JPS63282683A - 液体を含む坑井中に使用するためのチューブ波減衰方法および装置 - Google Patents

液体を含む坑井中に使用するためのチューブ波減衰方法および装置

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JPS63282683A
JPS63282683A JP63055915A JP5591588A JPS63282683A JP S63282683 A JPS63282683 A JP S63282683A JP 63055915 A JP63055915 A JP 63055915A JP 5591588 A JP5591588 A JP 5591588A JP S63282683 A JPS63282683 A JP S63282683A
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attenuator
inflatable
wellbore
bladder
liquid column
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JP63055915A
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スティーヴン ヴィー チェルミンスキー
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Bolt Technology Corp
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    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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    • E21B47/01Devices for supporting measuring instruments on drill bits, pipes, rods or wirelines; Protecting measuring instruments in boreholes against heat, shock, pressure or the like
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    • GPHYSICS
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    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体な含む坑井を囲む地殻の構造の地震調査
に関し、特に強力な音響インパルスが坑井中の液中に下
げられた音源によって発生され音源に隣接した坑井の壁
に音響インパルスを浸透させ、周囲の構造を通して受振
器(ジオフォーン)に伝搬させ、地殻構造を通って伝搬
した後受振器に達した音響インパルスに応答してそれぞ
れの受振器によって発生した電気信号を記録し分析する
ような形式の調査に関する。
このような地震調査において出合う問題は、液体が充填
されている坑井のボアは、坑井の内部表面が導波管とし
て働くようなチューブ波の良好な伝導体であることから
生じる。したがって、比較的強力なチューブ波が、音源
が発射される毎に、音源から下方および上方に坑井に沿
って伝搬する。
坑井のボアに沿って下方に伝搬するこれらのチューブ波
が坑井の下面(底面)、すなわち液体が充填されている
坑井のボアの不連続面に達すると、チューブ波は強く反
射され、これらのチューブ波エネルギのかなりの蚤が坑
井中の不連続面から地殻の構造を通して伝段する圧縮波
に変換される。
同様に、液体が充填されたボアに沿って伝搬するこれら
のチューブ波が液体の上面に達すると、チューブ波は強
く反射され、これらのエネルギのかなりの量が液柱の上
面から地殻の構造に伝搬する圧縮波に変換される。
液柱の下面および工面および坑井内の他の不連続面から
地殻の構造を通って外方に伝搬するこれらの圧縮波、す
なわち音(音響)波は二次前(音響)波と呼ばれ、それ
らはインパルス性(衝撃性)エネルギ(音)源から直接
伝搬する圧縮波より遅い時刻に受振器に達する。インパ
ルス性エネルギ源から直接伝達するせん断波は約半分の
速度で圧波は受振器からの信号の記録を望ましくない信
号と混乱させる。したがって望ましくない信号は、最終
的な画像表示の前に、記録の処理中除去されなければな
らない。
液体が充填されている坑井のボアに沿って音源から下方
