JPS63280761A - アラミド繊維強化フエノ−ル樹脂組成物 - Google Patents
アラミド繊維強化フエノ−ル樹脂組成物Info
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- JPS63280761A JPS63280761A JP11454087A JP11454087A JPS63280761A JP S63280761 A JPS63280761 A JP S63280761A JP 11454087 A JP11454087 A JP 11454087A JP 11454087 A JP11454087 A JP 11454087A JP S63280761 A JPS63280761 A JP S63280761A
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- phenol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1表面変性アラミド繊維とフェノール樹脂とか
らなるlf蜆な樹脂組成物に関し、場らに詳しくは、官
能基を有する表面変性アラミド繊維とフェノール樹脂と
から成#)、該繊維の分散性および/または該樹脂との
接着性に優れ几樹脂組成物に関する。
らなるlf蜆な樹脂組成物に関し、場らに詳しくは、官
能基を有する表面変性アラミド繊維とフェノール樹脂と
から成#)、該繊維の分散性および/または該樹脂との
接着性に優れ几樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
耐熱性高分子として、アミド結合で結合され九二価の炭
化水素基のすべてが芳香族環性基である。
化水素基のすべてが芳香族環性基である。
いわゆる全芳香族ポリアミドすなわちアラミドからなる
繊維、フィルム等の放散物は、高強力、高弾性率、すぐ
れ次耐熱性の故に種々の用途に有用である。特にかかる
繊維は、その高強力、高弾性率の性質の之め1強化用繊
維として種々の熱可塑性樹脂、ゴムおよび熱硬化性樹脂
に添加され、該組成物の力学的性質、耐熱性等が検討さ
れているし例えば、 Polym、 Eng、 Set
、、 Vol、 14 、655(1974) 、J、
Appl、 Polym、 Sci、、 Vol、
20 。
繊維、フィルム等の放散物は、高強力、高弾性率、すぐ
れ次耐熱性の故に種々の用途に有用である。特にかかる
繊維は、その高強力、高弾性率の性質の之め1強化用繊
維として種々の熱可塑性樹脂、ゴムおよび熱硬化性樹脂
に添加され、該組成物の力学的性質、耐熱性等が検討さ
れているし例えば、 Polym、 Eng、 Set
、、 Vol、 14 、655(1974) 、J、
Appl、 Polym、 Sci、、 Vol、
20 。
435(1976)、 Rubber Chem、
Technol、 Vol。
Technol、 Vol。
50.945(1977))
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記組成物は、アラミド繊維とマ) I
Jラックス脂との接層性が悪く、良好な力学的性質を示
さず、また、アラミドは、該ポリアミドのアミド基が強
固な水素結合形成作用を有する九め分手間相互の親和性
が高い。したがって、マトリックス樹脂との混合時に凝
集しやす〈、繊維が均一に分散し次組酸物を得にくいと
いう欠点を有する。
Jラックス脂との接層性が悪く、良好な力学的性質を示
さず、また、アラミドは、該ポリアミドのアミド基が強
固な水素結合形成作用を有する九め分手間相互の親和性
が高い。したがって、マトリックス樹脂との混合時に凝
集しやす〈、繊維が均一に分散し次組酸物を得にくいと
いう欠点を有する。
特開昭57−195156号公報、同59−74157
号公報および同59−184254号には、アラミド繊
維の表面に形成されたエポキシ基とマトリックスポリマ
ーとのrヒ学結合力によって接着性を向上きせた組成物
が開示されている。
号公報および同59−184254号には、アラミド繊
維の表面に形成されたエポキシ基とマトリックスポリマ
ーとのrヒ学結合力によって接着性を向上きせた組成物
が開示されている。
しかしながら、これらの接Xf性は、あらゆる樹脂に満
足できるものではなかった。特に特開昭59−7415
7号公報および同59−184254号公報に開示され
ている方法では、#Jl!維表面への反応が不十分であ
ると推測される。
足できるものではなかった。特に特開昭59−7415
7号公報および同59−184254号公報に開示され
ている方法では、#Jl!維表面への反応が不十分であ
ると推測される。
ことに、耐熱性絶縁材料として広く用いられる有用なフ
ェノール樹脂に対しては、必ずしも十分とは言えなかっ
た。この点が未解決の課題であ)。
ェノール樹脂に対しては、必ずしも十分とは言えなかっ
た。この点が未解決の課題であ)。
有効手段の発見が切望されていたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、これらの問題を解決するため鋭意(υF
北の結果、アラミド繊維の表面乞、フェノール樹脂の硬
rヒ時に該4a 1llliと反応でさる官能基?有す
るfヒ合物でN−置換変性することにより、上記問題?
