JPS63281173A - 乾式現剤像用キャリア - Google Patents
乾式現剤像用キャリアInfo
- Publication number
- JPS63281173A JPS63281173A JP62117632A JP11763287A JPS63281173A JP S63281173 A JPS63281173 A JP S63281173A JP 62117632 A JP62117632 A JP 62117632A JP 11763287 A JP11763287 A JP 11763287A JP S63281173 A JPS63281173 A JP S63281173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- resin
- core material
- coat layer
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
- G03G9/113—Developers with toner particles characterised by carrier particles having coatings applied thereto
- G03G9/1132—Macromolecular components of coatings
- G03G9/1133—Macromolecular components of coatings obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
- G03G9/113—Developers with toner particles characterised by carrier particles having coatings applied thereto
- G03G9/1132—Macromolecular components of coatings
- G03G9/1133—Macromolecular components of coatings obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/1134—Macromolecular components of coatings obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing fluorine atoms
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
- G03G9/113—Developers with toner particles characterised by carrier particles having coatings applied thereto
- G03G9/1132—Macromolecular components of coatings
- G03G9/1135—Macromolecular components of coatings obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/1136—Macromolecular components of coatings obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon atoms
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
- G03G9/113—Developers with toner particles characterised by carrier particles having coatings applied thereto
- G03G9/1139—Inorganic components of coatings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は乾式現像剤用キャリアに関し、より詳細には、
電子写真・静電記録などの静電潜像を現像するための乾
式2成分現像剤に使用される改良されたキャリアに関す
る。
電子写真・静電記録などの静電潜像を現像するための乾
式2成分現像剤に使用される改良されたキャリアに関す
る。
(従来技術)
乾式2成分現像剤はトナーとキャリアの摩擦帯電によっ
て、静電潜像に、このトナーを搬送して、現像を行うこ
とにより可視像化される。この際、キャリアの電気抵抗
が低いとキャリアが現像電極の作用となって、現像電極
と現像される潜像表面の距離が密接した状態となるので
線及び広域な黒地くベタ)においても原稿に対して忠実
な複写が可能となる。
て、静電潜像に、このトナーを搬送して、現像を行うこ
とにより可視像化される。この際、キャリアの電気抵抗
が低いとキャリアが現像電極の作用となって、現像電極
と現像される潜像表面の距離が密接した状態となるので
線及び広域な黒地くベタ)においても原稿に対して忠実
な複写が可能となる。
ところで、現像剤の一成分としてのトナーは現像により
、消費されていくが、もう一方の成分であるキャリアは
現像によってほとんど消費されず、繰り返し使用される
ため、キャリア間あるいはキャリアと現像器内の各種部
