JPS63282993A - 半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ - Google Patents
半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリInfo
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- JPS63282993A JPS63282993A JP62119207A JP11920787A JPS63282993A JP S63282993 A JPS63282993 A JP S63282993A JP 62119207 A JP62119207 A JP 62119207A JP 11920787 A JP11920787 A JP 11920787A JP S63282993 A JPS63282993 A JP S63282993A
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- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
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- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
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- G—PHYSICS
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- G11C7/12—Bit line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, equalising circuits, for bit lines
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・
メモリに関し、特にダイナミック・ランダム・アクセス
・メモリのデータ読出の構成に関する。
メモリに関し、特にダイナミック・ランダム・アクセス
・メモリのデータ読出の構成に関する。
[従来の技術〕
たとえばニラキー チャウーチャン ル(Nicky
Chau −Chun Lu et at、)による
rcMO3DRAMにおける1/2φ■Dpビツト線セ
ンス構成(Halr−V(、D Bit−Line
Senslng Schemejn CMO8DR
AM’ s)J、I EEE ジャーナル オブ ソ
リッドステートサーキット(Journal orSo
lid−3tate C1rcuits )第5C−
19巻第4号、8月1980年、第451頁ないし第4
54頁に示されるように、近年ダイナミック・ランダム
・アクセス・メモリ(以下単にダイナミックRAMと称
す。)においては、低消費電力化および続出の高速化の
ために周辺回路にCMOSトランジスタを使用し、ビッ
ト線を動作電源電圧Vccの半分すなわちVcc/2に
プリチャージする方式が主流である。
Chau −Chun Lu et at、)による
rcMO3DRAMにおける1/2φ■Dpビツト線セ
ンス構成(Halr−V(、D Bit−Line
Senslng Schemejn CMO8DR
AM’ s)J、I EEE ジャーナル オブ ソ
リッドステートサーキット(Journal orSo
lid−3tate C1rcuits )第5C−
19巻第4号、8月1980年、第451頁ないし第4
54頁に示されるように、近年ダイナミック・ランダム
・アクセス・メモリ(以下単にダイナミックRAMと称
す。)においては、低消費電力化および続出の高速化の
ために周辺回路にCMOSトランジスタを使用し、ビッ
ト線を動作電源電圧Vccの半分すなわちVcc/2に
プリチャージする方式が主流である。
第4図は従来のVcc/2プリチャージ方式のダイナミ
ックRAMのメモリアレイの概略構成を示す図であり、
図面を簡略化するために1対のビット線BL、BLと2
本のワード線WLi、WLi+1のみが示される。第4
図において従来のダイナミックRAMは、行および列状
に配列されて各々が情報を記憶するメモリセル6と、メ
モリセルの1行を選択するためのワード線WL、WLi
+1と、1列のメモリセルが接続されるビット線BL
、 Bτと、ビット線対BL、BLの電位差を検出し
て増幅するセンスアンプSAとから構成される。センス
アンプSAはセンスアンプ活性化信号Sに応答して活性
化され、ビット線対BL、 BL上の電位差を検出、
増幅するセンス動作を行なう。
ックRAMのメモリアレイの概略構成を示す図であり、
図面を簡略化するために1対のビット線BL、BLと2
本のワード線WLi、WLi+1のみが示される。第4
図において従来のダイナミックRAMは、行および列状
に配列されて各々が情報を記憶するメモリセル6と、メ
モリセルの1行を選択するためのワード線WL、WLi
+1と、1列のメモリセルが接続されるビット線BL
、 Bτと、ビット線対BL、BLの電位差を検出し
て増幅するセンスアンプSAとから構成される。センス
アンプSAはセンスアンプ活性化信号Sに応答して活性
化され、ビット線対BL、 BL上の電位差を検出、
増幅するセンス動作を行なう。
また図示しないがビット線対BL、BLはトランジスタ
により結合されており、外部アドレスにより選択された
ワード線の活性状態終了後ビット線対BL、BLの電位
は動作電源電位Vccの1/2のVcc/2にプリチャ
ージされる。
により結合されており、外部アドレスにより選択された
ワード線の活性状態終了後ビット線対BL、BLの電位
は動作電源電位Vccの1/2のVcc/2にプリチャ
ージされる。
第5A図ないし第5C図は従来のダイナミックRAMに
おけるメモリセルの断面構造および各部位の電子ポテン
シャルおよびビット線上に現われる読出波形を示す図で
ある。第5A図はメモリセルの断面構造を示し、メモリ
セル6はP型半導体基板3上の所定領域に形成されビッ
ト線BL(またはiτ)を構成するN+型型数散層2、
メモリセルのストレージノードSNを構成するN十型拡
散層1とを有する。メモリセルのトランジスタ部分子r
はワード線WLを構成するワード線ゲート5とN+型型
数散層12により構成される。メモリセルの蓄積容量C
はセルプレート電圧Vcpが与えられるセルプレート4
と図示しない絶縁膜とストレージノードSNとにより構
成される。第5B図はストレージノード、ワード線WL