解決できること全見出し1本発明に到達したのである。
北の結果、アラミド繊維の表面乞、フェノール樹脂の硬
rヒ時に該4a 1llliと反応でさる官能基?有す
るfヒ合物でN−置換変性することにより、上記問題?
解決できること全見出し1本発明に到達したのである。
すなわち1本発明は、一般式−NH−A4.−NH−C
O−Ar、−CO−および/または−NH−A r、
−CO−なる繰返し単位(式中、 Arc 、Art
、Ar、はそれぞれ独立に2価の芳香族項性基金示す)
よりなるアラミド繊維の表面が、フェノール反応性官能
基を有する化合物でN−置換された繊維とフェノール樹
脂とから成るオf親な樹脂組成物である。
O−Ar、−CO−および/または−NH−A r、
−CO−なる繰返し単位(式中、 Arc 、Art
、Ar、はそれぞれ独立に2価の芳香族項性基金示す)
よりなるアラミド繊維の表面が、フェノール反応性官能
基を有する化合物でN−置換された繊維とフェノール樹
脂とから成るオf親な樹脂組成物である。
上記式のArI、Art、Ar、は、さらに具体的には
。
。
下記の芳香族基より選ばれ友1種または281f以上の
基を基本骨格とするものである。
基を基本骨格とするものである。
1.4−フ二二し7 4.47−ビフェニレン
1.5−す7チレン2.6−ナフチレン
3.4′−オキシフェニレン本発明に用いられるア
ラミドは、アミド結合の少なくと4185モル慢以上が
芳香族項性ジアミン。
1.5−す7チレン2.6−ナフチレン
3.4′−オキシフェニレン本発明に用いられるア
ラミドは、アミド結合の少なくと4185モル慢以上が
芳香族項性ジアミン。
芳香族壌性ジカルボン酸成分よシ得られるものである。
その構造例としてVi、ポリバラベンズアミド、ポリバ
ラフェニレンテレフタルアミド、ポリ−4,4’−ジア
ミノベンズアニリドテレフタルアミド、ポリバラフェニ
レン−2,6−ナツタリンクアミド、コポリバラフェニ
レン/4,4’(3,3’−ジメチルビフェニレン)−
テレフタルアミド、コポリバラフェニレン/ 2 、5
− ヒリジレンーテレフタルアミド、ポリオルソフェニ
レン7タルアミド。
ラフェニレンテレフタルアミド、ポリ−4,4’−ジア
ミノベンズアニリドテレフタルアミド、ポリバラフェニ
レン−2,6−ナツタリンクアミド、コポリバラフェニ
レン/4,4’(3,3’−ジメチルビフェニレン)−
テレフタルアミド、コポリバラフェニレン/ 2 、5
− ヒリジレンーテレフタルアミド、ポリオルソフェニ
レン7タルアミド。
ポリメタフェニレンフタルアミド、ポリバラフェニレン
フタルアミド、ポリオルソフェニレンイソフタルアミド
、ポリメタフェニレンインフタルアミド、ポリバラフェ
ニレンイソフタルアミド、ボリオルンフエニレンテレ7
タルアミド、ポリメタフェニレンテレフタルアミド、ポ
リ−1,5−ナフタレンフタルアミド、ポリ−4,4′
−ジフエニレンーオルンーフタルアミド、ポリ−4,4
′−ジフェニレンイソフタルアミド、ポリ−1,4−ナ
フタレンフタルアミド、ポリ−1,4−ナフタレンイノ
フタルアミド、ポリ−1,5−ナフタレンイソフタルア
ミド等、およびこれらの芳香族ジアミンのベンゼン核の
一部をハロゲンで置換し次化合物、ざらには、これらの
芳香族ジアミンのベンゼン核の一部をピペラジン、2.
