジ16まで
延長している円弧状のスロツト22を備えてい
る。スロツト22の後縁を上向きにプレス加工し
て、開放したスロツト22の後方に円弧状のリム
30が形成してある。リム30は急峻に下向きに
傾斜した肩部24により水平領域20に接続さ
れ、肩部24は、ハブヘツド14に隣接した内方
端26及び下向きフランジ16の内面に隣接した
外方端28のところの他端において尖鋭にスロツ
ト22の方に張出している。
硬化鋼製の彎曲したスライス刃32は、リム3
0に点溶接31され(第5図参照)、開放したス
ロツト22の上方に部分的にこれを越えて前方に
突出する円弧状の尖鋭な切断縁34を備えてい
る。切断縁34は第1図に示すように多少扇形形
状とするか又はこの歯状としてよい。リム30は
切断刃34のわずか1/8インチ(約3.18mm)後方
のところに位置している。
第2図に示すように、デイスク状部材12の上
面の方に送られる食品25例えば皮をむいたじや
がいもは、スライス刃32の切断線34によつて
スライスされ、切片27が形成され始め、これが
スライス刃32とリム30とによつて下方に変向
される。新しく形成されたこの切片27の縁端
は、衝突点23により示すように、急傾斜した肩
部24に強く衝突する。スライスカツター10は
かなりの高速例えば1000〜2000rpmで回転してい
るので、下向きに急傾斜している肩部24との衝
突により切片27の縁端が潰れるなどして変形し
易くなる。従来技術によるスライスカツター10
の急激に立上つている肩部24は、デイスク状部
材12の水平領域20に対して45゜又はこれより
大きな角度で傾斜している。
スライスされた食品25が急傾斜している肩部
24に衝突するこの問題は、スライス刃32の両
端のところで複合される。第1,5図からわかる
ように、肩部24の内方端26及び外方端28
は、スロツト22の両端の方に急激に鋭く前方に
突出している。またスライス刃32の内方端36
及び外方端38は、デイスク状部材12の板金材
料の内方端及び外方端と肩部24の内方端26及
び外方端28に沿つてそれぞれ合体する傾向を有
する。この肩部端の構造及びこれらと刃端との関
係は、スライス刃32の内方端36及び外方端3
8の近くの、特に高速回転するデイスク状部材1
2の外周と静止している食品25との間の相対運
動が大きくなるデイスク状部材12の外周に近い
外方端38においてのスライス作業に重大な問題
を生ずる。スロツト22を下方に通る食品25の
新しく形成された切片27は、急傾斜した肩部2
4の外方端28及びこれほどではないが急傾斜し
た内方端26と各々の切片27との接触により、
押潰され、はね飛ばされ、又はこれからストリツ
プ状の小片が切離される。換言すると、スライス
された中心部分と、切片27の内方端又は外方端
又は両者から切離されたストリツプ状部分とを含
む不完全な切片27が形成される。
更に、衝突点23(第2図参照)での押潰し力
のため、食品25の断片又は粒子及び液汁が、回
転スライスカツター10がその内部において作動
している作業ボウルの壁部の方に投げ出される。
このため作業ボウルに付着物が形成されて外観が
悪くなり、食品25の加工損失が増し、スライス
される食品25に前にスライスされた食品25の
斑点が生じないようにするために作業ボウルを頻
繁に清掃せねばならなくなる。例えばサラダ用人
参をきゆうりの前にスライスする場合、オレンジ
色の斑点がきゆうりの切片に生じないことを望む
なら、ボウルに付着したオレンジ色の人参の断片
を除去せねばならないが、このような頻繁な清掃
は使用者には非常に無駄で労力を要する作業であ
る。
従来技術のこれらの問題点は、第3,4,6図
に示す本発明を具体化した回転スライスカツター
10Aにより有利に解消される。スライスカツタ
ー10Aはスライスカツター10よりも大き目に
図示されているが、その理由は、第1,3図が現
寸大であり、スライスカツター10Aは実際には
これより大きいと考えられ、更に従来技術による
スライスカツター10についての約51/2インチ
(約13.97cm)に比べて例えば61/4インチ(約
15.88cm)のようにスライス能力も高いことによ
る。デイスク状部材12Aは、金属製水平領域2
0Aに形成されてハブヘツド14Aから外周フラ
ンジ16Aまで延長している円弧状スロツト22
Aを備えている。デイスク状部材12Aは、デイ
スク状部材12Aの剛さを増すための外周フラン
ジ16Aのビードヒツプ17を備えている。デイ
スク状部材12Aの水平領域20Aは、エンボツ
シングされた放射リブ18A及び円弧状リブ29
により補剛され、これらは第3図に示すように水
平領域20A内に位置されたほぼ半円形の断面形
状をもつ丸味溝をくぼませることにより形成され
る。スロツト22Aの後縁は上向きにプレス加工
して、ゆるく下向きに傾斜した肩部24Aを形成
し、この肩部は、スロツト22Aの後縁を形成す