、 ビット線BLにおける電子に対するポテンシャル
を示す図であり、セルストレージノードSN下の電子ポ
テンシャルはメモリセルの“L”を記憶しているときの
電子ポテンシャルおよび“H”を記憶しているときの電
子ポテンシャルを示し、ワード線WL下の電子ポテンシ
ャルはワード線電位が接地電位GNDおよびVcc/
2 +VT H(但しvToはメモリセルのトランジス
タTrのしきい値電圧)が与えられたときのワード線上
に形成される電子ポテンシャルを示し、ビット線BL下
の電子ポテンシャルはビット線BLがVcc/2にプリ
チャージされたときの電子ポテンシャルを示す。
おけるメモリセルの断面構造および各部位の電子ポテン
シャルおよびビット線上に現われる読出波形を示す図で
ある。第5A図はメモリセルの断面構造を示し、メモリ
セル6はP型半導体基板3上の所定領域に形成されビッ
ト線BL(またはiτ)を構成するN+型型数散層2、
メモリセルのストレージノードSNを構成するN十型拡
散層1とを有する。メモリセルのトランジスタ部分子r
はワード線WLを構成するワード線ゲート5とN+型型
数散層12により構成される。メモリセルの蓄積容量C
はセルプレート電圧Vcpが与えられるセルプレート4
と図示しない絶縁膜とストレージノードSNとにより構
成される。第5B図はストレージノード、ワード線WL
、 ビット線BLにおける電子に対するポテンシャル
を示す図であり、セルストレージノードSN下の電子ポ
テンシャルはメモリセルの“L”を記憶しているときの
電子ポテンシャルおよび“H”を記憶しているときの電
子ポテンシャルを示し、ワード線WL下の電子ポテンシ
ャルはワード線電位が接地電位GNDおよびVcc/
2 +VT H(但しvToはメモリセルのトランジス
タTrのしきい値電圧)が与えられたときのワード線上
に形成される電子ポテンシャルを示し、ビット線BL下
の電子ポテンシャルはビット線BLがVcc/2にプリ
チャージされたときの電子ポテンシャルを示す。
第5C図はメモリセルの情報をビット線上に読出したと
きの読出し波形を電子ポテンシャルで示した図であり、
“L”情報を有するメモリセルが読出されたときには電
子ポテンシャルはΔVLRだけ上昇し、かつ一方“H”
情報を有するメモリセルが読出されたときにはビット線
の電子ポテンシャルはΔV)l Rだけ低下する。
きの読出し波形を電子ポテンシャルで示した図であり、
“L”情報を有するメモリセルが読出されたときには電
子ポテンシャルはΔVLRだけ上昇し、かつ一方“H”
情報を有するメモリセルが読出されたときにはビット線
の電子ポテンシャルはΔV)l Rだけ低下する。
第6図は第4図に示される従来のダイナミックRAMの
“H”情報を読出す際の動作波形を示す図である。以下
、第4図ないし第6図を参照して従来のダイナミックR
AMにおける“H”読出動作について説明する。外部R
AS信号に同期して信号RASが活性状態となって立ち
下がると外部アドレスがダイナミックRAMに取込まれ
る。今、ストレージノードSNには“L”蓄積状態では
接地電位レベルの電荷が蓄えられ、“H蓄積状態ではV
ccレベルの電荷が蓄えられている。
“H”情報を読出す際の動作波形を示す図である。以下
、第4図ないし第6図を参照して従来のダイナミックR
AMにおける“H”読出動作について説明する。外部R
AS信号に同期して信号RASが活性状態となって立ち
下がると外部アドレスがダイナミックRAMに取込まれ
る。今、ストレージノードSNには“L”蓄積状態では
接地電位レベルの電荷が蓄えられ、“H蓄積状態ではV
ccレベルの電荷が蓄えられている。
RAS信号の立下がった後、取込まれた外部アドレスに
基づいて1本のワード線が選択され、図示しないワード
線駆動手段により選択されたワード線WLiの電位が立
ち上がる。メモリセルが“L”蓄積状態の場合には、選
択ワード線WLの電位が■工、を越えるとメモリセルか
らビット線BL(選択されたメモリセルに接続されるビ
ット線をBLとする)に電子が流出し始め、ワード線W
Li上の電位がVcc/2+VT)、に達すると、メモ
リセルが蓄積する全電荷がビット線BL上に流出し、ビ
ット線BLの電子ポテンシャルが微小な電圧ΔVLRだ
け上昇する。一方、メモリセルが“H′蓄積状態の場合
には、選択されたワード線WLiの電位がvcc/2+
VTHを越えると、ビット線BLからメモリセルに電子
が流入し始め、ビット線容量はメモリセルの蓄積容量と
比べて十分に大きいので、メモリセルが電子で満たされ
、その結果ビット線BLの電子ポテンシャルがやはり微
小な電圧ΔV)lRだけ下降する。一方ビット線BLと
対をなすリファレンスのビット線1τには、メモリセル
のトランジスタがオフ状態のままであるため、何の電位
変化も生じずプリチャージレベルVcc/2のままであ
る。このリファレンスビット線I王の電位Vcc/2の
電位とデータが読出されたビット線BL上の電位差が、
センスアンプ活性化信号Sの立ち上がりにより活性化さ
れたセンスアンプSAで比較され、ビット線対BL。
基づいて1本のワード線が選択され、図示しないワード
線駆動手段により選択されたワード線WLiの電位が立
ち上がる。メモリセルが“L”蓄積状態の場合には、選
択ワード線WLの電位が■工、を越えるとメモリセルか
らビット線BL(選択されたメモリセルに接続されるビ
ット線をBLとする)に電子が流出し始め、ワード線W
Li上の電位がVcc/2+VT)、に達すると、メモ
リセルが蓄積する全電荷がビット線BL上に流出し、ビ
ット線BLの電子ポテンシャルが微小な電圧ΔVLRだ
け上昇する。一方、メモリセルが“H′蓄積状態の場合
には、選択されたワード線WLiの電位がvcc/2+
VTHを越えると、ビット線BLからメモリセルに電子
が流入し始め、ビット線容量はメモリセルの蓄積容量と
比べて十分に大きいので、メモリセルが電子で満たされ
、その結果ビット線BLの電子ポテンシャルがやはり微
小な電圧ΔV)lRだけ下降する。一方ビット線BLと
対をなすリファレンスのビット線1τには、メモリセル
のトランジスタがオフ状態のままであるため、何の電位
変化も生じずプリチャージレベルVcc/2のままであ
る。このリファレンスビット線I王の電位Vcc/2の
電位とデータが読出されたビット線BL上の電位差が、
センスアンプ活性化信号Sの立ち上がりにより活性化さ
れたセンスアンプSAで比較され、ビット線対BL。
BLのうち低レベル側のビット線を接地電位GNDに、
高レベル側のビット線電位をVccレベルに増幅する。
高レベル側のビット線電位をVccレベルに増幅する。
ビット線のプリチャージ電圧がV cc/2の場合、“