5−ジメチルピペラジン、2゜5−ジエチルピペラジン
がljt換した化合物等に代表はれる脂環式アミンを含
む芳香族ポリアミド。
フタルアミド、ポリオルソフェニレンイソフタルアミド
、ポリメタフェニレンインフタルアミド、ポリバラフェ
ニレンイソフタルアミド、ボリオルンフエニレンテレ7
タルアミド、ポリメタフェニレンテレフタルアミド、ポ
リ−1,5−ナフタレンフタルアミド、ポリ−4,4′
−ジフエニレンーオルンーフタルアミド、ポリ−4,4
′−ジフェニレンイソフタルアミド、ポリ−1,4−ナ
フタレンフタルアミド、ポリ−1,4−ナフタレンイノ
フタルアミド、ポリ−1,5−ナフタレンイソフタルア
ミド等、およびこれらの芳香族ジアミンのベンゼン核の
一部をハロゲンで置換し次化合物、ざらには、これらの
芳香族ジアミンのベンゼン核の一部をピペラジン、2.
5−ジメチルピペラジン、2゜5−ジエチルピペラジン
がljt換した化合物等に代表はれる脂環式アミンを含
む芳香族ポリアミド。
あるいは芳香族壌性ジアミンが3.3′−オキシジフェ
ニレンジアミン、3.4’−オキシジフェニレンジアミ
ン等のエーテル基、アルキル、H,−s−。
ニレンジアミン、3.4’−オキシジフェニレンジアミ
ン等のエーテル基、アルキル、H,−s−。
−8o、−、−C−、−冊一 等の基に工)結合され友
2It!Iのベンゼン項を含む芳香族ポリアミド、また
は上述の芳香族ポリアミドの多元コポリマー、九と、t
ば、ポリ−5,3′−オキシジフェニレンテレフタルア
ミド/ボリバラフエニレンテレ7タルアミド共重合体、
ポリ−3,4′−オキシジフェニレンテレフタルアミド
/ポリパラフェニレンテレフタルアεド共立合体等が挙
げられる。
2It!Iのベンゼン項を含む芳香族ポリアミド、また
は上述の芳香族ポリアミドの多元コポリマー、九と、t
ば、ポリ−5,3′−オキシジフェニレンテレフタルア
ミド/ボリバラフエニレンテレ7タルアミド共重合体、
ポリ−3,4′−オキシジフェニレンテレフタルアミド
/ポリパラフェニレンテレフタルアεド共立合体等が挙
げられる。
これらのアラミドからの繊維の製造法は1本発明を実施
する上で特に制限されるものではない。
する上で特に制限されるものではない。
たとえば、該アラミドを濃硫酸に溶解して紡糸する方法
(%公昭45−36852号公報等参照)。
(%公昭45−36852号公報等参照)。
ヘキサメチルホスホルアミド、N−メチルピロリドン、
テトラメチル尿素の単独あるいは混合物に溶解して得ら
れるドープより紡糸する方法(特開昭49−11632
2号公@参照)Jによシ繊維を得ることができる。
テトラメチル尿素の単独あるいは混合物に溶解して得ら
れるドープより紡糸する方法(特開昭49−11632
2号公@参照)Jによシ繊維を得ることができる。
本発明に用いられる繊維の直径は1通常の紡糸技術によ
が得られる数μInから数十pρ範囲の繊維が好ましい
。繊維直径が0.1μm〜数μmである繊維は、対数粘
度5dt/?以上υバラ配回芳査族ポリアミド金囚成分
とし、対数粘度5dl/y以下のポリアミドを(B)成
分とする複合繊維から(B)成分を抽出する方法(特開
昭57−18342LI号公報参照)等によシ製造する
ことができる。また、繊維直径が約50^〜0.1μm
未満の繊維は、アラミドの濃硫I!!!td液を高速攪
拌下の水またはアセトン中に滴下するか、あるいは超音
波作用下の水またはアセトン中に滴下する方法〔高分子
論文束、 Vol、 84゜A I 、 29 (19
77) ; J、Polym、Sci、Polym、P
hys。
が得られる数μInから数十pρ範囲の繊維が好ましい
。繊維直径が0.1μm〜数μmである繊維は、対数粘
度5dt/?以上υバラ配回芳査族ポリアミド金囚成分
とし、対数粘度5dl/y以下のポリアミドを(B)成
分とする複合繊維から(B)成分を抽出する方法(特開
昭57−18342LI号公報参照)等によシ製造する
ことができる。また、繊維直径が約50^〜0.1μm
未満の繊維は、アラミドの濃硫I!!!td液を高速攪
拌下の水またはアセトン中に滴下するか、あるいは超音
波作用下の水またはアセトン中に滴下する方法〔高分子
