JPS63281344A - 赤外光ランプ - Google Patents

赤外光ランプ

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JPS63281344A
JPS63281344A JP11447187A JP11447187A JPS63281344A JP S63281344 A JPS63281344 A JP S63281344A JP 11447187 A JP11447187 A JP 11447187A JP 11447187 A JP11447187 A JP 11447187A JP S63281344 A JPS63281344 A JP S63281344A
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JP
Japan
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rubidium
infrared
region
arc tube
rays
Prior art date
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Pending
Application number
JP11447187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Takai
高井 美則
Yoshinori Anzai
安西 良矩
Takeo Nishikatsu
西勝 健夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、近赤外域に強い発光スペクトルを有し、暗
視装置用光源等に利用する赤外光ランプに関する。
〔従来の技術〕
第4図は例えは特公昭44−30313号公報に示され
た従来の赤外光ランプを一部破断して示す正面図であり
、図において、6は投光器本体、5は投光器本体6内に
設けられたハロゲンランプ、7は投光器本体6の内面と
ともに反射面処理された反射板、8は赤外透過・可視反
射フィルタ、9は赤外透過・可視吸収フィルタ、10は
保護ガラス板である。
次に動作について説明する。
ハロゲンランプ5に電流が流されると、このノ・ロゲン
ランプ5は第5図に示すようなスペクトル分布の放射光
を発生し、直接または上記反射板7などに反射して間接
に投光器本体6の前部に設けた赤外透過・可視反射フィ
ルタ8に至り、ここでその放射光中の赤外光のみが透過
される。また、赤外透過・可視吸収フィルタ9は、その
赤外透過・可視反射フィルタ8を通った可視光を吸収し
て赤外光のみを透過させ、これを保護ガラス10を介し
て、波長が近赤外域である800nmの光として外部の
例えば暗視野域に投射する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の赤外光ランプは、以上のように構成されているの
で、上記波長が800 nm以上の近赤外光を得るのに
、反射板7.赤外透過・可視反射フィルタ8および赤外
透過・可視吸収フィルタ9を用いなければならず、従っ
て構成が複雑になるほか、ハロゲンランプ5の放射光の
うち可視光は投光器本体6内の各フィルタ8,9におい
て熱エネルギに変換され、また遠赤外光も各フィルタ8
゜9や反射板7に接して熱エネルギに変換されてしまう
。このため投光器本体6が著るしく温度上昇し、結果的
にハロゲンランプ5の寿命を2000〜3000時間と
大幅に短かくしてしまい、各フィルタ8,9として耐熱
性があるものが要求されるため、全体としてコストアッ
プが避けられないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ハロゲン化ルビジウムを用いることによって
、可視域と遠赤外域の発光を抑え、所望の近赤外域に強
い発光スペクトルを持ち、しかも耐久性にすぐれた赤外
光ランプを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る赤外光ランプは、光を透過する発光管を
有し、この発光管内に一対の放電用の電極と、水銀、希
ガスおよびノ・ロゲン化ルビジウムを封入した構造とし
たものである。
〔作 用〕
この発明における電極は、これに電圧を印加することに
よって希ガスによる放電開始および水銀放電への移行が
促進され、この間の放電熱によりハロゲン化ルビジウム
の蒸発並びに7・ロゲン原子から分離したルビジウム原
子の、アーク中における励起を促進し、近赤外域に強い
発光スペクトルの光を放射するように作用する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は石英ガラスから成る発光管で、その両
端には放電用の電極2,3が設げられており、発光管1
内には適量の水銀および希ガス(図示せず)に加えて、
ノ・ロゲン化ルビジウムの1つであるヨウ化ルビジウム
4が封入されている。
次に動作について説明する。
第1図に示すごとく構成された赤外光ランプは発光管と
して、通常の硬質ガラス製の外管バルブを有するもので
、一般照明用のメタルノ1ライドランプと同様のものを
使用した。
発光管1内に封入された適量の水銀、希ガス及びヨウ化
ルビジウム4は、外部より安定器(図示せず)を介して
電圧を電極2,3間に印加すると、まず上記希ガスによ
り放電が開始され、その後徐々に水銀放電に移行してゆ
く。この時発生する放電の熱により、発光管1内に封入
したヨウ化ルビジウム4はしだいに蒸発する。このヨウ
化ルビジウム4はアーク中でルビジウムとヨウ素に分解
し、ルビジウム原子はアーク中で励起し、第3図に示す
ような特徴のある7gQnmと793nmの近赤外域の
光を発生する。
次に、上記のような赤外域の光を放射する場合において
、発光管1の管壁負荷およびヨウ化ルビジウム4の封入
量の各大きさに応じて、例えば上記波長78Qnmの赤
外光の発光強度が異なることが実験で確められており、
各種条件から、かかる発光強度が最適となる上記管壁負
荷およびヨウ化ルビジウム4の封入量の大きさを設定す
ることが望ましい。このため、この発明では、上記の各