るリム30Aに終端させる。リム30Aはスライ
ス刃32Aの切断縁34Aの後方の好ましくは少
くとも1/4インチ(約6.35mm)に位置させる。彎
曲したスライス刃32Aは、前方に突出するその
切断縁34Aと共に、例えば点溶接31(第6図
参照)によりリム30Aに固着し、円弧状の切断
縁34Aを開放したスロツト22Aの上方に前方
に突出させる。
ゆるく傾斜した肩部24Aは、丸味のある輪郭
をもつ内方端26Aに終端し、これの内方部分の
輪郭はほぼハブヘツド14Aの扇形形状に合致し
ている。換言すれば、内方端26Aの内方部分
は、軸線13Aとほぼ同心の方向に延長している
ので、スライスされている食品25に関するデイ
スク状部材12Aのこの領域の運動方向に整列さ
れる。そのため肩部24Aの内方端26Aは、新
しく形成されたスライス27の縁部に著しく不利
な効果をもつて衝突することができない。肩部2
4の他端即ち外方端28Aは、デイスク状部材1
2Aの形状にほぼ合致する輪郭を備えている。肩
部24Aの外方端28Aの外方部分も、軸線13
Aの周りにほぼ同心状に延長し、スライスされる
食品25に関するデイスク状部材12Aのその領
域の相対運動に対し整列されている。そのため外
方端28Aは新しく形成された切片27に著しく
不利な効果をもつて衝突することはない。このこ
とは、ゆるい傾斜をもつ肩部24A及びその内方
端26A及び外方端28Aの形状を第1図に示す
急な傾斜をもつ肩部24及びその張出し状の内方
端26及び外方端28の形状と比較すれば明らか
になる通りである。
スライス刃32Aも内方端36Aに沿つて肩部
24Aの内方端26Aの全体的な曲率と合致する
輪郭を有し、スライス刃32Aの外方端38A
も、肩部24Aの外方端28Aの全体的な曲率に
合致している。尚、切断縁34Aは、外方端38
A及び内方端36Aにおいて、それぞれ肩部24
Aの外方端28A及び内方端26Aよりも充分前
方に位置されているため、従来技術によるスライ
スカツター10の場合のようにこれらの外方端2
8A及び内方端26Aと合体される傾向をもたな
い。上述した間隔、輪郭、傾斜及び相互関係は、
第1,3図と第5,6図との比較により明らかに
なる通りである。
スライス作用を示す第4図を参照すると、食品
25は、デイスク状部材12Aの水平領域20A
の方に送られ、切断縁34Aと接触される。新し
く形成された切片27はスロツト22Aを下方に
通り抜け始め、スライス刃32Aとリム30Aと
によつてスロツト22Aを通り下方に変向され
る。肩部24Aの好ましくは20゜以下のオーダー
のゆるい傾斜は食品25からスライスされつつあ
る切片27との干渉を生じない。尚、第4図で、
スライス刃32Aの幅は肩部24Aの水平方向幅
より小さくする。従来技術の構成では、急な傾斜
をもつ肩部24の水平方向幅はスライス刃32の
幅の半分以下である(第2図参照)。
スライス刃32Aの内方端36A及び外方端3
8Aについては、これらを肩部24Aの内方端2
6A及び外方端28Aの輪郭にそれぞれ合致さ
せ、大体において軸線13Aの周りに円周方向に
延長させ、また切断縁34Aは肩部24Aの内方
端26A及び外方端28Aより充分前方に隔置し
たので、スライスされつつある切片27は、ゆる
やかに傾斜した肩部24Aに沿つてなめらかに下
方に向けられ、きれいで一様な完全な区分の切片
27が形成される。各切片27は、スライス刃3
2Aの通過平面内において食品25の内部を通過
するようにきれいに完全に切断された区分になつ
ている。大きなきゆうりの内部のように、食品2
5に天然の組織又はパターンがある場合、このパ
ターンは、各々のきれいに完成された切片27に
良好に保存される。
第7,8図に本発明の別の実施例を示し、ここ
では、高い位置にある広い異形のプラツトホーム
40が軸線13Bの周りに前方に同心状に実質的
な距離に亘り延長し、スロツト22Bをこえて、
その後部を形成している。異形の内方端36B及
び外方端38Bを有するスライス刃32Bは、高
い位置のプラツトホーム40の前方唇状部30B
に取付けてあり、開放したスロツト22Bの上方
に一部これをこえて前方に突出する切断縁34B
を備えている。プラツトホーム40は、異形の内
方端26B及び外方端28Bをもつゆるく傾斜し
た異形の肩部24Bにより後部に沿つて支持さ
れ、内方端26Bは大体においてスライス刃32
Bの内方端36B及びハブヘツド14Bの扇形に
合致した形状を有し、外方端28Bは大体におい
てデイスク状部材12Bの外周形状に合致した形
状を有する。高い位置のプラツトホーム40の、
軸線13Bの周りに同心状に延びるフランジ16
Bの近傍での幅は、スライス刃32Bの幅の2倍
以上であり、中空ハブと外周との中間でプラツト
ホーム40を通過する軸線13Bと同心の円弧に
沿い測定した幅Wは、デイスク状部材12Bの半