論文束、 Vol、 84゜A I 、 29 (19
77) ; J、Polym、Sci、Polym、P
hys。
k、D、、Vol、17,115(1979))等によ
りm造でさる。
りm造でさる。
また1本発明に用いられる繊維の形態は、短繊維、長繊
維、歇布、バルブ粒子、フィルム等のU々の形態で変性
に使用できる。
維、歇布、バルブ粒子、フィルム等のU々の形態で変性
に使用できる。
本発明の表面変性アラミド繊維を製造するには。
月口d己のアラミド繊維表図tジメチルスルボキシド(
以下、DMSOと略称する)中で、ナトリウムハイドラ
イドとの反応物の存在下にナトリウム化し。
以下、DMSOと略称する)中で、ナトリウムハイドラ
イドとの反応物の存在下にナトリウム化し。
次いで、フェノール反応性の官能基を有するナトリウム
反応性の化合物でN−置換反応させればよい。
反応性の化合物でN−置換反応させればよい。
フェノール反応性の官能基としては、 −COOH。
−OH,−CHo、 −CH−cu、等が好ましく、ナ
トリウム反応性のためには、第1にハロゲン化合物があ
る。例えば、モノブロロ酢酸のようなハロゲン化1]W
IF[、クロロアセトアルデヒドのよりな)・ログン化
脂肪族アルデヒドなどである。第2のナトリウム反応性
としては、エポキシ基を用いる方法もある。すなわち、
各種のグリシジル型の多官能基エポキシ樹脂やビスフェ
ノール型の同じく多官能基のエポキシ樹脂が用いられる
。
トリウム反応性のためには、第1にハロゲン化合物があ
る。例えば、モノブロロ酢酸のようなハロゲン化1]W
IF[、クロロアセトアルデヒドのよりな)・ログン化
脂肪族アルデヒドなどである。第2のナトリウム反応性
としては、エポキシ基を用いる方法もある。すなわち、
各種のグリシジル型の多官能基エポキシ樹脂やビスフェ
ノール型の同じく多官能基のエポキシ樹脂が用いられる
。
それによって1分子内の1〜数個のエポキシ基がメタル
化PPTAのナトリウムと反応してN−置換結合し、未
反応エポキシ基および開環して生じた一〇H基が、フェ
ノール樹脂と硬化時に反応することKなる。代表的エポ
キシ樹脂としては、ソルビトールポリグリシジルエーテ
ル、ポリグリセロールホリクリシジルエーテル、トリフ
ェニルメタンポリグリシジルエーテル、ビスフェノール
ポリグリシジルエーテル1.ポリオレフィングリコール
ジグリシジルエーテル等である。
化PPTAのナトリウムと反応してN−置換結合し、未
反応エポキシ基および開環して生じた一〇H基が、フェ
ノール樹脂と硬化時に反応することKなる。代表的エポ
キシ樹脂としては、ソルビトールポリグリシジルエーテ
ル、ポリグリセロールホリクリシジルエーテル、トリフ
ェニルメタンポリグリシジルエーテル、ビスフェノール
ポリグリシジルエーテル1.ポリオレフィングリコール
ジグリシジルエーテル等である。
この反応を実施するに白シ。用いられるDMSOは、必
要あれば精製、脱水等の前処理を施した後用いられるこ
とが好ましく、また1反応を阻害しない第1または第2
の溶剤を存在させることも可能である。
要あれば精製、脱水等の前処理を施した後用いられるこ
とが好ましく、また1反応を阻害しない第1または第2
の溶剤を存在させることも可能である。
ナ) IJウム化反応の温度および時間に関しても特に
制限するものではなく、一般には1反応温度は約OC〜
系の沸点の間、特に好ましくは5〜100Cの間が用い
られ、反応時間も1秒〜5時間程度が適当である。次に
、N−[換反応であるが、メタル化PPTAとの反応性
基金有する化合物によるナトリウムを介してのN−置換
反応温度および時間に関しても特に制限する本のではな
く。
制限するものではなく、一般には1反応温度は約OC〜
系の沸点の間、特に好ましくは5〜100Cの間が用い
られ、反応時間も1秒〜5時間程度が適当である。次に
、N−[換反応であるが、メタル化PPTAとの反応性
基金有する化合物によるナトリウムを介してのN−置換
反応温度および時間に関しても特に制限する本のではな
く。
一般には1反応温度は約OC〜該化合物の沸点の間1%
に好ましくは20〜100Cの間が用いられ、反応時間
も1秒〜10時間程度が適当である。