材との衝突や、キャリア表面へのトナーやトナー構成成
分の付着あるいは吸着することによって帯電特性の劣化
を起こしくスペント現象)、原稿に忠実な画像を得るこ
とができなくなり、ついには現像剤ごと交換しなければ
ならないようになってしまう。
、消費されていくが、もう一方の成分であるキャリアは
現像によってほとんど消費されず、繰り返し使用される
ため、キャリア間あるいはキャリアと現像器内の各種部
材との衝突や、キャリア表面へのトナーやトナー構成成
分の付着あるいは吸着することによって帯電特性の劣化
を起こしくスペント現象)、原稿に忠実な画像を得るこ
とができなくなり、ついには現像剤ごと交換しなければ
ならないようになってしまう。
従来・このような劣化現象を除くために、キャリア芯材
の表面に離型性の優れた樹脂を被覆することが行なわれ
ている。しかしこのような樹脂被覆したキャリアは電気
抵抗が高くなり、結果として現像電極の作用が期待でき
ず、線及びベタの忠実な再現ができない。
の表面に離型性の優れた樹脂を被覆することが行なわれ
ている。しかしこのような樹脂被覆したキャリアは電気
抵抗が高くなり、結果として現像電極の作用が期待でき
ず、線及びベタの忠実な再現ができない。
この点を解決するために、被覆層中に多孔性力−ホンブ
ラックを含有するキャリアが提案されている(特開昭5
6−75659号公報)。ところが、このキャリアは、
多孔性カーボンブラックを含有する被覆層とキャリアと
の密着性が不十分であり、長期の使用によって、被覆層
が剥がれ、剥がれた部分にトナーあるいはトナーの構成
成分の一部が付着又は吸着し、劣化現象を起こす(スペ
ント現象)という問題があった。
ラックを含有するキャリアが提案されている(特開昭5
6−75659号公報)。ところが、このキャリアは、
多孔性カーボンブラックを含有する被覆層とキャリアと
の密着性が不十分であり、長期の使用によって、被覆層
が剥がれ、剥がれた部分にトナーあるいはトナーの構成
成分の一部が付着又は吸着し、劣化現象を起こす(スペ
ント現象)という問題があった。
(目的)
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、その目的は
、キャリアの被覆層の電気抵抗を低く抑えるとともに被
覆層とキャリア芯材との接着性を向上させることによっ
て、長期に亘って原稿に対して忠実な画像を与え得る乾
式現像剤用キャリアを提供することにある。
、キャリアの被覆層の電気抵抗を低く抑えるとともに被
覆層とキャリア芯材との接着性を向上させることによっ
て、長期に亘って原稿に対して忠実な画像を与え得る乾
式現像剤用キャリアを提供することにある。
(構成)
本発明は:導電性高分子物質を樹脂中に分散させてなる
被覆層をキャリア芯材表面に設けたことを特徴とする乾
式現像剤用キャリアを提供するものである。
被覆層をキャリア芯材表面に設けたことを特徴とする乾
式現像剤用キャリアを提供するものである。
導電性高分子物質としては、共役結合が長く繰り返した
構造を有する高分子であって、それ自体で導電率が金属
もしくは金属に近い値を有するもののほか、非ドーピン
グ状態では半導体の領域の導電率を示すがAsF3.1
1Br等の適当なドーパントのドーピングにより金属も
しくは金属に近い導電率を示すものも含まれる。
構造を有する高分子であって、それ自体で導電率が金属
もしくは金属に近い値を有するもののほか、非ドーピン
グ状態では半導体の領域の導電率を示すがAsF3.1
1Br等の適当なドーパントのドーピングにより金属も
しくは金属に近い導電率を示すものも含まれる。
導電性高分子物質の具体例としては、ポリ−p−フェニ
レンにAsF3をドーピングしたポリマー、ポリフェニ
レンセレナイドにAsF3をドーピングしたポリマー、
ポリ−(1,6−ペンタジイン)に12をドーピングし
たポリマー、ポリ−(パラフェニレンビニレン)にAs
F3をドーピングしたポリマー、ポリ−2,5ヂエニン
に12をドーピングしたポリマー、ポリビフェニレンに
AsF3をドーピングしたポリマー、ポリビフェニルア
セチレンにAsF3をドーピングしたポリマー、ポリア
クリロニトリルに12をドーピングしたポリマー、ポリ
アリルエチル銅に12をドーピングしたポリマー、ポリ
フェニレンセレナイドにAsF3をドーピングしたポリ
マー、ポリベリナフタリン等が挙げられる。
レンにAsF3をドーピングしたポリマー、ポリフェニ
レンセレナイドにAsF3をドーピングしたポリマー、
ポリ−(1,6−ペンタジイン)に12をドーピングし
たポリマー、ポリ−(パラフェニレンビニレン)にAs
F3をドーピングしたポリマー、ポリ−2,5ヂエニン
に12をドーピングしたポリマー、ポリビフェニレンに
AsF3をドーピングしたポリマー、ポリビフェニルア
セチレンにAsF3をドーピングしたポリマー、ポリア
クリロニトリルに12をドーピングしたポリマー、ポリ
アリルエチル銅に12をドーピングしたポリマー、ポリ
フェニレンセレナイドにAsF3をドーピングしたポリ
マー、ポリベリナフタリン等が挙げられる。
本発明において、被覆層に使用される、導電性高分子物
質を分散させるための樹脂(被覆樹脂)としては、シリ
コーン樹脂、フッ素樹脂のほか、必要に応じて、アクリ
ル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂
