JPS6327768A - 絶縁抵抗測定方法 - Google Patents
絶縁抵抗測定方法Info
- Publication number
- JPS6327768A JPS6327768A JP17132686A JP17132686A JPS6327768A JP S6327768 A JPS6327768 A JP S6327768A JP 17132686 A JP17132686 A JP 17132686A JP 17132686 A JP17132686 A JP 17132686A JP S6327768 A JPS6327768 A JP S6327768A
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- Japan
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- frequency signal
- insulation resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電路の絶縁抵抗測定方法、殊にその際の監視信
号検出に於ける位相誤差補正手段に関する。
号検出に於ける位相誤差補正手段に関する。
(従来技術)
高圧電気を低圧電気に変換して所要機器に送電する電路
の絶縁抵抗等を監視しておき、電路のトラブルをいち早
く発見して安定した電力供給を行うために、従来から第
2図に示すような絶縁監視装置を備えるのが一般的であ
る。
の絶縁抵抗等を監視しておき、電路のトラブルをいち早
く発見して安定した電力供給を行うために、従来から第
2図に示すような絶縁監視装置を備えるのが一般的であ
る。
この装置は、変圧トランス1の低圧2次電路2.3の一
方例えば電路3に施され次第2種接地工事接地線4に低
インピーダンスの低周波発振器5を挿入して前記電路2
,3と大地との間に測定用交流信号を印加するとともに
、¥!1路と大地との間の絶縁抵抗Ro 、静電容量C
oを介して漏洩する前記低周波発振器5からの監視信号
を前記接地線に結合した零相変流器6によって抽出し、
これを監視信号のみを通すフィルタフを介して制御部8
に入力する。
方例えば電路3に施され次第2種接地工事接地線4に低
インピーダンスの低周波発振器5を挿入して前記電路2
,3と大地との間に測定用交流信号を印加するとともに
、¥!1路と大地との間の絶縁抵抗Ro 、静電容量C
oを介して漏洩する前記低周波発振器5からの監視信号
を前記接地線に結合した零相変流器6によって抽出し、
これを監視信号のみを通すフィルタフを介して制御部8
に入力する。
湖、この制御部には同期検波回路が内蔵されているので
このための同期信号として低周波発振器5の出力の一部
を入力するよう構成したものである。
このための同期信号として低周波発振器5の出力の一部
を入力するよう構成したものである。
この装置の動作を以下説明する。
低周波発振器5から電路に印加され電路と大地との間の
絶縁抵抗Roと静電容量coを介して流れかつ前記接地
線4に還流する漏洩電流を夫々IRとIcとする。
絶縁抵抗Roと静電容量coを介して流れかつ前記接地
線4に還流する漏洩電流を夫々IRとIcとする。
この電流と電圧との関係は第3図に示すようなθなる位
相差をもつことになるから、そのうち低周波発振器出力
と同相成分即ちIR=IIICO5θを求めれば絶縁抵
抗Roに流れろ11!流IRが算出でき、この値から絶
縁抵抗RoO値を得ることができる。この場合、絶縁抵
抗ROを正確に導出するためには還流する漏洩電流工の
値と測定用信号との位相差θを正確に設定する必要があ
る。
相差をもつことになるから、そのうち低周波発振器出力
と同相成分即ちIR=IIICO5θを求めれば絶縁抵
抗Roに流れろ11!流IRが算出でき、この値から絶
縁抵抗RoO値を得ることができる。この場合、絶縁抵
抗ROを正確に導出するためには還流する漏洩電流工の
値と測定用信号との位相差θを正確に設定する必要があ
る。
しかしながら、上述したような構成に於いてけ零相変流
器6及びフィルタ7の位相特性は温度変化或は経年変化
によって大きく変動するため、最初に前記位相角θを正
確に把握したとしても時間の経過とともに誤差を生じ正
確な絶縁抵抗値の検出が不可能となる欠点があった。
器6及びフィルタ7の位相特性は温度変化或は経年変化
によって大きく変動するため、最初に前記位相角θを正
確に把握したとしても時間の経過とともに誤差を生じ正
確な絶縁抵抗値の検出が不可能となる欠点があった。
即ち2位相のずれをψとすれば接地線4に還流する漏洩
電流の同相成分は1Ilcos(θ+ψ)となりIaを
正しく検出できない。
電流の同相成分は1Ilcos(θ+ψ)となりIaを