に好ましくは20〜100Cの間が用いられ、反応時間
も1秒〜10時間程度が適当である。
繊維表面の官能基は1通常の官能基の検出法で行うこと
ができる(例えば、 F、D、5nell and L
、S。
ができる(例えば、 F、D、5nell and L
、S。
Ettre m、 @Encyclopedia of
IndustrialChemical Anal
ysis ”、 Vol、12.page 92
−233゜Interscience Publish
ers、 New York、 1971参照)。また
は赤外吸収スペクトル法、化学分析電子分光性(ESC
A)等の方法でも検出できる。
IndustrialChemical Anal
ysis ”、 Vol、12.page 92
−233゜Interscience Publish
ers、 New York、 1971参照)。また
は赤外吸収スペクトル法、化学分析電子分光性(ESC
A)等の方法でも検出できる。
本発明に用いられる反応性のフェノール樹脂としては、
ホルムアルデヒド過剰でフェノールと縮合反応して得ら
れるレゾール型の低分子量状態のプレポリマー、逆にフ
ェノール過剰でホルムアルデヒドと縮合反応して得られ
るノボラック型の低分子量プレポリマー、およびそれら
のフェノールが一層アルキル化フェノールを使ったアル
キル変性フェノールプレポリマー等がある。
ホルムアルデヒド過剰でフェノールと縮合反応して得ら
れるレゾール型の低分子量状態のプレポリマー、逆にフ
ェノール過剰でホルムアルデヒドと縮合反応して得られ
るノボラック型の低分子量プレポリマー、およびそれら
のフェノールが一層アルキル化フェノールを使ったアル
キル変性フェノールプレポリマー等がある。
レゾールをの場合は、それのみでも加熱により縮合硬化
することができるが、ノボラック型の場合には、ヘキサ
メチレンテトラミンに代表されるアミン化合物を硬化剤
として少量追加混合して。
することができるが、ノボラック型の場合には、ヘキサ
メチレンテトラミンに代表されるアミン化合物を硬化剤
として少量追加混合して。
前記のPPTAの表面N置換され之フェノール反応性の
官能基と共に加熱縮合硬化することができる。
官能基と共に加熱縮合硬化することができる。
なお、フェノール樹脂との硬化は一度でもよいが、成凰
物の高性能を望む場合には、変性アラミド繊維の表面に
、溶液中でフェノール樹脂のプレポリマーを適当な量と
反応率で反応付加させて。
物の高性能を望む場合には、変性アラミド繊維の表面に
、溶液中でフェノール樹脂のプレポリマーを適当な量と
反応率で反応付加させて。
軽くフェノール樹脂層を形成することも有効である。こ
のようにすることで1次のフェノール樹す旨との完全硬
1ヒ時の:Brjiと接着性が向上する。
のようにすることで1次のフェノール樹す旨との完全硬
1ヒ時の:Brjiと接着性が向上する。
本発明の組成物における表面変性アラミド繊維と1反1
6基を有する樹脂との混脅比には特に限定はないが1表
面変性アラミド繊維1〜90重量部と反応基を有する樹
脂99〜10重址部とを配合するのが好ましい。繊維に
よる樹脂の強fヒは繊維の直径により)4なるが(すな
わち、直径が小さくなるほど少ない強化分率で所望の強
化を得ることができる)、ul、維の配合量が1N量部
未満では。
6基を有する樹脂との混脅比には特に限定はないが1表
面変性アラミド繊維1〜90重量部と反応基を有する樹
脂99〜10重址部とを配合するのが好ましい。繊維に
よる樹脂の強fヒは繊維の直径により)4なるが(すな
わち、直径が小さくなるほど少ない強化分率で所望の強
化を得ることができる)、ul、維の配合量が1N量部
未満では。
マトリックス類比作用が認められなくなるので好ましく
ない。
ない。
不発明の組成物には1反16基を有する樹脂の硬化反応
を目的とする硬化剤、たとえば、ヘキナメチレンテトラ
ミン、ポリエチレンイミンなどの有機アミン類−′P、
苛性ソーダ、アンモニア等のアルカリ剤等、および/゛
または反応性希釈剤、樹脂変性剤等を含有させることも
できる。σらに1本発明の1組成物は、他にガラスra
、維、炭素繊維、炭fヒケイ素繊維、ボロン繊維、ステ