、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、アミノ樹脂、ポリア
ミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリ
カーボネート樹脂等を一種または二種以上用いてもよい
。
質を分散させるための樹脂(被覆樹脂)としては、シリ
コーン樹脂、フッ素樹脂のほか、必要に応じて、アクリ
ル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂
、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、アミノ樹脂、ポリア
ミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリ
カーボネート樹脂等を一種または二種以上用いてもよい
。
導電性高分子物質の量は被覆樹脂100重量部に対して
1〜80重量部が好ましい。又、被覆層の厚みは0.5
μTrL〜5μmとするのが好ましい。
1〜80重量部が好ましい。又、被覆層の厚みは0.5
μTrL〜5μmとするのが好ましい。
又、本発明に用いられるキャリア芯材としては、鉄分、
フェライト、ガラスピーズ等従来知られているものがそ
のまま使用できる。
フェライト、ガラスピーズ等従来知られているものがそ
のまま使用できる。
キャリア芯材に被覆層を設けるには、導電性高分子物質
を被覆樹脂液に分散させ、この分散液にキャリア芯材を
ど7S;づけする、分散液をスプレーする、流動化ベッ
ド法を使用する等の種々の方法があるが、特に限定され
るものではない。
を被覆樹脂液に分散させ、この分散液にキャリア芯材を
ど7S;づけする、分散液をスプレーする、流動化ベッ
ド法を使用する等の種々の方法があるが、特に限定され
るものではない。
又、本発明のキャリアと組み合わせて使用するトナーと
しては特に限定はなく、通常用いているものが使用でき
る。
しては特に限定はなく、通常用いているものが使用でき
る。
(実施例)
次に実施例を挙げて、更に本発明を説明する。
なお、まず、実施例に使用した導電性高分子物質及びト
ナーの製造例を以下に示す。
ナーの製造例を以下に示す。
導電性高分子 質の製゛1
A、導電性ポリ−p−フェニレンの製造少量の水の存在
下で塩化アルミニウム、2塩化銅とベンゼンの反応を窒
素雰囲気下、35℃で行って、ポリマーは水と塩酸で処
理した後N a OH水溶液と最後に水で水洗して褐色
粉末を得た。上記にAsF3をドーピングして導電性ポ
リ−p−フェニレンを得た(サンプルA)。
下で塩化アルミニウム、2塩化銅とベンゼンの反応を窒
素雰囲気下、35℃で行って、ポリマーは水と塩酸で処
理した後N a OH水溶液と最後に水で水洗して褐色
粉末を得た。上記にAsF3をドーピングして導電性ポ
リ−p−フェニレンを得た(サンプルA)。
B、導電性ポリフェニレンサルファイドの製造N−メチ
ルピロリドンにNa2S・9H20を入れて、N2ガス
を流し、160℃に加熱し、水が脱水した後p−ジクロ
ルベンゼンを加えステンレス容器にて250’C124
時間反応させ、ポリマーを水とアセトンで洗浄後乾燥さ
せてからAsF5ドーピングして導電性ポリフェニレン
サルファイドを得た(サンプルB)。
ルピロリドンにNa2S・9H20を入れて、N2ガス
を流し、160℃に加熱し、水が脱水した後p−ジクロ
ルベンゼンを加えステンレス容器にて250’C124
時間反応させ、ポリマーを水とアセトンで洗浄後乾燥さ
せてからAsF5ドーピングして導電性ポリフェニレン
サルファイドを得た(サンプルB)。
C9導電性ポリ−(1,6−へブタジイン)の!I!造
ドラドライボックス中ルミニウムトリイソブチル10%
へブタン溶液とテトラクロルチタン10%へブタン溶液
と反応容器にいれてからドライボックスから取り出し、
水浴にてN2ガスを流す。乾燥したヘプタ−1,6−ジ
インをビュウレ゛ ットから反応容器に滴下し重合を開
始する。0℃に5時間保ってから室温で更に20時間反
応させた後、メタノールをいれて生成物を分解し、少量
のベンゼンを溶かしてメタノールから再沈澱させてポリ
マーを得、■2をドーピングして導電性ポリ−(1,6
−へプタイジン)を得た(サンプルC)。
ドラドライボックス中ルミニウムトリイソブチル10%
へブタン溶液とテトラクロルチタン10%へブタン溶液
と反応容器にいれてからドライボックスから取り出し、
水浴にてN2ガスを流す。乾燥したヘプタ−1,6−ジ
インをビュウレ゛ ットから反応容器に滴下し重合を開
始する。0℃に5時間保ってから室温で更に20時間反
応させた後、メタノールをいれて生成物を分解し、少量
のベンゼンを溶かしてメタノールから再沈澱させてポリ
マーを得、■2をドーピングして導電性ポリ−(1,6
−へプタイジン)を得た(サンプルC)。
C9導電性ポリ−(パラフェニレンビニレン)の製造
パラキシレンビストリフェニルフォスフオニウムクロリ
ドとテレフタルアルデヒドを脱水アルコール中で攪拌し
、この反応容器に、リチウムエトキシドのエタノール溶
液を滴下する。ポリマーの沈澱を濾過し、ベンゼンを溶
媒とし、ソックスレーで低分子量物質を抽出して除きA
SF5をドーピングして導電性ポリ−(パラフェニレン
ビニレン)を得たくサンプルD)。
ドとテレフタルアルデヒドを脱水アルコール中で攪拌し
、この反応容器に、リチウムエトキシドのエタノール溶
