JPS63278751A - 振動加工方法およびその装置 - Google Patents

振動加工方法およびその装置

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JPS63278751A
JPS63278751A JP11377087A JP11377087A JPS63278751A JP S63278751 A JPS63278751 A JP S63278751A JP 11377087 A JP11377087 A JP 11377087A JP 11377087 A JP11377087 A JP 11377087A JP S63278751 A JPS63278751 A JP S63278751A
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JP
Japan
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workpiece
grinding
machining
grindstone
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP11377087A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiko Tani
直彦 谷
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPS63278751A publication Critical patent/JPS63278751A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B1/00—Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes
    • B24B1/04—Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes subjecting the grinding or polishing tools, the abrading or polishing medium or work to vibration, e.g. grinding with ultrasonic frequency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は切削または研削加工方法に係り、詳しくは被加
工物に振動を与えながら加工する振動加工方法およびそ
の装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば砥石による研削加工は、砥石切り込みが1
/100sn台と小さく、加工物送り速度が10+s/
sinと比較的速い、いわゆる軽研削加工が一般的であ
った。しかるに近時はクリープフィード加工と称し、砥
石切り込みを1.0+a+台とし逆に送り速度を1’O
m+s/win台とした深切り込みによる重研削加工が
研究され実用化されてきた。
さらには、砥粒の結合力のきわめて強固な鋳鉄ボンドの
ダイヤモンドまたはCBN砥石が出現するにおよんで、
軸付ストレート工具による清入れ加工も可能となった。
このような重研削加工の場合、切り込み量が大きくなる
ため、砥石と被剛材の接触面積が増大し、砥石と被剛材
の間の摩擦熱の上昇による砥石および被剛材への影響が
問題となる0例えば鉄系材料では研削焼けを生じ、セラ
ミックス材料では熱応力による破壊を招き、その上砥石
寿命を短くしてしまう、さらには切粉の排出性も低下し
て砥石の目詰まりが発生し易くなり、砥石の性能および
寿命の低下を招く、従って重研削をする場合、いかに研
削ポイントに多量の研削液を供給して串擦温度上昇を防
ぐか、そしていかに切粉の排出性を向上させて砥石目詰
まりを防ぐかによって、加工限界が決まると言っても過
言ではない、また、前述した重研削加工だけに限らず、
小切込で高速送りする高速研削加工等においても同様の
ことが言える。
現在、重研削若しくは高速研削をする場合の砥石と被研
削材との摩擦による発熱を防止するための対策として種
々検討されているが、未だ効果のある技術はなく、その
解決が強く要望されていた。
なお、現状技術として超音波振動加工技術があるが、殆
どが工具を振動させて加工するものである。この超音波
振動加工の振動子として電歪式、磁歪式、機械式、油圧
式等がある。電歪式の場合は小型で超音波加工機に使用
されているが、一定振動数しか得られず振動系(工具)
を共振させるには一定の大きさ、形状にしなければなら
ず、工具はかなり限定されたものとなり、応用範囲が狭
い。
その他の形式の振動子は、装置が大型になりあまり実用
的でなく、いずれも重研削時等における摩擦熱防止の解