または上方に伝搬するチューブ波は坑井のボアの側壁に
沿って案内され、これらのチューブ波の粒子運動が坑井
の液およびケーシングまたは岩の隣接する固体物質の両
方の内部で発生し、”ストーンレイ波”の性質を有する
本発明の目的は、液柱に沿って下方または上方に音源か
ら伝搬するチューブ波を減衰するように坑井の液中に下
げられた音源と共に使用するためのチューブ波減衰方法
および装置を提供することにある。
本発明を実行する際に、1つの実施例においては、膨張
可能なX1¥器を坑井中の液柱中に下げ、加圧→ガスを
膨張可能な減衰器に供給する方法が、坑井中の液柱の望
ましくないチューブ波を減衰するために設けられている
。加圧ガスの減衰器への供給は坑井の液柱の減衰器近く
の周囲圧力に少なくとも等しいようにA整されろ、イン
パルス性エネルギ源は地震調査の目的のために発射され
るように、膨張可能な減衰器より上方に坑井中に下げら
れる。液柱に沿って下方に伝搬するチューブ波は、坑井
の液柱に沿って下方に伝搬するチューブ波の結果として
生じるような坑井の不連続面および坑井の下面から発散
する二次音響波を防止するかまたは最少にするために、
坑井の下面に達する前に減衰器によって減衰される。
減衰器は、坑井中の不連続面および液柱の上面から二次
波が伝搬すれないように液柱に沿ってエネルギ源から上
方に伝搬するチューブ波を減衰するためにエネルギ源の
上方に設けられてもよい。
上方の減衰は、液柱の上部部分に気泡を発生することに
よっても得られる。このような気泡は膨張可能な減衰器
に加圧ガスを供給する供給源とは別個の供給源から与え
られることもできる。さらに、加圧ガスは膨張可能な減
衰器から液柱に解放されて膨張可能な減衰器の内部圧力
を周囲の液体圧力に対して所定の差を越えないようにし
て、膨張可能な減衰器が坑井重紙いところから高いとこ
ろに上げられろとき、膨張可能な減衰器に対する損傷を
防止する。
好ましくは、本発明のチューブ波減衰装置および方法は
坑井中発射したエネルギ源から発散してであり、他の坑
井または同一の坑井の周囲に配置した受振器に達する音
源からの地殻構造中を直接伝搬する所望の圧縮波および
せん断波に対する干渉または混乱を防止しまたは最少に
するものである9本発明の装=および方法は前述の混乱
をなくすように生じた二次信号をなくすかまたは最少に
する。
次に、図面を参産して本発明を説明する。
先行技術の開題を記載するために用いる第1図を最初に
参照すると、地殻に穿孔した坑井10は、上面16およ
び坑井の下瑞における。底面18を持つ液柱143含ん
でいろ。この坑井は開口17を有し、ケーシングまたは
スチール製ライナ19を含んでも含まなくて屯、よい。
本発明はいずれの場合にも適用できる。例えば私の米I
B:l特許3,997.021号および4,472.7
04号に開示するような海中地震エアガン(空気5りお
よび(または)私の米国特許4,234,052号に開
示するようなハイドロガン(液圧銃)のようなインパル
スの(衝撃性)エネルギ源20がケーブルまたはライン
22から吊り下げられている。この音エネルギ源は発射
されている状態で示されており、圧縮波およびせん断波
を含む地震波24を発生し、地震波はエネルギ源からあ
らゆる方向に発散し坑井10の壁に斗イ計経路矢−印2
6によって示すようにそのまわりの地殻構造25を通っ
て移動し、地表12にある受振して受振器によって発生
した電気信号を記j、Th L分析するためのものであ
る。
受振器28は坑井関口のまわりの地表および近くの谷の
斜面のような異なったまたはがなり低い箇所の地表に配
置されてもよいものである。受振器28は、また坑井1
0に比較的近くに位置している液体を含む坑井に配置さ
れてもよい。この場合、受振器28は浸せきするのに適
したものであり、水中聴音器(ハイドロフォーン)とし
て構成されたものである。矢印26で示す経路を介して
エネルギ源20から直接伝搬される波24は受振器また
は水中聴音器28に達する望ましい一次波27である。
これらの望ましい一次波が受振器または水中聴音器2S
に達する前に、これらの−次波27は種々の地質累層2
9.30および31によって反射され屈折されることに
留意すべきである。このように、各受振器に達する際の
これらの一次波によって伝搬される経路26(多重経路
)は通常真直ではない、しかし、波27は、それらがエ
ネルギ源20から直接発生されたものであり、圧3波お
よびそれより遅く伝搬するぜん断波を含むので、パ−次
波“と考えられる。矢印26は説明の便宜上真直なもの
として表示しである。
液柱14はち′C#壁と共にチューブ波の良好な導伝体
として働き、坑井孔は導波管く波ガイド)として働くの
で、矢印32で示す強力なチューブ波が坑井10の底に
