JPS6328425A - 乾式除湿・脱臭ロ−タ - Google Patents

乾式除湿・脱臭ロ−タ

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JPS6328425A
JPS6328425A JP61172490A JP17249086A JPS6328425A JP S6328425 A JPS6328425 A JP S6328425A JP 61172490 A JP61172490 A JP 61172490A JP 17249086 A JP17249086 A JP 17249086A JP S6328425 A JPS6328425 A JP S6328425A
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JP
Japan
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honeycomb structure
rotor
deodorizing
dry
dehumidifying
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JP61172490A
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Yasuyuki Fujimura
靖之 藤村
Fumikazu Toda
文和 戸田
Hisaaki Yokota
横田 久昭
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KANKIYOO KK
Kobe Steel Ltd
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KANKIYOO KK
Kobe Steel Ltd
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    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F3/00Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分Yf] 本発明は処理ガス中の湿分や悪臭を除去する装置におけ
る最も重要な構成要素である乾式除湿・脱臭ロータに係
る。
[従来の技術] 近年、産業界においては低湿度雰囲気下で製造作業や製
品の保存・管理を行なう必要性が益々増大しつつある。
例えば、湿分に原因して、半導体製造工場における結露
やカビによる不良品発生、精密機械工場における金型の
錆によるM度の低下、粉体やペレット取扱い工場におけ
る品質の低下等のように種々の問題が発生することから
、低湿度雰囲気を作り出し、これを維持するというニー
ズは非常に高まっている。
また、空調の一貫として悪臭の除去についても従来から
そのニーズは高い。
ところで、従来の除湿・脱臭ロータは第7図に示される
ように、平坦層101と波形層102とで構成されてい
るシート材を円柱状に巻回して、ハニカム構造とした、
所謂ダンボールコルゲート構造で形成されている(特開
昭54−115462#照)。
そして、乾式除湿・脱臭装置は第8図及び第9図に示さ
れるように、この単一の除湿・脱臭ロータ103を外部
ケーシング104の中で回転駆動モーター105で軸中
心に回転させて、外部ケーシング104内で区画されて
いる処理空気室部106と再生空気室部107を交互に
通過せしめ、各室106.107へ強制的に流入せしめ
られる処理空気108と再生用空気109を除湿・脱臭
ロータ103のハニカム構造内に流通させる構造を有し
ている。
即ち、このタイプの乾式除湿・脱臭装置においては、処
理空気108は処理空気室部106を回転通過している
ロータ103の部分を通過することにより、その湿分や
臭気の原因となっている粒子がロータ103のハニカム
構造を通過する間に平坦層101と波形層102の壁部
に吸着して除湿・脱臭され、一方、再生用空気109は
再生空気室部107を回転通過しているロータ103の
部分を通過することにより、前記の平坦層101や波形
層102の壁部に吸着した湿分や粒子を外部に運び出し
、ロータ103を再生するという機走を有している。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、前記の従来技術におけるロータ103におい