正しく検出できない。
(発明の目的)
本発明は上述した従来の電路等の絶縁抵抗測定方法に於
ける欠点を除去するためになされたものであって、零相
変流器をはじめとして装置構成素子の温度変化或は0年
変化にかかわらず常に正確な
絶縁抵抗測定を可能とした絶縁抵抗測定方法を提供する
ことを目的とする。
ける欠点を除去するためになされたものであって、零相
変流器をはじめとして装置構成素子の温度変化或は0年
変化にかかわらず常に正確な
絶縁抵抗測定を可能とした絶縁抵抗測定方法を提供する
ことを目的とする。
(発明の概要)
本発明に於いてはこの目的を達成するために測定系に於
ける位相誤差を常に検出して、この結果に基づいて演算
結果を補正するよう構成する。
ける位相誤差を常に検出して、この結果に基づいて演算
結果を補正するよう構成する。
この場合位相誤差を検出するために、前記零相変流器に
2つの信号線を貫通せしめ、このうち一方には前記低周
波信号発振器出力を通電しかつスイッチ手段を挿入する
。又他方の信号線にはスイッチ手段を挿入するとともに
前記接地線に流れる電流をこれと逆向きに通電するよう
構成することによって必要に応じて前記2つの信号線に
挿入したスイッチ手段を閉じて零相変流器に直接低周波
信号を作用してこれの測定系出力電流の位相と→初:υ
1設定値との位相差を検出しこの結果に基づいて演算値
或は演算過程を補正するよう構成するものである。
2つの信号線を貫通せしめ、このうち一方には前記低周
波信号発振器出力を通電しかつスイッチ手段を挿入する
。又他方の信号線にはスイッチ手段を挿入するとともに
前記接地線に流れる電流をこれと逆向きに通電するよう
構成することによって必要に応じて前記2つの信号線に
挿入したスイッチ手段を閉じて零相変流器に直接低周波
信号を作用してこれの測定系出力電流の位相と→初:υ
1設定値との位相差を検出しこの結果に基づいて演算値
或は演算過程を補正するよう構成するものである。
(実施例)
以下2本発明を図示した実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係かる絶縁抵抗測定装置の一実施例を
示すブロック図であって、第2図と同一符号は同一のも
のを意味する。
示すブロック図であって、第2図と同一符号は同一のも
のを意味する。
即ち、1は変圧器、2,3け低圧電路であり、その一方
3には第2種接地工事を施した接地線4が接続され、該
接地線4には低周波発振器5と零相変流器6とが結合さ
れ、この零相変流器の2次コイル出力はフィルタ7を介
して制御回路8に入力されており、核部の同期検波回路
の比較信号として前記低周波発振器5の出力の一部を入
力するように接続した絶縁抵抗測定装置の前記零相変流
器に更に9両端を前記低周波発振器5の出力端に接続し
た信号線9と、該零相変流器5を貫通する接地線4と並
列に接続する信号線10との2つの信号線を貫通せしめ
る。
3には第2種接地工事を施した接地線4が接続され、該
接地線4には低周波発振器5と零相変流器6とが結合さ
れ、この零相変流器の2次コイル出力はフィルタ7を介
して制御回路8に入力されており、核部の同期検波回路
の比較信号として前記低周波発振器5の出力の一部を入
力するように接続した絶縁抵抗測定装置の前記零相変流
器に更に9両端を前記低周波発振器5の出力端に接続し
た信号線9と、該零相変流器5を貫通する接地線4と並
列に接続する信号線10との2つの信号線を貫通せしめ
る。
伺、該2つの信号線9,10にはともにスイッチ手段1
1.12を直列に挿入するとともに前記信号線9には電
流調整用抵抗13を接続して又他方信号線10は前記接
地線4とは流れる電流が逆向きとなるよう夫々零相変流
器に貫通させる。
1.12を直列に挿入するとともに前記信号線9には電
流調整用抵抗13を接続して又他方信号線10は前記接
地線4とは流れる電流が逆向きとなるよう夫々零相変流
器に貫通させる。
このように構成した絶縁抵抗測定装置の動作を説明する
。
。
先づ、あらたに設けた2つの信号線に挿入したスイッチ
手段11.12をともに開とした場合この装置の動作は
第2図に示した従来のものと何等変るところがないから
その説明は省略する。
手段11.12をともに開とした場合この装置の動作は
第2図に示した従来のものと何等変るところがないから
その説明は省略する。
次に信号線10に挿入したスイッチ手段12を閉じた場
合を考えると、この信号線には電路の絶縁抵抗Roと静
電容fCOとを介して大地に流れる低周波信号の漏洩成
分が流れることになる。
合を考えると、この信号線には電路の絶縁抵抗Roと静
電容fCOとを介して大地に流れる低周波信号の漏洩成
分が流れることになる。
この漏洩電流はもともと接地線4に還流するものである