L”続出電圧ΔVLRと“H”続出電圧Δv、Rとが等
しくなる。
L”続出電圧ΔVLRと“H”続出電圧Δv、Rとが等
しくなる。
メモリセルへの情報書込には、ワード線W L iをV
cc+ V T 8以上に昇圧することによりVcc
レベルの書込が可能である。第7図においては、破線を
用いてRASアクティブ期間(RAS信号がLの期間)
の終わりに、ワード線WLI電位をVcc+vTl1以
上に昇圧し、Vccレベルの“H”を書込む例を示して
いる。
cc+ V T 8以上に昇圧することによりVcc
レベルの書込が可能である。第7図においては、破線を
用いてRASアクティブ期間(RAS信号がLの期間)
の終わりに、ワード線WLI電位をVcc+vTl1以
上に昇圧し、Vccレベルの“H”を書込む例を示して
いる。
ビット線へのVcc/2レベルへのプリチャージは、R
ASアクティブ期間の終了時にビット線対BL、BLを
トランジスタ(図示せず)を介して短絡することによっ
て実現される。
ASアクティブ期間の終了時にビット線対BL、BLを
トランジスタ(図示せず)を介して短絡することによっ
て実現される。
[発明が解決しようとする問題点]
ダイナミックRAMの大容量化に伴ない構造の微細化が
進む。これとともに接合の耐圧、トランジスタのソース
やドレイン耐圧は減少してくる。
進む。これとともに接合の耐圧、トランジスタのソース
やドレイン耐圧は減少してくる。
したがって大容量 RA Mにおいてはワード線をVc
c+VTH以上に昇圧するとか困難になってきている。
c+VTH以上に昇圧するとか困難になってきている。
−そこでワード線の高レベルの電圧を電源電圧Vccと
する場合、以下の問題が発生する。
する場合、以下の問題が発生する。
第7A図および第7B図は従来のダイナミックRAMに
おいてワード線の高レベル電圧をVccとしたときのメ
モリセルの電子ポテンシャル図および続出波形の電子ポ
テンシャルを示す図である。
おいてワード線の高レベル電圧をVccとしたときのメ
モリセルの電子ポテンシャル図および続出波形の電子ポ
テンシャルを示す図である。
第7A図から見られるように、ワード線レベルがVcc
レベルにまでしか上昇しない場合、“H”書込時におい
てメモリセルのストレージノードSNには、Vcc−V
THレベルの電荷しか蓄積されないことになる。したが
って、メモリセル情報をビット線上に読出すときにビッ
ト線上に現われる電子ポテンシャルの変化は第7B図に
示されるように、“L”続出電圧ΔVLRと“H”読出
電圧Δv、RとはΔ■1.〉Δv、Rとなり、片寄った
動作マージンとなり、この結果センス時において誤動作
が生じる不良を呈していた。
レベルにまでしか上昇しない場合、“H”書込時におい
てメモリセルのストレージノードSNには、Vcc−V
THレベルの電荷しか蓄積されないことになる。したが
って、メモリセル情報をビット線上に読出すときにビッ
ト線上に現われる電子ポテンシャルの変化は第7B図に
示されるように、“L”続出電圧ΔVLRと“H”読出
電圧Δv、RとはΔ■1.〉Δv、Rとなり、片寄った
動作マージンとなり、この結果センス時において誤動作
が生じる不良を呈していた。
それゆえ、この発明の目的は上述のような従来のダイナ
ミックRAMの有する問題点を除去し、昇圧しないワー
ド線を用いた方式のダイナミックRAMにおいても、“
L”続出電圧および“H”続出電圧が同一となり、セン
ス時の動作マージンを損うことなく安定した動作が得ら
れるダイナミックRAMを提供することである。
ミックRAMの有する問題点を除去し、昇圧しないワー
ド線を用いた方式のダイナミックRAMにおいても、“
L”続出電圧および“H”続出電圧が同一となり、セン
ス時の動作マージンを損うことなく安定した動作が得ら
れるダイナミックRAMを提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るダイナミックRAMは、メモリセルかn
チャネルMOSトランジスタで構成されている場合には
、センス動作前に選択されたメモリセルにつながるビッ
ト線の電位を上昇させるかまたはその選択されたビット
線と対をなすりファレンスビット線の電位を低下させる
ことにより“L”、 “H”の続出電圧を等しくなるよ
うにしたものである。
チャネルMOSトランジスタで構成されている場合には
、センス動作前に選択されたメモリセルにつながるビッ
ト線の電位を上昇させるかまたはその選択されたビット
線と対をなすりファレンスビット線の電位を低下させる
ことにより“L”、 “H”の続出電圧を等しくなるよ
うにしたものである。
メモリセルがpチャネルMOSトランジスタで構成され
ている場合には、センス動作前に選択されたメモリセル
につながるビット線電位を低下させるか、そのビット線
と対をなすリファレンスビット線電位を上昇させること
により“L”および“H”の読出電圧を低くしたもので
ある。
ている場合には、センス動作前に選択されたメモリセル
につながるビット線電位を低下させるか、そのビット線
と対をなすリファレンスビット線電位を上昇させること
により“L”および“H”の読出電圧を低くしたもので
ある。
[作用]
この発明に係るダイナミックRAMにおいては、選択さ
れたメモリセルにつながるビット線電位を上昇(または
下降)させるかまたはビット線と対をなすリファレンス
ビット線電位を低下(または上昇)させることにより“
L”および“H”の続出電圧を等しくしているので、ワ
ード線が電源電圧以上に昇圧されていないにもかかわら
ず、動作マージンに片寄りのない安定な読出動作が補償
される。
れたメモリセルにつながるビット線電位を上昇(または
下降)させるかまたはビット線と対をなすリファレンス
ビット線電位を低下(または上昇)させることにより“
L”および“H”の続出電圧を等しくしているので、ワ
ード線が電源電圧以上に昇圧されていないにもかかわら
ず、動作マージンに片寄りのない安定な読出動作が補償
される。
〔発明の実施例]
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
まず第7A図および第7B図を参照して“L”続出時お
よび“H”続出時におけるそれぞれのビット線電位を求
める。まずメモリセルがnチャネルMOSトランジスタ
で構成されており、リファレンスビット線の電位を下げ
る場合について考える。ビット線の容量をCB、メモリ
セルの蓄積容量をCSとする。このとき“L“読出時の
ビット線上の電位は、 ■L、=■cc/2−(C8・■cC/2)/(C[1
+C8>、 “H”続出時におけるビット線の電位は、V、 、 =