向かって伝授され、底18から反射され、いわゆる二次
音波33を発生し、二次音波は矢印34で示すように坑
井底18から発散する0強力なチューブ波がまた矢印3
うによって示すように液柱に沿ってエネルギ源20から
上方に液柱14の頂部にまで伝搬し、下方に反射される
が、この反射中、圧縮波(音波または音響波)のかなり
の量が矢印の経路38で示すように二次波36として外
方および下方に伝搬する。このような二次波は地面12
の1つまたはそれ以上の累層29によって反射され、ま
たは屈折されて受振器28に達する。これらの二次音波
33および36は、−次音波27に追加的なおよび異な
ったモーメントにおいて受振器に達する音響エネルギの
無視できないユf−表す、したがって、これらの二次音
波33および36が受振器に記録した信号を望ましくな
い信号と混乱させ、これらの望ましくない信号は、地殻
構造25に関連する最終的なグラフ表示がなされる前の
記録の処理中除去されなければならない。望ましくない
信号の除去および補償は困難な時開を浪費するプロセス
であり、達成が容易でなくまたは部分的にしか達成でき
ないものである。したがって、本発明は、チューブ波3
2および35が液柱の底面18および上面16に達する
前に、液柱14中のチューブ波32および35を減衰す
ることに向けられたものであり、好ましくはエネルギ2
0に比較的近い位置でチューブ波を減衰することに向け
られたものである。
第2図は膨張可能な減衰器40を示し、減衰器は円形円
筒スチールハウジングまたはゲージング42を有し、ハ
ウジング42は坑井10の内径よりわずかに小さい外径
を有しその全長にわたって孔または開口44が穿孔され
ている。孔付円筒状ハウジング42は、例えばポリエス
テル1B ?Nまたはケブラー繊維のような強化繊維で
補強した、例えばネオプレンゴム、ニトリルゴム、シリ
コーンゴムポリウレタンのようなエラストマー材料のゴ
ムまたは重合体伸長可能な材料の適当な材料から作られ
た膨張可能な浮き袋46を囲んでいる。浮き袋の端は各
縮径端における取付は具45で終わつている9浮き袋4
6の弾性壁は縮径上端取付は具45のすぐ下方で43で
示すように下方外方に拡がっている。同様に、浮き袋4
6の下端において、縮径下端取付は具45のすぐ上方で
、43”で示すように浮き袋壁の上方外方の拡がりがあ
る。
浮き袋46は導管47によって減圧調整弁4Sに連結さ
れており、減圧調整弁48は、膨張可能な46内の圧力
を維持するように周囲圧力に応答する。この減圧弁48
は導管4つによって加圧ガス供給容器52に連結されて
いる。このようにして、浮き袋46は、導管47を介し
て容器52に取付けることによってハウジング42内の
定位置に保持される。膨張可能な浮き袋46はリリーフ
弁50を支持しており、リリーフ弁50は坑井中の周囲
液と膨張可能な浮き袋46の内部の圧力との間の圧力差
に応答する。
弁48および50の目的は、膨張可能な減衰器40が坑
井中に下げられるとき浮き袋46の内に加圧ガスを供給
することを可能にして、例えば周囲圧力より約1 ps
iから約8psiまでの範囲内にあるような、周囲液の
圧力より幾分上の圧力に浮き袋46の内部圧力を保持し
、下降中浮き袋を膨張状慧に保つと共に、膨張可能な減
衰器40が坑井中を引き上げられるときリリーフ弁50
を介して圧力を逃し、浮き袋が上昇中内圧−外圧の大き
な圧力差によって破損してしまわないようにしている0
例えばリリーフ弁50は、浮き袋の内部圧力が周囲圧力
より12psiまたはそれ以上になるときには常に開放
されるように設定されている。
もし減圧調整弁48が自己通気性であるならば、リリー
フ弁50は省略できる。
好ましくはスチール製であり、通常は空気である圧縮ガ
スを含む容器52は、アイレット54、ケーブルまたは
チェーン56および容器52上に取付けたリングクラン
プ60上のアイ58によってハウジング42に取付けら
れている。容器52からの圧縮ガスは減圧弁48を通し
て浮き袋46に供給される。ハウジング42は下げられ
る上昇ケーブル63(第3図)に取付けられるように構
成された上昇リング62から吊り下げられている。
リング62はケーブルまたはチェーン64によってケー
シング42の頂部に取付けたアイレット66に取付けら
れている。膨張可能な減衰器40に第2図に示すように
加圧ガス供給容器52が取付けられるとき、膨張可能な
減衰器は自己供給式ユニットまたは局所供給式ユニット
と考えられる。
減衰器40は、後述のように、遠隔に配置した加圧ガス
源75から供給されてもよい。
第3図は、本発明の方法および装置に対する膨張可能な
減衰器40の適用を示している。高圧コンプレッサ75