が、これと並列に信号線が接続されると該信号線10と
前記接地線に等分に分流することになる。
が、これと並列に信号線が接続されると該信号線10と
前記接地線に等分に分流することになる。
しかも、信号線10が零相変流器に貫通する向きが接地
線4と逆となっているので互いに相殺して結果的に零相
変流器602次コイルには前記漏洩電流が出力しない。
線4と逆となっているので互いに相殺して結果的に零相
変流器602次コイルには前記漏洩電流が出力しない。
この状態にてもう一方の信号線9のスイッチ手段を閉じ
ると前記低周波信号発振器5からの信号が流れ零相変流
器602次コイルには低周波信号成分が出力されフィル
タ7を介して制御回路8に至る。
ると前記低周波信号発振器5からの信号が流れ零相変流
器602次コイルには低周波信号成分が出力されフィル
タ7を介して制御回路8に至る。
従って、制御回路8に於いて該信号と前記低周波信号発
振器5からの信号とを比較すれば。
振器5からの信号とを比較すれば。
零相変流器6とフィルタ7とによる位相遅延量を検出す
ることができる。
ることができる。
即ち、信号線9を介して導出する信号は零相変流器6と
フィルタ7以外に位相遅延を生ずる原因はなくこれらの
位相遅延量が零であると仮定すれば電路を介して帰還す
る漏洩成分は零であるから前記制御回路8に於いて比較
する両信号の位相差は零となるべきであり1両者間に生
ずる位相差は即ち零相変流器6とフィルタ7とによって
生じ念ものとみなせることになる。
フィルタ7以外に位相遅延を生ずる原因はなくこれらの
位相遅延量が零であると仮定すれば電路を介して帰還す
る漏洩成分は零であるから前記制御回路8に於いて比較
する両信号の位相差は零となるべきであり1両者間に生
ずる位相差は即ち零相変流器6とフィルタ7とによって
生じ念ものとみなせることになる。
このようにして位相差ψを求めたのち信号線9.10夫
々のスイッチ手段を開として上述した従来の方法と同様
にIIIωS(θ+ψ)なる演算を行ない、このψに前
記あらかじめ求めた値を代入してIRを算出すれば正確
な絶縁抵抗値を求めることができる。
々のスイッチ手段を開として上述した従来の方法と同様
にIIIωS(θ+ψ)なる演算を行ない、このψに前
記あらかじめ求めた値を代入してIRを算出すれば正確
な絶縁抵抗値を求めることができる。
伺この際の演算に於いては従来の方法にて求めたllI
C05(θ+ψ)に於ける位相角(θ+ψ)から上述し
た手段により求めたψを引き算して。
C05(θ+ψ)に於ける位相角(θ+ψ)から上述し
た手段により求めたψを引き算して。
即ち(θ+ψ)−ψ=θなる式からθを求めてもよいこ
と明らかであろう。
と明らかであろう。
同、前記信号線9に挿入した抵抗13は電流設定用で、
この抵抗値によって零相変流器に出力する信号レベルが
設定されるから、制御回路8に於いてその出力レベルを
も監視すれば同時に零相変流器6とフィルタ7の利得変
化をも監視することができる。
この抵抗値によって零相変流器に出力する信号レベルが
設定されるから、制御回路8に於いてその出力レベルを
も監視すれば同時に零相変流器6とフィルタ7の利得変
化をも監視することができる。
而してこれらのデータに基づいて制御回路8に於ける演
算を補正すればより一層正確な絶縁抵抗値を求めること
ができる。
算を補正すればより一層正確な絶縁抵抗値を求めること
ができる。
従って、上述した位相補正作業を間欠的にくりかえせば
温度変化或は経年変化による測定誤差を常時なくすこと
ができる。
温度変化或は経年変化による測定誤差を常時なくすこと
ができる。
更にこのような補正作業を自動的に行うことも可能であ
る。
る。
以上説明した実施例では単相2線電路の場合を示したが
単相3線N、路、3相3線@路等広く応用可能なること
明らかである。
単相3線N、路、3相3線@路等広く応用可能なること
明らかである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の絶縁抵抗測定装置を示すブロック図、第3図は電
流と電圧の関係を示すベクトル図である。 1・・・・・・・・・変圧器、 2,3・・・・・
・・・・電路。 4・・・・・・・・・接地線、 5・・・・・・・
・・低周波信号発振器、 6・・・・・・・・・零
相変流器。 7・・・・・・・・・フィルタ、 8・・・・・・
・・・制御回路。 9及び10・・・・・・・・・信号線、 11及び
12・・・・・・・・・スイッチ手段、 13・・
・・川・・抵抗器。
従来の絶縁抵抗測定装置を示すブロック図、第3図は電
流と電圧の関係を示すベクトル図である。 1・・・・・・・・・変圧器、 2,3・・・・・
・・・・電路。 4・・・・・・・・・接地線、 5・・・・・・・