Vcc/ 2 +CS ・(Vcc/ 2−V−r 、
)/ (CB + CS )、 で与えられる。したがって両者の中間電位は、したがっ
て、リファレンスビット線の電位の低下量であるΔvB
を、 ΔVB =CS e VT H/ 2 (CB +CS
)とすることにより、“L”続出電圧および“H”続
出電圧が等しくなる。ここで、“L”続出電圧および“
H”続出電圧はセンスアンプが活性化されセンスアンプ
動作前にビット線上に現われる電位とリファレンスビッ
ト線の電位との差を示している。
よび“H”続出時におけるそれぞれのビット線電位を求
める。まずメモリセルがnチャネルMOSトランジスタ
で構成されており、リファレンスビット線の電位を下げ
る場合について考える。ビット線の容量をCB、メモリ
セルの蓄積容量をCSとする。このとき“L“読出時の
ビット線上の電位は、 ■L、=■cc/2−(C8・■cC/2)/(C[1
+C8>、 “H”続出時におけるビット線の電位は、V、 、 =
Vcc/ 2 +CS ・(Vcc/ 2−V−r 、
)/ (CB + CS )、 で与えられる。したがって両者の中間電位は、したがっ
て、リファレンスビット線の電位の低下量であるΔvB
を、 ΔVB =CS e VT H/ 2 (CB +CS
)とすることにより、“L”続出電圧および“H”続
出電圧が等しくなる。ここで、“L”続出電圧および“
H”続出電圧はセンスアンプが活性化されセンスアンプ
動作前にビット線上に現われる電位とリファレンスビッ
ト線の電位との差を示している。
第1図はこの発明の一実施例であるダイナミックRAM
の構成を示す図であり、リファレンスビット線の電位の
低下を与える場合の構成を示している。第1図の構成に
おいては、第4図に示される従来のダイナミックRAM
の構成に加えて、新たにビット線BLに容量20を介し
て結合されるダミーワード線11と、リファレンスビッ
ト線1丁に容量21を介して結合されるダミーワード線
10が設けられる。容ff120.21の容量値は共に
等しくCaである。このダミーワード線10゜11は、
外部アドレスに基づいて、選択されたメモリセルに接続
されるビット線と対をなすリファレンスビット線に容量
結合されるダミーワード線を活性状態(Lレベル)にす
る信号DWLO,DWLIにより駆動される。
の構成を示す図であり、リファレンスビット線の電位の
低下を与える場合の構成を示している。第1図の構成に
おいては、第4図に示される従来のダイナミックRAM
の構成に加えて、新たにビット線BLに容量20を介し
て結合されるダミーワード線11と、リファレンスビッ
ト線1丁に容量21を介して結合されるダミーワード線
10が設けられる。容ff120.21の容量値は共に
等しくCaである。このダミーワード線10゜11は、
外部アドレスに基づいて、選択されたメモリセルに接続
されるビット線と対をなすリファレンスビット線に容量
結合されるダミーワード線を活性状態(Lレベル)にす
る信号DWLO,DWLIにより駆動される。
第2図は第1図に示されるこの発明によるダイナミック
RAMの一実施例の“H”読出時の動作波形を示す図で
ある。以下、第1図および第2図を参照してこの発明の
一実施例であるダイナミックRAMの動作原理について
説明する。まずプリチャージ期間中はビット線BL、、
BLは共に図示しないトランジスタなどにより短絡され
てV cc/2のプリチャージレベルに保持されている
。次に外部RAS信号に同期してRAS信号が活性状態
となって低レベルになると、外部アドレスかダイナミッ
クRAMに取込まれる。この取込まれた外部アドレスに
基づいて、外部アドレスが指定するメモリセルが接続さ
れるビット線BLと対をなすリファレンスビット線1丁
と容量21で容量結合しているダミーワード線10へ与
えられるダミーワード線活性化信号DWLOが活性状態
となり低レベルとなる。他方のダミーワード線11に与
えられるダミーワード線活性化信号DWL 1は“H”
のままである。これにより、Lレベルとなったダミーワ
ード線10とリファレンスビット線BLとが容量21を
介して容量結合しているため、リファレンスビット線B
Lの電位はVcc/2−ΔvBとなる。次に外部アドレ
スに基づいて1本のワード線が選択され、選択ワード線
WLiの電位が立ち上がって電源電圧Vccレベルとな
り、選択ワード線WLに接続されるメモリセルの有する
情報に応じた電位変化がビット線BL上に現われる。
RAMの一実施例の“H”読出時の動作波形を示す図で
ある。以下、第1図および第2図を参照してこの発明の
一実施例であるダイナミックRAMの動作原理について
説明する。まずプリチャージ期間中はビット線BL、、
BLは共に図示しないトランジスタなどにより短絡され
てV cc/2のプリチャージレベルに保持されている
。次に外部RAS信号に同期してRAS信号が活性状態
となって低レベルになると、外部アドレスかダイナミッ
クRAMに取込まれる。この取込まれた外部アドレスに
基づいて、外部アドレスが指定するメモリセルが接続さ
れるビット線BLと対をなすリファレンスビット線1丁
と容量21で容量結合しているダミーワード線10へ与
えられるダミーワード線活性化信号DWLOが活性状態
となり低レベルとなる。他方のダミーワード線11に与
えられるダミーワード線活性化信号DWL 1は“H”
のままである。これにより、Lレベルとなったダミーワ
ード線10とリファレンスビット線BLとが容量21を
介して容量結合しているため、リファレンスビット線B
Lの電位はVcc/2−ΔvBとなる。次に外部アドレ
スに基づいて1本のワード線が選択され、選択ワード線
WLiの電位が立ち上がって電源電圧Vccレベルとな
り、選択ワード線WLに接続されるメモリセルの有する
情報に応じた電位変化がビット線BL上に現われる。
ここで第2図においては選択されたメモリセルが“H”
蓄積状態にある場合が示されている。次にセンスアンプ
活性化信号Sが立ち上がってセンスアンプSAが活性化
されセンス動作(ビット線対BL、BLの電位差の検知
・増幅)が始まる。
蓄積状態にある場合が示されている。次にセンスアンプ
活性化信号Sが立ち上がってセンスアンプSAが活性化
されセンス動作(ビット線対BL、BLの電位差の検知
・増幅)が始まる。
前述したように、リファレンスビット線ITの電位は、
“L″読出電圧および“H”読出電圧か等しくなるよう
にVcc/2から低下しているので、ワード線WLiが
電源電圧Vcc以上に昇圧されない場合でも安定な動作
が得られる。
“L″読出電圧および“H”読出電圧か等しくなるよう
にVcc/2から低下しているので、ワード線WLiが