を支持する地震調査トラック70がインパルス性エネル
ギ源20をケーブル63と介して下げ、インパルス性ニ
オ、ルギ源20はその下端に膨張可能な減衰器40をケ
ーブル68上に吊り下げており、膨張可能な減衰器40
は坑井10中でエネルギ源20より下方に配置されてい
る0通常は空気である高圧ガスは加圧源75がら高圧ホ
ースライン80を介してエネルギ源2oに供給される。
インパルス性エネルギ源20が米国特許4,234.0
52号に7示したようなハイドロガンであるとき、イン
パルス性エネルギ源を充填するためのトラック70に支
持された容積式高圧水ポンプがある。インパルス性エネ
ルギ源が発射されて地震インパルス24を発生すると、
−次音波27は矢印26で示すように地殻12の構造2
5を通して伝搬され、所望の一次波を受信する受振器ま
たは水中聴音器28に達する。坑井10中の液柱14中
を下方に伝搬するチューブ波32は膨張可能な減衰器4
0に出合い、減衰器は液柱14と空気充填浮き袋46と
の間に極めて貧弱な音の結合を与える。チ具−ブ波が膨
張可能な浮き袋46のテーパ状の上端43に出合うと、
チューブ波は、減衰器40に対して軸線方向に比較的長
い経路がある細長い浮き袋によって吸収され減衰される
。そして、包囲している坑井のをおよび坑井壁と孔付ハ
ウジング42との開の狭い環状隙間71のためにわずか
なチューブ波しか減衰器40分通過することはできない
。膨張した浮き袋46(第2図)はほぼ完全に孔付ハウ
ジング42に充満し、浮き袋46の壁は半径方向外方に
押圧し、好ましくは孔付円筒状ハウジング42の内部表
面から約1/8ないし172インチ(0,3cmないし
1.2(m)だけ離れている。ハウジングの開口または
孔44は罫張可能な浮き袋46に連通し、減衰器44の
まわりの狭い領域71中および浮き袋46とハウジング
42との間の狭い環状領域77(第2図)中で波32を
消費し減衰する。開口44は約3716インチないし約
5/16 (0,39cmないし0.65CI11)の
寸法を有し、ハウジングの全面積の少なくとも約40%
ないし60%を占める。
第3図に示す実施例において、液柱14の上面16に伝
搬するチューブ波35は、細長い多孔プローブ76にホ
ースライン74を通して供給する低圧圧縮空気発生器7
3によって発生される空気の多数の気泡を用いて減衰さ
れ、紀長い多孔プローブは、チューブ波35を消費する
ような種々の寸法のランダム間隔の気泡の柱7Sを発生
する圧縮空気気泡72分液柱14の上部部分に放出する
したがって、液柱中を上方に伝搬するチューブ波35は
気泡72によって減衰され、一方液柱14中を下方に伝
搬するチューブ波32は膨張可能な減衰器40で減衰さ
れ、受振器28が地震エネル第3図の方法および装置に
おいては、チューブ波減衰器40は接近して配室したガ
ス供給容器52から加圧ガスを供給される。第4図の方
法および装7においては、次に表明するが、チューブ波
減衰器40には地殻12上の源75から加圧ガスが供給
される。
第4図の実施例は、通常は空気である高圧圧縮ガスがエ
ネルギ源20および膨張可能な減衰器40に延びる高圧
ホースライン80によって表面から供給されて膨張可能
な′fi衰器40に圧縮ガスの供給容器52を取1=t
ける必要性をなくした点を除いて、第3]の乙のと同様
である。したがって、トラックの共通な圧縮空気源75
がホースライン80を介してインパルス性エネルギ源2
0および膨張可能な減衰器40の両方に供給する。さら
に、必要に応じて、同一の源75が気泡7S中の上方に
伝搬しているチューブ波を減衰するように液柱の上面1
6近くで気泡78を発生ずるようにプローブ76に供給
するのに用いられる0代案として、別個の単一段の低圧
コンプレッサ73がプローブ76に供給するために使用
できる。コンプレッサ75は1例えば少なくとも2 、
200ps iの出力圧力を持つ三重段コンプレッサの
ような高圧コンプレッサである。ホースライン80は浮
き袋46の内部に供給するように減圧弁48を介して連
結されている。第4図の装置の作動および用いられる方
法は第3図に示すものと同一である。
第5図は、インパルス性エネルギ源20の上下の両方に
膨張可能な減衰器40の使用を行う方法および装置の他
の実施例である。これらの2つの膨張可能な減衰器40
は坑井10中の液柱を下方に伝搬するチューブ波を滅哀
し、かつエネルギ源20から液柱を上方に伝搬するチュ
ーブ波を減衰するのに用いられる。第5図の実施例にお
いて、圧縮ガス源75は地震調査トラック70中に取付
けられている。圧縮ガスはライン80’?通して地震エ
ネルギ源20に供給される。チューブ波減衰器40の各
々は圧力調整弁48を通して浮き袋を膨張するように、