ては、該ロータ103全体の荷重は各々のハニカム形成
リブにかかることになり、特に大量のガスを処理する場
合の大面猜・大容量ロータにおいては、各リブでその大
きい荷重を支持しなければならないため、形状変形を生
じやすく、ハニカム構造体の均質な形状保持が困難であ
り1強度上の問題が指摘されている。特に長期間の使用
においては強度的に耐えられないといわれている また、ハニカム構造体を通過するガスの流速は適宜最適
に保っておくことが好ましいため、処理ガスの量や種別
毎にダンボールコルゲート式ロータの必要径の大きさが
決定されることになり、各種の大きさのロータを準備製
作しなければならないことになる。このことは、製造上
及びメンテナンス上非常に不経済であり、また製作期間
も長期間を要するという不利不便が指摘されている。
そこで、本発明は大量のガスを処理する場合においても
、ハニカム形成リブに大きい荷重がかからず、常にハニ
カム構造体の均質な形状保持が可使であり、且つ製造及
びメンテナンスが容易な乾式除湿・脱臭ロータを提供す
ることを目的として創作された。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、金属または樹脂製の管状ケーシングにハニカ
ム構造体をそのガス通過方向が管状ケーシングの管軸方
向となるように装填した複数の通気体を並列させて環状
位置に配設固定したことを特徴とする乾式除湿・脱臭ロ
ータに係る。
本発明の乾式除湿・脱臭ロータの基本的構成は正面断面
図である第1図及び側面図である第2図に示される。
図において、1は通気体であり、この通気体lは金属ま
たは樹脂製の管状ケーシング2にノ\ニカム構造体3を
そのガス通過方向(矢印←で示される方向)が管状ケー
シング2の管軸方向になるように装填されている。
そして、前記のように構成された複数個の通気体1を並
列させて、環状位置に配設固定することにより、単一の
乾式除湿・脱臭ロータとして4M成される。
尚、図においては、−例として環状位置に該通気体1を
貫装できる複数個の孔が穿設された円筒状ホルダー4に
通気体1を装填する手段を採用しているが、同手段に限
定するものではなく1通気体lを貫装できる複数個の孔
が穿設された円板をP#端に設けて1通気体1を並列さ
せて、環状位置に配設固定する等の手段を採用すること
も回旋である。
また、ハニカム構造体3はダンボールコルゲート方式に
よって構成されるものに限らず、ガス通気孔としての多
数の孔が穿設された構造体を用いることも可能である。
更に、通気体1の形状は図に示すような円筒状に限らず
、角柱状としてもよい。
[作用] 本発明の乾式除湿・脱臭ロータは第3図に示すような態
様で使用される。
図において、角度αで示される柱状部分は乾式除湿・脱
臭装置における処理ガス室部5.βで示される柱状部分
は再生ガス室部6であり、前記の構成を有した乾式除湿
・脱臭ロータ7が軸中心に回転せしめられることにより
、各通気体1が処理ガス室部5及び再生ガス室部6を交
互に通過することになる。
従って、処理ガス室部5へ強制的に流入せしめられた処
理ガス8は処理ガス室部5を通過している通気体lのハ
ニカム構造体3の中を通過し、その処理ガス8中の湿分
や臭気粒子がハニカム構造体3のリプ壁部に吸着せしめ
られることにより、処理ガス8は乾燥・脱臭されて他端
から放出されることになり、一方、再生ガス室部6へ強
制的に流入せしめられた再生用ガス9は再生ガス室部6
を通過している通気体1のハニカム構造体3の中を通過
することになるが、その間に前記の処理ガス室部5を通
過することによりハニカム構造体3のリプ壁部に吸着し
た湿分や臭気粒子を運び去り、他端から放出することに
なる。即ち、この乾式除湿・脱臭ロータ7の通気体lは
装置内の処理ガス室部5及び再生ガス室@16を交互に
通過することにより、除湿・脱臭作用を′果たすととも
に再生作用を受けることになる。
ところで、本発明の除湿・脱臭ロータ7における吸着材
の役割を果たすハニカム構造体3は管状ケーシング2に
装填され、各通気体1としてユニット化されているため
、従来のようにハニカム構造体を構成している各リプが
大きな荷重を支える必要がなく、ユニット化された範囲
内のハニカム構造体3の荷重を支えれば足りることにな
り、ハニカム構造体3の均質な形状保持が容易になると
ともに、強度部材としての特性を従来倒覆に考慮する必
要性がなくなり、ハニカム構造体3の素材の選択範囲が