電源電圧Vcc以上に昇圧されない場合でも安定な動作
が得られる。
この実施例においては、選択ワード線WLiの電位が立
ち上がる前にダミーワード線の電位が立ち下がる例を示
したが、このタイミングは、センスアンプが活性化され
るセンス動作以前であればどのようなタイミングでも同
様の効果を奏する。
ち上がる前にダミーワード線の電位が立ち下がる例を示
したが、このタイミングは、センスアンプが活性化され
るセンス動作以前であればどのようなタイミングでも同
様の効果を奏する。
次に容ff120.21の容量値Caの値について説明
する。
する。
ダミーワード線10.11に与えられるダミーワード線
活性化信号DWLO,DWLIの振幅が電源電圧Vcc
の場合、ビット線の容量(ただしCaを含む)をCBと
すると、 ΔVa =Ca −Vcc/CB で与えられる。したがって、 となる。ここで、メモリセルのトランジスタTrのしき
い値電圧VTHはMOS)ランジスタの特性上、そのゲ
ートに与えられる電圧Vccが高くなるほど大きくなる
。そしてこの比■工H/Vccは通常のVccの動作範
囲ではほぼ一定で約0. 2である。
活性化信号DWLO,DWLIの振幅が電源電圧Vcc
の場合、ビット線の容量(ただしCaを含む)をCBと
すると、 ΔVa =Ca −Vcc/CB で与えられる。したがって、 となる。ここで、メモリセルのトランジスタTrのしき
い値電圧VTHはMOS)ランジスタの特性上、そのゲ
ートに与えられる電圧Vccが高くなるほど大きくなる
。そしてこの比■工H/Vccは通常のVccの動作範
囲ではほぼ一定で約0. 2である。
したがって、
Ca−0,2・CS −CB/2 (CB+CS)−C
S −CB / 10 (CB +C8)となる
。
S −CB / 10 (CB +C8)となる
。
また、CB>>CSの場合、
Ca’iCS/10
となる。したがって、メモリセルの蓄積容量CSの約1
/10の結合容量を設けることにより、安定な動作マー
ジンの損失のない動作が保証される。
/10の結合容量を設けることにより、安定な動作マー
ジンの損失のない動作が保証される。
また、このときのリファレンスビット線の電位変化量Δ
vBの大きさは約10mV程度であるために、Vcc/
2ビット線プリチャージ方式の長所である低消費電力特
性は保持される。
vBの大きさは約10mV程度であるために、Vcc/
2ビット線プリチャージ方式の長所である低消費電力特
性は保持される。
次に、選択されたメモリセルが接続されるビット線の電
位を上昇させる場合には、リファレンスビット線の電位
を低下させた量と同じ量だけ上昇させればよい。この方
式としては、第1図に示される構成と同様にし、センス
アンプSAが活性化されるセンス動作前に、高レベルと
なるダミーワード線を設ければ容易に実現される。すな
わち第1図に示される構成と同様の構成を用い、ダミー
ワード線活性化信号をその活性状態が“H”レベルとな
るような信号を用い、かつダミーワード線の選択は選択
されたメモリセルが接続されるビット線と容量結合され
るダミーワード線電位を上昇させればよい。この構成に
おいても、“H″続出電圧と“L”続出電圧が等しくな
る。
位を上昇させる場合には、リファレンスビット線の電位
を低下させた量と同じ量だけ上昇させればよい。この方
式としては、第1図に示される構成と同様にし、センス
アンプSAが活性化されるセンス動作前に、高レベルと
なるダミーワード線を設ければ容易に実現される。すな
わち第1図に示される構成と同様の構成を用い、ダミー
ワード線活性化信号をその活性状態が“H”レベルとな
るような信号を用い、かつダミーワード線の選択は選択
されたメモリセルが接続されるビット線と容量結合され
るダミーワード線電位を上昇させればよい。この構成に
おいても、“H″続出電圧と“L”続出電圧が等しくな
る。
第3図は従来より多用されているダミーワードfiWL
、、WL+ を含んだメモリアレイの構成を示す図であ
る。メモリセル6とダミーセル6゛とは同一構造であり
かつ同一のビット線に接続される。ダミーリバース方式
においては、外部アドレスに基づいて1本のワード線が
選択されて選択ワード線WLiの電位が立ち上がる直前
にダミーワード線WL、のみの電位が立ち下がり、この
後情報読出か行なわれる。ここで、ビット線のプリチャ
ージはメモリアクセスの開始時に行なわれ、ダミーワー
ド線DWL O,DWLlはプリチャージ時やスタンバ
イ時にはH”にされている。このダミーリバース方式を
用いることにより選択されたメモリセルのトランジスタ
のゲート容量を介してのワード線とビット線との結合ノ
イズを相殺することか図られている。このような構成の
ダミーリバース方式のダイナミックRAMの場合、タミ
ーセル6−に含まれるMOSトランジスタ5のサイズを
調節することにより選択されたメモリセルにつながるビ
ット線BLの電位を上昇させることが可能となる。この
ダミーリバース方式のダイナミックRAMはたとえば絵
本らによるrl 28にワード×8ビットダイナミック
RAM (A 128K Word x8Bit
Dynamic RAM) J 。
、、WL+ を含んだメモリアレイの構成を示す図であ
る。メモリセル6とダミーセル6゛とは同一構造であり
かつ同一のビット線に接続される。ダミーリバース方式
においては、外部アドレスに基づいて1本のワード線が
選択されて選択ワード線WLiの電位が立ち上がる直前
にダミーワード線WL、のみの電位が立ち下がり、この
後情報読出か行なわれる。ここで、ビット線のプリチャ
ージはメモリアクセスの開始時に行なわれ、ダミーワー
ド線DWL O,DWLlはプリチャージ時やスタンバ
イ時にはH”にされている。このダミーリバース方式を
用いることにより選択されたメモリセルのトランジスタ
のゲート容量を介してのワード線とビット線との結合ノ
イズを相殺することか図られている。このような構成の
ダミーリバース方式のダイナミックRAMの場合、タミ
ーセル6−に含まれるMOSトランジスタ5のサイズを
調節することにより選択されたメモリセルにつながるビ
ット線BLの電位を上昇させることが可能となる。この
ダミーリバース方式のダイナミックRAMはたとえば絵
本らによるrl 28にワード×8ビットダイナミック
RAM (A 128K Word x8Bit
Dynamic RAM) J 。
IEEE、ジャーナルオブソリッドステートサーキツツ
(Journal of 5olid−8tate
C1rcuits)、5C−19巻第5号10月、19
84年の第624頁ないし第626頁に示されている。
(Journal of 5olid−8tate