通常は空気である圧縮ガスの容器52を有している。
第6図は、第5図に対する代案の実施例を示し、上側減
衰器40の膨張可能な浮き袋46用の圧力調整弁48に
高圧ホースライン80を通して供給する共通な加圧ガス
源75を用いる。このホースライン80はんまなエネル
ギ源20にも供給し、かつ下側減衰器40の膨張可能な
浮き袋46用の圧力111m弁48にホースラインSO
で供給している。第6図の装置の作動および方法は、上
側減衰器40が液柱14中での上方に伝搬するチューブ
波を減衰するのに用いられ、一方下側減衰器40がこの
液柱14中で下方に伝搬するチューブ波を減衰するのに
用いられる点において、第5図のものと同様である。
第6図に示すようにエネルギ:原20および減衰器40
に供給するために単一のガス供給ライン80を使用する
利点は、坑井から設備を引き上げることなしに種々の高
さにおいて地震源20の極めて多数の発射を実行できる
能力にある。なお、設備の引き上げは、もし容器52(
第5図)の1つに含まれる加圧ガスが地震調査作動中消
費されてしまい補給されなければならないならば、必要
となる。
したがって、地震調査を邪魔するまたは混乱させる坑井
の液柱中で上下に伝搬するチューブ波を有効に減衰させ
る方法および装置が提供される。
有益な情報を全く含まないこれらのやっかいなチューブ
波を減衰しまたはなくすことによって、一層正確で一層
多くのii?報を含んだ地震調査が可能となる。
インパルス性エネルギ源20を充填し、かつ気泡72を
発生する”加圧ガス”は通常の圧縮空気である0例えば
坑井】O中の燃料性ガスまたは液体の危険のためにまた
は酸化ガス′5:避ける他の理由のために、圧縮空気の
使用を避けることが望ましい場合には、加圧ガスは圧縮
した窒素または二酸化炭素でもよい、また、蒸気がエネ
ルギ20を充填するなめに使用されてもよく、そのとき
は低圧コンプレッサ73がガス気泡72を発生するのに
用いられる。
第2図に再び戻ると、加圧ガスの容器52は、圧力容器
52の外部と浮き袋の弾性、可撓性壁の内部表面との間
に現状隙間空間を設けるようなスリムな形状を有する容
器52を用いることによって、浮き袋46の内部に取付
けることもできる。
この場合、浮き袋が圧力容器52を収容するけれども、
浮き袋は弾性を保持できる。浮き袋46の内部に圧力容
器52を置くことにより、少ない圧縮空気しか所定寸法
の浮き袋を5張するのに必要縮空気または他のガスは、
膨張すべき浮き袋の内の自由空間がかなり小さいので、
長い特命を有することになる。
圧力容器52を浮き袋46内に取付けるなめに、ケーブ
ルまたはチェーン56が下側端部取付は具45に取付け
たパッドアイ(図示せず)に取付けられる。そして、圧
力容器52からの導管49が下側端部取付は具45を下
方に貫通し、下側端部取付は具45の下方に位置した圧
力HHI弁48にまで延びる。導管49の露呈した部分
は、浮き袋の内部から圧力容器を取り出すことなく必要
なときにはいつでも圧力容器に便利に加圧ガスを再充填
することを可能にする遮断弁く図示せず)を持つ接近可
能なT形状カップリングを含んでいる。
第7A図および第7B図は、円筒状膨張可能な浮き袋4
6−2および膨張可能な上側浮き袋46−1を有する膨
張可能な減衰器40.4を示している0円筒状下側浮き
袋46−2は第2図の円筒状浮き袋46と同一材料で作
られている。現在のところ、丈夫で、坩久性が、bす、
弾性の補強材なしのポリウレタンがテーパ状の上側浮き
袋46−1に対して好ましい材料である。なぜならば、
エネルギ源に実施できる範囲内でできるだけ接近したチ
ューブ波を減衰するように、エネルギ源に比較的接近し
て減衰器40または40Aを配置することが望ましいか
らである。したがって、上側浮き袋46−1は、エネル
ギ源が発射される毎に、強力なインパルス性の圧力変化
を受ける0丈夫な、重文性のある弾性ポリウレタンは合
成した2激に大きな応力にも耐えることができることを
証明している。上側浮き袋46−1は外方下方にテーパ
状であり、すなわち拡がり、例えば比較的細長い全体的
に円錐状の形状を有している。
この減衰器4OAの支持兼軸線方向胴体はその上端にパ
イプねじ付ソケット92を有する例えばスチールコ1の
強力な堅いチューブ90がら成る。
このようにして、減衰器40Aはソケット92にねじ込
まれるねじ山付カップリングをホースライン74または
80の下端に設けることによりホースライン74または
80をソケット92に取付けることによって坑井10中
に吊り下げられる。第4図および第6図に示すように、
この減衰器40Aは、高圧ホースライン80の一部をエ
ネルギ源20から下方に延ばしてソケット92に取付け