決策とはならない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は砥石を用いて被剛材を深切り込みする重研削加
工若しくは高速送りする高速研削加工等を行う場合の前
記のごとき問題点を解決すべくなされたもので、砥石と
被剛材との間に生ずる摩擦熱による温度上昇を防止し、
切粉の排出性を良くし、研削効率良く被剛材を加工する
ことのできる加工方法およびその装置を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、振動加工方法において工具を共振させるた
めに工具の大きさおよび形状にかなりの制約の伴うこと
に鑑み、被剛材を振動させることを着想すると共に、工
具送り速度との関係で研削中に工具と被削物の間に間隙
が生ずる条件を見出だし、本発明を完成した。
すなわち、本発明の振動加工方法は被削物を加工方向に
振動数f、振幅aなる振動を与え、工具の送り速度Fを
F<afを満たす条件にして加工することを要旨とする
。
また本発明方法を実施するための本発明装置は、被削物
を所望の加工速度で切削または研削することのできる加
工装置と、被削物を固定し加工方向に所定の振幅で振動
する振動台と、前記振動台を所望の周波数で振動する振
動手段とを具備したことを要旨とする。
[作用] 被削物を振動台に固定すると共に振動手段を作動して振
動台を所望の周波数で振動させる。振動台は加工方向に
所定の振幅で振動するので、被削物もこれによって加工
方向に振動する。振動周波数および振幅は加工装置の加
工速度との関係で選ばれる。すなわち、加工装置の工具
送り速度をFとした場合、振動台の振幅aおよび周波数
rはFくafなる条件を満足するように選ばれる。
次に被削物を所望の加工速度で切削または研削すること
のできる加工装置にて、工具の送り速度FをF<afを
満たす条件にして加工すると、工具と被削物の間にf回
の微少間隙が作り出されるので、工具と被剛材の間へ切
削液を容易に供給することができ、加工ポイントの温度
上昇が防止され、なおかつ切粉の排出性が向上する。
[実施例] 本発明の好適な一実施例について以下図面に従って説明
する。
第1図は本発明装置の一実施例の平面図である。
振動台1は外側ブロック11、中間ブロック12および
中心ブロック13からなる。いずれも適度の厚みを有す
る四角形のブロックであって、外側ブロック11は中心
には四角形の空洞部があり、この空洞部には間隙14を
保って中間ブロック12が嵌挿され、この外側ブロック
11と中間ブロック12とは、第1図において縦方向の
間隙14mにそれぞれ2個づつ取り付けられたY方向板
ばね機17によって連結されている。このY方向板ばね
機構7によって中間ブロック12は第1図の縦方向つま
りY方向に振動する。
また、中間ブロック12の中心にも四角形の空洞部があ
り、この空洞部に間隙15を保って中心ブロック13が
嵌挿され、この中間ブロック12と中心ブロック13と
は、第1図において横方向の間隙15bにそれぞれ2個
づつ取り付けられたX方向板ばね機構6によって連結さ
れている。このX方向板ばね機II!6によって中心ブ
ロック13は第1図の横方向つまりX方向に振動する。
外側ブロック11と中間ブロック12の間の横方向の間
隙14bには、Y方向圧電アクチュエータ3が嵌着され
、Y方向発振器5が接続されている。また、中間ブロッ
ク12と中心ブロック13との間の縦方向の間隙15a
には、X方向圧電アクチュエータ2が嵌着され、X方向
発振器4が接続されている。被削物8は中心ブロック1
3に固定される。
本発明装置を使用して切削している状態の側面図を第2
図に示す、工具には軸付砥石9を用い矢印A方向に回転
し、砥石研削方向が矢印B方向である場合、X方向アク
チュエータ2またはY方向アクチュエータ3により、振
動台1および被削物8を矢印Cの方向に振動させる。振
動条件は加工条件により定まり、軸付砥石9の送り速度
Fとした場合、F<afなる条件を満足するように、発
振モードを変化させて振動数rおよび振幅aを設定する
。この条件を満足すべく研削加工を行う時は、軸付砥石
9と被削物8の間に1回の微少間隙が生じ、研削液が加
工ポイントに十分行き渡り摩擦熱による温度上昇がなく
、かつまた切粉の排出性が極めて良好である。
本発明の効果を確認するため、被削材8に超硬を選び、
軸付砥石9として鋳鉄ボンドダイヤモンド砥石を使用し
、次の条件で実際に研削実験を行った。
切り込み      0.1m鎮 工具送り速度F    40mm/悄in周波数f  
      145Hz 振幅a         10μ− なお、比較のために同じ条件で従来方法による研削実験
も併せて行った。
従来方法による研削では3.75分間の研削により摩擦
熱が発生し工具が焼き付いて研削不能となった。これに
対し本発明方法による研削では軸付砥石および被削材の
発熱も少なく、良好な研削が可能であった。
次ぎに研削抵抗と砥石の損耗を測定するため、被削材8
に超硬を選び、軸付砥石9に鋳鉄ボンドダイヤモンド砥