C1rcuits)、5C−19巻第5号10月、19
84年の第624頁ないし第626頁に示されている。
なお上記実施例においては、メモリセルがnチャネルM
OSトランジスタを用いて構成される場合について説明
したが、メモリセルがpチャネルMOSトランジスタを
用いて構成されている場合にも同様のことが問題となり
、この場合においては、各信号の極性が反対となるだけ
であり同様の原理で選択されたメモリセルにつながるビ
ット線のプリチャージ電位を低下させるかまたはそのビ
ット線と対をなすリファレンスビット線のプリチャージ
電位を上昇させることにより上記実施例と同様の効果を
得ることが可能となる。
OSトランジスタを用いて構成される場合について説明
したが、メモリセルがpチャネルMOSトランジスタを
用いて構成されている場合にも同様のことが問題となり
、この場合においては、各信号の極性が反対となるだけ
であり同様の原理で選択されたメモリセルにつながるビ
ット線のプリチャージ電位を低下させるかまたはそのビ
ット線と対をなすリファレンスビット線のプリチャージ
電位を上昇させることにより上記実施例と同様の効果を
得ることが可能となる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、選択されたメモリセル
につながるビット線のプリチャージ電位を上昇(または
下降)させるかまたはそのビット線と対をなすリファレ
ンスビット線のプリチャージ電位を低下(または上昇)
させて“L”および“H”読出電圧を同一となるように
したので、ワード線が電源電圧vcc以上に昇圧されな
い場合においても、動作マージンを損うことなく安定な
動作を保証することが可能となる。
につながるビット線のプリチャージ電位を上昇(または
下降)させるかまたはそのビット線と対をなすリファレ
ンスビット線のプリチャージ電位を低下(または上昇)
させて“L”および“H”読出電圧を同一となるように
したので、ワード線が電源電圧vcc以上に昇圧されな
い場合においても、動作マージンを損うことなく安定な
動作を保証することが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例であるダイナミックRAM
のメモリアレイの構成の概略を示す図である。第2図は
第1図に示されるダイナミックRAMの動作を示す波形
図である。第3図は従来から用いられているダイナミッ
クリバース方式のダイナミックRAMのメモリアレイの
構成の概略を示す図である。第4図は従来のダイナミッ
クRAMのメモリアレイの概略構成を示す図である。第
5A図は第4図に示されるダイナミックRAMのメモリ
セルの概略断面構造を示す図であり第5B図は第5A図
のメモリセルにおける電子ポテンシャルを示す図であり
、第5C図は第5A図のメモリセルにおける“L”およ
び“H”続出電圧に対応するビット線の電子ポテンシャ
ルを示す波形図である。第6図は第4図に示される従来
のダイナミックRAMの動作を示す波形図である。第7
A図は従来のダイナミックRAMのワード線を昇圧しな
い場合におけるメモリセルの電子ポテンシャルを示す図
であり、第7B図は第7A図に示される電子ポテンシャ
ルを有するメモリセルの“L”および“H”読出電圧を
電子ポテンシャルで示す波形図である。 図において、BLは選択されたメモリセルがつながるビ
ット線、1丁はビット線BLと対をなすリファレンスビ
ット線、WLi 、WLl +1はワ一ド線、Trはメ
モリセルのトランジスタ、Cはメモリセルの容量、10
.11はダミーワード線、20.21は結合容量、DW
Lo 、DWL+ はダミーワード線10.11にそれ
ぞれ与えられる活性化信号である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
のメモリアレイの構成の概略を示す図である。第2図は
第1図に示されるダイナミックRAMの動作を示す波形
図である。第3図は従来から用いられているダイナミッ
クリバース方式のダイナミックRAMのメモリアレイの
構成の概略を示す図である。第4図は従来のダイナミッ
クRAMのメモリアレイの概略構成を示す図である。第
5A図は第4図に示されるダイナミックRAMのメモリ
セルの概略断面構造を示す図であり第5B図は第5A図
のメモリセルにおける電子ポテンシャルを示す図であり
、第5C図は第5A図のメモリセルにおける“L”およ
び“H”続出電圧に対応するビット線の電子ポテンシャ
ルを示す波形図である。第6図は第4図に示される従来
のダイナミックRAMの動作を示す波形図である。第7
A図は従来のダイナミックRAMのワード線を昇圧しな
い場合におけるメモリセルの電子ポテンシャルを示す図
であり、第7B図は第7A図に示される電子ポテンシャ
ルを有するメモリセルの“L”および“H”読出電圧を
電子ポテンシャルで示す波形図である。 図において、BLは選択されたメモリセルがつながるビ
ット線、1丁はビット線BLと対をなすリファレンスビ
ット線、WLi 、WLl +1はワ一ド線、Trはメ
モリセルのトランジスタ、Cはメモリセルの容量、10
.11はダミーワード線、20.21は結合容量、DW
Lo 、DWL+ はダミーワード線10.11にそれ
ぞれ与えられる活性化信号である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (10)
- (1)行および列状に配置され、各々が“H”または“
L”のディジタル情報を記憶する複数個のメモリセルと
、各々が前記複数個のメモリセルの1行を選択するため
の複数本のワード線と、各々が前記複数個のメモリセル
の1列が接続される複数本のビット線とを有し、前記ビ
ット線は外部アドレスにより選択されるメモリセルが接
続されるビット線と、前記選択されたメモリセルが接続
されるビット線電位をセンスするときの比較基準電位を
与えるリファレンスビット線とが対をなして配列され、
かつ前記ワード線に与えられる信号の振幅が動作電源電
圧Vccであり、かつ前記ビット線の各々が前記外部ア
ドレスにより選択されたワード線の活性状態移行前はV
cc/2のレベルにプリチャージされている半導体ダイ
ナミック・ランダム・アクセス・メモリであって、 前記外部アドレスにより選択されたメモリセルが“H”
情報を有するときに前記センス動作前に前記選択された
メモリセルが接続されるビット線上に現われる電位と対
をなすリファレンスビット線上の電位との差と、前記選
択されたメモリセルが“L”情報を有するときに前記セ
ンス動作前に前記選択されたメモリセルが接続されるビ
ット線上に現われる電位と対をなすリファレンスビット