液を滴下する。ポリマーの沈澱を濾過し、ベンゼンを溶
媒とし、ソックスレーで低分子量物質を抽出して除きA
SF5をドーピングして導電性ポリ−(パラフェニレン
ビニレン)を得たくサンプルD)。
トナーの製造
トナー処方として下記の処方の混合物を2本ロール上で
加熱上混練し冷却後、粉砕分級し、5〜20μのトナー
を作った。
加熱上混練し冷却後、粉砕分級し、5〜20μのトナー
を作った。
ポリスチレン(エッソ社D−125> 100重量部含
金属染料(保土谷化学スピロンブラックBH)5重量部 カーボンブラック 5重量部実施例1 下記処方によりコーテイング液を調製した。
金属染料(保土谷化学スピロンブラックBH)5重量部 カーボンブラック 5重量部実施例1 下記処方によりコーテイング液を調製した。
シリコーン樹脂(トーレシリコーン5R240B)10
0重量部 サンプルA 15重量部トルエ
ン 1500重量部回転円板型流動
層粒子コーティング装置に平均粒径100μの酸化処理
鉄粉を5 KFJ入れて流動させながら上記処方のコー
テイング液を80℃の加熱下に散布し、塗布を行った塗
布物をコーティング装置より取り出し恒温槽に入れ、2
00℃で2時間加熱し、シリコーン膜の硬化を行なわせ
、導電性高分子を樹脂中に分散させてなる被覆層を設け
たキャリアを得た。
0重量部 サンプルA 15重量部トルエ
ン 1500重量部回転円板型流動
層粒子コーティング装置に平均粒径100μの酸化処理
鉄粉を5 KFJ入れて流動させながら上記処方のコー
テイング液を80℃の加熱下に散布し、塗布を行った塗
布物をコーティング装置より取り出し恒温槽に入れ、2
00℃で2時間加熱し、シリコーン膜の硬化を行なわせ
、導電性高分子を樹脂中に分散させてなる被覆層を設け
たキャリアを得た。
上記トナー及びキャリアをトナー濃度が3wt%になる
ように混合し、現像剤とした。ブローオフ法によりトナ
ーの帯電量を測定したところ一25μc/gとなり負極
性に帯電していることがわかった。この現像剤を用いて
リコー製複写機FT6400で連続コピーテストを行っ
たが10万枚のコピー後帯電聞を測定したところ一20
μC/9で殆ど低下しておらず、画像品質も初期のもの
と全く変わらなかった。
ように混合し、現像剤とした。ブローオフ法によりトナ
ーの帯電量を測定したところ一25μc/gとなり負極
性に帯電していることがわかった。この現像剤を用いて
リコー製複写機FT6400で連続コピーテストを行っ
たが10万枚のコピー後帯電聞を測定したところ一20
μC/9で殆ど低下しておらず、画像品質も初期のもの
と全く変わらなかった。
この時点の現像剤を350メシユのフルイ上にのせて、
清掃機でトナーのみ扱き取り、残ったキャリアを電子顕
微鏡(以下SEN )で表面を観察すると被覆層は初期
と全く変わらずきれいにキャリア芯材表面を被覆してい
ることが確認された。なお、画像品質は導電剤を加えた
ことでエツジ効果もなく原稿に対して忠実なものであっ
た。
清掃機でトナーのみ扱き取り、残ったキャリアを電子顕
微鏡(以下SEN )で表面を観察すると被覆層は初期
と全く変わらずきれいにキャリア芯材表面を被覆してい
ることが確認された。なお、画像品質は導電剤を加えた
ことでエツジ効果もなく原稿に対して忠実なものであっ
た。
実施例2〜4
導電性高分子物質(導電材)の種類を変えた以外は実施
例1と同様にしてテストした。結果は次の通りであった
。
例1と同様にしてテストした。結果は次の通りであった
。
実施例5
実施例1中のシリコーン樹脂をメヂルメタクリレート重
合体(聞=約50,000> 509にかえ、80℃の
加熱化でコーティングを行ってMMAの被覆膜を得た。
合体(聞=約50,000> 509にかえ、80℃の
加熱化でコーティングを行ってMMAの被覆膜を得た。
このキャリアを用いて実施例1と同じようにテストした
ところ同じ結果を得た。
ところ同じ結果を得た。
実施例6
実施例1中のトナー例をカーボンブラックからイエロー
トナー用としてジスアゾ系顔料(リオノ−/L/・イエ
ローFGNT、東洋インキ社製)に代えてトナーを作成
し、実施例1と同じようにテストしたところ実施例1と
同じ結果を得た。
トナー用としてジスアゾ系顔料(リオノ−/L/・イエ
ローFGNT、東洋インキ社製)に代えてトナーを作成
し、実施例1と同じようにテストしたところ実施例1と
同じ結果を得た。
比較例1
実施例1のキャリアコート処方中のサンプルAをケッチ
ェンブラックεCDJ500 (ライオンアクゾ社)
カーボンにかえてキャリア芯材に実施例1と同様にして
被覆膜を得た。更に実施例1と同じようにして現像剤を
作成したところQ/Mは一24μc/gでFT−640
0(リコー製)で10万枚の連続コピーをしたところQ
/Mは−13,5μC/9であった。10万枚の連続コ
ピー後のキャリアを実施例1と同じようにしてSEMで
観察したところキャリア表面は被覆層が、魚のウロコの
ようになって一部分にキャリア芯材が露出しているのが
確認できた。又、この部分にトナーがスペント化してい
るのが一部に確認できた。このためにQ/Mが10万枚
後に低下した要因と考えられる。
ェンブラックεCDJ500 (ライオンアクゾ社)
カーボンにかえてキャリア芯材に実施例1と同様にして
被覆膜を得た。更に実施例1と同じようにして現像剤を
作成したところQ/Mは一24μc/gでFT−640