・・低周波信号発振器、 6・・・・・・・・・零
相変流器。 7・・・・・・・・・フィルタ、 8・・・・・・
・・・制御回路。 9及び10・・・・・・・・・信号線、 11及び
12・・・・・・・・・スイッチ手段、 13・・
・・川・・抵抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変圧器の接地線を介して電路に商用周波数と異なる
測定用低周波信号電圧を印加するとともに、前記接地線
に結合した零相変流器によって該接地線に還流する前記
測定用低周波信号の漏洩成分を導出し、この漏洩成分か
ら電路の絶縁抵抗値を算出する方法に於いて、前記接地
線に部分的に並列接続した信号線を前記接地線とは逆方
向となるよう前記零相変流器に結合せしめることによっ
て零相変流器出力端に於ける前記漏洩成分を相殺すると
ともに、前記低周波信号又は他の低周波信号を印加した
信号線を前記零相変流器に貫通することによって前記測
定用低周波信号の漏洩成分抽出系の位相誤差を検出する
よう構成したことを特徴とする絶縁抵抗測定方法。 2、前記漏洩成分から電路の絶縁抵抗を算出する手段が
該漏洩成分を前記低周波信号によって同期検波すること
によって電路の絶縁抵抗値に比例した有効成分を抽出す
るものであることを特徴とした特許請求の範囲第1項記
載の絶縁抵抗測定方法。 3、前記2つの信号線の夫々にスイッチ手段を設け、必
要に応じ開閉したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の絶縁抵抗測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17132686A JPH07119778B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 絶縁抵抗測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17132686A JPH07119778B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 絶縁抵抗測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327768A true JPS6327768A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH07119778B2 JPH07119778B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=15921165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17132686A Expired - Fee Related JPH07119778B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 絶縁抵抗測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119778B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008137570A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Toyota Motor Corp | 燃料電池を搭載した車両 |
| JP2008535430A (ja) * | 2005-04-08 | 2008-08-28 | ケイエスアール インターナショナル カンパニー | 誘導位置センサーのための信号処理装置 |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP17132686A patent/JPH07119778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008535430A (ja) * | 2005-04-08 | 2008-08-28 | ケイエスアール インターナショナル カンパニー | 誘導位置センサーのための信号処理装置 |
| JP2008137570A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Toyota Motor Corp | 燃料電池を搭載した車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07119778B2 (ja) | 1995-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |