JPS6328182Y2 - - Google Patents

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JPS6328182Y2
JPS6328182Y2 JP1983070903U JP7090383U JPS6328182Y2 JP S6328182 Y2 JPS6328182 Y2 JP S6328182Y2 JP 1983070903 U JP1983070903 U JP 1983070903U JP 7090383 U JP7090383 U JP 7090383U JP S6328182 Y2 JPS6328182 Y2 JP S6328182Y2
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JP
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plate
windshield
fixing
angle adjustment
bolt insertion
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JP1983070903U
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JPS59178325U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主としてオートバイ等に乗る際に
着用されるヘルメツトの風防板角度調節装置に関
するものである。
(従来の技術) この種のヘルメツトの風防板角度調節装置は、
風防板の揺動枢着機構が風防板端部枢軸の囲りに
角度的に設けた角度盤の嵌入凹部に対し、ヘルメ
ツト本体に設けた嵌入突起を弾性的に嵌合してな
り、任意角度位置に風防板を保持するようにし、
ヘルメツトへの取付具を、係止部材と角度盤と押
え盤と軸ネジとから構成したものが提供されてい
た(例えば、実開昭54−142017号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、角度盤の嵌入凹部にヘルメツト
本体の嵌入突起を嵌合されているため、風防板の
角度調節時に風防板の回動範囲が制限することが
できず、風防板の角度調節操作が困難であるばか
りでなく、風防板の角度調節操作の円滑性や確実
性にも欠けており、また、ヘルメツトの端部枢軸
の囲りに設けられた凹部に係止部材を嵌着されて
いるため、ヘルメツトへの固定手段が面倒で、且
つ堅固に固定することができなかつた。
そこで、この考案は、叙上のような問題点を解
決するために案出されたもので、風防板の上下方
向への回動操作のみで、風防板の角度を複数段階
に極めて容易に、しかも、風防板の角度を複数段
階に頗る円滑且つ確実に調節できるようにし、更
に、ヘルメツトへの固定手段が簡単で、且つ堅固
に固定できるようなヘルメツトの風防板角度調節
装置を得供するものである。
(問題点を解決するための手段) 叙上のような目的を達成するために、この考案
にあつては、窓部付きヘルメツトの両側面略中央
部に穿設された各取付孔に取付具の鍔付ナツトを
内側から夫々嵌着すると共に、円板中心部のボル
ト挿入孔の外側周縁にその基部に適宜厚さのスペ
ース部を有する回転軸が突設され、且つ円板の内
側周縁部に前記ボルト挿入孔を境にして対向する
一対の固定突起が突設され、円板の外側周縁部に
案内突起が突設され、この案内突起を除いた円板
周縁部に複数対の角度調節孔が穿設されて成る取
付具の固定板を、前記各鍔付ナツトの位置に対応
するヘルメツトの両外側面に、前記取付孔を境に
して対設された一対の固定孔に前記固定突起が嵌
着されるよう夫々固定し、この各固定板の回転軸
には、窓部開閉用の風防板の両端部に穿設された
各ボルト挿入孔を、その周縁部に設けられた円弧
状の回動制限溝が前記案内突起に嵌合されるよう
夫々嵌込み、前記各固定板の複数対の角度調節孔
には、風防板と共に回動する取付具の回動板の内
側周縁部に突設された一対の角度調節突起を、風
防板が複数段階に角度調節自在に回動されるよう
夫々嵌合して、前記各鍔付ナツトに取付具のボル
トを、固定板、風防板、回動板等の各ボルト挿入
孔を介して夫々ねじ込んで取付けるようにしたも
のである。
(作用) 叙上のような技術的手段により、風防板の角度
を全閉塞時の1段階から、風防板を取付具の各固
定板の回転軸を中心にして上方へ若干回動する
と、回動制限溝が案内突起に沿つて移動しなが
ら、各回動板の一対の角度調節突起が各固定板の
一対の角度調節孔に夫々嵌合されて、風防板の角
度を1/3開閉時に2段目に調節できる。更に、風