線上の電位の差を等しくする等化手段を備える、半導体
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ。 - (2)前記メモリセルはNチャネルMOSトランジスタ
を含み、前記等化手段は、前記選択されたメモリセルが
接続されるビット線電位を前記プリチャージレベルVc
c/2より上昇させる、特許請求の範囲第1項記載の半
導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ。 - (3)前記メモリセルはNチャネルMOSトランジスタ
を含み、前記等化手段は、前記選択されたメモリセルが
接続されるビット線と対をなすリファレンスビット線の
電位を前記プリチャージレベルVcc/2より低下させ
る、特許請求の範囲第1項記載の半導体ダイナミック・
ランダム・アクセス・メモリ。 - (4)前記メモリセルはPチャネルMOSトランジスタ
を含み、前記等化手段は、前記選択されたメモリセルが
接続されるビット線の電位を前記プリチャージレベルV
cc/2より低下させる、特許請求の範囲第1項記載の
半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ。 - (5)前記メモリセルはPチャネルMOSトランジスタ
を含み、前記等化手段は、前記選択されたメモリセルが
接続されるビット線と対をなすリファレンスビット線電
位を前記プリチャージレベルVcc/2より上昇させる
、特許請求の範囲第1項記載の半導体ダイナミック・ラ
ンダム・アクセス・メモリ。 - (6)前記等化手段は、前記複数のビット線の各々に結
合される容量手段を含む、特許請求の範囲第1項ないし
第5項のいずれかに記載の半導体ダイナミック・ランダ
ム・アクセス・メモリ。 - (7)前記容量手段は、その一方電極が前記ビット線に
結合され、その他方電極が前記センス動作に先立って活
性状態となる信号線に接続される結合用容量からなる、
特許請求の範囲第6項記載の半導体ダイナミック・ラン
ダム・アクセス・メモリ。 - (8)前記信号線に与えられる信号の振幅を前記動作電
源電圧にVccとし、前記結合用容量の容量値を含む前
記ビット線の容量値をC_B、前記メモリセルの蓄積容
量をC_Sとしたとき、前記結合容量の容量値がC_S
・C_B/10(C_B+C_S)で与えられる、特許
請求の範囲第7項記載の半導体ダイナミック・ランダム
・アクセス・メモリ。 - (9)前記信号線に与えられる信号の振幅を前記動作電
源電位Vccとし、前記メモリセルの蓄積容量をC_S
とするとき、前記結合容量の容量値がC_S/10で与
えられる、特許請求の範囲第7項記載の半導体ダイナミ
ック・ランダム・アクセス・メモリ。 - (10)前記半導体ダイナミック・ランダム・アクセス
・メモリは、前記メモリセルのトランジスタによるビッ
ト線との結合容量に起因したビット線上の電位への影響
を排除するためのダミーセルが設けられたダミーリバー
ス方式の半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリであって、前記ダミーセルは前記複数のワード線と
は別に設けられたダミーワード線にそのゲートが接続さ
れ、その一方導通端子が前記ビット線に接続されるダミ
ー用MOSトランジスタと前記ダミー用MOSトランジ
スタに結合される容量とを備え、前記容量結合手段は、
そのサイズが調整されたダミー用MOSトランジスタを
用いて構成される、特許請求の範囲第6項記載の半導体
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119207A JPS63282993A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ |
| US07/192,575 US4982367A (en) | 1987-05-15 | 1988-05-11 | Dynamic random access memory with well-balanced read-out voltage on bit line pair and operating method therefor |
| US07/859,269 US5255235A (en) | 1987-05-15 | 1992-03-25 | Dynamic random access memory with dummy word lines connected to bit line potential adjusting capacitors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119207A JPS63282993A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63282993A true JPS63282993A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14755584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62119207A Pending JPS63282993A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 半導体ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982367A (ja) |
| JP (1) | JPS63282993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6906979B2 (en) | 2001-10-17 | 2005-06-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having bit line kicker |
| JP2009301700A (ja) * | 2002-08-29 | 2009-12-24 | Micron Technology Inc | Dramセンス増幅器のバイアスセンシング |
Families Citing this family (14)
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|---|---|---|---|---|
| US5297097A (en) * | 1988-06-17 | 1994-03-22 | Hitachi Ltd. | Large scale integrated circuit for low voltage operation |
