JPS63276293A - 超電導シ−ルド装置 - Google Patents
超電導シ−ルド装置Info
- Publication number
- JPS63276293A JPS63276293A JP62110571A JP11057187A JPS63276293A JP S63276293 A JPS63276293 A JP S63276293A JP 62110571 A JP62110571 A JP 62110571A JP 11057187 A JP11057187 A JP 11057187A JP S63276293 A JPS63276293 A JP S63276293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- electronic circuit
- liquid nitrogen
- outside
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超電導シールド装置に係り、特に、電子回路か
ら発生する電磁波が外部が出たり、若しくは外部からの
電磁波が電子回路へ侵入するのを防止するに好適な超電
導シールド装置に関する。
ら発生する電磁波が外部が出たり、若しくは外部からの
電磁波が電子回路へ侵入するのを防止するに好適な超電
導シールド装置に関する。
従来の超電導材料を用いて、上記超電導シールド装置を
構成する場合、超電導材料の臨界温度が低いため、大規
模なヘリウム冷却装置が必要であった。このため、可搬
型の超電導シールド装置を組み込んだ電子機器等は考え
られていなかった。
構成する場合、超電導材料の臨界温度が低いため、大規
模なヘリウム冷却装置が必要であった。このため、可搬
型の超電導シールド装置を組み込んだ電子機器等は考え
られていなかった。
しかし、最近、臨界温度が高い(約100’K)超電導
材料が発見され、液体窒素による冷却で超電導状態を実
現できるようになった。また液体窒素はコンパクトなコ
ンプレッサを用いて空気中の気体窒素から生成できるよ
うになった。
材料が発見され、液体窒素による冷却で超電導状態を実
現できるようになった。また液体窒素はコンパクトなコ
ンプレッサを用いて空気中の気体窒素から生成できるよ
うになった。
したがって、電子機器に組み込むことを目的とした可搬
型超電導シールド装置を構成することも可能になってき
た。
型超電導シールド装置を構成することも可能になってき
た。
尚、超電導シールド体に関しては、例えば特開昭61−
183979号公報に開示されている。
183979号公報に開示されている。
従来の超電導材ではヘリウム冷却が不可欠であり、可搬
型の超電導シールド装置は考えられていなかった。
型の超電導シールド装置は考えられていなかった。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、電子機器に組み込める可搬型の超電導シー
ルド装置を提供することにある。
るところは、電子機器に組み込める可搬型の超電導シー
ルド装置を提供することにある。
上記目的は、臨界温度の高い超電導材料から成る電磁シ
ールド容器、電磁シールド容器の外側に設けた液体窒素
容器、及び空気中の気体窒素から液体窒素を生成する窒
素液化装置を組み合わせることにより、達成される。
ールド容器、電磁シールド容器の外側に設けた液体窒素
容器、及び空気中の気体窒素から液体窒素を生成する窒
素液化装置を組み合わせることにより、達成される。
〔作用〕
窒素液化装置は、空気中の気体窒素から液体窒素を生成
し、液体窒素容器に送る。このため、液体窒素容器の中
にある磁気シールド容器が液体窒素で冷却され超電導状
態になる。超電導状態の物質は、抵抗率が0であり、ま
た反磁性をもっているので、電磁波を透さない。したが
って電磁シールドが実現される。
し、液体窒素容器に送る。このため、液体窒素容器の中
にある磁気シールド容器が液体窒素で冷却され超電導状
態になる。超電導状態の物質は、抵抗率が0であり、ま
た反磁性をもっているので、電磁波を透さない。したが
って電磁シールドが実現される。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
図の実施例において、1は窒素液化装置、2は液体窒素
容器、3は液体窒素、4は電磁シールド容器、5は断熱
支持材、7は熱伝導支持材、8は超電導ケーブルであり
、電磁シールド容器3内の電子回路6と外部を電磁しや
へいする例を示す。
容器、3は液体窒素、4は電磁シールド容器、5は断熱
支持材、7は熱伝導支持材、8は超電導ケーブルであり
、電磁シールド容器3内の電子回路6と外部を電磁しや
へいする例を示す。
図における窒素液化装置1は空気中の気体窒素を液化し
液体窒素3で液体窒素容器2の中を満た′す。断熱支持
材5と熱伝導支持材7で支持された電磁シールド容器4
は超電導材料で作成されており、液体窒素3で冷却され
超電導状態となる。ここで、熱電導支持材7を用いてい
るため、電磁シールド容器4の支持材に接した面も十分
に冷却され超電導状態となる。超電導ケーブル8は内部
の電子回路6と外部の回路との間の送電または通信を行
なうためのものである。
液体窒素3で液体窒素容器2の中を満た′す。断熱支持
材5と熱伝導支持材7で支持された電磁シールド容器4
は超電導材料で作成されており、液体窒素3で冷却され
超電導状態となる。ここで、熱電導支持材7を用いてい
るため、電磁シールド容器4の支持材に接した面も十分
に冷却され超電導状態となる。超電導ケーブル8は内部
の電子回路6と外部の回路との間の送電または通信を行
なうためのものである。
また、電子回路6の発熱は電磁シールド容器4を介して
周囲の液体窒素に吸収される。
周囲の液体窒素に吸収される。
以上のように、本実施例によれば、電子回路6と超電導
シールド装置を一体化した可搬型の電子機器を構成する
ことができる。
シールド装置を一体化した可搬型の電子機器を構成する
ことができる。
本発明によれば、電子機器に組み込める可搬型の超電導
シールド装置を構成できる。
シールド装置を構成できる。
図は本発明の超電導シールド装置の一実施例を示す断面
図である。
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子回路を超電導体からなるシールド体で覆い、該
電子回路から発生して外部へ出る電磁波、若しくは外部
から侵入する電磁波を阻止することを特徴とする超電導
シールド装置。 2、前記シールド体は超電導体が容器内で液体窒素で冷
却されて形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の超電導シールド装置。 3、前記シールド体は、前記電子回路が収納されている
部屋の内面に設置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項、又は第2項記載の超電導シールド装置。 4、前記シールド体を液体窒素の容器に固定するための
支持材を断熱材と熱伝導材を接合して作成し、前記熱伝
導材側をシールド体に、断熱材側を液体窒素の容器に接
続したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の超
電導シールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110571A JPS63276293A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 超電導シ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110571A JPS63276293A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 超電導シ−ルド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276293A true JPS63276293A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14539208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110571A Pending JPS63276293A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 超電導シ−ルド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63276293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245598A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Japan Atom Energy Res Inst | 高温超伝導体零磁場標準装置 |
| US5164696A (en) * | 1990-03-08 | 1992-11-17 | Fujitsu Limited | Apparatus for eliminating trapping of magnetic flux from an object |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62110571A patent/JPS63276293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245598A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Japan Atom Energy Res Inst | 高温超伝導体零磁場標準装置 |
| US5164696A (en) * | 1990-03-08 | 1992-11-17 | Fujitsu Limited | Apparatus for eliminating trapping of magnetic flux from an object |
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