石を用い、第3図に示すような方法で研削実験を行った
。第3図において、工具送り速度F =+ 40 +u
a/ sin、軸付砥石の回転速度S=8000ftP
M、切り込み深さD=0.1ms、切り込み幅W=10
+emとし、振動条件は振幅a=10μ論、N011は
振動を全く与えず、NO12はX(工具送り方向に直角
)方向に285H2,No、3はX方向ニ145H2,
No、44fY(工A送’)方向)に145H2で振動
させて研削し、X方向およびY方向の研削抵抗Fxおよ
びFlを測定した。また、研削後の砥石径損失を測定し
た。X方向の研削抵抗F、と研削距離の関係を第4図に
、Y方向の研削低抵抗Fvと研削距離の関係を第5図に
示した。
また、砥石径損失は第1表に示した。
第     1     表 第4図および第5図から明らかなように、全く振動を与
えないNo、1に比較して振動を与えたNo、2〜4は
研削抵抗が著しく減少した。特に工具送り方向(Y方向
)に振動させたNo、4ではFWで35%、Fvで50
%の低減が確認された。また、第1表から明らかなよう
に、振動を与えない従来方法のNo、1よりも振動を与
えて研削したNo。
2〜4は砥石径損失が少なく、従来方法に比べ約1.5
倍の寿命向上が確認された。
[発明の効果] 本発明の振動加工方法は以上説明したように、被削物を
加工方向に振動数f、振幅aなる振動を与え、工具の送
り速度FをF<afを満たす条件にして加工するもので
あり、また本発明の振動加工装置は被削物を所望の加工
速度で切削または研削することのできる加工装置と、被
削物を固定し加工方向に所定の振幅で振動する振動台と
、前記振動台を所望の周波数で振動する振動手段とを具
備したものであって、工具と被削物の間にf回の微少間
隙が生じ、研削液が加工ポイントに十分行き渡り摩擦熱
による温度上昇がなく、かつまな切粉の排出性が極めて
良好であるので、研削工具による深切り込み研削の効率
を著しく向上させることができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の平面図、第2図は第1
図の実施例の装置を使用して研削している状態の側面図
、第3図は研削抵抗測定方法を示す斜視図、第4図はX
方向の研削抵抗Fxと研削距離との関係を示した図、第
5図はY方向の研削低抵抗FYと研削距離との関係を示
した図である。 1・・・振動台、2・・・X方向圧電アクチュエータ、
3・・・Y方向圧電アクチュエータ、4・・・X方向発
振器、5・・・Y方向発振器、6・・・X方向板ばね機
構、7・・・Y方向板ばね機構、8・・・被削物、9・
・・軸付砥石。 第3図 菊4図 ONo、 1 ・N002 研削距離(mm) 研削距離(mm)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被削物を加工方向に振動数f、振幅aなる振動を
    与え、工具の送り速度FをF<afを満たす条件にして
    加工することを特徴とする振動加工方法。
  2. (2)被削物を所望の加工速度で切削または研削するこ
    とのできる加工装置と、被削物を固定し加工方向に所定
    の振幅で振動する振動台と、前記振動台を所望の周波数
    で振動する振動手段とを具備したことを特徴とする振動
    加工装置。
JP11377087A 1987-05-11 1987-05-11 振動加工方法およびその装置 Pending JPS63278751A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10027526B4 (de) * 1999-06-04 2007-04-19 Balič, Jože Verfahren zur Fräsbearbeitung eines Werkstücks mit einem Fräswerkzeug, und daran angepaßte Fräseinrichtung
JP2016531760A (ja) * 2013-09-27 2016-10-13 エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー ワークピースを切削加工するシステム及び方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59118306A (ja) * 1982-12-27 1984-07-09 Yamaguchi Kikai Kenkyusho:Kk 超音波式深孔穿孔機
JPS61214963A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 Junichiro Kumabe セラミツクスの精密振動平面切削方法

Patent Citations (2)

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