防板を同様に上方へ順次回動すると、一対の角度
調節突起が一対の角度調節孔、一対の角度調節孔
に順次夫々嵌合されて、風防板の角度を2/3開放
時の3段目、全開放時の4段目に順次調節でき
る。また、風防板を前述と逆操作して下方へ順次
回動すると、風防板の角度を4段目、3段目、2
段目、1段目に順次調節できるようにする。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
図に示すように前面中央部に窓部1を有するヘ
ルメツト2の両側面中央部に窓部1開閉用の風防
板3の両端部(左端部4、右端部5)を、取付具
6を介して角度調節自在に取付ける。
前記ヘルメツト2の両側面中央部には取付孔7
と、これらの周縁部にその取付孔7を境にして対
向する一対の固定孔8とが夫々穿設されている。
一方、前記風防板3の左端部4,5には、前記
ヘルメツト2の取付孔7に対応するボルト挿入孔
9と、これの周縁部にそのボルト挿入孔9を境に
して対向する一対の支持孔10と、ボルト挿入孔
9の周縁部の各支持孔10の一方側円周方向相互
間に円弧状に長い回動制限溝11とが夫々穿設さ
れている。
また、前記取付具6は、前記ヘルメツト2の取
付孔7に内側から夫々嵌着する鍔付ナツト12
と、この各鍔付ナツト12の位置に対応させてヘ
ルメツト2の両外側面に夫々固定する円形状の固
定板13と、前記風防板3の各ボルト挿入孔9の
位置に対応させて風防板3の外側に夫々固定して
その風防板3と共に回動する円形状の回動板14
と、各鍔付ナツト12に固定板13、風防板3、
回動板14を順次介して夫々取付けるボルト15
とから形成されている。
この取付具6の固定板13は、円板16の中心
部にヘルメツト2の取付孔7及び風防板3のボル
ト挿入孔9に対応するボルト挿入孔17を穿設
し、このボルト挿入孔17の外側周縁には、基部
に厚さが風防板3の厚さより若干厚いスペース部
18を有する回転軸19を突設し、且つ円板16
の内側周縁部にはボルト挿入孔17を境にして対
向するヘルメツト2の各固定孔8嵌着用の一対の
固定突起20を突設し、円板16の外側周縁部の
一固定突起20と略同位置には風防板3の回動制
限溝11嵌合用の案内突起21を突設し、更に円
板16の各固定突起20及び案内突起21を除い
た周縁部にはボルト挿入孔17を境にして対向す
る、外側周縁角部に円滑嵌脱用の丸味部22が
夫々付けられた4対の角度調節孔23,24,2
5,26を穿設するように形成されている。ま
た、取付具6の回動板14は、円板27の中心部
にボルト挿入孔28を穿設し、このボルト挿入孔
28の外側周縁部にはボルト15の頭埋込用の凹
部29を設け、且つ円板27の内側周縁部にはボ
ルト挿入孔28を境にして対向する風防板3の支
持孔10を介して固定板13の角度調節孔23,
24,25,26に嵌脱する一対の角度調節突起
30を突設し、この各角度調節突起30の先端角
部には円滑嵌脱用の丸味部31を夫々設けるよう
に形成されている。
すなわち、ヘルメツト2の各取付孔7に鍔付ナ
ツト12を内側から夫々嵌着すると共に、ヘルメ
ツト2の各一対の固定孔8に各固定板13の一対
の固定突起20を外側から夫々嵌着する。次に、
各固定板13の回転軸19に風防板3の両端部
4,5のボルト挿入孔9を夫々嵌込み、且つ各固
定板13の案内突起21に風防板3の両端部4,
5の回動制限溝11を夫々嵌合した後、各固定板
13の4対の角度調節孔23,24,25,26
に各回動板14の一対の角度調節突起30を、風
防板3の両端部4,5の一対の支持孔10を介し
て風防板3が4段階に角度調節自在に回動される
よう夫々嵌合する。そして、各鍔付ナツト12に
ボルト15を、風防板3、固定板13、回動板1
4等の各ボルト挿入孔9,17,28を介して
夫々ねじ込んで取付けたものである。この場合、
第4図に示すように風防板3の全閉塞時に、各固
定板13の角度調節孔23に各回動板14の一対
の角度調節突起30が夫々嵌合され、且つ各固定
板13の案内突起21に風防板3の回動制限溝1
1の前端部が夫々嵌合されるように取付ける。
(考案の効果) この考案は、叙上のように構成したから、第1
図及び第4図に示すように、風防板3の角度を全
閉塞時の1段階イから、風防板3を取付具6の各
固定板13の回転軸19を中心にして上方へ若干
回動すると、回動制限溝11が案内突起21に沿
つて移動しながら、各回動板14の一対の角度調
節突起30が各固定板13の一対の角度調節孔2
4に夫々嵌合されて、風防板3の角度を1/3開閉
時の2段目ロに調節できる。更に、風防板3を同
様に上方へ順次回動すると、一対の角度調節突起
30が一対の角度調節孔25、一対の角度調節孔
26に順次夫々嵌合されて、風防板3の角度を2/