| USRE40132E1 (en) | 1988-06-17 | 2008-03-04 | Elpida Memory, Inc. | Large scale integrated circuit with sense amplifier circuits for low voltage operation |
| JP3179793B2 (ja) * | 1990-05-30 | 2001-06-25 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置およびその読出方法 |
| US5732035A (en) * | 1990-06-14 | 1998-03-24 | Creative Integrated Systems, Inc. | Very large scale integrated planar read only memory |
| JP2991546B2 (ja) * | 1991-10-07 | 1999-12-20 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
| US5245574A (en) * | 1991-12-23 | 1993-09-14 | Intel Corporation | Apparatus for increasing the speed of operation of non-volatile memory arrays |
| KR960011207B1 (ko) * | 1993-11-17 | 1996-08-21 | 김광호 | 반도체 메모리 장치의 데이타 센싱방법 및 그 회로 |
| EP0663667B1 (de) * | 1994-01-12 | 1999-03-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Integrierte Halbleiterspeicherschaltung und Verfahren zu ihrem Betrieb |
| KR0172555B1 (ko) * | 1995-12-29 | 1999-03-30 | 김주용 | 고속 감지 증폭기 |
| US6028801A (en) * | 1998-06-29 | 2000-02-22 | Conexant Systems, Inc. | High speed sensing of dual port static RAM cell |
| US7106635B1 (en) * | 2004-01-29 | 2006-09-12 | Sun Microsystems, Inc. | Bitline booster circuit and method |
| US7916567B2 (en) * | 2008-03-07 | 2011-03-29 | ProMOS Technologies Pte. Ltd | Twin cell architecture for integrated circuit dynamic random access memory (DRAM) devices and those devices incorporating embedded DRAM |
| US9916261B2 (en) * | 2014-05-19 | 2018-03-13 | Infineon Technologies Ag | Randomized memory access |
| CN113257323B (zh) * | 2019-09-09 | 2023-04-07 | 长江存储科技有限责任公司 | 一种3d nand存储器的读取方法及装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60239993A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-28 | Sharp Corp | ダイナミツク型半導体記憶装置 |
| JPS62202397A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| US4780850A (en) * | 1986-10-31 | 1988-10-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | CMOS dynamic random access memory |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62119207A patent/JPS63282993A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-11 US US07/192,575 patent/US4982367A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6906979B2 (en) | 2001-10-17 | 2005-06-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having bit line kicker |
| JP2009301700A (ja) * | 2002-08-29 | 2009-12-24 | Micron Technology Inc | Dramセンス増幅器のバイアスセンシング |
| US8767496B2 (en) | 2002-08-29 | 2014-07-01 | Micron Technology, Inc. | Bias sensing in DRAM sense amplifiers through voltage-coupling/decoupling device |
| US9633714B2 (en) | 2002-08-29 | 2017-04-25 | Micron Technology, Inc. | Methods for bias sensing in DRAM sense amplifiers through voltage-coupling/decoupling devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4982367A (en) | 1991-01-01 |
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