ンレス繊維等の強化材および/または他の特殊な目的の
之めに他の添加剤、たとえば、顔料、難燃剤、酸化防止
剤。
を目的とする硬化剤、たとえば、ヘキナメチレンテトラ
ミン、ポリエチレンイミンなどの有機アミン類−′P、
苛性ソーダ、アンモニア等のアルカリ剤等、および/゛
または反応性希釈剤、樹脂変性剤等を含有させることも
できる。σらに1本発明の1組成物は、他にガラスra
、維、炭素繊維、炭fヒケイ素繊維、ボロン繊維、ステ
ンレス繊維等の強化材および/または他の特殊な目的の
之めに他の添加剤、たとえば、顔料、難燃剤、酸化防止
剤。
紫外線吸収剤等を含有させることもできる。
(発明の効果)
不発明の組成物の第一の%gtは1表面のアミド基のN
位がフェノール反応性官能基含有する化合物にニジ、ナ
トリウムを介して変性妊れ九アラミド稙維がマトリック
ス樹目旨に、自己凝集することなく、均一に分散するこ
とである。これは、N−置換反応によりアミド基の水素
原子を失ったので。
位がフェノール反応性官能基含有する化合物にニジ、ナ
トリウムを介して変性妊れ九アラミド稙維がマトリック
ス樹目旨に、自己凝集することなく、均一に分散するこ
とである。これは、N−置換反応によりアミド基の水素
原子を失ったので。
芳香族ポリアミド分子間で水素結合を形成でさない友め
であろうと推察される。
であろうと推察される。
本発明の組成物の第二の特徴は1表面変性アラミド繊維
と反応基を有する樹脂との接着性が優れていることであ
る。すなわち、変性アラミド繊維の表面には、フェノー
ル反応性官能基含有する反応性rヒ合物が、ナトリウム
fヒきれたアミド基と反応して、すなわち、 N−11
i換して反応性の官能基金持つ7を置換基が形成避れて
いる。したがって。
と反応基を有する樹脂との接着性が優れていることであ
る。すなわち、変性アラミド繊維の表面には、フェノー
ル反応性官能基含有する反応性rヒ合物が、ナトリウム
fヒきれたアミド基と反応して、すなわち、 N−11
i換して反応性の官能基金持つ7を置換基が形成避れて
いる。したがって。
これらの反る性官能基がマトリックス樹脂、すなわち1
反応性全有しているフェノール樹脂と、硬化時に強固に
反応して化学結合を形成するためであろうと推測される
。
反応性全有しているフェノール樹脂と、硬化時に強固に
反応して化学結合を形成するためであろうと推測される
。
本発明の組成物の用途は、特に制限されないが。
絶縁(ヒ、耐熱化、耐摩耗化および強度強化等の目的で
用いられる電気絶縁材料の基材としての成製用途に好適
である。その他の用途にも勿論応用される。之とえば、
摺動耐摩材料、積層物、構造材料、土木、建築材料、注
型材料、成形材料等VC用いることも可能である。
用いられる電気絶縁材料の基材としての成製用途に好適
である。その他の用途にも勿論応用される。之とえば、
摺動耐摩材料、積層物、構造材料、土木、建築材料、注
型材料、成形材料等VC用いることも可能である。
(実施例)
以下1本発明を一層明確にするために実施例を挙げて説
明するが1本発明の技術的転回τこれらの大流νi]に
限定するものでないことはめうまでもない。
明するが1本発明の技術的転回τこれらの大流νi]に
限定するものでないことはめうまでもない。
実施例1
ジメナルスルホキシド(DMSO)200−中にナトリ
ウムハイドノイド0.17 ? k6加し、−累′A流
中で70’C−C’40分間加熱して完全に溶解し几後
、35Cまで冷却し友。
ウムハイドノイド0.17 ? k6加し、−累′A流
中で70’C−C’40分間加熱して完全に溶解し几後
、35Cまで冷却し友。
長す5 (z、 巾10 cmのポリバラフェニレンテ
レフタルアミド繊維の織布(1140d/768f糸使
いの17本/インチタフタ)o、asy/枚の3枚を上
記DMSO系に添加し、50Cで10分間ナトリウム化
反応を行った。次いで、DMSO200dとエポキシ樹
脂05fとからなる溶液に、上記ナトリウム化繊布を浸
漬し、30Cで60分間反応させ九、この織布を多量の
ア七トンで5回洗浄し、未反応エポキシ樹脂を除去した
後、真空下で乾燥した。
レフタルアミド繊維の織布(1140d/768f糸使
いの17本/インチタフタ)o、asy/枚の3枚を上
