JPS6328110Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328110Y2 JPS6328110Y2 JP1980176793U JP17679380U JPS6328110Y2 JP S6328110 Y2 JPS6328110 Y2 JP S6328110Y2 JP 1980176793 U JP1980176793 U JP 1980176793U JP 17679380 U JP17679380 U JP 17679380U JP S6328110 Y2 JPS6328110 Y2 JP S6328110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- support
- pin
- column
- deck pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は荷台4隅に支柱を設け、不使用時は荷
台長手方向対向周辺部のデツキパイプ内に収容し
得る如くなした輸送用折り畳み式運搬台に関す
る。
台長手方向対向周辺部のデツキパイプ内に収容し
得る如くなした輸送用折り畳み式運搬台に関す
る。
(従来技術)
従来鉄道、自動車、船舶等により各種物品を輸
送する場合の運搬台としては第9図に示す如く台
上3方の側壁が固定されているもの、又は第10
図に示す如く台上3方の側壁が取り外せるもの、
又は第11図の如く台上3方の側壁をそのまま内
側に折りたためるものが1977年制定の日本工業規
格(JIS Z0613−1977)に明示され周知である
が、第1のものは不使用時の保管・輸送に使用時
と同じ容積を必要とするためスペース効率が悪
く、又荷物の出し入れの際側壁が邪魔になり作業
性が悪いという欠点があつた。第2のものは、側
壁が荷台とばらばらになり管理が困難で粉失のお
それがあり、第3のものは荷物の出し入れの際側
壁が邪魔になり作業性が悪いという問題点があつ
た。
送する場合の運搬台としては第9図に示す如く台
上3方の側壁が固定されているもの、又は第10
図に示す如く台上3方の側壁が取り外せるもの、
又は第11図の如く台上3方の側壁をそのまま内
側に折りたためるものが1977年制定の日本工業規
格(JIS Z0613−1977)に明示され周知である
が、第1のものは不使用時の保管・輸送に使用時
と同じ容積を必要とするためスペース効率が悪
く、又荷物の出し入れの際側壁が邪魔になり作業
性が悪いという欠点があつた。第2のものは、側
壁が荷台とばらばらになり管理が困難で粉失のお
それがあり、第3のものは荷物の出し入れの際側
壁が邪魔になり作業性が悪いという問題点があつ
た。
又実公昭49−26591号公報に示すように、底枠
上4隅に支柱、前面パネル、背面パネル、両側面
パネル、天井パネルを組み立て、折り畳み自在に
取り付けるようにした輸送用折畳みパネルは公知
であるが底枠上に折畳むようになつているので組
み立てゝからでないと底枠上に荷物を載置でき
ず、組み立て、折り畳みが面倒で時間を要し作業
性が悪いという問題点があつた。
上4隅に支柱、前面パネル、背面パネル、両側面
パネル、天井パネルを組み立て、折り畳み自在に
取り付けるようにした輸送用折畳みパネルは公知
であるが底枠上に折畳むようになつているので組
み立てゝからでないと底枠上に荷物を載置でき
ず、組み立て、折り畳みが面倒で時間を要し作業
性が悪いという問題点があつた。
又実開昭54−27417号公報に示す如く、取り外
した支柱を筒状フレーム内に挿入するようにした
運搬車も公知であるが、支柱のピンにネジ棒を係
合し、該ネジ棒の回動により支柱を立てたり収容
したりするので組立、収容作業に時間と手数を要
するという問題点があつた。
した支柱を筒状フレーム内に挿入するようにした
運搬車も公知であるが、支柱のピンにネジ棒を係
合し、該ネジ棒の回動により支柱を立てたり収容
したりするので組立、収容作業に時間と手数を要
するという問題点があつた。
(目的)
本考案は支柱を荷台より外すことなく、極めて
簡単に短時間で荷台のデツキパイプ内に収容した
り立てたりすることができるようにして従来の問
題点を解決することを目的としている。
簡単に短時間で荷台のデツキパイプ内に収容した
り立てたりすることができるようにして従来の問
題点を解決することを目的としている。
(構成)
本考案は上記目的を達成するため矩形状の荷台
の長手方向対向周辺を中空状のデツキパイプとな
し、その両端開口より支柱を出し入れし得るよう
にし、該開口に支柱下端部を嵌合し得る脚を固定
し、支柱下端部外面にピンを突設し、脚内面には
該ピンが嵌入スライドし得る横溝及び縦溝を連設