0(リコー製)で10万枚の連続コピーをしたところQ
/Mは−13,5μC/9であった。10万枚の連続コ
ピー後のキャリアを実施例1と同じようにしてSEMで
観察したところキャリア表面は被覆層が、魚のウロコの
ようになって一部分にキャリア芯材が露出しているのが
確認できた。又、この部分にトナーがスペント化してい
るのが一部に確認できた。このためにQ/Mが10万枚
後に低下した要因と考えられる。
又、Q/Mの低下に伴なって機内のトナー飛散が顕著で
あることもわかった。又、画像も細かく見ると地肌部分
の地汚れも目立ってきていた。
あることもわかった。又、画像も細かく見ると地肌部分
の地汚れも目立ってきていた。
(効果)
以上の説明で明らかなように、本発明は導電性高分子物
質を樹脂中に分散させてなる被覆層をキャリア芯材表面
に設けたために、導電性高分子物質によりキャリア表面
の電気抵抗を低く抑えることができ、又、導電性高分子
物質は被覆樹脂及び芯材との密着性に優れることにより
、被覆層のキャリア芯材への接着強度が向上し、現像部
内の攪拌による機械的な圧力が加えられた場合でも被覆
層が剥がれ難く、長期間原稿に対して忠実な画像を与え
ることができる。
質を樹脂中に分散させてなる被覆層をキャリア芯材表面
に設けたために、導電性高分子物質によりキャリア表面
の電気抵抗を低く抑えることができ、又、導電性高分子
物質は被覆樹脂及び芯材との密着性に優れることにより
、被覆層のキャリア芯材への接着強度が向上し、現像部
内の攪拌による機械的な圧力が加えられた場合でも被覆
層が剥がれ難く、長期間原稿に対して忠実な画像を与え
ることができる。
Claims (1)
- 導電性高分子物質を樹脂中に分散させてなる被覆層をキ
ャリア芯材表面に設けたことを特徴とする乾式現像剤用
キャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62117632A JP2626754B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 乾式現剤像用キャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62117632A JP2626754B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 乾式現剤像用キャリア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281173A true JPS63281173A (ja) | 1988-11-17 |
| JP2626754B2 JP2626754B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=14716518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62117632A Expired - Lifetime JP2626754B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 乾式現剤像用キャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626754B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4823141B2 (ja) | 2007-05-11 | 2011-11-24 | 株式会社リコー | キャリア及びその製造方法、並びに現像剤及び画像形成方法 |
| JP5009821B2 (ja) | 2008-01-18 | 2012-08-22 | 株式会社リコー | キャリアの製造方法、キャリア、現像剤、画像形成方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536535A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television projector |
| JPS55163544A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-19 | Xerox Corp | Production of conductorrcovered carrier particles |
| JPS5675659A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Canon Inc | Carrier material |
| JPS5788459A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | Ricoh Co Ltd | Carrier used for electrophotographic developer |
| JPS61204643A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-10 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像剤用キヤリア |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62117632A patent/JP2626754B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536535A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television projector |