非常に広くなる。これは、特に大面精・大容量の除湿・
脱臭ロータに適用する場合には非常に有利となり、長期
間の使用にも充分に耐え得る高性渣除湿・脱臭ロータを
構成できることになる。
また、ユニット化されたハニカム構造体3の製造は従来
例に比較して容易に設計・製造することが可能であり、
乾式除湿・脱臭装置のメンテナンスも非常に容易になる
という利点がある。
即ち、ハニカム構造体lに除湿用吸着材または脱臭用吸
着材として1次のような素材の選択が可能となる。
■除湿用吸着材 シリカゲルを主成分とするハニカム構造吸着材はその優
れた除湿染力が認められながら1機械的強度において劣
っていたために使用できなかったが1本発明の乾式除湿
・脱臭ロータにおいては使用できることになる。
また、低露点乾燥ガスを得るためには吸若補助材として
の塩化物が用いられるが、シリカゲル主成分のハニカム
構造体が使用できることになると塩化物の担持性を極め
て強固にできるため、従来から問題であった塩化物の飛
散の問題を解消できることになる。
特に、塩化物の中でもLiC1が使用できることは、そ
の除湿特性が優れていることから都合が良い。
■脱臭用吸着材 活性炭は脱臭用吸着材として好適の素材であるが、ハニ
カム構造体とした場合の構造強度は脆弱であり、活性炭
を主成分とするハニカム構造体を使用することができな
かったが、本発明の乾式除湿・脱臭ロータにおいては使
用できることになる。
悪臭濃度が高かったり、活性炭での分解濠が低いアンモ
ニア等の脱臭用には活性炭やシリカゲルのような多孔質
ハニカム素材に適宜脱臭剤を担持せしめて用いることが
望ましい。
特に、アンモニア脱臭用には酸性物質が中和剤として好
適である。
以上のように、本発明の乾式除湿・脱臭ロータは機械的
強度の弱い材料をハニカム構造体の素材として用いるこ
とを回旋とするが、その性1莞を更に向上させるには吸
着面積を大きくする必要もあり、同容桔では必然的に薄
いリブで構成したハニカム構造体を構成することになり
、機械的強度が問題になることもある。
特に、処理空気と再生用空気の流路を分離するためにハ
ニカム構造体におけるガスの出入口側をシール材が摺動
してシール性を確保せしめる必要が生じるが、このため
にはその出入口側に強度部材を設置したり、強度向上用
のコーテイング材をコーティングする手段が有効になる
この補強部材としては、シリカゲルや活性炭を主成分と
するハニカム構造体より圧vi強度の高いコーディエラ
イト質セラミック構造体を用いることができる。
また、コーテイング材としてはシリコンワニスをコーテ
ィングすると良好な結果が得られる。
[実施例] 本発明の実施例である乾式除湿・脱臭ロータを用いた除
湿・脱臭装とを第4図及び第5図に示す。
図において、11は外部ハウジングであり、処理ガスの
入口12と出口13及び再生用ガスの入口14と出口1
5が設けられており、該外部ハウジング11の内部には
乾式除湿・脱臭ロータ16が回転可染な状懲で支持され
、この回転駆動力をモーター17により与えるようにな
っている。
この乾式除湿・脱臭ロータ16は、金属または樹脂製の
管状ケーシング18にハニカム構造体19をそのガス通
過方向が管状ケーシング18の管軸方向となるように装
填した複数の通気体20を円筒状ホルダー21に穿設さ
れている孔に装填し、並列させて環状位置に配設固定し
たものである。
そして、外部ハウジング11の内部においては、第5図
における二点鎖線で示される二つの扇形の領域をそれぞ
れ処理ガス室部と再生ガス室部に分離し、乾式除湿・脱
臭ロータ16の各通気体20がロータの回転に伴ないそ
の処理ガス室部と再生ガス室部とを交互に通過するよう
になっている。この外部ハウジングll内を処理ガス室
部と再生ガス室部に分離する役割は、分離用シール22
a及び22bが果たしており、また分離用シール23a
、23b及び24a 、24bはそれぞれ処理ガス及び
再生用ガスの入側と出側の分離を行なう役割を果たして
いる。
従って、処理ガス25は入口12から強制的に外部ハウ
ジング11内に導入されると、処理ガス室部を回転n過
している通気体20を通過して、出口13から放出され
ることになるが、通気体20のハニカム構造体19を通
過する間に処理ガス25の中に含まれている湿分や臭匁
粒子はハニカム構造体19のリブ壁部に吸着し、除湿・
脱臭されることになる。また、再生用ガス26は入口1
4から強制的に外部ハウジング11内に導入されると、
再生ガス室部を回転′Mf1過している通気体20 ?
