JPS63284313A - 地下連続壁の施工法 - Google Patents

地下連続壁の施工法

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JPS63284313A
JPS63284313A JP11901287A JP11901287A JPS63284313A JP S63284313 A JPS63284313 A JP S63284313A JP 11901287 A JP11901287 A JP 11901287A JP 11901287 A JP11901287 A JP 11901287A JP S63284313 A JPS63284313 A JP S63284313A
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JP
Japan
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concrete
continuous wall
underground continuous
amount
thickening agent
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JP11901287A
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JPH0432165B2 (ja
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Noboru Sakata
昇 坂田
Tadanori Otomo
大友 忠典
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Kajima Corp
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Kajima Corp
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  • Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、含水地盤に沿ってコンクリート壁を打ち上げ
る地下連続壁の施工法に関する〔従来の技術〕 従来、泥水工法による地下連続壁等の施工にあたっては
、泥水中での材料分離を考慮して単位セメント量を35
0kg/m″以上、スランプを18〜21cmに調節し
たコンクリートが一般に使用されている。
このコンクリートはAE剤もしくはAE減水剤を用いた
コンクリート、或いは流動化剤を少量使用したコンクリ
ートであるのが通常である。これらのコンクリートおよ
びその配合は、地下連続壁を止水壁や土留壁などの仮設
構造物として利用することを対象としている。
ところが、最近になって、かような地下連続壁を本体構
造物に利用しようとする試みがなされるようになった。
しかし、従来の止水壁や土留壁などの仮設構造物として
構築していた地下連続壁構築技術では次に述べるような
問題を含んでいるのでこのような要求を満たさない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわち、従来の地下連続壁の構築に使用されたコンク
リートは以下のような問題があった。
(1)、地下連続壁を本体構造物に利用しようとすると
密な配筋となるが、従来のコンクリートでは密な鉄筋の
間をくぐり抜けて流動することが困難であり充填性が悪
い。
(2)、そのために流動化剤を配合して流動化コンクリ
ートを使用すると、泥水中での材料分離が激しくなり泥
水を劣化させる。
(3)、tlW材の直下にブリージング水が溜まり、こ
こに隙間が生したりウォーターレンズが生じ、そこが漏
水の原因となる。
(4)1本体構造物への利用に伴い壁厚が厚くなること
になるが、そのために温度応力の点から単位セメントを
増やすことができなくなる。ところが。
従来では流動性を高めるためには1分離抵抗性を考慮し
て単位水量を増やす、即ち単位セメント量を増やす方法
を採用しており、単位セメン)Iを増やさねばならなつ
かった。
このように、地下連続壁の本体利用を意図した場合には
、水中はどではないが材料分離しやすい泥水中へ打設す
ること、および水中施工にはないような密な配筋中へ打
設することから、従来の施工法では前述のような問題が
あった。特に、コンクリートの流動性と材料分離抵抗性
とは相反するということ、また温度応力的に単位セメン
ト量を増やせないということから、従来工法では越えら
れない限界があった。
本発明はこのような問題点を解決することを目的として
なされたものである。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は、含水地盤に沿ってコンクリートを打ち上げる
地下連続壁の構築にさいし、構築しようとする連続壁の
空間内に配筋を行ったうえ、コンクリートミックスを、
複数本のトレミー管から。
該トレミー管の吐出端を打設ミックス中に浸漬しながら
、該配筋済空間内に打設する地下連続壁の施工法におい
て、打設するコンクリートミックスとして粘稠剤と流動
化剤を配合することによってスランプフローが45〜6
0cm (若しくはスランプ25cm程度)でブリージ
ング量が実質上ゼロとなるように調整したミックスを使
用することを特徴とする地下連続壁の施工法を提供する
ものである。
本発明で使用する粘稠剤としては、エチルセルロースや
メチルセルロース等の水溶性セルロース系粘稠剤を使用
するのがよ(、これを単位水量当り0.1〜1.5重量
%、好ましくは0.1〜0.5重量%のローを確保する
が、この流動化剤は従来よりコンクリートの流動性を確
保されるのに使用されたものであれば本発明に使用でき
る。本発明においては、流動化剤によって従来の地下連
続壁用コンクリートよりも流動化を高めているので密な
配筋であっても十分に流動し隙間なく充填できる特徴を
有するものであるが、にもかかわらず、泥水によって材
料分離を起こさずまたブリージング量が実質上ゼロにな
るような量で粘稠剤が配合されているので鋼材の直下に