記DMSO系に添加し、50Cで10分間ナトリウム化
反応を行った。次いで、DMSO200dとエポキシ樹
脂05fとからなる溶液に、上記ナトリウム化繊布を浸
漬し、30Cで60分間反応させ九、この織布を多量の
ア七トンで5回洗浄し、未反応エポキシ樹脂を除去した
後、真空下で乾燥した。
、y(、り用いたエポキシ41M111は、ダウケミカ
ル社)部品名XD−7542のトリスヒドロキシフェニ
ルメタン型エポキシ樹脂(エポキシ価162)である。
ル社)部品名XD−7542のトリスヒドロキシフェニ
ルメタン型エポキシ樹脂(エポキシ価162)である。
次に、ノボラック屋のアルキル変性フェノール樹脂10
0分に硬化剤へキサメチレンテトラミン15分の混合物
1.*布N量(1,ar/枚)とほぼ等電を全面に均一
に含浸させ、5枚重ねてホットプレスで90C,1ok
g/dで10分間、さらに15 oC,2o Okg/
cmで1分間圧縮加熱硬(ヒ成型して、厚さ約1廊1の
積層平板を作成した。
0分に硬化剤へキサメチレンテトラミン15分の混合物
1.*布N量(1,ar/枚)とほぼ等電を全面に均一
に含浸させ、5枚重ねてホットプレスで90C,1ok
g/dで10分間、さらに15 oC,2o Okg/
cmで1分間圧縮加熱硬(ヒ成型して、厚さ約1廊1の
積層平板を作成した。
これより25uX20mmの短冊を切シ出して。
樹脂金貸と曲げ試験を行った。曲げ試験は、万能引張り
試験機テンシロンを用い、三点支持治具を取りつけ、変
位速度5 in / rrmとし、荷重一時間(変位)
測定により1曲げ強度曲げ弾性率を求めた。なお、支点
間距離は20 m / mとし友。結果を第1表のA欄
に示す。
試験機テンシロンを用い、三点支持治具を取りつけ、変
位速度5 in / rrmとし、荷重一時間(変位)
測定により1曲げ強度曲げ弾性率を求めた。なお、支点
間距離は20 m / mとし友。結果を第1表のA欄
に示す。
実施例2
アラミド繊維をポリ−3,4′−オキシジフェニレンテ
レフタルアミド/ポリバラフェニレンテレフタルアミド
共重合体とした他は、実施例1と同様にして行った。結
果を第1表B欄に示す。
レフタルアミド/ポリバラフェニレンテレフタルアミド
共重合体とした他は、実施例1と同様にして行った。結
果を第1表B欄に示す。
実施例5
エポキシ樹脂をクロロアセトアルデヒド22に代えた他
は、実施例1と同様に行った。結果全第1表C欄に示す
。
は、実施例1と同様に行った。結果全第1表C欄に示す
。
実施例4
エポキシ樹脂をクロロアセトアルデヒド21に代え之他
は、実施例2と同様に行つ几。結果を第1表り欄に示す
。
は、実施例2と同様に行つ几。結果を第1表り欄に示す
。
実施例5.6
エポキシ樹脂の代りにモノブロモ酢酸12を用い1wt
布処理後、引続いてレゾール型フェノール樹脂11*
5 yのDM、SO20−溶液を追加添加して。
布処理後、引続いてレゾール型フェノール樹脂11*
5 yのDM、SO20−溶液を追加添加して。
さらi/(50(:’で50分間処理を行う他は、実施
例11,2と同様に行つ九。結果を第1表E、F欄に示
す。
例11,2と同様に行つ九。結果を第1表E、F欄に示
す。
**(註)フェノール50?、ホルマリン15.4?、
アンモニア0.61+苛性ソーダ0.41を2DC,6
0騙反応ζせて、DMSO可溶なプレポリマーとして調
製したもの を用い之 実施例7 NaHt−0,017tとし、かツ、 7 ラミ)”k
長す6龍の短繊維12に代え几他は、実施例1と同様に
行つ九。ただし、ホットプレスによる平板の作製は、成
匿後に1龍厚程度になるように、フェノール樹脂1.5
2を含浸させ次位繊維を均一に10口×501の金型へ
敷きつめる作業を行った。結果を第1表G欄に示す。
アンモニア0.61+苛性ソーダ0.41を2DC,6
0騙反応ζせて、DMSO可溶なプレポリマーとして調
製したもの を用い之 実施例7 NaHt−0,017tとし、かツ、 7 ラミ)”k
長す6龍の短繊維12に代え几他は、実施例1と同様に
行つ九。ただし、ホットプレスによる平板の作製は、成
匿後に1龍厚程度になるように、フェノール樹脂1.5