:、通、過して、出口15から放出されることになるが
、通気体20のハニカム構造体19を通過する間に前記
の除湿・脱臭作用でハニカム構造体19のリブ壁部に吸
着した湿分や臭気粒子をリブ壁部から運び去り、ハニカ
ム構造体19を再生することになる。
次に前記の実施例装置への除湿・脱臭ロータの具体的適
用例とその性能について説明する。
、湿 としての  例 乾式除湿ロータを除く機構的構成は前記実施例と同様で
あり、乾式除湿ロータの構成は第6図に斜視図で示すよ
うに、前記の作用欄で説明した「通気体を貫装できる複
数個の孔が穿設された円板を両端に設けて、通気体を並
列させて、環状位置に配設固定する」タイプのものを採
用した。このタイプの乾式除湿ロータを使用する利点と
してはロータ全体の重量を軽くできるという点にある。
各部材の詳細及び除湿の条件は次のとおりであった。
重量%でシリカゲル=65%、無機バインダー=25%
、LiC1: 10%からなる400セル/ I n 
 のハニカム構造体をφ80mmXL200mmの円柱
に形成したものを、配管用ステンレス鋼鋼管(SUS3
04TP、80A)を220 mmの長さに切断したも
のの管中に装填し、その両端部にコーディエライトセラ
ミック質からなる400セル/ lnのハニカム構造体
(φ80mmX t 10mm)を取付け、全体をシリ
コン系接着剤で固着したものを通気体とした。
乾式除湿・脱臭ロータの外形全体はφ500m m X
 L 220 m mとし、各通気体を並列させて環状
位置に9木配設固定した。
この除湿ロータに10回/ h rの回転数を与えなが
ら、処理空気入口から20℃×80%RHの空気を16
3Nrn’/hrで供給し、再生用空気入口から170
℃に加熱された空気を供給することとして除湿を行なっ
た。
この結果、29℃×2%RH以下(露点温度−32℃)
の乾燥空気を得ることができた。
脱臭機としての適用例 乾式脱臭ロータの部材の詳細を除く機構的構成は前記適
用例と同様である。
各部材の詳細及び脱臭の条件は次のとおりであった。
重量%で活性炭二84%、有機バインダー:16%から
なる500セル/in2のハニカム構造体をφ80mm
XL100mmの円柱に形成したもの、及び重量%でシ
リカゲル=70%、無機バインダー:30%からなる4
00セル/in2のハニカム構造体に酸系脱臭剤(重量
%で20%)を含浸し、φ80 m m X L 10
0mmの円柱に形成したものを、配管用ステンレス銅鋼
管(SUS304TP、80A)を220mmの長さに
切断したものの管中に直列的に装填し、その両端部にコ
ーディエライトセラミック質からなる400セル/in
2のハニカム構造体(φ80mmX t 10mm)を
取付け、全体をシリコン系接着剤で固着したものを通気
体とした。
乾式除湿・脱臭ロータの外形全体はφ500mmX L
、220 mmとし、各通気体を並列させて環状位置に
、9木配設固定した。
この除湿ロータに10回/ h rの回転数を与えなが
ら、処理空気入口から20℃×55%RHの空気中に硫
化水素20ppm及びアンモニア50ppmを含有した
気体を150 Nm’/hrで供給し、再生用空気入口
から120℃に加熱された空気を供給することとして脱
臭を行なった。
この結果、硫化水素0.O2ppm以下、アンモニア0
.lppm以下の脱臭された空気を得ることができた。
[発明の効果] 以上のように、本発明の乾式除湿・脱臭ロータは、金属
または樹(宿製の管状ケーシングにハニカム構造体をそ
のガス通過方向が管状ケーシングの管軸方向となるよう
に装置した構造を有するユニット化された通気体を複数
個並列させて環状位置に配設固定するという構成を採用
することにより、従来の単一の円柱状ロータに比較して
、大量のガスを処理する場合の大面積・大容量ロータに
おいても各リブでその大きい荷重を支持する必要がなく
なるため、強度上の問題が解消され、形状変形が生じ難
く、常にハニカム構造体の均質な形状が保持される乾式
除湿・脱臭ロータを実現することを回旋とした。
また、本発明では従来技術のようにハニカム構造体のリ
ブ強度を高くする必要性がなく、シリカゲルや活性炭等
の高効率の除湿・脱臭材料を吸着材として使用できるこ
とから、除湿・脱臭特性を向上せしめることが回旋とな
った。
更に、ユニット化された通気体を用いることとしている