ウォータレンズを生ずるようなことも防止できる。
本発明の施工にあたっては、複数のトレミー管を使用す
る。そのさいトレミー管の吐出端を打設ミックス中に、
浸漬する根入れ深さを2m以上として打設することがで
きる。従来では根入れ深さを2m以下にしないと十分に
流動できなかったのであるが1本発明工法では2m以上
の根入れ深さを採りながら打設することによってコンク
リートが泥水中に分離するのを一層効果的に防止するこ
とができる。また相互のトレミー管の間隔は、従来の指
針類では流動性と分離抵抗性を考慮して3m以下とする
ように定めているが1本発明工法ではトレミー管の吐出
端から離れたところでも近いものと同等の品質が確保さ
れるので3m以上例えば5m程度に拡げることができ、
この点でも従来工法の基準枠を越えた工法を提供するも
のである。
本発明によって構築した地下連続壁は止水壁や土留壁と
して利用できることは勿論のこと、これを本体構造物に
利用することができる。零体積造物に利用する場合には
、できるだけ密な配筋を行うが、鉄筋量を150kg/
m’以上とする場合には、スランプフローが50〜60
cmでプリージング量がゼロとなるように流動化剤と粘
稠剤を配合する。また鉄筋量が150kg/m’未満の
場合にはスランプフローが45〜50cmでブリージン
グ量がゼロとなるように流動化剤と粘稠剤を配合するの
がよい。
本発明工法の施工にあたり、生コン工場においてコンク
リート出荷前に前記のように流動化剤と粘稠剤を適切に
添加して地下連続壁用コンクリートを製造し、これを施
工現場に搬送することができる。この場合、流動化剤と
粘稠剤とを一つに混ぜ合わせたることによって“連壁コ
ンクリート用混和剤”を予め作っておき、これを用いる
のが実際上都合がよい、この新規な連壁コンクリート用
混和剤を作っておけば、生コン工場でのプラントにおけ
る後添加の方式のほか、現場でのミキサー車への添加で
も節単に行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明の地下連続壁施工法によると、以下のような数々
の効果が発揮される。
(1)、泥水の劣化が少なくなるので、泥水の置換量を
少なくすることができる。
(2)、プリージングが殆ど出ないので、ブリージング
による透き間やウォーターレンズ等が生しないから掘削
後の補修が少なくてすむ。
(3)、)レミー管の根入れ深さを深くできるので。
根入れ管理が容易になる。
(4)、)レミー管の間隔を長くとれるので作業性がよ
く施工費用が低廉となる。
(5)、単位セメント量を減らせるので温度応力に対す
る有力な対策となり、壁厚を厚くすることができる。ま
た単位セメント量を少な(することによって流動化剤の
増量分および粘稠剤使用の経費を補うことができ、全体
としてコストダウンが図れる。
(6)、そして2本発明による地下連続壁は本体構造物
に利用できるに十分な信転性を有する高強度高品質のも
のとなり、先に述べた従来技術の問題点が実質的に解決
された地下連続壁施工法を提供できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)含水地盤に沿ってコンクリートを打ち上げる地下
    連続壁の構築にさいし、構築しようとする連続壁の空間
    内に配筋を行ったうえ、コンクリートミックスを、複数
    本のトレミー管から、該トレミー管の吐出端を打設ミッ
    クス中に浸漬しながら、該配筋済空間内に打設する地下
    連続壁の施工法において、打設するコンクリートミック
    スとして、粘稠剤と流動化剤を配合することによってス
    ランプフローが45〜60cmでブリージング量が実質
    上ゼロとなるように調整したミックスを使用することを
    特徴とする地下連続壁の施工法。
  2. (2)粘稠剤は水溶性セルロース系粘稠剤であり、これ
    を単位水量当り0.1〜1.5重量%の量でコンクリー
    トミックス中に配合する特許請求の範囲第1項記載の施
    工法。
  3. (3)トレミー管の吐出端を打設ミックス中に浸漬する
    根入れ深さが2m以上であり、隣接するトレミー管同士
    の距離が3m以上である特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の施工法。
JP11901287A 1987-05-18 1987-05-18 地下連続壁の施工法 Granted JPS63284313A (ja)

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JP11901287A JPS63284313A (ja) 1987-05-18 1987-05-18 地下連続壁の施工法

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Publications (2)

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JPS63284313A true JPS63284313A (ja) 1988-11-21
JPH0432165B2 JPH0432165B2 (ja) 1992-05-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005002583A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Kajima Corp 地中遮水壁の施工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005002583A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Kajima Corp 地中遮水壁の施工法

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JPH0432165B2 (ja) 1992-05-28

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