し、脚内に垂直に載置した支柱を固定する係止金
具を脚に設けたことを特徴とするものである。
の長手方向対向周辺を中空状のデツキパイプとな
し、その両端開口より支柱を出し入れし得るよう
にし、該開口に支柱下端部を嵌合し得る脚を固定
し、支柱下端部外面にピンを突設し、脚内面には
該ピンが嵌入スライドし得る横溝及び縦溝を連設
し、脚内に垂直に載置した支柱を固定する係止金
具を脚に設けたことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明
する。第1図乃至第5図は本考案の第1の実施例
で、矩形状の荷台1の長手方向対向周辺を、中空
状のデツキパイプ2となし、その両端に開口2a
を形成し、その開口2aに型の支柱3下端部を
嵌合し得る上方及び一側が開口した型状の脚4
を一体に固定し、その外側面4aをデツキパイプ
2の上端と同一高さとし、他の平行した側面4
b,4cの上端をデツキパイプ2の下端と同一高
さとし、底板4d上に脚4を載置し、〓型状の係
止金具5の長杆5aを側面4b,4c先部の孔4
b′,4c′に挿通し、短杆5bを側面4b後部の孔
4b″に挿通し、スプリング6で係止金具5を矢印
A方向に引張り、短杆5b先端を支柱3の孔3a
に嵌入係止している。支柱3下端部外面にはピン
3bを突設し脚4の外側面4aに形成した縦溝4
a′に嵌入し支柱3を直立に保持している。
する。第1図乃至第5図は本考案の第1の実施例
で、矩形状の荷台1の長手方向対向周辺を、中空
状のデツキパイプ2となし、その両端に開口2a
を形成し、その開口2aに型の支柱3下端部を
嵌合し得る上方及び一側が開口した型状の脚4
を一体に固定し、その外側面4aをデツキパイプ
2の上端と同一高さとし、他の平行した側面4
b,4cの上端をデツキパイプ2の下端と同一高
さとし、底板4d上に脚4を載置し、〓型状の係
止金具5の長杆5aを側面4b,4c先部の孔4
b′,4c′に挿通し、短杆5bを側面4b後部の孔
4b″に挿通し、スプリング6で係止金具5を矢印
A方向に引張り、短杆5b先端を支柱3の孔3a
に嵌入係止している。支柱3下端部外面にはピン
3bを突設し脚4の外側面4aに形成した縦溝4
a′に嵌入し支柱3を直立に保持している。
次に作動について説明する。折り畳む時は係止
金具5をスプリング6の弾力に抗して引張つて短
杆5bを側面4bの孔4b″を引き抜き回動して手
を放すと短杆5b先端は側面4bの外面に圧接保
持される。次いで支柱3を上方に持ち上げ支柱下
端面がデツキパイプ2の下端より僅か上方に位置
した時第3図の矢印Bの如く外方に倒し水平にす
る。この時ピン3bが縦溝4a′に嵌入しているの
で該ピン3bを中心に容易に回動できる。次いで
第8図矢印Cの如く水平状の支柱3をデツキパイ
プ2の端面開口2aよりピン3bを横溝4a″に沿
つてスライドし内部に押し込み、第4図の如く収
納する。使用時は荷物Wは第4図の状態で荷台1
上に載置し、次いで支柱3をデツキパイプ2より
ピン3bを横溝4a″に沿つてスライドし水平に外
方に引き出し、その下端部をピン3bを縦溝4
a′に沿つて下方に下げ脚4内に嵌入し、底板4d
上に載置した後、係止金具5を引張つて水平に回
動し、短杆5b先端を孔4b″に挿通し、その先端
を支柱3の孔3aに係止する。支柱3上端は荷物
W上面より突出するようにしてあるので、他の荷
台1を支柱3上に順次載置する。
金具5をスプリング6の弾力に抗して引張つて短
杆5bを側面4bの孔4b″を引き抜き回動して手
を放すと短杆5b先端は側面4bの外面に圧接保
持される。次いで支柱3を上方に持ち上げ支柱下
端面がデツキパイプ2の下端より僅か上方に位置
した時第3図の矢印Bの如く外方に倒し水平にす
る。この時ピン3bが縦溝4a′に嵌入しているの
で該ピン3bを中心に容易に回動できる。次いで
第8図矢印Cの如く水平状の支柱3をデツキパイ
プ2の端面開口2aよりピン3bを横溝4a″に沿
つてスライドし内部に押し込み、第4図の如く収
納する。使用時は荷物Wは第4図の状態で荷台1
上に載置し、次いで支柱3をデツキパイプ2より
ピン3bを横溝4a″に沿つてスライドし水平に外
方に引き出し、その下端部をピン3bを縦溝4
a′に沿つて下方に下げ脚4内に嵌入し、底板4d
上に載置した後、係止金具5を引張つて水平に回
動し、短杆5b先端を孔4b″に挿通し、その先端
を支柱3の孔3aに係止する。支柱3上端は荷物
W上面より突出するようにしてあるので、他の荷
台1を支柱3上に順次載置する。
(効果)
本考案によると矩形状の荷台の長手方向対向周
辺を中空状のデツキパイプとなし、その両端開口
より支柱を出し入れし得るようにし、該開口に支
柱下端部を嵌合し得る脚を固定し、支柱下端部外