種条件下で最適となる管壁負荷および上記封入量の大き
さを、以下の実験データによって求めている。すなわち
、発光管1の入力を400Wに設定し、管壁負荷(W/
cm ) 、管内径Cmm>、電極2゜3間の距離(m
m) 、内容積(cc )を下表のように、仕様A−E
として設定する。
上記仕様の発光管1内には適量の水銀と希ガスの他に、
ヨウ化ルビジウム4を発光管1の容積1cc当り、0.
35mg、 0.7mg、 1.4mg、 2.in@
2.8 fItgとして封入し、各3本づつの発光管1
を用意した。
そして、発光管1の管壁負荷と、封入したヨウ化ルビジ
ウム4の量と、780nmの発光強度との関係について
実測した結果、第2図に示すように、ヨウ化ルビジウム
4の量が発光管1の容積ICC当り0.35mgの場合
には、この0.35 mg以上の封入量の場合に比べ管
壁負荷が増加しても、波長78Qnmの発光強度は1/
2以下にしかならなかった。この理由は、発光管1内に
蒸発するルビジウムの量の不足により、発光強度の大巾
な増加が見られなかったものと考える。又ヨウ化ルビジ
ウム4の量が1cc当り2.8■と2.1■ではその発
光強度は同じ値を示した。この原因は、封入したヨウ化
ルビジウム4の量が増加すると、これが発光管の最冷部
に液状に集積して、その液状量は封入量に比例して増加
していくことにより、ルビジウムの蒸発がそれ以上増加
しないこと等によると考えられる。
発光管1の容積1 cc当り2.8■を封入した発光管
1の放電状態は、液状部分から急激に蒸発するヨウ化ル
ビジウム4のためにアークの不安定状態が起こり、アー
クがうねる現象や不点を生じる発光管1もあった。又発
光管1の管壁負荷が12W/cmの場合、上記発光強度
はハロゲンランプ(110V−500W)の発光強度よ
り低い値であったが、15 W/cm以上の管壁負荷で
は徐々に発光強度が増加し、上記ハロゲンランプの発光
強度を上回る結果が得られた。
上記の結果より、発光管1に封入するヨウ化ルビジウム
4の量は発光管内容積1cc当り0.7mgから2.1
■とし、発光管1の管壁負荷を15w/c1rL2以上
とすることにより、効率のよい近赤外放射が可能になる
又試作した発光管1とハロゲンランプを同時に寿命試験
を行なったところ、ハロゲンランプは2535時間で不
点となったが、発光管1内にヨウ化ルビジウム7を内容
積1 cc当り1.4■封入し、管壁負荷を18W/c
WL2としたものでは、6500時間で所期の発光強度
の82チを示し、満足できる結果が得られた。従って、
これを暗視装置用の光源として用いると、従来品に比し
て耐熱構造上およびコスト上から極めて有利になる。
なお、上記実施例ではルビジウムのヨウ化物を用いたも
のについて説明したが、ヨウ化物以外のフッ化物、塩化
物、臭化物を用いてもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
又上記実施例では石英ガラスより成る発光管1を用いた
ものについて説明したが、耐熱性で透光性のある材料、
例えば透光性セラミック等を用いてもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、赤外光を透過する発
光管内に、一対の放電用の電極とともに、水銀、希ガス
およびハロゲン化ルビジウムを封入したことにより、所
定の近赤外域における発光スペクトルの光を発生できる
とともに、封入するハロゲン化ルビジウムの量および発
光管の管壁負荷の各大きさを規定量に収めることにより
、所定の近赤外域において発光スペクトルの強い光を発
生できるほか、暗視用装置用の光源等としての利用およ
び長寿命化が図れるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による赤外光ランプを示す
概略構成図、第2図はこの発明の一実施例により得られ
た管壁負荷およびハロゲン化ルビジウムの封入量に対す
る発光強度の関係を示すグラフ図、第3図はこの発明の
一実施例による赤外光ランプのスペクトル分布図、第4
図は従来の赤外光ランプを示す一部破断正面図、第5図
はハロゲンランプのスペクトル分布図である。 1は発光管、2,3は電極、4はハロゲン化ルビジウム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)暗視等に必要な所定波長域以上の赤外光を放射す
    る赤外光ランプにおいて、上記赤外光を透過する発光管
    を有し、この発光管内に一対の電極を封止するとともに
    、水銀、希ガスおよびハロゲン化ルビジウムを封入した
    ことを特徴とする赤外光ランプ。
  2. (2)発光管内に封入するハロゲン化ルビジウムの量を
    その発光管の内容積に対し0.7mg/ccから2.1
    mg/ccとし、管壁負荷を15W/cm^2以上とし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の赤外光
    ランプ。
JP11447187A 1987-05-13 1987-05-13 赤外光ランプ Pending JPS63281344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1418612A3 (en) * 2002-10-08 2006-11-08 Harison Toshiba Lighting Corporation Metal vapor discharge lamp, floodlight projector and metal vapor discharge lamp lighting device
US7352132B2 (en) 2003-12-22 2008-04-01 Harison Toshiba Lighting Corp. Metal halide lamp and metal halide lamp lighting device with improved emission power maintenance ratio

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