3開放時の3段目ハ、全開放時の4段目ニに順次
調節できる。また、風防板3を前述と逆操作して
下方へ順次回動すると、風防板3の角度を4段目
ニ、3段目ハ、2段目ロ、1段目イに順次調節で
きるのは勿論である。従つて、風防板3の上下方
向への回動操作のみで、風防板3の角度を複数段
(4段階)に極めて容易に調節できるのである。
しかも、取付具6の固定板13の回転軸19の
基部に適宜厚さ(風防板3の厚さより若干厚い厚
さ)のスペース部18が設けられているため、固
定板13と回動板14とに挾持される風防板3の
回動操作が円滑にできることと、固定板13の案
内突起21に風防板3の回動制限溝11が嵌合さ
れているため、風防板3の回動範囲を制限できる
ことと、固定板13の複数対の角度調節孔23,
24,25,26に回動板14の一対の角度調節
突起30を各段目イ,ロ,ハ,ニ毎に嵌脱するこ
ととが相俟つて、風防板3の角度を複数段階に頗
る円滑且つ確実に調節することができる。この場
合、固定板13の各角度調節孔23,24,2
5,26の外側周縁角部に丸味部22を夫々設
け、一方、回動板14の各角度調節突起30の先
端角部に丸味部31を夫々設けると、各角度調節
突起30の各角度調節孔23,24,25,26
への嵌脱操作が一層円滑にできる。
更に、取付具6の固定板13の円板16の内側
周縁部にボルト挿入孔17を境にして対向する一
対の固定突起20を突設し、この固定板13の各
固定突起20を、各鍔付ナツト12の位置に対応
するヘルメツト2の両外側面の一対の固定孔8に
嵌着したことにより、ヘルメツト2への固定手段
が簡単で、且つ堅固に固定できる。
以上説明したように、この考案によれば、風防
板の上下方向への回動操作のみで、風防板の角度
を複数段階に極めて容易に、しかも頗る円滑且つ
確実に調節でき、それにヘルメツトへの固定手段
が簡単で且つ堅固に固定でき、更に構造も簡単で
ある等の諸効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は風防板を全閉塞したヘルメツト全体の側面
図、第2図は風防板及び取付具の分解斜視図、第
3図は風防板の取付部分の断面図、第4図は第3
図のA−A矢視線に沿つた風防板の角度調節状態
を示す要部縦断側面図である。 1……窓部、2……ヘルメツト、3……風防
板、4……左端部、5……右端部、6……取付
具、7……取付孔、8……固定孔、9,17,2
8……ボルト挿入孔、10……支持孔、11……
回動制限溝、12……鍔付ナツト、13……固定
板、14……回動板、15……ボルト、16,2
7……円板、18……スペース部、19……回転
軸、20……固定突起、21……案内突起、2
2,31……丸味部、23,24,25,26…
…角度調節孔、29……凹部、30……角度調節
突起、イ……1段目、ロ……2段目、ハ……3段
目、ニ……4段目。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 窓部付きヘルメツトの両側面略中央部に穿設さ
    れた各取付孔に取付具の鍔付ナツトを内側から
    夫々嵌着すると共に、円板中心部のボルト挿入孔
    の外側周縁にその基部に適宜厚さのスペース部を
    有する回転軸が突設され、且つ円板の内側周縁部
    に前記ボルト挿入孔を境にして対向する一対の固
    定突起が突設され、円板の外側周縁部に案内突起
    が突設され、この案内突起を除いた円板周縁部に
    複数対の角度調節孔が穿設されて成る取付具の固
    定板を、前記各鍔付ナツトの位置に対応するヘル
    メツトの両外側面に、前記取付孔を境にして対設
    された一対の固定孔に前記固定突起が嵌着される
    よう夫々固定し、この各固定板の回転軸には、窓
    部開閉用の風防板の両端部に穿設された各ボルト
    挿入孔を、その周縁部に設けられた円弧状の回動
    制限溝が前記案内突起に嵌合されるよう夫々嵌込
    み、前記各固定板の複数対の角度調節孔には、風
    防板と共に回動する取付具の回動板の内側周縁部
    に突設された一対の角度調節突起を、風防板が複
    数段階に角度調節自在に回動されるよう夫々嵌合
    して、前記各鍔付ナツトに取付具のボルトを、固
    定板、風防板、回動板等の各ボルト挿入孔を介し
    て夫々ねじ込んで取付けたことを特徴とするヘル
    メツトの風防板角度調節装置。
JP7090383U 1983-05-12 1983-05-12 ヘルメツトの風防板角度調節装置 Granted JPS59178325U (ja)

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