ることによって坑井中エネルギ源20の下方に吊り下げ
られる。
テーパ状浮き袋46−1の上端を適所に堅く固定するな
めに、!lll線方向チューブフレーム90の外部表面
はソケット92のすぐ下で94でねじ山が付けられてお
り、一対のクランブリング96がこのねじ山付領域94
に重なる浮き袋46−1の上端部分企囲んでいる。
テーバ状円錐状浮き袋46−1の下端および円形円筒状
浮き袋46−2の上端を堅く固定するために、例えば1
00におけるように溶接によって軸線方向チューブ90
に固着した例えばスチール製の取付はシート部材98が
ある。シート部材98の外部表面には、一対のクランブ
リング96によって固定したテーパ状浮き袋46−1の
下端部分を受入れるように上部領域94にねじ山が設け
られており、また他の一対のクランブリング96によっ
て亙定した円筒状浮き袋46−2の上端部分を受入れる
ように下部領域94にねじ山が設けられている。坑井壁
に対する浮き袋46−1または46−2の摩粍を防止す
るために、例えばポリウレタンのような弾性重合体材料
の大きな〇−リング102がバンパーまたは保護環状シ
ョルダーとして働くように、2つの浮き袋46−1およ
び46−2の間の保持P4104中に取付けられている
組立の際、下側浮き袋46−2はシート部材98上を下
方に摺動され、O−リングバンパー102が、下側浮き
袋46−2が取付けられた後、取付けられる0次に、上
側浮き袋46−1が、0−リングバンパー102が適所
に配置されたとき、取付けられる。
第7B図に示すように、軸線方向チューブフレーム90
は取付はシート部材98の下方にかなりの距離延びてお
り、例えば100において溶接によって下端固定具10
6に固着されている0円筒状浮き4A46−1の下端は
一対のクランブリング96によって固定Al 06の外
部ねじ白領域94に固着されている。チューブ90のボ
ア108は固定具106の流路110を介して減圧調整
弁48に連結している。この調整弁48は固定具106
中のfil線方向のソケット112に取付けられており
、着脱自在の保持スリーブ114によって保持されてお
り、保持スリーブ114はねじ118によって固定具に
固定した着脱自在の端部管継手116によって保持され
ている。減圧弁48はO−リング120によって流路1
10に対してシールされて(・る0通常は圧縮空気であ
る調整した圧力の加圧ガスが弁48から固定具106中
の流路122に供給され、流路122は浮き袋46−2
の内部に連通しており、0−リング124が弁48を流
路122に対してシールしている。第7A図に示すよう
に、浮き袋46−2の内部は取付はシール部材98中の
流路126を通して浮き袋46−1の内部に連通してい
る。このようにして、弁48は、例えば周囲圧力に対し
て約1ないし8psi高いような、周囲圧力と比較して
所望の圧力で加圧ガスを両方の浮き袋に供給する。
減圧調整弁48が周囲圧力を感知するために、端部管4
手116巾には軸線方向の流路128がある。弁48を
土および砂利から保工]するために、粒子フィルタ13
0がスナップリング132によって通路128中に保持
されており、この粒子フィルタ130は多数の孔を持つ
2つのディスクの間にはさんだ繊維性マットから成る。
もし、圧力リリーフ弁50が含まれるならば、それは流
路136に連通する横方向ソケット134中に取付けら
れており、流路122が浮き袋46−1および46−2
の内部に連通している。
穿孔しな流路136の他端は138において詰められて
いる。圧力リリーフ弁50はbじ山付リング140によ
ってソケット中に保持されており、このリング中のポー
ト142を通って周囲液体と連通している。
固定具106は、浮き袋46−2が取付けられている領
域9!1より下方の直径が拡大されており、この拡大が
坑井壁に対する浮き袋46−2の摩耗を防止するように
、浮き袋の下端より下方の保護環状ショルダーとして働
く。
次に、作動について説明すると、ソケット92中に供給
される通常は圧縮空気である加圧ガスは管状支持体90
のボア108を通って下方に供給され、流路110を通
って減圧調整弁48に至る。
周囲液体の圧力に対して所望の圧力レベルにある加注ガ
スは弁48によって流路122を通って2つの浮き袋の
内部に供給される。減衰器40Aが坑井中で減少した層
重圧力の領域にまで上昇されるとき、圧力リリーフ弁5
0は流路122.136からボート142を通して周囲
に加圧ガスを逃す、もし弁4Sが自己通気性であるなら
ば。
加圧ガスは流路122から弁48を通り、軸線方向の流
路128を通り、フィルタ130を通って周囲に逃げる
本発明において、用語”フォー〉′”は″受振器(ジオ
フォーン)”および”水中聴音器〈ハイドロフォーン)