| JPS55163544A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-19 | Xerox Corp | Production of conductorrcovered carrier particles |
| JPS5675659A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Canon Inc | Carrier material |
| JPS5788459A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | Ricoh Co Ltd | Carrier used for electrophotographic developer |
| JPS61204643A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-10 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像剤用キヤリア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626754B2 (ja) | 1997-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW442713B (en) | Carrier for developer of electrostatic latent image, method for making said carrier, developer of electrostatic latent image, method for forming image and apparatus for forming image | |
| US3252794A (en) | Photoconductive layers and process for electrophotography | |
| US3922382A (en) | Method of manufacturing carrier particles | |
| US2993787A (en) | Electrostatic printing | |
| JPS598827B2 (ja) | 静電荷像現像用キヤリア | |
| DE3607595A1 (de) | Traegerteilchen fuer zweikomponenten-trockenentwickler | |
| US3873355A (en) | Coated carrier particles | |
| US3778262A (en) | Improved electrophotographic process | |
| JPH07287423A (ja) | 電導性重合体粒子の製造方法 | |
| JPH03100561A (ja) | 電子写真用トナー | |
| US7223475B2 (en) | Coated conductive carriers | |
| JPS63281173A (ja) | 乾式現剤像用キャリア | |
| US4019993A (en) | Manufacturing process for liquid developer | |
| US3793234A (en) | Liquid developer composition | |
| KR910007723B1 (ko) | 정전하상 현상용 토너 | |
| EP0645681A1 (en) | Method of modifying the charging propensity of carrier particles for electrostatographic developers and modified carrier particles | |
| JPS58184951A (ja) | 静電像現像用乾式現像剤 | |
| JP2899398B2 (ja) | 現像剤担持体及び現像装置 | |
| JPH02187770A (ja) | ポリオレフィン系樹脂被覆キャリア | |
| JPH0293546A (ja) | 二成分系乾式現像剤 | |
| US5153616A (en) | Method for recording images | |
| JPH11231574A (ja) | 静電潜像現像用キャリアおよび製造方法 | |
| JPH07140700A (ja) | 電子写真用現像剤 | |
| JP4241119B2 (ja) | 静電潜像現像剤用キャリア、静電潜像現像用現像剤及び画像形成方法 | |
| JPS6019157A (ja) | 静電潜像現像剤用キヤリア |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080418 Year of fee payment: 11 |