ため、ハニカム構造体や乾式除湿・脱臭ロータの設計・
製造が容易になり、除湿・脱臭装mのメンテナンスも容
易になるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の乾式除湿・脱臭ロータの基
本的構成を示す正面断面図及び側面図、第3図は本発明
の乾式除湿・脱臭ロータの使用態様を示す概略斜視図、
第4図は本発明の実施例である乾式除湿・脱臭ロータを
使用した乾式除湿拳脱臭装図の正面断面図、第5図は同
装置の横断面を含む側面図、第6図は適用例における乾
式除湿ロータまたは乾式脱臭ロータの外観を示す斜視図
、第7図は従来のハニカム構造体のダンボールコルゲー
ト構造を示す斜視図、第8図は従来の乾式除湿・脱臭装
置の軸断面図、第9図は同装着の横断面図を含む側面図
である。 1・・・通気体 2・・・管状ハウジング 3・・・ハ
ニカム構造体 4・・・円筒状ホルダー 5・・・処理
ガス室部 6・・・再生ガス室部 7・・・乾式除湿・
脱臭ロータ 8・・・処理ガス 9・・・再生ガス 1
1・・・外部ハウジング 12・・・入口(処理ガス)
13・・・出口(処理ガス)  14・・・入口(再生
ガス)  15・・・出口(再生ガス)  16・・・
乾式除湿・脱臭ロータ 17・・・モーター 18・・
・管状ケーシング 19・・・ハニカム構造体 20・
・・通気体 21・・・円筒状ホルダー 22a、22
b・・・分離用シール(処理ガス室部と再生ガス室部の
分3)  23a、23b・・・分離用シール(処理ガ
スの出側と入側の分離)  24a、24b・・・分離
用シール(再生用ガスの出側と入側の分離) 25・・
・処理ガス 26・・・再生用ガス第6図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属または樹脂製の管状ケーシングにハニカム構
    造体をそのガス通過方向が管状ケーシングの管軸方向と
    なるように装填した複数の通気体を並列させて環状位置
    に配設固定したことを特徴とする乾式除湿・脱臭ロータ
  2. (2)ハニカム構造体がシリカゲルをその主成分とした
    ものである特許請求の範囲第(1)項記載の乾式除湿・
    脱臭ロータ。
  3. (3)ハニカム構造体に塩化物を担持させた特許請求の
    範囲第(2)項記載の乾式除湿・脱臭ロータ。
  4. (4)塩化物が塩化リチウムである特許請求の範囲第(
    3)項記載の乾式除湿・脱臭ロータ。
  5. (5)ハニカム構造体が活性炭をその主成分としたもの
    である特許請求の範囲第(1)項記載の乾式除湿・脱臭
    ロータ。
  6. (6)ハニカム構造体に脱臭剤を担持させた特許請求の
    範囲第(1)項または第(5)項記載の乾式除湿・脱臭
    ロータ。
  7. (7)脱臭剤が酸性物質からなる特許請求の範囲第(6
    )項記載の乾式除湿・脱臭ロータ。
  8. (8)円環状ケーシングに固着されたハニカム構造体の
    ガス通気出入口の端部に他のハニカム構造体部分より高
    い圧潰強度を有するハニカム構造体を設けた特許請求の
    範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項
    、第(5)項、第(6)項または第(7)項記載の乾式
    除湿・脱臭ロータ。
  9. (9)円環状ケーシングに固定されたハニカム構造体の
    ガス通気出入口の端部に補強コーティングを施した特許
    請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(
    4)項、第(5)項、第(6)項または第(7)項記載
    の乾式除湿・脱臭ロータ。
JP61172490A 1986-07-21 1986-07-21 乾式除湿・脱臭ロ−タ Pending JPS6328425A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03174216A (ja) * 1989-08-24 1991-07-29 Nippon Steel Corp 脱臭方法および脱臭装置
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