”を含むものである。明細書の最初の部分におけるチュ
ーブ波の性質の記載がある点において不完全である、す
なわち正確なものでないかもしれないが、それにもかか
わらず、本発明の減衰方法および装τは、坑井のまわり
の地殻構造の地R調査のために地殻中の液体を含む坑井
中のインパルス性地震エネルギ(音)源を用いるとき、
坑井中で発生する望ましくないチューブ波によって生ず
る問題をなくすかまたは著しく減少させ、カーc極ヵア
有効、あ、好よし囁、あ、。
エネルギ源20がバイブレータであり、もしバイブレー
タが液体含崩坑井中にチューブ波を生じさせるならば、
本発明はそのようなバイブレータエネルギ源に対して用
いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、受振器が近くに配置された液柱を含む坑井中
に下げられて発射された音源によって生じるチューブ波
の望ましくない効果を示し゛かつ坑井中の液柱の上面お
よび下面から発散される二次波の経路を示す先行技術の
問題の概略説明図である。 第2図は、大発明のある態様における本発明を膨張可能
な減衰器を示す図である。 第3図は、減衰器を地R調査に用いられるインパルス性
エネルギ源の下方に配置した状態で、液柱を含む坑井中
に第2図の膨張可能な減衰器を用いる本発明の方法およ
び装置の実施例を示す図である。 第4図は、インパルス性エネルギ源および膨張可能な減
衰器の両方に供給するように坑井開口近くに共通ガス供
給源を用いた、第3図と同様な実施例を示す図である。 第5図は、坑井中のインパルス性エネルギ源の上下にあ
る2つの膨張可能な減衰器を用いた本発明の方法および
装置の他の実施例を示す図である。 第6図は、膨張可能な減衰器およびインパルス性エネル
ギ源の両方がm−の加圧ガス供給ラインから供給される
ようを、第5図と同様な他の実施例である。 第7A図は、本発明のある態様において本発明を実施す
る膨張可能な減衰器の他の実施例の上側部分を示す図で
ある。 第7B図は、笑7Aズの膨張可能な減衰器の下側部分を
示す図である。 10・・・坑井、 12・・・地殻、 14・・・液柱、 16・・・上面、 18・・・下面く底面)、 20・・・インパルス性エネルギ源、 22・・・ライン、 24・・・地震波1 .28−・・受振器、または水中聴音器(フォーン)、
40・・・膨張可能な減衰器、 46・・・浮き袋、 48・・・減圧弁(減圧調整弁)、 50・・・リリーフ弁、 52・・・容器、 73・・・低圧圧縮空気発生器、 75・・・加圧ガス源(コンプレッサ)。 F76ノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)坑井(10)中の液柱(14)中で地震エネルギ
    源(20)を作動する結果として坑井中の液柱中で発生
    した望ましくないチューブ波 (32、35)を減衰する方法において、坑井中の液柱
    中に膨張可能な減衰器(40、42、46または40−
    A、46−1、46−2)を下方に下げ、加圧ガスを前
    記膨張可能な減衰器に供給し、前記減衰器近くの前記液
    柱の周囲圧力に少なくとも等しいように前記膨張可能な
    減衰器に供給した加圧ガスを調整し(48)、前記膨張
    可能な減衰器の高さとは異なった高さに前記坑井中の前
    記液柱中に地震エネルギ源 (20)を下方に下げ、前記地震エネルギ源を作動し、
    それによって前記エネルギ源から前記膨張可能な減衰器
    に前記液柱に沿って伝搬するチューブ波が前記坑井中の
    液柱の下面または上面(18または16)に達する前に
    前記減衰器に出合うことによって減衰されることを特徴
    とする方法。 (2)請求項1記載の方法において、前記膨張可能な減
    衰器(40、42、46または40A、46−1、46
    −2)を坑井中の液柱中上方に上げ、加圧ガスを前記膨
    張可能な減衰器から前記液柱中へ解放し(48または5
    0)、前記膨張可能な減衰器(46または46−1、4
    6−2)の内部圧力が前記減衰器の近くの液体の周囲圧
    力より上方の所定圧力差を越えることを防止して、前記
    坑井中下部高さから上部高さに上げる際、膨張可能な減
    衰器に対する損傷を防止することを特徴とする方法。 (3)請求項1または2記載の方法において、前記膨張
    可能な減衰器(40、42、46または40A、46−
    1、46−2)は減衰器の直径に対して軸線方向中に比
    較的長い流路を与えるように細長く、坑井壁(19)お
    よび膨張可能な減衰器の間の狭い環状隙間(71)中で
    チューブ波を減衰するように坑井の内径よりわずかに小