面にピンを突設し、脚内面には該ピンが嵌入スラ
イドし得る横溝及び縦溝を連設し、脚内に垂直に
載置した支柱を固定する係止金具を脚に設けてあ
るので、支柱をピンと縦溝、横溝に沿つてスライ
ドさせ乍らデツキパイプ内に収容したり、引き出
したりでき、組み立て、折り畳みでき、又工具
数、動力等を要することなく係止金具を手作業で
操作して数秒で行うことができ便利である。
辺を中空状のデツキパイプとなし、その両端開口
より支柱を出し入れし得るようにし、該開口に支
柱下端部を嵌合し得る脚を固定し、支柱下端部外
面にピンを突設し、脚内面には該ピンが嵌入スラ
イドし得る横溝及び縦溝を連設し、脚内に垂直に
載置した支柱を固定する係止金具を脚に設けてあ
るので、支柱をピンと縦溝、横溝に沿つてスライ
ドさせ乍らデツキパイプ内に収容したり、引き出
したりでき、組み立て、折り畳みでき、又工具
数、動力等を要することなく係止金具を手作業で
操作して数秒で行うことができ便利である。
第1図は本考案の第1の実施例の荷物収納時斜
視図、第2図は荷物を除いた第1図の正面図、第
3図は第2図の支柱収納状態を説明する正面図、
第4図は第2図の支柱収納後の正面図、第5図は
第1図A部の拡大斜視図、第6図は第5図の正面
図、第7図は第6図のA−A平断面図、第8図は
支柱を収納する時の要部拡大正面図、第9図乃至
第11図は従来の第1乃至第3比較例斜視図であ
る。 1……荷台、2……デツキパイプ、2a……開
口、3……支柱、3a……孔、3b……ピン、4
……脚、4a……外側面、4a′……縦溝、4a″…
…横溝、4b,4c……側面、4d……底面、4
b′,4c′,4b″……孔、5……係止金具、5a…
…長杆、5b……短杆、6……スプリング、W…
…荷物。
視図、第2図は荷物を除いた第1図の正面図、第
3図は第2図の支柱収納状態を説明する正面図、
第4図は第2図の支柱収納後の正面図、第5図は
第1図A部の拡大斜視図、第6図は第5図の正面
図、第7図は第6図のA−A平断面図、第8図は
支柱を収納する時の要部拡大正面図、第9図乃至
第11図は従来の第1乃至第3比較例斜視図であ
る。 1……荷台、2……デツキパイプ、2a……開
口、3……支柱、3a……孔、3b……ピン、4
……脚、4a……外側面、4a′……縦溝、4a″…
…横溝、4b,4c……側面、4d……底面、4
b′,4c′,4b″……孔、5……係止金具、5a…
…長杆、5b……短杆、6……スプリング、W…
…荷物。
Claims (1)
- 矩形状の荷台の長手方向対向周辺を中空状のデ
ツキパイプとなし、その両端開口より支柱を出し
入れし得るようにし、該開口に支柱下端部を嵌合
し得る脚を固定し、支柱下端部外面にピンを突設
し、脚内面には該ピンが嵌入スライドし得る横溝
及び縦溝を連設し、脚内に垂直に載置した支柱を
固定する係止金具を脚に設けてなる輸送用折り畳
み式運搬台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980176793U JPS6328110Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980176793U JPS6328110Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57101728U JPS57101728U (ja) | 1982-06-23 |
| JPS6328110Y2 true JPS6328110Y2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=29970077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980176793U Expired JPS6328110Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328110Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926591U (ja) * | 1972-06-05 | 1974-03-07 | ||
| JPS5427417U (ja) * | 1977-07-26 | 1979-02-22 |
-
1980
- 1980-12-11 JP JP1980176793U patent/JPS6328110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57101728U (ja) | 1982-06-23 |
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