2を含浸させ次位繊維を均一に10口×501の金型へ
敷きつめる作業を行った。結果を第1表G欄に示す。
実施例8
アラミド全ポリ−3,4′−オキシジフェニレンテレフ
タルアミド/ポリバラフェニレンテレフタルアミド共重
合体(以後、コポリマーと称す)とした他は、実施例7
と同様に行った。結果を第1表H[に示す。
タルアミド/ポリバラフェニレンテレフタルアミド共重
合体(以後、コポリマーと称す)とした他は、実施例7
と同様に行った。結果を第1表H[に示す。
実施例9.10
エポキシ樹I旨全クロロアセトアルデヒド0.067に
代えた他は、実施例7.8と同様に行つ九。
代えた他は、実施例7.8と同様に行つ九。
結果全第1表1.J[K示す。
実施例11.12
エポキシ樹脂をモノブロモ酢酸0.11Fに代え。
N−置換処理後に引続き、レゾール2yのDMSO2〇
−溶液を添加し、50Cで30分間追加処理した他は、
実施例7.8と同様に行った。結果を第1表に、L欄に
示す。
−溶液を添加し、50Cで30分間追加処理した他は、
実施例7.8と同様に行った。結果を第1表に、L欄に
示す。
比較例1.2
未処理のアラミド(PPTAおよびコポリマー)の織布
を各々アセトン洗浄しfc後、実施例1と同じフェノー
ル樹脂と硬fヒ剤で同様の積j−板を作)。
を各々アセトン洗浄しfc後、実施例1と同じフェノー
ル樹脂と硬fヒ剤で同様の積j−板を作)。
曲げ試験を行った。結果全第1表M 、 N[に示す。
比較例3.4
未処理のアラミド(PPTAおよびコポリマー)の短繊
維を各々アセトン洗浄した後、実施例7と同様にして平
板を炸裂し1曲げ試験全行つ九。結果を第1表o、p欄
に示す。
維を各々アセトン洗浄した後、実施例7と同様にして平
板を炸裂し1曲げ試験全行つ九。結果を第1表o、p欄
に示す。
したがって、第1表を総合的に見れば、5A施例の物性
が各々の比較例に対して優れていることがわかる。
が各々の比較例に対して優れていることがわかる。
Claims (1)
- 一般式−NH−Ar_1−NH−CO−Ar_2−CO
−および/または−NH−Ar_3−CO−なる繰返し
単位(式中、Ar_1、Ar_2、Ar_3はそれぞれ
独立に2価の芳香族環性基を示す)よりなるアラミド繊
維の表面が、フェノール反応性官能基を有する化合物で
N−置換された繊維とフェノール樹脂とから成るアラミ
ド繊維強化フェノール樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454087A JPS63280761A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | アラミド繊維強化フエノ−ル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454087A JPS63280761A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | アラミド繊維強化フエノ−ル樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280761A true JPS63280761A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14640319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11454087A Pending JPS63280761A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | アラミド繊維強化フエノ−ル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63280761A (ja) |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11454087A patent/JPS63280761A/ja active Pending
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