    さい外径を有することを特徴とする方法。 (4)請求項3記載の方法において、前記膨張可能な減
    衰器(40、42、46または40A、46−1、46
    −2)は外径よりも少なくとも5倍の軸線方向の長さを
    有し、前記狭い環状隙間(71)が膨張可能な減衰器の
    外径の約1/5よりも小さいことを特徴とする方法。 (5)地殻(12)の構造を地震調査する装置であって
    、フォーン(28)が液柱(14)を含む地殻の坑井(
    10)近くに配置され、地震エネルギ源(20)は前記
    エネルギ源を作動して、フォーンに地殻を通して地震エ
    ネルギ波(27)を伝搬し前記坑井を囲む地殻の地質学
    上の累層に関するデータを集めるように前記液柱中に浸
    せきして配置されている装置において、膨張可能な減衰
    器(40、42、46または40A、46−1、46−
    2)と、前記エネルギ源から前記膨張可能な減衰器に前
    記液柱に沿って伝搬するチューブ波(32、35)を減
    衰するように前記液柱中で前記地震エネルギ源(20)
    とは異なった高さに前記膨張可能な減衰器を配置する手
    段(63、68)と、前記坑井中の前記減衰器を膨張す
    るように加圧ガス(52または75)を前記膨張可能な
    減衰器(46または46−1、46−2)に供給する手
    段と、および前記液柱中の前記減衰器近くの周囲圧力に
    少なくとも等しいように前記膨張可能な減衰器に供給さ
    れる加圧ガスを調整するための調整手段(48)と、を
    有し、前記液柱に伝搬するチューブ波(32、35)は
    、チューブ波が前記液柱の上面または下面(16、18
    )に達する前に、前記減衰器に出合うことにより減衰さ
    れ、チューブ波の不連続面(16、18)からの反射の
    際液柱中の不連続面(16、18)からの二次地震エネ
    ルギ波(33、36)の伝搬を最少にすることを特徴と
    する装置。 (6)請求項5記載の装置において、前記膨張可能な減
    衰器が軸線方向に細長い膨張可能な弾性浮き袋(46ま
    たは46−1、46−2)を含み、装置が坑井(10)
    の壁面(19)に対する浮き袋の摩耗を防止するように
    前記軸線方向に細長い膨張可能な弾性浮き袋よりも大き
    な外径を有する保護手段(42または102、106)
    をさらに有することを特徴とする装置。 (7)請求項6記載の装置において、前記保護手段(4
    2)が前記軸線方向に細長い膨張可能な弾性浮き袋(4
    6)のまわりに縦方向に延び、かつ多数の開口(44)
    を含み、前記保護手段が前記浮き袋から半径方向外方に
    離れていることを特徴とする装置。 (8)請求項7記載の装置において、前記軸線方向に細
    長い膨張可能な弾性浮き袋(46)はその外径の少なく
    とも約5倍の軸線方向の長さを有し、前記保護手段(4
    2)は、前記浮き袋と前記保護手段との間に細長い環状
    領域(77)を設けるように、1インチの約1/8(約
    3mm)ないし1インチの約1/2(約13mm)の範
    囲内の半径方向の距離だけ前記軸線方向の細長い膨張可
    能な弾性浮き袋から半径方向外方に離れていることを特
    徴とする装置。 (9)請求項6、7または8のいずれか1つに記載の装
    置において、周囲液体の圧力に応答しかつ前記浮き袋内
    のガスの圧力に応答し、前記液柱(14)中の減衰器近
    くの周囲圧力と前記浮き袋中の内部圧力との圧力差が所
    定の量を越えるとき、前記浮き袋(46または46−1
    、46−2)から加圧ガスを自動的に解放して、減衰器
    が前記坑井(10)中の液柱内で上げられるとき、前記
    浮き袋に対する損傷を防止する圧力リリーフ弁(48ま
    たは50)を含むことを特徴とする装置。 (10)請求項6、7、8または9のいずれか1つに記
    載の装置において、前記膨張可能な減衰器(40、42
    、46または40A、46−1、46−2)は前記地震
    エネルギ源(20)から離れる方向に直径が徐々に増加
    する弾性手段(43、43′または46−1)を含むこ
    とを特徴とする装置。
JP63055915A 1987-03-09 1988-03-09 液体を含む坑井中に使用するためのチューブ波減衰方法および装置 Pending JPS63282683A (ja)

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