径Rの1/3よりも大きい。
第8図に示すように、切断縁34Bに接触した
食品25からきれいに切片27が切離され、この
切片27はプラツトホーム40及びゆるい傾斜を
もつ異形の肩部24Bから離れているため、一様
な切片27が反復的に形成される。この実施例で
も切断縁34Bは肩部24Bの内方端26B及び
外方端38Bの充分前方に隔置され、スライスさ
れつつある切片27はスロツト22B中におい
て、ゆるやかに傾斜した肩部24Bから大体にお
いて離れるように後下方に向けられ、従来のスラ
イスカツター10のような押潰し又は端縁切除衝
撃のために生ずる有害な作用なしに、きれいで完
全な切片が形成される。
本発明は上述した実施例のほかに種々変形して
実施でき、上述した特定の構成は単なる例示であ
つて本発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による一形式の回転スライス
カツターの部分的な上面図、第2図は第1図の2
―2線に沿う少し拡大された断面図であり、回転
スライスカツターによりスライスされつつある食
品を含めて示す図、第3図は本発明による回転ス
ライスカツターの部分的な上面図、第4図は第3
図の4―4線に沿う少し拡大された断面図であ
り、スライスされつつある食品を含めて示す図、
第5図は第1,2図に示す従来技術による回転ス
ライスカツターの部分的な底面図、第6図は第
3,4図に示す回転スライスカツターの部分的な
底面図、第7図は本発明の別の実施例による回転
スライスカツターを示す部分的な上面図、第8図
は第7図の8―8線に沿う少し拡大された断面図
であり、スライスされつつある食品を含めて示す
図である。 符号の説明、10A……回転スライスカツタ
ー、12A……デイスク状部材、14A……ハブ
ヘツド、20A……水平領域、22A……スロツ
ト、24A……肩部、30A……リム、32A…
…スライス刃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸線を中心として所定の回転方向に回転する
    水平デイスク状回転部材が固定された回転自在の
    ハブを有し、前記デイスク状部材は、周辺部にフ
    ランジを備えた水平領域を有し、前記水平領域
    は、前記ハブの近くから前記デイスク状部材の周
    囲まで延びるスロツトを有し、前記デイスク状部
    材は前記スロツトの後方に持ち上げたリムを有
    し、前記スロツトの後方の前記持ち上げたリムに
    取り付けたスライス刃は、前記水平領域より上の
    高さで前方に突出し且つ前記デイスク状部材に供
    給した食品をスライスするため前記スロツトに向
    かつて前方に面する切断縁を有する、毎分1000回
    転乃至2000回転程度の高速度で回転する食品の回
    転スライスカツターにおいて、 (a) 前記デイスク状部材の平面より上の高さで前
    記持ち上げたリムから後方に延びる幅広の持ち
    上げたプラツトフオームと、 (b) 前記幅広の持ち上げたプラツトフオームは、
    軸線を中心として同心的に延びる前記デイスク
    状部材の前記フランジ近くで刃の幅の二倍以上
    の幅を有し、 (c) 前記スライス刃は、その端部が、一方の末端
    で前記デイスク状部材の周囲の全体輪郭と一致
    し且つ他方の末端でハブの形状と一致するよう
    に輪郭を付けられており、 (d) 前記刃は、前記持ち上げたプラツトフオーム
    の前縁に取付けられており、その切断縁は前記
    刃の両未端で前記前縁の前方に間隔を隔てられ
    ており、 (e) 前記幅広の持ち上げたプラツトフオームは、
    一体の徐々に傾斜した肩で前記デイスク状部材
    に連結されており、前記肩は丸味を付けられて
    おり且つ前記デイスク状部材の周囲の全体輪郭
    及び前記ハブと一致するように輪郭を付けられ
    ており、 これによつて、前記デイスク状部材に供給した
    食品は前記刃によつてきれいに、あざやかに、ま
    た均一にスライスされ、スライスした食品は、前
    記持ち上げたプラツトフオーム及び前記徐々に傾
    斜するように輪郭を付けた肩の下を穏やかに摺動
    して、食品を大きく押し潰したり、剥ぎ取つた
    り、又は撥ね飛ばしたりすることなく完全であざ
    やかなスライスを形成することを特徴とする食品
    の回転スライスカツター。
JP2787580A 1979-03-05 1980-03-05 Rotary slice cutter for forming clean complete slice in food processer Granted JPS55150997A (en)

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